タイラーオースティン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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機動戦士ガンダムⅠの感想・評価はどうでしたか?
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
君は生き延びることができるか?
民間人多数のホワイトベース乗員視点でいえばそれがすべてです。
好きで戦っているのではない。
チョビ0314 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品ですが、ストーリーは序盤の地味な話な上に人気が高かったジオンのモビルスーツも数種類出るのみですし、作画も殆どがTV版の流用で粗くて、その後の二作に比べると地味な印象を受けます。
しかしながら僕は当作品の大事な部分ってそういう所ではないと考えています。
TV版機動戦士ガンダムの14話を一つの映画として再構成した物なのですが、単純に時間換算で一話OP&EDを抜いて20分程×14=約280分ですよね。(あくまでざっくりした計算です)
これを半分以下の137分に詰めるのですから、並大抵の事では無かったと思います。
しかもブームにより短期間での制作になり、画を描き直せる時間はほぼ無かったみたいです。
が、そこをコンテの得意な富野由悠季氏が上手に切り貼りし手を加え、なんとかかんとか映画の体を成しました。
本当に大した物だと思います。
さらに「面白いな」と思ったエピソードがスタッフロールについてです。
アムロの母親役をTV版では沢田敏子さんが演じていましたが、劇場版では倍賞千恵子さんが演じる事になりました。
ここで映画会社側からクレジットの一番上を倍賞さんにしたいとの申し出があったそうなんだけど、現場の声優陣が「何故アムロ役の古谷徹さんが一番上じゃないんですか?ゲストだからといって特別扱いはオカシイ」と突っぱねた、という感じの事があったそうです。
今では当たり前に一つのコンテンツとして確立したアニメ映画ですが、当時はまだまだ子供向けという印象が強かったから、声優さんよりゲストの大物女優さんを優遇しようとしたんでしょうね。
「あそこで突っぱねられていなかったらどうなっていたのだろう」とか考えると結構エポックメイキングなエピソードと言えるのではないでしょうか。
それから細かい部分でのTV版との相違点も結構面白いです。
ガンダム単機での大気圏突入に際して割とリアルな表現に変えられているとか、TV版では死亡するイセリナ・エッシェンバッハが生存するとかの分かりやすい部分から、登場人物のセリフが地味に細かく変更されている部分等もありますから、そういった部分を見比べるのも面白いですよ。
あと最後に今更ではありますが大事な事が…
もうアニメファンなら周知の事だけど「ガンダムとは戦争をテーマにしているが実は戦争自体は否定する作品なのだ」という事がこの三部作を見れば理解出来ます。
そしてこの地味な一作目こそがその起点ですから、決して飛ばせない大事な作品であると考えています。
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初めての人は黙って通常版を見て判断してください
32型テレビくらいまでなら問題なく観れます
Ⅰ Ⅱ Ⅲ と続けてゆっくりと観てくだされば充分です
TV版はボーナスです
狗が身 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
機動戦士ガンダム 劇場版。
内容はオリジナルではなく、TV版の1話から14話前半までを縮めて再編集したものになっています。
また、劇場版としてスクリーンに流れた作品ですが、本作では完結しておらず3部作の1作目となっています。
そのため、明らかに"続く"という終わり方ですが、一応、切りの良いところで区切られているため、本作を見て、良さそうなら2作目、3作目を見るもありだと思います。
機動戦士ガンダムのTV放送序盤というと全セリフが名言集のようなもので、このあたりの内容は社会人のコモンセンスのような側面もありますので、ビジネスツールとしてガンダムを学ぶための教科書としての視聴もありだと思います。
省略された部分について、自分はガノタではなく、TV放送の機動戦士ガンダムは1周しか見ていないですが、ごくたまに「ここってこんなシーンだっけ?」と違和感を感じることはありました。ただ、気のせいか本当に違うのか確信が持てないレベルです。
よって、本作に関しては、気にするレベルではないと思いますが、Ⅱ、Ⅲに関しては、結構クリティカルな省略が行われており、普通のおじさん相手でも、劇場版を見たからと言って、1stを見たとは言えないと思います。
機動戦士ガンダムのお試しとして、本作、そして劇場版Ⅱ、Ⅲも見た上で、面白いと感じたならTV版を見ればよいかと。
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
機動戦士ガンダムの記念すべき劇場版第1作目でありますが、
何の事はない、TV版1~14話を再編集して微妙にシナリオを調整した。
ただ、それだけのものです。
当然のことながら作画はTV版のままですし、映画館で観るレベルには達していません。
TV版そのままといってもガンダムの3年後に放映されたマクロスが、
良作画(海外丸投げ回は最悪でしたが)だっただけに、
やっぱりガンダムの作画に、やや寂しい物を感じます。
とりあえず。本当にTV版そのままで目新しい物はありませんので、
A.TV版は観たこと無いけどファーストガンダムの世界を知りたい。
B.ガンダムは何回見ても面白いという生粋のガノタ。
この2種類の人以外にはあまりオススメできないかな?と思いました。
平成ガンダムと違って、美少年・美少女は出てきませんので、
そういうの好きな人には、ますますオススメできませんね!
