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「HELLSING OVA(OVA)」

総合得点
77.3
感想・評価
709
棚に入れた
3725
ランキング
632
★★★★★ 4.2 (709)
物語
4.1
作画
4.2
声優
4.2
音楽
3.9
キャラ
4.3

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☆の総合評価
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HELLSING OVAの感想・評価はどうでしたか?

ハルヒ激love35 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Fateに並ぶ中二心くすぐり最強アニメ

面白かった〜、漫画全巻買いました。
アーカードしかり神父しかり一人ひとりがこゆすぎて最高にかっこよかったです。
アニメ版も視聴しましたがあれもあれで良かったですよ。
OVAは原作忠実でしたね、少佐の○○戦が好きだ、○○戦が好きだの下りは凄く謎の説得力があっていい味出してました。
あと主人公アーカードの不死身さよ、強さ議論でやたら出てくるのも納得です、とにかく死なないんですよ。主人公最強系のアニメ最近主流ぽいですけど私はこれが1番大好きになりました。
協力してくれる方々も頼もしかったです、インテグラさんやウォルターさん、頼もしすぎて地獄絵図でしたねwww
サーチ&デストロイ!、パーフェクトだウォルター!
名言多すぎて最高、締りも良かったです、BADでもなく大団円ってわけでもなく、HELLSINGらしい終わり方だったと思いました。
吸血鬼、主人公最強系、ブラクラとかヨルムンガンドみたいなガンアク物好きな方がツボれそうですね、オススメのバトルアニメの一品です。

投稿 : 2017/10/15
閲覧 : 485
サンキュー:

1

KY21 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

さあ、戦争の時間だ!

少佐が1番カッコいい

投稿 : 2017/09/30
閲覧 : 273
サンキュー:

1

マツボックル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とにかくかっこいい

台詞の一つ一つのセンスが素晴らしく、どんどんヒラコーの世界に引き込まれていきます!
主人公達はもちろん魅力的な敵キャラや、考えさせるようなシーンがたくさん出て、厨二好きの人は間違いなくハマります!

投稿 : 2017/09/25
閲覧 : 235
サンキュー:

1

ほほほい さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

不評だったたテレビアニメ版への「アンサー」

原作からあまりにも脱線したため、原作者+ファンに不評だったテレビアニメ版への「アンサー」でしょうか。。(個人的には原作を知らなかったため、テレビアニメ版はそれなりに楽しめた。。)

絶対最強吸血鬼とその仲間 VS カトリック教会 VS ナチス残党 VS 化物たち。。。とでもいうところでしょうか。面白いです。

漫画をまだ読んだことになら、OVAがお勧め。

一つ、残念なところがあるなら「音楽」。個人的にはテレビアニメ版の「音楽」を使用してほしかった。。。

投稿 : 2017/09/23
閲覧 : 319
サンキュー:

2

dG さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神アニメだと思う(単なる感想です↓)

ナ〇スが登場する不謹慎アニメ…と言う評価では終らせられない程面白い作品です。テレビ版はアレだったけど原作ストーリーを踏襲したこのOVAは傑作。1日で全部見ました。
基本的にバトルアニメだと思いますが大体の登場人物が何処か頭のネジが抜けてる。そして中二病。だけどそれがかっこいい!戦闘シーンが良いのは勿論ですが、ある意味荒唐無稽なストーリー展開も見所。その中にもギャグシーンも泣けるシーンも詰まってて非常に内容が濃いアニメです!
アニメ界で一番かっこいいデブが登場する作品でもある。

投稿 : 2017/08/30
閲覧 : 301
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:----

最低!いい意味で。

最低。テレビでは放送しちゃダメ、絶対。
オタクかっこ悪い、アニメかっこ悪い。

とにかく全てが最低、
声優の声だけ楽しむのもあり。
作画や虐殺系のストーリーを楽しむのも良し。

「2人死のうが2兆人死のうが知ったことかー」

とまぁ日本のカルトアニメの王道です。
みるときは各自、自己責任でお願いします。

投稿 : 2017/08/28
閲覧 : 244

やららら さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

サーチ&デストロイ

強すぎる主人公は残虐非道で一貫性があり、キャラクターとして完璧に確立されています。勉強不足な私には分からない会話や言葉が多々ありましたが、そでもグイグイ引き込まれました。
OVAでは作画も綺麗で声も素敵でした。

