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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲の感想・評価はどうでしたか?
wkr さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
クレヨンしんちゃんだけどクレヨンしんちゃんの域を越えた、高尚な文学作品だと思います。自分の拙い読解力で語るのはおこがましいのでレビューは消しました。
ねっち さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
御宅忍者 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
クレヨンしんちゃん映画シリーズで最も高評価を得ている作品といいのではないでしょうか。20世紀にしか存在しなかったあの"匂い"。21世紀に果たして"匂い“というものが存在するのだろうか…
れるびい さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
マーティ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
クレしん劇場版第9弾。
原恵一監督作品、演出水島努。
シンボリックな大阪万博をモチーフに、
高度経済成長期の昭和を懐古する大人たち。
秘密結社を率いるケンとチャコが仕掛けた、
テーマパーク「20世紀博」では、
大人たちは現実の暮らしを投げ捨て、
童心に返りアトラクションを楽しんでいる。
希望に満ち溢れた20世紀のユートピアで、
懐かしさに夢中になり幼児退行していく。
押井守「ビューティフルドリーマー」からの、
原恵一「オトナ帝国」への一連の流れは、
ユートピアからの離脱と幻想への回帰を描き、
アニメを学問とする上においては必須の教材。
21世紀に希望が持てたのは今は昔で、
未来には食糧危機と大量のゴミの山しかない。
少しでも日常をマシなものに変えようと、
小さな私たちは日々を生きているわけで。
{netabare}懐古からの離脱に足の匂いを使ったのは粋な演出、
その人が歩んできた道こそ尊きものでしょう。
家族のあり方を説き、
大人になりたいと言ってみせた、
しんちゃんの言葉に胸が熱くなります。{/netabare}
夕焼けは人を振り返させる、
ゆえにオトナ帝国はいつも夕焼けの街並み。
いつもと違って見えるのでしょうか。
camuson さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作漫画未読。テレビアニメ未視聴。
クレヨンしんちゃんにまったく興味がありませんでしたが、
劇場映画シリーズ9作目の本作は、
名作として、しばしば名前が挙がるので鑑賞することに。
あらすじ
{netabare}大人にとって子供時代の懐かしの流行りものを集めた20世紀博がオープンすると、
その懐かしさが、世間の大人達を魅了することに。
次第にエスカレートして、大人達が子供返りしてしまい、仕事を放棄するようになり、
洗脳されて、20世紀ワールドに引きこもってしまう。
大人がいなくなり、世界が回らなくなってしまったので、
しんのすけ他が20世紀から大人たちを解放しようとするという話です。 {/netabare}
懐かしのアイテムが次々に現れるので、懐かしい感情も生まれるのですが、
ちょっと表層的で、そこで終わってしまう感じで、
面白いと思えるキャラクター、感情移入できるキャラクターが登場しないし、
驚きやワクワクが感じられる展開もないため、
物語世界に入り込むことができませんでした。
子供が楽しむには知識・経験が足りないし、大人が楽しむには深みが感じられない。
そう考えると、この話をクレヨンしんちゃんでやる必要があるのかどうか疑問ではあります。
オリジナル作品として一からつくれば多少は良くなったかなと思いつつ、
テレビで人気のクレヨンしんちゃんの、企画ありきのもので、そこを言っても仕方ないのでしょう。
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この映画そのものが既に過去のものになった気がします。令和の人間が、スマホやウォシュレットどころか、水洗トイレもインターネットも無い時代に戻りたいと思うか。物を持つ豊かさ、から、生活の質の豊かさに変わった時消費社会に変容したのでしょう。昭和の何もない時代には憧れないと思います。
ノスタルジーとはその時代が良かったという思い出に支えられています。しかし、子供の頃は幸せだったという世代は終わりました。スクールカースト、裏サイト、孤独やイジメへの恐怖、中学受験そういう子供時代を過ごした人間にとって、過去はもはや戻りたい時間ではありません。親の加護のもと、無条件の子供の幸せを享受できるのは、長くて幼稚園までです。むしろ、大人になってから子供時代にやりたくてやれなかった秘めた憧れを楽しむ時代になりました。
コミュニティが崩壊したこともその要素になるでしょう。商店街での井戸端会議は無くなりました。人のつながりはもはやスマホになったわけで、スマホが無い時代を懐かしむ人は相当な年齢ということです。
本作が名作だという世代は恐らく1955年から85年くらいまでに子供時代を過ごした人たちでしょう。1985年から95年に、小学校時代にバブルだった世代では、なんとなく理解できる。それより後になると、この三丁目の夕日的なノスタルジーは理解できないでしょう(ただし、地方ではタイムラグはあるかもしれません)。本作の公開が2001年ですから、その時点での小学生前後の世代はしんのすけ側なのではないでしょうか。
本作をどちら側で見るかは年齢の問題ではないという事です。今の30代の人にはもはや本作の昭和懐古主義的な感性はわからないと思います。
これは日本の経済成長とも符合します。働けば報われた時代が終わったということでもあります。
