退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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耳をすませばの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コンス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自分たちの思春期における恋愛がみすぼらしくなるような気にさせる最悪の作品。
こういう展開おかしーから、いらねーからと思いながら見てしまうのは何故なのか。
毎度毎度血反吐を吐く思いで画面を凝視しつづけるのは何故なのか。
途中でチャンネルを変えても結局戻してしまうのは何故なのか。
誰か教えてください。
12番目の狐 さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ジブリ作品の中で好きな作品のひとつ♡。゚.(*♡´◡` 人´◡` ♡*)゚♡ °・
大黒屋銀次 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これが一番好き!マイナーかもしれないけどコレは名作だ!
☆★暗落亭-苦来★☆ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【おすすめしたい人】
■ 夢を持った若い世代
■ 若い世代ではないけどって方
■ カントリーロードを歌いたいときに
【総合得点ランキング】
●第113位 (2013/7/22)
【オススメ度】星4.7 ★★★★★
【感想】
絵が好きです。
音楽が好きです。
物語がすきです。
{netabare}
小さな離島に住んでいたちっこい自分も、山の中で陸置きクルーザー暮らしな今の自分も、バイオリン作りではないけれど、その頃と同じ夢を追ってこの作品を見ています
ちっこい頃はおもきし好きーって気持ちだけ。これは恋にしてもしたい事にしてもで。
大きくなってからは、好きに生活とか収入とか入ってきて見方が変わってきたりして笑ってしまう。
現在はちっこい頃の好きな人はまだ好きだったりするけど、結婚していたり、好きなことだけでは食えないのがあったりと色々思うところがw。
楽器を弾くおじいさん達が集まるところだったり、二人で自転車だとか、丘の上からの景色だとか。大好きなシーンがいっぱい。
バロンもカッコイイ。猫は苦手なのだけど。w。
しずくもせいじも夢が叶いますように。と思った作品。
{/netabare}
【NEXTオススメ】
●夢
【バクマン】
【ちはやふる】
【紅の豚】
次に見るのに何か役にたてたら幸い
AKIRA さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
金曜ロードショーで視聴
カントリーロードの作品ということは知っていたが意外と見ていなかった。
しかもカントリーロードは原曲があって日本語訳されたやつだったのですね。
日常を描きつつも夢と現実の葛藤、恋愛を上手く描いていたと思います。
Rion. さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
音楽仲間が集まるシーンがたまらん
宵の明星 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
金曜ロードショウで再鑑賞しました。
いや~夏のジブリ祭りいいですよね!
私個人の感じ方としては、10代のとき耳をすませばはそんなに印象に残るジブリ作品ではありませんでした。
恋愛事情に鈍かったり、自分自身が青春の真っ只中だったからということもあったかもしれません。
でも今回見て、雫が進路について悩んだり、気になる人がドンドン先に進んでいくのに自分には自信がなくて不安になったり…それでも前に!前に!と進んでいく、自分と向き合っていく若者の力強さを感じました。素直な部分も青い感じがしていいですよね。
はぁ~…私も大人になってしまったのですね(笑)
20代になると恋愛話ってありきたりになり、物足りなさと感じたりします。
でも、雫の心理や取り巻く環境を丁寧に、しかも言葉ではなく画で描画することで最後まで物語に没頭できる凄さを持っています。
懐かしさや甘酸っぱさを清清しく、それでもファンタジーに描けるのはさすがだなと思いました。
ジブリはインサートとよばれる、差し込み映像と緩急、静寂がとても魅力的だと個人的に思っています。
切り取る部分も視聴者の想像力を刺激して、作品に対する世界観を広めていると感じます。
人としての人間性を掘り下げることももちろん上手いですが、今作品では世界観に厚みを持たせるというよりも「広げる」という印象を強く受けました。
舞台は雫たちの住む地域だけでとても狭い地域と、同じ場所の行き来です。
しかし、私の視界には暖かい町並みや、人々の生活が見え、澄んだ空気に吹き抜ける風が吹いているように感じます。
普遍的な要素を多く持ちながら、何度も見たくなる不思議な力。宮崎駿監督の脳内にはきっと記憶から成り立つ「どこでもドア」があって、いくつもの世界を形成して行き来しているのではないのかと思います。
またこの世界に戻ってきたくなる。あの景色を見たくなる。
それって宮崎駿をもっと知りたい!ってことなのでは?と思いました。
とにかく!ジブリ作品って本当に魅せるアニメですよね。
子供のころに見て「あの作品は~には及ばない」とか言っている人もいるかもしれませんが、大人になりそれなりに人生経験を積んだ頃に見るとまた変わって見えるのではないのでしょうか。
今のあなたならわかるかもしれない監督のメッセージを受け取りにジブリ作品を是非見てください!
