当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「劇場版 BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸-ブリーチ(アニメ映画)」

総合得点
63.1
感想・評価
131
棚に入れた
784
ランキング
4551
★★★★☆ 3.7 (131)
物語
3.6
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.8

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

劇場版 BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新SFスーパー英雄(?)列伝97

週刊ジャンプの人気漫画「BLEACH」2作目の劇場版アニメです。
で、この映画なんですが、日番谷隊長のファンかどうかで、かな~り評価が変わる作品となってます。
というか、主役が日番谷隊長なんです(おいっ)

ソウル・ソサエティの秘宝「王印」の運搬警護の任につく日番谷隊長率いる十番隊だが、謎の集団に襲われ「王印」を奪われてしまいます。
そして襲撃の首謀者と戦った日番谷が、いきなり姿を消してしまう事に。
戦う日番谷
傷付き眠る日番谷
仲間に追われる日番谷
主役そっちのけで首謀者と戦う日番谷
ああっ、一護はどこいった(汗)
まあ、ちゃんと戦ってますけど(苦笑)

今回の敵は、日番谷の友であり、かつて氷輪丸の唯一の持ち主の座を争い命を落とした「クサカ」なんですが、大体この「クサカ」っていう名前が問題ですね(ん?)
性格は悪いし途中で死んでしまうくせに、死に際に放ったセリフで死んでからも巧を苦しめるんですから(いや、それ555のカイザだろうが)

それにしても不意打ちとはいえ、卍解も出来ない相手に深手を負う隊長って・・・

投稿 : 2022/12/03
閲覧 : 139
サンキュー:

3

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仮SFスーパー英雄(?)列伝97

週刊ジャンプの人気漫画「BLEACH」2作目の劇場版アニメです。
で、この映画なんですが、日番谷隊長のファンかどうかで、かな~り評価が変わる作品となってます。
というか、主役が日番谷隊長なんです(おいっ)

ソウル・ソサエティの秘宝「王印」の運搬警護の任につく日番谷隊長率いる十番隊だが、謎の集団に襲われ「王印」を奪われてしまいます。
そして襲撃の首謀者と戦った日番谷が、いきなり姿を消してしまう事に。
戦う日番谷
傷付き眠る日番谷
仲間に追われる日番谷
主役そっちのけで首謀者と戦う日番谷
ああっ、一護はどこいった(汗)
まあ、ちゃんと戦ってますけど(苦笑)

今回の敵は、日番谷の友であり、かつて氷輪丸の唯一の持ち主の座を争い命を落とした「クサカ」なんですが、大体この「クサカ」っていう名前が問題ですね(ん?)
性格は悪いし途中で死んでしまうくせに、死に際に放ったセリフで死んでからも巧を苦しめるんですから(いや、それ555のカイザだろうが)

それにしても不意打ちとはいえ、卍解も出来ない相手に深手を負う隊長って・・・

投稿 : 2019/08/07
閲覧 : 340
サンキュー:

4

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「日番谷冬獅郎を処刑せよ。」

尸魂界にある王族の秘宝「王印」。それを警護及び運搬していたヒツガヤ・ランギク率いる十番隊が謎の集団に襲撃され王印が奪われてしまう。同時に、首謀者と刃を交えていたヒツガヤも失踪を遂げる。その後、現世の森にある気配を感じたイチゴはソイフォンに王印が奪われたということを聞かされる。
そんな中、イチゴは森の中で傷つき「クサカ」という言葉を残して倒れたヒツガヤを発見し保護するが、何も言わずに去ろうとするヒツガヤと刃を交えてしまう。その上、突如現れヒツガヤの身柄を要求してきた謎の少女「イン」と「ヤン」を追うように立ち去ってしまう。その後、イチゴは合流したルキアとレンジ、そしてオリヒメら現世メンバーと共にヒツガヤを捜索するが、『氷輪丸』による攻撃でキョウラクは重傷を負い、そして同時刻にヒサギ、キラ率いるヒツガヤ捜索部隊をヒツガヤが退けたことで、ヤマモト総隊長並びに尸魂界はヒツガヤへの疑念を強め、ヒツガヤ処刑の決定を下す。
反逆の疑いを掛けられながらも全てを捨ててある決意を秘めるヒツガヤ。そんな中イチゴは今までのヒツガヤの行動の真意に気付く。だが王印強奪から発した事態は尸魂界を巻き込む未曾有の危機を迎えようとしていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回は劇場版2作目デス。
メインはヒツガヤ君デス。
ヒツガヤ君は真面目というか不器用ですね。
ストーリーは少し物足りなかったですが、それなりに楽しめたと思います。
ラストはそれぞれのキャラの卍解づくしでしたね。

