タツヤ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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天空の城ラピュタの感想・評価はどうでしたか?
タツヤ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nan-nan さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
遊微々 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
宮崎監督が小学生の時に既にプロットを完成させていた作品。
タイトル通りボーイミーツガールの教科書とも言うべき傑作で、未だ高い評価を受けているのも頷ける。
人と自然との関係を神話や伝承等のエッセンスを巧みに混ぜ合わせながら描くのがジブリの強みだと思うのだが、今作はそれに加えてエンターテイメント作品としての要素を加え成立させている。やはり宮崎駿は偉大である。
プクミン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作品2と言っても2作品目という意味ではありません。
気にしないで下さい。
多分これが一番人気あるのではないかなと思います。
とりあえず城が飛んでたら「ラピュタ」と言われるぐらいの知名度もあります。
目をやられた時のセリフも良く使われてますね。
名作の1つです。
一言「目が、目がぁ~~!!」
oneandonly さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
世界観:8
ストーリー:9
リアリティ:8
キャラクター:5
情感:5
合計:35
ジブリで一番好きな映画は「耳をすませば」ですが、物語としての完成度の高さはラピュタだと思っています。
{netabare}天空に過去の文明が存在するという舞台設定のもと、少女(シータ)が何者かに追われ、飛行石を首にかけて空から降りてくるシーンから始まり、主人公(パズー)が勇気を振り絞って少女を守ろうと奮闘する物語。テレビでも何度も放送されているので、あらすじなどは書く必要ないでしょうね。構成はお手本のように綺麗にまとまっており、シータを救出するシーンなど見せ場もしっかりあります。
個人的には、天空の城の外壁でパズーが落ちそうで落ちない描写にやや無理があるかなと思った程度ですね(ロボットの兵隊が穴から出てくるところに鉢合わせたシーンが特に)。
物理法則は無視ですが飛行石の設定、ポムじいに会うシーンが地味に印象的で好きです。
「その石には強い力がある。わしは石ばかり相手にしてきたからよくわかるんだが、力のある石は人を幸せにするが、不幸を招く事もよくあるんじゃ。まして、その石は人の手が作り出したもの。その…気になってのう。」
空中海賊たちが仲間になり、ドーラやじっちゃんは印象にも残る良いキャラだと思います。
名作ですが、宮崎アニメは私的に涙腺に響かない(全て「情感」が6以下)ので、お気に入りまでにはなりませんでした。{/netabare}「君をのせて」など音楽も好きなんですけどね。
(2017.6全体的に書き直し、評価調整)
<2019.1.25追記>
ストーリーとキャラクターのバーターによる評価変更。総合評価は変化なしです。
Dkn さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
“世界に向けてジャパニメーションとはこれだ!と発信するならば「天空の城ラピュタ」を挙げると思う”
昔アニメーションの権威がそう仰っていました。
日本のアニメーションは他国と比べ多様性に富んでいて、内面的な題材、芸術・娯楽性、マイノリティに特化した、
先鋭的かつ独自の進化をした作品群、日本代表を数作挙げるとするならもっと他の特殊なジャンルも入れたい所。
アニメに詳しくなり自身の嗜好に響くタイトルが増えれば増えるほどこんな気持ちが大きくなっていくものです。
それを覆すほどの“王道”。ラピュタをオススメするレビューなんて、今更感でへそが茶を沸かしちゃいますよ。
・すごく面白かった!!
