(´◉◞౪◟◉｀) さんの感想・評価

4.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

JJunuJJ さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

カッコイイとは、こういうことさ。

という、キャッチコピーそのままに、なんで豚がこんなにかっこいいの？

いやぁ、主人公とその取り巻く人々の関係が最高に愉快。

何度見ても、楽しめる名作。

宮崎監督は、続編を作りたかったらしいけど、引退しちゃったしね。
見たかったなぁ～

1061000you さんの感想・評価

4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ホント「カッコイイって、こういうこと」だと思う。

この作品は、ナウシカやラピュタやトトロと同じように初めて見たのは子供の頃でした。

他はその後も1～2年に1回は視たのだけれど、この作品はずっと見ないままだったのですが、
数年前 偶然ＴＶ放送されているのを見て 以前視た時とは全く違う印象をうけたんです。

「カッコイイとは、こういうことさ。」というキャッチコピー。
当時は全く印象に残らなかったのに、糸井さんてスゴイと思いました。

宮崎駿作品の中では、あまり高い評価を得ていませんが
私的にはＮｏ．1です。

ブリトラ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

zemin さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ジブリの中で一番好きな作品

これまでに、だいたいのジブリ作品は視聴しましたがこの作品が一番好きです。

自分がジブリの作品の中で一番好きな理由は脇役を含むすべての登場人物に味があることです。そして、主人公（ポルコ）の作中では明かされない謎が強いスパイスになっていると思います。

物語が進むにつれポルコがどうして豚になったのにかに興味を持ち、ポルコの人間性をもっと知りたくなります。
この作品の面白いところは、自分はポルコではなく作中のヒロイン・脇役たちに感情移入したところです。

ストーリーの本筋とは別に、ポルコについての断片的な情報を登場人物たちと共有してポルコが豚になった核心を想像する。そしてポルコによりいっそう憧れるというのが、私のこのアニメのもうひとつの楽しみ方でした。

ジブリの主人公たちはどのキャラも好きですけど、この楽しみ方が出来るのは紅の豚だけなので、この作品が一番味わい深い作品だと感じました。

そして、舞台であるアドリア海が本当に美しい。私にとってはラピュタに出てくる天空の城の次に魅力的な舞台です。

金曜日の仕事帰りに、飛行機に乗ってアドリア海へ行き、週末を静かな美しい海を見ながらのんびり過ごし、日曜の夜に東京に帰るような生活が出来たら、、と妄想します。

My Favorite Character
ポルコ・ロッソ。ぶっきら坊なのに、面倒みのいいポルコの温かみのある人間性が好きです。

のび太 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

豚でも格好イイ

自ら魔法で豚になった、賞金稼ぎポルコの物語。

いまさらレビューもないとは思うけど、観る前は、なぜ豚が主人公？
だったけど、観終る頃には豚でも格好イイ！！でした。

男の格好よさは、見かけじゃ無いと思わせてくれる良作です。

アニメおたく さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

カッコイイとは、こういうことさ。

1992年劇場公開作品

この頃の宮崎アニメは最高！
豚かっこいいしフィオかわいい！
とにかく空を飛ぶ映像表現が素晴らしい
ジブリと言えば「空を飛ぶ」というイメージがある

マルコを演じる森山周一郎さんは声優兼俳優さん
あまりアニメ声優はやられてないけど、最近ではヨルムンガンドのナレーションとかやられてますね
ちなみにフランス版はジャンレノがやってます

フィオ役の岡村明美さん
今はワンピースのナミ役で有名です！
夏目友人帳のヒノエも演じられてますね

はやり物は廃り物 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

シリアス！　て感じのシーンは無い作品だけど、心に来るものがある

　登場人物はカリブ海の飛行艇乗り達。シリアスに感じなければギャグとも思えない。なんというか不思議な雰囲気を醸し出す作品です。戦法が分からんわ！　という事以外に不満もなく、当時の人々の悩みが描写されたシーンが有って、その後に起こることまで予測できるように構成されてます。

　何度見ても飽きることがないです。老若男女を問わず楽しんで頂ける作品だと思います。　

るるらんぺ さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

単純明快

分かりやすくて、男らしくて、ただただかっこいいとある種の憧れを抱いた人も多いと思います。

madonosun さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

三崎鳴 さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

飛べない豚は､ただの豚｡

スタジオジブリ作品6作目｡内容は世界大恐慌時のイタリア・アドリア海を舞台に、飛行艇を乗り回す海賊ならぬ空賊（空中海賊）と、それを相手に賞金稼ぎで生きるブタの姿をした退役軍人の操縦士の物語。第一次世界大戦後の動乱の時代に生き、夢を追い求める男達の生き様を描いた作品｡宮崎としてはアニメを子供向けではなく大人に向けた作品として制作した新たな挑戦だったのではないか､この作品はあからさまに宮崎と同世代を生きた人間を視聴者として取る作品である｡本作の魅力を語る上で一番に推したいポイントはやはりハードボイルドな台詞回しとアクションシーンか,西部劇さながらの渋い演出に惹きこむ魅力が凝縮されている｡93分間の大人の為の時間というのが相応しい映画作品であり,キャッチコピー“カッコイイとは､こういうことさ”に全てが語られる｡

