こっとん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の感想・評価はどうでしたか?
こっとん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
中学に上がって仲のいい友達と別々の学校に
丁度その時に取り上げられてました
新キャラ、新展開、高画質にわくわくが止まりませんでした
筒井筒 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
劇場版2作目となった、今回の話。
「劇場版」と聞いての印象が、いろんなことを想像させるのだが、映画より、TVの方に寄せている印象を受けた。しかし、人間関係のつながりの深まりや、戦闘以外の一般公開用の実験施設があったり、TVシリーズでは、現れていなかった側面を描写。大掛かりな仕掛けはないが、十分「劇場版」ならではだなぁ、と思った。話が進むと、意外と、視聴者の頭も広がるらしいし。制作側と視聴者の橋渡しだったのではないだろうか。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメシリーズ、劇場版、すべてのエヴァの中で
最も分かりやすく面白い、万人向けの作品なのがこの『新劇場版:破』だろう。
アニメシリーズの一部を
すごく丁寧に作り直した上に、音楽などで新たに付け加えた演出は、
一本の映画としての完成度を格段に高めている。
ここまで王道に完璧に作りあげた反動で、
Qではあんな風に滅茶苦茶にやりたくなってしまったのだろうか・・・・。
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2009年公開の劇場用アニメ 新エヴァ第2弾 108分
前作より10分伸びただけなのに大変な大作と感じました。
20世紀テレビ版とほとんど変わらないストーリーだった前作よりは相当新しいシーンが多い。
新キャラクター「マリ・イラストリアス」(坂本真綾)登場。
真ヒロインだった「アスカ・ラングレー」も今回初登場。
「序」もそうだったんですが、20世紀版と比べると日常ギャグパートが大きく削られて、
シリアスシーンが長時間続くという、観るのにパワーが必要な作品です。
「序」を超える壮絶かつ正確無比な作画、永久保存版にふさわしいんですが、
声優がもう無理なのではと思うシーンが。
決定版を作るにあたって、全員入れ替えるべきだったと思わざるを得ません。
まあ、それもすべて超展開の「Q」を見越してのことだとは思いますが。
どうも当初はエヴァンゲリオンの単なる直しを3本で作る予定だったらしく、
「序」のヒットで考え直して、庵野監督が自分では無理だと引っ込み、
鶴巻和哉監督や摩砂雪監督に任せる形になっていった模様です。
トップをねらえの経緯に近いのでしょうか?
一言でいえば、庵野監督の限界点だった20世紀エヴァを、
やや若手が手を加えまくって半分別物にした作品でしょうか。
破からQの流れはオールドファンにとってはどうなんでしょうか?
まだ分かりません。観てないのでw
庵野監督なら絶対にやらないようなシーンも後半に現れ、
新エヴァがついに姿を現した「新劇場版 破」
大変な力作のため見るのに覚悟が要りますが、解らない部分は少ないと思います。
解からないからこそのエヴァとは一味違う、新時代エヴァ。
ついに始まったな、という感じで次作視聴に進みたいと思います。
tinzei さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーはこれといって特筆すべき点はないかな、使徒が変わったり新キャラと会う場所、時が違ったりしているが大筋はtvアニメ版と変わらない。
TVアニメ版を見た人間からすると、ストーリーを楽しむというより作画、描写を楽しむ感じの劇場版、ストーリーを楽しむのは次回作から。
なんてこと書いてる人たくさんいるだろうけど・・・
スカルダ さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ほほほい さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TVシリーズをずっと前に観ているが、ほぼリセット状態で最近、新劇場版をQまで観た後の感想。
「破」。リメイクって聞いていたのに新キャラやらでてきてなんだこれは?後、こんなストーリーだったけ?
というわけで、エヴァンゲリオンを既に観たことがある人は「破」から。。。ということでしょうか。一応、この劇場版の最後にTVシリーズの最後に追いつきます、が。。。エンディングが違う。。。このままどういう方向にいくのだろう、という感じで「Q」へ。
それにしてもエヴァンゲリオンっていうと加持さんっていうイメージがあったのだが、新劇場版ではあんまり活躍なし。。。
四畳半愛好家 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
難解な作品がイマイチ理解しきれない私にとって、この「破」は、シリーズで一番好きな作品です!
「ロボアニメ苦手~」って人も、新劇場版は楽しめると思うんですよね…。
鬱要素が薄目で、比較的「少年漫画」してる作品でした。
「ヱヴァ」にイマイチとっつきにくいと感じる人、この新劇場版「序」と「破」の2作を観てみることを強くお勧めいたします!
