にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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デトロイトメタルシティの感想・評価はどうでしたか?
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
2.4
物語 : 4.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
普段、気弱な主人公なのに、無理矢理破天荒なことをやらされ、そっちのほうが尊敬されてしまうところが最高です。そのギャップで爆笑させられました。あんな生活してたら、気が狂いそう。踏まれるおじさんの採用の経緯も気になる。
OPとEDのギャップも凄まじい。OPの歌詞はピー音が入りそうな勢いですよ。
いしゆう さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あらすじはあにこれを参照ください
放映時期 2009年2月~3月
大分から上京したポップミュージック大好きな少年/根岸は
気付けば ボーカル兼ギターでインディーズ界を席巻していた・・・
音楽やバンド関連の作品って みんな熱くてどこか爽やかさがありますよね
ただ この作品は PG-12作品 普通の作品じゃありません!
爽やか? いやいや 反対に空気が淀んでます
下品なギャグのオンパレード ある意味”下ネタ直球勝負”!
毒気が強すぎて・・・好き嫌いが分かれる作品だと思います。
この 誰にでも好かれようなんて 全く考えていない潔さ
好きな人は好きかも○o。.。
インディーズ界でデスメタルバンドとして頭角を現したクラウザー
異形の姿と激しいアクションで次々とファンを虜にしていく!
でも 素の彼は”スウェーデン・ポップ”大好き 爽やか青年/根岸君
この二つの顔を持つ 彼の青春物語
わたしはデスメタルとか全く知りませんが
クラウザー様の恰好 少しは誇張してるのでしょうか?
ハロウィンくらいでしか見たことのないような格好ですし
もしリアルでこれに近かったら ビックリです。
内容は 正直薄いです
観終わっても 何も残らない・・・
でも! あえて言うなら 例えばこんな時 おススメです
〇疲れた時・・・
クラウザー様の歌を聴けば 元気出ます
画面のオーディエンスも 凄いノリです( 歌詞ほぼ下ネタですが )
〇笑いたいとき
やることなすこと 裏目に出る根岸君
最後は暴走クラウザーで笑いに走る! ( 解決策ほぼ下ネタですが )
〇隙間時間に濃いアニメ観たいとき
1話15分( 毒気が強くこれ以上は危険!&下ネタ多いので視聴場所大事 )
〇元気のないとき
クラウザー様は 明日なんて観ていません
でも 今日をしっかり生きてます ただ全く参考にはなりませんが・・・
勇気だけは貰えるとおもいます。
〇仕事中からプライベートなどの 切り替えが出来ないとき
根岸君からクラウザー様へのあの変わり様 見習ってはどうですか?
ただ 見習って大切な何かを失っても わたしは知りません♪
ま~多分他にも沢山あるはずでしょうが 割愛(^^♪。
最後に
根岸君が変わらず音楽を好きな所は 情熱を感じます
少しサクセスストーリー的な所もありますし その点は良かったです
今回は 他の登場人物の紹介は省きましたが
ヒロインも出て 青春したり メンバーと合コンしたり
住んでるアパートの隣のおじいさんと騒いだり・・・
一般的な事も やっていますのでご安心を!
ただ 家族そろっての視聴は・・正直危険な作品ですね。
( 個人的には無理かな・・ )
以上 最後までお読み下さりありがとうございました。
371 さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タケ坊 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作漫画が大ヒットしてアニメ化された作品。
全12話、24エピソード構成でPG-12に指定されている(笑)
OVAとして制作されたが、当時WOWOWで放送されていた。
後に松山ケンイチが主演で実写映画も作られて結構話題となっていたけど、
あれからもう7年以上も経つのか。。
因みに自分は原作既読。
タイトルのデトロイト・メタル・シティは、アメリカのKISSというバンドの曲、
デトロイト・ロック・シティをパロっているのは言わずもがな。。
最初に断っときますが、この作品はメタルという音楽ジャンルにおいて、
一般人が抱く「誤った解釈」を前程に、一つのステレオタイプとして誇張して描いたもの。
自分は20年以上HR/HMというジャンルの音楽を聴いているので、
メタルの誤った、偏ったイメージが世間に広まった、
(ある意味正しい面もあるのだが...)
