シルメリア さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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幽☆遊☆白書の感想・評価はどうでしたか?
シルメリア さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
セメント さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
冨樫義博先生の代表作と言ってもいい作品ですよね、アニメは土曜の夕方放送です。
個性的なキャラクター達がとにかく沢山登場し、少年漫画の王道ここに極まれりといった塩梅です。
<物語>
霊界探偵編と暗黒武術会編と仙水編と魔界編の大きく4つの主軸があり、テレビ版では完結まで描いています。
初期の霊界探偵編では情味溢れる小話を持ち味としていて、続く暗黒武術会はジャンプお家芸のバトル路線で盛り上がりが最高潮に達しますね。
戸愚呂弟という最大の宿敵が当時の子供達の目に如何に強烈に映ったか。
その影に潜んで地味な印象を受ける仙水編ですが、これもまた名編であることに間違いはありません。
冨樫先生が最も病んでる時期に生まれたといわれる仙水というキャラクター、邪悪な意識を隠し切れない悪役の風格と所々見せる人間的な仕草が堪りません。
魔界編は大分駆け足でしたが、本作が当時の我々に宿した厨二病イズムは絶大で計り知れません。
<作画>
若き日の新房昭之さんが演出を担当されている回などは、評判高いですよね。
特に58話の邪王炎殺黒龍波を放つ回と74話のドクター神谷と戦う回ですか、影の明暗やレイアウトなど新房さんらしさが際立っています。
その他アクション作画には目を見張るものが多々ありました。
<声優>
浦飯幽助は佐々木望さんが声をあててたんですね、今知りました。
桑原の千葉繁さんについてはもう何も言うことがないです。
その他ベテラン声優が集まっていますね、一つだけ思うのは、鞍馬の妖狐の時の声優が男性でイメージとちょっとズレてました。
<音楽>
OP「微笑みの爆弾」って良い曲ですが歌詞が難解ですよね、"二つ丸を付けてちょっぴり大人さ"の辺りとか。
EDはどれも名曲ですが、「アンバランスなKissをして」のイントロは抜きんでてますね。
<キャラ>
この時代ってステレオタイプの不良が流行ってましたよね、「ジョジョ4部」も同じ時代だったと記憶してます。
しかも幽助と桑原の関係って、仗助と億泰とどことなく似てて、妙にリンクするなぁと思ってました。
比べるようなものでありませんが、時代のトレンドだったのでしょう。
それはともかく、幽助も桑原も鞍馬も比叡も良いキャラしてますよね。
本作の魅力としてキャラクターというのは一番にある気がします。
原作では描写が不足していたトーナメント参加チームの掘り下げがしっかりしてあったり、戦闘シーンも追加されていたりと、良い意味で原作を補填するアニメになっていたと思います。
ジョルジュ早乙女などはオリキャラではあるのですが、違和感なく溶け込んでいましたし、最終話で実はナレーションの中の人だったと判明するギミックも面白かったです。
展開にも勢いがあって、そもそも作品自体がアニメにマッチしていたように思えますね。
見ておくべき作品の一つだと思います。
seiya さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ジャンル:アクション/バトル
物語/感想
個人的殿堂入り作品
超有名処ですが、最近の世代は知らない人もいるかもしれませんので書かせて抱きます。自分もリアルタイムで見ておらずテレビの再放送で見てた口です。
物語としては王道の特殊能力バトル物で主人公とその仲間を中心に事件を解決し、互いに成長し絆を深め合っていく作品です。
多くは語りませんが、やはりバトル物は見ていてハラハラドキドキする展開が良いと思うのですがその点に置いてこの作品は間違いない作品ですので見たことない方はぜひ見てみてください。見ないと損です。
声優/キャラ
主要キャラはどのキャラも際立っており、声優のばっちりはまっています。サブキャラも個性的で好きじゃないキャラが居ないです。またバトル物が面白い条件として敵キャラも魅力的であるということは大きな条件だと思うのですが、敵キャラもいいんですよねぇ。好きなキャラ?選べません!!
