トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの感想・評価はどうでしたか?
トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
totehi さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アムロとシャアの因縁の戦い
1年戦争のときと違い成長したアムロはすごく大人びていてかっこいい。シャアはZの頃から絶望し世捨て人になってしまう。
ファーストとZを見ていると内容が理解できるのでまずこの2作を見とくといい、そこからシャアの経緯とアムロの経緯がわかりすごく深い話になってくる。
MSもかっこよくてνガンとサザビーどっちも好きな人が多いと思います。
作画はセル画なのにすっごく綺麗で映像さんがもう一生やりたくないとかいうレベルだったそうなだけあって隅々まで綺麗でBGMも良くてサントラ買いました。メインタイトルは有名ですね
たんぽぽの花 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぴとまる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
クールジャパン さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
衝撃的なガンダムの登場、その後の人気の高まりから、その後いろいろな作品が出ていますが、初代ガンダムの良さがどんどん失われて行っているように感じています。
そうしたその後の作品の中では、良くできている印象です。
自分としては、初代ガンダムの世界やポリシーをきちんと踏まえた作品を出してほしいと思っています。
ato00 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
機動戦士ガンダム劇場版のみ視聴。
結論;ポット出のヴィジターには、この歴史的ロボットアニメの敷居は高い。
あれからいろいろあって、シャア対アムロの最終決戦です。
ストーリーは興味深々。
あれよあれよの間に観てしまいました。
気になったのは落命シーン、「あれいつのまに?」。
呆気にとられました。
立場や考え方は違えども、己の信念に立脚して戦う宿命のライバル。
互いの正義がぶつかり、壮絶なラストです。
激しい憎しみ合いの中での男同士の友情を感じました。
ラストの演出は、シャアとアムロは永遠ということか?
この作品でシャア人気が高いのも頷けました。
冷静な判断力・果敢な行動力・強靭な精神力。
カリスマ性を有する赤い彗星は、後世まで語り継がれるでしょう。
kuroko85 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
私にとってガンダムとは1年戦争の、ファーストガンダムの事であり、
この作品は間違いなくその続編です。
主人公はシャアとアムロで、確か舞台は1年戦争より10年以上後のだったと
記憶しています。
中途半端にZを見ている私は、シャアの理想・正義というものがかなり
ねじれていったのでは、、と感じています。
その理由がララァの死だったのか、アムロに突然追い抜かれた事なのか
Zでガキ共におっさん扱いされた事なのかは解りません。
ただこの作品で、その正義とアムロの正義がぶつかる事で、
「英雄再び相打つ」が実現されます。
ガンダムの正統後継作品だけに、モビルスーツでの戦闘は見応えがあります。
特にZでハマーンの使っていたファンネルが、標準装備され
戦闘映像がより派手に、よりガンダムらしくなりました。
(この傾向は「閃光のシャリアブル」の時に現れていた)
劇場公開作品と言う事で、そう言った部分の演出は十分です。
軸となる話の内容は?というと
哲学的で、誰もが同意できる正義ではない為
大概の方が消化不良に陥ると思う(これこそが
作者富野氏の狙いではないか?)と思えるほど、、
ただ、個人的にこの作品は満足です。
逆三おにぎり さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
HG anime さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
プラモはMGを5つほど作ったことがありますが、もう本当にタイトルの通りなので、伝説的な劇場版ガンダム作品である逆襲のシャアを、初代ガンダムはおろか今までに観たガンダム作品はガンダム00を数話という“にわか”とも言い難い私がレビューするのは、ガンダム好きのおじ様達のお叱りが恐れ多いのですが、綴って参りますわぁ・・・(戦々恐々)
まぁそんな私ですがこの作品を楽しむことはできました。とても哲学的なシャアとアムロの確執は興味深いです。戦いのスケールがすごいし、それを見事に表現している作画も圧巻。ただし、前述の通りの予備知識しか持ち合わせがないので、『ララァ』とか『ニュータイプ』とか、いくつか良く分からないファクターがありました。
・・・知りたい。
この作品を観て、ブランド『ガンダム』の力の片鱗を思い知らされました:(;゙゚’ω゚’):
また観たい作品が増えちゃったなぁー・・・w
いつになるか分からないけど、ガンダムについてもっと詳しくなったら改めてレビューしようかな。
Shodasu さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いやー。やっぱりいいわ。アムロもシャアも、、、
逆シャアはMSが全般的にかっこいいですね!
