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「機動戦士Vガンダム [ヴィクトリー](TVアニメ動画)」

総合得点
67.8
感想・評価
356
棚に入れた
1658
ランキング
2327
★★★★☆ 3.6 (356)
物語
3.6
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.7
キャラ
3.6

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機動戦士Vガンダム [ヴィクトリー]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

シス子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あと"1Click"でガンプラ買うところだった・・・というわけでロボもの:第10弾

「宇宙世紀」のガンダムシリーズのなかでは
一番最後のエピソードにあたる作品です

とりあえず
宇宙世紀の括りで
手前のお話である「F91」まで視聴してからこの作品を観ました


観ていて一番に気になったのは
ガンダム作品でありながら
「ガンダム」という”名前”があまり出てこないこと

主人公の「ウッソ・エヴィン」君が搭乗する機体は
見るからに
まんま「ガンダム」なのですが
「ガンダム」って呼ばれてないのです

特に
機体を開発した
リガ・ミリティア(地球連邦軍)側での呼称はほとんど「ヴィクトリー」
(「Vガンダム」の”V”ってヴィクトリーの頭文字のことらしい)

たまに違う呼び名が出てきたと思ったら
「Vダッシュ」とか
「ヘキサ」とか
オプション強化型の呼び名だったり

「ガンダム」という名前がそもそも忘れ去られているのか?

しまいには
{netabare}「なんか敵が“ガンダム”って言ってたよ~」{/netabare}みたいな
台詞まででてきたり

逆に相手の「ザンスカール帝国」側にとっては
「ガンダム」は忌々しい過去の記憶のように忌み嫌って
最初こそ「ガンダム」と呼んでいたのに
徐々に
「白いヤツ」や「(ガンダム)もどき」「ヴィクトリータイプ」になってしまって

私が記憶している限りでは
「ガンダム」っていう単語自体
10回くらいしか出てこなかったかも(かなりテキトーですよ)

でも
よくよく考えたら
なんか不自然ですよね

この物語の時代は
宇宙世紀では0153年

アムロ君が活躍していた「一年戦争」(0079年)の
74年後です

私たちのいる世界での74年前って言ったら
今が西暦2014年としたら
西暦1941年
昭和15年
太平洋戦争開戦の1年前です

太平洋戦争で活躍した有名な戦闘機といえば
そう
たいていの方は
「ゼロ戦」が思い浮かべられるはずです

戦艦だと「大和」あたりでしょうか

あの全人類の約半数を死に至らしめた
「一年戦争」や
後の「グリプス戦役」から「ネオ・ジオン抗争」
での「ガンダム」の活躍を考えれば
人々の記憶の中に
特に
地球連邦の人達には
「ガンダム」という名前は
記憶の中に強く刻まれているはず

なのに
「ガンダム」が名前もろとも
忘れさられてしまっている感じなのです

まあ
兵器モノアニメって
こんなものなのかな



つまらない疑問で
長々と書いてしまいました


さて
物語についてですが

この作品
視聴後に他のレビュアー様のレビューを
いろいろ
読ませていただいたのですが
一番多かったのは
ガンダムシリーズの中では
一番の
「鬱展開」であること・・・

同感です

激しく同意です^^

よかった
私もようやく人並みの感性が備わったのかな~
な~んて
感じるに至り改めて安堵しています^^

とにかく人がたくさん死にます
しかも
とても惨たらしい最期^^!(ちょっと言い方が変?)

でも
グロいとか
大量の流血シーンが盛りだくさん
といった
視覚的なものより
人の死に対するシチュエーションが
「鬱」な気分に拍車をかけている感じです

ギロチンによる斬首刑や
宇宙漂流刑といった
残酷な処刑方法

あるいは
家族や
恋人同士
尊敬する人や
憧れの人なんかが
目の前で悲惨な死を遂げたり

ビームサーベルで生身の人間が焼かれたり
首がヘルメットごと飛んでいったり
モビルスーツから放り出されて頭を強打したりで

なんだか
とことん
死の悲惨さを追及しているのでは・・・
と思ってしまうくらい

そして
見てられなかったのは
そんな死に至る状況が
ウッソ君(13歳)をはじめとする
子供たちの目の前で起きていること

なかでも
ウッソ君のお母さんのシーンは
とても直視できる状況ではありません

ぶっちゃけて言うと
{netabare}お母さんの首がヘルメットごと飛んでいっちゃったんですが・・・{/netabare}
{netabare}それを
ウッソ君が拾ってきて
血が滴り落ちる中身が入ったままのヘルメットを
誰かに渡すシーン