という意味では今作の罪は深い...だが面白いので許せる。。
☆物語☆
簡単に言うと、本当はフレンチポップみたいなオシャレな音楽が好きなのに、
悪魔系デスメタルバンド(と言ってるだけ)をやらされている、という人物が主人公の話。
まぁ、とにかくこれ以上ないほどのバカアニメで、中途半端なものじゃない。
中途半端なギャグアニメは退屈だけど、ここまでバカをやり切ると賞賛するしかなくなる。。
原作の良さや世界観を壊すこと無く再現し、ここまで調理してしまうとは...監督は「蟲師」で有名な長濱博史氏。
本作が初のアニメ監督作品となった。
アニメ化(映像化)不可能と言われたこの作品を成功に導いた要因としては、
1話15分、1エピソードをその半分にした構成の妙と、
プレスコ方式を採用したことによる効果、間の徹底的な切り詰めが大きい。
これによって非常にテンポが良くなり、観ているものを飽きさせない。
どうしようもなく低俗でくだらないが、これがもう清々しさを感じるバカっぷり。
放送禁止用語や不健全極まりない台詞がかなり出てくるが、
これが地上波放送だったら「ピー音」の連続で興ざめするところだろうが、
OVAという手段でこれが規制されなかったというのも、作品の世界観を壊さなかった要因だろう。
個人的には主人公根岸の心の声、突っ込みが最高に面白くバカ笑い出来る。
DMC信者がバカすぎて笑えない所もあるが。。
物語は12話でちょうどキリの良いところで終わるが、これが大正解。
原作は後半になって失速感とマンネリ感が出てくるので、
これ以上やるとつまらなくなる、ギリギリのところで終わっていると思う。
物語の点数を付けるのはある意味悩む(笑)
中途半端な評価はこの作品には相応しくないと思うので、1点か5点どっちかにしたいところだが、
評価不能ということで3点にしておく。
低俗で最低最悪だが、むしろそれがイイ。
真っ当で健全な人には絶対にオススメできないが、ちょっとした時間にバカ笑いしたいものを探しているなら、
うってつけかもしれない。
☆声優☆
主人公の根岸&クラウザーを2人で演じ分けているのがハマっている。
まぁ普通に考えて1人では無理があるけど。。
ジャギ様を蟲師でギンコ役の中野さんが演じているが、
演技は良いけどもう少し若い声でも良かったかな、という気はする(笑)
ヒロインを長澤まさみが演じているが、演技自体は良くも悪くもなく、あえて女優を使う必然性はないと思うが、
当時は今よりも人気があった国民的女優を汚れ役(され役)で持ってきたのはある意味凄いキャスティング(笑)
その他、社長、西田、資本主義の豚、シゲおじちゃん、根岸のお母さん、
後輩の佐治くんは、かなりのハマり役で素晴らしい。
☆キャラ☆
根岸(クラウザー)の存在感はもちろん凄いが、社長や西田、
その他脇役もかなり良い味を出している、まさにクレイジーでファックな奴らだ。
☆作画☆
マンガそのものが動いてる、と言う感じだが、カット割りなんかが漫画そのもので、
これは敢えてやっているんだと思う。
対照的にライブシーンなど、ここぞという場面では気合いが入っている。
作画の評価としていいのか分からないが、画面の大きさ、縦横比をめまぐるしく変えたり揺らしたりしていて、
非常に漫画っぽい観せ方、というか漫画そのもの。
予算もそれほど無いと思われるショートアニメを、こういう映像演出で巧く見せることが出来るのは、
やはり監督のアイデアや個性によるものだと思う。
動きの少なさに不満のある人も居るみたいだが、あのギャップが笑いに繋がっていると感じた。
☆音楽☆
原作の曲、OPの「SATSUGAI」のみならず、頭の悪い歌詞は突き抜けている。
メタル好きからすれば、ちょっとスローな曲が多いかなという気はするけど、
単なる挿入曲を超えた、本気、いや狂気のメタル曲の数々が展開されている(笑)
自分のお気に入りは、「メス豚交響曲」決してカラオケで、女の子の前では歌ってはいけない危険過ぎる曲だ。
因みにサントラがオリコンアルバムチャートで4位を獲得するなど、まさに伝説を作ってしまった。。
そして、忘れてはならないのはEDの外し曲、
カジヒデキ作曲の「甘い恋人」が流れた時の爽快感はなんとも言えず、
これも原作の歌詞をそのまま使って、絶妙に仕上げているな、と感心した。
ここからは余談なんだけど、この主人公根岸は私個人の、かつての同僚と凄く被ってたのも楽しめた要素の一つ。
彼は大学時代からデスメタル系のバンドを仲間たちと初めて、
自主制作のCDがレーベルに評価されてメジャーデビューし、
海外でもCDが売られるようになったんだけど、ライブ活動なんかが忙しくなってきて、仕事と両立できず、
結局バンドは辞めてしまった。
本当はアニソンとかJポップが好きだったのに、
クラウザーさんみたいな顔面白塗りメイクしてステージに上がってた。。
今もそのバンド自体は続いてて、路線はだいぶ変わったみたいだけど、
アニソン系ミュージシャンが結構所属している、とあるレーベルと契約してるとか。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
視聴途中で テンションが上がり
いちど感想を書かせていただきましたが
見終わってしまいました (ㅅ´ ˘ `)♡
最後まで ほんとに楽しかったです
あいかわらずの 下品なことば (゚ロ゚;ノ)ノ
そこは目をつぶり耳をふさごぉ~ ♪
まったく気にせず視聴しているつもりでしたが
なぜ…
ホンワカな ゆる~~い ED にホッとして
いっしょに口ずさんでいるのでしょう f(^_^;
このギャップ極まりないEDが 実は大好きなのです
-----以下 前回の感想です-----
最高です♪♪♪
最適な言葉がみつからず残念です・・・
どう表現したらよいのでしょう
MAX楽しいです
他の方のレビューでは
最高に笑ったなどと記載がありますが
笑わない部分も すべてよい◎です
内容ですが・・・
主人公の根岸宗一
あこがれの歌の世界でがんばる!なのです
根岸君がよいのです!!!