話が短い分色々と唐突に思える展開も多いですが、もっと細かく丁寧に話が展開してくれたら100点満点の傑作だとおもいます。

基本的に屋敷の中と戦闘地、敵と味方しか描かれないので
もっと所在地や一般市民、基地や屋敷の規模感などがわかるような描写があればもっとよく理解できたかも、、、

アーカードはかっこいいですね、ミステリアスで最強なのは素敵ですね

なんとなく鋼の錬金術士を連想する雰囲気あります。

投稿 : 2017/07/25
閲覧 : 248
サンキュー:

4

アーサー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

とんでもない糞アニメ

糞アニメ

投稿 : 2017/07/04
閲覧 : 457
サンキュー:

1

RNjyq01968 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「エ゛ェェイ゛ィメン゛ッッ!」

面白いと言うかかっこ良かったです(面白いですが)。
ネットで有名な「戦争が好きだ」をきっかけに観たのですが…意外にも少佐が人類最後の希望みたいな状況と化していたのは最早ネタ

投稿 : 2017/06/24
閲覧 : 351
サンキュー:

4

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

かっこいい

終始かっこいい雰囲気のアニメでした。アーカード強し。凄まじい戦闘シーンが多かった印象です。

投稿 : 2017/05/12
閲覧 : 294
サンキュー:

2

ネタバレ

ヴァッハ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

俺的ベストバトルアニメ

キャラクターがみんなかっこいい。
セリフで一々痺れる。
映像の出来がハンパない。

キャラクターがしっかりと自我を持って行動している。
空気を読まず、自分の思うがままに動く。

例えばアンデルセン神父がラストバトルの時、主人公の声を無視してロンギヌスの槍を突き刺した。
お決まりの熱血バトル物ではこういったシーンは、普通空気を読んで槍を捨てわが身のみで戦いに挑む。
しかしアンデルセンはそんなことはお構いなしに、目前の標的を倒すためにダークサイドへと落ちた。
この作品に出てくるキャラクターは皆、誰かに突き動かされたのではなく自分の意思で動いている。
そういったところがこの作品で一番評価している部分です。

てか八章から九章のアンデルセンかっこよすぎる!

投稿 : 2017/04/01
閲覧 : 312
サンキュー:

4

ネタバレ

sakima さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

グロかっこいい!

初めてこのアニメを見たとき、すごく描写が過激で、そのうちしんどくなるのではないかと思っていました。

でも吸血鬼たちの闘いはとてもかっこよくて、ついつい見入ってしまいます。

長い長い7年間でしたがやっと完結しました。

大満足です。

投稿 : 2017/02/28
閲覧 : 381
サンキュー:

3

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なんですか?この、ナチス礼賛アニメ!?

平野耕太先生原作の同名の漫画の二度目のアニメ化作品です。

化け物退治を任務とする大英帝国の貴族インテグラに仕える最強の吸血鬼アーカードが主人公で、
元婦警で新米吸血鬼のセラス、超凄腕の老執事ウォルターを仲間に戦う
オカルトとミリタリーが混ざったバトルアニメです。

有名なエピソードですが、一度TVアニメされた時、その出来に
メーカーからプレゼントされたDVD全巻を
原作者の平野耕太先生が開封もせずにまんだらけに売っぱらったのは
キモオタの鑑ですね。尊敬します。

尺の都合でカットされた場面や台詞もありますが
原作にほぼ忠実なストーリー、圧倒的に濃密な作画、
榊原良子をはじめ渋くて豪華な声優陣、
平野耕太ファンにでしたら100%推薦できます。

この作品で最もいいところは
件のTV版では各方面に配慮して存在を抹消されていた敵、
ナチスの残党『最後の大隊』がいることですね。
海外への配慮?なにそれ美味しいの?
ここまで本気で攻めているアニメも珍しいですね!

