ahsakasa さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの感想・評価はどうでしたか?
ahsakasa さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぽぽたん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
papa0080 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ついにアムロとシャアに決着の時が訪れる!
2時間程の構成で劇場版として制作された、アムロとシャアの決着という事で
ガンダム~ZZガンダムを見た人達は必見の作品である
キャラクターはメインのあの2人とあっては評価以前の問題である
ブライトも物語の主要キャラクターとして勿論登場する
MSは、リガズィ、サザビー、ヤクトドーガ等
デザインも良くファンネルを駆使したMSが多数登場、そしてなによりも
初のファンネル搭載ガンダム、ニューガンダムの格好良さは今も人気が高い
量産型MSのジェガンにギラドーガもジムとザクを思い起こす良いデザインだ
{netabare} 物語の最後の地球に落ちるアクシズをガンダムを押し戻そうとするアムロ
そして陣営を越えて人類の新しい未来を得るために一般兵達までも
アクシズを押し戻そうと捨て身の覚悟でどんどんとアクシズに取り付いてゆく
そしてそんな人達の想いを力とするサイコフレームの強震によって
人の心にはまだ希望があるのだとまばゆい光を放ち
アクシズはゆっくりと地球への落下軌道をそらしてゆく・・・
最後に胸が熱くなった個人的な名言
今は亡きブライトの声優さんの言葉、出撃前のブリーフィングから
「すまんな、みんなの命をくれ」 {/netabare}
chance さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
上映待ち中の館内に流れるTMNの歌でもはや勝敗は決していたのでしょう。
(前座のSDガンダムは脳内削除済)
今までのガンダムを締め括るに値する「複雑さ」「シンプルさ」「力強さ」を兼ね揃えたニューガンダムの一挙一動に興奮し、トドメのTMNで心奪われました。
そんな私とは裏腹に、隣にいたはずの友はポップコーン食った後アクビして何処かへ行って戻ってきてません・・・
「おまえ何してたの?」
「店員とおしゃべりしてた」「アニメという子供向け媒体の割に内容が難解すぎて、結局子供も大人も見にきてくれないって店員さん嘆いてたよ」との事。
その後1年もたたずに廃館に。なんで「仁王立ちニューガンダム電撃ビリビリポスター」を非売品にするかなー。
ひげ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
演出、作画、設定すばらしいのよ。アムロとシャアの決着をつけるにふさわしい作品。メインテーマ(ネオジオン軍歌)がすごくかっこいい。
TVや1st劇場ではなかなかできなかった、宇宙空間、無重力の表現がやばいっす。
ビームサーベルの発色とか出力調整(斬るときだけ伸びる)とか・・アホかいってくらい書き込んである。
ちなみに発明されたころからああだったけど見た目のかっこよさや予算の関係でかけなかっただけといってます。
プラモ設定・・・・ドンマイ。。
ただ問題なのはアムロVSシャアがファーストからの一連の流れから成立しえないこと。本来シャアは人類の指導者、英雄となっておわるはずでしたが・・だからオシマイですよって意味で「Z」だったんだけど・・
だってアムロとシャアがカミーユを観て和解する話だよ?Zって。。
バンダイの要請でアムロと対決することに。
ライトなファンが映画のファーストガンダムから普通に見れるようにってのもあるとおもいます。それがむしろ一番でかいかな。
監督も非常にファン心理を理解していて、サラリーマンとして頼まれてしまったものはしょうがないんのよ。このくらいでどうかな?て感じで寄稿してた気がします。
若い人とかはシャアの心境がどうのこうのっていうひといるけど・・あれはゲームとかでの補完であって・・。
よく言われるように壮大な愚痴ですよw映像かっこいい!って楽しみつつも、シャアを通じた監督の苦悩を楽しむのが粋な見方かなって。
ちなみにガイナックスが関わってるのが地味に有名です。
ラーカイラムとか一部艦艇、サイコフレームの原理とか。
ニューガンダムのデザインの出し合いで代表として庵野さんが出したデザインはファーストガンダムそのまんまだったそうです。その意味はわかりますね?