作画/音楽
共に素晴らしいです。何といっても最後のバトルシーンは演出、音楽共にともにとても素晴らしく、終わってしまうのが寂しく感じます。あそこのBGM(戦いの果て)がバトルの臨場感を際立たしてくれています。
またOPED共に現代でも人気がありますよね。今聞くとやはり昨今の音楽とは違った昭和の良さが出ている曲調ですべて名曲と言っても過言ではないと思います。
個人的には「太陽がまた輝くとき」が一番好きです。まぁサントラ全部持ってて全部良く聞いていますがね笑。
LOLO さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ドラゴンボールに並ぶ名作。
熱い異能バトルは時代を選ばない。
年代的に画質は残念だけど、見る価値あり。
渡辺探偵事務所の所長 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
エクスカリバー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
{netabare}ジャンプ90年代BIG4タイトルの1つ
アニメ化されても原作と遜色なく
アニメでも見よwってなれるほどの人気作品でした。
曲も良かったが
こちらも連載に沿った為
進展が悪かったのが残念
飛影が元祖ツンデレ?{/netabare}
こっくん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公の浦飯幽助は、車に轢かれそうになっていた子供を助けたが、死んでしまう。しかし、幽助の死は霊界にとって予想外の出来事であったため、生き返ることになった。そして、妖怪が人間界で起こす悪事を取り締まる霊界探偵として働き始める。
一大ブームになったジャンプ漫画ですね。
懐かしすぎるな。
自分は漫画読んだんですけど面白かった!
ハンターハンター書いてる人だっけ?
詳しくは知らないんですが、、、
まあ簡単に話すと人間界で死んだんですがいろいろあって妖怪の力?(妖力?)
を手に入れて生き返り、人間界で悪さする妖怪をぶちのめすお話デス!
まあそのあと霊界に行ったり、バトルトーナメントがあったりいろいろあります
まあ気になったらとにかく見てみるのが手っ取り早いです
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
富樫氏の作品。この時のバトルモノとかスポーツモノとか、とにかく人気作品群でジャンプは連載されていたなと今更ながら思います。
以前ハンタレビューで、
幽遊白書が終わって、ハンタが始まり念能力が出てきた時に思ったのは、冨樫氏は念能力の漫画を書くために幽白終わらせたのかななんて勝手に思ってます。ほら、幽白の仙水戦で能力者出てきたじゃないですか、シャドーとかスナイパーとか。それを改良して出来たのが念能力なのかなと。と書きました。
この頃のジャンプ系を中心に見渡した作品群って、とにかくパワーインフレしていく物語が多い気がします。幽遊白書も朱雀編、暗黒武術大会、仙水戦、魔界統一トーナメントとひたすらインフレを繰り返しています。
ただ先日原作の方を読み返して思ったのは、富樫氏は、ハンターを連載する為と、最後の魔界統一までも途中で切ることから鑑みて、インフレバトル(味方)の構図を否定する為に、連載を続けていた気がしました。幽白の各編の終わらせ方って朱雀編を除いて、暗黒>戸愚呂の120%反動自滅 仙水戦>幽助ゴンさん状態 魔界>よく分からない。 それとトーナメント的戦いも牽制してこのような終わらせ方もしたと感じます。
そこでハンターですが、味方ではなく、敵キャラが異様にパワーインフレしていく作品に移したのではないでしょうか?いかに強大な敵を必要最小限のレベルで倒すか。RPGだったら無理ゲーに挑戦しているような感じでしょうか。(ゴンさんは例外としてw)
とは言っても幽白好きです。ただレビューとしては、味方のパワーインフレを(幽白)、敵のパワーインフレ(ハンター)に置き換えた事が言いたかっただけですw
考えてみれば同時連載中のドラゴンボールに喧嘩売ったも同然ですねwこれは
まち猫 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ミントU^ェ^U さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
懐かしい!
