機動戦士ガンダムUC／episode1 ユニコーンの日（OVA）の最新話/最終回ネタバレ速報:2ページ目【あにこれβ】

Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

自分用

過ちを気に止む事はない、ただ認めて次の糧にすればいい。それが大人の特権だ
責任をとりたくない責任者たちの間でな

投稿 : 2013/12/30

閲覧 : 256

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0

leojojo さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

名シーン

思わず繰り返し見たくなってしまう名シーンが多々ある作品です。
弱っちい主人公だから他のガンダムシリーズに比べて感情移入しやすいと個人的に感じました。

「撃てませーーーーーーーーん！！！」

投稿 : 2013/12/17

閲覧 : 253

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0

ゆにゆに さんの感想・評価

3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：今観てる

完全に個人的な意見やけど

本のほうがおもしろいのでは。

投稿 : 2013/07/19

閲覧 : 265

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1

正義の味方 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ガンダムの原点につながる物語

見てからだいぶ日が経っているので間違っていたらごめんなさい
この物語は連邦軍とジオン軍の戦争終結のあとの物語
突然ラプラスの箱ユニコーンを手に入れた主人公バナージはどうするのか？
世界を変える力を持つ箱の正体は？なぜほかの組織はその箱を欲しがる？最高の性能を持ったユニコーンとバナージの物語
とても面白かった。これはぜひ見るべきだ

投稿 : 2013/07/11

閲覧 : 267

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2

アレックス・ディノ さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：今観てる

【あらすじ】
宇宙世紀0001年、軌道エレベータ「ラプラス」にて西暦から宇宙世紀への改暦記念式典が行われていた。
しかしその裏では、テロリスト達がコロニーのミラー角を変更し太陽光を一点に集中させる破壊工作を実行する。初代大統領の演説中に突如分解し始め大統領を含めてその場にいた人々は全員死亡してしまう。その中で、口封じに宇宙船を爆破されたものの、奇跡的に生き延びた実行犯の青年がある物を見つける…

そして時は進み宇宙世紀0096年。
0093年の第二次ネオ・ジオン抗争にて、白き流星の白いガンダムの力により地球園が平和となってから3年が過ぎた。
建造中の工業コロニー「インダストリアル7」に住む少年バナージ・リンクスは、オードリー・バーンと名乗る少女との出会いから後に第三次ネオ・ジオン抗争と呼ばれることになる「UC計画」「ラプラスの箱」をめぐる戦いに巻き込まれることになる。
開放すれば連邦を転覆させるとまで言われている「ラプラスの箱」の正体、そして「箱」を開く鍵となるユニコーンガンダムとその導き手となったバナージが選ぶ道とは。

【作品解説】
小説版『∀ガンダム』や『亡国のイージス』『終戦のローレライ』の福井晴敏氏が手がけた長編小説で、2007年から2009年までガンダムエース誌で連載。2010年春からガンダム30周年作品としてOVA(1話50分・全6話、後に全7話に変更)でアニメ化が決まった作品であり、VSシリーズには異例のアニメ公開前に登場した作品である(アーケードではユニコーンガンダムが登場したがパイロットはいない)。

『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』から3年後を舞台に、連邦政府を揺るがす最高機密「ラプラスの箱」をめぐる熾烈な抗争を描く。タイトルのUCには、「ユニコーンガンダム」の"ユニコーン(UniCorn)"と"Universal Century"(宇宙世紀)の意味がかけられている。

コンセプトは「大人のガンダム」とされており、アナザーガンダム開始以前の宇宙世紀シリーズを視聴していた世代（主に3、40代）に向けて描かれている。従来のOVA作品では主に一年戦争前後における事件が題材となり、以後の歴史や｢ニュータイプ｣について触れられることは無きに等しかった。一方、本作では終戦から16年が経過し、ジオン共和国が自治権を連邦政府に返還する宇宙世紀100年を控えている地球圏にて、ジオニズムやニュータイプ論が風化しつつある状況を真正面から取り上げており、そうした意味でも異例な新作と言える。その他、｢父と子の絆｣が物語の根幹を支える要素の一つとして据えられているが、これには著者自身が子を持つ親となった心境が深く影響しているとの事。

単に「小説」として挙げられる事が多いが正確には「コミック小説」という媒体で、書店などでの登録は「書籍」や「文庫」ではなく「コミック」に属する。書店においてある時も大抵コミックスパンに置いてある事が多いため、事前情報を得ず、ふと興味を示して買った人が『普通のコミックだと思って買ったら、実際の中身は小説でビックリした！』という人も少なくない。

ガンダムエース2010年3月号から漫画版『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』が連載開始。作者は漫画版『00』および『追憶のシャア・アズナブル』を手がけた大森倖三氏で、ストーリーが小説版・OVA版とも違う展開になるとの事。また、同氏はスニーカー文庫版の挿絵も担当している。
また、OVA版のEP3までを収録したゲームにはDLCミッションとして劇中で語られたシナンジュ強奪事件や本戦争の裏で起きていたガンダムデルタカイを廻るエピソード等が収録されている。

ちなみに第三次ネオ・ジオン抗争というのは小説最終巻より。

余談だが、ネェル・アーガマはロンド・ベル発足当初は旗艦として(ラー・カイラム就役以降はその座を譲ったが)配備されているのだが、UCに登場したのは全くの偶然とのこと。
この際、独自規格が多かった部品の連邦軍艦船との共通化やソフトウェア更新等の近代化改修が行われている。

（感想）
なかなかの出来ですね！！個人的にはマリーダさんが好きです！！機体はバンシィ！！なんとバンシィはユニコーンと同じ形式番号なのだ！！元々マリーダさんはプルシリーズの仲間ですからね！
そして作品としては最近でもあるのか画質もよく機体もいいですね！！