監督泣かしたそうです。
{netabare}
辻褄合わせとして戦闘狂、ララァの敵討ちとZまでのシャアが言いっこないセリフばかり。コレジャナイ感がとんでもないの。製作スタッフも後年になっても納得いってない始末。
かといってシャアが西南戦争みたいな美談をやるガラかよ?っていうのもあるのでスーパーテロリスト、エゴイスト&マザコンに・・。
映画単体としてもあんな隕石押し返すファンタジーなエンディングにするなら最初の脚本、角川小説版でいけばよかったのに・・と思う。スポンサーのせいでボツにされたんですよ。かなしいかな。
最近ゲームのせい(Hiν)で角川版について聞かれます。
初期脚本では『アムロは子供がいる』『シャアは立場なのか人間性の問題なのか、それができない』そいう対比でのお話だったんです。アムロ君がキメ台詞いうでしょ?シャアと決定的に違うって。
クエスの関係もたしかその名残。立場か性格か、厨二をこじらせてしまったシャアというダメオヤジの悲哀だったはずなのに。
そこで書かれていたモノは世代を重ねるすばらしさとか、子供の不思議ななにか・・まぁ希望の象徴ですよね。
サイコフレームの大それた力、それに感応するアムロとベルの子供・・リアル風味のロボット否定とかいわれるけど、
これもうイデオンだよね。やっぱりこの頃からガンダムを利用してイデオンを綺麗に作りなおしてみたかったのかな。
そういう意味で10数年後『ひげのホワイトドール』のお話でそのテーマをちゃんと描けたというのはなんとも感慨深い。
ユニコーンが宇宙世紀でそのお話をやろうとしてるのはわかる。監督が何をしたかったのか当たり前ですが理解してるわけです。ただすでに∀で完成されたことですし、いまさら感が、よけい同人臭が・・。
しかも何を血迷ったのかあんな作品に・・。普通にローマの休日でいいじゃんと・・。愛の話でさ。
ガンダムって主人公が成長したらいらなくなって壊れるか次の世代に渡すものだぜ・・。せめてエンディングを良改変してあげてね・・
よく言われますが隕石押すなら本来画面左からね・・・突入角度と直線とかありねwわかっててやってるんですけど。かっこいいじゃん。
中学生のころでも??って思いましたねw。
だからガンダムのメカ設定をいい年したおっさんがどうのこうのいうヤツ、好きじゃないです。{/netabare}
ブレッド さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
視聴前データ
原作・未
事前評価・あり
絵を見た第一印象・普通
ガンダムといえばコレ。
シンプル・イズ・ベストのνガンダム。
これが単に好きなだけという話もありますがw 初期宇宙世紀の完結編ということもあり、やはり心に残る作品ですね。
ただ、この後に出たUCも同じくらい高評価だったりしますがw
もどきゅ さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
結局昔の女を忘れられない
二人のいい年こいたオッサンたちが、
敵味方に分かれて、俺のーーー!!と
死んだ女を取り合う話。
といっても過言ではない本作。
OPでめくられるνガンダムのカオは
今でも思い出深い。
ちなみに自分が物心がはっきりついてから
初めて見たガンダムでもある。
名作であることは確かだが、
戦ってる要因を分析すると
結局は痴話喧嘩と、決着つけたいだけなんだよね。
物語の評価を下げる要因になっているかも。
とりあえず、νガンダムとサザビーはカッコイイ。
でもギラドーガも好き(*´∀`*)
system-∀99 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1ST見てないですが、アムロとシャアの戦いには鳥肌が立ちました。ただ、シャアの態度は少し気になりました。気になったのはそれぐらいです。後は普通に面白かったです。
クオリア☆ブロッサム さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とにかくモビルスーツがカッコ良い。ストーリーも深い。
自分的には最も好きなガンダムシリーズ。
二人の決着と言えば少しあっけない気もしたが、それを感じさせない人間ドラマがある。
つぶあん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
che さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「逆切れのシャア、怒りのアクシズ落し!」という題名の曲を昔サイケアウツというミュージシャンが、自主制作のCDにいれて売ってましたw
今じゃTVCMとかの曲とか作るぐらい有名になりました、僕が高校生の頃は、無許可でガンダム台詞をリミックスしまくったCDを自主制作でアメ村のレコード店で売ってたのにね、まったく年取るはずだよ。
「逆切れのシャア、怒りのアクシズ落し!は正直カッコ良かったです。
アニメの話ですか?
