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「名探偵コナン 銀翼の奇術師 (マジシャン)(アニメ映画)」

総合得点
65.1
感想・評価
241
棚に入れた
1468
ランキング
3494
★★★★☆ 3.6 (241)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.7

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名探偵コナン 銀翼の奇術師 (マジシャン)の感想・評価はどうでしたか?

ヒロインコレクター さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーん

ちょっとコナン映画シリーズにしてはチープさが目立つ作品でしたね
はっきり言ってインパクト不足
この内容なら映画ではなくてもできる内容かなぁとは感じますね

投稿 : 2024/08/03
閲覧 : 27
サンキュー:

0

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

あたしは好きだよ、進一

投稿 : 2024/06/02
閲覧 : 27
サンキュー:

0

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2024.5.16

2024.5.16

投稿 : 2024/05/16
閲覧 : 21
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0

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

推理よりも空中アクションがメイン

最新ビルが立ち並ぶ東京の新スポット・シオサイト。その、とあるビルの屋上・夜。コナンの前に制服姿の警備員が立っている。他には誰もいない……。「もうゲームは終わりにしようぜ、コソ泥さん」ゆっくりと振り返る警備員。「そうだな。君とかくれんぼするには日が暮れすぎたよ、探偵君」次の瞬間、制服が剥ぎ取られ、夜空にひらめく純白のマント。コナンの眼鏡には、颯爽と立つ怪盗キッドが写っていた。対峙する2人。コナンVSキッド……今まさに、宿命の対決に幕が切って降ろされようとしていた……というあらすじ。


女優さんの指輪を狙うキッド。新一や警備員などに成りすまし、コナンとともに空中アクションを繰り広げる。

やはりキッドとの対決だけじゃない。
東京から函館に向かう飛行機。元CAだからって操縦室入るのダメでしょ。
なんだそのチョコ食べ動作と思ったら、毒殺すか。{netabare}開けたばかりのチョコで、どれを食べるかなんて分からない。指を強調したかったんだなあ。ファンデーションに混ぜ混ぜ。意外とあっさり解決。機長と副操縦士まで巻き込んどるがな。これは懲役が長くなるから若いからってやり直せんぞ。{/netabare}
間違えて欄ママに麻酔しちゃった笑

{netabare}偽キッドが函館でキッドが機内てカオス。あそこまで風にあおられる天候て着陸許可出さないだろ。他の空港行けよ。ということで新千歳空港の方向へ。あれ?室蘭着陸。途中で機内からキッドが飛び降りるけど、パトカー誘導して滑走路代わりに。欄も疲れますわ。{/netabare}

なんかちょっと楽しい
主題歌は愛内里菜でDream×Dream
彼女の歌好きやったなあ。

投稿 : 2022/05/15
閲覧 : 155
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1

スィースィーレモン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今回は簡単!推理は‼︎

 丁寧な作り込みですよねぇ
 コナン君の独白が多いため、犯人を当てるのは初見でいける人はいけるでしょう。また、コナン視点の描写が異常に多いため、トリックまでいけると思います。それよりもコナン君が普段どうでもいいことを観察しまくっているんだなぁというイメージが私の中でつきました。
 今回は推理よりもメインはアクションみたいですがテーマを『空』にしてしまったため、アクションも微妙なもんになってしまいました。
 個人的にはヒントの出し方をなんとかすれば面白いものになったかもしれません。テーマを『空』にするといろいろ制約がかかりたいへんなんだなと感じました。

