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「紅の豚(アニメ映画)」

総合得点
86.5
感想・評価
1216
棚に入れた
8076
ランキング
196
★★★★☆ 4.0 (1216)
物語
4.1
作画
4.1
声優
3.9
音楽
4.0
キャラ
4.1

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紅の豚の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

花丸ぽっきー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アドリア海の空と海

大戦前のイタリア。戦うことを拒否して豚になってしまったパイロットがいました・・アドリア海の空と海を背景にくり広げられる賞金稼ぎの豚と空賊たちのハチャメチャですてきな日々。「風の谷のナウシカ」からの流れをくみ、今公開中の「風立ちぬ」に結実するジブリ作品の魅力的な要素、「空」「雲」「風」に大人の恋のを少々。好きな作品です。

投稿 : 2013/09/01
閲覧 : 212
サンキュー:

0

ネタバレ

あんまさ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

空飛ぶ豚さんアニメ☆  評価できません。

ふざけてすみません。
すっごく大好きなアニメです。

子供向けではなく大人向けに作られた作品。
宮さんの思い入れもハンパないです。以下抜粋です。

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原案は、月刊誌『モデルグラフィックス』の連載漫画記事宮崎駿の雑想ノートの「飛行艇時代」からで、本作はそれを膨らませたものである。
生家が航空機産業に関係していたため、幼い頃から空を飛ぶことに憧れていた宮崎が、自分の夢として描いた作品である。
宮崎自身がその演出覚書において、「疲れて脳細胞が豆腐になった中年男のためのマンガ映画」にしたいと記している。

作品世界は上述の通り、自らの趣味を反映し、同時にそれまでの「子供向け」から同年代に向けた作品となっている。
一貫してアニメを児童のために作ることを自らに課してきた宮崎にとっては、製作後も是非を悩み続ける作品となった。
一方で「イタリア人すら忘れてしまった航空機を復活させたり、存在しない空軍を出せたりしたことは道楽としては楽しかった」とも語っている。
また、借りぐらしのアリエッティ製作時のインタビューで「紅の豚の続編をやりたい」、「題名は「ポルコ・ロッソ 最後の出撃」」と語っており、宮崎の思い入れが非常に強いことが伺える。

参考資料:Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E3%81%AE%E8%B1%9A)
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第一次大戦期のイタリア、アドリア海の話。
誇りを持った飛行艇乗り達。それだけでかっこいいです。
メカ大好きな人にはたまらない要素もりだくさん。

加藤登紀子さんの歌、最高です。

投稿 : 2013/07/17
閲覧 : 313
サンキュー:

14

ネタバレ

ナッキー0804 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ。」

名言。とは。有名な言葉・優れた言葉・・・など、考えさえすればたくさん出てきますが。

「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ。」

何回見ても「キャー♡」と叫んでしまいます。しかも‼それを言ったのが『豚』というね・・・。世の中の男はどうなるのやら…。『豚』が言ってるから面白い。ただの『豚』ではありません。飛ぶのです。『宮崎駿』監督はすごい‼‼声優の
『森山周一郎』さんにも拍手‼

投稿 : 2013/06/26
閲覧 : 263
サンキュー:

8

ネタバレ

sawako さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

飛べない豚はただの豚

服着てるだけで十分です。
喋れるだけで十分です。
人間の女の子にモテるだけで、十分じゃないですか!
その上飛べるって!?

投稿 : 2013/05/26
閲覧 : 214
サンキュー:

0

ネタバレ

hiro-hiro さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大人向けです。

「何か話して」

と女の子に言われたときに、マルコのようにかっこいい話ができるようになりたいと思い続けていましたが、残念ながら今のところは・・・。

投稿 : 2013/05/17
閲覧 : 258
サンキュー:

5

ネタバレ

ちゃいにーず☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

とばねぇ豚はただの豚だ

これは小学生ぐらいのときにみたなぁ〜
とばねぇ豚はただの豚だって名言かっこよさそうであんまりかっこよくないと思われる。。笑

投稿 : 2013/04/19
閲覧 : 265
サンキュー:

9

ネタバレ

遠藤梨乃 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

エンディングテーマ

この作品も奥が深いです。

タイトルにもなってるエンディングテーマです
加藤登紀子さんが歌っている「時には昔の話を」ですが、
聞いていると色々考えさせられます。
非常に感動するので、you tubeで一度聞くことを
おすすめします。

投稿 : 2013/03/09
閲覧 : 222
サンキュー:

0

ネタバレ

音神 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

飛べない豚はただの豚です

ちょっと満足度が低いのはキャラの評価が…
これはこれで良い味だしてていいとは思いますが、さすがに豚に高評価を入れるのは抵抗がありましたので…

音楽も悪くは無いと思います
何か3.5にしましたが、なかなか印象に残りやすい良い曲だと思います

平均満足度よりも全然満足できてます

投稿 : 2013/02/12
閲覧 : 223
サンキュー:

0

ネタバレ

吸血鬼の成れの果て さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ジブリお気に入り作品のナンバー5

飛べない豚は、ただの豚だ・・・
かっこいいw

投稿 : 2013/02/10
閲覧 : 201
サンキュー:

0

ネタバレ

紅のイベリコ豚 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

男のロマン

すごく好きなアニメです。

なにより、主人公のポルコ(マルコ)を始め、その脇を固めるカーチスや空賊のボスなど、男達が皆カッコいい!
主人公はブタですが・・・
キザなセリフがあると大概、見ている者としてはどこか恥ずかしい。
しかし、紅の豚の男達の放つ言葉はどれもコテコテのキザセリフなのに、見ていて男らしいと感動というか、憧れます。

アドリア海という舞台や日空挺という一時代前の乗り物も、古き良き時代の男達を際立たせるポイントだとも思います。

兎にも角にも、本当に昔から好きで何度も何度も見ている作品です。
これからも、

投稿 : 2013/02/10
閲覧 : 219
サンキュー:

2

ネタバレ

いぇぺ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

カッコいいとはこういう事さ、のコピーがすべてを物語る。

飛空艇乗りの豚「ポルコ・ロッソ」が空賊やらその用心棒やらと戦う物語、完結に言うとそれだけの話です。

この作品の良さは、キャラクターの渋さにあります。それぞれのキャラクターに重厚なバックボーンがあり、戦う理由がきちんとあります。
名声や、富、人生と言うものをかけて勝負しているんですが、それを簡単に言葉にせずにキャラクターに語らせているんです。そこが実に渋く、カッコいい。

アニメを見て、こういう大人になりたいと思わせてくれる作品と言うのはなかなかないと思い増すが、この作品に出てくるキャラクターたちは(具体的な年齢は分かりませんが30代以上のキャラクターがほとんどのはず)みんなあこがれるに値します。

ジブリに興味がない方でもこれだけは見てほしい、と言える作品です。

投稿 : 2013/02/06
閲覧 : 237
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3

ネタバレ

南のエデン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

飛べない豚にはならないでw

ジブリ作品でたぶん一番繰り返し見てる作品です^^
もう世界観がいい!戦争はしてるけど、人の心はまだ素直で一本筋の通った気骨さがとても背景から滲みだしてきます。
海と空だけの世界w憧れますね^^
マダム・ジーナ嬢のポジションがもう憎いぐらいにハマっていてマルコをナイスサポートしてくれます。これだけでマルコの事豚になっても好きなんですねーって思わせてくれます。
でもこの作品で一番びっくりしたのはなんとピッコロのおやじさんの親戚の数ww何人いるの??
そうこうしてるうちにカーチスとの決戦で人間に戻ったらしいんだけど、全然見えない><せめて人間の姿でジーナとの2ショット見たかったです。

投稿 : 2012/09/27
閲覧 : 250
サンキュー:

6

ネタバレ

まぁちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろい

ジブリ作品の中では好きな方
キャラクターが良いね

投稿 : 2012/08/26
閲覧 : 228
サンキュー:

0

ネタバレ

tora さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

台詞がかっこいい

ハードボイルドな豚・ポルコの台詞回しは素晴らしい。
飛行機乗りのプライド、大人の恋愛模様、コミカルなキャラがしっかり詰まっている。

投稿 : 2012/04/13
閲覧 : 238
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0

ネタバレ

reroero さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ただ、ひたすらに、かっこいい豚の話

いいんだよ、いいんだよ。
ポルコ~ロッソー

かっこいいんだよ。ひたすらかっこいいんだよ。
己を貫く男は、豚でもかっこいい。
あ~俺も空を飛びたい。
まずは、パイロット免許ゲットだぜ。

投稿 : 2012/03/27
閲覧 : 240
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1

ネタバレ

せんたー試験 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

M,H(宮崎駿)フィールド展開か?

ばやお監督の十八番。飛行機モノです。世界観などは如何にも!!といった感じです。しかしマニアックですが面白く作ったのではないでしょうか。監督の実力を見せたといったところでしょう。時代背景の描写はいい方です。キャラクターも個性があり面白いです。
唯一不満なのが終わり方ですね。意味を理解するのに何度も見る羽目になりました。その上、フィオの語りで終わるという形もあまり良いとは思えません。そのため少し惜しい!といったところだと思います。ジブリ作品の中では個人的には良い方に入ります。
ただ…一定の人には理解し難い、かも知れません。

投稿 : 2012/03/20
閲覧 : 274
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

うむ!