まあ、有名だし、最高だし、特に言う事ないんじゃないすかw
皆さんが書いている通り、アムロとシャアの最後の物語です。
何回かみてますが、正直言ってアムロとシャアの戦いは平等ではないので、僕はかなりシャア依りの目で見ます何時も。
アムロとシャアでは背負っている物が違いますよ、シャア(ジオン)にとってはまさに最後の戦いだったと思うし、アクシズ落としに失敗した時点でジオンはもう政治的にもう終わりです、待ってるのは傀儡政権かひどければジオン公国自体解体です。
スペースノイドの希望と未来を背負うシャアと、1パイロットであり、我が身と仲間ぐらいしか失う物の無いアムロとじゃ差が有り過ぎでしょう。
シャアが1パイロットなら勝てたんでしょうかね?
それともシャアはジオン(ネオジオン)を背負っていたから強かったんでしょうかね?
シャアは、アムロよりかっこよかったですよ、シャアの生き様はわすれません。
そいや、誰かのレビューに書いてあったのですが、各々の平和を目指して戦ったと書いている人がいましたが、アムロが目指した物はまあ「平和」に「近い物」があるかもしれませんが、シャアが目指した物は、平和なんかじゃないんじゃないかな?
僕思うにシャアが目指した物は「平等」だと思います。
双方が平和なんて求めるほど、「逆襲のシャア」は最近のガンダムみたいにチンケな作品じゃないと思いますよ。
こんな人にオススメ
大人の人
TMRじゃなくてTMNの人
宇宙世紀の人
「ジークジオン」の人
「νガンダムは伊達じゃない」人
「ガンダム」=「アムロ」と「シャア」それ以外は無い人
未寅愛々々 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
初代、Zは見ずにいきなり逆襲を見ましたが、おもしろかったです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nya_sya さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TAIKO さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kakizaki さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
多分これを初めて見るガンダムだと言って見てしまうと普通におもしろいアニメもしくは、まあまあかな?という感想になってしまう。
しかしファースト・Z・ZZと歴史を感じながら見ることに意味があることであって単体ではいまいち評価しにくいと思った。
なかぼー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ファーストからの宇宙世紀ファンには本当におススメ!!
見なきゃ人生の1/3は損してますね!ww
宇宙世紀ファンでなくても見てて面白いので、
ガンダムファンならちらっと見ちゃってくだされ^^/
ぱんぢゃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この二人の為にファーストからZ、ZZとお話があったのです。。。
ついに決着の時!
ムー吉 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ガンダムシリーズで最初に見た作品。テレビをあまり見ない子供のために気を利かしてアニメ録画して親がみせてくれた。これからガンダムにはまっていくとも知らずに(
当初はあまり感じでなかったけどいろいろなシリーズを見ていくうちにこの作品が特出して素晴らしい作品だと思える。
機体の性能をごり押しした感じは若干あるけどパイロットの性能を重視した戦争風景。どんな優秀なパイロットが乗っていたとしても2発で沈むのがなんかギリギリの戦いをしてる感じがした。最近のガンダムはやたらと装甲が厚いけどこの作品はまったくそういうのがない。はじめてみたら世界観が全く分からないとは思うけど気に入ったのなら前作見るとより楽しめると思う。
エスペランさ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
機動戦士ガンダムから始まったシリーズもシャアとアムロの決着をつけてこの作品にて一区切りといったところでしょう(個人的には閃光のハサウェイが映像化すればと思いますが)。それぞれの思想や理想がぶつかる点が良かったと思います。主役ガンダムにファンネルが搭載されたのも特筆すべきところ。ただアムロと勝負したいから戦争を吹っかけた感もあり、「それはエゴだよ、シャア!」といいたい部分もあります。
なお主題歌はT.M Networkです。小室哲也の若かりしころの声が聞けます。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ガンダムシリーズ劇場版では最高傑作。
ガンダム知らない人でも知ってそうな名ゼリフがでてきたり・・・
内容はもう「アムロ・シャアの最終対決」これだけです
アムロとシャアの思想がぶつかり合うわけですが
そんなことよりこの対決を楽しむ方が正解ですね
初代・Z・ZZより以後のストーリー
とりあえず事前に初代ガンダムは見ておくべきでしょうか・・・
見なくても大丈夫かも知れませんが、シャアとアムロの因縁の関係は知っておかないと面白さは半減する気はします
まぁZZは特に見なくても良いと思います。あんま関係ないですし
作画・音楽は素晴らしい出来で圧倒されます
ラストの締め方もいいし、とてもクオリティが高い
これぞ不朽の名作
たあ坊 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
トウキ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
自分の感想
・アムロとシャアの最終決戦の話である。
・νガンダムのデザインが好きだ。
だんちょー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ファースト→Z→ZZの続き。ZZの4年後くらいの話だったかな?