てけ さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

何で？ どうして？ は置いてきた

ジブリ作品。
宮崎駿監督が引退するということで、掘り出して視聴しました。

舞台は20世紀前半のイタリア。
主人公のポルコ・ロッソは、空の海賊である「空賊」を狙った賞金稼ぎ。
彼はなぜか豚になってしまったのだが、そんなことなど意に介さず、我が道を行く。


戦争、世界恐慌、男尊女卑という時代を背景にしています。
言ってしまえば、だれがいつ死んでもおかしくない世界観です。
しかし、舞台を生かしつつも、裏にある暗さを感じさせません。
楽しげな雰囲気づくりに成功しています。


話の主軸は、空賊と賞金稼ぎのけんか。
対立構造を作ることで、はっきりとした起承転結がつけられています。
しかし、明確な悪役というものが存在しません。
むしろ、とらえようによっては悪 vs. 悪です。
ところが、両者ともにとてもおしゃれな姿が描かれています。

そう。
なんといってもキャラがカッコイイ。
出てくる女性はたくましく、男性はお茶目で渋いんです。
それを代表するのが、主人公のポルコ・ロッソと、女性技士のフィオ。
特にフィオは、男性顔負けの大胆不敵さと、女性特有のしおらしさを持ち合わせた良キャラ。
男性優位主義に真っ向から対する立ち位置にいます。
そんな、魅力あふれるキャラクターたちの絡みが見所の作品です。

やや早口で、テンポのいい会話劇も見逃せません。


ただし、細かいことは放置です。
なぜポルコ・ロッソは豚なのか？
飛行機はどういう理屈で飛んでいるのか？
後日談は？
まあ、いちいち気にしていたらキリがないです。
でも、設定に深みを求める人には向いていないのかも。


また、テーマ性がジブリ作品にしては薄いのも特徴ですね。
メリットは、難しいことは考えなくて済むことです。
デメリットは、余韻が少ないことでしょうか。


とにかくキャラの魅力で勝負しているアニメです。
見終わるとすがすがしい気持ちになります。
敵を倒すことでストレスから解放されるからではありません。
登場人物たちのすてきな未来を描いているからです。
したがって、勧善懲悪ものに飽きたときに見るのがいいのかもしれません。

水音 秋 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ビックリヤングコーン さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

面白い！

最後のエンディング曲が染みるな〜！

nk225 さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

クロージング：満足度上昇。注目の作品で期待を裏切らない出来。

アニメーション映画として1992年7月18日から東宝系で公開された。

世界大恐慌時のイタリア・アドリア海を舞台に、飛行艇を乗り回す海賊ならぬ空賊（空中海賊）と、それを相手に賞金稼ぎで生きるブタの飛行艇乗りの物語。第一次世界大戦後の動乱の時代に生き、夢を追い求める男達の生き様を描く。

主題歌「さくらんぼの実る頃」
エンディング・テーマ - 「時には昔の話を」

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

時には昔の話を・・・

この作品は渋いですね～。

宮崎駿監督のThe趣味って感じですかね。

戦車とか飛行機とか大好きですもんね！

自分は、そっち系には詳しくないのですが、監督が連載していた雑誌にでてくるキャラが豚だったので、それが進化（？）というよりバージョンアップしたのかなって思いました。

全然違うのかもしれないんですけどねっ(^^;)あくまで自分の解釈ですので・・・

とにかくいちいちマニアックなんですよね。

いきなりマニアック用語がでてきたり。

エンディング曲もグッときます＾＾

加藤登紀子さんは、歌がすごく上手いのに声優も上手くて天才ぶりが発揮されていました！！

ジーナにぴったりの色っぽさでした！

yokumra さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

「風呂に入ってきました！」

　おそらくジブリのキャラの中で一番渋くてかっこいいのがこの物語の主人公ポルコだろう。台詞がいちいちかっこいいんだよこれが。
「飛ばねえ豚は、ただの豚だ」
この台詞はラピュタのあの滅びの言葉と同じくらい皆知ってるはず。キャッチコピーは『カッコイイとは、こういうことさ。』　おｋっすよ、糸井さん。相変わらず良い仕事してくれとる。