ちなみに僕が一番好きなのはサザビーです!
アムロとシャアの最終決戦としては、何か物足りない感はありましたが、逆にそれでよかったんじゃないかと思います。
これこそがガンダムって感じがしてますもん。なんか、、
νガンダムもサザビーもジェガンもギラ・ドーガも、ガンダムって感じがしますね!
私はガンダムファンなら見ておくべき作品だと思います!
※ここからは個人的な意見です。
んーー。確かにフリーダムとかダブルオーとかはかっこいいと思います。が、νガンダムとかサザビーとかはそのかっこいいとはなんか違うかっこよさが出てるっていうか、、
フリーダムとかだと「かっけぇー」ですが、νガンダムだと「かっこいい!」なんですよね。
味が出てるといいますか、渋いといいますか、、、
とりあえずかっこいいいいです!
rurube さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず最低限の知識を付けなければ楽しめないと思いますがそれはそれは理解したうえで見て欲しい。。
この映画の素晴らしい所は映画としてのレベルの高さにある。
少なくても私には無理のないストーリ展開に思えたし何よりキャラクターの行動に説得力がある。
特にシャアが味方を見捨てるときに何も言わない、言えないシーンにシャアの人間味が出ている。
結局彼は父の夢を本当の処では求めていないのだ。彼の根底に在るものはNT至上主義でありそれ以上に自分自身である。ララァもアムロも彼にとっては気が付かない愚か者であり自分の理想に共感出来ない敗者でしかない。しかしその実、振り向いてもらいたくってしょうがない哀れな男として描かれている。
でも人は何処かでシャアと同じなのでは無いか。地球に引き寄せられるというように人は結局弱く誰かに共感してもらいたいのだ。シャアは哀れな男にしては立場や能力がありすぎた。
最後に映画として細部にまで気をつかっているのが丁寧で良い。アムロがギュネイ以外の敵にはバルカンしか使わなくエネルギーを抑えているのに対して、シャアはモブに拡散粒子砲を二発使用している。それが原因でエネルギー切れを起こすなど細かな演出が光っている。
中坊 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
RX-93のデザインはガンダムモビルスーツの中で傑出してなイカ?これが80年代のアニメなのが凄いでゲソ♪
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1988年劇場公開作品
アニメ好きには珍しくガンダムシリーズをほとんど観てない僕
初期ガンダムはTVで再放送観たけど幼かった為か、あまりハマらず続編も観る機会に恵まれなかった
そんな僕がなぜか劇場まで観に行ったのがこの作品
幼心にとても面白かったのを記憶している
当時の僕には話は難しかったが、モビルスーツの躍動感とシャアという男のかっこ良さに感動した感覚を今でも覚えている
僕に取ってガンダムと言えばこの逆襲のシャアなのである
同時上映でSDガンダムもあったらしいがまったく記憶にない
シャアを演じてる池田秀一さん
もう60歳を超える大御所だけど、本当に声が渋くてかっこいい
他の作品でもONE PIECE「シャンクス」やロードス島戦記「カシュー王」HUNTER×HUNTER「カイト」などクールでイカした役が多いですね!
leojojo さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
sinsin さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
yuala さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CHEESE さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
※レビューなのに自分語りがありますが、ご容赦ください。
このレビュー、他の皆さんのレビューの内容が的確かつ秀逸なので、どのように表現したらよいのか...笑
私がアニメを好きになったきっかけはガンダムです。
私の兄がガンダム大好き人間で、私が小学校低学年のときにビデオテープでほとんどの作品を見せられ、最初は嫌々でしたが
気がついたら自分もガンダムのファンになっていました笑
ファースト、ウイング、ZZ、2000年以降のガンダム以外の作品は全話視聴しています!