アニメ内の時間でおよそ14年、ファーストから続くアムロとシャアの対決に終止符が打たれる作品。
これはガンダムの中でも大好きな作品なんですが、理解するには上記の3作品(140話くらい)を見ないと・・・
お勧めするにはちょっときついかな・・・
私はガンダムと言えばやはりこの宇宙世紀の作品達が一番印象にあります(決してXやWやSEEDが嫌いな訳ではない)
当時としては珍しいCGも使ったり作画も当時としては最高レベル。今見てもそんなに問題ないと思います。
------------------------------------------------------
さて余談ですが、逆襲のシャアには小説版があるんですよね。その名も『ベルトーチカ・チルドレン』どっちかと言えば小説版のほうがZガンダムの続編が色濃く出ていると・・・
私自身は読んだことがなく、ずっと気になっていたのだがいくら探しても見つからずそのうちに存在も忘れていたのだが・・・
今は便利ですねw 某ネットショッピングであっさり見つかってポチっちゃいましたw
読み終わったらレビューまた書き直しますw
ちなみにさらに続編の『閃光のハサウェイ』もポチ・・・www
ラスコーリニコフ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ZZに続いてまたひじけんのやr・・ひじけん様に
美味しい話を全部持っていかれた訳ですが、それでも意地でも
レビューするとなるとこういう路線に走るしか無い訳です。
まずは
検索 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 劇場予告編CM
検索 逆襲のシャアBGM(交響樂版)
一応両方フルの再生数多いのがあるので、聞きたければ
(検索 逆襲のシャア「BEYOND THE TIME」 - )
(検索 逆襲のシャア 『メインテーマ』 )
多分、こっちは普通観終わった後に聞くタイプな気がしますけど。
下のほうはガンダム絡みのゲームをしてるとお馴染みのあの曲。
自分の場合、スパロボやGジェネってゲームから入り、アニオタの
友人にZを勧められてガンダム見始めたんですけど、放送当時に見てた
人だとやはり感想が相当重いものになるようで。
そんなプレッシャーの中で、今から自分がしようとする話は
ある意味、かなり、重い、ので互角という事でよろしかったでしょうか。
このプレッシャー・・シロッコか
まずは無難なところから
■アムロとシャア
ガンダムシリーズの古いやつを観るにあたり、短い逆シャアから
入った人も相当多いと思いますが、多分それだとあまり楽しめない。
初代はともかく、最低でもZは見ておかないと二人の因縁、
背景がよく分からず、人によってはビミョーな作品になってしまう。
ゲーム等でZの内容に触れていればそうでも無いかもですけど。
逆シャアから入って楽しめたってレビューを見ると妙に安心する。
別に自分が作った訳でも無いのにね
ゲームの話だとGジェネFだったかな。動かすのが立体になる前のやつ
あれでも、やはり機体回収用で短い逆シャアに先に手を出す。
で、あのステージクリアしやすいから一回クリアした後、また手を出す。
そうやって人は楽しめる機会を失っていくんだと、私は思う。
■閃光のハサウェイ
一応これが逆シャアの続編って形で、厳密には
小説「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」の続編
(アニメ逆シャアの続編では無い)
弾幕薄いよの息子さんがグレる話で、自分もゲームでしか触れた事が無い
んですけど、結構面白い話だった記憶があります。ただ・・、、まあいいか
記憶が曖昧なんであまり無責任な事は言えないですけど、アニメからでも
話は繋がるはず、というか、著者が富野由悠季なんで繋がらないはずが無い。
ラノベで3巻出てますね。
ゲームの話だと
マフティー・ナビーユ・エリン 声:佐々木望 (弾幕薄いよの息子)
ギギ・アンダルシア 声:林原めぐみ
ケネス・スレッグ 声:立木文彦/ 大塚明夫 (ゲームによって違う)
レーン・エイム 声:橋本晃一/ 水島大宙 (同じく)
望さん良い仕事してますし、ギギも確か素敵キャラだったんで興味あれば。
弾幕息子の乗る機体はΞガンダム(クスィーガンダム)。武装は
ビームライフル、肩部メガ粒子砲、ビームサーベル、ミサイルランチャー
