祇園 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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名探偵コナン 戦慄の楽譜 (フルスコア)の感想・評価はどうでしたか?
祇園 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
音楽家ばかりを狙った連続殺人事件が発生。殺された者はみな、高名な元ピアニストが率いる音楽アカデミーの出身者であった。彼が作った音楽ホールのこけら落としコンサートに招かれた、コナンたち一行。コンサートの目玉は、バッハが弾いたといわれるパイプオルガンと世界的に有名なバイオリン“ストラディヴァリウス”の音色、そして、絶対音感を持つ天才歌手の歌声であった。しかし、コンサート本番に向けて、数々の不審な事件が起こり始める。そして本番当日。コナンたちが訪れたコンサート会場がいきなり大爆発。一面、火の海に包まれる・・・。というあらすじ。
やはり爆発でスタートすると劇場版らしい。爆発爆発う
今作は灰原哀が冒頭のセリフにも加わっている。
気が強いソプラノ歌手さんのレッスン。いいですね。怒られたいけど、もう少し弱い姿見せてよお。ってめちゃ落ち込んでるう。気が強い女性ほどメンタルが実は弱いとかあるあるか?
人の飲み物を勝手に飲んで毒?が仕込まれていたのか体調不良になったのは笑。
歌声や音が鍵を握ることもある。{netabare}音が爆発の合図になる。あえて外して操作とか。殺すの躊躇しちまうのは割と痛恨のミスでは?殺すつもりはなかったんだね。{/netabare}
リボルバー式の銃で狙撃て凄いな!!音痴なのに、とっさの絶対音感も凄いけど。なんで歌うのだけ無理やねん。
警察カップルの大活躍ですね。
絶対音感が年齢で衰えたせいとか。老化の悲しみや。おじいちゃん色々と切なくなっちゃう。
主題歌はZARDで翼を広げて。神曲です。ただ、歌詞は作品の内容と関係していないですが。
その他にも音楽関係の作品なのでオペラやら多くのクラシック音楽。良き。翼を広げて鳥も飛んでる。もしかしてパイプオルガンといえば教会→天使→翼??
映像はバイオリンを弾く女性とパイプオルガンやら朝霧に包まれた幻想的な雰囲気。
アハウ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劇場版コナン12作目。
今作はピアニストや音楽家の方たちが被害者や容疑者です。
いわゆるクラッシック音楽の世界で連続殺人が起こります。
コナンならではのアクションやラブコメもありますが、今作はミステリーの部分、誰が犯人?動機は?を探す楽しみ、そしてコナンの推理も楽しめます。そしてコナン劇場版でおなじみとなった爆発も登場します。
爆弾をどのように止めるのか?も楽しめる展開になっています。
コナンファンにはおすすめの映画となっています。
出てくるメンバーもコナン、蘭、園子、小五郎のおっちゃん、阿笠博士に少年探偵団と灰原。そして目暮警部、佐藤刑事&高木刑事、白鳥刑事、とおなじみのメンバー。逆に平次&和葉、怪盗キッド、黒の組織などは出てきません。その代わり音楽家の人たちの人間関係を楽しむことができます。
∵ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
イツキ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
名探偵コナンシリーズ劇場版第12作。コナンの映画は毎年テーマが違うことも魅力の一つなのだが、本作のテーマは音楽。筆者は音楽を嗜むこともあり、個人的には数あるコナン映画の中でも上位に食い込む作品。
もはや安定の超人的且つ現実離れした演出({netabare}サッカーボールを蹴って離れたところから電話の受話器を外す、DTMF信号を用いて声だけで110番通報する{/netabare})は嫌味がなくむしろ爽快。そもそも主人公・コナンの音痴だけど絶対音感持ちという設定そのものに無理がある(絶対音感を持っているならば音痴にはなり得ない)にもかかわらず、そのことにツッコミを入れる隙を与えないところがストーリー性の素晴らしさを表している。作中に登場する楽曲や音楽用語の数々も、音楽をよく知らない者にも優しい仕様となっている。
一方で、クライマックスの音響ミス({netabare}灰原がコナンに狙撃を知らせるために吹いたリコーダーの音が、作中で表記されている「ミラララファ」ではなく「ミラソソミ」だったこと{/netabare})は音楽家、特に絶対音感持ちとしては見過ごせない。物語の最重要局面においてのこのミスは正直痛いが、ストーリー性やキャラクターなどは大いに魅力的。
(上映時間115分)