つまり、本作は既に古典だ、ということです。
さて、アニメの話ですが、特筆すべきは、ケンとチャコの魅力です。悪役でない悪役。冷静な態度。諦めの良さ。服装といい髪型といい、ジョンとヨーコなんでしょう。確信犯…つまり狂気ではありますが、自らの思想に殉じようとした姿勢には共感できるキャラでした。チャコがメチャメチャ美人で魅力的でした。
匂い…時代の匂いに注目したのもいいですね。まさに、時代は匂い、言葉では表現しずらいけど明確にかぎ分けられる…という感性です。
また、何が正しいかという解答は明示できない、というのも良かったと思います。
ただ、です。面白くはなかったです。クレヨンしんちゃん映画に求める活劇的な要素がやはり圧倒的に不足していました。作家性が出すぎて、エンタメではなくなってしまいました。
では文学としてはどうか。先ほど述べた通り、本作は古典です。クラッシックは時代の検証を経て、生き残るかどうかが決まります。本作でのノスタルジーは時代を超えた普遍性を持つでしょうか。
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
クレしん映画の中でも評価高い1作。
野原一家が団結したり、しんのすけ、風間君、ネネちゃん、ボーちゃん、まさおくんのカスカベ防衛隊が活躍したり、敵のケンとチャコも印象に残る。
懐かしの昭和ものが登場したりとノスタルジックな気分にさせてくれる1作。
アクションシーンでの作画も頑張っている。
クレしんファンなら見て損はない。
byGar61324 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nas さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この頃までのクレしん映画は全部好きなんだけど1本選ぶとするならこれかなぁ
スタンダードに最高というか
ValkyOarai さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
pIEgt88088 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
このレビューを見た人に言います。絶対見ないでください。そのほうが身のためです。
鸐 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かんろ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
以前から評判の作品だったので、
見たい見たいと思っていましたが、やっと見れました。
いや、評判違う事なく、
素晴らしい出来だと思いました。
話も作画も音楽も言う事無しで、
子供以上に大人の評価が高いのも頷けます。
若い頃に見てももちろん楽しめたと思いますが、
50代になって見ると、他人事ではありません。
我が事のように共感して、何回も涙が出ました。
1960、70年代のリアルに空気感の伝わる背景や音に、
当時が手に取るように呼び覚まされ、
{netabare}映画の通り、敵の術中に取り込まれる事間違い無し。 {/netabare}
敵の名前は、昔の子供ドラマシリーズからとられていますし、
他にも、昭和時代に実際あった物や事がいろいろ描かれていて、
昭和時代を生きた人なら、リアルに思いおこせる物ばかりです。
敵の手が近付いて来た時の街の様子や隠れて逃げるシーンは、
戦時中の子供を思い出させます。
どのシーンも細かいところまで丁寧に描かれていて、
説得力があり、原恵一監督の生活感がよく伝わってきます。
もちろん恐いシーンばかりでなく、
クレヨンしんちゃんや子供たちのドタバタアクションは、
スリル満点の楽しい作画です。
作画好きの人にも、
作画やカメラワークが見応え抜群で、嬉しいと思います。
原恵一監督、水島努監督のペアでこその作品でしょうか。
私が見たアニメ作品の中でも、
素晴らしいうちの一つで、お気に入りになりました。
アニメを超えて、老若男女に訴えかける、
一本の映画のような出来です。
他のクレヨンしんちゃん作品、
原恵一監督作品も、是非また見たいと思っています。
Jun さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
polpol さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
懐かしい事やモノってのは生きていれば誰しも思うようになると思います。
そんな事あったとかそれだけで話題になる位。
懐かしのアニメや映画、懐かしのお菓子やおもちゃ。
それを観るだけでテンションがあがったり。
それに浸りたくなる気持ち大変わかります。
・・・・・・・・・・思い出は重いで(ボソッ
昔は良かった、昔に戻りたい。と年を取っていくと思うのかもしれないなと思いました。
今に希望を見出せないなら過去に捕らわれるモノなのかもしれないですね。
私はクレヨンしんちゃんってあまり好きでは無いです。
けれど、これは別。何を伝えたいのか非常に分かりやすく、共感しやすいなって思います。
なんでか知らないけれど、 {netabare}しんちゃんが走る場面で知らずに泣いた 。未来を諦めない、今を大切に必死にしがみつこうとしているしんちゃんに心から感動してしまった。{/netabare}
これは個人的には紛うこと無き名作の一つです。
年食ってから観るとまた良い作品なのかもしれません。
わさ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kakizaki さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
名作ですね、全身で作画されていたりとか
人が走る・車が走るとかのシーンで見切れてない具合がほんとにサボってなくて
作画が素晴らしい