時代が変わっても面白いものはいつ観ても面白いと感じられる。
完熟でこぽん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コエンマ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
死んだのに、生き返る。出だしは主人公のキャラに似合わず人助け。
最初はバトルがない・・・
仙水(妖怪側)VS浦飯幽助(人間側)。
よく考えると、幽助側は人間半分ぐらいで、仙水側は人間多いんですよね・・・
佐々木望:浦飯幽助
桑原和真:千葉繁
檜山修之:飛影
緒方恵美:蔵馬
高山みなみ:むくろ
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
昔のアニメだけあって、最近では毛嫌いされつつある不良同士のやりとりと思われそうなシーンも多いですが、
だからこそ情熱的で目頭が熱くなる所もあります(仲間が倒されてパワーアップ!とか臭いのは分かってますがw)
そして、このアニメの見所は何と言ってもバトルでしょう、7割はバトルしています
現代のあらゆる能力アニメはこの世代影響を受けていると言っても過言ではないですが、
このジャンルの原点とは言え、最近のバトルアニメよりバリエーションに富んでいます
ただなー、仙水らへんからがどうもなー
面白い事は面白いんだけど暗黒武術会までがピークかな
あと最後のはちょっと端折りすぎ、もっと細かい試合が観たかった
作画は昔の作品にしてはなかなか、バトルしてるなーという迫力があります
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【概要】
ジャンプ原作のバトルアニメ。
若き日の新房昭之さんが演出で参加している回があるので探してみて欲しい。
ひと目で分かる回もあれば、EDを見るまで気付かない回もある。
話数が多いので、そういう楽しみを交えながら見るのが良いと思う。
【感想】{netabare}
バトルものの定めで後半にパワーインフレが起こり、やや萎える。
ストーリーは良くも悪くもジャンプ漫画っぽい展開だが、魅力的なキャラが多いので十分に面白い。
好きなのは桑原や戸愚呂弟みたいな真っ直ぐなヤツ・・・あ、でも一番好きなのはやっぱり樹里♪
【各話評価:平均5.51点】
1→112
☆☆☆◎☆◎◎◎◎◎○○○◎☆◎○◎◎○◎☆☆◎☆◎☆☆☆☆☆☆☆◎☆◎☆☆◎◎☆神☆☆◎☆☆☆☆◎
◎☆☆◎☆☆☆神☆☆☆☆◎神◎◎◎☆◎◎○☆☆神◎◎◎◎◎◎○○◎☆☆☆◎◎神☆◎○□○○◎☆☆☆○
○◎◎☆☆◎○◎☆☆◎☆
【神回】
第42話「決死の桑原!愛の突撃」
桑原劇場・・・というより千葉繁劇場w
第58話「究極奥義!ほえろ黒龍波」
新房昭之演出回。作画やカット割りなど、どれも他の回とは一味違う。
第64話「死闘決着!最後のフルパワー」
戸愚呂弟が最後に見せた穏やかな顔が印象的。
第74話「テリトリーを打ちやぶれ!!」
新房昭之自信の演出回。第58話と双璧をなす出来。
第89話「予感!全てが止まる時」
これもなかなか凝った表現をしている新房昭之絵コンテ回。{/netabare}
ichinana さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ジャンプ黄金期を支えた元祖厨二漫画原作のアニメ。
この頃は厨二という言葉がなかっただけで、実は幽白も含めジャンプ作品のほとんどが厨二作品ですよね。当時は子供の数も多くて、読者層が本当に小中学生の"少年"がほとんどでしたから違和感があまりなかったのでしょう。今では中年ジャンプなんだか腐女子ジャンプなんだか分からなくなってしまいましたが・・・・
原作19巻をトータル112話で描いていますので、心理描写などはアニメの方が丁寧ですね。キャラ設定(イメージカラーとか)も細部にまでこだわりがあって幽白好きな製作陣が揃っている印象でした。いやいや同中で制服の色が違うってのはどうなのよ・・・・
主題歌も名曲揃いですね。特にEDはEDアニメーションとともにすごく好きでした。「さよならbyebye」と「太陽がまた輝くとき」は今でもカラオケでよく歌います。哀愁漂うメロディと歌詞が不思議な郷愁感を誘います。黄昏という言葉と情景をこの時始めて知りました。
うーん。この時代のジャンプに戻って欲しい気持ちはあるな~
でもやっぱり懐古主義って思われちゃうんだろうな~
ゆりなさま さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
懐かしい!とにかく懐かしい!
小さい頃観ていたアニメです。
大人になってからも何度か観ました☆
小さい頃に観るにしてはなかなかハードなバトルシーンだったのかなって思います。
やっぱり能力とか使えるってかっこいいなー。って
思えた作品だと思いますヽ(*´∪`*)ノ"
特に好きなキャラの飛影が使う 邪王炎殺黒龍波 が幼い頃からながら
目をキラキラさせて観ていました。
今でもスカパーとかで再放送何回もやってるんでたまに観るんですが・・
ただ、戸愚呂戦はもう見飽きました^^;w
めっちゃバトルバトルバトルなのでバトルが嫌いな方や
もう絵が古いものなので受けつけないという以外なら
ぜひ1度観て欲しいなって思います。
涙したシーンもありました。
笑えるシーンもたくさんあります!