投稿 : 2016/04/28
閲覧 : 587
サンキュー:

1

ネタバレ

ちゃいにーず☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とーしろー

とーしろー好きな人にはたまらん映画ですなぁ〜
ブリーチの映画だったら一番か二番目くらいに好きな映画だなぁ〜
ぜひみてくださ〜い

投稿 : 2013/04/24
閲覧 : 400
サンキュー:

4

ネタバレ

音神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

冬獅郎がメインです

まあ…ファンの人は普通にタイトルをみればわかると思いますが冬獅郎メインの話です
BLEACHの劇場版の第二作目ですね

他の死神たちもちょろちょろ出てきます
冬獅郎好きには必見の映画じゃないでしょうかね

投稿 : 2013/02/06
閲覧 : 384
サンキュー:

1

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

前作で悪かったところが良くなり、 良かったところが悪くなったような印象です。

メインは冬獅郎か…
ブリーチが好きな方や冬獅郎が好きな人は楽しめたのかな?
私も序盤から中盤はそれなりに楽しめましたが最終戦で萎えましたな。

そもそも冬獅郎の事があまり好きになれない、
冬獅郎にも心に抱えるものがあるのでしょうが、少しばかり勝手すぎやしませんかね。
身近な人間を巻き込みたくないという考えも多少はあったのかもしれませんが、
単純に自分自身の過去と一人で決着をつけたいという我侭にすぎなかったのではないでしょうか?
でなければ終盤のあの状況で他者の助力を拒むはずがありません。
相手の力が強大ならば複数で相手にしたほうが有利に決まっています。
あの状況で冬獅郎が他者の助力を拒んだ結果、後々どれほどの被害がでるのでしょうか、
私には身近な人間を巻き込みたくないなどという考えはなかったように思えます。
自分を追ってくる人間をバッタバッタと斬っといて身近な人間云々もないでしょう。
まぁ、それが冬獅郎というキャラといわれればそれまでですが、
私は苦手なキャラです。

一護も冬獅郎に関わったせいで意識を失うほどのダメージをうけるし、
前作に引き続きふり回されまくりの一護です。
介抱までしてくれた一護に刃をむけるとか最低でしょ、
一護が言ったとおり冬獅郎はかなり弱い人間だと思いました、
というより、年相応の子供でしたね。
年相応って死神と現世の人間じゃ年月の経過が違うんでしたっけ?
まぁいいや。

今回の冬獅郎と多少似たような感じだったのが「ワンピース 呪われた聖剣」のゾロでしょうか。
ゾロが仲間を傷つけたときは違和感ありまくりでしたね、キャラ崩壊とまで思いました。
冬獅郎の場合は納得というか、普通に受け入れることができました、
私の中で尸魂界の人物って人形みたいなやつばかりなんですよね、
冬獅郎が謀反をおこしたようだ、拘束、もしくは処刑だ!
などという命令に疑うことなく従うものばかりです。
冬獅郎の人間性を考えれば行動の意図など容易く理解できそうなものですがね。
あんな分かりやすいキャラいませんよ、問題を抱えても絶対に頼らないタイプでしょう彼は。
少しでも冬獅郎と接点があれば理解できたと思います、
冬獅郎の謀反に疑いをもたなかったということは、
それだけ接点がなかったということなのかな。
前作の感想でも書きましたが本当に尸魂界の人物は仲間意識というものが希薄ですね、
冬獅郎が死んでも代わりを用意すればいい程度にしか思ってないのではないでしょうか?
元柳斎は二つの氷輪丸の事を知っていたわけだし、
もう少し思慮深く行動してもらいたかったよ。

