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「超劇場版 ケロロ軍曹(アニメ映画)」

総合得点
58.9
感想・評価
43
棚に入れた
295
ランキング
6473
★★★★☆ 3.4 (43)
物語
3.3
作画
3.6
声優
3.5
音楽
3.3
キャラ
3.6

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超劇場版 ケロロ軍曹の感想・評価はどうでしたか?

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2011/10/02
閲覧 : 111
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超劇場版 ケロロ軍曹のストーリー・あらすじ

ある日ケロロは冬樹と大好きなガンプラを買いに出掛けるが、帰り道で不思議な祠に気付く。ひょんなことから祠に入ってしまうと、そこは不思議な空間が広がっていた。そこで壺の様な物をうっかり割ってしまうが、接着剤で何とか直す。だが大事なパーツを壺に付け忘れていた。それを見た二人は怖くなって逃げるように帰った。恐ろしい事が起こり始めていると言う事も知らずに…。その日からケロロ達に不思議なバツ印が付いた。印が付いた人はテレパシーが使えるらしい。人々はこれは新人類の誕生とし大いに喜んだ。ケロロはこれこそ侵略のチャンスが訪れた時と印をタママ・ギロロ・モアに付け、クルル曹長にテレパシー増幅マシーンを作るよう命じた。(アニメ映画『超劇場版 ケロロ軍曹』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2006年3月11日
制作会社
サンライズ

声優・キャラクター

渡辺久美子、小桜エツコ、中田譲治、子安武人、草尾毅、川上とも子、斎藤千和、新垣結衣、おぎやはぎ、藤原啓治

スタッフ

原作:吉崎観音、 総監督:佐藤順一、監督:近藤信宏、エグゼクティブ・プロデューサー:角川歴彦/吉井孝幸、企画:井上伸一郎/内田健二、製作統括:安田猛/尾崎雅之、プロデューサー:渡辺啓之/大橋千恵雄、クリエイティブ・アドバイザー:山本裕介、音楽:鈴木さえ子、キャラクターデザイン・作画監督:追崎史敏、美術監督:田尻健一、色彩設計:中里智恵、撮影監督:福士亨、編集:板部浩章、音響監督:鶴岡陽太

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