中でもそのボス『少佐』役の飛田展男さんの演技が一際凄いですね。
コピペにもなってる『諸君、私は戦争が好きだ』の演説は必聴です!
部下の声が統率されすぎてて不自然でもありますが。

坂本真綾さん演じるリップヴァーン・ウィンクル中尉もエロ可愛いですし
そしてこのアニメを観てるうちに貴方は立派なナチ党員になっていることでしょう。
『イギリス征討歌』を一緒に歌いましょう。

このアニメには残酷なシーンがたくさん含まれていますので
清く正しく美しく生きたい方は、
ヘルシングという作品があったことは忘れてください。
北斗の拳の雑魚モヒカンの気持ちに憧れる人であれば
ベストフィットまちがいなしです。

この物語は残酷ですが愛も俠気もあります。

一切の妥協の無く原作漫画の魅力を最大限引き出した傑作アニメです。
とにかく普通のアニメじゃ物足りない!飽きた!と
いうわがままな方にオススメします。

これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2017/02/27
閲覧 : 763
サンキュー:

37

ネタバレ

なぎ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

闘いが好きな人むけ

最近放送されたドリフターズの作者が書いたお話。主軸は宗教戦争?のようなもの。宗教戦争とは言ったものの吸血鬼やらトランプで戦う奴が出てきたり、ナチスが出てきたりでもうよくわからない。出てくるのはイギリス、バチカン、ドイツの三国。
強大な敵(主人公)を倒すために敵が一生懸命頑張る。原作の漫画が出ていた時は"どう倒されるか"と期待された主人公の中でもそう見ない部類の主人公。
俺TUEEEE系?とか言われるとそうでもない気がするけれど、如何せん上手く言い表せない。
ブラックラグーン、ドリフターズ、ヨルムンガンドなどが好きな人は高確率でハマる作品だと思うので見た人はこちらを、また上記の作品知らなくてこの作品好きになった人はぜひそちらも見てみてください。

投稿 : 2017/02/18
閲覧 : 367
サンキュー:

3

いしゆう さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

英国を飲み込む 弱肉強食のモンスターバトル !

あらすじはあにこれを参照ください
発売時期:2006年2月~2012年12月


〇物語
時代は20世紀末 場所は英国
一般の人には知らされていない
吸血鬼 グール 人狼 などのモンスターがいる世界の中
彼らが所属する各組織 その抗争を描いた作品です。 

とってもバイオレンスでダークファンタジー系の世界観なので
戦いは血がドバドバーって流れて 思わず目を伏せるような
刺激が強い表現があります 向き不向きハッキリ分かれる作品かも

物語の展開は割とサクサクしてます 
敵味方は組織ごとで分かれているので とても分かり易かったです

ただ 1話1話がとても凝縮された内容で 
1話観終わると 結構な充実感に包まれました。


〇中二病設定
敵味方の各組織名ですが

・大英帝国王立国教騎士団(通称ヘルシング機関)
・特務機関イスカリオテ
・第九次空中機動十字軍
・ミレニアム
・ワイルドギース

どうですか とても仰々しいでしょ? 
そこにモンスターが加わるんです 
これ系が好きな人には たまらない世界観だと思います♪


〇個人的な見所紹介
冒頭に挙げた モンスター同士のバトル! 
一言でいえば 単純な殺し合いなんですが その内容と規模が凄い!

主人公は最強の吸血鬼で不死身のアーカード 
彼は 文句なしの強キャラですが 対抗するのも負けじと強キャラ
そんな モンスター同士のぶつかり合いは勿論 
そこに人類も参加しての抗争はまさに 荒々しくて非情な弱肉強食の世界!

異能の力と銃などの兵器が乱れ舞う戦場に
首都ロンドンが飲み込まれていく様子は圧巻です。


〇個人的 好きなキャラ
まずは”ベルナドット”
モンスターバトルに参加する傭兵集団”ワイルドギース”の隊長
どんな絶望の中でも 部下の前では決して弱さを見せない
その姿に 感動しました! 時々キャラが崩壊するところも好きです。

そして”セラス”
この作品に彼女がいなければ 
息が詰まって 視聴中断していたかもしれません
彼女は作品唯一の癒しキャラなんです○o。.

それと 作中段々と逞しく成長する彼女は目が離せません
序盤と終盤の彼女の凄い変化! これは必見ですよ!
 