ウッソ君泣いてます{/netabare}

下手なグロアニメより
よほど酷いものです

でも
そうは言いながらも
悲惨なお話ばかりというわけでもなく
子供たちのほのぼのとしたエピソードや
初心な恋愛なんかのお話があったり

戦闘シーンも・・・まずまず・・・かな?(後述)

ついでに
{netabare}ストーカーまがいや
セクハラじみたシーンもあったりと^^{/netabare}

ストーリーの全体的な構成としては
そこそこバランスよくできていると感じました


さらに
もっと酷かった(?)のはメカ設定

ツッコミどころ・・・
と言うより
唖然とするメカキャラがてんこ盛り

ヘリコプターがモビルスーツに変形したり
(ビームシールド(盾)がローターになってる)

蜘蛛みたいなモビルスーツや(関節毎にパーツが分かれる)
竜みたいなもの(同上)
大きいタイヤに乗っかって動き回るもの
(タイヤが奪われたら奪った側もそのタイヤを再利用可能というスグレもの)

バイクみたいな巨大な戦艦が出てきて
{netabare}「地球クリーン作戦」なる大義を掲げ
その太いタイヤで地面を均して回ったり
(「これ倒れたら起こすの大変だろうな~」って余計な心配をしそう){/netabare}

新しいメカキャラが搭乗するたびに
{netabare}「んんん!」「おぉぉぉ!!」「なんじゃこりゃぁ!!」「ふざけんな~!!」
「ガシャーン!!」(リモコンをぶつける音)と
悲鳴をあげて暴れてしまうほど{/netabare}

でも
一番酷かったのは(酷いものばっかり^^!)
最初に出てきた
「ガンダム」(ヴィクトリー)ですね(怒

とにかく
いろいろな形に変形するわ
各部が引っ付いたり離れたりするわ

変形途中の形態でもなりふり構わずに
ビームを撃ったり
ビームサーベルで切り付けたりと
超反則技まで出るわ

「特攻をかける!」とか勇ましいこと言いながら
ちゃっかり
足のパーツだけ切り離して敵にぶつけるわで

なにやってるのか
さっぱりついていけない

なにより
気に入らなかったのは(生意気なこと書いてスイマセン)
その”おもちゃ”のようなデザイン

「そうか~ここから”AGE”に至るまでの悪夢が始まるのか~」って
いらん感心までしてしまうほど(AGEファンの方ごめんなさい)

ちなみに
その見事な変形とドッキングのシーンに魅了(?)されてしまって
「これガンプラってどんなつくりになってるんだろ?」って興味が湧き
ググって調べてみました

ブツは「バンダイ」の
「MG 1/100 LM312V04 Vガンダム Ver.Ka(限定クリアパーツ付き)」(まったく意味が分からん)
ある方のブログに組立て方の解説が詳しく書かれていたので拝見させていただきました

「すごい」の一言ですね
最近のガンプラは凝ってます
昔のガンプラ知らないので偉そうなこといえませんが

ちゃんと変形するし
ドッキングするし
ビームシールドやビームサーベルは透明の部品使って
それっぽくなってるし(これをクリアパーツっていうの?)

前述した
途中変形の形態や
腕部(トップ・リムというらしい)と頭部パーツがくっついた形態(トップ・ファイターというらしい)
脚部(ボトム・リム)と頭部パーツがくっついた形態(省略)なんかもできる・・・

って
書いてる私がよく分かっていません

細部まで忠実に再現されていて
まるで本物のようです(アニメだから本物もなにもないのですが)

正直
私も作ってみたくなりました~
Am○zo○で¥3,700・・・(ToT


総括して
「鬱」とか
メカキャラの酷評ばかり書いてしまいましたが
全体の仕上がりはとてもよくできていると感じました

ストーリーの構成も分かりやすくて
最初に書いたとおり
「宇宙世紀」最後のエピソードだけあって
時代の流れというか
世界観や設定の進化(一部で後退)が随所に見られる作品でした

投稿 : 2014/02/21
閲覧 : 724
サンキュー:

27

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

タイトルなし

キャラが良く面白かった

投稿 : 2014/01/13
閲覧 : 240
ネタバレ

げば さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

歪んだ世界の美しさを堪能できると楽しめる

簡潔に言えば、「エヴァ」に非常に似ていると感じた。(時系列的にはVの方が先ですけど)
基本的にこの作品に出てくる人はなにかしらおかしいんです。
一番衝撃的だったのは穴掘ってるヒロインのとこ(笑)

