世直し さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
FREEDOM フリーダムの感想・評価はどうでしたか?
世直し さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021.6.29 視聴完了。
月に人類が到達してから300年後の世界。
地球は放射能に汚染され人類が住めなくなり
人々は月で生活していた。
その住民であるタケルが主人公。
6話と短いながらとても面白かった。
SF好きなら見て損はありません、おすすめです。
続編でフリーダムセブンがあるそうなので続けて見ます。
フリーダムセブン
2021.6.30 視聴完了。
全員がハッピーは理想だけど難しいですよね。
そう考えるとうまく話をまとめたと思います。
shino さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
森田修平監督作品、
キャラクター&メカデザイン大友克洋。
1枚の写真から始まるSF冒険活劇。
西暦2105年、既に地球の文明は崩壊し、
唯一の生存圏として、
月面に大都市が建設されている。
人々は共和国EDENを宣言し、
都市は緩やかな拡張を続けていた。
{netabare}疑惑の始まりはタケルが見つけた1枚の写真。
地球は本当に死の惑星なのか!?{/netabare}
好奇心はやがてEDENの謎に迫り、
少年たちの運命は大きく動き始める。
日清カップヌードルの有名な、
コマーシャルフィルムが企画の始まりです。
当時大きな話題になりましたね。
疾走する宇多田ヒカルの楽曲に乗り、
大友克洋×バンドデシネ的オープニングは、
今のアニメを遥かに凌駕しています。
物語の完成度はそれほど高くはありませんが、
SF好きなら十分楽しめます。
月と地球、共に生きる。
新世代のフリーダム号はもう打ち上がったのだ。
僕らを希望ある未来へ導くのは、
「想像する力」だろう。
シンプルで美しい作品だと思います。
ダビデ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カップヌードルのCMで気になって観ました。
当時,いつも聴いていたラジオの秀島史香さんの声とキャラクターで度肝を抜かれました。
話しもハッピーエンドで面白かったです。
久しぶりに見返しました。
作画のCGは、今となっては残念に感じてしまいました。
ストーリーは好みです!
ウィラード さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最初の脱出するまでの内容が面白かったんですが
あらすじが面白い典型例だと思います
実際、内容通りに移動した後は
グダグダな気がします
宇宙兄弟とかそういうの好きなら面白いかもしれませんが
感想としては暇つぶし程度に思えました
CMでやってたから見た っていうとこでしょうか
カップヌードルがあるから見てたレベルです
tinzei さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
日清のカップヌードルの三十五周年記念CMとして作られたとか。たしかに,作中やたらとカップヌードルが主張してきます。日清の主力商品であろうカップヌードルシリーズのアニバーサリー企画とブランディング戦略を担うべく作られた本作は力の入り方が格別です。
最初に,この作品FREEDOM だけでは完結しません。FREEDOM SEVENまで見ないと全く話が終わらずかなり残念な感じになってしまいます。従って,この感想もSEVENを含めての感想です。
ストーリーはシンプルで力強くそしてテンポ良く訴えてきます。
管理された社会の息苦しさ,自由や地球の自然の素晴らしさ
そして行動することの大切さと腹が減ったらカップヌードルを食べれば良いことを(笑)
率直に言えば,自分は主人公のタケルが鬱陶しいと思います。もうちょい考えて行動しろと・・・w
後先考えずに,写真で見ただけの女の子に会うために,実際に居るか分からないどころか人類が絶滅していると言われている地球に行っちゃう。(正当化する言い分けを考えずに行動に移す)そんな,常識外れの行動力が大切なのかもしれません。
でも自分としては,タケルはやはり鬱陶しく,共感出来るキャラはアランとかカズマ,ビズ,タイラなど周りの人間なのですが^^;
めちゃくちゃな行動力を持つ人間がいて,それを支えたり,巻き込まれながらも自分の役割を果たす者が居る。おそらくこれが社会を変える力になるんだろうな,なんて感じるとともに,カップヌードル食べたいとも思いました。カップヌードルという商品の販売促進・ブランディングにとって,予期せず絶大な効果を発揮した,浅間山荘事件の中継の次くらいに歴史的価値の高い作品と思います。
カップヌードルのCMといえばこの作品以降,気になるアニメをときどき作ってきます。できたら「青春編」「ONE PIECE」編も長編にして欲しいなんて思っちゃいます。
音楽的には
OP「This is Love」やっぱり宇多田ヒカルはすごい!天才しかもアニメやゲームのテーマソングとの合性が抜群だなと改めて感じました。オープニング始まった瞬間の高揚感たるや!