・楽しいが詰まった映画です
・印象的なシーンの宝庫
・極上のボーイ・ミーツ・ガール
満足度調査にあるような言葉でいいしこれがいい。
日常の中でシーンを浮かべ空想をしてしまうアニメは良いアニメだと、なんの根拠も無さそうな持論があります。
飛行機に乗った時や高層ビルの上でペンダントを胸に下げて飛んだら降りられるかもと思ったり(真似しないでね)
山のように立ち上る積乱雲を見つけては思いを馳せ、空から女の子が降りてきて冒険が始まらないかと夢をみる。
このアニメはそんな想像力を煽る。
伝承やお伽話と科学技術の狭間にある世界観に目を奪われ、各所で出てくる匂い立ちそうな飯に腹がグゥと鳴る
様々な人間の想いや目的が交錯し、まるで自分達も旅をしたような感覚の先に辿り着く場所、明かされる真実。
短くて長い旅の軌跡は名曲と共にフラッシュバックし物語を色褪せさせない。最後には心地良い余韻が待っている。
民間人が宇宙旅行出来るサービスがこの先見込まれていますね。一方こちらはあるかどうかわからない天空の世界。
VR(ヴァーチャルリアリティ)が進化する昨今、作中冒頭から最後までの旅「天空の城ラピュタクルーズ」なんて
体感サービスが出来ればいいのに。…実行したウォルト・ディズニーはすごいな。千葉に行けばあるんだもの(違
いつか叶うならば、ひときれのパン、ナイフ、ランプを鞄に詰め込み、父子が夢見たあの空へ旅立ちたいもんです。
ザカマン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最近図書館で、借りてみた
初めてみたジブリ作品でもある
ジブリアニメは特に、思い出補正込みの評価になってしまうし、年齢、見た時期によって一番好きな作品が変わってしまう
ちなみに現在はもののけ姫が一番
音楽が神すぎて、当時小学校で今月の歌みたいのに選ばれて、みんなで歌いまくってた
たしか音楽の教科書にものった
ロードショーで一番多く放送されてそうだし、アニコレでも上位だし、知名度的にもジブリで一番人気のある作品でしょう
バンバン さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
空から女の子が!ボーイミーツガールの代名詞のような作品。いつ見ても新鮮です。ジブリは何故こういうのをだんだん作らなくなっていったのか…
よろず さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
pop22 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
宮崎最高傑作と思われる作品
今見ても面白い
ここの評価方法だと4.5/5だが余裕で100点満点
セイバーlove さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
田中真弓さんの声だからどうしてもルフィを意識してしまう。けど面白い。ジブリってやっぱすげえ
ストックトン さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
中世の時代のような世界に不釣り合いな
科学技術の織り成す世界観が印象的だった。
あと、食事シーンなんかがやたらとおいしそうで
かなり印象に残っている。
ジパミィナ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ニワカオヤジ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リアルタイムで映画館で見て以降、何度も見ています。そしてテレビでちょっと流れているのを見ちゃうと、つい最後まで見てしまいます。
特別難しいテーマもなく、終始ハラハラドキドキさせてくれて、最後は大団円、という、冒険活劇の理想型であり、これぞ宮崎駿の真骨頂だと思います。
しかし「カリオストロの城」と本作が完璧過ぎて、もうこれ以上のものは作れないと思ったんでしょうか、以降は起承転結がはっきりしなかったり、何となく深いメッセージがありそう(だけどそうでもない)な作品が増えていきましたね。
また本作までは主要キャラにプロ声優を起用しているのも大きいと思います。やっぱり上手くて迫力があります。特にパズー。
声優の演技が下手くそだと折角のストーリーと映像が頭に入ってこないと思うんですが、映像には今でもすごく拘っているくせに、なんで声の方は素人の棒読みが好きになっちゃったんでしょう… 宮崎駿の思考回路が理解できません(泣)
ヲリノコトリ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【あらすじ】
父親が見たという天空に浮かぶ城ラピュタ。その実在を証明したい少年パズーは、ある日、空から舞い降りた少女シータと出会う。アニメ史に燦然と輝くジブリ創世記の名作。
【成分表】
笑い★★★☆☆ ゆる★★☆☆☆
恋愛★★★☆☆ 感動★★★★☆
頭脳☆☆☆☆☆ 深い★☆☆☆☆
【ジャンル】
ジブリ2作目(1986)、冒険、名言のオンパレード
【こういう人におすすめ】
「観たことない」と言うと人格を疑われるレベルのジブリ作品。そんなこと言われても金曜ロードショー観てない若者は知らんよなぁ。
【あにこれ評価(おおよそ)】
90.4点。超名作。あにこれ点数順では第1位。
【個人的評価】
世間と同じ評価。
『自分のお気に入り』『おすすめしたい作品』
【他なんか書きたかったこと】
ルパンベスト10を作った流れでジブリベスト10とコナン映画ベスト10に挑戦中。一般人でも分かるアニメ映画シリーズのベスト10があれば、私自身を理解してもらいやすいかなあと。
ジブリ作品に共通するテーマとして「水の表現」と「対立」と「内包」があるというのをどっかで聞いた気がします。まあ水なんて2時間分のお話作ったらどっかで絶対出てくるし、対立と内包なんて曖昧な言い方したらなにかしら無理やりこじつけることは可能だと思いますが、その辺を踏まえてみてみるといいかもしれません。