私はTV版を2周してますので、新鮮さもなく楽しめませんでした。
アムロとブライト艦長のギスギスした関係とか、子が親を見捨てる話とか、
富野節が今の私の欲するものでは無いということもあります。
でも、富野監督の作品ならなんでも好き!という人には、
最高のごちそうなのかもしれませんね!
これにて感想を終わります。読んで下さいまして、ありがとうございました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ムッツリーニ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SEEDやBFをみてガンダムに興味を持ったという人が最近増えてきて嬉しい限りなのですが、昔の作品を見たことがないと言う人が結構多い。その理由の一つがコンテンツの膨大さ。もう一つが作品自体の古さにあると思います。
TV放映時が1979年ですからもう35年以上前の作品で、SEED等から入ってきた新規の方々にとっては、なんで今さらこんな古い、しかもネタバレされ尽くしてる作品を我慢して見なきゃいけないのかと、そういう気持ちになるのも至極当然だと思います。
私なんかはぶっちゃけ見る必要はないと思いますし、もし見る必要に迫られることがあったとしたら、この3部作を観るだけで十分でしょう。
正直な所、この作品にはもはや文化財産以上の価値はありませんし、エンタメ的にもっと面白い作品は他にいくらでもあります。富野監督の作品は基本わかりづらいですしね。だから無理して観ることはありません。
もしそれでも興味があって視聴していただいて、その後の作品にも触れていただけたなら、一ファンとしてそれはとても嬉しい事です。
サブアカウント01 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
メモ
第一話~第十五話までを再編集
アムロやホワイトベースなどが、どんどんと戦争に巻き込まれいく物語が描かれる。
りゅうへい。 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
kuroko85 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「哀・戦士」や「めぐり合い宇宙」などの
サブタイトルの付いていない
初代の映画版ですね。
単純にTVシリーズを序盤、中盤、終盤と分け
何故わざわざ劇場版を作るのか意味が
分かりませんでした。
ただ、ガンダムの劇場版はポスターが
格好良かったんですよね。
くかす さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初からギレンの有名な演説まで
初代の一番最初なので一番大事な部分です
雷撃隊 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
きゃのぴ~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TV放映版機動戦士ガンダム0079全43話を3部作で7時間に満たない時間まで編集圧縮した劇場版3部作の1話目。
TV放映版の大事なシーンは軒並み入れ込みながら全体のストーリーに違和感無く編集した神編集とも言えるほどの出来栄え。
JJunuJJ さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
TV版再編集焼き増し。
3部作の中では、作画新作も少ないし、一番ダルい展開。
歩ppsfぱskg: さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
※劇場版3作品含む。
これがなければガンダムは始まらない。
TVシリーズは全部見るのが大変。
ato00 さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
機動戦士ガンダムの劇場版第1作。
TV版序盤の総集編です。
このシリーズは多くの説明を必要としません。
ガンダムは世間的に認知されたアニメ界の金字塔。
TV版が43話と長いので、ガンダムの世界観を把握するために劇場版をとりあえず視聴しました。
戦争の悲惨さを前面に押し出していますが、内容が浅いと感じました。
正直、ロボットものが苦手な、いいおっさんが見るアニメではありませんね。
カズくん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今ではおおきなコンテンツになってるガンダム。
どんなアニメなの?と興味をもったら、まず最初に見る作品!