追記
カントリーロードってとても素敵な歌詞だったのだと気づきました。
ひげ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なーんちゃってwごめんなぁ。現場いって彼女と真似したわ・・・
甘酸っぱい。甘酸っぱすぎる・・・・
最初ははずかしくって見ていられなかった。でも歳をとったら泣きながらみるようになった。
なんででしょう・・・。
もっと大人になって金曜ロードショーで見直したら、説教くささが見え隠れ、ほとんど駿監督が改変してしまった作品だというが・・。コクリコと同じでなんか細い演出やセリフでイラッとするのです。
ほったっる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
地上波で先ほどまで放送しており、せっかく最後まで観賞したのでレビューを書こうかと思います。
私のこの作品との出会いは5、6年ほど前になるでしょうか、私が中学生のころです。
私が観たというわけでもなく、当時大学生だった兄が無性にハマっていて、家で何回も観ていたので、私もついでに観ているうちに台詞を覚えるほどになっていました。
それこそ、私が中学生のころに観た作品ではあるのに、どうにも登場人物たちが大人に見えて、高校生の設定だと当時は思っていました。ところが実際は1つや2つしか変わらなかったわけです。
その当時から印象に残っていたのは杉村くんでした。
普段はおちゃらけているように見えますが、
{netabare}勢いで雫に好きと言ってしまうところは{/netabare}
すごく彼の男らしさを感じて、尊敬していました。
今となってみると、かなりの少年っぽさなんですが笑
月日が経ち、私も当時ハマっていた兄くらいの年齢になりました。
改めて観てみると、この物語で感じ取れなかったストーリーが次々とわかるようになりました。
母親がなぜ勉強していたのか、姉はどういった人物なのか、ボー読みにしか聞こえなかった父の思いは・・・。
そういった大人たちの思いを表情や発言から読み取ることができるようになっていました。
それに加えて、中学生独特の恋愛のもどかしさというのが痛いほどに伝わってきました。
それを感じると、すごく今の自分が汚れてしまったような気もしてへこむ勢いなんですが・・・笑
特にメインキャラクター二人の挙動から、どういった気持ちなのかが本当に痛いほどに伝わってきて、
「あー、自分はもうこんなシチュエーションを2度と味わうことができないんだー」
と思うと、真剣にへこみます。
他の中学・高校の学生が主人公のアニメを見ると、もっとリア充しとけば良かったなと後悔する時が多々あります。
まぁ、不思議とリア充というものに対して理由のない反感を抱くのが中学生というものなのですが笑
もちろん自分の中学・高校のころの思い出はそれらに負けて劣ったものとしても、私にとってはかけがえのないものなんですがね・・・。
と、このように気づけば懐古厨になってしまう恐ろしさを秘めた作品なのです・・・。
作画や音楽については日本が誇るジブリ作品ですので、文句を言えるはずがありません。素晴らしすぎます。
特に、音楽については物語で大きな役割を果たしていますし、作品の初めから最後まで一貫して出てきます。
あの頃の気持ちが思い出せて、明日からの現実に目を背きたくなるほどの副作用がありますが、素晴らしい作品ですので、ぜひ一度ご覧ください。