ショートですので( 15分弱 )
少しでも興味がわいた方
1話だけでもご覧下さい
根岸くん 頑張れ ~~ !(^^)!
と言いたくなります!!
2話観てしまったら きっとハマって抜けられない !!
この文章だけですと・・・
ネタバレを避けて書いておりますので
まったく伝わらないと思います
他の方々のレビューをご覧になって
評価点なども参考にしてみてください
ただ・・・
この作品を とても良い
としてしまうと・・・
女性として少し疑われてしまうかな・・・
というほど
下品です・・・ (^_^;)
主人公が 下品な言葉を
発せざるをえない立場にあるので・・・・
がんばれ 根岸くん!!
気持ちをあらわすために 評価点をMAXに 満点です
「ひろ。」 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読です。
視聴のきっかけは”本サイトでキャッチさせてもらってる方のレビューに影響されて”です^^。
1話から完全にドハマりしました!!。
自分が感じた「見どころ」としては
・主人公をはじめ、他にもたくさんの個性あふれるラブリーなキャラ達
・絶妙の間と空気感で笑える
・下手したらシュールになってしまいそうなギリギリ加減
・下品な言葉や行動がよく突発するが、不思議と嫌悪感は全く感じない
ただ確かにTV放送でのオンエアは無理だと思われるw
・音楽が突出して素晴らしい♪。
DMCの楽曲も原作の歌詞に忠実な上での作曲と考えると驚愕の出来
毎回本編視聴後にED曲で得られる爽快感は異常!!(に良い)
自分が特に惹かれたキャラは、デスレコーズの社長さんですね♪。
素晴らしい演技のおかげで、腹がよじれるくらい笑わせてもらいました。
あとで気になって調べてみたら、∀ガンダムのリリ・ボルジャーノ!
そうだったんですね~♪。
あと、じわじわ惹かれてきているキャラは、ファンA??さん?です。
よく登場される顔にクラウザーメイクしてる男性ファンの方です。
自分にとっては影のMVPかも?ですわ。
あの人の「クラウザーさん・・」と発した言葉の”説得力”凄すぎ!!。
12話での最後の〆め方も最高でした!!。
これからもずっとずっと続いてほしいと思わせてくれる最高の終わり方でした。
ということで、今後は原作コミックスの方で楽しませてもらおうと思っています。
既に1巻を途中まで読んでみたのですが
自分の中ではもう完全にアニメも原作漫画も同化してるレベルです!。
ページをめくれば音楽が流れ人物が動きだし声が聞こえてくる感覚です^^。
原作マンガのアニメ化作品としてもお手本的作品ではないでしょうか?。
※余談:
・けいおん!1話でずっと謎だったことが今回解消されました^^。
あの人は”クラウザーさん的な人”だったのですね!。
・本作のおかげでメタルというジャンルの音楽を聴いてみたくなりました。
でも歌詞がわからないと何を歌ってるのかわからないので日本語がいいな。
あ、BABY METALの「ヘドバンギャー」は名曲だと思っています。
とりあえずDMC本作のアルバムCD聴いてみたいです♪。
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話15分弱、全12話のOVA。
本当はお洒落なポップソングを歌いたいのに、所属事務所の意向でデスメタルバンド「デトロイトメタルシティ」のギター兼ボーカルとして活動させられて、一部の熱狂的ファンからはカリスマ的スターとして崇拝される主人公の悲哀?を描いたギャグアニメ。
これは本当に面白いです。