だからであろう。この狂気に満ちているからこその美しい世界観が漂っている。

それとは別として…BGM・挿入歌は非常にいい。「ひなげしの旅のむこうに」と「いくつもの愛をかさねて」は実にいい演出を醸し出していた。

投稿 : 2013/12/12
閲覧 : 258
サンキュー:

0

mikosaya さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

評価7

投稿 : 2013/10/28
閲覧 : 361
サンキュー:

0

ネタバレ

yuala さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

全ては最終回の為にあるストーリー。

ZZの後のTV放送のガンダムだったので、ZZのような凄い見せ場があるのかと思ったら、すごーく地味。シビアとかそういう意味でなくて、ただ地味なのです。2話まで観たけど耐えられず止めたら、友達に「最終回まで我慢して!」と言われましたが、耐えられません。苦痛でした(>_<)

投稿 : 2013/10/26
閲覧 : 310
サンキュー:

1

ネタバレ

ネモ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ガンダム

ガンダムシリーズの中でも鬱度がですよね。

個人的にクロノクルがガンダムシリーズを通して敵キャラで
一番好きでした。

檀 臣幸さんのご冥福をお祈りいたします。

投稿 : 2013/10/14
閲覧 : 251
サンキュー:

1

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

父をも震え上がらせる悪女(笑)

相変わらず魅力的な女性キャラクターが多いですね。個人的にはファラ・グリフォン様が大好きです。折笠愛さんの声が素晴らしいです。
カテジナさんの例のシーンは、たまたま居合わせた父に、「ひでえ女だな・・・」と言わしめていました(笑)。
千住明さんの音楽も、思わず耳を奪われる美しさです。

投稿 : 2013/10/13
閲覧 : 254
サンキュー:

0

ネタバレ

tora さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

軽すぎる死

とにかく人が死にまくる。意味もなく軽々しく死んでいく。

これまでのガンダムシリーズでは、戦乱に巻き込まれた少年が大人達との交流や別れ、少年同士の触れ合いの中で、大人への成長が描かれていたように思う。
が、今作においては主人公ウッソや周りの少年少女達は初期のスタンスをあまり変えない。なので、物語は少年少女のわがままを主な原因として転がっているように思えた。それは悪いことではないけど、途中で飽きてしまう。
また、戦士としての成長はおざなりで、新機体や新戦力の追加によってしか戦力の増強が行われないのも、これまでの作品と違う気もする。

ライバルらしいライバルがいないのも残念。クロノクルは最後までしょぼいし、カテジナはクズ過ぎる。

終盤の大人達の決死の突入は良かったけど、全体としては面白いとは思えなかった。

投稿 : 2013/10/10
閲覧 : 302
サンキュー:

0

ネタバレ

大黒屋銀次 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

重い!

ガンダム史上最年少の主人公の物語

だけど話が重い!重すぎる・・・

一気に見ると完全に鬱になりそう・・・

投稿 : 2013/08/19
閲覧 : 258
サンキュー:

0

暇なリベオン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とにかく仲間が死にまくります!

最初はキャラ的に
あまりキャラの戦死はないなと思いましたが
物語の中盤から最後あたりになると
もう死にまくり!
メインキャラでも普通に死んでしまうので
けっこう悲しいアニメです。

投稿 : 2013/07/23
閲覧 : 245
サンキュー:

2

ネタバレ

正義の味方 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

つまらん

ガンダムの機体のデザインやVガンダムの新兵器・光の翼などかっこいいと思ったが、物語が糞つまらなかった
ダラダラ戦ってイライラした
もう少し過激なバトルを入れてほしかった

投稿 : 2013/07/14
閲覧 : 240
サンキュー:

3

ネタバレ

アレックス・ディノ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

勝利の神

「機動戦士ガンダムF91」からさらに時代設定を変え、登場キャラクターも一新して作られたTVシリーズ第4弾。
現在のところ、宇宙世紀の時系列の最後に位置づけられる映像作品である(G-SAVIOURを除く)。

【あらすじ】
宇宙世紀0153年。
度重なる戦争により地球連邦政府は形骸となっており、各サイドにて独立や紛争が頻繁に起る、「宇宙戦国時代」に突入した。
その中でサイド2はザンスカール帝国と名乗り、女王マリアの救済と慰謝による「マリア主義」と、反勢力に対してのギロチン粛清による恐怖政治による地球圏支配を始めた。