ヒロトシ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
金曜ロードショーでやってるんで、タイムリー的な意味でも。
何回も見てるんで、今更な所もあるんですが。
この作品、恋愛要素とか青春の甘酸っぱさがクローズアップされる事が多いですが、一番伝えたいのは、人生において自分が何をしたいか?というのを今一度問いかける―そんなメッセージが込められているのではないかと感じます。 {netabare}雫が聖司に惹かれていったのも、 {/netabare}自分のやりたい事を既に見定めているという所に周囲の男性にはない魅力を感じたからというのが大きいでしょう。{netabare}雫の最初の印象では「嫌な奴」でしたが、聖司と接していくうちに「大人びた青年」というものに変わっていき、{/netabare}それと合わせて視聴者側の印象も変化していくようにストーリーが進んでいくのがよく出来ているなと感じます。
中学3年生という設定も、思春期真っ只中というよりも、義務教育最後の年ですから、人生で一番最初に「進路」というものを考え始める分岐点として採用されたのではと思います。今の世の中では高校進学がほとんどだと思いますが、私が中学生の時にも進路に就職を選んだのが学年で5人かそこらいたと記憶してます。一足早く世間に飛び込もうとする彼らは私の目からは「ちょっと大人」に見えたものです。全員男子だったから雫みたいに「恋心を抱く」というのはなかったですがw
私団地育ちだったので、この作品の団地の描写の細かさに凄く驚きましたね。部屋もボロイわ、通路も狭いわ。子供部屋も兄弟で兼用は当たり前、勿論寝具は二段ベッドと。家族間のプライバシーなんてほとんどないですから、しょっちゅう顔突き合せなくてはいけないのが嫌で嫌で・・・・今は良い思い出ですがね。
年を経るごとにこの作品を見返すと、あまりに青臭くて、腹立つか、恥ずかしさに悶絶するかのどっちかになるんですが、誰にだってこういう経験は、この作品程強くはないけれど、少なからずあるとは思うんですよね。「耳をすませば」が名作として認知されているのは、そういう点を爽やかに描ききったという所に尽きるのかもしれません。
あー、唐突に思い出しましたが、B'zの「恋心」は名曲ですねえ。まあバッドエンドの話なんですけど、歌詞が切なくて良いです。私は今でもたまに聞いてます。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
biko さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
観るたびに胸がきゅんとする代表作。
自分もこんな青春を送りたかったと・・悲しくもなる。
テーマ曲のcountry roadが本当にいい味を出してるなぁ♪
ふたば さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
せいじ君がかこっいい!!!(笑)
今時の図書館に絶望するね~(# ̄З ̄) ブツブツ
ときめきがない!ww
これ以上何か書くと
ネタバレになっちゃうので控えますが……
ここから先の方が
メインで
図書館とかほとんど関係ない
気もしますけど 一感想として(笑)
ほんとに
学生の間でも大人になってからでも
見てよかったなぁって
思える作品だと思います(*≧∀≦*)
見るの迷ってるなら見て~!!