ラストのあのシーンなんて、ほんと凄かったよ
見てよかったです
################
「昔のレビュー」
観たのですが、内容を覚えてません・・・
たわし(爆豪) さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
友利奈緒 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
遊微々 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この度10年以上振りに再視聴。
クレヨンしんちゃんはもう何年もTVシリーズも映画からも遠ざかっていたが、今度公開される新作映画のPVで久々にぶりぶりざえもんを見かけたため懐かしくなって再視聴した。
昔はしんちゃんたちが繰り広げるドタバタ活劇にひたすら大笑いしていたものだが、この年になると各所に見られる野原家の家族愛にただただ涙してしまう。
とくにしんのすけとひまわりの兄妹のやり取りは昔は面白く、今は微笑ましく見ているあたり自分の心情の変化を実感する。
今作では特に家族との絆を強く描いているのでこういった家族物に弱い自分としては終始泣きっぱなしでした。
本当に涙もろくなっちゃったなあ・・・
これを機にクレしん映画も一気に遡ってみようと考えてます。
次はアッパレ戦国かブタのヒヅメあたり見返してみるかなー
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もうかれこれ20回以上は視聴してる大好きな映画です。クレヨンしんちゃんが大好きって言うのもありますが、それを抜きにしても内容として面白すぎるの一言に尽きる映画だと思います。
大人になった今、ひろしが懐かしさのあまり涙を流すシーンがとてもよく分かるようになりました。
この映画は大人になってから見るともっと内容が深いことがわかりますね。逆に子供向きではないかな笑
過去を懐かしむことは決して悪いことではないですが、過去に捕われることは良くないことだとこの映画を見る度に気付かされます。
World さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
幼少の頃、自分がこの世界の全てだった。
ブラウン管を通せば、何者にもなれた。
世界は素晴らしいものだと、当然のように信じていた。
素晴らしい未来が待っているんだと、夢や希望に胸が一杯だった。
だが、実際には。
細かな歯車が無数に連立していて、想像の何倍も世界は複雑で、それほど面白くないものだった。
遠くから見た夜景が美しいように、身近に感じれば感じるほど、幼少の頃のピュアなフィルターを介して見ていた景色との解離に、つい霹靂としてしまう。
歯車になりたくないともがけばもがくほど傷付き、諦めてその一部となろうと努力すれば、余計に磨り減っていく。
つい、あの頃は良かったな。と考えてしまう。
そんなノスタルジーが、この作品にはある。
この作品は、ノスタルジーを美徳として認めている反面、そこに固執してしまった場合の末路を暗に提示している。
何故なら、過去は字の如く過ぎ去ったもの。求めてはいけないものだからだ。
思い出は、二度と手に入らないからこそ、美しく感じるのだ。
求めれば、いずれ気付いてしまう。変わったのは世界ではなく、自分なのだという事に。
だからこの作品のノスタルジーを感じさせるシーンでは、それに伴う色合いや音楽等の全てが、暖かい印象を与える反面、どこか寂しい、儚い雰囲気を感じさせる。
未来と過去の狭間で、作品内の人々の心情は揺れ動く。
その過程で、何故「昭和」は素晴らしかったのか、それでも何故未来に生きようと思うのかを、私たちに教えてくれる。
もっといえば、何故思い出は美しいのか。
何故未来へと進んでいかなければならないのかを、教えてくれる。
子供の頃、見て泣いた。
大人になった今、見てまた泣けた。
素晴らしい作品です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
昔懐かしいテレビ番組や映画、暮らし等が再現された「20世紀博」というテーマパークが日本各地で開催されていた。毎日付き合わされていい加減辟易しているしんのすけら子供達を尻目に、ひろしやみさえら大人達は、懐かしさに触れて20世紀博を満喫する。街中でも昔の自動車やレコード、白黒テレビといった古いものが売れるようになり、帰宅しても大人達は昔の懐かしい特撮番組やアニメ番組に取り憑かれたかのように夢中になる。ある晩、テレビで『20世紀博』から「明日、お迎えにあがります」という放送があり、これを見た大人達は突然人が変わったようになり、すぐさま眠りについてしまった。
(アニメ映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』のwikipedia・公式サイト等参照)
矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ、真柴摩利、林玉緒、一龍斎貞友、佐藤智恵、津嘉山正種、小林愛、関根勤、小堺一機
原作:臼井儀人、 監督:原恵一、脚本:原恵一、演出:水島努、作画監督:原勝徳/堤のりゆき/間々田益男、キャラクターデザイン:末吉裕一郎/原勝徳、音楽:荒川敏行
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年4月19日
原作:臼井儀人(らくだ社)/「月刊まんがタウン」(双葉社)連載、監督:髙橋渉、脚本:中島かずき、矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ、、、
ジャンル:アニメ映画
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ジャンル:アニメ映画
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