追加
なるべく、意識しないように見ていましたが『水平線上の陰謀』まで、見て確信しました。
監督が変わったことで面白くなくなったんだなぁ
上で書いた丁寧な作りと言いましたが、丁寧すぎる作りだと思います。今回、ヒントの出し方がコナンの独白で新鮮でした。しかし、推理ショー中にも同じカットを見せられて退屈になってしまいました。
独白か、推理ショー中にこのカットを入れる程度で良かったと思います。
 ただ、この作品にはテンポが悪く退屈になってしまうというデメリットがあります。しかし、本当に僕の憶測でしかないんですが、本格ミステリーを映像化しようと監督が努力した結果だと思います。誰が見ても納得できるような物を目指したそんな作品なんです。
 また、本格ミステリーを映像化しようとするには『空』というテーマも悪かった。本格ミステリーを映像化しようと考えた場合、一つの見せ場として考えられるのは主人公もしくは警察が手がかりを集める場面です。普通住人と小粋なトークを交えながら情報を集めるのですが、今回は飛行機の中、主人公が怪しいと思った部分を見せるしかなく、楽しませる部分がなくなったのが退屈にさせてしまいました。
 私の結論としてはテーマ『空』にされた時点で今回は本格ミステリーにする部分を捨てて、キッドと共闘もしくは追いかけっこしとくのが無難かなと思います。

投稿 : 2021/06/06
閲覧 : 220
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0

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

劇場版コナン8作目。主に飛行機舞台の殺人事件とキッドと飛行機のギリギリのドラマ。

劇場版コナンの8作目。今回は飛行機での殺人事件と推理するコナン、そして劇場版では2回めの登場のキッド、そして飛行機の機長と副機長が倒れてしまいコナン、蘭、変装キッド、園子がなんとか飛行機を着陸させようと奮闘するのが見どころです。
出てくるのはコナン、蘭、園子、小五郎のおっちゃん、妃英理、阿笠博士、少年探偵団と灰原、キッド。今回もなかなかスリリングな推理&アクションで楽しませてもらいました。コナンとキッドのアクションも良かったです。
キッドファンにはおすすめの映画ですよ。

投稿 : 2020/09/06
閲覧 : 297
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6

ootaki さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

飛行機のドアを開けたら

ああいうふうには絶対になりません。中身も全部吹っ飛んでいます。いくら、アニメとは言えそこは作画崩壊と言われても仕方ないでしょう。その事が印象に残って他の内容は普通の事件でした。

投稿 : 2018/09/07
閲覧 : 420
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2

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

見どころ殺人事件じゃないよね

キッドが絡んでくるとどうしてもアクションメインになるよね。

序盤はコナンVSキッド、中盤はキッド関係ない事件、終盤はアクション(フライト劇)
こんだけ殺人事件に出会っているコナンに言ってもしょうがないんだが、ご都合主義すぎん?www中盤の殺人事件からのフライト劇までの繋がり(機長達の口付け、ボタン押し)が酷すぎる。

コナン作品にしては珍しく俳優女優などのゲスト起用がない、ゲストキャラの職業が女優や俳優だから尚更あると思ってたら意外に皆普通の声優さんを起用していた、個人的な感想だが管制塔からフライトを指示していた機長の声が良かった、初めて聞いた声ではないけど未だに名前覚えられない、ちな菅原正志さんね。

投稿 : 2018/01/11
閲覧 : 396
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2

ネタバレ

姶良 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

推理要素は前半で終わり、後半は飛行機が墜落するかどうかのドキドキハラハラ展開(?)
前半の殺人事件は正直微妙だと思います。
しかし、後半の怪盗キッドかっこよすぎて、それだけで満足してしまいました。

投稿 : 2017/08/25
閲覧 : 366
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1

ネタバレ

狗が身 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いつもとは違う路線。

コナンの劇場版シリーズといえば、ミステリ要素と同じぐらい盛り込まれているのがサスペンス&アクションだ。
だけど今回は少し路線が異なっており、パニック映画っぽいと言えるかもしれない。

怪盗キッドとの対決はほぼ序盤で終了、殺人事件は手口も犯人の動機もTVスペシャルでありそうな物足りなさ。
本番はここから。飛行機のパイロットが殺人事件によって起きた二次災害で操縦困難の状態に陥ったことで、墜落してしまうかもしれないというスリリングな展開を迎えるんだ。
これは今までにない展開。乗客員の命運を握るのが探偵と怪盗という異色の組み合わせ。こんなことは『名探偵コナン』にしかできないよね。どうせならこの無茶な展開、大いに楽しもう。

監督はハワイを無法地帯か何かだと勘違いしているのか、また一つコナンの武勇伝が追加されることになった。いくら自由の国とは言ってもだね…。
しかし、コナンは例によって親父に仕込まれたとはいえ、怪盗キッドはどうして操縦できたのか…殺人事件よりも遙かに謎である。ミステリアスな男って格好良いよね!