〇観終わって
疲れました 何だろう 文字にすると勘違いさせるような感じですね
計10話なんですが何か大長編を観た後に感じる あの感じ わかります?
文字では表現できませんが ”それ”を 体で感じました。
( 良く分からない感想で ごめんなさい。 )

キャラも内容も全てが濃い!
それと 所々 残酷なシーンがあるため
正直 食事中の視聴はおススメ出来ません。 

ただ 食事しなくても 気になる展開
バラエティ豊かなキャラ達 スパイスの効いた画
ボリューム満点の内容に満腹 これらが好きなら試す価値ありです!


以上最後までお読み下さりありがとうございました。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□

〇最後に
制作会社

サテライト 1-4話 (2006年)
マッドハウス 5-7話 (2008年)
グラフィニカ 8-10話 (2011年)

三社でバトンを繋ぎ完結って普通に凄いですよね?
物語ってどうしても ラストまで観たいって思います! 
だから本当にうれしい! ありがとうございました♪。 












 

投稿 : 2017/02/12
閲覧 : 676
サンキュー:

26

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

主人公?ラスボスだろ!いい加減にしろ(笑)

アーカードのラスボス感がすごい♪
いや、こいつには勝てないよ!しょうがないね、負けても。 
何度見ても、面白いんだよなぁ…
それ以外にもセラスとベルナドットの部分の話には独特な恋愛要素があったり、様々な演出があって見てて暇にならない!

投稿 : 2017/01/23
閲覧 : 375
サンキュー:

2

08261216 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

好みのアニメなんだけど

グロ・・・
戦争・・・
ナチス・・・
吸血鬼・・・
泣ける・・・と大好きな要素がてんこ盛りのアニメなのですが

なんだろう。。。
観てて疲れました。
面白いんですけど。

次々現れる強敵にか?
ナチの豚少佐に超ウザい能弁に疲れたのか。
あんまり顔が見えない主人公を必死に追って疲れたのか。
大好きなキャラの登場シーンが少なかったのが残念だったのか。

機会があれば再度見直したいと思います。

あ、成分付けててわかりました、大嫌いな宗教絡みだからだと思います。
全然平気な方は、面白いと思います。

投稿 : 2017/01/13
閲覧 : 325
サンキュー:

2

ネタバレ

YAYU さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アーカ-ド

化け物を倒すエキスパートである主人公・アーカードや新しく吸血鬼になったセラス、インテグラやウォルターひきつれ、謎の組織と戦うアニメ

主人公は何度死んでも生き返るチート野郎でありながら敵も死なないチート
チートVSチート というとんでもアニメ
アーカードは主人公であるはずなのにものすごい残虐性・・
その点、ヒロインのおっぱ・・・セラスは
だんだんと成長していき結果的にチートクラスに

戦いたくない敵キャラNo.1であるアンデルセン神父(cv若本規夫)は
ホラーであり、かっこよさももっているのか好きなキャラクターです

最初はアーカードがただ殺すだけかと思いましたが、組織の正体がだんだんとわかってきたときのおもしろさ。
「この連中が全員戦ったらどうなるのだろう・・」
そう思ってみていたら最後、ロンドンだよ。全員集合!
アーカードの強さたるや・・・一人で世界滅ぼせるわ

世界一かっこいいデブ。で有名な少佐
彼の演説は何度聞いてもしびれます。

ストーリー構成も、作画も、BGMも完全な作品
何度でも見直したくなる作品です

投稿 : 2017/01/07
閲覧 : 264
サンキュー:

6

ネタバレ

セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よろしい、ならば戦争だ!

クリーク!クリーク!クリーク!