hiroshi5 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
随分と昔に見て何年も経った今見直してみると凄い良く出来た作品だと感じます。
初めて見た中学生の時はあまりピンと来なかったストーリーも年月を置いて再度見ると不思議なことに新鮮に感じました。
雫が周りの変化に取り残されそうになりつつも彼女なりの道を見つけそこに向かっていこうとする姿勢は素晴らしいものだと思います。
「こんな素敵な学生生活が送れたらよかったのに・・」と思う方もいらっしゃったかもしれませんが
所々に共感出来る模写があったりと非常に楽しめました。
魔女旅に出る さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本日時間があったので「耳をすませば」と「秒速5センチメートル」をれんちゃんで観ました。…数時間ほど情緒不安定になりました。この感覚を体感したい人は是非試して下さい(笑)
CountZero さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ジブリ作品の中でも珍しい直球の爽やかラブストーリーです。
中学生の主人公、月島雫の十代らしい幼さと繊細さと強さがとても上手に描かれています。
雫の経験する様々な感情や葛藤は、本が大好きなひと、自分で物語を書く事に挑戦した事のある人ならみんな共感できると思います。
観ているうちに私も自分の学生時代を思い出して、一人で照れちゃいました(笑)
そして肝心のラブの方ですが、最近の多くのアニメーション作品が表面的な恋愛しか表現できていなかったり、昼メロ顔負けの愛憎劇を中高生の登場人物で描いたりと、いまいちリアリティーがないのに比べて、この作品ではほっとするほど等身大の中学生らしい恋愛が描かれています。
なのでもちろん大人が観るとこっちが恥ずかしくなるようなシーンも多々ありますが、それがまた良いんです!心が洗われるようで(笑)
気持ちよく作品から元気をもらいたい人には是非お勧めします。
ちゃいにーず☆ さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
★ほのぽん★ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
きれいに描かれているし
ストーリーもまぁうまくまとまっていると思うけど
全体的に地味です。
いいとは思うけど・・・って感じです。
ダイバージェンス さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
何年に一度は観たくなる。
心が綺麗になる感じがする。
純粋って良いネ!
遠藤梨乃 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
現代に至っては、こんなことはできないです。
恋愛奥手、トラウマの自分はあこがれます。
話変わりますが
「カントリーロード」良いですね。
青春な感じが伝わってきます。。
かみやん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
青春ですね。
かなり心地よくみることのできる名作だと思います。
ジブリでは一番好きです。
僕が見たのはもう10年以上前になりますがいまだに印象に残っています。
曲も最高で「カントリーロード」を聞いたことの無い人は日本にはほとんどいないでしょう。
僕もたまに口ずさんでいますww
国民的アニメです。
ani love さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆかり♪ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
日常の町並みや人々の生活が良く描かれている.
不思議なアンティークショップやデブ猫が物語の雰囲気を作っている.主人公たちの気になるが気にならないフリが観ていて面白い.テーマソングになっているカントリーロードも良い.前向きに歩いていきたくなる曲である.
hanapoko30 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
観ててこっちが恥ずかしくなるほど青臭い恋愛ww
だけど何回も見てしまうww宮崎マジックww
恋愛もので言ったら1番好きなアニメ!
最初は月島って呼んでたのに、いつの間にか「しずく」って呼んじゃってるし・・・さりげない・・・。
恋愛だけじゃなく、バイオリン職人に小説家となかなか叶えるのは難しい夢を持つ2人。その2人が自分の夢に向かっていく姿もまた勇気をもらえるお話。
最後のエンディング、ゆうこ良かったね。
耳をすませばのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
耳をすませばのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、自分の読む本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。その天沢聖司が同級生だと知るのに時間はかからなかったが、天沢聖司のことが何かと気になる雫。
ある日、図書館への道で変な猫を見つけ、その猫を追いかける。猫は小さなアンティークショップ「地球屋」へ入っていき、雫は店で老人・西司朗と出会う。西老人は聖司の祖父で、彼は地下の工房でヴァイオリンを作っていた。聖司はヴァイオリン職人になるためにイタリアへ留学したいという夢を持っていた。確固たる目標を持っている聖司に比べて、何をするべきかが分からない雫。雫は自分の夢を求め、物語を書き始める。(アニメ映画『耳をすませば』のwikipedia・公式サイト等参照)
本名陽子、高橋一生、立花隆、室井滋、露口茂、小林桂樹
原作:柊あおい(集英社刊)、 監督:近藤喜文、製作プロデューサー・絵コンテ・脚本:宮崎駿、プロデューサー:鈴木敏夫、作画監督:高坂希太郎、美術監督:黒田聡、キャラクター色彩設計:保田道世、『バロンのくれた物語』美術:井上直久『イバラード博物誌』より、音楽:野見祐二
ジャンル:アニメ映画
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ジャンル:アニメ映画
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ジャンル:OVA
放送時期:1995年9月1日
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