↓以下一言くらいの感想
{netabare}
実はジブリ製作としては第一作だが、ジブリホームページの作品一覧にナウシカも乗っていたので2作目とした。私の認識としても「風の谷のナウシカ」はジブリ作品の一つとしてカウントしたい。実際にはナウシカの後にジブリが設立され、その最初の作品がラピュタ。
ナウシカとともに「ジブリ」と「アニメ」の地位を押し上げた名作で、アニメ史的にはほとんどオーパーツとも思える作品。86年でっせ旦那。
再放送されるだけでネットがざわつき、放送時間中にどっかの回線だかサーバーだかがパンクしたりする。現在まで言い伝えられる名言も数多く存在し、私もよく使う。
おそらく1位に挙げるジブリファンが最も多い作品で、私にとっても「ジブリと言えばラピュタ」という認識。今回ベスト10を作るにあたっても、「ラピュタより好きかどうか」が私の中での順位決定の第一歩だった。
まだ観てない人は、そろそろ「なんで観てないの!?」と言われることに飽き飽きしてきたと思うので、1回観ときましょう(笑)
{/netabare}
こっとん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
小さい時から何度も何度も見ているアニメですが、未だにワクワクします。そんな作品です。
Marsa さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1986年上映のジブリ作品。
私がまともに観た2つ目のジブリ作品で、今見終わりました。
物語はボーイミーツガールですが、展開、テンポも良く、
落ち着くところと、ハラハラドキドキのメリハリもあって
良くできてるな〜と。文明の発展の行き着く先
への警鐘、文明と戦争の相互関係、なども織り込まれ
内容の深さも何気なく伝えるセンス、世界観も壮大で
すばらしい。
作画は30年前ですが、色使いが上手だなーと、
感心するばかりです。
しかし、時代背景の異なる今となっては、やや魅力が
薄れているのかもしれないと感じました。
それでも、かなりレベルの高い作品ですので、
観ておくべき作品であると思います。
筒井筒 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あるキャラがゴミのようだwとか言ってましたね。ですが、この作品はゴミではありません!
zzz さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
少年少女なら冒険に興味を持つのは当たり前のこと。そう、世界中どこでも。そんな世界中の少年少女たちにぜひ見てもらいたい、スタジオジブリの最高傑作です。
ただ、EDテーマ「君をのせて」はあまり自分の好みでないので満点にしませんでした。
fuushin さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初見は地元の小さな映画館でした。もう30余年前になります。
当時、TVアニメでは、キャプテン翼、キン肉マン、北斗の拳、タッチ、ドラゴンボール、めぞん一刻、小公女セーラなど、そうそうたる作品が世に出てきた頃です。
私は、宮崎監督の系譜としては、「太陽の王子ホルスの大冒険」「未来少年コナン」「アルプスの少女ハイジ」は観ていましたが、ナウシカは観ていなかったので、これが4作品めでした。
何かの雑誌で知り(もちろんインターネットはなかったし、テレビCMの記憶もなく)、彼女と一緒に観にいきました。
見終わった直後の印象は、ストーリーはもちろんでしたが、それよりも、「全く見たことのない映像の美しさと斬新さ。まぶたに浮かぶ父と母を思って心が震えてしまう歌声。少年と少女の、軽やかで涼しく、そしてまっすぐに見つめる熱い眼差し」、そんな映像が頭から離れないのです。
後日、もう数日経っているはずなのに、じわりじわりと心根に沁み入ってきて、印象が薄れるどころか、焼き付いてしまっていました。
たかだか子ども向けのアニメのはずなのに、と高を括っていたのですが、どうにも落ちつかず、なんとも困り果てている自分がいました。
だんだん、想いがまとまってきたときにこう思いました。「あぁ、遂に、現れたのだ・・。今までとは次元の違う、レベルの違う作品なのだ。この想いをどう表現すれば良いのか、誰に伝えれば良いのか。」
例えるなら、あのスクリーンいっぱいに現れた龍の巣のシーンのように・・。
全天を覆うかのような巨大で黄金に輝く荘厳な門扉がゆっくりと開き、その中から直径が500mもあるようなまごうばかりの金ピカの時計が現出します。
そして、まるでプラチナのように白金色に光り輝く針が、ひと目盛りガチャンと動いた。その時、大聖堂の鐘の音が祝福するかのように何度も打ち鳴らされる。
そんなビジュアルでした。
私にとっては、私が今まで観てきた映画アニメの世界観がガラリと変わってしまったような不思議な想いでした。
なんともうまく表現できないんですが。
なんの前情報もなく、( 否、「大冒険の物語」とは聞いていたような。) 唐突に、不意打ちのように、映画アニメのパラダイムの転換点に出会ってしまったような、そんなターニングポイントだったかのような。
今思えば、それは、神様に引き合わせていただきたいた「奇(く)しけき縁」だったのかと思うのです。
その後の後日談は、皆様のレビューに全て書き込まれているとおりです。
今なお、これほどまでの多くのアニメファンに影響を与え続けている珠玉の名作。
これからも世代を超えて、感動をつないでいきながら、不動の地位を保ち続けていくのでしょうね。
願わくば、再び全国のシアターで、(できたらアイマックスで) 上映会が催されんことを、心より祈ります。
人生に楽しみを。
世紀のイベント、東京オリンピックだって2度あるわけですから。
↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
って思ってしまう
話の長さ
ストーリーの爽快さ
最高だと思います
そして声優
時代なのかもしれないけど
