あらにぃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
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ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説の感想・評価はどうでしたか?
あらにぃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
たわし(爆豪) さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
絵に詳しくない人たちはよくわからないかもしれないが、鳥山明のデザインは所謂、日本的なデザインではなく、アメリカンコミックや西洋美術的なデザインを踏襲している。というのも、ドクタースランプの頃から、洋画のパロディを中心で構成していることもあって、デッサン力という意味ではある意味一番正統派なデザインセンスなのだ。
本作は当時、ドラクエ4という、「ロト3部作」の次に作られるゲームの販促アニメでありながら、キャラクター性、ストーリー性、世界感といった「ドラクエ異世界」をよく表現できたアニメである。
正直、とても昔の作品(30年前)なので、作画が極端に荒れたりなんだりするのは仕方のないことだが、それよりも鳥山明の「ドラクエ的センス」というのか。。「ゴブリンスレイヤー」や「転生したらスライムだった件」などのライトノベル的な異世界などとは比じゃないセンスに満ち溢れた作品です。
徳永英明がこの作品でヒットして歌手としての地位を上げたのはトリビアですかね。
R子 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
子どもの頃に繰り返し観たアニメを最近再び視聴。
原作は国民的RPGの「ドラゴンクエスト」であり、私の大好きなゲームのひとつだ。
ストーリーはどのシリーズにも寄らないオリジナルだが、出てくるモンスターや魔法などはゲームで出てくるものそのまま。
また、一部の音楽を除いてはゲーム内で使われているため、まるでドラゴンクエストをプレイしているような気分になる。
最終的な目標は、いわゆる「ボス」を倒すことなのだが、その間に待ち受ける数多くの試練が多くのドラマを巻き起こす。
勇者アベルとその仲間たちの絆、聖女ティアラとモンスターたちの勇気がどのように試練を乗り越えていくのか…
わかりやすい設定ながら、ギャグやシリアスを交えつつドラクエの世界観を崩さないストーリーは今のアニメに勝るとも劣らない。
ドラクエ好きなら一度は観てほしい作品です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
当時、ドラクエにはまってたので合わせて見ていました。
ただ、唐突は打ち切りはある意味、伝説でした。
そのため、抗議があったのか続編が作られはしましたが。
TAMA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
どらむろ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シルメリア さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ずっと、また観たいなと思っていた作品♪
DQアニメだと、ダイ大、ロトがあったけど
キチンとアニメ完結(魔王討伐)したDQはこのアベル伝説だけだから。好印象デェース(≧∇≦)b
魅力は、なんか一緒に冒険してるみたいに
感じながら視聴出来ることですかね?
たちの悪いことに「思い出補正」が
付いているので全く色褪せること無く
楽しんで見れました。
もう、BOX買わないと見られないと勝手に諦めて
しまってましたから。
灯台下暗しとは言ったものです∑(OωO; )
まさか、キッズコーナーに置いてあるとは
しかも、特撮系の隣、見つかるわけがありません。
まったく┓( ̄∇ ̄;)┏
ただ、難点言うなら古い作品なので
SEが恐ろしく古いです∑(OωO; )
あとは、下位魔法で上位魔法に対抗出来たり、
風魔法なのに燃えたりと
粗が目立ちますがその辺りを温かい目そっと
スルーすればそこまで悪くないと思います。
キャラデザもDQシリーズでお馴染みの
「鳥山明」先生なので(≧∇≦)bデス
主人公たちが、成長し苦難を乗り越え
世界を巡り、要所で要所で武器が変わり
飽きさせない努力を感じますヾ(≧∇≦)
もっと防具も変わると良かったんですけどね…。
ここまで見事な王道は
今じゃ決して作れないものでしょう!
DQ1~3をベースに作られ、隠れキャラ?として
DQ4のキャラも居ますので遊び心が満載でした。
興味のある方は是非、冒険の書を開いて下さい。
では、ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
yMlmw84708 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
蒼い✨️ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
国民的大人気ゲーム、ドラゴンクエストをベースに
また、鳥山明先生にキャラをつくらせて
大ヒット間違いなしと算盤を弾いた企画だったのでしょう。
しかし、現実は徳永英明さんのED曲「夢を信じて」
以外の評価は芳しくありませんでした。
このアニメの最大の欠点として
登場人物に全く魅力が感じられない!