最後どんな話で終わるのか私、気になります！！

投稿 : 2013/03/17

閲覧 : 276

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3

音神さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ラプラスの箱

ガンダムSEED、ガンダムOOと結構好きでしたが、これはそれらよりも面白かったです

初代ガンダムマニアからの評価も得ているようですし、あまりアンチな意見は見た事がないので、かなり世間的な評判も良いのではないでしょうか？

主題歌も毎巻変わっていますが良い曲が多いです

ガンダム好きの人でまだ観てない人は、是非観てみるべきです

投稿 : 2013/02/04

閲覧 : 238

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t-ani さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

謎と期待が膨らむ第一話

バナージの出撃シーンが壮大

投稿 : 2012/11/08

閲覧 : 221

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下り坂まっしぐら さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：----

とにかく素晴らしい

ガンダムに関しては甘い評価をしてしまう私ですが（AGEには厳しい）UCはほんっとーに楽しい！自分の中で歴代トップとなりました。
何回繰り返し見たことか・・・w
作画も音楽も声優も内容もとにかくイイっ！

{netabare}５話をみた感想ですが・・・
マリーダとジンネマンのやりとりの中で、ジンネマンが「俺を独りにするな！」と言ったところで鳥肌&マジ泣きしてしまいました。
そして休む間もなくサイコフレームが緑色に発光・・・
なんというわたくし泣かせ・・！！現在放映中のオマージュというかむしろﾊﾟｸﾘにしか見えないガンダムとは全然違いますね。〇ラウンダーってwww{/netabare}

次回は来年ということで楽しみにしてまっせ！頑張れ制作陣！

投稿 : 2012/11/06

閲覧 : 281

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VANQUISH さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：今観てる

とにかくガンダムを見る視線が変わった

一年戦争から始まり長々と見てきました。
一つガンダムを見ながら必ずなってしまうことがあります。
それは「号泣してしまうことです」恥ずかしながら、、、
なぜか必ずガンダムを見ていると情が移ってしまいます、、
これがガンダム力なんですかね（笑）
ガンダムの世界が好きな一人の感想でした。

投稿 : 2012/05/22

閲覧 : 288

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1

ががER34 さんの感想・評価

4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

最高！

個人的に、ガンダム作品の中で一番好きです。

宇宙世紀を語る作品が今までに多く有りましたが、ユニコーンは、その作品の中に存在する伏線を活用していて、ガンダムファンが見れば「あぁあの人の！！」とか「まだ、あの機体使ってんの！？」とかがわかり、旧作を振り返ることができるかもしれません。結構マニアックな機体も出ますし、コアなファンは「ハァハァ」するでしょう。

また、あまり見ていなかった人も過去の作品に興味を持ってもらえる作品だと思います。

投稿 : 2012/05/21

閲覧 : 209

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0

uddo さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：今観てる

タイトルなし

ガンダムファンには、もちろん。ガンダムに興味が無い人にも楽しみ、感動できる作品です。

まだ戦争についてよく知りもしない主人公、そんな主人公のようにこれを見ることによって、「戦争」「死」と言う事について学ばされます!

投稿 : 2012/05/02

閲覧 : 245

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0

つぶあん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

良作品

次の話がでるのが楽しみでしょうがない。一度ご覧あれ！

投稿 : 2012/03/28

閲覧 : 217

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ななろう さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

Episode4まで鑑賞：元祖ガンダムの流れをつぐアニメ

逆襲のシャーとＦ９１との間の物語です。

ガンダム、Ｚガンダム、ガンダムＺＺと同じく民間人がガンダムのパイロットになるという伝統？も引き継がれています。

OVA作品ですので丁寧に作られています。
作画やキャストの設定もきめ細かく丁寧に作られていて観応えがあり大変面白く最近、テレビアニメ版の質の悪いOVAが増える中このOVAは素晴らしいと感心して見てしまいます。

まだ話が続いてますので評価は今現在のもので今後変更の可能性もあります。

Episode4から、ブライト・ノアが登場しました。
前情報で登場は知っていたのですがまさか、ストーリーに絡んでくるキャストとして扱われていたのにはびっくりしたのとブライトの艦長室にはアムロの写真が飾られているし今後の展開で、歴代のキャストとかも出てくるのかも…という期待も持てますね。

そして、話の最後に登場した黒い…。次回につなげるうまい終わり方でしたね。

投稿 : 2011/11/16

閲覧 : 411

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1

大河だろ さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

episode3まで視聴 episode4冒頭映像で…

映像がまじカッコいいっす

ed のCHEMISTRYの曲もマジいいっす

「あなたはシャー・アズナブルなんですか！？」

気になります。

episode 4の冒頭映像にブライト・ノア登場です。

気になります。早くみたい

投稿 : 2011/10/30

閲覧 : 320

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6

ラッキーマン さんの感想・評価

4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：今観てる

圧巻の戦闘シーンに注目

平均満足度には表せていませんが、圧巻の戦闘シーンに大満足です。一見の価値あり！

冒頭のスタークジェガンVSクシャトリヤはガンダム史に残るカッコイイ戦闘といえるでしょう。特務機とはいえ量産機でサイコミュ搭載機と渡り合うあのシーンには燃えずにはいられませんでした。最先端の作画で丁寧に描かれており、度肝を抜かれました。本当にすごい。

これまでの機体が現代の作画で蘇っている点にも注目です。袖付きドライセンなんてかっこよすぎてチビりそうになりましたね（笑）
新しい機体ももちろんかっこいいです。

ストーリーはガンダムらしくないものの、ミステリー要素があり、十分楽しめるものでした。

投稿 : 2011/09/04

閲覧 : 408

サンキュー：

5