劇場版はテレビ版の総集編なんで三部作を見れば、ファーストはまるっとOK!
濃密でありながらバランスのとれたストーリーで見ごたえも十分!
昔に作品なんで、そこを考慮して見てね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
社会現象だった3部作の「1作目」。
「大地に立つ!!」
若い人たちがファーストを知りたいなら、TV版よりこの作品の方がいいと思ってます。
annabanana さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ43話を再編集して新しいカットを入れ、更に設定を少し変えて3部にまとめた劇場版機動戦士ガンダムのパート1。
個人的には内容にそんな大差を感じなかったので、アニメの方と同じ評価です。
きっと熱烈なガンダムファンの方であればアニメと劇場はここのこういう設定がこう違う!とかわかるのでしょうけど、私はまだにわか&初心者なので今のところ気付いてません(笑)
でもアニメと比べてみてよいと思ったことは、やはり話がつながっていたことです。
こうすることでナレーション(アニメ版では冒頭と終わりにその週の振り返り、次週へのふせんなどの解説が入っていた)の必要性もなくなり、一つの作品として綺麗にまとまっていたと思います。
特に私はアニメは少しずつ進めていってたまに間隔が空いていてしまったため、途中何が起きたか忘れてしまったので(笑)
そういう意味で劇場版はアニメ未視聴で、てっとり早く今からガンダム入門したい!って人にすごくお勧めです。
私が思うに第一部の一番の盛り上がりはやはり
{netabare}ガルマがシャアの策に嵌って、せめてホワイトベースでも道連れにしようと衝突を試みようとする場面ではないでしょうか。
あそこは何度見てもシャアの策士&非道っぷりにやられます!
第一部のシャアはほんとミステリアスでかっこよくって、アニメ史上に数々の名言を作るだけはあるなーって納得せざる負えないです。
あと、一部はまだアムロのNTとしての才能が開花してないので、彼のまだ幼い/甘えてる部分が多くて、心の葛藤の片鱗が見え始めている頃です。
今後アムロがどう成長していくのか、或いはしないのか…初めて視聴する人はこういうところにドキドキワクワクするのではないでしょうか。
アニメを見た私でもするので(笑)
そして、極めつけは、最後に「ジーク・ジオン!」の掛け声とBGMともにホワイトベースが飛び立っていくシーン。
あれは思わず感嘆の声が出そうになりました。(正直アニメで同じシーンがあったのか覚えてないんですけど、たぶん劇場版っていうことで壮大さが増してる気もします)。
{/netabare}
一部を見たら二部は見ずにはいられないと思います!
やっぱりガンダム最高!!!
