らすきき さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
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ふしぎの海のナディアの感想・評価はどうでしたか?
らすきき さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
かおーん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「自分の娘を女郎部屋に売り渡す」ことで有名なガイナックスのアニメ。エヴァへの伏線等、いろいろ垣間見ることができる作品です。感想は他の方が書かれている通りです。
このアニメは、当時全く普及していなかった衛星放送(BS)で放送されました。衛星のチャンネルはBS1とBS2、それとWOWOWしかなかった時代です。アンテナ付けると速攻でNHKが衛星受信料も取りに来たものです。
そのせいか、視聴は衛星契約している家庭のみ可能でした。私のクラスには、知るかぎりで3人しかいなかったです。
なので、話題になったりブレイクしたりは全くなかったです。
しかし、書店のアニメ雑誌の表紙(アニメディア?)の表紙は大きく何ヶ月もナディアを取り上げて良い他のを記憶しています(買ったことはないが)。
NHK-BSがかなり力をいれており、ジャンの歌、キングの歌等の声優が歌う曲を再生しまくってました。「ジャン!ジャン!」とか、「・・・大嫌いー」のマリーの歌とかいまだに記憶させられてます。
Tuna560 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
『新世紀エヴァンゲリオン』『トップを狙え!』の庵野秀明が総監督を務め、ジュール・ヴェルヌによるSF小説『海底二万里』及び『神秘の島』を原案として作られたアニメ作品。
エヴァQを観た事がきっかけで、約20年ぶりに観直す事にしました。放映当時はまだ子どもで、ストーリー自体あまり覚えてませんでしたが、面白くて毎週観ていた事は今でも覚えています。
(あらすじ)
西暦1889年、パリ万国博覧会中のエッフェル塔で、飛行機の発明を夢見るジャンは、サーカスの団員であるナディアと、ナディアの友達である赤子ライオンのキングに出会う。
彼女の持つ謎の宝石ブルーウォーターを狙うグランディス一味から逃げ、ナディアの故郷を目指す旅のなかで、悪の組織ネオアトラン(ネオ・アトランティス帝国)の首領ガーゴイルが占拠した島で生き残った少女、マリーと出会う。しかし、マリー、キング、ナディアの3人は、ガーゴイルに連れ去られる。初めはブルーウォーターを狙っていたグランディス一味と共にナディア達を助けるうち、ジャンは万能潜水艦ノーチラス号のネモ船長とガーゴイルとの戦いに巻き込まれていく。
また、作品の中では旧約聖書の創世記などの神話、アトランティスなどの伝説、古代宇宙飛行士説や過去のアニメ作品など、色々な要素やネタが盛り込まれている。(wikipedia参照)
この作品には色んな製作上の経緯、後の作品に与えた影響があります。例えば、宮崎駿の『天空の城ラピュタ』の元企画で没ネタであったり(ex:謎の青い石や超古代文明の設定、第1話のナディアが追われるシーンなど)、後に庵野監督の『新世紀エヴァンゲリオン』の元ネタになっていたり(ex:アダムやそれらの骨格、部品の存在など)。ある意味、80年代アニメと90年代アニメの架け橋となった作品だと思います。
観直してみて、一番気になった点は「科学技術の捉え方の違い」という点ですね。
例えば、発明好きのジャンは未知の科学の集合体である”ノーチラス号”を人類の宝と賞賛したが、ナディアは”人殺しの道具”と忌み嫌うシーンがあります。これは”近代的な考え方と古代的な考え方”の相違の典型だと言えます。
そしてもう一つは”ナディアの考え方”です。ナディアは、”動物を殺す事”に極端に反応し、そのため肉や魚を食べる事すら嫌う。「宗教上の理由で特定の肉料理が食べれない」という事は今でもありますが、これはどちらかと言えば”死生観”に起因するものでしょう。
1800年代は近代文明のスタート地点で、近代的な考え方をする人とそうでない人が二極化していた時代だと思います。こういう、「価値観や考え方のズレ」をうまく作品に盛り込まれているなと思いました。
ストーリーに関しては、中盤に中だるみはあるものの、今観直しても遜色無い物を感じました。
やはり、屈指の名作はいくら時間が経っても、色褪せない物ですね。
マライアさん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
言わずと知れた大作アニメ。
自分も放送当時ドハマリして見ていました。
当時のアニメは理想を形にしたようなものが多い中、
ナディアのツンデレや病んだ登場人物のように 現代の社会の問題にもリンクするようなキャラクターの心情を等身大で描かれた作品としては原点であり、心に闇を抱えた部分を題材にアニメで表現した唯一の作品であると思います。
でもNHKなのでかなりの制約やルールに縛られて表現しきれていない部分もあるらしいので若干話が途中で??となる部分もありますが…
ほかの90年代とは比べ物にならないほどレベルの高いアニメになっています。
当時はジブリアニメと比較されたりパクリ疑惑など、とても話題になりました。元はジブリアニメの仕事を監督の庵野氏が引き継いだ形になり、庵野氏がジブリ出身だった背景にもあるそうです。
絵に関して荒い部分が目立ちましたが、重要なストーリーになると絵が綺麗になるのが仕様です。
この作品の目玉ともいえるのは音楽です。
音楽で心情を表現している部分もあるので
かなり拘ったのではないでしょうか。
2,3度見るごとに味の深まるアニメです。
masakuma さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もう20年以上も前になるんですねぇ…。
実は、これが放送してる時にリアルで観てました。w
そこの君、歳を逆算しないように!w
当時のアニメ、しかもNHKでやったてというのが驚くほどの作品で、ストーリー・声優の起用・キャラ作り・作画・音楽どれをとってもずば抜けていたガイナックスの金字塔!