EDはボーカル無しですが癖になるいい曲です。でも池さんエルゴプラクシーのEDと同じに聞こえるんですけど・・・^^;
大友克洋キャラデザインなので女性キャラに萌え要素は全くないです。(特別な趣味の人は分からないけど・・・)
oneandonly さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
世界観:6
ストーリー:6
リアリティ:5
キャラクター:4
情感:5
合計:26
<あらすじ>
23世紀、人類は月に移住していた。「科学技術の研究の自由」「地球への渡航の自由」が奪われた月共和国「EDEN」(エデン)では、高度の放射能によって地球文明は崩壊したと伝わっている。一方的に与えられる自由に不満を持つタケルは、本当の自由を求める中で、EDENがひた隠しにしていたある真実に触れてしまう。
(ウィキペディアより)
たまたま視聴したYouTubeの動画でおすすめされていたので視聴しました。以下、FREEDOM SEVENも含めての感想となります。
発売から35周年を迎えたカップヌードルの新たなブランディング・プロモーションの一環として、大友克洋を迎えて制作したアニメーションを軸に展開されたプロジェクトのため、食事は全て日清のカップヌードル。久しぶりに食べたくなりました。
大友克洋氏と言えばAKIRA。キャラクターやメカはそれと思わせるデザインでした。{netabare}彼のキャラクターデザインの特徴として、男性は格好良くなく、女性はかわいくない(等身大といった感じ)のですが、本作の柱がボーイミーツガールの王道展開にあるところ、タケルがアオに惚れることの説得力がやや弱いのがもったいないと思いました。別に萌えは必要ないのですが、物語に工夫があるわけでもないので全体的に評価が低めとなってしまいました。{/netabare}
一方、本作を視聴したシーズンではフェアリーゴーンを断念してしまったのですが、それもあって、わかりやすいストーリーはそれだけで評価できると感じました。宇多田ヒカルの歌うOP(くるくる回るアニメーションも)も良かったです。
ツッコミというか、気になったところとして、月の生活空間は地球と同じ重力が働いているようでしたが(タケルらも地球に行って全くその点自然に対応していたので)、月で地球と同じ重力を発生させるのは結構難易度が高そうに思います。スペースコロニーは回転することによって重力を発生させる理論ですが、EDENは月の地表に張り付いているので別の方法になりそうです。
子供の頃は、宇宙の開拓が進んで旅行なんかもできるようになると思いましたが、コンピューター技術はかなり進歩しているはずなのに、月すらも長期間行けていないのですよね。空気なしに生きられない人間にはハードルが高いです。
未来の乗り物と教わったリニアには乗れそうなので、そちらを楽しみにしつつアニメで未来を想像しましょう。
(参考評価推移:3~7話3.3)
(2019.6視聴)
ミンミン さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんでこんなに面白いんだよおおぉ!!!
テンポがいい。
世界観がいい。
曲がいい。
んでもって。
カップヌードル食べたくなるよね!
さむろん さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
カップヌードル販促アニメと油断してたら、意外にも完成度が高く良い作品でした。
宇宙系のSFと人間ドラマが上手く融合していて、ストーリーがとても良い。
キャラデザが若干古い感じですが、見慣れればすべての登場人物が魅力的に感じます。
宇多田ヒカルさんの隠れた名曲「This Is Love」と「Kiss & Cry」がこの作品にハマっていて最高。
youtubeから
アニメOP「This is love」 https://youtu.be/CkbZXlj8Fgg
PV「Kiss & Cry」 https://youtu.be/S3xIFtYF-b4
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
クリスク さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
this is love〜♪
日清カップヌードル!