「序」「破」と来たら「Q」も観ることになると思いますが…覚悟して観た方がいいです…。完結も早く観たい…。
はまったならアニメ版や旧劇場版へ…。(個人的には難しかったですが)
キャラ的には、「綾波レイ」が本当に好きです…。それもあってか、この「破」に強く感情移入してしまいました…。
それとシンジくん嫌いな人が周りに多いですが、自分にとって彼は、可哀想で人間らしい、等身大の愛おしいキャラクターです…。
シンジくんは本当に頑張ったと思う(拍手)
それだけに「Q」がなぁ…辛い…。なんだったんだ「破」の熱さは…。
ちなみに、私の大好きな「BUMP OF CHICKEN」の名曲の「アルエ」って、
Rei Ayanamiの頭文字、「RA」のことらしいです。
歌詞からも「綾波愛」が伝わってきます…。知らない人は聴いてみてください。格好いい曲ですよ♪
ネロ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ですが、それ以外は時間が過ぎるのが苦痛でしか有りませんでした。
物語・シナリオ?原作者の自己満足にしか感じません。
元々、テレビ版が面白くも何とも無かったので、
それが劇場版になったからと言って、
キャラもシナリオも一切響きませんでした。
強いて言えば劇場版の真希波だけは居て良かったなと思います。
ペガサス さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2009年公開の新劇場版二作目。
ここからテレビ版とは異なるストーリーへと分岐する。
前半は特筆することもないが、とにかくラスト近くのエヴァの覚醒には震撼した。
超人類としての男女の融合したアンドロギュヌスを、このような形で描写したアニメは初めてではないだろうか?
いわゆる原初のアダムへの回帰というオカルトネタである。
分離した他者を理解して受容するという行為が純粋に昇華された形として具現化されたもの。
庵野監督が超越したものを求めるのは、本気でこの世界を終わらせたいと望んでいるからかも。
それ以外にも戦闘シーンの演出が格好良くて、そのセンスの良さは庵野監督の優れた才能ゆえだろう。
三作目の上映以降、本人曰く「魂を削って」アニメを作り続けることで鬱状態になり職場から離れていたそうだが、最近また次回作の完成へ向け作業を始めたと報告があった。
どのような結末を見せてくれるのか、今から期待が高まる。
余談だが、映画館で上映が終わると同時に会場から拍手が湧き上がった。
このように賛辞を示す行為を見るのは日本の映画館では初めての体験であり、これも深く印象に残っている。
にゃーん。@のんびり さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
劇場にも何回も足を運びました。
旧シリーズから鬱成分がだいぶ抜かれた明るめヱヴァンゲリヲン。
旧シリーズを知っていることで、
より感動できたシーンもあったと思います。
特にアスカ良かった…。
CGもクオリティ高いです!
観終わった後幸せな気持ちになれます(^^)
エクスカリバー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
序から随分経ち第2弾
前作のあらすじ的な見覚えある展開から一転
今までのエヴァ作品を見てきた人を驚かす展開
{netabare}新キャラに始まり
色々な複線がまた増えるが
少しづつ解明
随分時間は掛かったものの
それに見合った展開
楽しめた内容だと思う
中でも注目を集めたのはマリと2号機
{/netabare}
血風連あにこれ支部 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
劇場版という時間の制約があるために使徒の数はアニメ版よりも少なく、それゆえに戦いを通したキャラの掘り下げ描写も足りなかった感が否めない。
だけど、旧作では終始冷たかったゲンドウがシンジに歩み寄る姿勢を見せたり、{netabare}親子断絶のきっかけになる3号機事件での台詞「お前には失望した」が「大人になれ、シンジ」に変わっていたり。{/netabare}
ほんの少しではあるが、マシになっている。
旧作から時間が経って、庵野監督のゲンドウの父親像が多少変わっていたという事なのだろうか。
序は旧アニメ版の焼き直しで、破も多少アレンジを加えただけのアニメという印象には変わりないが。
それでも{netabare}綾波を救う時のシンジ{/netabare}の力の入り具合といい、新劇の中では最もエンタメ性が高い作品と言っていいと思う。
ただ、Qを見てしまっている今では……この時に感じた高揚感を多少台無しにされた気分もあるわけで。
エンタメ性を重視する人は、新劇のQは見ずに破で幕引きにしておくのもありかもしれません。
Takaさん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
『破』から、新キャラ:真希波・マリ・イラストリアス登場。
色々謎がありそうなキャラだったのと、エヴァパイロットは、
どこかしら変わってるのねーと…
あと、アスカの苗字が式波と変わり、性格とかも若干設定が変わってた。
TVアニメ版より、こっちの方が味があって好きかも。
『破』では、加持さん+3バカ+綾波+式波で出かけた
ほのぼのシーンがよかった(戦闘ばかりより、こういうのも少し欲しいし)
そして、ED終わり例のキャラが…
言い回し的に、何周目とかしている世界なのかな?