ガンプラ作ったり(未だに)、スパロボやったり
特にギレンの野望はハマりましたね笑
同年代がデジモンにはまっている時期に自分はガンダムに夢中でした笑
っと、自分語りはキリがないのでここまでにします笑
この作品はまさしくファーストから続くシャアとアムロの因縁に終止符をうつ作品です。
ファーストを視聴していない私ですが、ファースト、Zは観ておくことを強く勧めます。
私はファーストを観ていない点については、ギレンの野望やwikiで知識を十分深め視聴しました。
そうしないと、シャアとアムロの因縁がいまいちわからずじまいになり、非常にもったいないです!
また、宇宙世紀の歴史や、地球連邦軍とジオン公国の戦いの歴史、Zで登場するエウーゴやティターンズをしっかり理解していると、今作でシャアがなぜ地球の引力に魂を引かれる人々に対して「粛清」を試みようとするのか、
について十分理解することができると思います。
この作品単体で観てもハテナで終わると思います。
予習はしっかりね♪ということですね笑
すごくすごく語りたいですが、ガンダムのレビューを書くこと自体恐れ多いことですので、このくらいで.....笑
最後に、私が一番好きなガンダムタイプのモビルスーツは
νガンダムです!
Z、F91、V、フルバーニアンなどもあって迷う笑
Gガンもありだったらゴッドも!笑
ジム系列だったらジェガンかなー!
皆さんは何が好きですか^^??
tora さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
E4GLS さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
roro-k さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シス子 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「ファーストガンダム」と「Z(ゼータ)ガンダム」を観てからの視聴
「ZZ(ダブルゼータ)」は未視聴です
その他
「F91」
「ユニコーン」1話~4話
を参考までに視聴
時は宇宙世紀0093年(ダブルオーナインティスリー)
シャアが行方不明になったグリプス戦役(Zガンダム:宇宙世紀0087年)
から6年後
ガンダムシリーズの中では最高のライバル関係
「アムロ・レイ」と「シャア・アズナブル」の最終決戦のお話です
相変わらずの
難解な戦況と
分かりにくいメカや組織の名前
そして
抽象的なセリフの言い回し
特に後半のアムロとシャアの会話は
禅問答のようで
もはや哲学の域に達しています^^
タイトルからもわかるように
この作品は
シャアがメインのお話になっています
ネオ・ジオンを率いる総帥としてのシャア
モビルスーツパイロットとしてのシャア
アムロのライバルとしてのシャア
そして
その他もろもろのシャア・・・
いろんなシャアが見られます
正直に申しますと
個人的には
Zまでのシャアは
クールかつ硬派なイメージで
毎回
"シャア様LOVE(はぁと)"(目もはぁとマーク)状態で作品を楽しんでいました
でも
この作品で
その思いは怒涛のごとく崩れました
{netabare}シャア様がエロオヤジになっちまった・・・(^^! {/netabare}
ファーストでは「ララァ」という女の子にゾッコンで
アムロとは単なるライバルの域を超えて
ララァを巡っての恋敵の関係でもありました
まあそれはそれで良しとしましょう^^
それが
Zでは一変
硬派なキャラを貫き
シャア△^^状態になってたのに・・・
このお話ではまったく別物になってます
{netabare}「クェス・パラヤ」(♀、13歳、生意気な小娘)を突然拉致り
モビルスーツという玩具で遊ばせ