地球に住む不法居住者の少年、ウッソ・エヴィンはパラグライダーで飛行中に偶然、帝国軍ヴェスパの将校クロノクル・アシャーが乗るMS・シャッコーに遭遇する。なりゆきでクロノクルからシャッコーを奪ったウッソは、これでヴェスパのMSゾロと戦闘し見事撃破する。その腕前をゲリラ組織・リガ・ミリティアの老人たちに見込まれたウッソは、新型MS「ヴィクトリーガンダム」のパイロットとして帝国と戦うことになる。

(作品解説)
シリーズ史上最年少となる主人公のウッソ・エヴィンをはじめ、ZZ以上に小さな子供のキャラクターが多く活躍するのが特徴。
これは、当初の構想ではテレビアニメの原点に戻り、「子供向けの楽しいロボットアニメ」を意識して作られたためである。
しかし物語中盤から、当時各地で民族紛争・宗教問題が頻発していた時代背景の影響を受けてか、非常に複雑かつ重厚なストーリーが展開されることになる。
それが次第にエスカレートするにつれ、伝説となったウッソの母の死亡シーン、ギロチンによる処刑、シュラク隊の全滅をはじめ登場人物の度重なる戦死など、ガンダムシリーズでも屈指の悲惨かつ陰惨な場面が次々に生まれた。
なかでもゲームにも登場するカテジナ・ルースやファラ・グリフォンなど、狂気にとらわれた人物描写も多く見られ、作品を取り巻く空気の「暗さ」は他作品とは一線を越えている(特にファラは強化されたり、酸素欠乏症などから精神異常をきたしている)。

制作当時、富野監督とサンライズ上層部が作品や会社運営に大きく対立をしており、バイク戦艦やタイヤMSはスポンサーの強制的な要望によって演出された。結果としてこのような作風になってしまったことに監督の富野自身も納得していないのか、初めてDVD化された際には「このDVDは、見られたものではないので買ってはいけません!!」とまでコメントしている。このためか小説ではバイク戦艦は登場しない。またV2ガンダムのデザインが気に入らず、違うモビルスーツに変更されている。

その暗さゆえ賛否両論ある作品ではあるが、戦争の悲惨な実態をもっとも現実的に描いていること、親子や赤ん坊を通した富野作品特有の希望の持てるエピソードなど高く評価するファンも多い。
しかし話の難解さ、昆虫やバイクをモチーフとしたアクの強いメカデザインは本来ターゲットであったはずの低年齢層には受け入れられず、商業的にはいまひとつ振るわなかった。これを受けて、真に低年齢層向けの作品として作られたのが次回作「機動武闘伝Gガンダム」である。

富野監督はこの作品が終わった後、一種の鬱状態に陥り、最も酷い時期であったOVA「ガーゼィの翼」、
後にリハビリとなったと公言している有料放送の「ブレンパワード」を経て、「∀」放送に至るまでガンダムシリーズから離れることになる。

宇宙世紀ガンダムの最終章にもかかわらずガンダムvsガンダムや、ガンダム無双2に出るまでアクション系ガンダムゲームに全く出なかった、生粋の不遇作品。

(感想)
主人公ウッソは子供でありながら天才的ですね!!勉強も中学レベル簡単に解いたり、体も高い所から落ちても怪我で済んだり、パイロットとしてもニュータイプとしても強すぎます!!子供と思えません!!主人公はいいですがヒロインの2人は最悪ですね!!この2人のせいでとんでもない犠牲が起こりましたから!!シャクティは勝手な行動で犠牲者多発でしたし、カテジナに至っては終盤まるでもう人間でないし、hきょうにもほどがありますよ!ヒロインがこんなではなければキャラ良かったかもしれませんね!!あと搭乗人物は多いですが目立ったキャラが少なすぎますね!!メインであるはずのシャクティとクロノクルは思ったほど目立ってませんしーー終盤になるにつれてなんかひどかったですねーーまあ中版辺りは悪くなかったですが!!

しかしV2の光の翼や機体自体かっこよかったですね!あの遺体は優秀です。人気出てもおかしくありません!!