tinzei さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
それなりに面白かったかな。
コナン作品にしては珍しく派手なアクションシーンはない、ちょこっと逃げたりちょこっと飛び降りたりと細々なシーンはあるが。
テーマは「音楽」、なので作中のコンサートでアメイジンググレイスなど様々な曲が歌われている、専門用語が出てくるなど知らない人にとってはわかりにくいということもないので音楽をよく知らない人でも大丈夫、というか私自身アメイジンググレイス以外の曲よく知らん。
メインヒロイン(?)の声は桑島さん、このキャラ自体強気ツンデレ系だが桑島さんの声が信じられないくらい似合ってるwただ声聞いた瞬間「あ、この人死ぬんだな」と思った人は少なくないはず。
コナン作品にしては珍しく女優俳優をあまり起用していない、していたとしても主要キャラではなくキャスターやスタッフなどモブキャラばかり、てか南海の山ちゃんも出てたけど、あの役いる??w
狗が身 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ノリノリメガネ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今回はオペラのコンサートに焦点を当てた音楽ミステリー。
{netabare}
真下正義みたいなコンサートの観客が人質みたいになったり、絶対音感をキーワードとして出したり、音楽ミステリーのセオリーは押さえている。
今回は2種類の事件が平行して起き、それがなかなか結び付かず、後半まで犯人が予想できないのでハラハラした。シリーズの中ではしっかりとしたミステリーになってる方だと思う。
後半にかけてのパイプオルガンの音と爆発を関連させたド派手な展開もコナンらしくて良い。さらに、オペラ歌手の歌声を新一と蘭の思い出に結び付けるのも粋な演出だった。
最後の灰原とのナイスコンビネーションで、佐藤刑事の狙撃を演出したシーンもかなりオシャレでかっこよかった。
今回の犯人はかなり身勝手な犯行動機で、マッドな感じが良かった。
ゲストキャラの秋庭さんが結構ナイスなキャラだったのがまた作品を引き立てている。「だって、アメイジング・グレイスは許しの歌だから」って最後のセリフもなんかオシャレ。
全体的に見てもまあまあ及第点はあげられる出来だと思った。
コナンは適度なツッコミ所が楽しいのも特徴的で、今回も声で電話をかけるところは結構笑えた。それにあんだけ爆発起きてるのにやっぱ気付かないもんなのかしらね。
しかし、コナンの犯人には爆弾魔が結構いるけれど、みんなどこで爆弾の作り方覚えてるんだろうね。
{/netabare}
scandalsho さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今や国民的アニメとなった名探偵コナンの劇場版第12作。
タイトル通り、音楽がテーマの作品です。
コナンとゲストキャラの秋庭怜子がメインで活躍する作品。
そのためコナン以外のメインキャラはほとんど活躍しません。
相変わらず身勝手な犯行動機に呆れてしまいます。
そういえば、恒例の蘭ちゃんのアクションシーンが無かったなぁ…。
園子とテニスをしている場面で、運動神経の良さと怪力をアピールするシーンがありましたけどね。
しかし、コナンの音痴ネタは本編でも何度か触れられますが、いつ見ても笑ってしまいます。
双真 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
おもしろくなかった!超身勝手な犯人にガッカリ!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
りょうへい@アロエ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
コナンの劇場版第12作目。
音楽がメインになっている作品です。
自分も中高時代は(一応)管弦楽同好会でヴィオラを演奏していた経験があり、
現在でもピアノ演奏を続けているために、興味の惹かれる題材でしたね。
今回の映画は蘭や少年探偵団と共に行動するのではなく、ゲストキャラクターと行動しているので、
これまでコナン映画を観てきたファンの方々にしてみれば、新鮮なお話だったのかもしれません。
上映時間は歴代1位の115分という長さ。
そのため地上波の金曜ロードショーで放送された際に、大幅なカットが行われました。
長いです。
観る前に少し覚悟しておきましょう。
(続き)http://aloe.diary.to/
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
コエンマ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
気になったのは、音痴なコナンが音が違うと気付くかな?