<物語>
エログロバイオレンスの極みとも言うべき平野耕太先生の漫画原作、壮絶な世界観に圧倒的な映像美で只々恐れ戦くばかりでした。
アーカードという不死の魔物を主人公に据えており、味方サイドに一切の感情移入も出来ない点が本作の妙でしょう。
かといって敵サイドにも少佐やマクスウェルなどぶっ飛んだ役柄しかおらず、狂人達の戦場を眺めることしか出来ないんですが・・・。
そんな諦観の境地にある物語の主題を考えてみると、やはり"化け物を倒すのはいつも人間だ"というところにあるのだと思えます。
最強の主人公として描かれるアーカードが真に望んでいたのは人間に打倒されることであり、どこか人間賛歌のような趣向も感じ取れました。
ただ、少佐であってもアンデルセンであってもウォルターであっても、人間体のままで倒せたかと言われるとまた微妙です。
余りにもアーカードを強くし過ぎました節は否めませんね、大仰に描かれるアーカードの復活はそれはそれで万感胸に迫るといった具合なのですが。
また、大英帝国とヴァチカン市国、ナチスの残党の三角関係も刺激的でよく思い付いたものだと感心します。
特にヴァチカンは反ユダヤ思想の一致からナチスを支持していた史実も踏まえていて、その辺の事情を上手くドラマタイズされた良作だと思えます。

<作画>
テレビ版は単体で見れば悪い訳ではないのですが、原作者の意に沿わなかった唯一点に尽きます。
そもそも最後の大隊が出てきませんし、何者と戦うでもなく終わるのは消化不良というものでしょう。
GONZOで制作された舞台裏で一体何があったのかは今や知る由もありませんが・・・。
とはいえOVA版に於いても、度々と制作会社が変更され発売延期も一度や二度ではないのを見ると、恐らく生半可なものではなかったのでしょうね。
ただまぁ、OVA版は申し分のない仕上がりになっていますので、敢えて水を差すような無粋な真似もしたくないものです。

<声優>
アンデルセン以外はテレビ版を引き継いで、出てこなかったキャラには豪華声優陣が配役されています。
アンデルセンは野沢那智さんから若本規夫さんに変更されています、ヒラコーはテレビ版の放送時に"野沢那智がもったいねえ"ってテレビ版を罵ったのが裏目に出たのかも。
若本版アンデルセンはかなり演出過多気味で、"エ゛ェェイ゛ィメン゛ッッ!"と言う度に吹き出していました。
ともあれ声優はどちらも錚々たる顔ぶれで他を寄せ付けない布陣となっています。

<音楽>
声優以外のスタッフは一新したように見えますが、実は音楽の担当の石井妥師さんはヒラコーのお気に入りらしく、8話のEDでも引き続き起用しています。
それから9話は黒崎真音さんが担当していて、これがまた格好良い楽曲となっていますね。
映像も本作の女性陣達の活躍が端的に纏められていて素晴しい出来です。
また、音楽は本作に於いて非常に重要な項目でありまして、4話の少佐の演説の後に流れるEDの「Das Engellandlied」は"イギリス征討歌"、"国際問題ソング"として波紋を呼びました。
ナチスの残党がビッグベンやタワーブリッジを破壊し尽くす映像は途轍もなくセンセーショナルなんですが、聞く所によればドイツ人以外の海外の反応は悪くなかったとか。
内容が内容だけに強気の姿勢が見受けられて、こちらが不安になることも屡々でした。

<キャラ>
少佐にしてもウォルターにしても真の意図が描かれていないのが逆に趣深くて好きです。
無意識に分かりやすい理屈を求めてしまいがちですが、敵側の心情を全て描き切る必要なんてないんです。
あとは気になる点で言うと、アーカードが少女の姿になることがありましたが、あれは何なんでしょうね。
血を吸った人間の内の一人なのか、若き日のアーカードに女装癖があったのか、気になって夜も眠れません。
男か女かで言えば、イスカリオテ機関のハインケル・ウーフー、どう見ても男性でアニメスタッフも最初は杉田智和さんを起用する予定だったらしいです。
一応女性という事で斎賀みつきさんが起用されてます、逆に性別が分かり難くなってる気がしなくもない。
ヒラコーが公式ガイドブックで"ふたなり"である旨を述べているんですが、いやはや。
その他、語り尽せないほど多くの魅力的で狂気的なキャラクターが登場します。


{netabare}幾度となく劇中の台詞を暗唱した中高時代の黒歴史はサーチアンドデストロイ、サーチアンドデストロイでお願いします。{/netabare}
面白さで捻じ伏せられる凄まじいパワーを持った作品ですね、見終わった後の満足感はまさに天下一です。
見ておくべき作品に分類されるでしょう。