Moji さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TVシリーズ全43話を見るのがツライ。またはガンダムが好きでたまらない人向け。
以下の名セリフがあります。
「殴ったね」「親父にも殴られたことがないのに」
「ザクとは違うのだよ。ザクとは。」
「ガルマ・ザビは何故死んだ!」「ボウヤだからさ」
もどきゅ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さすがは、映像の使い回しに
定評のある富野監督。
他作品のガンダムの総集編とは違い、
スムーズになるよう話自体も調整されながら
物語が進みます。
しかしこの作品、
音声の新録版と旧録版があります。
昔ながらのガンダムとして見たい場合、
旧録版の音声のものを借りないと、
科学考証的に正しい音声のガンダムの
効果音になってしまいます。
ファーストガンダムって感じは薄れちゃうんですね。
例1)金属同士がぶつかると、
いくらでかくても、金だらいを叩いたような
音しか出ない。
例2)ビームライフルの発射音は
「ブチコーン!」って感じの音ではなく
「シュバッ!」みたいな音
ひげ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
さすが富野監督だ、まとめかたがうまいぜ。
ボトルショーも補給艦をたたけ、イセリナの話、以外はだいたい回収しています。多少前後しています。
締め方もうまい。
なんでこんなことしたかってのを読みましたが映画会社側の戦略らしいです。アニメ映画と馬鹿にしないでまじめに対応してくれたとか。でまぁ人気があるうちに一気に燃料をぶっこもうと。。1年間で勝負をかけます。
総集編で茶をにごして肝心のラストで勝負をかける。
総集編でもただの総集編にしないのが天才達ゆえの所業。
大当たりでしたね。
ぜったいに外せなかった『再会、母よ』、大好きな星山さんの名作。
久しぶりの再会を果たした母子の救いようがないお話。会話がまったく成立しないという。当時から言われてきてますが、
マジで神脚本です。
本人が1話と13話だけは必須みたいなこと昔読んだ気がする。TVかな。監督もいまだに1話以上のものは存在しないともいう。
kakizaki さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とてもすんなり観れて、アニメを余り見ない人とか、ロボットアニメが余り好きではない人はこっちのほうが見やすいだろう。
TVは一話一話がとてもながいので、だらけてしまうところを劇場版はテンポがよくだらだら見ることはない。
が深みがTV版よりも薄いと思う。
そこだけが気がかりだった。
機動戦士ガンダムⅠのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦士ガンダムⅠのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
地球連邦とジオン公国との1年戦争を縦軸に、自らの意志に反して過酷な戦争に巻き込まれていく少年・少女たちの人間ドラマを横軸に描いた、初代「機動戦士ガンダム」三部作の第1弾。再放送で高視聴率をマークしたTVシリーズを再編集した。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和、監督=富野喜幸(現:富野由悠季)。主題歌「砂の十字架」をやしきたかじんが歌った。宇宙世紀0079。スペースコロニー・サイド3は“ジオン公国”を名乗り、地球連邦政府に対して独立戦争を起こす。彼らの攻撃の要は、“ザク”と呼ばれるモビルスーツ。それに対抗するため、地球連邦側も極秘にモビルスーツを開発し、サイド7で性能テストを行っていた。だが、情報を察知したジオン公国は、サイド7に“赤い彗星”と呼ばれるシャア・アズナブル少佐率いるスパイを送り込む。突然のザクの襲撃を受け、サイド7は瞬く間に戦場へと変わってしまう。サイド7に住むコンピュータ・マニアの内気な少年、アムロ・レイは、避難中に偶然、モビルスーツ“ガンダム”の機体と説明書を見つけてしまう。混乱の中、ガンダムを起動させるアムロ。彼は苦戦しながらもなんとかガンダムを操縦し、敵を退ける。兵士たちが戦死したため、アムロはその後もガンダムのパイロットを続けることになるが…。(アニメ映画『機動戦士ガンダムⅠ』のwikipedia・公式サイト等参照)
古谷徹、池田秀一、鈴置洋孝、鵜飼るみ子、白石冬美、井上瑤、古川登志夫、鈴木清信、戸田恵子、潘恵子、永井一郎
原作:矢立肇/富野喜幸
総監督:富野喜幸、企画:サンライズ、キャラクターデザイン:安彦良和、メカデザイン:大河原邦男、美術設定:中村光毅、動画チェック:浜津守、音楽:渡辺岳夫/松山祐士、アニメーションディレクター:安彦良和
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1982年3月13日
劇場用作品三部作の完結編。ストーリーの本筋は戦争が終結に至るまでの過程だが、それよりも新人類“ニュータイプ”の誕生に焦点が当てられている。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和、監督=富野喜幸(現:富野由悠季)。主題歌の「めぐりあい」を井上大輔が歌った。ホワイト...
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スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの...
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第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
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放送時期:1981年3月14日
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ジャンル:TVアニメ動画
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