確か…
全6話のはずが、
すったもんだの全7話へ。
ちゃんと完結したから、
とりあえずは良し。
ルカワ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
金柑 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カップヌードルのCMで放映され話題となったSFアドベンチャー。
老若男女問わず楽しむことができる快作。少年たちの青春と見果てぬ宇宙への冒険を描く。
大友克洋がキャラクター・メカニックデザイン、親友との確執などの展開から『AKIRA』風味のサイバーパンクかと思いきや、その実は気持ちのいいほどのSF青春アドベンチャーである。
ストーリーはごく単純『月から地球に行って帰ってくる』だけである。
もちろんそれまでのプロセスや展開はたくさんあるのだが、その全てが王道的でありまっすぐである。
特筆すべきは主人公のキャラクターである。
今では少なくなってしまった『バカだけど夢に向かって猪突猛進』を如実に表した性格で見ていて気持ちがいい。
「私たちは元気です!」
このセリフがこのアニメの伝えたい最も大きなテーマであり、一番の見せ場でもある。
ちなみにOPアニメのかっこよさは今まで自分が見てきたアニメの中でも最高の出来だった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大友克洋と言えばAKIRAですが、これはまた違った趣。
大友ワールドもありつつ、かなりポップで楽しく観れた。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2006年発売OVA
日清カップヌードル発売35周年記念プロジェクト広告アニメ
監督に大友監督を引っ張ってきて、主題歌に宇多田ヒカルを起用した事で大成功した作品
23世紀、人類は月に移住していた
「科学技術の研究の自由」「地球の渡航への自由」が奪われた月共和国エデンでは高度の放射能によって地球文明は崩壊したと伝わっている
一方的に与えられる自由に不満を持つタケルは本当の自由を求める中でエデンがひた隠しにしていたある真実に触れてしまう
SFアニメをやらせたら大友監督は超一流
全七話という短い中で壮大な物語を見事に完結させた
序盤でまたもやAKIRAのような近未来型バイクでのレースがある
大友監督は本当にカッコよくバイクを書きますね
キャラデザも好みで、登場人物も好感が持てる
是非鑑賞を薦める良作です
アオの魂の叫びのシーンは感動しました
そうそう、広告アニメとはいえカップヌードル食い過ぎです(笑)
主人公タケルを演じるは浪川大輔さん
ブラックラグーンのロックもやってます
ヒロインアオを演じるは小林沙苗さん
ヒカルの碁の塔矢アキラ、夏目友人帳の夏目レイコなどもやっています
タモマック さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:----
gkc さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品で肯定的に見れない点は、カップ麺の企業との提携の流れで必要以上に作中、登場人物たちがカップ麺を食べているシーンが出てきます。
それが企業のCM色が前に出すぎて露骨で違和感を感じました。
でも当時TVCMも頻繁にながれてましたねー。
それ以外はすごく面白かったです。
夢・勇気・希望・友情・努力などなど、いい言葉がたくさんはまるような出来ばえwww
本当に爽快な気分にさせてくれる、力作だと思います。
7話完結ですが見ごたえあります。
「AKIRA」の大友克洋さんが携わっているのはどこから見てもそうなんですが、今回は深くは関わっていないとの事。
でも100%大友色と言っても過言ではないと思える作品です。
絵は人物、町並み、メカ類、全てすばらしいです。
アイデアが随所に感じられ、凝ってはいますが胸焼けを起こすようなものではないです。
お話も実際の我々の今後100年、200年先では充分可能になるのではないかな、と思える様な科学技術の範囲のSFでとらえてみることが出来ると思います。
地球は宇宙開発の事故とそれに関連する戦争で滅亡し、当時、開発途中で宇宙に出ていて生き延びることになったわずかな
地球人は、月に移住します。
そして滅亡したはずの地球には月の住人達から2世紀分ほど生活レベルの遅れた地球人の生き残りが実は居た・・・
そんな月と地球間のやり取りで盛り上がってきます。
この作品には立場こそ違え、悪人はでてきません。
僕は時にひねくれて、作品群を見てしまうこともありますが、
ななめに見ないでまっすぐ見れば本作品は人間の純粋さが多く伝わって来ると思います。
coldikaros さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ホントこの作品は愛と友情とカップヌードルで出来ているといっても過言じゃないですね。
ちょいと前に例のカップヌードルのCMとしてかなりTVで流れていましたね。
あれだけ宣伝されていたのに今更見るのもまぁなんでしたが、見てみると思ったより面白かったですね。
たった7話しかないせいもあり、何か少しでも内容を語ればネタバレになってしまうので話し辛いですが、簡単に言えば主人公が本当の自由を見つけるために駆けづり回る月と地球の冒険譚です。まぁ超王道だと思います。