ファンネルミサイル、ビームバリア
Ξは「νガンダム」の意思を継ぐという意味で与えられたって設定です。
Ξガンダムの関連機のRX-104FFペーネロペーって機体が優秀で、
そのせいで記憶に濃いんですけど、形だけ見るとエピオンやゼロカスタム
みたいな雰囲気。あー・・、MSはあまり興味無いので、専門外ですけど。
■で、クェスは何歳なのか
えーとですね・・資料によりますと、【 クェス・パラヤ 年齢:13歳 】
劇中では触れられて無い訳ですが13歳ジャストか、やや上との見方が多い模様。
顔つきが大人びている為、うっかりこの犯罪行為を見逃す人が多そうですが、
最近の娘だとツンデレールガンの御坂美琴さんより1個年下ですね。
考察サイトによりますと、逆シャア時のシャアの年齢は【 30歳前後 】
ギュネイは25歳前後、初代ガンダムの時のララァは17か18っぽい感じですね
クェス他は色々考察サイトを見て来ると良いですが、シャアについては
検索 第459回 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
(ネタバレをかなり含むので注意)
おそらくは【 シャア・アズナブル 年齢:34歳 】で間違い無いかと。
あとは、0083の時点でのシャアとハマーンの年齢が、24歳と16歳。
つまりは、徐々に病状が悪化していく訳です。
・・別にこの話はロリコンとは全く関係なくて、
今からロリコンについて触れようかと思ったのですが、もう色々疲れたので
このあたりで終了にしますね。
kain さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
★mana★ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ファーストから続く、アムロとシャアの確執。(Zではお休みしていましたが)
その集大成ともいえるこの作品。
舞台は1年戦争より14年後。
Zでの最終戦争より消息不明となっていたシャア・アズナブルはネオ・ジオンを率い、地球連邦政府があるラサに小惑星を衝突させる。
アムロ・ブライトらが所属する連邦軍のロンド・ベルはそれを阻止出来ず、そこから2人の戦いの完結とも言える戦争が始まる。
この作品は90%は戦闘シーンで、私的には最高のシュツエーションでした!!
アムロとシャアの場面が多かったです。
機体も新しく、アムロは「ニューガンダム」。
「フィン・ファンネル」という武装がヤバイカッコイイです!!バリアー(防御シールドを展開する事)が可能です!
シャアと言えば赤い機体。「サザビー」。
サザビーにもファンネルは付いてるみたいですがw
(あまり詳しくは分からないので、違ったらスイマセン、師匠達w)
余談ですが、ガンダムシリーズでは毎回の事なのですが、
機体がカタパルトから発進するときは必ず鳥肌がたちます!(私乙女ですがwww)
「アムロ行きま~す」ってやつですねw
私、思ったんですがこの作品を映画ではなく
シリーズとしてやってほしかった!と思う位のクオリティーの高さでした(映画って面白くない物が多い中、ここまで思えるって余程の事だと思います)
アムロが願う平和。
シャアが願う平和。
表す形が違いましたが2人が平和を願い、戦ってるのは私にも伝わりました。
最後のシーン、わが身を省みず、巨大な岩塊を止めようとした兵士達。あのシーンは本当に心にしみました。
そして涙が止まりませんでした。
最後、二人がどうなったかは分かりませんが、
きっとあれで全てが終わったんだ・・と思います。
長いシリーズでしたが触れられて良かったと思う作品でした。
atsushi さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
クエスとシャアが電車の中で老婆に花をもらって、テーマソングに歌詞の付いたのを歌うシーンが、敵の軍隊にも守るものがある、というのを印象付けて、深いなぁと思った。
ラストのアレをどう説明するか?という謎がUCで語られるのかは微妙。
アレは奇跡だった、というSFらしからぬ解釈が優勢。
coldikaros さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とにかくvガンダムのスマートさに脱帽です。
ファンネルのあの感じなんなんですか!かっこよすぎます!