ゆりなさま さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
金曜ロードショーでちょうどやっていたので観ました。
久しぶりにコナンくん観て、やっぱおもしろいな!って思いました。
この作品のお話が音楽に関わるお話だったので
綺麗な歌声が聴けてすごく楽しめたし、
曲も聴いた事のある曲だったので全然飽きなかったです。
アメイジンググレイスって許しの歌だったんだ。初めて知りました。
推理も相変わらず見事でした。
すごいな〜・・すごいな〜って思いながら観てましたっw
コナンくん・・いや新一かっw
本当とてつもない頭脳もってるな^^;って改めて思わされましたね。
あと、コナンでいつも使われるあのメインテーマ曲聴くと
おお〜名探偵コナン!!ってちょっとテンション上がる。
本当に久々に観たけどおもしろかったです!
いい作品だと思いますヽ(●´Д`●)ノ゚
nk225 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャッチコピーは「この歌声を、消させはしない。」「この指が奏でるのは、真実を導く旋律(しらべ)…」。
第32回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品。
中田祥子 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フローズン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Britannia さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Baal さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
名探偵コナンの劇場版12作目で
2008年に公開された作品です。
内容は昔に見た作品ですので間違って
いるかもしれないので書きません。
感想はやっぱりコナンの展開はいいものです。
一転二転していき、犯人に少しずつ
近づいていて、そして追い詰めていくのには
圧巻です。
音での答えは一体どこにあるのだろうか
とも思わせてくれるので面白かったです。
88. さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちゃいにーず☆ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
HG anime さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「名探偵コナン 戦慄の楽譜」というからもっと音楽とか曲に推理やシナリオが絡んでくるのかと思ったら、悪い意味で平常運転のコナン君。がっかりかも。でもそこに目をつぶればいい意味で平常運転のコナンクオリティなのでコナン好きは観てもいいだろう。にわかファンには長くかんじる115分である。
入杵(イリキ) さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
本作は劇場版名探偵コナン史上最長の115分作品である。
作品名の通り「音楽」がテーマの本作は、歌手の秋庭怜子とコナン以外の登場人物の活躍は抑制されている。
より、蘭や少年探偵団の活躍も芳しくない。
但し、作品としての完成度は前作や前々作よりも高いだろう。
また、私はあまり好きではない著名人によるゲスト声優は本作からである。山里亮太・坂下千里子・西尾由佳理が出演。
以降の「ネタバレ」はWikiから引っ張ってきたあらすじです。
読みたい人は読んでください。核心には触れていません。
{netabare}
高名な元ピアニストの堂本一揮が創設した堂本音楽アカデミー。ここで、堂本一揮の門下生3名が死傷する爆破事件が起こった。被害者の一人のバイオリニストの河辺奏子は、近日行われる堂本音楽ホールの完成記念公演に出演する予定だったが、爆破事件で重傷を負ったため出演不可能となる。完成記念公演は山根紫音を代役にして開くことになった。
事件の翌日、パソコンで爆破事件の記事を読みながら不敵な笑みを浮かべる犯人。「すべては、静かなる夜のために…」。
園子のコネで、堂本音楽ホールの完成記念公演に招待されたコナン一行。しかし、そのリハーサルで出会った天才ソプラノ歌手・秋庭怜子が何者かに命を狙われる事件が発生する。飲み物への薬物混入・ダンプカーでの襲撃・エアライフルでの狙撃と、手段を選ばず玲子を狙う凶悪な犯人。一方で、堂本一揮の門下生がさらに2人殺害されてしまう。
公演当日、コナンと怜子はホールの外を歩いている途中、何者かに襲われてしまう。さらに、公演開始後に堂本音楽ホールで次々と爆発が起こり、ホールの周囲は火の海に包まれる。しかし、ホール内では、完全防音のため爆発に気が付く者はおらず、公演が続けられていた。蘭たちも爆発していることも知らずに、堂本たちの演奏に聞き入っていた。コナンと怜子は意識を取り戻し、佐藤刑事たちのヘリに乗り大急ぎでホールに向かう。果たしてコナンは、犯人の正体を暴き、蘭たちを助けることができるのか!?