世界観が素晴らしくスタイリッシュに作られていて、それはOPに最もよく現れています。
作画は今にしても良く出来ている範囲に入り、物語としての出来も相当にいいです。
それにしてもカップヌードルが良く出てきます。正直なところ物語の設定に関わるギリギリのラインにまで妙な設定をつけて登場します。
半端じゃなく目立つので、宣伝には確かになったでしょうね。
そういうところは揚げ足を取りたくなりますが、文句なく普通に面白いのがくやしいですね^^;
音楽という面でも、OPは宇多田ヒカルさんが「This is love」という曲をこの作品のために書き下ろしているぐらいの力の入れ様ですので文句ありません。それに自分は彼女の音楽のファンですし^^;
全然文句が湧きませんが、あえて言うなら1シーン1シーンのインパクトが大きく壮大に感じられる代わりに、細かい描写や説明が省略されているということぐらいでしょうか。
ですがまぁ、正直展開に誤魔化されてそんなことは見ている最中には気付きませんし、分からなくとも単純に楽しむためには全く必要じゃありませんが。
ともかく、とてつもなくベタな作品ではありますが、単純に面白い作品だと思います。
これなら誰にでもおすすめできるのではないでしょうか。
Britannia さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
大友克洋は特にSF的な人ではなかった。SF的要素や背景を使い物語を作り僕らの前に提供してくれた。という頃から付き合っていると、別に物語は壮大でもなんでもないし、他のSF風な作品群と大差なくなってきている。それならば、というのがなかったかも。エロも萌えもないわけで、ごまかす要素がないわけで。
正直、いまの時代ではちょっとという感じ(その他の大半がそうだと思うが)。これについては厳しく。
※あまりに期待しすぎていたので。
南のエデン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シルビア9166 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
地球が滅亡し、人類が月に移住している未来が舞台。
カップヌートルのCMで使われていたのを見てハマり、
1話見たらとまらなくなった。
全7話で見やすいのでオススメ。
かくぽん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
けっこう前にカップヌードルのCMで流れてたやつです。
AKIRAの人の作品ってことで話題になりましたよね!
(てか作画だけAKIRAの人なのか?詳しいことはわかりません笑)
で、自分もかな〜り期待してたんですが…
正直微妙でした…。
世界観や展開は悪くなかったんですが、
盛り上がりにかけるというかAKIRAを知ってるんで
期待しすぎたんだと思います(^^;;
ただ内容はけっこう考えさせられる部分とかもあって
割と良かったです!
作中にもカップヌードルがもちろん出てくるんですが
観ながら食べたくなった記憶があります笑
期待しすぎたせいで評価が悪いですが、実際観る人が観たら
けっこう良作なのかも。
PeachFly さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前々から観ようとは思ってはいたものの、何故か気持ちが進まず後回しになっていましたが、6+1話のOVA短編でもあり、この機に観てしまいました。うん、やっぱり…というか、想像が当たってて、それで今ひとつ積極的に観れなかったのかな、とつくづく思いました。
{netabare}
話の流れとしては…
時は23世紀、地球は放射性物質に満ち人が住めない環境となり、(実はこの事実は嘘だった) 人々は火星探索の前哨基地であった月の都市化を進め、エデンと名づけてそこで暮らす一方、火星の探索は放棄されてしまった。 その都市に住む少年タケルは地球の本当の姿を見たくてロケットで地球に向かう。 地球に降り立ったタケルは美しい地球を目の当たりにし、月の仲間にもこの事実を知らせようと2年半後に再度地球から月に向かいロケットを飛ばす。さて、月の対応は…
…といったところですが、OVA 7話分というと、140分。劇場版1本作るより尺の長い設定ができるはずなのに、なんだか中身が薄いような…。
主人公が活躍する場が月と地球の2手に分かられたから? それともバイクのアクションシーンに時間を取られたから? (実際結構長い時間費やしてます) 迫力はあるのですが、物語全体のストーリーからするとちょっとちぐはぐな感じもしました。
カップヌードルのCMで宣伝もされており、スポンサーでもあるからでしょうが、1話の中で必ず2回くらいはロゴ鮮明のカップヌードルが出てきます。^^;; 話の中で他にはこんなロゴ付き食品とか無い中で、このカップヌードルを食べるという1シーンは異常であり、その度に現実に引き戻される感じがして、せっかくの場の雰囲気が台無しです。(う~ん、残念^^;)
作画自体は緻密な描写とリアルな動きが相まって、臨場感はばつぐんです ! ずいぶんお金がかかっているんだろうな~と下衆な想像もしてしまいましたが、ストーリーの展開がいまひとつ「キリッ!」としてなくて、ちょっともったいないな~とも感じました。