ともかく、内容としてはシャアとアムロの最終決戦です。
シャアは微妙なところですが、圧倒的に成長したアムロの姿を見ることができます。
いつからそんなに男らしくなったんだ君は!かっこよすぎるぞ!
そんな感じです^^;
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
宇宙世紀0093年。旧態依然としてスペースノイドに弾圧を続ける地球連邦政府や依然地球にしがみつく人々の存在に絶望した、シャア・アズナブルは、ネオ・ジオン軍総帥となり、人類の粛正を目論む。
それを察知した、かつてのホワイトベース艦長 ブライト・ノア、シャアの最大のライバルであったエースパイロット アムロ・レイ率いる地球連邦軍 ロンド・ベル隊は、孤立無援の状態の中、最後の決着をつけるべく、小惑星要塞 アクシズを巡る戦いに向かう。(アニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のwikipedia・公式サイト等参照)
古谷徹、池田秀一、鈴置洋孝、榊原良子、白石冬美、川村万梨阿、弥生みつき、佐々木望、山寺宏一、伊倉一恵、安達忍、潘恵子
原作:富野由悠季
監督:富野由悠季、企画・製作:サンライズ、脚本:富野由悠季、キャラクターデザイン:北爪宏幸、モビルスーツデザイン:出渕裕、メカニカルデザイン:ガイナックス/佐山善則、音楽:三枝成章
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1982年3月13日
劇場用作品三部作の完結編。ストーリーの本筋は戦争が終結に至るまでの過程だが、それよりも新人類“ニュータイプ”の誕生に焦点が当てられている。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和、監督=富野喜幸(現:富野由悠季)。主題歌の「めぐりあい」を井上大輔が歌った。ホワイト...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1979年春アニメ
スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年5月17日
地球連邦政府転覆の可能性を秘めた『ラプラスの箱』の在処が遂に明かされた。 その場所は、事件の始まりの地、〈インダストリアル7〉の〈メガラニカ〉であった。ビスト財団当主代行のマーサ・ビスト・カーバインは、 財団権益を保持すべく、地球連邦政府中枢を担う移民問題評議会議長ローナン・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1985年冬アニメ
宇宙世紀0087。一年戦争(地球連邦とジオン公国の戦争)終結から7年後の世界が舞台である。ジオン公国軍に勝利した地球連邦軍は増長しコロニーに対し再び支配と圧力を強めていた。やがて、地球連邦軍内部に「ジオンの残党狩り」を名目にスペースノイドへの強権的制裁を加えるエリート部隊「ティター...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1981年3月14日
地球連邦とジオン公国との1年戦争を縦軸に、自らの意志に反して過酷な戦争に巻き込まれていく少年・少女たちの人間ドラマを横軸に描いた、初代「機動戦士ガンダム」三部作の第1弾。再放送で高視聴率をマークしたTVシリーズを再編集した。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年2月28日
宇宙世紀0068年、サイド3、ムンゾ自治共和国。宇宙に進出した人の革新を説き、地球連邦政府からの完全独立を宣言しようとしたジオン・ズム・ダイクンは、議会檀上で演説中に突如倒れ、帰らぬ人となった。ダイクンの死後、ザビ家陰謀説を唱えるダイクンの側近ジンバ・ラル。しかし、サイド3、ムンゾ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1981年7月11日
宇宙世紀0079年。地球総人口の半数が宇宙を故郷にして五十年。サイド3というスペースコロニーがジオン公国を名乗って地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。建設途上にあったスペースコロニー・サイド7に住むアムロを初めとする少年少女たちは、ジオン軍の攻撃の中、連邦軍の新型強襲揚陸艦ホワイト...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
ジャンル:OVA
放送時期:2010年3月12日
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年11月30日