投稿 : 2013/03/19
閲覧 : 276
サンキュー:

5

バシルーラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

アサルトバスター

正直かなり昔に見たので内容は
ほとんど忘れてしまってます

でもニュータイプという言葉が
残っている時期のガンダムは
全ておもしろいって思います

終わり

投稿 : 2013/03/17
閲覧 : 203
サンキュー:

0

ネタバレ

ヒロトシ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

富野監督から渡された、次の世代への『バトン』

リアルタイムで視聴していましたが、子供だったのと飛び飛びで見ていたせいで、全く記憶に残らず。後年レンタルで全部視聴しましたが、はっきり言って『見なきゃよかった』作品でした。決してつまらなくは無いのですが、富野監督が制作時に鬱屈した感情を全てぶつけた作品と言われている通り、見ているだけで気が滅入ってきます。富野監督が大嫌いだとか見てはいけないとか言っているらしいですが、私も他人に薦めるという意味では絶対に選出しない作品です。

{netabare}と悪口を言いましたが、良い所も勿論あります。ガンダムから代々継承されてきたテーマとして『子供達から見た戦争』というのがあります。非戦闘民である子供達が否応が無しに戦争に巻き込まれていく姿を通して、大人のエゴを描写していくというのが、ガンダムの1つの特徴です。Vガンダムはそんな大人達のエゴに良い様に振り回される子供達をストーリーに積極的に加担させていき、味方が次々と死亡するという凄惨な場面も子供達に受け止めるように導いており、それでいて決して逃げ出さない逞しい姿も描かれていて、捉えようによっては次の世代への試練と成長物語としてVガンダムがあるような気がします。

それとこの作品、元気なご老人達が何人か出てきますが、この老人達が次の若い世代へ未来を託すシーンがあります。このシーンに関して私はVガンダムからGガンダムの路線変更を暗示するように思えてならず、富野監督は元からVガンダムを自分の次の世代の人間が受け継ぐバトンのように考えていたのではないかと、『もう、俺は俺の大嫌いな、エゴを振り回す大人にすっかりなってしまった、こんなんでは駄目だ。だから次の世代にバトンを託して、俺は退場する!』・・・みたいなね。

そう考えると、富野監督の単なる憂さ晴らしではなく、次の世代への辛口のエールのようにも見えてくるんですよね。そういう見方でこの作品を視聴するとまた新しい発見があるのではないかなと、そう思います。とはいえ私はもう二度と見返したくは無いのですけども。しかしこういう作品が夕方に放映されていたというのは、今考えても凄い時代だったなと思いますw{/netabare}

投稿 : 2013/03/03
閲覧 : 579
サンキュー:

19

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ガンダムらしくてほっとした

子供のウッソが主役だけあって、初代ガンダムよりも明るい雰囲気である。
子供のウッソが主役なのだが、ZZよりもしっかりとしたストーリーでもある。
気になる軍隊風紀は「レジスタンス」という設定なので、あまり気にならない。
ZZでガッカリした人も(私です)これならば納得できるレベルである。
(ZZの後に見たので評価が甘くなっているかも・・・)

投稿 : 2013/03/02
閲覧 : 292
サンキュー:

0

Tuna560 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

『機動戦士Vガンダム』作品紹介と総評

ガンダムシリーズの中で最も残酷なストーリー。
宇宙世紀最後の物語にして、私が初めてリアルタイムで観たシリーズでもあります。

(あらすじ)
宇宙世紀0153年、地球連邦政府は形骸化し、宇宙に存在する各サイドは各地で紛争が勃発する「宇宙戦国時代」に突入していた。
そのなかでもサイド2に存在するザンスカール帝国はギロチンによる恐怖政治と、救済と慰謝を基調とするマリア主義を掲げて急激に民衆の支持を獲得し、地球に向けてベスパと呼ばれる帝国軍を派遣した。ベスパはヨーロッパの都市 ラゲーンを制圧下に置いた後、地球侵攻のための拠点とする。また、ザンスカール帝国への抵抗活動を続けている組織 リガ・ミリティアの構成員たちも、それに対抗してヨーロッパで散発的な抵抗を始める。
こうした中、ヨーロッパの都市 ウーイッグ近くに存在するカサレリア近辺にてパラグライダーを操っていた主人公の少年 ウッソ・エヴィンはベスパのMS シャッコーとリガ・ミリティアに所属する小型戦闘機との戦闘に巻き込まれ、シャッコーに引っかかり取り付いた挙句、パイロットを引き摺り落としてMSを奪ってしまう。
これを発端に、その後ウッソはリガ・ミリティアと共に、数奇な運命をたどることになる。(wikipedia参照)