「アムロLOVE」のクェスを「シャア様LOVE」に洗脳するという愚行
しかも
自分の部下である「ナナイ・ミゲル」(♀、年齢不詳、インテリな年増女)にも手を出し二股状態{/netabare}
{netabare}ベッドではいつも寝言で「ララァ」の名前を繰り返し(複数女性の証言)
「ロリコンなんじゃね?」との噂も飛び交うほど(シャアの部下「ギュネイ・ガス」(♂、年齢不詳)の証言){/netabare}
シャア様
なんか変になっちゃったよ~(ToT
シャア様見るのが楽しみで「ガンダム」観てたのに~(ToT(他にもイケメンキャラ出てるから別にいいけど^^)
ト○タからシャア専用オー○ス発売されたのに~(ToT(別に買わないけど^^)
気を取り直して・・・
お話は
シャアの率いるネオ・ジオンの反乱です
スペースコロニーを支配し続けている地球連邦に
"粛清"という名目で地球に「コロニー落し」を仕掛けるシャア
そして
シャアの目論見を阻止しようとするアムロの所属する部隊「ロンド・ベル」と
その他の地球連邦軍部隊
でも実は
ネオ・ジオンと地球連邦の間で極秘の取引が行われていた・・・
ストーリーは少々難しいかもしれませんが
戦闘シーンが多いので
それだけでも結構楽しめます
オススメなのは
シャアが宇宙要塞「アクシズ」を地球に落下させるお話
とくに
アムロが言った
この作品の一番の名セリフ
{netabare}「ニューガンダムは伊達じゃない!」{/netabare}あたりからが見もの
地球に向かって落下している宇宙要塞「アクシズ」(直径十数kmもあるやつ)を
{netabare}「たかが石ころ一つガンダムで押し出してやる」{/netabare}と一喝
無謀にも「ニューガンダム」で押し上げようとするアムロ
シャアはというと
{netabare}搭乗するモビルスーツ「サザビー」が撃墜され
さらには
脱出ポッドごとガンダムに捕まりアクシズの外壁に押し込まれ
アムロの自殺行為とも思える「コロニー上げ」に付き合わされます{/netabare}
{netabare}そんなアムロを見て
味方のモビルスーツが
そして敵方のモビルスーツまでもが
いっしょにアクシズを押し上げようと集まってきます
{netabare}(例えるなら「波打際のむろみさん」のオープニングで、人魚さん達がみんなで隕石を押し上げているシーンみたいな・・・。「むろみさん」を観ていない方、ゴメンナサ~イ^^){/netabare}{/netabare}
とても感動するシーンです
っていうか
感動するシーンのはずだったのです
でも
その時の
シャアとアムロの会話がどうにも理解に苦しみます
{netabare}大気との摩擦熱で
次々と爆発したり跳ね飛ばされるモビルスーツ達{/netabare}
そんな生死を分ける状況下でなされた会話
{netabare}シャア:そういう男にしてはクエスに冷たかったなw
{netabare}(この瞬間の私:えぇぇぇ~(驚){/netabare}
{netabare}アムロ:俺はマシンじゃない。クエスの父親代わりなどできない。(略)
{netabare}シャア:そうかクエスは父親を求めていたのか。(略)
{netabare}アムロ:貴様ほどの男が!・・・
なんて器量の小さい!・・・
{netabare}(この瞬間の私:アムロ、あんたもだよ!(怒){/netabare}
{netabare}シャア:ララァ・スンはわたしの母になってくれるかもしれなかった女性だ。
そのララァを殺したお前に言えたことか。
{netabare}アムロ:お母さん?ララァが!?{/netabare}{/netabare}{/netabare}{/netabare}{/netabare}{/netabare}
・・・・・
興ざめしました・・・