序盤から中盤くらいまで冬獅郎の逃亡が軸かな、
序盤から中盤にも色々と物語に動きをいれてほしかったけど、
おちついた展開が続きました。

最初から冬獅郎の気持ちは決まっていてクサカを自分の手で斬ろうとしていたみたいですが、
終盤の「手を出すな!」はありえないよね、
あの状況でまだ「これはオレの戦いだ」とか言っちゃってるんですよ、
まぁそんな感じだったんで一護に鉄拳制裁されてしまうわけですが。

今回の騒動の首謀者がクサカという男で冬獅郎の旧友です、
冬獅郎と同じく氷輪丸を所持していますが同じ斬魄刀は存在しないんじゃなかったっけ?
なぜ所有者が二人存在してしまったのか…
そこらへんの説明がされてなかったような気がします。
マユリが言うには同じ斬魄刀は存在しないので、
もしそんなものがあるとしたら、それは斬魄刀ではないらしいです。
斬魄刀でないのだとしたら何なんでしょうか?
天才と称されていた冬獅郎に憧れていたクサカの思念が、
冬獅郎と同じ能力である「氷輪丸」として具現化したとかですかね。

氷輪丸の所有者を一人に絞るために二人は殺し合いをさせられます、
その結果クサカは亡くなりますが直接的な原因は冬獅郎ではありませんでした。
クサカもそれは理解しているようで冬獅郎を復讐の対象者としてではなく、
同志として向かい入れようとしていました。

そのクサカは王印の力を使いパワーアップするのですが、
この一連の流れが萎えましたね。
まず王印の力を解放するために王印を冬獅郎に斬らせようとしていました、
王印を斬るにはかなりの力が必要のようで冬獅郎の卍解なら可能みたいです、
しかし冬獅郎が拒絶すると、あっさり自分で王印を斬りました。

なら最初から自分で斬りなさいよヽ(`Д´)ノ

まぁそれは妄想でなんとか補完可能ですかね?
冬獅郎に協力させることで彼と本当の意味で同志となり帰る場所をなくさせるとか。

王印を使いパワーアップ中のクサカですが、
まさかこのタイミングで一護が冬獅郎に説教とか、
色々ながめの会話をしていました、
信じられませんでしたよ、いくらなんでもあのタイミングはない。
そんな事してる場合じゃないし、もしかしたらパワーアップ中がチャンスということもあったのに。

そしてこれが一番萎えました、
パワーアップということで、
さぞかし醜悪な顔をし髪なんかものびちゃったり
肉体も厚みを増していたりするクサカが登場するもんだと想像していました。
しかし次の瞬間登場したのは氷の竜だったんですよ、
なんていうか、ブルードラゴンに登場しそうな感じです。
あれには本当に萎えました、こんな私のガッカリ感とは逆にクサカは御満悦そうでしたが…

ここから総力戦になるわけですが前作同様キャラ多すぎですよ、
前作よりも全然戦闘描写はいいですが、
前作で戦闘がダメだったから今回は総力戦にしたんじゃないだろうか。
キャラが多いと戦闘が描写しきれないと前作で分かっているので、
今回はラストで敵を一人に絞り総力戦にしたような気がしてなりません。
そこまでして死神達を登場させたいんですかね、キャラを減らすという選択肢はないのでしょうか…
私も死神達には登場してほしいですが、
毎回登場させる死神を限定させてほしいんですよ、
第1作、第2作とほぼオールキャストに近いくらいの死神が登場しています。

同じく部隊などが存在し、キャラ数の多い作品でナルトがあります、
ナルトは最近でこそオールキャストに近いほどの劇場版がありましたが、
基本毎回活躍するキャラは限定されています、
死神達にも任務はありますよね?
必要なキャラ以外重要任務で留守にしている設定でも別にいいと思いますよ。
そうでもしないと毎回同じような顔ぶれが並ぶことになっちゃいますし。
キャラを絞れば集中的にそのキャラ達を活躍させることができ、
濃度が増すと思います。