物語序盤は明朗活発な主人公ウッソ・エヴィンが幼馴染のシャクティ・カリンや憧れの女性カテジナ・ルースを守るためにガンダムに乗り込み、トリッキーな戦法で敵を打ち負かすというシンプルな活劇としての方向付けがなされていました。
しかしストーリーが進むにつれ、マリア教を背景とした民族主義など難解なテーマに重きが置かれるようになっていきます。また、ギロチンで主人公の仲間の首がはねられたり、敵のパイロットが非武装の民間人の虐殺を楽しむような描写や、戦闘の際に機体を破壊するのではなく、コクピットを潰したりビームサーベルで中のパイロットを焼き殺すなどの残酷描写も多くあります。

この作品の魅力は…ガンダムシリーズでも際立った「鬱展開」でしょう。名前のあるキャラは軒並み戦死してしまう展開は、ストーリーに緊張感を与え、ウッソとカテジナの心理の変化を促す。

「死」を乗り越える、「死」に立ち向かう深い人間ドラマは必見です。

「鬱」に抵抗が無い方にはお勧めしませんが、ガンダムファンであれば必見の作品です。
(初見の方は、次回予告を見ない様に!!)

投稿 : 2013/02/02
閲覧 : 285
サンキュー:

2

†ares† さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

富野監督ですな

人が死ぬシーンが多すぎる、と言ってもいいくらいです

アニメにおいてこんなに死んでいいものなのかと、自分の感性を疑いたくなりました・・・。感動シーンに死ぬなら泣けるのですが、たくさん死んで、その人たちの想いや思いが主人公の力となる。
こういえば聞こえは良いですが、いかんせん先ほどから申しているように「死に過ぎ」ですね^^;

作品に関しては、「シャクティ、え?」「オヤジ共良いぞ!!」ですかね♪
他のガンダムシリーズについては一気に全話観れたのですが、Vでは何カ月か掛かりました。それほどまでに人を惹きつける何かが無いのかなぁ?なんて思ったりもします・・・。

ながくなりそうなのでこの辺で。

投稿 : 2013/01/21
閲覧 : 223
サンキュー:

1

papa0080 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

戦場に散る戦士

富野監督による最後の宇宙世紀ガンダム
この作品を評価する時に黒富野の作品と表現される程に全体的にシリアスで
とにかく登場人物の死亡する人数がやたらに多い

普段目立たないキャラがクローズアップされるといつ死ぬのかと気が気でない
死亡者は多いがキャラクター達は個性的で悪くない出来である
主人公の年齢が13歳と思春期に入るか入らないかの少年である事も特質

MSは前作F91の流れを組み全体的に小型であると同時に単独飛行が可能な機体が多い
前半の主人公機のVガンダムが量産モデルであるという少し特殊なパターン
量産モデルではあるが実際に本編で出る機体数は少なく量産機はガンイージがメイン
敵方のMSの種類はとても多く個性的なフォルムの機体が多く登場する
基本的にVガンダムの性能はそこまで高くなくパイロットの質による活躍をした
うって変わって後半に乗り越える主人公機はかなりの高性能機でワンオフ機である

総評としてそこまで悪い物ではないが高評価を受ける事は少ない
ガンダム好きでないなら、見なくてもいい出来かも知れない

投稿 : 2012/08/20
閲覧 : 265
サンキュー:

1

ネタバレ

TAIKO さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ガンダムシリーズの中で一番リアルな物語

今までとはちょっと違う感じで、内容はすごいリアル。
戦争を通して人格変わる。

主要キャラがどんどん死んでいく。

結構怖い。でもこれがガンダムなんだと思う。

声優さんも主人公に阪口さん、ポケモンでおなじみの松本梨香さんもいて、結構豪華。

ガンダム有名な声優さんなかなかいるなぁ…。

投稿 : 2012/08/16
閲覧 : 262
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おかしいですよ!軍曹さん!!