設定もなかなか深いと思います。
ただ長いので観るのに時間かかりますね^^;
個人的に過去の名作だと思いますヽ(´∀`*)ノ
読んでくださりありがとうございました人´Д`*)
ちゃちゃ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
言わずと知れた鬼才、冨樫義博の出世作です。
ジャンプらしい王道に乗りながら、
魔界、四聖獣、邪眼、S級妖怪、テリトリー等、
中二病心をくすぐる設定が盛り沢山です。
これはハマリます。
キャラも素晴らしく、主要4人はこれ以上ないバランスで
中でも飛影、蔵馬は男でもカッコいいと思いますね。
「残像だ」
1度は言ってみたいセリフです。
アニメオリジナルキャラのジョルジュ早乙女と
コエンマの絡みも意外と好きでした。
声優陣も鬼揃いです。
緒方恵美さんの蔵馬役は正にハマリ役でしたよね。
玄田さん、京田さんもさすが、
声優界のベストオブ筋肉、ベストオブばあさん。
千葉繁さんのアドリブもむちゃくちゃで面白いです。
OP、ED共に名曲揃いで、
馬渡さんの曲もめっちゃ好きですが、
高橋ひろさんの曲が特にお気に入りで、
今でも聞いたら鳥肌もんです。
全てにおいて最高傑作です。
難点といえば、たまに出る作画崩壊くらいです。
やたら幼くなったりしますが、原作の崩壊比べれば…w
とってなむ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
漫画も面白いのでおすすめしたいです
でもアニメも漫画に見劣りしない出来でした
とても面白いです
バトルがメインにはなりますが、ストーリーもしっかりしてます
笑ったり泣いたり、感動で涙が出ることも何度もありました
キャラクターは個性溢れすぎてますね
感情移入出来るキャラもいると思います
主題歌の「微笑みの爆弾」はとても良い曲
今でもカラオケに行ったら、毎回歌ってます。よく音外しますヾ(@゜▽゜@)ノ
生きている内に一回は見てくださいね♪
みんなイケてますが、特に桑原のかっこよさを一人でも多くの方に見てもらいたい所存です^ ^
単細胞 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
典型的なジャンプアニメ。
そういやこの頃はまだ冨樫はちゃんと働いてたような気がする。
kac さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
小学生のころ、毎年夏になると朝のこども劇場でやっていたので何回も見ましたが飽きることなく観れるぐらい面白いです。
op,edはすべて名曲と言ってもいいぐらいですし、ストーリーも人間の汚い部分が描かれているところが良いです。
改めて富樫先生の凄さが分かる作品です。
37111 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
モルア さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
幽☆遊☆白書、誰が見ても面白いと思います!
特に、HUNTER×HUNTER好きなら絶対見といた方がいいです!
ストーリーもそうですが、とにかく全てのキャラがカッコいい!
メインの4人は最高です☆
でも、HUNTER好きの友達とかに聞くと、「あー聞いたことはある」って感じで
今時の小中学生は見てる子少ないんです(T-T)
だから、アニメ好きな人は、このアニメはおさえといたほうがいいですよ♪
ふひょー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当時はドラゴンボールの次に面白かったです。
OPの「微笑みの爆弾」はまさに神曲。
風呂は熱め さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
説明不要でしょう。何よりキャラが好き。へたれがいない!少年アニメのキャラクターはこうでなくちゃ締まらない!不自然な成長も無茶な辻褄あわせもなく、きれいに物語が進んでいく。スケールもデカくて◎。
イジ・コナー さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
えりうず さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
気づけばもう随分前の作品だけど、色褪せない作品。
今見てもやっぱりキャラの個性や魅力は相当なもの!