しまいには蘭姉ちゃんまでレバーの種類とか把握してるし、園子が一番の常識人なんだよな~…。

気になった点といえば、今回の犯人がどれだけの罪を負うことになるのか。
飛行機が墜落する原因も犯人にある、ということになれば、その罪の重さはとんでもないことになるよね。
人生をやり直す機会を永久に失われる可能性もあるわけで、その辺への補足が欲しかったかな…。
そしてもう一点。怪盗キッドが心意を告げないままに飛行機を飛び降りたこと。
結果的にパトカーを誘導する為だったとはいえ、大勢の人間の命がかかっている中で考えを話さないまま飛び降りたことが僕にはしっくりこない。
コナンへの信頼があったとしても、告げないでいいことにはならないはずだし。怪盗キッドを《気障だけど粋な人間》として魅せたかったとしても、それはこの場面ではなかったような気がする。


不満に思うところはあるものの、毎回こういう路線だと困るけどたまには悪くないかもね。
一応、操縦が安定しない飛行機は迫力のある映像だったから、ミステリに代わる魅力はあったと思うし。

投稿 : 2017/06/21
閲覧 : 433
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8

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ただの感想

<8作目/2004年>
監督:山本泰一郎 脚本:古内一成
主題歌:Dream×Dream/愛内里菜

・新一として登場したキッドのコナンに向ける「へへーん」って顔がいい
・「灰原、後は頼む」「...いってらっしゃい」最高!最高!最高!!!
・「警棒じゃないからだよ」の顔~~~~~~~
・CV戸田さんいいね~
・小さな体でパラグライダーを操るコナンくん可愛すぎ(T_T)
・電車の上で会話する2人...
・園子「取れるもんなら取ってみろってんだ!」かわいいw
・飛行機で隣に座るコナン&哀ちゃんかわいい////
・「ふーん」←この鈍感力 興味皆無感...
・コナン&キッドが協力してるのはいいなぁ
・揺れる飛行機の中コナンくんを信じてる哀ちゃんの顔がいい
・「よくやったなぁ蘭...」この優しい声
・最後コナンが操縦した方が盛り上がったと思うんだけど、状況的に無理だし、ラブコメらないとコナンじゃないししょうがないか

◎まとめ◎
推理とアクションが半々でおまけでラブコメつけといたよって感じ

投稿 : 2016/07/28
閲覧 : 482
サンキュー:

2

ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

まさかのフライトパニックアクション

シリーズ8作目。
{netabare}
今回はキッドとコナンの対決を主軸に、キッドが狙う宝石に絡んだ舞台俳優たちの中で起きる殺人事件を推理し、最後には操縦不能になった飛行機の着陸を試みるという、とんでもストーリー。

前半は大胆にも工藤新一に化けたキッドとの戦いが描かれる。その際にコナンが最初からパラグライダーを用意し、かつ少年が大都会を滑空する画はなかなかシュールで面白かった。

中盤は航空機の中で起こる殺人事件の推理。これがまたとんでもなくスケールの小さな事件で、この程度ならいつものTV放映レベル。動機からしても手口からしても劇場版シリーズ中ワーストの事件。

後半はとばっちりで毒を盛られたパイロットが(コックピットに民間人を入れたのはなんだそれって感じだけど)操縦不能に。嵐の中、燃料もない状態でキッドとコナン(素人)で着陸を試みるという超展開。あれ?このアニメは推理ものだよね?みんな飛行機に関する情報に詳しすぎるし、起こることすべてがあまりに現実離れしている。もはや完全にフライトパニックアクション映画になってた。
まー、元々変声機とかキック力増強シューズとか現実離れアイテムもあるわけだからいちいちツッコむのもナンセンスなんだろうけど。でもこれをやるにしてもメインにアクションを持って来ちゃダメだよなぁ。あくまでもコナンはミステリーなんだから。