前作よりも作画は良かったです。
それのおかげで戦闘描写も前作よりはマシになりましたが、
やっぱり演出が古く感じます、燃えるような戦闘演出ではないんですよね。

でもあれですな、
第2作にしてサブキャラにスポットを当てちゃうとはね…
冬獅郎は物語のキーパーソンとして存在させ一護を軸に物語を構成したほうが良かったと思います。

【B72点】

投稿 : 2012/03/12
閲覧 : 461
サンキュー:

1

ぴょーこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/12
閲覧 : 8

kuma2ki さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/28
閲覧 : 23

花京院典明♪ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:----

投稿 : 2023/01/17
閲覧 : 23

スクル ウィーブ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/08
閲覧 : 27

NOVEMBER さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/20
閲覧 : 30

雪だるま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/09
閲覧 : 55

TEDY さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/10/05
閲覧 : 79

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/09/14
閲覧 : 79

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 180

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/02
閲覧 : 139

神城 悠 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/04/03
閲覧 : 172

リュカリオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/10
閲覧 : 151

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/07/19
閲覧 : 145

XOjQH36760 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/11/24
閲覧 : 160

sh さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2015/05/24
閲覧 : 163

Yuu1108 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/01
閲覧 : 159

kaoru120 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/12
閲覧 : 169

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/06
閲覧 : 133

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/01/14
閲覧 : 139

芝鯛(神出鬼没) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/12/06
閲覧 : 165

黒姫ウサギ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/11/25
閲覧 : 137

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/11/13
閲覧 : 109

lele さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/10/08
閲覧 : 140

チーズゴック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/09/29
閲覧 : 107
次の30件を表示

劇場版 BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
劇場版 BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

劇場版 BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸のストーリー・あらすじ

尸魂界にある王族の秘宝「王印」。それを警護及び運搬していた日番谷・乱菊率いる十番隊が謎の集団に襲撃され王印が奪われてしまう。同時に、首謀者と刃を交えていた日番谷も失踪を遂げる。その後、現世の森にある気配を感じた一護は砕蜂に王印が奪われたということを聞かされる。
 そんな中一護は森の中で傷つき「クサカ」という言葉を残して倒れた日番谷を発見し保護するが、何も言わずに去ろうとする日番谷と刃を交えてしまい、加えて日番谷は突如現れ日番谷の身柄を要求してきた謎の少女「イン」と「ヤン」を追うように立ち去ってしまう。その後、一護は合流したルキアと恋次、そして織姫ら現世メンバーと共に日番谷を捜索するが、『氷輪丸』による攻撃で京楽は重傷を負い、そして同時刻に檜佐木、吉良率いる日番谷捜索部隊を日番谷が退けたことで、山本総隊長並びに尸魂界は日番谷への疑念を強め、日番谷処刑の決定を下す。(アニメ映画『劇場版 BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2007年12月22日
制作会社
ぴえろ
公式サイト
www.tv-tokyo.co.jp/bleach/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%87%E5%A0%B4%E7%89%88BLEACH_The_DiamondDust_Rebel...
主題歌
≪ED≫サンボマスター『光のロック』

声優・キャラクター

森田成一、朴璐美、折笠富美子、伊藤健太郎、松谷彼哉、檜山修之、置鮎龍太郎、立木文彦、塚田正昭、川上とも子、久川綾、稲田徹、大塚明夫、中尾隆聖、松岡由貴、安元洋貴、杉山紀彰、三木眞一郎、石田彰、ゆかな

スタッフ

原作:久保帯人、 監督:阿部記之、脚本:横手美智子/大久保昌弘、絵コンテ:阿部記之/斉藤哲人/水野和則/深澤学/佐々木守、演出:阿部記之/水野和則/小柴純弥/神谷純、キャラクターデザイン:工藤昌史、作画監督:工藤昌史/高木弘樹/河村明夫/大西雅也/三好和也/小木曽伸吾/細越裕治/ふかざわまなぶ/もりやまゆうじ、美術監督:清水友幸、編集:植松淳一/奥野英俊、音楽:鷺巣詩郎

このアニメの類似作品

この頃(2007年12月22日)の他の作品

ページの先頭へ