現在はリマスター版を放送してますが、今観ても秀作なだけにぜひ観てもらいたい作品です♪
説明するよりは観て感じてください。
余談ですが、当時エンディング曲の最中に投稿はがきでイラストを紹介してたのですが、実は私のも1枚出ています。w
もちろん、どれかは内緒ですが…嬉しかったなぁ♪
弑羅魏優夜 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Smog さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SF小説が原案。
全39話。原案未読です。
19世紀後半のヨーロッパが舞台のSF作品。
過去の代表作として興味を持ったので視聴しました。
元はNHKと宮崎駿が企画したものとして有名ですね。
ラピュタと設定や世界観が似ているのはそのためだそうです。
一番の見所は、序盤と終盤のストーリーでしょう。
序盤と終盤は、「この先どうなっちゃうんだろう」という引きの強さが素晴らしかったです。
人の死について切なく扱っているところにも好感を覚えました。
序盤と終盤のシリアスパートは今の作品と比べて遜色はなく、一見の価値有りだと思います。
中盤はゆるい雰囲気やギャグパートが中心でした。
良く言えば序盤の暗い雰囲気を和らげ終盤に向けて息抜きができる展開、悪く言えば中だるみ感が目立ってしまった展開という印象でした。
メインの登場人物に感情移入させるための内容だったのでしょうが、今からするとちょっとあざとい感じがしました。
音楽について、OP/EDが印象的でした。
言わずと知れた名曲ですので、懐かしくてついつい毎話聴いてしまいました。
作品をきちんと見たのは初めてだったのですが、当時耳にすることも多かったので記憶の片隅に残っていたのでしょうね。
作画について、22年前の作品ならではの味わいがありました。
セル画による作画のなつかしさが楽しめました。
今となってはご都合主義な設定や展開が多々あり、ありがちと感じる部分もたくさんあると思います。
しかし、1990年当時にかなりの人気があったということを考慮し、今の人気作と比較して楽しむことができる作品だと思いました。
例えば、律儀に毎話30秒以上時間をとって、あらすじナレーションを入れる丁寧な作りは、1990年ならではの演出でしょう。
過去作はこういった楽しみ方ができるのも魅力ですね。
2012年4月からNHKでデジタルリマスター版が放映されています。
ちょうどクライマックスに入るところのようです(2012年11月26日現在)。
毎話、丁寧なあらすじナレーションがありますので、途中から見ても楽しめると思います。
気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
ナディアという単語が少しでも気になった方、過去の話題作が気になる方にオススメしたい作品です。
葱塩ホルモン さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
20年以上経ってることを考えれば、かなり斬新なアニメだったとおもいます。
最終話のラストシーンには驚きました・・・。まさかの展開。
こみ☆たん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ガイナックスのテレビシリーズって事でえらく楽しみにしてたんですが‥‥。
ヒロインが少し残念で‥‥。
内容は結構好きです。
みかんとラッパ さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
エヴァとのつながりを意識してみると
ホント面白いです。
初めて見たときは
なんで「無人島編」があるのか理解できませんでしたが
この年になってみてみると
改めてその必要性が理解できました(*´∀`*)
音楽←最高です!!!
できればサントラは
ラッパがばててない状態で
再録音してほしい・・・
humvee77 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
オンタイムで見ていた時は、物心が付くかつかないかという歳の時ですが、すごい面白かったという記憶があったので最近見返しました!
思ったことは、数多くの現代アニメを見た今でも、ストーリーはもちろんメカのデザインはすばらしいものがあるという事です。
ノーチラス号かっこよすぎです!!
ただキャラのデザインが今見ると、少し古臭いかなと思いました…。。
キャラクターの成長を描く上で仕方ないかもしれませんが、前半は少しダラダラした展開ですが、後半はその分、大興奮の展開の目白押し!