…と、ここで思い当たるフシが…
このアニメは出発点がしっかりした原作で人気を博してアニメ化されたのではなく、あくまでCMの延長。関係スタッフも、キャラ/メカデザインに大友克洋、歌は宇多田ヒカル、宣伝・バックアップは電通、サンライズ、バンダイ…と有名所が集まっていますが製作に当たってそれらが一枚岩になってない感じがします。(ファンの方、気を悪くしたらごめんなさい^^;)
なので、「とりあえず作っちゃえ!」的な雰囲気が漂ってます。
それと、キャラクターは… まぁ独特ですよね。「アキラ」にも通じるものがありますが、女性の描き方が明らかに日本人向けではない。主人公が想いを馳せて地球まで行く美人があれでは…^^; なんだか、OVAのプロモが成功したらUSにも展開しようとしたのでしょうか? 話の全部が海外受けするような作りになっています。
{/netabare}
…と、まぁ、ここまで酷評ですが、メカニックの作りと、背景作画の美しさは評価できます。
ただ、如何せん、キャラクターとストーリーがあれでは…。アニメは各要素の総合バランスで良くも悪くもなるので、まぁこの作品は上手くいかなかった例でしょうか。
<<PeachFlyの「また観るかな~」判定>> : 1
0:途中で挫折、
1:もう観ない、
2:もしかしたらもう1回くらい観るかも、
3:たぶんもう1回は観るかな、
4:もう2~3回は観るつもり、
5:ベスト10に入る逸品!。きっとこの後何回も観ることでしょう^^
ぽぽたん さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
FREEDOM フリーダムのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
FREEDOM フリーダムのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
23世紀、人類は月に移住していた。「科学技術の研究の自由」「地球の渡航への自由」が奪われた月共和国「EDEN」(エデン)では、高度の放射能によって地球文明は崩壊したと伝わっている。一方的に与えられる自由に不満を持つタケルは、本当の自由を求める中で、EDENがひた隠しにしていたある真実に触れてしまう。(OVA『FREEDOM フリーダム』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1983年3月12日
原作=平井和正、石ノ森章太郎、アニメキャラクターデザイン=大友克洋、音楽監督=キース・エマーソン、監督=りんたろうというそうそうたる顔ぶれで製作された、超能力バトル・アクション。角川映画劇場用アニメ第1回製作作品でもある。大宇宙の破壊者 “幻魔”が地球に接近しつつあった。宇宙の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年7月16日
1988年7月、関東地区に新型爆弾が使用され、第三次世界大戦が勃発した。そして31年―東京湾上に構築されたメガロポリス=ネオ東京は、翌年にオリンピック開催を控え、かつての繁栄を取り戻しつつあった。2019年のある夜、ネオ東京郊外の閉鎖された高速道路に侵入するバイクの一団があった。健康優良不...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
政財界の権力者たちは、「子供たちの契約を解く鍵を探す」という建前の元に、ジアースの技術を研究して産業や軍事に利用しようとする。子供の親たちは、子供を救う方向に世論を動かす為に、ジアースの情報公開を目指して協力し合う。しかしその企ても権力者の陰謀によりつぶされ、子供たちはこの地...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
現代から遠く離れた未来―S.D.(Superior Dominance:特殊統治体制、西暦3千数百年)の時代。人類は環境破壊により滅び行く地球を再生させるため、植民惑星へ移住した。コンピュータ管理により整然と生きる人類。その一方で疎まれる、特殊な能力を持つ「ミュウ」という存在。彼らは過酷な弾圧の中で...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年1月18日
アニメーション監督吉浦康裕の個人制作作品。舞台は遙か未来の地球で、世界は姿を大きく変えていた。どこまでも続く廃墟の世界。海や大地はすでになく、風景は廃墟から発掘される記録の中で見られるだけだった。それら記録を発掘・復元し、過去の世界を分析する""記録発掘局""...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年秋アニメ
「バブルガムクライシス」のAICが制作したハードアクションSF。種の存亡を賭けた壮絶な戦いの中で、主人公の葛藤と成長を描く。現代では治せない新種の奇病に侵された海堂祐司は、未来の医療技術の発展に賭けて冷凍冬眠者“スリーパー”となった。だが、西暦2031年に冬眠から目覚めた海堂が見た...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