声優の顔が見えない時代が良い
だからこそ入ってくる
極力声優の顔は知りたくない
声優がカッコつけてたりかわいこぶってはしゃいでる番組が嫌い
無駄に毒吐いてすみません
tinzei さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品、ジブリ作品の中だと観るの遅かったけど、さっさと観とけばよかったと後悔した。
今となってはツイッターを困らす元凶の映画w
バルスが有名すぎて忘れていたけど、この映画自体すごく面白い、さすがジブリ映画。
ちなみにキャラの4.5はネタねw
WATARU さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的に宮崎 駿さんの作品の中では2番目に面白かった。
最近は恋愛とかコメディーとかいろいろなジャンルがあり、人が好きなのはそれぞれですが多分これを見たら何回も見返したくなるでしょう。
子供から大人まで楽しめると思います、アニメを絶対にみたくない人もいると思いますが見てみる価値はあります。
狗が身 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
RNjyq01968 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
昔はよくドナルドとセットにされてましたね。ネットでは人気ですがたいして面白く無いです。
みねお さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
冒頭から謎と不思議から始まる物語に外れはないと思っている。
この設定で外す作者はまず売れないでしょう。
{netabare} 空からゆっくり落ちてくる少女。
それを発見して助ける少年。
少女は軍隊と海賊に追われていた。
この時点でこの後起こる展開に大きく期待をさせられる。
少女は軍隊に捕まってしまいここから話は大きく盛り上がる。
少女が軍隊に連れ去られ落ち込む少年の元に海賊が現れる。
弱気な少年を海賊が後押しをしてかっこいい少年に変わるシーンは好きなところの一つだ。
{/netabare}
はなが天使に… さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何百回観てきたでしょうか。
きっとこれからも飽きずに見続けるでしょう。
歳や経験を重ね、知識も増え、
価値観や好みも変わってるのに
全く色褪せず
いつも新鮮に飛び込んできてくれる。
こんな凄い作品と同じ時を歩めたことは
幸せなんでしょうね。
ノリノリメガネ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
冒険ファンタジーの金字塔とも言える作品。
{netabare}
視聴者のワクワクをくすぐる展開や設定、魅力的なキャラクター、壮大な音楽、ド派手なアニメーション!そのどれをとっても最高水準!
これがもう30年以上も前の作品とは到底信じがたい。
とにかくキャラクターの作り方が秀逸。
パズーの夢を追うひたむきさやシータの勇気に力をもらえる。ドーラは器が大きくてかっこいいし、ムスカも後世に残るほどのインパクトを持った敵として描かれている。巨神兵も不気味なのにどこかかわいく、そして切なさも湛えている絶妙なデザインをしていると思う。
ラピュタの神秘的でありながら退廃的な描かれ方が素敵。
一つの文明の終わりやその名残が表現され、その切なさや歴史の途方も無さを感じた。
アニメーションでいけば線路でのチェイスシーンがすごい好きだった。
宮崎駿が希代の天才であることを証明するのに十分な出来栄え。
{/netabare}
天空の城ラピュタのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
天空の城ラピュタのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ある夜、飛行中の飛行客船を、航空海賊の一団が襲撃する。政府特務機関に捕らわれ客船に乗っていた少女シータは、混乱に紛れて特務機関の指揮官であるムスカ大佐を気絶させると、彼の懐から青い石のペンダントを奪い取る。窓を伝って逃げようとするが、海賊に見つかり、驚いた拍子にシータは客船から転落してしまう。雲間を落ちていく中、気を失った彼女の胸にかかっていたペンダントの青い石が突然光を放ち、シータは光に包まれゆっくりと降下していった。鉱山町で働く少年パズーは、青い光とともに空からゆっくりと降りてきたシータを助け、自宅にかくまう。一夜明けパズーは、シータの行方を追う空賊や政府からシータを守り逃走を図る。(アニメ映画『天空の城ラピュタ』のwikipedia・公式サイト等参照)
田中真弓、よこざわけい子、初井言榮、寺田農、常田富士男、永井一郎、糸博、鷲尾真知子、神山卓三、安原義人、亀山助清、槐柳二、TARAKO
原作:宮崎駿
監督:宮崎駿、脚本:宮崎駿、プロデューサー:高畑勲、作画監督:丹内司、美術:野崎俊郎/山本二三、音楽:久石譲
ジャンル:アニメ映画
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年7月1日
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ジャンル:アニメ映画
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ジャンル:アニメ映画
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惑星カオスを守る7人の美少女たちの活躍を描いたガルフォース宇宙章三部作の第一作。OVAとして制作後、劇場公開された。声優ブームの先駆けともなった作品で、続編として地球編、新世紀編、THE REVOLUTIONというOVAシリーズが作られている。ソルノイドとパラノイドという、2つの人類が争う宇宙。ソ...