{netabare}誰だ~こんなときに親権の話してんのは~w
そんな話
家庭裁判所でやれやコラァ~w{/netabare}
この期に及んでもなお
女性関係で揉める二人に
驚くというよりあきれてしまい
感動の涙が怒りの涙に変わってしまいました^^
またまた
気を取り直して・・・
肝心のモビルスーツですが
やっぱりアムロの搭乗する「ニューガンダム」がカッコイイですね
特に目立つのが背中についている「フィン・ファンネル」
ニュータイプの能力を利用して遠隔操作で操り
相手に四方八方から攻撃できるというスグレモノ
左の肩辺りに大掛かりに装備されていて
なんだか「モノスゴイモノ」が付いてるって感じで
デザイン的にも凝ってます
実はこのニューガンダム
「ニュー」って新しいっていう意味の
「NEW」ではなく
ギリシア文字の
「ν」なんです
ギリシア文字の11番目の文字「ν」
つまり11番目のガンダムなのです
厳密にいうと「アナハイム・エレクトロニクス社」の開発したガンダムシリーズの中で
名前の頭にギリシア文字を付けられた
いわゆる「アナハイム・ガンダム」と呼ばれる機種の11番目だそうです
なんでも
NEWガンダムという仮称で呼ばれていたのが
ちょうどギリシア文字の「ν」とうまく合致したため
そのままもじってνガンダムと名付けられた(Wikiより)
そうで
なんだか
日本のロケットの名称みたいなノリですね
ちなみに1番目は「α」(アルファ)ではなく
なぜか3番目の文字の「γ」(ガンマ)で
「Zガンダム」に出てきた「リック・ディアス」というモビルスーツ・・・
なんかお相撲さんみたいな形で
ガンダムからは程遠いスタイルです
やっぱり「ガンダム」・・・
深いですね~
総括して
宇宙世紀のガンダムシリーズでは
いわば
ターニングポイント的なこの作品
ストーリーやモビルスーツなどの設定は洗練されていますが
その分
わたしのようなガンダム初心者には
少々しきいが高く感じられる内容でした
月夜の猫 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テレビアニメシリーズの最終話?
ファーストからZ・ZZ等シリーズ化
したガンダムの劇場版。
1期から成長したその後の主人公達の
最終章・・視ない訳にはいかないよ♪
行き成りこの映画だけ視ても世界観
に嵌りにくい気もするけど・・
ガンダムと関係ないアニメで敢えて
古谷徹・池田秀一両名を揃えて出す
パロディーや名言・明台詞としても
影響を受けた作品が多いガンダムの
最終章なんですよね。
個人的戯言
当時は子供向け志向のアニメが多く
中高生向けアニメは少なかった様。
不人気から陰気なシャアを左遷とか
途中殉職案も根強かったようです・・
主人公のアムロ殉職案も出たらしい。
それらを回避できたのは専門誌の特集
だったり女性ファンの口コミの影響が
大きかったようです。
専門誌の特集を支持したのは中高生や
女性ファンなのでしょうね。
こうした背景が無ければZ・ZZも出来ず
この逆シャアも創られることは無かった。
今ではガンダム枠があるかのようなに
当たり前に続いているシリーズの元祖
その最後を視ないのは勿体無いよね^^v
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ついに描かれるアムロとシャアの最終決戦。U.C.0079……漆黒の宇宙で、白いMSと赤いMSに乗った二人は出会い、14年もの因縁を経て、再び二人は漆黒の宇宙で白いMSと赤いMSを駆り、最後の一騎打ちへと出撃する……
この作品を以て、アムロとシャアの物語は終わり、宇宙世紀の歴史に一区切りが付けられる。ガンダムファンなら必見の一作。ファンネル同士で撃ちあいするなんてこの作品でしか見られんで!