小五郎がいつもに増してバカなのもちょっと残念。やっぱ小五郎はかっこよくないと。キッドも何も盗まないし。なんじゃこりゃ、という作品。

蘭が新一に対して素直な胸の内を明かすシーン、そこだけは良かった。
{/netabare}

投稿 : 2016/07/12
閲覧 : 534
サンキュー:

5

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

コナンVSキッド=名作の予感

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第8作。

怪盗キッドが、最初に新一の姿で皆の前に現れる作戦はお見事。
目の前の新一=怪盗キッドであることを知っているのはのはコナンと阿笠博士、灰原哀のみ。
確実にキッドだと分かっているのに手が出せないコナンの行動が面白かった。

前半はコナンVSキッド。後半はコナンとキッドが阿吽の呼吸で窮地を脱します。

コナンとキッド。2人の天才が織りなす物語が面白くない訳がありません。

投稿 : 2016/06/03
閲覧 : 509
サンキュー:

14

ネタバレ

★光姫★ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

舞台女優・牧樹里の元に、怪盗キッドから「Romeo Juliet Victor Bravo! 26の文字が飛び交う中 "運命の宝石"をいただきに参上する」という予告状が送り付けられた。彼女は狙われたスター・サファイア「運命の宝石」をキッドから守るよう小五郎に依頼。予告状の暗号から、小五郎は彼女が主演している舞台「ジョゼフィーヌ」の公演中にキッドは宝石を奪うと推理。一方のコナンは小五郎の推理に引っかかるところがあり、独自に捜査を開始する。そして公演当日、キッド専任の中森警部も捜査に参加する中、キッドは大胆にも新一に変装しコナンを動揺させる。そしてキッドを追跡するも、寸前のところで取り逃がしてしまう。
その翌日、宝石を守ったお礼として函館にある樹里の別荘に招待されたコナン一行。しかし、今度は機内で殺人事件が発生。さらに機長・副操縦士も意識不明の重体となる。wikiより

うちのコナンベスト10では、8位に入ってます。

牧 樹里の役は、戸田恵子さんでよかったです。
新庄 功の役は、三木眞一郎さんでよかったです。

投稿 : 2016/05/30
閲覧 : 366
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Dream×Dream

第8作目!面白かった!!

劇場版らしい舞台設定でよく言われる手に汗握るって感じでした。

キャラ間の小ネタもよく展開も二転三転するので飽きることなく見ることができました。

キッドとコナンって結構協力関係になる気がする。

飛行機が移ったイラストだったので、ハイジャックかなと予想してたけど、そんなことはなく、いい意味でコナンらしいトラブル。

しかし、よくコナンが副操縦席に座るの納得したよ、他の人々。

ただすこしだけ不満点を挙げるとすれば、導入がちょっと冗長なのと、君がいればが流れなかったこと。

挿入曲に違う曲を入れるのは全然かまわないが、コナンと言えばやっぱり君がいればでしょう。

まあ、犯人は中盤で発覚しちゃうし、流しどころが難しかったのかな=。

導入、怪盗キッドから予告状が届く、依頼が来て、女優の舞台を見に行く

投稿 : 2016/04/23
閲覧 : 250

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

怒涛のアクションサスペンスムービー!!あの名探偵の劇場アニメ作品第8作目!!

好敵手、怪盗キッド との対決、共闘を描き
vs怪盗キッドと銘打って良いであろう劇場作品。

名探偵コナン劇場作品恒例のダジャレクイズは阿笠博士ではなく、
なんと、なんと"あの"キャラクターが出題した。
このサプライズは、是非本作を視聴して確かめてほしい。

本作の見どころとして
眠りの小五郎ではなく、まさかの、あのキャラクターが推理をする点。

そしてなによりも蘭の想いをきちんと描いた点だ。
この作品のヒロインとして実に素晴らしいキャラクターである事が
改めてわかるし、その活躍も見事であった。

サスペンス+アクション要素がある本作だが、アクション要素が強め。
コナンと怪盗キッドの空中戦は手に汗握り、
そしてラストシーンはまさに怒涛のアクションムービー宛らだ。

