まぁちゃん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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紅の豚の感想・評価はどうでしたか?
まぁちゃん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かっぱ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ずっとみてるのと、部屋でただ流していて時々チラっとみるのでも同じくらい楽しめてしまうのではないだろうか。
ジブリの中で好きな方ですが・・
humvee77 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最近のジブリ作品にはまったく見られない、大人向けのかっこいいテイストで描かれた作品です!!
小学生の時に担任の先生がこのアニメが好きで、何かの時間に初めて見たのですが、面白いのは面白かったんですが、このアニメの本当の魅力が分かったのは30歳間際になった今になってでした。
飛空挺乗りの美学は、現実社会の中でも言えることで、サラリーマンの胸に響く言葉が多いです。
今まさに社会の荒波に揉まれて打ち負けそうになってる人にこそ見てもらいたい!!
「飛べない豚はただの豚」その言葉に込められたメッセージを理解できる歳の人にこそ見てもらいアニメです!!
とろろ418 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
豚が男の浪漫を背負って飛びます。
豚なのにカッコイイ。いいえ、豚だからカッコイイんです。豚に惚れます。
好き嫌いが分かれそうな作品です。
浪漫って何?って人には合わないかもしれません。
ところで豚の体脂肪率って知ってますか?
食用豚(太らせた豚)で15%前後です。驚きです。∑(`□´/)/
宵の明星 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
私がもっと歳を重ねたほうがいいと思った作品。
そう、私自身が追いついていないのです。この大人の作品に。
やっぱり宮崎駿監督は飛行機と豚が好きなのですね( ^∀^)
豚をロマンのある渋い男に見せるなんて、愛があるからですね。
youcan さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
豚なのにカッコイイ
大人の男として、親友に対して、女にたいして、この作品から学びました。
キザなセリフもなんのその、
豚だからカッコイイ
(・×・) さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的にはジブリ最高傑作だと思っています。
飛行機が好きなら絶対に面白いです。
シーンによって飛行機の細部が微妙に変わるのがすこし気になりますが、本当に飛行機に魅力を心得た映画です。
小さいころから好きでした。
が、年を取ってから観るとより面白さが分かると思います。某アリゾナの老人もそう言っていました。
コヤン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ポルコ、カッコ良すぎやろ・・・
「飛べない豚は、ただの豚だ」
たぶん、50年後の日本でも忘れられてない名言
tora さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ジブリの中で最も好きな作品。
TV再放送で約20年ぶりに視聴。
私はイタリアが大好きです。
ちょっと景色の良い所にはカフェ用のテーブルセット、お洒落なサングラスをかけた腰の曲がったお爺さん、生活の中に浸透した美しいローマ時代の教会なんかを見てると“イタリア人って人生楽しむのが上手いな!”と思ってしまう。
紅の豚はそんなイタリアの内海、アドリア海が舞台です。
まず最初に感じたのはその絵の美しさ、アドリア海と空の青と主人公ポルコの愛機S21のビビットな赤のコントラストがどの空戦や飛行場面でも美しく思わず見入ってしまう。
そして、久石譲さんのBGMや空賊のたまり場の酒場で流れるジーナ(加藤登紀子さん)が歌うシャンソンが場面場面をセンス良く盛り上げる。
ポルコや空賊達が織り成す、ハードボイルドな会話のやり取りは非常に楽しく時に深い。
ストーリーは王道的だがテンポ良く進むので、いつの間にか引き込まれ、ポルコが豚である事はむしろ大切なスパイスの一粒になり代わって、キャッチフレーズ通りカッコイイ、この展開力は見事としか言いようが無い。
私は安っぽくない王道ストーリーは大好きです、これだけ脇をしっかり固められると、王道はむしろ破壊力抜群で見終わった後、サラッと心を洗われてしまい、爽快さと深い感動を感じてしまった(^_^)。
20年たってなお色あせない良作!!
