haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛の感想・評価はどうでしたか?
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Zガンダム,昔見て,正直あまり面白いとは思えませんでした。
とりあえず,当時見ての印象は
カミーユ,アホ?
メカが凝ってるけどイマイチかっこわるい,でもガンダム出てくるしザクもどきも出るからまあいいかw
話が暗いしよく分からない
エウーゴって名前かっこ悪い(ウゴウゴルーガ?)
あとは,ファーストのキャラが出てくると嬉しい!
と,まあ正直あんまり面白いとは思わなかったのです。
で改めて,大人になって分かることもあるだろう的な感じでZを見てみてどうだったか・・・
大人になって分かったことがありました!!
エマさんのヘンケン艦長への接し方!露骨すぎるヤッテル感^^;
主義や思想,仲間を捨てて男に走るレコアさん!
{netabare}終盤,カミーユに下半身絡みつけるように抱きつくファ!!{/netabare}
などなど・・・
いやー,こんなの全く意識していませんでしたわ・・・「Z」ってこんなんだったんだf^^;
女性の描き方が2020年の今ではむしろ,アウトの可能性すらあるのでは・・・
でも,よく考えてみると軍隊にとって性欲のコントロールは重要な問題なわけで・・・
ましてやガンダムの世界は,少数の女性が宇宙戦艦という閉鎖された空間に男と一緒に居るわけで・・・
しかも,宇宙空間ともなれば種族保存の本能も強く働く可能性があるわけで・・・
性欲のコントロールはかなり難しいというか・・・
もしかしたら,「Z」とはその辺を描きたかったのかな?
サブタイトルを並べてみると「恋人たち」「星を継ぐ者」「星の鼓動は愛」です。どうやら「Z」とは宇宙世紀における人類という種の存続がテーマだったと言えるのでは無いかと思います。
で,結論は「Z」はやっぱりあんまり面白くなかった^^;
二足歩行したくない さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
狗が身 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
第23話「ムーン・アタック」~最終回まで。
かなり割愛していると思う。
これなら、新訳、復刻版というより、ダイジェスト版じゃないかな?
・カツの出番が増えている…
他の重要なキャラの良いシーンを入れて欲しかった!
・力技でまとめているので、キャラの動向など変わっているので、
観ていると「?」と感じた。
3部作全体的に、殺伐とした感じや酷い現実みたいな所はカットされてて、
ゆとりガンダムになってしまったのは残念。
機動戦士シリーズの中の主人公で、一番悲惨な最後だったカミーユが
救われたのを見れたので、それは良かったけど、全体的に改悪だった…
あのみ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
サブアカウント01 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
劇場版三作のレビューと評価をまとめて記入しています。
TV版Zガンダムをベースに新たな解釈で最構成された全三作です。
内容の方は全体的にTV版より優しい印象を受けました。
ラストの改変などを含み、キャラの改変など多くの変更がされています。
個人的にZはTV版の殺伐とした雰囲気の方が好きなので面白さで言うとTV版が
上かなと思います。
しかし映像美やMS戦などの視覚的楽しさで言えば圧倒的進化しており
9・1でこちらの勝利でしょう!!
Zガンダムの簡単な流れを知りたい方
TV版の古臭さについていけない方にはオススメできそうです。
JJunuJJ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
だいぶ新作カットが増えて違和感が減ってきた。
新作カットにMSマニアが喜ぶシーンがあったりして。
でも、相変わらず新作カットに施した、アニメーターを馬鹿にしたような画像処理だけは許せない。
目が疲れる。
3部作の中では、ましなストーリーかな? ダメダメだけど。
相変わらず、富野節炸裂で鬱陶しい。
そこにこだわる前に、もう少しストーリーの編集にこだわって欲しい。
この監督は高い編集能力を持っているらしいが、聞いて呆れる。
Zガンダム大好きなんだけど......もったいない。
でも最後のTVと違うカミーユ君は良かったかも。
これがやりたくて、映画作ったのかな?
にしても、ちょっとヒドい3部作。
この終わり方だと、ガンダムZZにはつながらないよね。
なかったコトにしたいのかな?