正義の味方 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ZK(魔術師ver) さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アムロが自分を犠牲にしても地球を救おうとしてる姿に感動した
しゃあ・あずなぶる さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1番格好いいガンダムは?と聞かれれば私はνガンダムと答える。
20年以上経った今でもそれは変わらない。
アシンメトリーなフォルムにカラーリング、最高だ。
物語は多少駆け足で突っ込みどころもあるけど、アムロとシャアの最終決戦はガノタなら見るべき。
MSもどれもイケてるし、戦艦もカッチョイイ。
ラー・カイラムにレウルーラ、名前もカッチョイイじゃないですかw
三枝成章の作る劇伴も素晴らしい。
そしてTMの「BEYOND THE TIME」。
私は人生で1番TMを聴いてきた生粋のFANKSだ。
TMがこの「逆襲のシャア」に起用されたのがたまらなく嬉しい^ー^
ざく放送 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:----
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
宇宙世紀0093年。旧態依然としてスペースノイドに弾圧を続ける地球連邦政府や依然地球にしがみつく人々の存在に絶望した、シャア・アズナブルは、ネオ・ジオン軍総帥となり、人類の粛正を目論む。
それを察知した、かつてのホワイトベース艦長 ブライト・ノア、シャアの最大のライバルであったエースパイロット アムロ・レイ率いる地球連邦軍 ロンド・ベル隊は、孤立無援の状態の中、最後の決着をつけるべく、小惑星要塞 アクシズを巡る戦いに向かう。(アニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のwikipedia・公式サイト等参照)
古谷徹、池田秀一、鈴置洋孝、榊原良子、白石冬美、川村万梨阿、弥生みつき、佐々木望、山寺宏一、伊倉一恵、安達忍、潘恵子
原作:富野由悠季
監督:富野由悠季、企画・製作:サンライズ、脚本:富野由悠季、キャラクターデザイン:北爪宏幸、モビルスーツデザイン:出渕裕、メカニカルデザイン:ガイナックス/佐山善則、音楽:三枝成章
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1982年3月13日
劇場用作品三部作の完結編。ストーリーの本筋は戦争が終結に至るまでの過程だが、それよりも新人類“ニュータイプ”の誕生に焦点が当てられている。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和、監督=富野喜幸(現:富野由悠季)。主題歌の「めぐりあい」を井上大輔が歌った。ホワイト...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1979年春アニメ
スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年5月17日
地球連邦政府転覆の可能性を秘めた『ラプラスの箱』の在処が遂に明かされた。 その場所は、事件の始まりの地、〈インダストリアル7〉の〈メガラニカ〉であった。ビスト財団当主代行のマーサ・ビスト・カーバインは、 財団権益を保持すべく、地球連邦政府中枢を担う移民問題評議会議長ローナン・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1985年冬アニメ
宇宙世紀0087。一年戦争(地球連邦とジオン公国の戦争)終結から7年後の世界が舞台である。ジオン公国軍に勝利した地球連邦軍は増長しコロニーに対し再び支配と圧力を強めていた。やがて、地球連邦軍内部に「ジオンの残党狩り」を名目にスペースノイドへの強権的制裁を加えるエリート部隊「ティター...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1981年3月14日
地球連邦とジオン公国との1年戦争を縦軸に、自らの意志に反して過酷な戦争に巻き込まれていく少年・少女たちの人間ドラマを横軸に描いた、初代「機動戦士ガンダム」三部作の第1弾。再放送で高視聴率をマークしたTVシリーズを再編集した。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年2月28日
宇宙世紀0068年、サイド3、ムンゾ自治共和国。宇宙に進出した人の革新を説き、地球連邦政府からの完全独立を宣言しようとしたジオン・ズム・ダイクンは、議会檀上で演説中に突如倒れ、帰らぬ人となった。ダイクンの死後、ザビ家陰謀説を唱えるダイクンの側近ジンバ・ラル。しかし、サイド3、ムンゾ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1981年7月11日
宇宙世紀0079年。地球総人口の半数が宇宙を故郷にして五十年。サイド3というスペースコロニーがジオン公国を名乗って地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。建設途上にあったスペースコロニー・サイド7に住むアムロを初めとする少年少女たちは、ジオン軍の攻撃の中、連邦軍の新型強襲揚陸艦ホワイト...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
ジャンル:OVA
放送時期:2010年3月12日
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年11月30日
2010~14年にかけてOVAと劇場上映で展開され、16年にはテレビシリーズとして放送もされた「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の続編となる劇場版アニメ。「ガンダムUC」のストーリーを担当した小説家の福井晴敏が脚本を手がけ、「ガンダムUC」から1年後となる宇宙世紀0097年を舞台に、ユニコーン...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年3月12日
宇宙世紀0093年。旧態依然としてスペースノイドに弾圧を続ける地球連邦政府や依然地球にしがみつく人々の存在に絶望した、シャア・アズナブルは、ネオ・ジオン軍総帥となり、人類の粛正を目論む。 それを察知した、かつてのホワイトベース艦長 ブライト・ノア、シャアの最大のライバルであったエー...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年2月1日
常勝の天才ラインハルトと、不敗の魔術師ヤンの初対決である第4次ティアマト会戦を中心に展開する。遙か未来において、銀河系に進出した人類は銀河帝国と自由惑星同盟という2つの陣営に分かれ、約150年間という長きに渡って戦争を繰り返していた。宇宙歴795年、帝国軍の若き大将、19歳のラインハル...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年2月6日
キュートな宇宙人・ラムと超女好き高校生・あたるが巻き込まれる奇想天外な現象や事件を描いた、高橋留美子の同名漫画をアニメ化。本作は、原作の最終話を元にストーリーが作られている。監督=出崎哲。撮影監督を「おじゃる丸」の大地丙太郎が務めた。ある日、黒ブタの馬車に乗った黒づくめの少年“...