かなりの鬱展開があったりで話題になったガンダム

ガンダムって中々に手を出せないよねw

ちなみにこのガンダムは他シリーズを観ていなくても内容がちゃんとわかるガンダムです。

主人公は男の子という言葉がピッタリの年齢なので、一緒に戦う他の登場人物達とかなりの年の差が出てきます。
微妙にハーレム状態www

子供という多感な時期に、1生涯分の出来事に見回れるためか
こんな子供あってたまるかと思ってしまう程、主人公は極端な成長をします(いい意味と悪い意味で)。

個人的に母親との再会場面はヤバイです・・・

有名なセリフなどもありよくネットでは見かけますねwww

個人的にカテジナさんがすごく好きでした(ニッコリ

投稿 : 2012/08/04
閲覧 : 229

神撃のニャンコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

結構 死にます

作中に登場する それなりに 主人公と接する
機会のあるキャラなんですが 結構 逝っちゃいますね
ウッソの母親なんて凄惨な最期を迎えます
酷いアニメだにゃ~ でも 逝っちゃったキャラを
深く掘らなかっただけ 鬱に成程でもないですかね

投稿 : 2012/04/08
閲覧 : 259
サンキュー:

1

ネタバレ

つぶあん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

好き嫌いが分かれる作品かな。自分は見れる派でした

投稿 : 2012/03/28
閲覧 : 259
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ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ガンダムシリーズで

最欝アニメじゃないですかね。でも自分は熱い戦いともとらえることができます。ガンダムシリーズの中で一番Vが好きです。
名シーンはおじさん達が若いパイロットやクルーを逃がしてリンフォースで突撃するシーンは今でもわすれられません。あと最初みてたころはシュラク隊の全滅、終盤でのオデロの戦死は想像もできませんでした。愛されるキャラクターが惜しみなくどんどん死んでいきます。バイク隊は敵の中で一番愛着が持てました。

投稿 : 2012/03/23
閲覧 : 252

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

戦争です(再

全51話。
ファーストから始まる宇宙世紀シリーズで、最も時代の進んだガンダム。

例によって、ニュータイプな少年が、ふとしたきっかけでガンダムに乗り込んで(以下略)的な流れで始まりますが、『黒富野』『皆殺しの富野』と揶揄されるほど、バタバタ人が戦死してゆきます。。。
まさに「これって戦争なのよね」


スペシャルでオンリーワンなキャラが、大儀のために戦死するのは、それはそれでドラマチックなのでしょうが、
そんな死に方って、綺麗すぎて反吐が出るぜ!って感じで。

むしろバタバタと軽々しく失われてゆく命が、裏返せば戦争の悲惨さを強烈に表現しているような気もするのです。


物語終盤、老人達が、若者に未来を託して特攻するシーンは、ガンダム史上屈指の名シーン。
「行っていいぞ、ゴメス艦長!」

投稿 : 2012/03/19
閲覧 : 496

異文化 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

個人的にはガンダム最高峰の作品

初代からAGEまでSEED Destinyを除き全ガンダム作品を見ているが、個人的にはこれが一番好きだった。

かなりエッジのきいたキャラ達、印象に強く残る鬱展開、大好物です。

実際見たのはかなり前なので詳細な評価は控えますが、今でもストーリーをすぐ思い出せる、衝撃を残した作品。

ちなみに小説版から入り、あまりの鬱展開っぷりに一度は断念し、アニメで再参戦したくちです。

投稿 : 2012/03/18
閲覧 : 231
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1

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まさに皆殺しの芸術。黒富野ここに極まれり。

銀魂でぱっつぁんがよくネタにしてるVです。
同じく演技指導として殴られたと有名なVです。
デッカク見ないでくれとBOXに書いてあるVです。
とにかくみんな死ぬんで有名なVです・・・。

背景としてF91からの一連の騒動が裏にあるといわれています。
サンライズがどうしてもバンダイの子会社になりたかったんです。それにはガンダムが必要でした。
F91をTVシリーズでやる。そんな約束で原作権を売ってあげたらしいです。ご本人は貧乏だった、原作ではなく企画書だといっていましたが。
後年、他の関係者が遠まわしに語っていましたね。40万っていってたかな・・・とにかく激安です。

F91のプラモなどの売り上げがイマイチなので今で言うCVガンダムおよびその前夜の物語はお流れに・・新たなシリーズとしてVガンダムを企画されたのですが・・・。
何も知らされずに怒り狂った御大が描いたのがこの作品だそうです。
とにかく少し前のインタビューでVの時は関係者全員殺したかったと名言してますw

なにゆえそんな監督にVの話がきたのか謎ですがその激情を作品にガッツリと込めました。最初は子供向けに作りますとかいってましたが・・・。毎週のように人が死に、とにかく死に様もひどい。
まぁそこいらは楽しみに観てください。その殺し方のシナリオ、演出は毎回芸術の域。ただ単に人殺しだけではなくちゃんと骨太の背景と人間の生き死を通じてしっかりとしたメッセージを込めてあります。そういった意味でもこの人はやはり天才だと思います。