次回でわかると思いたい。
愛花 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作エヴァとは全然違うストーリーになり始めた!新劇場版でうたわれていたリビルドって感じになってきましたね‼︎
林原めぐみさんの今日の日はさようなら、翼をくださいが素晴らしかったです。。!
音楽全般か美しかったです☆
宣伝文句に入っていた"捕食"に驚かされました(^^;;そっちか〜‼︎
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
LpJYM23088 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
蒼い✨️ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
pin さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ロボットアニメとして面白かった。
でも、エヴァって、根本はロボアニじゃないよね。
ま、いいんだけどさ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うっしっしー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
エヴァンゲリオンとは違う、また別の物語。
新しい要素が多く追加されました。
ここまでは作品として明るい感じですね。
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
8話から描かれますけどTV版と違い展開が独自で
新たなキャラクター真希波・マリが登場します。
内容的には満足しました。迫力ありましたし、レイが素敵です☆*:.。. .。.:*☆
TV版でパイロットだったトウジがただの友達に
なっちゃいましたけどちょっと残念です。設定上
仕方ないですけど。
主題歌『Beautifl World-PLANiTb Acoustica MiX-」宇多田ヒカル
2009年6月27日公開
猫々飯店 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
エンタメ性が強いこの作品ならでは良さが堪能できる。
やっぱりこの作品は短編でこそ楽しめる気がします。
初見の人はワケ解んない世界観かも
となぷ~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ映画。序の続き。
あらすじはあにこれ参照。
TV放映時には居なかった新キャラが出てきました。
また、内容もかなり変わってきました。
序はストーリーはそのままといった感じでしたが、
破はストーリー自体も変わってきています。
面白く観させてもらいました。
くかす さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
wininng さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
違うストーリで面白い
エバ好きならおススメ
これからどうなるのアスカ
って感じです
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
2007年9月1日に公開され、全4部作のうち、序章的な位置づけにあたる。本作のベースとなったのは、TVシリーズのうち第壱話から第六話まで。14歳のシンジ少年が汎用ヒト型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオンに乗って正体不明の敵性存在「使徒」と戦い始める契機と、自分の暮らし、友人、街など身近なものを認識する過程が、丁寧なタッチで再び語られ、1本の映画として再構成されている。クライマックスは、国家規模のオペレーションを描いた「ヤシマ作戦」。日本中の電力を箱根の一点に集め、シンジのEVA初号機が狙う陽電子砲の起動エネルギーとする大プロジェクトだ。自在に変形と攻撃を繰り返し、ネルフ本部へ侵入しようとする使徒。人類すべての運命が自分の双肩にかかったとき、シンジの心中に芽生えたものは・・・。(アニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のwikipedia・公式サイト等参照)
緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃、山口由里子、山寺宏一、石田彰、立木文彦、清川元夢、長沢美樹、子安武人、優希比呂、関智一、岩永哲哉、岩男潤子、麦人
原作:庵野秀明、 総監督:庵野秀明、監督:摩砂雪/鶴巻和哉、脚本:庵野秀明、主・キャラクターデザイン:貞本義行、主・メカニックデザイン:山下いくと、作画監督:鈴木俊二/本田雄/松原秀典/奥田淳、特技監督:増尾昭一、副監督:中山勝一/小松田大全、色彩設計:菊地和子、美術監督:加藤浩/串田達也、CGI監督:鬼塚大輔/小林浩康、撮影監督:福士享、編集:奥田浩史、音楽:鷺巣詩郎
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年11月17日
前作『破』終盤で描かれた「ニアサードインパクト」から14年後。葛城ミサトをはじめ旧NERV職員らは、反NERV組織「ヴィレ」を結成し、NERVのエヴァを殲滅すべく活動していた。ヴィレは、式波・アスカ・ラングレーの乗るエヴァ改2号機と真希波・マリ・イラストリアスの乗るエヴァ8号機の2機によって、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月8日
エヴァがついに完結する。2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代に...
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