最後ぼポルコのタイマンがとても印象的でしたw
めっちゃかっこよかったw
空を飛んでるときとかなんか男のロマンを感じますw

投稿 : 2012/03/16
閲覧 : 230
ネタバレ

じーぱんたろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

飛べる豚は

ただの豚じゃないんだぜ

投稿 : 2012/03/14
閲覧 : 261
サンキュー:

0

ネタバレ

ほほえみみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アドリア海かっけえ!ぬるい感想。

見るとイタリアのアドリア海にまじで行きたくなる。

海外ってなんでこんなにふつくしいんでしょうか。
そしてそれを見事に描写するジブリさん、さすがっす。

飛ばねえ豚は、ただの豚だっていうシーンが、
一番みんなの記憶に残ってると思うのですが、

私のオススメは、ジーナが、
マルコ・・今にローストポークになっちゃうから!
のところがすごく好きです。

ジーナの声がすごく色っぽくて好き。

全体的に、影の色がちょっと薄いなって思う場所が多々。
配色がちょっと軽いなって思う部分もあったのですが、

鮮やかさは見事です。海しかり建物しかり乗り物しかり。

投稿 : 2011/10/20
閲覧 : 280
サンキュー:

5

ネタバレ

uki さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

女性にはあまり人気がないらしいが、渋いとっても大好きなアニメ。あんな隠れ家に住みたい。

投稿 : 2011/10/08
閲覧 : 252
サンキュー:

0

ネタバレ

チロル さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

飛べない豚はただの豚だ

名言だね(笑)


やっぱ安心して見ることができるね、ジブリは!


世界観がすごいって思った!

投稿 : 2011/08/19
閲覧 : 324
サンキュー:

0

ネタバレ

干し芋子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

飛べねぇ豚はただの豚だ。

飛んだところで豚は豚だぜ。( ´,_ゝ`)

投稿 : 2011/08/15
閲覧 : 302
サンキュー:

0

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

「時には昔の話をしようか~」

最初 ジブリが この作品を作った時は、
何てものを主人公に据えるのだろう!? w
と、「 w 」が付いたものですが、
 一度みたら、
「あのブタ、カッコイイ!」 に替りましたよv
ポルコは好いよねー

飛行艇もカッコ好かったですね。

ドナルド・カーチスも憎めない、二枚目になりきれない独特の魅力がありましたv

投稿 : 2011/08/10
閲覧 : 415
サンキュー:

7

ネタバレ

カンパニー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

飛ばない豚はただの豚だ。

個人的にジブリ作品の中でも1、2を争うおもしろさ。
何故かハルヒ風に言うなら。  ただの豚に興味はありません! しゃべれる豚! 口説ける豚! ダンディーな豚! 飛べる豚が!いたらマルコと名乗りなさい!かな? 


まさかの主人公が豚、しかしただの豚じゃない飛べる豚。
飛行気乗りでダンディーでしぶい!豚になるならああいう豚になりたいと思う。これは豚になっても、その人が格好良い生き方さえすれ周囲の人はそれを勝手に認め、すばらしい人生を歩めるって事ですね^^


最終的にカーチスに勝利した後、フィオのキスでおそらく人間になったと思われるが、いったいどういう顔をしてたのかが気になる。まあマルコなら豚だろうが人だろうがそんな事関係なしに「しぶい」はず!!

投稿 : 2011/07/20
閲覧 : 409
サンキュー:

6

ネタバレ

まぐろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大人むけ

ハードボイルドなおじさま
それに惚れちゃう若い娘さん
加藤登紀子

なにやらカリオストロの城を彷彿とさせますね
自分がおっさんになっ時、あぁいいなぁと思える作品です

投稿 : 2011/03/26
閲覧 : 422
サンキュー:

0

momo4989 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/27
閲覧 : 0

アニメガタリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/08
閲覧 : 4

HJRPV00916 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/16
閲覧 : 3

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 4

セイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/03/31
閲覧 : 4
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紅の豚のストーリー・あらすじ

舞台は、空中海賊が暴れまわっていた第一次世界大戦中のアドリア海。空中海賊退治で活躍していたのが、紅の豚ことポルコ・ロッソでした。イタリア空軍の英雄だった彼は、ある理由で豚になり、社会に背を向けるようになったのでした。あるとき、二人の女性ジーナとフィオを巻き込み、彼女たちが見守る中、ポルコを倒すためにアメリカから来たカーチスと決闘をすることになりました。・・・・・(アニメ映画『紅の豚』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1992年7月18日
制作会社
スタジオジブリ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E3%81%AE%E8%B1%9A
主題歌
≪OP≫加藤登紀子『さくらんぼの実る頃』≪ED≫加藤登紀子『時には昔の話を』
挿入歌
J.B.Clement-A.Renard、Arr. M.Villard、Jack Lantier『LE TEMPS DES CERISES』

声優・キャラクター

森山周一郎、岡村明美、加藤登紀子、大塚明夫

スタッフ

原作:宮崎駿(月刊『モデルグラフィックス』連載)、 監督:宮崎駿、脚本:宮崎駿、プロデューサー:鈴木敏夫、作画監督:賀川愛/河口敏夫、美術監督:久村佳津、音楽監督:久石譲

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