まずOP曲の歌詞からして、「俺に友達恋人いねえ、それは俺が殺したから」とか「殺せ殺せ親など殺せ」などと歌っていたり、作品内でも「ファック」とか「レイプ」などという品の無い、物騒な言葉が頻繁に出てくるので、決して万人受けはしないと思いますが、15分アニメということでテンポも良く、最初から最後まで、めちゃめちゃ笑わせてもらいました。
単に下品な言葉でインパクトを与えるとか、メタルを馬鹿にして笑いを取るというだけではなく、ちゃんとギャグとして笑える作品になっています。
音楽は、主人公のバンドであるデトロイトメタルシティや、作品に登場する他のバンドなどの持ち歌としてたくさんの曲が挿入曲として使われますが、どれもなかなか良く出来ています。(まあ、歌詞やタイトルは酷いのですが。「ファッキンガム宮殿」なんて曲名、笑ってしまいます)
声には有名俳優なども多く起用されていて、全体的に良い味を出しています。特に所属事務所の女社長が印象に残りました。
かなり下品なネタが多い作品なので、あまり絶賛するのも人間性を疑われそうで気が引けるのですが、個人的には素晴らしく良く出来たギャグ作品だと思います。
瑞樹 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一話がとても短くてテンポもよく、笑える。何か嫌なことがあるときに気晴らしに観てみると、きっといいことがあ……いやないかも。
葉都 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ギャグ漫画日和を思わせるほえ~っとした作画の、田舎の風景から始まる第1話。そこから数十秒もしないうちに、突然のデスメタルなOP。
そこでもう、あ、これ面白いやつだ!と直感しました。実際その通りでした!
1話だけでも相当笑えるので、ホント、見てみてほしいです。損はないです。
汚い言葉がぽんぽん出てきますが、逆に爽快といいますか、耳に心地よいです。音楽詳しくなくてももちろん楽しめます。
ストーリーは、主人公の根岸君が、ポップミュージックをやりたくて田舎から上京したものの、何故かデスメタルのボーカル・クラウザーとして大ヒットしてしまうという話。
よくある変身ものといいますか、普通の気弱な若者が正体隠してこんなバンドやってるぜ!みたいな単純な話ではないです。デスメタルをやっている自分を嫌悪しながらも、結局は捨てることができなくて悩んだり、好きな女の子が別の男にいい顔しているとキレて乱入したりと、なかなか人間らしい主人公といいますか。そういう魅力もあります。
音楽やりたくて、実際こんなに人気がでてしまったら、本来のやりたい音楽ジャンルと違ってもそれに甘んじてしまいそうですが・・・根岸君は諦めずに、ポップな音楽も路上で歌い続けています。誰にも見向きされなくても。そんなところもいいですね。
あ、もちろんクラウザーさんとしてデスメタル歌っているシーンがすごい格好いいのも痺れます!
アニメは1話15分と短く、12話構成なのでまとまりもいいです。そのためかギャグのテンポもすごくいいです。
正直あのOPは何回見ても格好いいです。デスメタルなんて今まで聴いたことありませんでしたけど、ちょっと気になってきました。あと漫画もできれば買いたいです。
mami0414 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もぅどこから絶賛していけばいいのでしょうか
兎に角このタイプのアニメ大好きです
下品な下ネタにギャグ・・何もかも素敵過ぎます
笑いっぱなしです
何回リピしたかわかりません
nani-kore さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
3回位観ちゃいましたw
原作マンガを読んでないので、なおさら面白かったですww
ストーリーも面白いのですが、音楽が良いですね!