りんご さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
そういうお話で合ってる?
小さい頃から何度も観ている作品だけど、
最初の方でポルコが食べている魚っぽいものとか、スパゲッティとか、
相変わらずそういうのにしか目がいってなかった。笑
時代背景も物語を理解するには大切で、
ジーナとの関係や、空軍、空中海賊などなど、あげればキリがないくらい
最初から最後までちびっこには難しい話だったのです。
紅の豚の名言といえば「飛ばない豚はただの豚だ」ですが、
「飛んだところで豚は豚」なんて、
それを否定したセリフもあったとは。
この年になって観てようやく気付きました。
随所にちらばっている笑いどころは昔から変わらない。
しかしフェラーリンかっこいいな。
「飛行艇乗りの連中ほど気持ちのいい男たちはいない。それは海と空の両方が奴らの心を洗うからだ」
このセリフの通り、海と空がすごく綺麗。
地中海…死ぬまでに行きたいなぁ!
che さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ジブリ映画ってほとんど好きな人は見るんで書く必要い気がとてもします、なので軽く書きます。
とても面白かったです、僕はジブリで一番好きな作品です。
地中海が舞台になってる事や時代設定、音楽全部がストライクでした。
因にポルコ(主人公)になれるなら僕は豚になっても良いと思えるほどカッコイイですw
こういう人にオススメ
アクションが好きな人
プロペラ機が好きな人
ジブリが好きな人
男の人
戦争で勝てない悪党の人
賞金稼ぎで稼げない能無しの人
「女を桟橋の金具ぐらい」にしか考えていない人
reroero さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
近頃でぶり屋 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
昔から大好きな作品だったし、
「飛べない豚はただの豚だ」
というポルコの台詞はあまりにも有名。
にもかかわらず、実は最初から最後までしっかりと観た記憶が無かった。
途中からみた金曜ロードショーの途切れ途切れの記憶しかなく、いつかちゃんと観てみたいと思っていた作品だった。
実際に観てみて。
一言、「美しいな」と思った。
イタリアの地中海を舞台に、その潮風や日差しの温もりまで感じられそうな映像美は流石としかいえないし、
どのシーンにもそうした空気感のようなものが生き生きと描かれ輝いていた。
そうした地中海の爽やかな空気感は映像だけでなく、物語としての基調にも表れている。
出てくるキャラクターは、みんなどこか滑稽であり、憎めないキャラである。冒頭の子どもたちとのシーンなどは思わず笑ってしまった。
主人公のポルコにしても、決してハードボイルドに媚びてない。
わざとらしさとか、ベタな渋い演出とかは無く、とてもあっさりかつ自然にそのカッコよさが滲み出ている。
ましてや、人間が豚になってるなんていうメルヘンチックな設定にも関わらず、そこらへんはすんなり受け入れられてたりして、
「人間のことは豚にはわからねえ」なんてジョークをする始末。
僕が監督なら、主人公が豚に変わったきっかけは最大の見せ場につくるし、きっと人間に変わるまでの過程を重視する。
でもこの作品は決してそんなベタな展開にはしない。
そんな特別な設定はさらっと流してしまう。
でもその自然さというか、自由さというか、
「男ってほんとバカで不器用だなぁ(笑)」
と笑えてしまう演出や世界がなんとも愛しい気持ちにさせてしまう。
子どものころ何となく感じていたイメージよりもずっと爽やかな幸福感に包まれる作品。
せんたー試験 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
じーぱんたろう さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
watawata さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ファンの方には申し訳ないのですが完全にこれは宮崎駿の自己満足の作品です。
一応作品として成立してますが随所にというよりも大半に彼の趣味がいたるところに詰め込ませている作品です。
もう少し視聴者の目線で作品を作るべきでないでしょうか?
kakizaki さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とても時代背景がでている、その時、その時代に少しふれられるところがいいのではないか?