ただ作画が時々崩れるところや、
物語中盤の暗黒武術会編がものすごく盛り上がるので、
以降が少し退屈に見えてしまう気がしています。
それを差し引いても、何度も見たくなる作品です!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もりもりにーと さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作を読み終わったのと、緒方恵美のファンだったからという理由で
割と最近観終わった自分からすると、アニメは特に可もなく不可もないという感じでした。
原作を読んで展開を知っていると、むしろ退屈だったと感じる所もいくつかあったかな…。テンポ・演出・絵、優れている所はあまりなく、良くも悪くも原作に頼ってアニメ化していると思いました。でも、昔のアニメなんで、今のアニメと比べて見劣りするところがあるのは仕方ないかもしれません。今のように、1~2クール単位でもないですからね。
最終回の「幽遊白書forever」はアニメ独特の雰囲気があって良かったです。あと、偶に凄く作画・演出が良くなる回があって、お!今回凄いなーとわくわくするという楽しみ方もありました(笑)これも、長期連載ならではの楽しみ方かも。因みに、エンドクレジットを見ると、ときどきシャフトで有名な新房監督が作画担当しています。
幽☆遊☆白書のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
幽☆遊☆白書のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
主人公の浦飯幽助は、車に轢かれそうになっていた子供を助けたが、死んでしまう。しかし、幽助の死は霊界にとって予想外の出来事であったため、生き返ることになった。そして、妖怪が人間界で起こす悪事を取り締まる霊界探偵として働き始める。(TVアニメ動画『幽☆遊☆白書』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐々木望、千葉繁、緒方恵美、檜山修之、田中真弓、深雪さなえ、天野由梨、京田尚子、林原めぐみ、折笠愛、白鳥由里、中原茂、飛田展男、玄田哲章、鈴木勝美、古田信幸、二又一成、子安武人、真殿光昭、納谷六朗、辻谷耕史、曽我部和恭、若本規夫、山口勝平、松本保典、森川智之、近藤玲子、菅生隆之、高山みなみ、江原正士、大谷育江、西村知道
原作:冨樫義博(集英社『週刊少年ジャンプ』)、 監督:阿部紀之、製作:布川ゆうじ、企画:大野実、プロデューサー:清水賢治/金田耕司/木村京太郎/萩野賢、シリーズ構成:大橋志吉、アニメーションキャラクターデザイン:山沢実/北山真理/大西雅也、オープニング・エンディングアニメーション:大西雅也/岸義之/下田正美/榎本明広/西尾鉄也/井上敦子、美術デザイン:池田祐二、美術監督:池田祐二/高田茂祝、撮影監督:福島敏行、音楽:本間勇輔、音響監督:水本完
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「あなたは東京が嫌いですか?」 主人公の皇昴流は人々を呪いや怨霊から守る陰陽師一族の若き当主。やさしく繊細な彼を見守り励ます、明るい双子の姉の北都。皇家に敵対する強大な力を持ち、かつ残忍な暗殺集団といわれる桜塚護の一族で獣医師の桜塚星史郎。絶対に相容れない一族同士のはずが星史郎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1992年秋アニメ
小学生の吐夢(トム)は、学校帰りに、ぽつんと空を見あげるネコをみつけた・・・その表情に強くひかれてしまうトム。ある日、そのネコは、トムの気持ちに応えたのか、トムの家までついてきて、飼ってもらうことに・・・。 そして、トムは、夜中に台所の異変に気づく、「えっ?ねこが・・・酒盛りをしながら・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1992年秋アニメ
主人公、豊臣はかつて常に学力No.1を誇るエリート高校生だったが、織田率いる不良グループに絡まれ、麻雀ですってんてんにされてから、全てのツキを奪われてしまう。そんな中、彼のことを密かに思っていたヒロイン、早見明菜は自分の想いを告白、豊臣に麻雀をやめるように懇願する。 しかし彼は腐...
ジャンル:OVA
放送時期:1992年10月21日
1990年に「Weekly漫画アクション増刊・増刊王」で連載開始、同誌の休刊によりわずか3回で連載終了した高田裕三のコミックが原作のOVAシリーズ全6話。アニメ化にあたり、高田はシリーズ監修も担当している。キャラクターデザインはもりやまゆうじ。主題歌と主人公の声は林原めぐみが担当。 夏目久作...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1992年秋アニメ
殺し屋組織・ガンマ団から、構成員の一人シンタローが、謎を秘めた“秘石”を奪い逃亡した。シンタローはやがて孤島・パプワ島に辿り着き、謎の少年・パプワと犬のチャッピーに遭遇する。シンタローは彼らの訳の分からない強さの前に屈服し、秘石も取り上げられて下働きの身分にされてしまう。おまけ...