今ではカテ公が散々いじめられますが彼女は強化されてます。
そんでテーマはシャアにあたる人物が姉の七光りなだけでダメ男なことに言及されてます。カテ公も本人が言ってますね。
サゲチンに惚れたばかりに堕ちていく女のお話です。
あまりいじめないでください・・。

ただ御大の声優発掘の才能はこの作品でも遺憾なく発揮されます。新人だったメインはかなり残ってた、ないし健在なんで当時、現在のアニメ業界みてればわかりますよね。

残念なのは開幕。一話にガンダムを出さないといけないというスポンサー命令で話数の組み替えされてます。不自然ですが当時の事情があるので・・・、。リマスターするなら直してほしいな・・・。

後カトキさんが持てはやされますが敵MSが好きになれません・・人型でないやつが特にw。カトキさんだけではないので
わかりませんが。車輪はかっこいいな・・
当時は初の量産型のガンダム、ヴィクトリーのデザイン、合体は秀逸、天才。V2はダサ・・・
バンダイの意向らしくカトキさんもVタイプのが好き、監督はV2は大嫌いだそうです。

てことで小説版ではセカンドVなる素敵なガンダムが登場します。
ヴィクトリーのウッソ機にミノフスキードライヴつきの専用コアファイターをつけたもの。Vの美しいラインを崩さず完璧なカスタム機に仕上がっております。やっぱ兵器は量産機っすよ。
もっとも商品化希望な機体なのでメーカーのヤツにいってもマズ無理とか・・ロボット魂でいいから受注してくれよ・・。
ガレキがあったりもするんですが・・ワンフェスモノなので値段がすごい・・。なぜ人気が出ないのか・・。まぁそもそも作品に人気ないからですけど・・。

HIνみたいにGジェネとかスーパーロボット大戦とかで出てくれれば人気でると思うんだけどなぁ・・・・。



投稿 : 2012/02/20
閲覧 : 980
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14

紗羽 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

オープニング詐欺

とにかくキャラが死に過ぎ。
ウッソ君が強すぎて、他のキャラが霞んで見える。
OPの歌はいいんだけど、内容と合ってない。

投稿 : 2012/01/22
閲覧 : 298
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0

オジドルL さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

悲惨で暗過ぎるストーリー

スパロボの影響で観ました。
首をギロチンで切るわ、色々と残虐でどのキャラも好きになれず38話くらいで断念。
OPはカッコイイかも

投稿 : 2012/01/12
閲覧 : 342
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0

手乗り変タイガー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これは

ベスト作成用

投稿 : 2011/12/17
閲覧 : 286
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0

ぱんぢゃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Zと並ぶ死亡率(´・ω・`)

ウッソきゅんかわゆす(・´з`・)
V2とかとんでもMSだお(´∀`)
カテジナさんには気をつけよー(・´з`・)

投稿 : 2011/12/06
閲覧 : 267
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機動戦士Vガンダム [ヴィクトリー]のストーリー・あらすじ

宇宙世紀0153年、地球圏を統治している地球連邦政府は形骸化し、宇宙に存在する各サイドは連邦政府の統制を離れた独自の道を歩み始め、各地で紛争が勃発する「宇宙戦国時代」に突入していた。
そのなかでもサイド2に存在するザンスカール帝国はギロチンによる恐怖政治と、救済と慰謝を基調とするマリア主義を掲げて急激に民衆の支持を獲得し、地球に向けてベスパと呼ばれる帝国軍を派遣した。ベスパはヨーロッパの都市 ラゲーンを制圧下に置いた後、地球侵攻のための拠点とする。また、ザンスカール帝国への抵抗活動を続けている組織 リガ・ミリティアの構成員たちも、それに対抗してヨーロッパで散発的な抵抗を始める。
こうした中、ヨーロッパの都市 ウーイッグ近くに存在するカサレリア近辺にてパラグライダーを操っていた主人公の少年 ウッソ・エヴィンはベスパのMS(モビルスーツ) シャッコーとリガ・ミリティアに所属する小型戦闘機との戦闘に巻き込まれ、シャッコーに引っかかり取り付いた挙句、パイロットを引き摺り落としてMSを奪ってしまう。これを発端に、その後ウッソはリガ・ミリティアと共に、数奇な運命をたどることになる。(TVアニメ動画『機動戦士Vガンダム [ヴィクトリー]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1993年春アニメ
公式サイト
www.gundam.channel.or.jp/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%ABV%E3%82%AC%E3%83%B3...

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