当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「鋼の錬金術師 シャンバラを征く者[ハガレン](アニメ映画)」

総合得点
71.8
感想・評価
579
棚に入れた
3800
ランキング
1290
★★★★☆ 3.9 (579)
物語
3.9
作画
4.0
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

鋼の錬金術師 シャンバラを征く者の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

☆www さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よみがーえーるー

主人公は扉の向こう側にいるのに、物語として成り立つのか?と疑問を持ったが、心配は無用だった。
なんとエドが扉の向こう側から戻ってきたのです!!衝撃でしたねww
そのままずっとこちら側にいて、最後はみんなハッピーかと思いきや、律儀にというやりは必要に迫られて向こう側へと戻ってしまって……
やっぱり切ないエンドでした。(特にウィンリーを想うと)
でも、エドとアル、兄弟がともに過ごせるようになる、そんな素敵な演出もあって、切ないけど虚しくはない、いい幕切れだったと思います。

投稿 : 2012/11/16
閲覧 : 273
サンキュー:

0

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

二つの世界で果たされた等価交換…どこまでいっても世界は優しさに満ち溢れている。

鋼の錬金術師TVアニメ初期シリーズその後の物語を描く劇場版。
現実世界に飛ばされたエドと錬金術世界で兄を探すアルを軸に展開していきます、
まず現実世界はドイツを舞台にしてるみたいで世界観や雰囲気はよかったです。
錬金術世界と何も変わらない住人たち。
変わらないどころか同じ顔をした人たちがゴロゴロいますw
むこうの世界とは表裏一体なのでしょうね。

現実世界では錬金術が使えないので派手な戦闘シーンは終盤までおあずけ。
それまではエドが現実世界で暗躍する集団の謎にせまります。

話の構成がとても丁寧で好感がもてました、
現実世界から侵略目的で扉をあけようとするものたちに、
兄を連れ戻すために扉をあけようとするアル。
くしくもアルの悲願が錬金術世界を危機におとしいれてしまったね。

どこまでいっても悲しき等価交換…
アルは扉を開くためにラースを捧げました、
エドも錬金術世界に戻るためにもう一人のアルと父親を犠牲にしてしまった。
しかしそれは二人が望んだことではなく、
捧げられた側が望んだことです。
もう一人のアルは余命幾ばくもないなか
自身の生きていた証を残そうとロケット工学にうちこみます。
彼が最後エドのために命を費やしたことが証明になるのか…
それは彼にしかわかりません、少なくとも最後は満足げな表情をしてましたよ。

冒頭で物理学者という男とエルリック兄弟が戦ってるシーンがあるのですが、
なんてことないただの回想シーンが今回の事件の発端になっていましたね。
まぁ物理学者も本望でしょうwよかったじゃん意味のある役どころになってて。

アニメ版から多数のホムンクルスが登場するのは面白かったですね、
ちょっとグラトニーは気持ち悪すぎましたが…

人の心を読める少女が登場します。
めちゃめちゃ重要なポジションかと思いきやそうでもありませんでしたね。
シナリオじたいにはそんなに影響のないキャラでした、
ただ物語を引き立てるという意味では大切なキャラです。
この物語が等価交換で構成されているとすれば、
もう一人のアルは命を捧げることで自身の証明を残してみせました。
しかし彼女はどうでしょう?この現実世界に絶望し錬金術世界に憧れる彼女…
彼女はその世界に行くためにちょっとした行動にでますが、
それはすべて人のふんどしで相撲をとってるようなもの。
そこに彼女の想いは通っていません。
彼女は現実世界にいながら夢をみてしまったのでしょうね。

扉が開き再会するはずのない者たちが再び出会うというのはいいよね、
一種のカタルシスを感じます!
しかしこの物語はそれじゃ終わりません。
どこまでも等価交換がつきまとうんですよ、
エドは現実世界からの侵略者たちを元の世界に連れ帰るんです。
それが短い間だけど向こうの世界と関わったエドの責任なんでしょうか…
世界と無関係ではいられない…それはそうですよね。
錬金術世界での生活があったように現実世界での生活もあったんですから。
エドにとってはどちらも現実なんです。

ほんの短い間だったけどウィンリィに会って大佐に会って…
自分の生存を信じ帰りを待ち続けてくれたものたちがいる。
彼はそれだけで一生分の充実感を得たことでしょう。
その気持ちを糧に彼はこれからも現実で生きていくんです。
アルと一緒にね!
そう、アルも隠れてついてきちゃうんですよ。
アルはエド以外の人物との今生の別れという等価交換を選択したようです。

故郷に帰りたい…
兄に会いたい…
二人が望んでいたのは些細なことだったんです。
これは本当に等価交換だったのだろうか…

この物語は純粋なハッピーエンドではなく、
哀愁ただよう切ないような希望に満ち溢れてるような終わり方でしたね。
ようやく再会できたんだ、本人たちが幸せならそれはそれでいいさ。
しかし不思議とエルリック兄弟よりも残されていくものたちのほうが
かわいそうで切なく感じるのは気のせいかな?