OPの「殺害」は歌詞が笑っちゃう位に稚拙なようで、音に乗せるとすごくカッコいい~♪
全話の冒頭から、マルっと聴きいってしまいマス。
原作者が作詞作曲ってスゴイ~、マルチな天才っているんだなぁ~3
根岸くんが歌うとなぜか気持ち悪いポップスも、妙に耳残りします。
自分が好きな方面に全く才能が無いのに、全く嫌いな事に物凄い才能を発揮する根岸くんの悲劇、笑えるようで羨ましいなぁ。。自分はコレ!っていうもの、全然発揮できない人の方が多いもんね~
凡人はアニメ観て笑い、そして泣こう♪♪
全12話で、1話辺り20分にも満たない本作、週末のお楽しみにオススメ☆
ハマる人にはハマること請け合いです~☆☆☆
そういやDMCの実写映画もあったけど、アニメの方が数十倍面白かったよ♪
dolcetto さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公はデスメタルの帝王に君臨する「デトロイト・メタル・シティ」(通称DMC)のギターボーカル「ヨハネ・クラウザーⅡ世」であるが、素顔はポップでオシャレな音楽を好む青年であり、ポップ歌手としてデビューするという夢を持っていた・・・
そのギャップだけでもかなり笑えます。物語もその理想と現実の狭間で葛藤する姿を描いた感じが最高です。
それにしても、{netabare}社長やバンド仲間,周囲のファンが酷過ぎて、クラウザーさんが可哀そうになってきます。ところがどっこい、夢は叶いません。これが現実です。
ちなみにOP曲は現実のデスメタル、ED曲は理想のポップでオシャレな音楽。{/netabare}
実写版はアニメとは違い、それはそれで良い味出してます。
(๑•ω•́ฅりん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
クラウザー様(๑˃́ꇴ˂̀๑)
よりもですね、σ(´ω`*)は社長が好きなのだよ(*´艸`)
べぇべぇべぇ。。。。
となぷ~ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
テンポがよく笑わせてもらいました。
次回予告がカオスで面白かったです。
mosai さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:----
にくだんご さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
散々やらかした後に、毎回EDに流れる主人公が本当に歌いたかった音楽・・・・せつないですw
久しぶりに声だして笑ったシーンもあれば
笑えないぐらいかわいそうなシーンもあるw
もうちょっと長く続けて欲しかったが
あれ以上やると製作者サイドが心配w
ミウナギ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まさかの!声優で、長澤まさみが出演するなんて意外
映画も面白いけどアニメも中々楽しんで見れました。
ヒロ(4代目) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
takumi@ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
優しくおしゃれなスェーディッシュポップスをこよなく愛する青年・根岸宗一が主人公。
好きな音楽でプロデビューすることを夢見て上京したが、
契約したデスレコーズで強制的に悪魔的デスメタル
「デトロイト・メタル・シティ」のギター&ヴォーカル
ヨハネ・クラウザーⅡ世としてインディーズデビューさせられてしまう。
悪魔メイクと衣装でその二面性は区分けできているものの
自分の意思とは裏腹に、彼の中に秘められたメタルの才能が急速に開花し、
過激なパフォーマンスと歌詞で大ブレイク。
バンド人気が益々過熱していく中、葛藤する姿をコミカルに描く物語。
主人公の宗一が学生時代から目指している音楽が、
フリッパーズギターなどを代表とする、かつて渋谷系と呼ばれた
カヒミ・カリィやコーネリアス、というのがまず懐かしい。
だけど路上でその手の歌を唄ってみても、人が集まることはなく。
事務所の社長から引き出された、デスメタルロッカーとしての才能のほうが
どんどん開花していく有様を見ていて思ったのは、
人間の内面には誰しも、相反する二面性が存在するよなってこと。
事実、僕自身の中にも宗一とまったく同じように、
特に音楽に関しては真逆の趣味があったりする。
クラシックを愛しつつ、メタルロックも大好きだし、
フレンチポップを愛する一方、雅楽なんかもけっこう好きだったりする。
しかしこれは趣味ならジャンル問わず幅広く聴く、あるいは演奏する
というだけで済むけれど、デスメタルのような特徴的な音楽を
プロとして極めようとするなら、それはめちゃくちゃ大変なこと。
ましてや宗一の場合、自分の意思や好みが無視されて強制されている。
しかも世間での評判はどんどん尾ひれもついて伝説化。
本来の宗一と真逆にかけ離れていけばいくほど、
それが観ている者にとってはめちゃ面白く、冷静に見れば、
どちらも宗一自身だってことがシュールでもある。
センスというのは、自分で認識しているもの以上に、
他人から引き出されたもののほうが、案外花開くものなのかもしれない。
それを思うと、宗一の隠れたデスメタルセンスを見出した事務所社長は
かなりのやり手だったと言えよう。
この作品、基本・・ギャグアニメなので当然大笑いの連続だが、