　一番好きなシーンはポルコがジーナの所に飛行機で挨拶に来る所。赤い飛行機が旋回する様は鳥が自由に飛びまわるかのようで、それを見たとき何故か求愛ダンスみたいだなと思った。ダンスじゃないけどさ。
　
　ジブリに出てくる女性は綺麗で強くて働き者だが、ときどき見せる弱さにぐっとくる。空賊の連中がジーナにデレデレで可愛いのがまた…いいね。みんなで「風呂に入ってきました！」っていうセリフ結構好きだよ。最後の決闘で殺し合いではなく殴り合いをするのがこの作品の良いところだね。平和に、穏便にやりましょうや。まずは話し合い、それでもだめならグーで殴り合い。武器なんか捨てちまってさ。

　ポルコが豚になったのはなぜなんだろう。戦友が皆死んだのに自分だけ生きて帰ってきたのが嫌だったのかな。紅の豚は大人向けなんで今一つメッセージを受け取ることができなかった。そもそもそんなに深く考える作品でもないような気がするが。うーむ、フィオのお尻くらい懐が大きくなってからまた見るとしよう。

ああ、そうそう「ジーナさんの賭けがどうなったかは、私達だけの秘密…」ってどういう意味なの。気になるからやめてくれ。これについてもまた今度考えるとしよう。

最後に、尻メツレツな文章を読んでくれてありがとう。

ダマサキ さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

花丸ぽっきー さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

コンス さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

何をか言わんや。

宮崎監督の偉大さを物語るオ○ニーアニメ。

自己満足のための作品でこのレベルの仕事をされたら正直きつい。

いやらしさも説教くささもない王道ストーリーが成立しているのは何故なのか、いまだにわからない未知の魅力がある。

月夜の猫 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

豚が飛ぶ？

正直豚が主人公？　POP等の絵を見て更に無理！

知り合いが｢絶対視るべき｣｢ジブリの最高傑作｣
等など・・褒めちぎる人がちらほら・・

まぁ・・食べず嫌いは良くないですよね＾＾；
レンタルならジュース1本程度の御値段ですし。

冒頭からジブリらしい綺麗な描写・・特に飛行機
が空を駆け巡るシーン等は素晴しい。

風や飛行に関して物凄く思い入を感じさせる作品
が多いですから・・この映画も可也頑張ってる様。

ダンディーな豚・・凄腕の豚・・渋い豚・・
ん～・・豚・・物語は面白く絵的にも然程豚に
違和感を感じなく成りつつも・・若干疑問が・・

結局伏線のカット等で何となく雰囲気的に豚である
必要性を感じたりもしました。

最後まで観終わると可也スッキリ爽快感♪

なるほど！だから紅の豚なのですね！っと物語を
じっくりと堪能できる楽しい映画でした。
どうしても豚が主人公だと敬遠しがちに思うけどｗ


視聴回数5回ほど。

◎TARGET さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

イタリアの中年豚オヤジかっけー

❏総評

宮崎駿監督。1992年作。

作品テーマは「かっこいい男の生き様」

時代は、世界大恐慌時1929年前後。
主人公のポルコ・ロッソは国家にも女性にも縛られることなく
自由に生きる中年豚親父36歳（に見えないけど）。

元々はイタリア空軍に居たが軍隊が嫌で、
自分に魔法をかけて豚になり軍隊から逃れた。
そして真紅の飛行艇に乗って空中海賊相手に賞金を稼ぐ日々。

空中海賊はポルコに対抗する為、
アメリカ人の飛行艇乗りカーチスを雇うことになった…

宮崎駿が夢見る理想の人生を映画化したような作品。
なので本作はなんとヒロインが2人もいるw


❏森山周一郎が渋すぎる

森山周一郎氏はアニメよりも海外ドラマや洋画の吹き替えで有名な方。
ハードボイルドな役柄ばっかりこなしていた、すっごく声が渋い声優さん。

見た目が豚なのにポルコが格好いい奴に見えるのは
森山周一郎の声があっての事だと思う。


❏オヤジ向け作品

森山周一郎が出てきて喜ぶのは、団塊の世代だと思うので
宮崎駿はやはりおっさん世代の視聴者も意識してたのだろう。

そもそも宮崎氏自信でも
「疲れて脳細胞が豆腐になった中年男のためのマンガ映画」にしたい
って言ってるぐらいだし。


❏最後に

公開当時はそれまでの宮崎作品の中では
ぱっとしない作品扱いをされてたようだが、

普通に良作。

ポルコ・ロッソ△

pin さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

なぜか懐かしい

お茶目でかっこいいポルコと、色気のあるジーナがとっても魅力的。

あんまさ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

tib さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

カッコイイとは、こういうことさ。

公開当時のキャッチコピーが、「カッコイイとは、こういうことさ。」でした。

それまでのジブリアニメにはない、かっこいい大人の物語です。

Rion. さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

恐れ多いのでジブリにポイントはつけません

渋さを存分に堪能

ナッキー0804 さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

solty さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

飛べる豚

こんな格好いい豚さん 見たことないよ！