劇場版作品として良作だったと思います。
錬金術のつかえない世界ということで錬金術シーンがそんなになかったのが新鮮でしたね。

【A80点】

投稿 : 2012/08/27
閲覧 : 401
サンキュー:

2

ネタバレ

えっちゃも さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

考えさせられた

エドワードの居る世界と、アルフォンスたちが居る世界の画風が違って、とても現実味が感じられました。
アルフォンスと間接的に出会えた時のエドワードの顔が、とても印象的でした。
ウィンリィがエドワードの乗った戦艦を見送るシーン、彼女の気持ちを思うととても切なかったけれど、兄弟が一緒になれてとてもよかったです。
この作品は他のファンタジー映画と違って、現実味があって、自分を見つめなおされる……そんな作品でした。

投稿 : 2012/08/18
閲覧 : 282
サンキュー:

2

ネタバレ

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

兄弟愛が救い B+

第1期TV版の後日談。
機械文明世界と錬金術世界に引き離されたエドとアルの物語。

物語はエドのいる機械文明世界を中心に進んでいくので中盤までは錬金術のシーンは少ないです。
二つの世界が門を通じてつながり、錬金術世界の力を戦争に利用しようとする勢力により、機械文明世界から錬金術世界への侵攻が開始され、セントラルが破壊されていきます。

私としてはどうしても展開が突飛に思えてなりませんでしたし、ウィンリィ、マスタングとの再会シーンも何か取って付けたような感じで余り感慨深くならなかったですね。
しかし、これでようやくエド、アル、マスタングが大活躍することになるので、まあ多少の不満は目をつむりましょう。

結局、エドは錬金術世界をを守るため、再び異世界へ戻ることを決意することになります。
そして、他の全てを失ってもエドと一緒にいる事を選択したアル。
兄弟が選んだ道が同じだったということが、この物語で一番良かったと思えることです。

ただし、大団円を期待していた人は肩透かしを食らったと思います。
かくいう私もその一人です。

とりあえず、一連の物語にこれで終止符を打ったのかと思うと、それなりに評価すべき作品だと思います。

投稿 : 2012/08/13
閲覧 : 369
サンキュー:

5

ネタバレ

hmty さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作よりも良かった

個人的には原作よりも終わり方が好きだった。
op,edの曲も最高!!

投稿 : 2012/05/13
閲覧 : 269
サンキュー:

0

ネタバレ

aokabi さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない。

製作陣の自己満足エンドで劇場版が完成し、視聴者は2時間盗まれ、ハッピーエンドを望む者は犠牲になった。

投稿 : 2012/03/29
閲覧 : 275
サンキュー:

0

ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

当時DVD買っちゃった(´∀`*)

大好きだった無印アニメの続編ということで、もうひとつの鋼のストーリーとして綺麗に完結してくれた映画でした。

アニメ最終話の感動的な終わりから、
エドはアルたちの元へ帰れるのか、
身体はどうなったのか、
伏線もちゃんと回収された上で、彼らはまた新たな旅を始めるという物語を、
現実にあった歴史を織り交ぜて上手いことまとめてくれたと思います。
原作が中盤あたりだったころなので、
「新たな旅立ち」というラストはベストだった。
一度観ただけで理解するのは難しいですが、
「ずっと夢を見ている気がする」的なことを言ったエドの心情が、
敗戦後の時代背景にもマッチしていたように思えました。

OPの歌と作りが最高にかっこよかった。
なにより入り方には鳥肌がたって、OPだけ何度も見返したものですv(。´ー`。)

4年間の旅の記憶を失ったアルがエドのコスプレ、いや、赤コートを着ている姿だけでも兄弟の絆にきゅんとしました。

投稿 : 2012/01/05
閲覧 : 290
サンキュー:

0

ネタバレ

break さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

初ハガレン映画登場!!

この作品は
最初の作品である
「鋼の錬金術師」の続きになる
門の向こう側の世界
今エドがいる世界である
錬金術がない代わりに
機械技術が発達している
そんな世界が描かれています。
そんなエドとアルとの再開そして
ド派手な戦闘シーンも魅力だと思います。

もちろん、心に訴えてくるものも
あり、なかなかの出来だと思います。

投稿 : 2011/10/20
閲覧 : 300
サンキュー:

0

ネタバレ

しゅりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

絢爛たる白昼夢

タイトルは本編でマブゼ(フリッツ・ラング)が口にした台詞からです。
ハガレン第一期アニメの劇場版である本作はアニメ最終話の約二年後を舞台に描かれています。
第二期ハガレン映画のPRで放送されたため、数年ぶりに見てみました。

アニメ最終話でエドが飛ばされた第一次大戦直後のドイツと
アルが残った錬金術世界を「門」で無理やりつなぐストーリーです。
第一期ハガレンが好きな人にはオススメします。

