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「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編(アニメ映画)」

総合得点
73.3
感想・評価
230
棚に入れた
1479
ランキング
1027
★★★★☆ 3.8 (230)
物語
3.9
作画
3.5
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.0

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機動戦士ガンダムII 哀・戦士編の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とにかく殴られるアムロ

サブタイトルにもなっている哀戦士という曲で強烈なイメージがついている本作。

冒頭からランバ・ラル隊との戦いが繰り広げられるのですが、セイラがガンダムに乗って独断で出撃したのがすぐ消し飛ぶ程のアムロの脱走劇。敵とも接触したりと、なかなかヤバいのですが、酒場でのランバ・ラル達とのやり取りは名シーンの一つだと思います。

しかしそれにしても今回のアムロはよく咎められたり、殴られる。個人的には二部終盤のジャブロー入りのくだりで上官に物申して殴られたシーンは確かにフラウの言う通り良い薬だったんじゃないかなと。

ランバ・ラルらエースパイロット達との戦いでアムロが成長していく様がよく描かれていますが、黒い三連星が実力の割にあっさりやられた印象。もっとも、終盤のジャブローで赤いズゴックに乗って再登場したシャアも追い詰められていた程なので力をつけていたんでしょうね。

投稿 : 2022/09/22
閲覧 : 115
サンキュー:

5

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝53

ガルマ
「映画ガンダムⅠの感想を書く事が出来ればジオン十字勲章は間違いない・・・」
脇役A
「うわーっ(ど、どうした)」
「て、天地人が後ろからガンダムⅡの感想を書き始めました」
ガルマ
「上昇だ、上昇しろっ(む、無理です)」
シャア
「フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
「君はいい友人であったが、ほとんど再編集だけのガンダムⅠがいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ」
ガルマ
「・・・シャア、謀ったな。シャア~~~っ」

という事(ウソ)でガルマが消えた為(汗)ガンダムⅡの感想を書かせていただきます。
まあ、ガンダムⅢに比べれば少ないですが、ガンダムⅠよりは新作部分が多いのと、ランバ・ラル、ハモン、マチルダさ~ん(ん?)、ミハルなどの個性的なキャラが死んでいく点、そして黒い三連星との戦いやジャブロー降下作戦など大規模な戦いが描かれている為、ガンダムⅠより評価が高いです。
ただ、北米でのガルマとの戦闘が終わったのに、何故ジャブローに行かず、ユーラシア大陸を横断したのか安彦さんは不満だったのか、オリジンではその辺りを変更してますね。
しかし、よくオデッサの戦いをカット(ナレーションと簡単な説明のみ)したなぁって思いました。
TVに比べると、短い映画の上映時間の中で、ホワイトベースの物語にまとめたんでしょうね。
それであれば、カイとミハルの物語をカットしなかったのもうなづけます。
あと、ニュータイプに対する言及があり、唐突に感じたTV版よりも納得できる作りになってるんじゃないでしょうか。

それから主題歌の哀・戦士ですが、ホントいい歌なんですけど歌っていた井上大輔さんが亡くなられていて、生で聞く事がもう出来ないんですよね。
映画のラストでホワイトベースは宇宙に飛び立つ訳ですが、3部作の2部としては満足な作品だったと思います。

※ 2015/10/13SFスーパー英雄(?)列伝53として天地人で投稿したものを一部修正して転記しました。

投稿 : 2022/02/12
閲覧 : 195
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4

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

4回目2022.1.7

4回目2022.1.7

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 230
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0

ネタバレ

狗が身 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まさしく、哀・戦士。

TVアニメの中盤の編集版である本作は、副題に偽りな無しの内容となっている。
個人的に中盤は良エピソードに恵まれているので、本作は非常に見応えがある。

ランバ・ラルはめちゃくちゃ良いキャラ。理想の上司だよなぁって思う。この人の為に仕事を頑張りたいって思えるもの。ラル隊長の文句を言う部下とかいなさそう。
一枚岩じゃないザビ家のおうち事情に割を食ってもあくまで兵士としての使命を全うしようとする姿勢。しかもその理由のひとつに部下の待遇を良くする為っていうね。


黒い三連星がかなり端折られてしまったのは残念だけど、カイとミハルのエピソードがしっかり描かれていたので満足です。
このエピソードは何回見ても切なくてなぁ…ここで一気にカイのこと好きになったし。ミハルの死因が素人ゆえの不注意ってのがまたね…。