本人自身が実際どう思っていようが容赦なく、
1人のカリスマロッカーが作り上げられていく過程とともに、、
ロック音楽界のことも、なかなかリアルにテンポ良く描かれていたと思う。
それと、宗一の学生時代からの同級生である相川さんが素朴で可愛い。
実写映画も原作も観たけれど、個人的にはこのアニメが
一番バランスよく感じて好きだ。
相当~~お下品だけどね(^^;
ダマサキ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もち子 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ギャグ★★★★★
シュール★★★
日常★★
ほのぼの
萌え
四角 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これはオシャレな音楽が好きな主人公がひょんなことからデスメタルのカリスマになっっていくサクセス(?)ストーリーです。
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
DMCと略されるバンド、デトロイト・メタル・シティのボーカル兼ギター、ヨハネ・クラウザーⅡ世の正体は、ポップな音楽が好きな青年・根岸崇一。
主人公・根岸の好きな音楽と求められている音楽・行動が真逆なので、そのギャップで笑うことができる作品。
クラウザーの行動・言動によってファンの間にカリスマ性が生まれて、ファンからは「クラウザーさん」と呼ばれ崇められるようになって、根岸とクラウザーの表裏一体の生活・行動が楽しめます。
簡単に説明すると、デスメタルとポップ、音楽性が全然違う事を利用しているギャグ・コメディー作品です。
作画に関しては、かなり厳しいです。
キャラを強調するためなのか、単に下手なだけなのか分かりませんが、期待はしないで下さい。
【注意】
最近は、雑誌・ラジオなどからの新しい情報を得ていないので、古い記憶だけで記述します。
デトロイト・メタル・シティの音楽について
デスメタルについてあまり詳しくありませんが、自分の聴いていた一流のデスメタルよりは、少し評価が落ちるような気がします。
まあ、カーカス、ナパーム・デスのような一流を求めるのは酷だと思うので仕方がないですが、好んで聴きたい曲だとは思いませんでした。
ただ、バスドラムの使い方等、ドラムの演奏に関しては個人的に好きな音でした。
パフォーマンスについて
パフォーマンスは普通というか、斬新的なアイディアは無かったです。
KISSのライブでは、血糊を吐いたり、花火を上げたり、空を飛んだり、炎を吐いたりしています。
MR,BIGのライブでは、電動ドリルを使って、ギター・ベースを弾きます。
ジミ・ヘンドリクスは、ギターを燃やしています。
ザ・フーは、ギターを破壊します。
プロのパフォーマンスは違うと思いがちですが、日本のアマチュアバンドでも、人間の排泄物を観客に向かって投げたり、観客と殴り合いの喧嘩をしたり等々、色々と話には聞いています。
最近では、アマチュアバンドのメンバーが○○を観客に食べさせた、ということで逮捕されました。
(正確に記述すると内容がグロテスクになってしまい、不快な気分にさせてしまうかもしれないので、伏字でご容赦下さい。)
DMC程度のパフォーマンスで人気がでるのであれば、アマチュアからプロになる事は簡単でしょう。
顔のメイクについて
明らかにアメリカのハードロックバンド、KISSを意識しています。
KISSのメイクは有名です。一時期(クラプトンのアンプラグドの頃だったと記憶しています)素顔で演奏していましたが、あまりにも不評だったのでメイク姿に戻りました。
マリリン・マンソン、ホワイトゾンビ、キング・ダイヤモンドあたりは、まだメイク姿で演奏しているかもしれません。
日本のビジュアル系と呼ばれているバンドは今でもメイクをしているみたいですが、海外では一部のバンドを除いて、70年代(デイビット・ボウイ等)・80年代(モトリー・クルー等)にやりつくした感があります。
カツラを被るのはズルイです。
長髪のメタルバンドは、地毛で伸ばしています。
しかし、最近は長髪のミュージシャンが少なくなりました。
(昔、髪を伸ばしていたベテラン勢ですが、現在ではスッキリした髪型になっている人が多いみたいです。)
カツラを使っている・植毛をしたと噂のあるミュージシャンはいますが、あくまでも噂なのでw
自分は、伊藤正則さんのラジオのコーナー、デスボイス・コンテストやデスライダーなどを聞いていたのでデスメタルには耐性がありますが、あまり音楽に興味の無い人達には、ただ騒がしい音楽としか解釈されそうにないので、デスメタルをおススメできないです。
まあ、メタル系の音楽自体が低迷しているのですが・・・・・orz
以前、コンサートの警備員のバイトをしていた時、モトリー・クルーの公演を警備したことがあります。
楽屋の近くの警備だったので、至近距離からメンバーを見ることができる、夢のような時間でした。
コンサート終了後、モトリーのメンバー、ニッキー・シックスとトミー・リーが楽屋で二時間くらい籠って話し合い(ミーティング)をしていました。
外見・音楽は怖そうに見えても、中身はとても純粋で真摯な態度で音楽に接しているように思えます。
プロフェッショナルなら当然の事なのでしょう。
外見・演奏している音楽だけで人間性を想像する事に対しては、自分は偏見と考えます。
本作品を視聴しても、メタル系の音楽を嫌いにならないで欲しい、
というのが自分の意見・感想Death!!!