最後まで見て損の無い、すばらしいアニメだと思います!!
tai さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
好きな世界観でした!名作として名を残している所以がよくわかります。
ただ、個人的には後半から終盤に向かうストーリー及びキャラクターの性格が伝わりづらかったように思います。
この点の不満さえなければ、文句無しのお気に入り作品だったように感じました。
そうは言っても、全体として作品が投げかけている命題は娯楽といった意味でのアニメーション作品の域を超えたものであったと思います。
joey さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とにかくトータルバランスが良い
最後まで飽きさせないストーリー展開
味のあるキャラが多数登場
満足感の非常に高い良い作品です
輝(´・ω・`) さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あの頃はNHKでこんな良作アニメもやっていたよき時代でした(´・ω・`)
総監督はエヴァンゲリオンの「庵野秀明」さんが、キャラデザインもエヴァンゲリオンの「貞本義行」さん
※企画の原案は宮崎駿監督の海底世界一周というNHKでのTVシリーズとして用意したもの
何だ、ラピュタのぱk…おや、こんな時間に誰かかきたようだ…
序盤はそれほどでもないですが(特に島編は微妙)中盤以降、脇役キャラの個性が出てくるので大人でもハッとさせられる名言も多いですし終盤で化けるw
万能潜水艦ノーチラス号、果ては万能宇宙戦艦エクセリオンまで出てきますが、戦闘シーンは今見ても鳥肌ものです!
とりあえず、ネモ船長カッコイイ!!←これは譲らない
Nasty.* さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
マニラ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
19世紀の話で、現代の科学と比較すると、とても面白い作品だった。
人と科学について考えさせられる作品だった。
ぜひ一度見て欲しいと思う(^^ゞ
AKIRA さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リアルタイムでは見ませんでしたが再放送にて視聴
デジタルリマスター版が始まる前の感想をこっちに書こうかと
いわゆる王道のボーイ・ミーツ・ガールのアトランティスを題材にSF要素入れた話、そこに庵野色を加えましたといったかんじ
リマスター版でそのままやるのか気になるのが島編ですね
ありゃあ見ていた当時退屈で仕方がなかった。
39話ってことは今で言う3クールか、昔はたんたんと見ていたし、結構次回が気になって見ていたけど。今見ると中盤とか中だるみしてしまうかもしれないなぁ…
aitatesoka さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一応ジュール・ヴェルヌの小説海底二万里及び神秘の島が元になっているらしいが使われているところはノーチラス号だけじゃないかというくらいに別物の作品でもはや庵野氏原作と言ったほうがいいのではないだろうか
NHKでの放送と言う事もあってあまり倫理に反するような絵ずらは出てこないがそれでも「冒険活劇」と呼ぶべき展開で楽しく視聴することは出来る
若干私的に残念だったのはヒロインの性格設定が微妙に好みに合わないためいまいちストーリーにのめりこむまでにはいたらなかったことだ。もう少し外に向いた性格設定になっていたらもっと楽しめたかもしれない
kakizaki さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これもNHKの名作ですねー。簡単にいったら遭難して冒険をしていくって感じのストーリでしたかね。
なんといっても監督がエヴァの庵野秀明さんというところにも注目してもらいたい!
頭のなかJET!!! さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
見るかどうか悩んでる人なら迷わずGO!!!
たしかに39話と長めだし、作画崩壊もしばしば
しかし見終わった後のこの満足感は 他ではなかなかあじわえないのではないでしょうか
再放送もやるらしいですし、興味をもったかたは
ぜひみてほしいです!
ひげ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まだぜんぜん本気じゃなかった頃のNHKにラピュタみたいなの作ってと言われふざけんなwって多数の業界人が断ってた企画を庵野氏がおkしてしまった作品。
原因はTV放送としてのラピュタが映画になって宮崎さんの企画だけNHKにのこったからだそうで。元は同じなんだよ。
一見そのラピュタのパクリだが、タイムボカンシリーズやら、なんやらとオマージュのオンパレード。ノーチラス号の装甲はメカゴジラだし・・。お話の後半は完全にあれ・・・。
ぜんぜん海底2万マイルじゃねえwww
しかしどこぞの『フ何とか』とは違い王道の冒険活劇でめちゃくちゃおもしろい。
見所は関俊彦さんのシーン。あれも富野監督のパクリだけどな。
内容、作画ともによい意味でも崩壊、問題の多き『島編』は最終回のための布石。そう思って楽しんでください。
結構有名な話だがエヴァの世界の過去の話である。
ただ完全に繋がっているかは謎。初期設定では一緒だったくさい。
NHKから金を分捕って見事に名作を作ったガイナックスの代表作。でも最後で金とっくにつきたって言ってた。有料放送なんだからポリシーで気合入ったもん納品しないといけないともいってた。
ついに地上波で再放送。夕方?てか水難系の描写結構あるでしょ・・・・。ちょいグロもエロもあるし、だいじょうぶなのか?