おふとん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
複雑なストーリー展開はその極みに達し、組織間の離合集散に内部分裂も加わり大混乱。
政治劇が意外とコンパクトに纏まっているので、寧ろTV版よりわかり易くなっていると思いましたが、
これも刻々と変わってゆく組織間の相関関係を事前に把握できていればのこと。
脳内補完できない初見さんには最早何をやっているのかすら分からない有り様かも><
第三部を観終えて思うに、登場人物たちの死に際の「負」の感情の発露が微妙に緩いと感じました。
尺が短くなっている分掘り下げが不足気味だったのは当然ですが、第二部で灰汁抜き作業を延々と
観させられた事と、セリフ改変の影響が作用したかと思います。みなTV版よりサラリと死ぬ印象。
多くの人物が死ぬことに変わりはありませんが、健康優良児化して危うすぎる鋭敏さの減った
劇場版カミーユには、人の死によって背負い込む哀しみがこれにより幾分軽減されたのか、
あまりにも衝撃的だったTV版とは異なる結末となりました。
この結末に至る要因に関してもう一つ補足。
TV版では「もうあの頃には戻れない」と最終戦前に拒絶したファ(ヒロイン)との関係。
劇場版カミーユは現実的な性愛の対象としてファを受け入れるだけの度量があったことも大きい。
これはラストシーンの台詞を聞けば誰もが思うことで、わざわざ書く事ないおせっかいですけどね('∀`)
とびきりの悲劇だったフォウやロザミアのエピソードが大胆にカットされてたのも今思えば納得。
強化人間(人為的にニュータイプ化された不幸な人達)の悲劇に深く関わりすぎて背負い込むもの
や精神的ダメージが増えると、TV版ENDが回避不能になりますから。
つまりは重要なエピソードを削ったのも、登場人物の性格を矯正したのも、改悪と思われたセリフ
の改変も、カミーユにこの結末を迎えさせる為の自然な流れを作るためだったと解釈してます。
で、纏めるとですね・・・
初見さんにはいままで書いてきた理由で敷居高すぎ。それにTV版の衝撃の結末を知った上でないと、
劇場版のラストシーンには感動できないと思います。客観的に見ればとても平凡な結末ですから。
TV版を観ている人にも、重要部分がほぼコンプリートされてる『劇場版ガンダム三部作』のように
TV版の総集編+αとして観ることはお薦めできません。旧カット使い廻してるのにコレは別物。
クワトロのダカール演説、フォウとの再会、ロザミアとの出逢いなど、重要部分が削られてるし、
キャラから灰汁が抜けてセリフもかなり改変、何より結末が全然違う。「新訳Z」というよりは「異端Z」。
結局この劇場版Z、ラストシーンを描くための雰囲気作りと伏線張りに主軸が置かれていて、
ストーリーの完成度や視聴者の内容理解といったところにはあまり配慮されていないと思います。
Zに想い入れのある人が、ストーリーの脳内補完とTV版との比較作業を進めつつ、ラストシーンを
観てあーだこーだ言う為の作品かな。 コアなファン向け賛否両論付き。
Zを知らない人達に、新生Zを広く観せる作品とはなりえなかったのではないかと思っています。
私的には、ガワだけZの平凡な富野ガンダムを観させられた感はありますが、TV版では最後まで
訪れることのなかったカタルシスを、ラストシーンで得ることができたので一応満足してます。
散々文句書いてきましたけど、そこは「終わりよければ全て良し!」ってことで・・・ダメ?