すこし、アニメ的な手法で今までと毛色が違うお遊びが入って来て
僅かに違和感を感じたが、シリーズ8作目ともなれば作り手も変わる。

全体の構成については、怪盗キッドに主点を置いて
キャラクターを魅力的に描いていた。

ただ、すこし推理パートと呼んでいいのか、その部分が弱く
かつ、すこしコミカルな点が増え、劇場作品らしい緊張感は薄れた。

名探偵コナンのファンには嬉しいキャラクターにスポットが当たった本作。
劇場アニメファンにもお勧めしたいところだが、
すこし、名探偵コナンのファンよりな作品のため、遠慮がちになる。

それでも、劇場アニメ作品としての出来はいい。
機会があれば、ぜひ視聴してみる事をお勧めしたい。

投稿 : 2016/04/19
閲覧 : 262
ネタバレ

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私は好きだよ、新一

割と評価が低い今作だが、もっと評価されていい。まず、事件のトリックが面白い。女性の心理や被害者の癖を利用した毒殺トリックは見事。コナンをして『賢い』と言わせるレベルだけある。気圧の関係による耳詰まりを、鼻をつまんで息を吐くことで解消、という事件解決のヒントを自然な形で提示できているのもさすが。前半の、コナンvsキッドも良かった。トランプ銃回避によりバランスを崩したふりをして、ビルからわざと落ちてキッドをおびき出し麻酔銃を放つコナン、その直後のハンググライディングとパラセーリングによる追いかけっこ、最後にはキッドに出し抜かれるコナンの、一進一退の攻防は良かった。原作だとキッドは割と痛い目を見る事が多いが(たとえば、コナンのせいで海を泳いで逃げる羽目になり風邪をひくとか)、今回は割と鮮やかにコナンを出し抜いたので、それも新鮮だった。また、一難去ってまた一難のコナン映画お約束の構成もよくできていた。飛行機のパイロットが毒にやられたところで、コナンとキッドが飛行機を操縦する。着陸寸前で落雷が機体に直撃、突風にやられて管制塔に激突しエンジンの一つが大破、著しい燃料漏れが明らかになり、炎上している空港には着陸不可、どこか別の場所に着陸しなければならず……という一連の展開からの、キッドのパトカー誘導による疑似滑走路に着陸は熱かった。このように、キッドの活躍が多いのも個人的に好き。言っても世紀末の魔術師は、暗躍していた事が最後に明らかになる、コナンが蘭に正体をばらしかけたところで新一に変装して登場するなど、事実上は活躍しているが、いまいちそれが実感しにくい。比べて今作は、『こいつはキッド』と分かった上で活躍するし、擬似的滑走路づくりの時は完璧にキッドの姿になっていたので、キッドの活躍が十分に実感できる。何より一番良いと思うのは、蘭が流れで新一に告白するシーンがある事。このように見所はあるし、シナリオも(コナン映画として)高レベルなので、もっと評価されていい。

投稿 : 2015/12/18
閲覧 : 517
サンキュー:

9

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

まぁぶっちゃけ、ツッコみどころの多さは間違いない。そこは認める。
ただ、僕としては今まで以上に【劇場版】らしさが出ているのが高評価に繋がった。ただ、ファンにとっては無視しがたい問題もいくつか孕んでいるのも事実。

一件の殺人事件によって発生してしまった二次災害。
突如として、正規のパイロット不在の中、無事に機体を不時着させなければならないというスリリングな展開。こういうのは今までになかったことだ。とてもTVスペシャルで出来るような内容じゃない。

タイトルで怪盗キッドとの対決を期待した視聴者は多かったはず。しかし実際は、キッドとの対決は中盤までで終わってしまった。
もっとも、僕はこの点に関してはさほど残念に感じていない。
だってさ、正味、怪盗キッドとの対決でコナンが碌に勝てた試しがないんだもの。いつも後手に回っちゃう。劇場版とはいえ、アニメオリジナルで怪盗キッドと決着をつけられるワケもなく……。
それなら、本作のようにサポートキャラとして活躍してくれた方が嬉しい。