ジェロニモ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
めちゃくちゃ笑わせてもらいました。
このジャンルのギャグはやば過ぎますね
テレビで放送したら絶対ピー音入りまくりだったろうなと感じるOVA作品。
隠語を叫んだりします。めちゃおもろいですww
まさにOVAならではのアニメだよねw
そういや結構
ギャグマンガ日和観てる感じがしたなぁ
-?- さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ギャグ系アニメ(個人的にかなり好きです)
主人公が思ってることと正反対のことをする羽目になるアニメ
作画はかなり大雑把な感じですが
下品ではありますが、面白いです主人公がね
印象的な台詞は
"見ろ!東京タワーがよがってるぜw"
ひげ さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
人気漫画DMCがギャグ漫画日和と合体。
もちろんテンポがいい。原作通りすぎて原作よんでるのと変わらない気がする。でもいい。
作品自体がアニメにする意味があるのかどうか・・読者層が違うしなぁ。
映画?そんなもんあったっけ?
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主人公・根岸崇一はポップでオシャレな音楽を好む青年。大学進学に伴って上京してきた彼はポップ歌手としてデビューするという夢を叶えるため、大学卒業後にレコード会社と契約する。
ところが事務所から根岸が歌わされることになったのは、彼の趣旨とは正反対のデスメタルであった。程なくして根岸は悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(通称DMC)のギターボーカル「ヨハネ・クラウザーII世」に仕立て上げられ、デビューする事になってしまう。
メタルは嫌いな根岸だったが、いざ歌ってみると秘められたメタルの才能を発揮してたちまちバンドは大ブレイク、根岸自身の思いとは裏腹にクラウザーはカリスマと化し、DMCは一躍世間の注目を集める人気バンドとなるのだが…。(OVA『デトロイトメタルシティ』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
幼い頃、星空を見上げた時に聴こえた「星の鼓動」のように、キラキラでドキドキなことをずっと探していた、香澄。高校に入学したばかりのある日、古びた質屋の蔵で出会った「星型のギター」に初めてのときめきを感じ、ずっと閉じ込めてきた気持ちが走りだす。同じように、輝ける場所を探していた4人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
平凡な毎日に不安を持っていた主人公の少年・田中幸雄(通称:コユキ)は謎の人物・南竜介との出会いによって音楽の世界に入り込むことになる。南竜介・田中幸雄を中心に才能溢れるメンバーが揃って結成されたバンド:BECK(ベック)・別名(アメリカデビューする際にレコード会社に勝手に命名さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
歌が大好きな少女 ニノは、幼馴染で初恋の相手 モモと、作曲が得意な少年 ユズ、それぞれと幼いころに離れ離れになってしまう。 「いつの日か、歌声を目印にニノを見つけ出す……」 二人と交わした約束を胸に、信じて歌い続けてきたニノ。 高校入学の日、彼女たちの運命は音となり、唐突に鳴りはじ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
奇跡、出会えたかも!?北国の小さな村で生まれ育った、白っぽいきつね族の女の子『ほわん』。オーディションをきっかけに憧れの都会、Under North Zawa(アンダーノースザワ)へ旅立つ事に。縞々猫族のマシマヒメコ、デビルミント鬼龍族のデルミン、狼娘族のルフユ達と出会い、バンドを組む事になる。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
音楽都市【MIDICITY】。ゴスロリ好きなネコの女の子【シアン】は、通りすがの怪しい音楽事務所社長【有栖川メイプル】にスカウトされる。優等生ウサギの【チュチュ】、ネットギークイヌの【レトリー】、宇宙ヒツジ?の【モア】、3人の仲間と出会い、ガールズバンド【Plasmagica(プラズマジカ)】...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは 会話の頭に必ず「あっ」って付けてしまう極度の人見知りで陰キャな少女。 そんな自分でも輝けそうなバンド活動に憧れギターを始めるも 友達がいないため、 一人で毎日6時間ギターを弾く中学生時代を過ごすことに。 上手くなったギターの演奏動画を“ギターヒーロー”...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
芥辺探偵事務所で働く女子大生・佐隈りん子。彼女は雇い主である芥辺に素質を見出され、助手として依頼をこなしていくうちに、「悪魔探偵」という芥辺の裏の顔を知ることになる。 ある日、芥辺がグリモアという魔導書を使い魔界から召喚したのは、とんでもなく下品な悪魔・アザゼル。イケニエと引...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
