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「ママは小学4年生(TVアニメ動画)」

総合得点
67.4
感想・評価
33
棚に入れた
274
ランキング
2493
★★★★☆ 3.8 (33)
物語
4.0
作画
3.5
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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ママは小学4年生の感想・評価はどうでしたか?

watawata さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/11/04
閲覧 : 261

かな さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/04/15
閲覧 : 235
次の30件を表示

ママは小学4年生のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ママは小学4年生のストーリー・あらすじ

1992年、水木なつみは夢が丘小学校に通う小学4年生の女の子。両親の都合でロンドンに引っ越すことになったが、急な都合で両親は1日早くロンドンに向かわなくてはならなくなり、なつみは1人で一夜を過ごすことになる。雷が鳴る嵐の夜の中、震えながらリビングでテレビを見ていると、突然の激しい落雷とともにテレビの画面から赤ちゃんが現れる。慌て驚いているところに、一緒に現れたコンパクトから母親らしき人からの声がする。翌日再び聞こえてきたその声の話によると、何と彼女は15年後の2007年のなつみ自身であり、赤ちゃんは未来の自分が産んだ娘だというのだ。不思議な出来事だが、なつみは赤ちゃんに「みらい」と名付け、無事に未来に帰れる日まで、日本に残って育てることを決心する。こうして赤ちゃんと小さなママの成長ストーリーが始まった。みらいちゃんが起こす騒動に振り回されるなつみだが、喧嘩仲間の大介や親友のタマエとえり子、未来から来た育児アイテム、文句を言いながらも根は優しいいづみおばさんなどの助けもあって、経験のない育児の中でいろいろなことを学んでいく。(TVアニメ動画『ママは小学4年生』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1992年冬アニメ
制作会社
サンライズ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%9E%E3%81%AF%E5%B0%8F%E5%AD%A64%E5%B9%B4...
主題歌
≪OP≫益田宏美『愛を+(プラス)ワン』≪ED≫益田宏美『この愛を未来へ』

声優・キャラクター

こおろぎさとみ、吉田理保子、伊倉一恵、山崎たくみ、田原アルノ、川島千代子、高乃麗、林玉緒

スタッフ

原作:矢立肇、 総監督:井内秀治、企画:サンライズ、脚本:中村修/渡辺誓子/影山由美/中弘子/ひのくまりこう、演出:近藤信宏/原田奈々/加瀬充子/元永慶太郎/赤根和樹、キャラクターデザイン:神村幸子、音楽:千住明/神林早人/加藤みちあき

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