従来のシリーズ作品に比べてミステリ要素は薄くなり、推理の余地がない。これも問題と言えば問題だ。
……でもよく考えたら、そもそも僕は【名探偵コナン】で推理した試しがない。誰が犯人なのか予想はするけど、そんなものはあてずっぽうなので、とくにこれといって推理要素に魅力を感じているワケじゃないんだ。
ここも、僕は本作に悪印象を持たないで済んだ大きな理由なのだろう。


というように、おそらく、コナンファンはあまり好きになれず、コナンファンじゃない人は結構楽しめる、なんとも悩ましい作品なんじゃないかと思う。
監督の変更によるものなのか、何気に、描写や演出がこれまでの作品と様子が違うのも面白かったなー。
とくに、機内での殺人事件が解決した直後な。コナン、完全にニュータイプですやんw

投稿 : 2015/09/16
閲覧 : 386
ネタバレ

フローズン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

安定して面白い

・DVDで再視聴
・キッドが新一になり皆の前になに食わぬ顔で現れるという状況が斬新に思え、面白かった。またそれに対するコナンや蘭の反応など楽しい
・パラグライダーから電車に移るアクションシーンなど、劇場版はこのくらいのレベルの無茶さがちょうどよく感じて好き。どうも近年はウケ狙いの様に超人化が進んでいるので・・あれはあれで面白いっちゃ面白いですが

・飛行機内の謎解きといえる事件シーンは劇場版にしては珍しく普段より本格的で、ヒントもあるし良かった
・でもその分、中盤テンポが冗長で機長達が倒れるまで若干ダレがち
・一番辛かったのは容疑者候補の俳優達に個性があまりなく魅力を感じない所だった
この問題は現在もずっと続いていて最初期の劇場版と比べて見劣りしてしまう点の一つだと思います
・でも今回の犯人は劇場版犯人の中で一番可愛いので今回に限っては別にいいのである

・飛行機着陸させるまでシーンは、緊迫感はあるし、専門的な用語も飛び交い、そういった現実と「コナン」のメインキャラ達が奮闘するという嘘の混じり具合が面白かった
・微妙な点も見受けられるけどもそれを覆すように面白のシーンもあり、安定して面白かったです

投稿 : 2015/07/19
閲覧 : 374
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

舞台女優・牧樹里の元に、怪盗キッドから「Romeo Juliet Victor Bravo! 26の文字が飛び交う中 "運命の宝石"をいただきに参上する」という予告状が送り付けられた。

彼女は狙われたスター・サファイア「運命の宝石」をキッドから守るよう小五郎に依頼。

予告状の暗号から、小五郎は彼女が主演している舞台「ジョゼフィーヌ」の公演中にキッドは宝石を奪うと推理。

一方のコナンは小五郎の推理に引っかかるところがあり、独自に捜査を開始する。

そして公演当日、キッド専任の中森警部も捜査に参加する中、キッドは大胆にも新一に変装しコナンを動揺させる。

そしてキッドを追跡するも、寸前のところで取り逃がしてしまう。

その翌日、宝石を守ったお礼として函館にある樹里の別荘に招待されたコナン一行。

しかし、今度は機内で殺人事件が発生。さらに機長・副操縦士も意識不明の重体となる。

投稿 : 2015/05/09
閲覧 : 281
ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

劇場版8作目

ガッツ+怪盗キッド+宝石+飛行機+パトカー+着陸

投稿 : 2014/12/07
閲覧 : 312
サンキュー:

3

nk225 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

『名探偵コナン』の劇場版・第8作である

2004年4月17日に公開された。
本作では小五郎を狙った麻酔針が誤って妃英理に当たってしまいコナンはやむなく英理を探偵役にしている。英理が探偵役になったのは、原作・アニメを通しても唯一のことである。
映画シリーズでは珍しく本編終了後に「この作品はフィクションです」というテロップが流された。第17作『絶海の探偵』でも同様のテロップが流されている。
本編のDVDは2004年12月15日、Blu-ray Discは2010年12月24日に発売されている。

投稿 : 2014/05/24
閲覧 : 446
サンキュー:

6

ネタバレ

ルル・MF さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

好きだよ新一

事件 ★★★☆☆
   映画の序盤と中盤とで舞台が変わって
   話に膨らみが出来ます
   でも、もう少し厚みが欲しかったかな
アクション ★★★★☆
   最初のビルの屋上のキッドとの戦いからの空中戦と
   飛行機での墜落するか否かのシーンには迫力があります!
恋愛 ★★★★★
   やはり、この作品の見所である
   蘭が新一に想いを伝える電話のシーンはグッときます
キャラクター ★★★★☆
   キッドが出てくるので星4!
歌 ★★★★★
   いい歌です。
   事件が終わった後で、あの迫力のシーンの後に聴くと
   安心感に包まれます

   
   

投稿 : 2014/05/23
閲覧 : 358
サンキュー:

5

ネタバレ

あり林1031 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

最後が面白い!

最初は、コナンが初めて絵理を使って推理する。飛行機に乗っていたので、怪盗キッドと、コナンで、飛行機を運転するところが、かっこいい。怪盗キッドは、先に、飛び降りて、道しるべを作るところが、新一に、似ていた。最後、コナンは新一になりきって、蘭を励ますのに、地上におりると、蘭は、新一の電話を、怪盗キッドだと、言うところが面白い! 超ネタバレ〜!

投稿 : 2013/12/22
閲覧 : 383
サンキュー:

5

kakizaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

探偵アニメと言ったら推理でしょ!! いや・・・・・

今回のコナン君の映画は、キット様がでまくる、女子に優しい設定でした。


キット様でまくるだけど、中盤くらいで推理は終了して、後は、ずーとコナン達が危機的状態を抜ける為に悪戦苦闘


何重にもなっている罠を推理するような濃厚な推理ものになってはいないのでご注意を!!!

投稿 : 2013/05/21
閲覧 : 379
サンキュー:

5

ネタバレ

88. さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キッドかっこいい

パトカーのランプをうまく誘導させて着陸できるようにしたキッドまじかっこいいっす!

ていうか、蘭と園子の順応性はんぱないっすね。
教えてもらっていたとはいえ、操縦できるレベルにはなりませんよ普通…。

投稿 : 2013/05/05
閲覧 : 391
サンキュー:

2

ネタバレ

ちゃいにーず☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

きっど!

キッドかっこいい!
やっぱ映画はキッドがでないとね!

投稿 : 2013/04/24
閲覧 : 386
サンキュー:

3

ネタバレ

入杵(イリキ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

推理要素よりアクション要素の方が強い?

本作は監督がこだま兼嗣から山本泰一郎に代わった作品で、以前の作品に比べると作風の変化が見られる。
本作は以前の作品に比べて推理要素が少なく、劇場版にしては、死者が少ない(別に多くして欲しいわけではないが)。
また、事件解決後の後半は超絶アクションとなっており、アクション要素の方が強くなっている。
また、本作は「世紀末の魔術師」から2作目のキッド登場作品で、彼は本作のメインキャラの一人である。
英語でmagicianは魔術師、奇術師(手品師)の両方の意味があり、今回はルビをマジシャンにしている。
なお、毎回登場する警視庁捜査一課の刑事らは最後にしか登場しない。

以降の「ネタバレ」はWikiから引っ張ってきたあらすじです。
読みたい人は読んでください。核心には触れていません。

{netabare}
舞台女優・牧樹里の元に、怪盗キッドから「Romeo Juliet Victor Bravo! 26の文字が飛び交う中 "運命の宝石"をいただきに参上する」という予告状が送り付けられた。彼女は狙われたスター・サファイア「運命の宝石」をキッドから守るよう小五郎に依頼。予告状の暗号から、小五郎は彼女が主演している舞台「ジョゼフィーヌ」の公演中にキッドは宝石を奪うと推理。一方のコナンは小五郎の推理に引っかかるところがあり、独自に捜査を開始する。そして公演当日、キッド専任の中森警部も捜査に参加する中、キッドは大胆にも新一に変装しコナンを動揺させる。そしてキッドを追跡するも、寸前のところで取り逃がしてしまう。

その翌日、宝石を死守したお礼として函館にある樹里の別荘に招待されたコナン一行。しかし、今度は機内で殺人事件が発生。さらに機長・副操縦士も意識不明の重体となる。
{/netabare}