前作以上に新規カットが多く、ニュータイプに関する会話も増えてきて、いよいよ皆のよく知るガンダムっぽくなってきた。

投稿 : 2017/03/17
閲覧 : 285
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8

ネタバレ

二足歩行したくない さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

機動戦士ガンダム本放送の16話から31話の冒頭までを再編集し、新作カットを追加した内容になっています。

機動戦士ガンダム本放送の16話から31話の冒頭まで、ホワイトベースがジャブローを去り、ホワイトベースからフラミンゴの群れを見るシーンまでを再編集し、新作カットを追加した内容になっています。

ⅠはTV版に割りと忠実だったのですが、Ⅱからは結構違います。
TV版は数年前に一度見たきりのにわかなのですが、それでも色々違いに気づけるレベルで異なっているので、本作は『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』であり、TV版の総集編とは違うということを意識する必要があると思います。
ただ、TV版の重要なシーンはカットされずに、改変はありますが、残っているので、初めて見る人でも聞いたことあるセリフ、知っているシーンは多々あるのではと思います。

一方で、モビルスーツの、グフ、ドム、アッガイ、ゴッグ、ズゴック、ゾック、ジムなどなどが次から次へと登場し、加えて人間ドラマが主題となるストーリーが多く挟まるため、かなり詰め込んだ内容になっていると感じました。
また、ホワイトベースの行動理由や作戦内容がわかりづらく、深く考えずに見る分には十分ですが、ブライトたち一行が一年戦争においてどういった立ち位置であるか理解するためには、本作のみだとちょっときついと思います。
とにかくダイジェストだけ楽しめれば良いというのであれば良いと思うのですが、やはりガンダムを見るのであれば、なぜそのように行動しているのか、その行動がどう勝利に結びつくのかを知る必要があり、それを踏まえて視聴しないと主題がぼやけ、結局どんな話かわからなくなるため、TV版を見ずに劇場版を視聴する場合は、TV版の視聴も併せて見ることをおすすめします。
名言が聞ければそれでいいというのであれば劇場版でもカバーできますが、スレッガーの声優は変更になっているし、アッザムが全カットになっているためマ・クベの見せ場はなしのため、やはりおすすめはできないです。

投稿 : 2016/10/11
閲覧 : 248
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1

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝53

ガルマ「映画ガンダムⅠの感想を書く事が出来ればジオン十字勲章は間違いない・・・」
脇役A「うわーっ(ガルマ ど、どうした)」
脇役A「て、天地人が後ろからガンダムⅡの感想を書き始めました」
ガルマ「上昇だ、上昇しろっ(む、無理です)」
シャア「フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
シャア「君はいい友人であったが、ほとんど再編集だけのガンダムⅠがいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ」
ガルマ「・・・シャア、謀ったな。シャアーっ」
という事(ウソ)でガルマが消えた為(汗)ガンダムⅡの感想を書かせていただきます。
まあ、ガンダムⅢに比べれば少ないですが、ガンダムⅠよりは新作部分が多いのと、ランバ・ラル、ハモン、マチルダさ~ん(ん?)、ミハルなどの個性的なキャラが死んでいく点、そして黒い三連星との戦いやジャブロー降下作戦など大規模な戦いが描かれている為、ガンダムⅠより評価が高いです。
ただ、北米でのガルマとの戦闘が終わったのに、何故ジャブローに行かず、ユーラシア大陸を横断したのか安彦さんは不満だったのか、オリジンではその辺りを変更してますね。
しかし、よくオデッサの戦いをカット(ナレーションと簡単な説明のみ)したなぁって思いました。
TVに比べると、短い映画の上映時間の中で、ホワイトベースの物語にまとめたんでしょうね。
それであれば、カイとミハルの物語をカットしなかったのもうなづけます。
あと、ニュータイプに対する言及があり、唐突に感じたTV版よりも納得できる作りになってるんじゃないでしょうか。
主題歌の哀・戦士は、ホントいい歌なんですけど、歌っていた井上大輔さんが亡くなられていて、生で聞く事がもう出来ないんですよね。
映画のラストでホワイトベースは宇宙に飛び立つ訳ですが、3部作の2部としては満足な作品だったと思います。

投稿 : 2015/10/13
閲覧 : 351
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9

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

盗んだガンダムで走り出す。

相変わらずのTV版の再編集映画でありますが、
ランバ・ラルとの死闘や、ジャブローでのエピソードなど、
一作目と比較して盛り上がるシーンが多めで、
内容は濃かったですね。

でも、残念なことに全然イケてない挿入歌『哀戦士』
これ、盛り上がるべきシーンでかかってきて、
ズコーって感じですね。
でも、「ガンダムの曲の中でもとくに高い人気を誇る。」
と、某所で書かれていて、私の感性がおかしいのかしら?
う~むって感じです。

タイトルは、あれですね!
連邦軍最強のモビルスーツであり軍事機密の塊であるガンダムに乗ってホワイトベースから脱走したアムロは、
軍規に則って銃殺刑でもおかしくなかったですね。
独房入りで済んだのは、ニュータイプゆえの特別扱いなのか?
エースパイロットを処刑してはいけないという政治的判断なのか?