紅の豚といい、ラピタや風の谷のナウシカなど、ジブリでいい作品は、映画にはちらっとしかでない設定がとてもしっかりしていてそこにすごく興味をそそられる。
takumi@ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当初、「なんで豚?」と観る気を無くしそうでしたが、
アドリア海が舞台ってことに強く惹かれて観たのでした。
結果的に、観て良かったです。
主人公をあえて豚にした意味も、しっかり理解できたし、
なにしろ空中戦が楽しい!
イタリアなのに主題歌がフランス語でのシャンソンっていうのも、
そんなに気にすることないか~って思えてきます。
おそらく、主人公 ポルコ・ロッソには
宮崎監督ご自身を投影されたのかなと、
そんなことも妄想しながら(笑)観ていると面白いです。
ちなみにフランス語版では、ポルコの声をジャン・レノ氏が
担当していて、イメージぴったりです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
豚の姿をした飛行機乗りの主人公が活躍する
コミカルだけど大人な雰囲気なアニメ
まぁ宮崎監督のやりたいことをやった・・・そんな感じの作品ですね
メッセージ性とか深みとかそういうものは、あまり感じられない
ストーリーも薄味で実にさらっとしている。
そして、あざといぐらいに「男のロマン」を最大限追究した作品
だからこそ、ツボにハマる人はハマる。
かっこいいアニメ映画として見れれば、それで十分である。
主人公が豚・・・ということが非常に重要です
豚だからこそかっこいいわけで、普通のおっさんだったら完全な凡作でしたw
豚は醜いイメージが付きまとうわけですが
敢えてそれを主人公に据えて活躍させることで、視聴者を惹きつけるわけです
中年の視聴者の腹は、まさに豚のようですから(笑)
豚のようになっても、己のスタイルを貫く姿がきっといいのでしょう。
まぁ空中戦もなかなか見ごたえがあるので
エンターテイメントとして純粋に評価出来る良作だと思います
エスペランさ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
↑のキャッチコピーのもと製作されたジブリ作品。ジブリ作品にしては珍しく少年少女ではなくオッサン(豚になってますが)が主人公です。
大人らしく良い渋みを出してくれています。名言も多く「飛ばねぇ豚はただの豚だ」などはかなり有名(飛べない・・・、などと誤解されてる場合もありますが)。
宮崎駿らしく飛行機には非常な愛着を感じます。動きや疾走感もよく表現されています。コメディ要素もきちんと含んでおり真剣な決闘のはずが微笑ましい決闘へと変わっていくのはさすがといえます。
ちなみにフィオをヒロインと見るならば年の差19歳、ロリコンですな(爆)
hirota さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
飛べない豚はただの豚なんだぜ。。
しぶいぜ。。
lg さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鑑賞回数:1回 ※評価はしてません。
【総合】
----------
かなり小さい頃に鑑賞して
内容がどんなのだったかあまり覚えてないって言う…orz
近いうちに鑑賞作品決定ですね(;゚ロ゚)/
紅の豚のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
紅の豚のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
舞台は、空中海賊が暴れまわっていた第一次世界大戦中のアドリア海。空中海賊退治で活躍していたのが、紅の豚ことポルコ・ロッソでした。イタリア空軍の英雄だった彼は、ある理由で豚になり、社会に背を向けるようになったのでした。あるとき、二人の女性ジーナとフィオを巻き込み、彼女たちが見守る中、ポルコを倒すためにアメリカから来たカーチスと決闘をすることになりました。・・・・・(アニメ映画『紅の豚』のwikipedia・公式サイト等参照)
森山周一郎、岡村明美、加藤登紀子、大塚明夫
原作:宮崎駿(月刊『モデルグラフィックス』連載)、 監督:宮崎駿、脚本:宮崎駿、プロデューサー:鈴木敏夫、作画監督:賀川愛/河口敏夫、美術監督:久村佳津、音楽監督:久石譲
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