この一点に尽きますね…。
主人公はヤムチャ戦士(肩書は勇者)で
仲間は原始人みたいなふとっちょの鈍器使いと
スケベな魔法使いのヒゲおじさん
唯一女戦士だけが良心かな?彼女は人気あったようです。
ていうかドラクエなのにパーティのバランス悪すぎぃ!
ヒゲおじさん一人に攻撃、回復、支援
魔法関係の負担が大き過ぎです。
ヒロイン(ティアラ)には全く個性が無いですし…。
その友達になったモンスターのドドンガもひたすらダサい。
子供への親しみやすさを重視したのでしょうが
元来少年は強いもの、カッコイイものに憧れるものです。
似たような外側でも悟空やフリーザにあったものがこの作品には欠けていました。
別にキャッチーにしろとか視聴者に媚びろとまでは言いませんが
ターゲットが欲するものを読み違えたことが敗因ですね。
ニトロ博士を忘れない さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もじゃくん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キリン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人に映画などの感想を聞くと
「原作の方が良かった」
と言うのをよく耳にします。
原作、特に小説を読んで、
その人が頭の中で浮かべる映像が
映画の映像において自分の想像を超えるものでは無かったら
どうしてもガッカリ感が沸いてきます。
また物語の構成、順序、台詞の言いまわし等が
尺や大人の事情で変更やカットされていたりしても、
その部分は原作どおりやってほしかった、
入れてほしかったと思う人もいます。
原作との差別化などの理由で良かれと思って
映画オリジナルキャラやストーリーを加えても、
「余計なことするな」
「世界観が壊れる」
という酷評が・・・
要するに原作を読んだ方というのは
ハードルを上げてから観ると言う強敵です。
(客なのに敵だと?とか言うのは置いといて)
まあ、何をやってもいちゃもんを付けようと思えば
どうとでも付けれるし、
よく言われますけど、
全世界の万人が100%納得絶賛するのは
私も不可能だと思います。
ましてや「お金を払って観てるんだから」
とか付け加えると、もう話がややこしいです。
さて、『ドラゴンクエスト』ですが
ターゲット層は恐らく小中高生あたり
当時、絶大な人気を誇っていたタイトル
家庭用ゲーム機ファミコン用ソフト『ドラゴンクエスト』
のアニメ化です。
放送が始まったのは『ドラゴンクエストⅣ』が
発売される前だったはずです。
私はこの時が来るのを待ち望んでいました。
(ハードルをメチャメチャ上げていました)
実際アニメを観てみると
「う~~~~ん」
でした。
ハッキリ良いとも悪いとも言わないけど
観続けていました。
子供ながらに、
大好きなドラクエが
おもしろくないなんて
認めたくない!!
きっと次回はおもしろいはず!!
という気持ちだったと思います。
そして何よりハッキリ言えない最大の理由は
父にプレゼンしていたというのがあります。
アニメは観るけどゲームをしないお父さんに
「あんな~『ドラゴンクエスト』っていうな~
絶対お父さんが好きなな~
アニメが始まるんじゃけどな~
『ドラゴンボール』の人が描いとるけぇな~(キャラデザ)
絶対おもしれぇんじゃ」
「ほんでな~それ観たらな~
みんな『ドラクエⅣ』買うと思うんじゃけどな~
俺だけ買わんかったら、仲間外れにされるんじゃ~
ムゲーじゃろ?」
父はおもしろいアニメを紹介してもらい
僕はゲームを買ってもらう
というお互いWIN WINの関係を築こうと
必死だった私は
毎週、父とアニメ『ドラゴンクエスト』を観た後、
「あぁおもしろかった!!」
と、でかい声で父を洗脳しようと試みていました。
ここで冒頭で説明したことを当てはめてみると、
私にも同じ現象が起こっていたのが
今、大人になって解かります。
原作はゲーム『ドラゴンクエストシリーズ』です。
制作の予算や尺の関係、その他大人の事情など
子供には思いも付かないです。
ゲームも現在の進化した『ドラゴンクエスト』とは違って
戦闘もダメージ表現が敵が点滅するだけ
道具を使っても文字表示のみ