アムロに持ち逃げされたガンダムを欠くためにホワイトベースがジオンにやられて轟沈してたら、
と思うと、アムロは恐ろしい少年ですね。

短いですが、これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2015/09/15
閲覧 : 535
サンキュー:

34

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

劇場版三部作の第二弾。前作に引き続き、こちらも高い満足度を得られる作品だった。

惜しむらくはリュウさんが死亡する直前にあった、アムロとリュウの会話、また、彼の死亡時に泣き崩れる一同とアムロの慟哭、その後起きるブライトの体調不良といった、リュウさんにまつわるエピソードのほとんどがカットされてしまったこと。
仕方がないこととはいえ、リュウさんにまつわるエピソードがガンダムにハマるキッカケだった自分としては、ショックを隠し切れない。

が、一方で本作はTV版にはなかった、ニュータイプにまつわる会話シーンが多く挿入されているのが長所だ。
TV版を視聴した方の多くは、おそらく終盤から急に表舞台に出てきた感のあるニュータイプの設定に驚いたことだろう。
その時の違和感を、この劇場版は見事に払拭している。


新規の映像も結構盛り込まれており、TV版を楽しんだ人でも、また違った楽しみを得られることと思う。


リュウの死亡にまつわるエピソードがカットされたことで、ブライトの描写も薄くなってしまった。
やはりこの劇場版は、TV版以上にアムロを中心に据えた物語として再構成しているようだ。
ここで嬉しい誤算だったのが、カイとミハルのエピソードはカットされなかった点だ。
アムロの次にカイが好きな自分に、この再編集は嬉しい限り。

投稿 : 2015/07/20
閲覧 : 265
ネタバレ

雷撃隊 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

戦争は拠点の奪い合い

ガンダムはホワイトベースの航海録だがジオン軍と連邦軍の戦記物でもある。補給線上の拠点の奪い合いという国家と国家の戦争をかなり正しく再現している。

まず1話冒頭で戦争勃発から戦況の膠着までが簡潔に語られる。本編の映画1に当る部分で連邦軍の反抗作戦がはじまり映画2の部分では奪われた拠点の奪還作戦が描かれる(オデッサ作戦、ジャブロー戦)。映画3ではジオン軍の補給線を逆に辿り敵本国に迫る(ソロモン、ア・バオワ・クー)。そして条約調印で幕となる。この国家と国家の戦争を正確に描いているのは1Stが一番解りやすく出来がいい。ちなみに後のZ、zzは内戦なので少し異なり、νはホロコーストが目的なので殲滅戦に近い。

主題歌の歌詞に「巨大な敵を、撃てよ」とあるが戦争全体を見た場合、有利な金持ち連邦軍が貧乏ジオン軍を追い詰めてゆく展開だ。しかしホワイトベースのクルーは地獄を経験する。彼らは巻き込まれたから生き延びるために戦っているだけである。愛国心も理想や野望も持ってはいない。戦争全体から見れば取るに足らない雑魚に過ぎない。ガンダムそのものも足軽で一兵卒である。歴史を動かしているのはギレン総帥やレビル将軍たちである。富野作品で度々批判の対象となる「汚い大人たち」だ。勝ってる戦争でも場所によっては地獄になるわけだ。ホワイトベースがいなくてもジオン軍は補給が伸びきって飢え死にだろうし・・・。ガダルカナル島の日本艦隊と同じ運命だろう。

映画2では黒い三連星が登場。ケロロ軍曹が「ドムは3つないとダメなの」と言っていたあれだ。「ジェットストリーム・アタックだ」「踏み台にしてったー」いいね。

もう一人、青い巨星ことランバ・ラルも登場。この人は唯一アムロを本気で苦しめた強敵だろう。シャアよりも遥かにガンダムに打撃を与えている。大人だけど抑圧者じゃないところもいい。「私の出世は部下たちの生活の安定に繋がるからな」 
働く大人としては一番まともな理由だ。数少ないまともな大人だったけどやはりというべきか早死にする。卑怯者ばかりが長生きするのは世の常でやるせなくシビアだ。