ジャンル:OVA
放送時期:1988年3月1日
宗方は、自分の死期が近いことを悟る。そして学生時代からの無二の親友である桂大吾にひろみを託す決意をする。桂もそれを承諾する。何も知らぬひろみは、アメリカ遠征での結果、準優勝しメダルを宗方に見てもらおうと胸躍らせる。しかし、宗方はすでにこの世を去っていた。「岡、エースをねらえ!...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年3月12日
のび太は「西遊記」の劇に出ることになったが、脇役で妖怪の一人なので面白くなかった。本当は孫悟空をやりたかったのだ。のび太は本物が見たくて、タイムマシンで当時のシルクロードへ向かった。そこでのび太は女の子に悟空と間違えられて大喜び。しかし、戻って来て皆に報告するが、誰も信じてく...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年2月6日
高橋留美子の同名原作をアニメ化し、大ヒットを記録したTVシリーズ「めぞん一刻」の続編。TVとはキャラクターデザインを変えて、五代裕作と音無響子の挙式を2日後に控えた一刻館の人々を描く劇場オリジナル作品だ。明後日が結婚式だというのに、一刻館ではまだ宴会が続いていた。一の瀬、四...
ジャンル:OVA
放送時期:1987年12月21日
「漫画の神様」手塚治虫の代表作『火の鳥』の、未来宇宙を舞台にしたSFミステリー譚のOVA化。ペテルギウス第三惑星から地球に向かう資源輸送船。そのブリッジで当直官・牧村のミイラ化した死体が発見され、そばには「ボクハ コロサレル」との紙片が。猿田ほか仲間の4人がおびえる中、隕石事故で輸...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1988年冬アニメ
日本アニメーションの「世界名作劇場」第19作。原作は第17作の『小公女セーラ』と同じ作家バーネットの手によるもので、様々な境遇に立たされる主人公セディの姿を描いた一編。ニューヨークで暮らす明るい少年セディの家へ、イギリスのドリンコート伯爵からの使者が訪問。伯爵は死亡した長男に代わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1988年冬アニメ
第10回(1966年)小学館漫画賞を受賞した、赤塚不二夫のギャグコミックのTVアニメ化第2弾。松野家のおそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松は六つ子の兄弟。性格は違うが顔と服装はまったく同じ6人が、フランスかぶれのイヤミやおでん好きのチビ太など変わり者ばかりが集まる町内で...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1988年冬アニメ
『F』(エフ)は六田登による漫画作品(1986年-1992年までビッグコミックスピリッツで連載)、またそれを原作にしたTVアニメ。2002年には続編の『F REGENERATION 瑠璃』が登場している。 【ストーリー】主人公は群馬県赤城村(現渋川市)出身の赤木軍馬であり、親友のタモツとともにF1ドライバーを...