という感じでした。
今からすれば、お粗末でしょうが、
当時はそれが最高だと思っていたんです。
ですがそのお粗末だからこそ
場面を想像する余白が残っていて
イメージが広がっていったんですね。
魔法も実際のゲーム画面はただ点滅するだけですが、
説明書に炎の玉とか氷の刃だとか書いていたので、
脳内でプレイヤーが想像する最高の
エフェクトがかかっているわけです。
これの映像化はゲームのアニメ化の前例が無い
子供にとっては「絶対おもしろい」
という夢みたいな話だったのです。
なのにアニメ『ドラゴンクエスト』は
バラモスがゴリラみたいな顔
バギが光の玉みたいな表現
ギガデインを魔法使いが使う
などなど
イメージどうこうと言うより
設定が変わっていて
私は戸惑ってしまいました。
いや、許せなかったと言うべきか・・・
でも途中で
そういうのを気にしないで
ひとつの作品として
楽しもうと思い最後まで観ました。
変に思い入れが強いと
観れなくなっちゃうかも・・・という作品です。
ちなみに『デイジィ』という女剣士が
カッコ良くて好きだった私は、
せっかくフラグがたってるのに
さらわれたヒロイン『ティアラ』を助けようとする
主人公『アベル』がアホだと思っていました。
Britannia さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
良い所
デイジーが魅力的
モンスター撃破後の宝石
武器買い替え
魔法
ゲーム音楽
ED、徳永
作画、鳥山明
ソラオ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
言わずと知れたドラクエ。昔のアニメなので寛大な気持ちで観て下さい。何も考えずただ楽しめるアニメだと思います。
らしたー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
小さい頃の大切な思い出。今思うとあまりよろしくない出来。
にくだんご さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
途中までは結構面白いです
仲間も装備も増えて行き、しまいには4からあの人がゲスト出演し
アベルとサブヒロインのデイジーの関係が微妙になり
どんどん面白くなっていったはずなのですが・・・・・・
後半は主人公のインフレが凄まじく仲間が空気に・・・・・・・
EDテーマも名曲から別のものに変わり
OPがかっこよかったのに売り上げのためにださいOP曲をねじ込み
この辺からスタッフもやる気がなくなったのか
ラストのレベル表示も、地図演出もなくなり
ストーリーもワンパターンのやり尽くされた焼き回しっぽい展開にシフト
オルテガについても大方の想像通り、ドドンガもやっぱりなという感じです。
とにかく前半と後半でまったく違う作品になります
主人公のレベルが仮に99なら他の仲間は15ぐらいの腰ぎんちゃく、それぐらいぶち壊しになります。
仲間と主人公の強さが同じぐらいの時期が一番面白かったですね
あのキャラがなんの前触れもなく死ぬのは以外でしたが
Katchan さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的に小さい頃の記憶が詰まっている想い出の一作です。
EDが懐かし過ぎて、聴く度に泣きそうになります。
(特に、夢を信じて,虹の都 の2曲)
当時ゲームを持っていなかった私は、このアニメをもとにドラクエの世界に入り込みました。
ヤナックやモコモコ、デイジィは私の仲間ですw あとチチ&カカも♪
BGMはドラクエの原曲を使っており、ゲームからの方は親しみやすいと思います。
モンスターがデフォルメされてるかな?ボスクラスは大体デフォルメされてます。
魔法は大体同じだった気がします。
放映地域では途中打ち切りverになった所もあると思いますが、
DVD-BOXでは全て収録されてますので是非そちらを☆
※鳥山先生直筆の設定資料も付いてますよ♪
【追記】
EDに移る前のステータス表示画面が好きでした^^
次回予告後の地図をピックアップして行くEDも好き><
【余談】
話の中にDQ4のキャラが何人か出演しています。
探してみるのも楽しいのでは?