2010~14年にかけてOVAと劇場上映で展開され、16年にはテレビシリーズとして放送もされた「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の続編となる劇場版アニメ。「ガンダムUC」のストーリーを担当した小説家の福井晴敏が脚本を手がけ、「ガンダムUC」から1年後となる宇宙世紀0097年を舞台に、ユニコーン...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年3月12日
宇宙世紀0093年。旧態依然としてスペースノイドに弾圧を続ける地球連邦政府や依然地球にしがみつく人々の存在に絶望した、シャア・アズナブルは、ネオ・ジオン軍総帥となり、人類の粛正を目論む。 それを察知した、かつてのホワイトベース艦長 ブライト・ノア、シャアの最大のライバルであったエー...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年2月1日
常勝の天才ラインハルトと、不敗の魔術師ヤンの初対決である第4次ティアマト会戦を中心に展開する。遙か未来において、銀河系に進出した人類は銀河帝国と自由惑星同盟という2つの陣営に分かれ、約150年間という長きに渡って戦争を繰り返していた。宇宙歴795年、帝国軍の若き大将、19歳のラインハル...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年2月6日
キュートな宇宙人・ラムと超女好き高校生・あたるが巻き込まれる奇想天外な現象や事件を描いた、高橋留美子の同名漫画をアニメ化。本作は、原作の最終話を元にストーリーが作られている。監督=出崎哲。撮影監督を「おじゃる丸」の大地丙太郎が務めた。ある日、黒ブタの馬車に乗った黒づくめの少年“...
ジャンル:OVA
放送時期:1988年3月1日
宗方は、自分の死期が近いことを悟る。そして学生時代からの無二の親友である桂大吾にひろみを託す決意をする。桂もそれを承諾する。何も知らぬひろみは、アメリカ遠征での結果、準優勝しメダルを宗方に見てもらおうと胸躍らせる。しかし、宗方はすでにこの世を去っていた。「岡、エースをねらえ!...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年3月12日
のび太は「西遊記」の劇に出ることになったが、脇役で妖怪の一人なので面白くなかった。本当は孫悟空をやりたかったのだ。のび太は本物が見たくて、タイムマシンで当時のシルクロードへ向かった。そこでのび太は女の子に悟空と間違えられて大喜び。しかし、戻って来て皆に報告するが、誰も信じてく...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年2月6日
高橋留美子の同名原作をアニメ化し、大ヒットを記録したTVシリーズ「めぞん一刻」の続編。TVとはキャラクターデザインを変えて、五代裕作と音無響子の挙式を2日後に控えた一刻館の人々を描く劇場オリジナル作品だ。明後日が結婚式だというのに、一刻館ではまだ宴会が続いていた。一の瀬、四...
ジャンル:OVA
放送時期:1987年12月21日
「漫画の神様」手塚治虫の代表作『火の鳥』の、未来宇宙を舞台にしたSFミステリー譚のOVA化。ペテルギウス第三惑星から地球に向かう資源輸送船。そのブリッジで当直官・牧村のミイラ化した死体が発見され、そばには「ボクハ コロサレル」との紙片が。猿田ほか仲間の4人がおびえる中、隕石事故で輸...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1988年冬アニメ
日本アニメーションの「世界名作劇場」第19作。原作は第17作の『小公女セーラ』と同じ作家バーネットの手によるもので、様々な境遇に立たされる主人公セディの姿を描いた一編。ニューヨークで暮らす明るい少年セディの家へ、イギリスのドリンコート伯爵からの使者が訪問。伯爵は死亡した長男に代わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1988年冬アニメ
第10回(1966年)小学館漫画賞を受賞した、赤塚不二夫のギャグコミックのTVアニメ化第2弾。松野家のおそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松は六つ子の兄弟。性格は違うが顔と服装はまったく同じ6人が、フランスかぶれのイヤミやおでん好きのチビ太など変わり者ばかりが集まる町内で...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年2月6日
山本貴嗣の学園ギャグバイオレンス漫画『最終教師』をOVA化。発売に先がけて『銀河英雄伝説』の同時上映作品としておよそ一ヵ月半早く劇場公開された。 遺伝子工学研究所から一匹のゴキブリ人間が逃走して3年。五日市町にある関東最悪の異名をとる「私立帝王学園」に新しく赴任した教師・茶羽顔八こ...