{/netabare}
コナンが絶対音感を持っている点(新一は音痴で音楽の成績が悪いはずなのだが)や、二人で電話を掛ける場面は無理があるのではないかと思った。
今回は前作に比べて推理要素が多かったが、まだ捻りが足りないと感じた。犯人は意外な人物で好感だが、犯行の動機が如何せん陳腐で説得力に欠けている点や、終盤の緊張感の無い展開は頂けない。「推理ショー披露している場合か」と突っ込みたくなる。
アメイジング・グレースは大変美しく良かった。
全体としては良い出来(特に音楽)だが、御都合主義(特に主人公補正)の改善と犯行の動機、他の容疑者の詮索をしっかりして欲しかった。
ポケモンマスター! さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
~ストーリー~
省略。
~感想等~
コナンの劇場版第12作目です!
これといってハラハラする展開はなかったです。
タイトルからもわかるように音楽系の話で、演奏シーンや歌のシーンが多かったです。
パイプオルガンの演奏は嫌いではないのですが、曲が有名すぎるもので新鮮さがなかったのがちょっと残念でした。
コナンがものすごい音痴ってのが分かったことくらいがこの作品の収穫でした。
以下は観終わった方
{netabare}
ほんとに爆弾トラップが好きですね~(笑)
電話の受話器に向かってデュエットで110番通報するとかありえなさすぎますね・・・
アニメだからって現実無視した行動がエスカレートしてると思います^^;
長かったコナン映画の再視聴もあと少しとなってきたので、ラストスパートかけてがんばります!
{/netabare}
仔ブタ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コナンって、絶対音感もってるのに音痴なんだね(笑)
なんか、いつもの映画っぽくない。
けど、面白いですよ。
新一と蘭の過去が若干わかります。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
名探偵コナン 戦慄の楽譜 (フルスコア)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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高名な元ピアニストの堂本一揮が創設した堂本音楽アカデミー。ここで、堂本一揮の門下生3名が死傷する爆破事件が起こった。被害者の一人のバイオリニストの河辺奏子は、近日行われる堂本音楽ホールの完成記念公演に出演する予定だったが、爆破事件で重傷を負ってしまい出演不可能となる。完成記念公演は山根紫音を代役として開くことになった。
事件の翌日、パソコンで爆破事件の記事を読みながら不敵な笑みを浮かべる犯人。「すべては、静かなる夜のために…」。(アニメ映画『名探偵コナン 戦慄の楽譜 (フルスコア)』のwikipedia・公式サイト等参照)
高山みなみ、山崎和佳奈、神谷明、山口勝平、茶風林、緒方賢一、岩居由希子、高木渉、大谷育江、林原めぐみ、松井菜桜子
原作:青山剛昌(小学館・週刊少年サンデー連載/読売テレビ・日本テレビ系放送)、 監督:山本泰一郎、脚本:古内一成、プロデューサー:諏訪道彦/吉岡昌仁、キャラクターデザイン・総作画監督:須藤昌朋、美術監督:渋谷幸弘、色彩設計:西香代子、撮影監督:野村隆、編集:岡田輝満、音響監督:井澤基、音響効果:横山正和、ストーリーエディター:飯岡順一、制作デスク:大塚峰子、アシスタントプロデューサー:北田修一、アニメーションプロデューサー:石山桂一、アソシエイトプロデューサー:浅井認、音楽:大野克夫
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放送時期:2011年4月16日
ある日、朝倉都知事宛の脅迫状が届き、翌日、都知事が開通した新地下鉄トンネルが爆破される。コナンの活躍でけが人は出さずに済んだが、都知事を狙ったテロ事件への懸念が高まる。コナンは、都知事が国土交通大臣時代に関わった新潟県のダム建設を巡って怨みを持つ者がいないか調査に乗り出す。や...
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