芥辺探偵事務所で働く女子大生・佐隈りん子。彼女は雇い主である芥辺に素質を見出され、助手として依頼をこなしてい くうちに、悪魔探偵」という芥辺の裏の顔を知ることになる。ある日、「夫と浮気相手を別れさせて欲しい」という妻からの依頼を受け、芥辺がグリモアという魔術書を使い魔界から召 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
ポピパ主催ライブから4ヶ月。楽しい夏休みを経て、季節は秋。蔵練、バイト、生徒会――いつもの日々を過ごす香澄たちPoppin'Partyは、ライブハウスGalaxyで、あるポスターを見つける。一方、運命のバンドメンバーを探す六花の元に、一通の招待状が届いて……再びはじまるキラキラドキドキなステージ!み...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
過去のトラウマから不登校気味の高校生・貫井響(ぬくい きょう)は、密かに歌唱ソフトで曲を制作するのが趣味だった。そんな彼にメールしてきたのは、小学5年生になったばかりの少女たち――泣き虫っ子な五島潤(通称:潤たん)、強気そうな紅葉谷希美(通称:ぞみ)、少し眠そうで常にマイペースな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
魔妖怪が見える少年、夏目貴志はある日祖母の遺品である「友人帳」を手にする。しかし、その「友人帳」は祖母・レイコが負かし、名を奪った妖怪の名が書いてある契約書だった。 それ以来、名を返してもらおうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで用心棒となった...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
念願の再会を果たしたルイズと才人。才人の話では、森の中で倒れていたところを美しい妖精に助けられ、なんとか一命をとりとめたらしい。以前よりも才人との距離が近くなったように感じたルイズは自分の気持ちに素直になりたいと思うようになる。\nアンリエッタの命令でメイドのシエスタたちと共に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
1940年代、欧州本土の大半が突如出現した異形の敵「ネウロイ」の勢力に落ちてしまった状況にある。世界各国は事態の打開を図るために一大反攻作戦を計画。そのための戦力の一環として連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKES」を組織し、各国のトップエースを招聘する事となった。 扶桑皇国海軍の新人...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年8月16日
1998年10月、両儀式はふとした事から臙条巴という自称人殺しの家出少年と知り合う。式は巴の隠れ家に自室を提供し共同生活を送り始めるが、しばらくして巴は自分の親殺しの罪を告白する。奇しくも蒼崎橙子から似たような事件の詳細を聞いていた式は、巴とともに臙条家のある小川マンションへ向かう。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
2020年、新東帝都に聳え立つ超巨大企業M・B・Iのビル頂上で、一人の男が高らかに鶺鴒計画の発動を宣言した。放たれた108羽のセキレイは、葦牙と共に最後の生き残りを掛けて闘い合うのだ、と…。 主人公・佐橋皆人は2浪決定の日、謎の美少女・結と出会う。この出会いが、平凡でさえない男・皆人の運...
ジャンル:OVA
放送時期:2008年8月1日
高校生のリクオは、所有するハウスロイド「サミィ」の行動記録の中に、命令した覚えのない行動を発見する。友人のマサキを誘って記録された場所に向かってみると、そこには「イヴの時間」という不思議な喫茶店があった。そこに集う様々な人間やアンドロイド達との関わりの中で、それぞれが少しづつ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年7月12日
時代は21世紀、第三次核大戦と第四次非核大戦を経て、世界秩序は大きく変化し、科学技術は飛躍的に高度化した。その中でマイクロマシン技術(作中ではマイクロマシニングと表記されている)を使用して脳の神経ネットに素子(デバイス)を直接接続する電脳化技術や、義手・義足にロボット技術を付加...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
『ひだまりスケッチ×365』は、「ひだまりスケッチ」の第2期シリーズ。 「365」とは、1年の365日と人間の平熱である36.5℃との2つの意味があり、蒼樹うめ自身の案によるものである。
ジャンル:OAD
放送時期:2008年7月16日
京都アニメーション制作の大ヒットシリーズ「CLANNAD」番外編。本作の主な登場人物は、朋也と少女たち(渚、杏、椋、智代、風子、ことみ)。TVシリーズでは、渚を主な相手役としてストーリー展開されていたが、「もうひとつの世界 智代編」での朋也の相手役は智代。物語は「朋也と智代が付き合いは...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
私立白城学園高校に通う主人公・綾瀬裕人のクラスメイトである乃木坂春香は容姿端麗才色兼備な深窓の令嬢であり、「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)」・「鍵盤上の姫君(ルミエール・ドゥ・クラヴィエ)」など数多くの美称を持つ学園のアイドルである。 だがある日、裕人が親友・朝倉信長の代わ...