エドを取り巻く西暦世界の人々には夢や希望が閉塞した現実に押しつぶされる苦悩を感じ、
アルを取り巻く錬金術世界の人々には様々なモノへの喪失感が強く印象に残りました。

どちらかというと西暦世界の描写が多めな訳ですが、
コントラストのはっきりした錬金術世界に比べて色褪せた色彩で描かれる西暦世界を見ていると、
確かに錬金術世界がエッカルトの求めたシャンバラ、ノーアの切望した世界に見えてきます。

だからこそ、エドがノーアへ言った「この先は…夢じゃない」という台詞と
エッカルトによって破壊されていくセントラルの色褪せた廃墟としての姿から
シャンバラなどなく、全て彼らにとっての現実なのだと感じられました。

ただ、西暦世界でその後も生きていくヘスやハウスホーファー、マブゼなどの史実上の人物
にして見れば、このアニメの出来事はまさに白昼夢のような物だったのかもしれません。
※もちろんフィクションですけれども…。

アニメオリジナルのキャラ、ラースの最期にはとても胸を打たれました。
彼の母への想い、地に突き立てた機会鎧に宿る決意には
原作キャラ達に勝るとも劣らない存在感がありました。
ホーエンハイムの父としての姿も原作終盤に近い印象を受けました。

エドとアルが西暦の世界に行ってしまい、ウィンリィが取り残されるなど、
人によっては納得出来ない終わり方かもしれませんが、
第一期ハガレンの幕引きには相応しい結末だったと思います。

投稿 : 2011/07/05
閲覧 : 599
サンキュー:

0

ネタバレ

sinya さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

そうなるか

戻れると思ってたのでびっくりな結末でした

投稿 : 2011/06/28
閲覧 : 366
サンキュー:

0

ネタバレ

leaf317 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

鋼の錬金術師にふさわしい映画だった

第一期のラストとしてふさわしい作品でした。「どこも変わらないさ、人は生きて、泣いて、笑って、死んでいく」エドのこの言葉がとても印象的でした

投稿 : 2011/01/09
閲覧 : 622
サンキュー:

0

santaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/24
閲覧 : 1

DAIKI∞ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/08/04
閲覧 : 1

零(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2024/04/20
閲覧 : 30

松子DX さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/07
閲覧 : 4

投尋坊 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2023/07/22
閲覧 : 3

erisia さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/18
閲覧 : 6

kuma2ki さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/28
閲覧 : 5

錬金ドノ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/16
閲覧 : 4

NOVEMBER さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/20
閲覧 : 5

ひじけん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/07
閲覧 : 2

クマ吉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/26
閲覧 : 3

ぞろ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/21
閲覧 : 3

ゆ〜ふぉるど さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/05
閲覧 : 3

しゅらは さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/29
閲覧 : 3

プールサイダー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/26
閲覧 : 3

ナツメ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/15
閲覧 : 5

poko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2021/01/13
閲覧 : 4

Taro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/12
閲覧 : 4

マツリカ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/19
閲覧 : 8
次の30件を表示

鋼の錬金術師 シャンバラを征く者のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
鋼の錬金術師 シャンバラを征く者のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

鋼の錬金術師 シャンバラを征く者のストーリー・あらすじ

舞台は1923年のドイツ(ワイマール共和国)にあるミュンヘン。この頃のドイツでは、第一次世界大戦敗戦後の、インフレに伴う貧困に喘ぎながら、それでも人々は懸命に生きていた。

アニメ最終話で錬金術世界から現実世界へと飛ばされたエドワードは18歳になり、元の世界に戻る為にロケット工学を研究していたが、先の見えない現実に焦燥していた。その頃、エドの同居人で「自らの手でロケットを作りたい」と夢見るアルフォンス・ハイデリヒは、パトロンを得て念願のロケット製作に着手する。しかしその裏には謎の組織・トゥーレ協会の陰謀が隠されていた。(アニメ映画『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2005年7月23日
制作会社
ボンズ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%87%E5%A0%B4%E7%89%88_%E9%8B%BC%E3%81%AE%E9%8C%AC...
主題歌
≪OP≫L'Arc-en-Ciel『Link』≪ED≫L'Arc-en-Ciel『LOST HEAVEN』

声優・キャラクター

朴璐美、釘宮理恵、豊口めぐみ、大川透、内海賢二、根谷美智子、麻生美代子、津嘉山正種、小栗旬、小栗了、沢井美優、かとうかずこ

スタッフ

原作:荒川弘(スクウェア・エニックス 月刊『少年ガンガン』)、 監督:水島精二、ストーリー・脚本:會川昇、キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤嘉之、プロダクションデザイン:荒牧伸志、クリーチャーデザイン:石垣純哉、メカニックデザイン:福地仁、美術デザイン:成田偉保、美術監督:小倉一男、色彩設計:中山しほ子、撮影監督:福士享、音楽:大島ミチル、音響監督:三間雅文

このアニメの類似作品

この頃(2005年7月23日)の他の作品

ページの先頭へ