ジャンル:OVA
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元祖ヤンキー漫画として人気を博した、吉田聡の描くコミックをOVA化したもの。茅ヶ崎界隈で一目置かれる走り屋集団「湘南爆走族」の二代目リーダー・江口洋助。腕っぷしも強けりゃバイクの腕前も天下一品という大した器量で仲間の信頼も厚いが、一方では通っている高校にて手芸部の部長も務めている...
ジャンル:OVA
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1985年のOVAを代表する一作品『戦え!!イクサー1』の第2幕。 地球の女子高校生・加納渚の助力を得て異星人クトゥルフの一陣を退けることに成功した美少女戦士イクサー1。だが渚に戦いを拒まれてしまうイクサー1の苦悩をよそに、敵は侵略を着々と進めて宇宙要塞ノバを前線基地とする。このノバの指揮...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1986年6月21日
近禾来の地球。ある日巨大隕石の落下で都市は破壊されたが、16年後、新大型都市としてよみがえった。その郊外にあるグラビトン学園に、超人的パワーを秘めた元気娘A子と、すぐ泣くキャピキャピ娘C子が転校してきた。寝ぼうが得意なA子。いつもすさまじいスピードでC子をひきずって登校。そんな、あ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1986年7月19日
南の国イサと北の国パロは古くから不可侵条約を結び、長年平穏な関係を築いてきた。しかしパロの王ランスロは美しいイサを欲しがり、大臣カイルの勧めによって、イサの水門を解放して水没させようとした。しかしこのイサの危機は、サキの村の青年イズーによって回避された。この事件は両国の関係に...
ジャンル:OVA
放送時期:1986年7月5日
PS(パーフェクト・ソルジャー)である恋人・フィアナの生命維持に必要なヂヂリウムを入手すべく奔走するキリコ。そんな折、彼女はかつての敵国バララント陣営の特殊部隊に誘拐されてしまう。奪還のために敵の地上戦艦に単身乗り込むキリコだが、PSを独自開発していたバララントの真の目的は彼自...
ジャンル:OVA
放送時期:1986年9月1日
ファンの集いやオフィシャルファンクラブなどの活動も盛んに行われたテレビアニメ『うる星やつら』。当初、オフィシャルファンクラブは「うる星やつらファンクラブ」として発足したが、後に同作品の製作会社であるキティ・フィルムのファンクラブ「キティアニメーションサークル(通称・KAC)」と...
ジャンル:OVA
放送時期:1986年7月31日
「週刊少女コミック」に連載された佐々木淳子のSFコミックが原作のOVA作品。高校生、柳原那由他(なゆた)はある日、難民の親子と出会う。母親は手術を受けるもやがて死亡。残された少年・キロは那由他の家で預かることとなった。超能力を持ったキロは驚くべきスピードで学習していく。その能...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1986年8月2日
コナン・ドイルの有名小説をもとに、宮崎駿が演出を手がけたテレビアニメーションの劇場化作品。登場人物をすべて擬人化した犬に置き換え、名探偵ホームズと宿敵モリアーティ教授との戦いを描く。ロンドン、パリ間の郵便機が墜落。そのパイロットのトミーは、下宿の家主であるハドソン夫人のかつて...