※DBのヤムチャとトランクスは出ていませんw
ヒロ(4代目) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ドラクエ シリーズやってると なんで敵倒したら
ゴールド 手に入るのという 疑問があった部分を
上手い感じに ごまかしてくれました。 モンスターを
倒すと宝石が出てくる。 なるほど・・・と思いました。
そんな世界だとしたら・・・
「よーし パパは 今日はスライム倒しちゃうぞー。」
という 流れもあるんでしょうかね。
と訳のわからない妄想は投げ捨てておいて。
主人公 勇者 アベル 女戦士 ディジィ
力持ち(戦士) モコモコ 魔法使い(賢者)ヤナック
の 4名 の ヤナック以外 脳筋 パーティ。
という PTで冒険していくわけで 冗談抜きでこのPTで
一番凄いのは絶対 あのエロオヤジ・・・じゃなく
ヤナック だと 思いました。本当に・・・。
キャラクター原案 鳥山明 っていうこともあり
馴染みやすかったのも 良かったです。
atsushi さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラクター原案が鳥山明、主人公の声優がアムロ、タイトルはドラゴンクエストってだけでワクワクするような世代なのですが、、、
夏休みに再放送でおぼろげながら見ていた記憶があったものの、どうやって終わったのか、そもそも終わったのか知らないまま時は過ぎ、、、
某所で見つけたので色々調べたら、途中打ち切りになったり色々あったらしい。
基本設定はドラクエ3なのだが、2の町やモンスターも出てきたり、呪文はオリジナルだったりと設定がややこしい。
一応追加1クールで何とか終わったのだが、話の整合性が取れず、何とか決着は付いたのだが、作画は乱れ、ストーリーも乱れ、かなりカオスな内容だった。
同じく打ち切りのダイの大冒険と言い、コレと言い、ファイナルファンタジーシリーズもそうだが、今でこそペルソナがあるけど、RPGなんてキラータイトルですらアニメ化するのは難しいのね、と。
アニメで満足しちゃったらゲームはやらなくてもストーリー分かっちゃうわけだし、それでも売れるとしたらシステムの導入だけ触れるか、キャラゲーか!?
あ、成功例思い出した。。。
{netabare} ポケモン(笑) {/netabare}
結局、この作品で一番印象に残ってるのはこの曲だけだ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=dAs2yQUNkdU
man-tan さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひげ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あくまでベースがドラゴンクエストなのか・・。
愛が足らない。もしくは製作の独自解釈がすごい。
町や人、敵の名前を流用するのはいいが、
問題は呪文の効果が本家違う。バギも違う、ヒャドなのに一撃死・・。そしてなぜか当時最強呪文のギガデインを魔法使いや敵があっさりと使う・・・。子供ながらにツッコミいれた。おいおい。まぁ親にビデオとってもらってともだちんこな裏番だったけど・・。
ドラクエ4の販促番組だったので、マーニャとミネアがなぜか出る。
ジャンプ漫画のように突然の打ち切りで終了。
すっかり世間が忘れたころにそんな話なんてなかった・・・と、フジテレビだけで残りの話数を使った最終決戦が始まる。
メキシコあたりのラテンアメリカの民族衣装っぽいデザインは斬新。鳥山明のものをもらったとか・・。
徳永英明のEDは番組よりもむしろ有名・・・。なんとも皮肉。
私的にはDQはロト紋が好きだなぁ・・。ダイもいいけどね。
あとガイナックスが作った実写版がありますが特撮オタ集団だけあってかなりの力作。当然しゃべらないで、効果音とBGMで物語が進む。
若き庵野監督がたしか竜王で・・・・こちらも、黒歴史か・・。
萌車王 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
みかみ(みみかき) さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ドラクエのメディアミックス状況にどっぷりつかっている状況下においては、たいへん楽しく見た。それは子供のころのわたしだったからこそ、可能なハイパー能力であり、20歳を過ぎた成人諸氏にはおそらくまったくおすすめできない。
kain さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆにこん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
お鶴 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スターライト さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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汚染された水「死せる水」に沈んだ古の都エスターク。ある日、かつて世界征服を企んでいたエスタークの民の怨念により、邪悪なる存在、大魔王バラモスが生み出された。赤き月、竜の日。アリアハンの村に住む少年アベルと少女ティアラは同時に15歳の誕生日を迎えた。2人はひょんなことから、アリアハンの近くにある「竜神湖」の湖底で竜伝説にまつわる石版を発見する。ところがその直後、伝説の竜を甦らせようと企む大魔王バラモスにより、ティアラがさらわれた。アリアハンのパブロ神父によってティアラと自分の秘密を知らされたアベルは、モコモコと共に、アリアハン国王に謁見し、ティアラを助けバラモスを倒すために旅立つ。(TVアニメ動画『ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:OVA
放送時期:1989年11月1日
主人公は、生物兵器「バオー」へと改造された青年「橋沢育朗」と予知能力を持つ少女「スミレ」の2人。 バオーの超人的能力を狙う、政府系の秘密組織「ドレス」からの逃避行を中心に、2人の成長と相思を綴った物語。