月と地球を結ぶ唯一の窓口がある「満弦ヶ崎中央連絡港市(みつるがさきちゅうおうれんらくこうし)」に住む達哉の元に、スフィア王国(月王国)のお姫様フィーナ・ファム・アーシュライトがホームステイにやってくることに。(公式HPより引用)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年冬アニメ
西暦2XXX年、流星群や隕石、彗星の絶え間ない襲来に地球は脅かされていた。 沖縄県の下地島基地に配属されている国連の対天体災害対策組織である『天体危機管理機構(the Cosmic Emergency Management Agency)』のメテオスイーパー(彗星迎撃部隊)の高々度迎撃機パイロット本庄美風は、菊原香鈴、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
皇暦2010年8月10日、世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源サクラダイトを巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、ブリタニアによって「エリア11」と呼称される。日本人は「イレヴン」と蔑まれ、自由を奪われブリタニアの総督により支配された。ブリタニアは「ナイト...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべきノート・デスノート。 天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)がそれを拾った時から、すべては始まった。デスノートを使って、世の中に溢れる犯罪者たちに次々と死の制裁を下して...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
日本の商社マン岡島緑郎は、東南アジアへ出張中に、海賊まがいの運び屋「ブラック・ラグーン」のメンバーに誘拐される。商社は機密保持の為、傭兵を使って人質の岡島ごと全てを殲滅する行動をとるが、岡島の機転で絶対絶命の危機を脱した。あっさりと会社に見捨てられた岡島は、名も立場も捨て、”ロ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
静かに雪の降り積もる北の街。高校2年生の相沢祐一は、両親の都合で、7年前によく訪れていた北の街に住む叔母の家に居候する事になった。従姉妹の名雪とも7年ぶりの再会になる。名雪に街の案内をしてもらっていた祐一は、月宮あゆという少女と出会う。そして偶然知り合ったにも関わらず、追われて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
舞台は仮想19世紀、ヨーロッパ。悪性兵器AKUMA(アクマ)を用い、この世を終末へと導いていく千年伯爵の野望に立ち向い、世界救済の戦いを挑む宿命のエクソシスト、アレン・ウォーカーの活躍を描くダク・ファンタジー・アドベンチャー! (公式HPより引用)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
運動も勉強も苦手で何事もすぐに諦めてしまう、うだつのあがらない少年・沢田綱吉(通称ツナ)の前に家庭教師として現れたのは、ヒットマンを名乗るリボーンという名の赤ん坊。 リボーンの目的はツナをイタリアンマフィア・ボンゴレファミリーのボスとして立派に育て上げるために教育する事。 打...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2006年11月25日
医療研究所が開発した他人と夢を共有できる画期的なテクノロジー“DCミニ”。だがそれが盗まれ、悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するように。一体、犯人の正体は? そして目的は何なのか?事件の解明に挑む美人セラピストの千葉敦子は、クライアントの夢の中へ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
舞台は、主人公・谷山麻衣が通う都内の高校。 旧校舎で心霊現象が発生し、渋谷サイキックリサーチという心霊現象の調査事務所が調査にやってくる。事故で助手に怪我を負わせ、高価な機材を壊してしまった麻衣は、弁償する代わりに所長・渋谷一也の助手の代理をすることになるのだが…。
ジャンル:OVA
放送時期:2006年11月29日
「ごきげんよう、お姉さま」大人気シリーズがOVAになって再び登場!! 2004年1月にTVシリーズファーストシーズン、7月にセカンドシーズンと続けてアニメ化され、大人気を博した「マリア様がみてる」がOVAで帰ってきた。 超お嬢さまたちが集う「リリアン女学園」を舞台に、姉妹(スール)たちが繰り広...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
高校1年生の白浜兼一は入学早々空手部に入部するが、そこで上級生のいじめに遭ってしまう。そんなある日、兼一は転校生の風林寺美羽と出会い…。