いまの世で島編とか問題ありまくり。
興味がある方は再放送でぜひ見ていただきたい。
alpine さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヴァンゲリオンでお馴染みの「庵野秀明」さんが監督、キャラデザインもエヴァンゲリオンの「貞本義行」さん。
勿論、ガイナックス作品。
海底2万マイルと神秘の島が原案で
アトランティス、更にはフリーメイソンのような紋章まで・・・。
ロストテクノロジーとスチームパンクを合わせた作品です。
物語は1889年パリ万博から始まり、発明好きの少年と、光る石を持つ謎の少女が
悪の組織と闘いながら様々な冒険をする冒険活劇に近い内容となっています。
天空のラピュタやラストエグザイルに近い内容と言えば分かりやすいかもしれません。
リメイクして欲しい作品の1つでもあります。
思えばこの頃からATフィールド(っぽいもの)はあったんですね。
ちなみに、サンソンは最後まで男前です(笑)
coldikaros さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白い部分とつまらない部分が極端に分かれています。
序盤は要素が出揃うまでは正直盛り上げようっていう意気込みがあまり感じられません^^;
更に中盤ら辺は作画も荒れ、かなりひどいもんでした。
ですが、終盤はそれまでで揃えた要素をフル活用してなかなかいい出来になっていると思います。
見ていて、すごい勢いでいろんな作品のセリフやらなんやらが出てきますのでそういう意味でも楽しませてもらいました。
音楽ももちろん良く、エヴァっぽいものも多数ありわくわくさせられました。
作品的には未来少年コナンに凄く近いものがあるので、そちらが良かったなら楽しめると思います。
ただサンソンのその後には驚かされました・・・
あーかーど さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いきなり後半で化ける。
庵野さんはミサイルの見せ方がうまいなぁ
たあ坊 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とにかくナディアが色が黒くていい娘なのは覚えている。
だわさ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
k-papa さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品は2クールにすればもっと名作であったような気がします。
中だるみ多すぎで作品の品質を下げましたね。
しかし、最後の盛り上がりは半端でなく凄いですよ。
最後の方だけ家族も見たがっていた作品でした。
みかみ(みみかき) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ふしぎの海のナディアのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ふしぎの海のナディアのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
西暦1889年、パリ万国博覧会中のエッフェル塔で、飛行機の発明を夢見るジャンは、サーカスの団員ナディアと、彼女の友達である赤子ライオン(キング)に出会う。彼女の持つ謎の宝石ブルーウォーターを狙うグランディス一味から逃げ、ナディアの故郷を目指す旅のなかで、悪の組織ネオアトラン(ネオアトランティス帝国)の首領ガーゴイルが占拠した島で生き残った少女マリーと出会う。しかし、マリー、キング、ナディアの3人は、ガーゴイルに連れ去られる。初めはブルーウォーターを狙っていたグランディス一味と共にナディア達を助けるうち、ジャンは万能潜水艦ノーチラス号のネモ船長とガーゴイルとの戦いに巻き込まれていく。(TVアニメ動画『ふしぎの海のナディア』のwikipedia・公式サイト等参照)
鷹森淑乃、日髙のり子、水谷優子、滝沢久美子、堀内賢雄、桜井敏治、清川元夢、大塚明夫、井上喜久子
原案:ジュール・ベルヌ作『海底2万マイル』より、 総監督:庵野秀明、キャラクターデザイン:貞本義行、設定:前田真宏、美術監督:菊地正典/佐々木洋、音楽:鷺巣詩郎、アニメーションプロデューサー:村浜章司/川人憲治郎、制作:丸山健一/久保田弘、アニメーション:東宝/KORAD、共同制作:NHKエンタープライズ/総合ビジョン、企画制作:NHK
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1990年春アニメ
前作『えり子』に続く少女アイドルものの第2作だが、リアルさを意識した『えり子』と違い、本作ではファンタジックな面を強調。ブロードウェイのシンガーになるため東京に上京した少女・田中ようこ。太陽のような明るさを持った彼女は、女優を目指す女の子・山杜サキと新幹線で意気投合する。渋谷の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1990年春アニメ
時は腹英34(西暦1607年)、素乾国17代皇帝の崩御に伴い皇帝のもつ後宮が取り壊され新しく帝位につく新皇帝の新たな花嫁を募集する目的で全国で「宮女狩り」がおこなわれた。緒陀県に住む陶器職人の娘銀河は13歳であったが父の制止を振り切り皇帝の花嫁候補生として緒陀県を後にし都に夢を描く。皇...