主題歌「哀戦士」は多くのアニソン歌手が歌い継いでいる名曲だ。この歌知らない奴はガンおたじゃないぞ。近年のガンダム見てると無性にこの曲が恋しくなる。昔は良かったとは言いたくないけど・・・。

ここ数年のガンダムは建国当初の理想を失い腐敗した国家みたいになってしまってなんだかなー、という気分になる今日この頃です。富野ガンダムはいいものだ。

投稿 : 2014/08/09
閲覧 : 300
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12

ネタバレ

leojojo さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動

ミハル…マチルダさん…リュウ…
飛び立つ鳥達と共にホワイトベースが出撃し、名曲・哀戦士が流れるところ…感動的です。

その中で、ニュータイプになりつつあるアムロ…シャアとセイラの関係…

そしてシャア専用ズゴック(お気に入り)。

みどころ溢れすぎです。

投稿 : 2013/12/18
閲覧 : 228
サンキュー:

0

ネタバレ

まーぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ジャブロー

劇場へ観に行ったなぁ~
主題歌、哀戦士は良い歌ですね
ジャブローでの戦いは凄かった

投稿 : 2011/04/16
閲覧 : 485
サンキュー:

1

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/05/19
閲覧 : 8

ゆにこん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/09
閲覧 : 7

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 7

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/05
閲覧 : 10

あいびす さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/09
閲覧 : 11

たかし さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/10
閲覧 : 12

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/28
閲覧 : 12

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/05
閲覧 : 13

ひじけん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/05
閲覧 : 25

v31vv5 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/20
閲覧 : 17

ナツメ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/29
閲覧 : 18

tokaii さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/14
閲覧 : 21

Ecaille さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/24
閲覧 : 24

むんむん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/12
閲覧 : 38

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/09
閲覧 : 84

milaila さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/01
閲覧 : 22

Jeanne さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/04
閲覧 : 27

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

投稿 : 2020/12/16
閲覧 : 29

りょう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/19
閲覧 : 28
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機動戦士ガンダムII 哀・戦士編のストーリー・あらすじ

宇宙世紀0079年。地球総人口の半数が宇宙を故郷にして五十年。サイド3というスペースコロニーがジオン公国を名乗って地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。建設途上にあったスペースコロニー・サイド7に住むアムロを初めとする少年少女たちは、ジオン軍の攻撃の中、連邦軍の新型強襲揚陸艦ホワイトベースを駆ってサイド7を離れ、地球にある連邦軍本部シャブローへ向った。彼らの背後を、ジオン軍の“青い巨星"ランパ・ラル率いる独立部隊が追う。少年たちは疲労し、アムロは指揮官ブライトと対立、ガンダムと共に艦を降りた。しかし、ラルの攻撃に再び船に戻るアムロ。凄絶な戦いでラルは自爆した。ジオン軍の攻撃は続き、リュウ、マチルダが戦死、少年たちは悲しみに沈む。戦いは連邦軍の優勢で進み、ホワイトベースはヨーロッパ基地へ辿り着き、そこで修理することになった。少年たちの一人カイは街でジオンの女スパイ、ミハルと恋に陥た。修復なったホワイトベースは、シャブローへ向けて飛び立ったが、艦内にはミハルが潜入していた。しかし、ミハルは自分の妹弟と同年齢の少年たちの姿に非を悟り、ジオンの攻撃に立ち向かうが、不幸にもその身を大西洋に沈めた。なんとかシャブローにホワイトベースは到着した。その頃、地球連邦軍本部は宇宙戦略を急ぐことを決定、囮としてホワイトベースが地球を飛び立った。それを追う、シャア。少年たちは、本部の決定にもはや逆らうことも許されず、激化の一途をたどる戦争に以前にも増して深くかかわっていく。(アニメ映画『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1981年7月11日
制作会社
サンライズ
公式サイト
www.gundam.channel.or.jp/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%...
主題歌
《ED》井上大輔『哀・戦士』
挿入歌
井上大輔『風にひとりで』

声優・キャラクター

古谷徹、池田秀一、鈴置洋孝、鵜飼るみ子、白石冬美、井上瑤、古川登志夫、鈴木清信、戸田恵子、潘恵子、永井一郎

スタッフ

原作:矢立肇/富野喜幸
総監督:富野喜幸、企画:サンライズ、キャラクターデザイン:安彦良和、メカデザイン:大河原邦男、美術設定:中村光毅、動画チェック:浜津守、音楽:渡辺岳夫/松山祐士、アニメーションディレクター:安彦良和

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