本作はコナンとキッドの絡みが面白かったが、推理アニメとしてはあまり楽しめなかったと思う。しかし、後半のアクションはスリルがあって、子供向けには良かったのではないかと思った。キャッチコピーになっていた新一と蘭の絡みは、
あまり回収出来ていないが、前作よりは良かった。また、キッドのキザさが中々良かったと思う。
EDの愛内里菜のDream×Dreamは良い曲だった。
しかし、本作は他作以上に疑問点が多く、{netabare}壊れたドアの近くに居ても吹き飛ばされなかったり、女子高生が飛行機の操縦をしたり、キッドがパトカーで滑走路を照らしたりと{/netabare}より"非現実味"が増した。最後は事件よりも事故の要素が強い。

名探偵コナンの映画としては稚拙な要素が多く、疑問点が多い作品だった。構成を上手くすればもう少しマシになったのではないか。

投稿 : 2013/02/02
閲覧 : 642
サンキュー:

9

-刹那- さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

8作目

劇場版8作目

事件性はあまりないですが、怪盗キッドが登場し見所は沢山あります。
キッドとコナンのシーンや、飛行機内での物語は観入ってました。

音楽も良かったですb

投稿 : 2012/12/01
閲覧 : 394
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

航空パニック・・・?コナン第八作目

キッドとの対決ものなのかなと思ってたら、殺人事件が起こり、いつのまにやら航空パニックものになっていました。多分これ見た事無かったんですが微妙です・・・とにかく微妙です。最初は面白いんですが、パニックものに移行するにつれに視聴者もパニックに。個人的には「世紀末の魔術師」の方が断然良くできていると思います。

機上における殺人事件によって偶発的に起こるパニック(作為的でもあるのだが)であって、ハイジャックではないので、一本の映画として纏まりに欠けるような印象を受けた。殺人事件は本当になくてもいいぐらいだし、序盤対決してたキッドもお助けマン化してる・・・。結局、一番力を注いでいるのは飛行機をどう操縦するか?どう着陸させるか?というところのように思えます。しかし如何せん無茶やりすぎです。序盤の掴みは抜群に良いだけにちょっと残念ですが、ツッコミいれながら見るには丁度良い作品かも知れない。

投稿 : 2012/07/11
閲覧 : 464
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名探偵コナン 銀翼の奇術師 (マジシャン)のストーリー・あらすじ

舞台女優・牧樹里の元に、怪盗キッドから「Romeo Juliet Victor Brabo! 26の文字が飛び交う中 "運命の宝石"をいただきに参上する」という予告状が送り付けられた。彼女は狙われたスター・サファイア「運命の宝石」をキッドから守るよう小五郎に依頼。予告状の暗号から、小五郎は彼女が主演している劇「ジョゼフィーヌ」公演中の舞台上でキッドが宝石を奪うと推理。当日、劇場でコナンはキッドを見つけ、追跡するも取り逃がす。
その翌日、宝石を死守したお礼として函館の牧の別荘に招待されたコナン達。しかし函館へ向かう機中で殺人事件が発生。さらに機長・副操縦士も意識不明の重体に…。(アニメ映画『名探偵コナン 銀翼の奇術師 (マジシャン)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2004年4月17日
制作会社
東京ムービー
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E6%8E%A2%E5%81%B5%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%B3_...
主題歌
≪OP≫愛内里菜『Dream×Dream』

声優・キャラクター

高山みなみ、山口勝平、山崎和佳奈、神谷明

スタッフ

原作:青山剛昌、 監督:山本泰一郎、脚本:古内一成、音楽:大野克夫、キャラクターデザイン・総作画監督:須藤昌朋、美術監督:渋谷幸弘、色彩設計:西香代子、デザインワークス:山中純子、撮影監督:野村隆、編集:岡田輝満、録音監督:浦上靖夫、ストーリー・エディター:飯岡順一、制作担当:石山桂一、アシスタント・プロデューサー:斎藤朋之、アニメーションプロデューサー:西村政行、アソシエイトプロデューサー:浅井認、プロデューサー:諏訪道彦/吉岡昌仁

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