以下余談
多くのキャラから灰汁が抜けていく中、1人奮闘していたのが「女であることに正直であり過ぎた女」
ことレコアさん。劇場版でも独自の男性観と自己完結っぷりは健在、とっても素敵(笑)でした。
yuala さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
tora さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
P2 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ZガンダムTV版を劇場版に焼き直し
もともとの50話を120h×3本で表そうとするのがどだい無理な話
しかも映像自体TV版の使いまわしと新たに作り直した超美麗シーンが混在しており、はじめてZを見る人にもTV版を完走した人にも物足りない orz
どうせなら全シーン作り直してくれればTV版見ている方にはおススメできたのに・・・
naoi-riki さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
劇場版Zガンダムの完結作
もちろん劇場で拝見いたしました
平成ガンダムしか知らない世代が増えてきた中、富野さんの作品の源泉を知ることが出来る作品
三作目ということで、クライマックスへ向かって一直線です
戦闘シーンの多くが新作カットとなっているため、新しいZガンダムを見ている感覚です
ストーリーは原作をなぞらえていながら、ラストがちょっと変わっている
まさに新生Zガンダムです
テーマソングは、同様にGacktさん
ほんとGacktさんのガンダム好きには脱帽です
迫力ある戦闘シーンと怒涛のラスト
そしてTV版とは違ったラストを是非、拝見してみてください
Moji さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ほぼ新カットに書き換えられたが、ここまでやるなら、全て新カットにするべきだった。
強化人間ロザミアとの話、キリマンジャロやダカールもカットされ、宇宙での話のみになっている。
TV版とは大筋では同じだが、シロッコを倒した後の話が5分ほど追加されている。
TV版の終わり方は少し気持ち悪かったが、この終わり方ならば、劇場版としてうまい終わり方である。
第33話から最終話まで99分。OPはなし/EDはGact。
EDはロック+ラップ調。最終回なので静かなバラードの方がよかったと思う。
オパマ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
●不満点
物語も作画もツギハギ。
新規に描き起こされた作画と旧作の作画の混在にひたすら違和感。
見苦しく見辛い。
内容も、元々予備知識を備えているガンオタなら展開についていけるが、この映画がゼータの初見だった人は完璧に置いてけぼり。
話の本筋が全く掴み辛い。
ツギハギ効果で小学校低学年がテキトーに書いた作文のように意味不明。
複雑なゼータの話をこんな尺で説明しようだなんて最初から無理がある。
非常に不親切なチグハグ総集編。
●良い点{netabare}
唯一、終わり方だけは過去作より良かった。
あれは散々殺し合いをした直後のセックス描写。
反則だよトミノシン。{/netabare}
kakizaki さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひげ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
話の編集の仕方はいまいち。
たぶん新作カットの予算のせいでしょう・・。
普通に意味がわかりません。
もっとざっくり変えたかったんだろうな。
とにかくラストシーンがすばらしい。
Zの脱ぎ捨てがなんとも、、変形のタメがたまらん。監督の心情を乗せているのかな。意味深で抽象的で美しい。
天才的な演出です。そんな便利機能が?wって思っちゃダメ。
ファが迎えに行くシーンも、あの抱擁をちょっと下品と感じるのか、大きな意味での愛で包んでいると感じるのかは意見の別れどころ。とにかくカミーユをTV版から助けるためにファ側からのあのアプローチが大事なんだと思う。
TVと同じでもテーマが全然ちがうものに変わってます。ZZが消えたとか、UCとかと話がつながらないとか。そんなことどうでもいい。
マジで『愛』なんですよ。どうしちゃったの?監督w
宮崎駿クラスの天才が同じような年金もらう歳でたどり着いたところがこれってのが凄く感動的なんですね。
らっこ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これが、全部新作アニメだったら、すごい評価だったんでしょうね…。惜しいですよね。
本当に、新作アニメだったら…もしかしたら、その後のストーリーも考えられた…なんて事は…あったりはしないですよね…はい。
だんちょー さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
劇場版3部作の3作目。
終わり方がTV版と変わってしまったため、続編のZZに繋がらない・・・
ゆにこん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ひじけん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
v31vv5 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Tadano さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Jeanne さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
エウーゴとティターンズの地球をめぐる内戦に旧ジオン軍アクシズが新たに加わり、三つ巴の戦いが繰り広げられていく中、主人公の少年カミーユは過酷な戦闘で心傷つきながらも確実に成長していく。(アニメ映画『機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
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2010~14年にかけてOVAと劇場上映で展開され、16年にはテレビシリーズとして放送もされた「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の続編となる劇場版アニメ。「ガンダムUC」のストーリーを担当した小説家の福井晴敏が脚本を手がけ、「ガンダムUC」から1年後となる宇宙世紀0097年を舞台に、ユニコーン...
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