投稿 : 2016/12/20
閲覧 : 455
サンキュー:

6

MSR2010 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろかった

吸血鬼、狼男、ラストバタリオン、第3帝国等々、オカルト、伝説等をごちゃまぜにして作られた作品。
よくもまぁ、まとめた物だと感心します。
計6年の歳月を費やして製作されたっぽい。
最近の1クール、2クール完結等の出せばなんとかなる駄作品とは違う 製作者のプロ根性が詰まっていると思う。
ただ、詰まり過ぎて行き過ぎてる感は、否めない。残念(笑)
この7話目が 好きで何度も6,7話と見直しています(笑)

血がいっぱい流れたり、降り注いだりしますので そっちが 嫌いな人には、見ない方が 良いかな
武器も創作物から実銃モデルまでさまざま登場

Hellsingシリーズの最高傑作と思います。

投稿 : 2016/10/29
閲覧 : 304
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最高級ガンアクション

とにかく人が死ぬ!グロイ!そして主人公もよく死ぬ!

吸血鬼とヨーロッパの宗教団体との戦いをモチーフに描いた作品です
セリフ回しや演出は中二臭いけどそれでも映像作品としてかなり楽しめます

とにかく何もかもがぶっ飛んでいます。
撃つ殴る蹴るは当たり前、かなりバイオレンスですが、強敵との戦闘シーンなどはかっこいい!となるところが多いのでグロが苦手な方にもおすすめです


ストーリーは宗教や古代ヨーロッパの知識があれば楽しめるかな?ぐらいでそこまで難しくはありません。ナチス、プロテスタントなど高校の世界史レベル知識しか出てきません。
しかし主人公の感情描写などが独特のいいまわしで伝わりづらいと思います(ここは結構好みがわかれると思います)

投稿 : 2016/09/25
閲覧 : 293

すぱ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

圧倒的個性

作品自体は見たこと無くても「よろしい。ならば戦争だ。」というこの有名なセリフは耳にしたことがあるという人はいるかもしれない。このセリフは作中の敵のものだ。キャラは凄まじく濃い。そしてそれはこの人物だけではなく、ほとんどの人物がそうなのだ。まあ主人公は人間ではないのだが。バンパイアと聖職者たちが笑顔で戦争をしている作品を、私は他に知らない。

投稿 : 2016/03/24
閲覧 : 293
サンキュー:

2

ロロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ただひたすらにカッコいい。グロいけど。

グロい。グロ苦手やねん。
でも1話見たら止まらなくなって最後まで見た。かっこよすぎる。
全体的に重厚感を感じる、そんなアニメ。声優しぶい。かっこいい。

セリフの一つ一つがどれも無駄にかっこいい。名台詞の大量生産をした作品。
全セリフのうち6,7割くらいは名台詞なんじゃなかろうか。

声優もめちゃくちゃはまってる!ってキャラが多く、世界観に溶け込んでいてこのアニメのカッコよさを助長している。

戦闘もよく動く。銃の音や動きが何か凄くイイ。銃の知識全くないし興味ないのにヘルシングの銃は妙に魅せられる。

あと、キャラクターの皆さんすごく良い笑顔で戦われるので、それがまたイイデスネ。楽しそうで何よりです。

唐突に入るギャグは世界観を全力破壊というか異世界に飛んでった感じで、更に好みもあると思うのだが面白いと全く感じられなかった。とはいえギャグシーンそんなに多くないから苦痛に感じない。きっと本編がエグいから箸休めだね。

投稿 : 2016/02/17
閲覧 : 662
サンキュー:

5

askima さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ストーリーが完全にぶっ飛んでる

グロ注意の血みどろ。

豪華声優陣で演技は素晴らしい。

なんだか結局のところよくわからなかったけど、ダークファンタジーとしては面白かった。

微妙に登場するギャグシーンがあって、ここだけは心休まる感じ。

投稿 : 2015/12/27
閲覧 : 283
サンキュー:

3

ネタバレ

non_Lem さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい

グロシーンなどが入っているので見る人を選びますが
バトルのシーンやアーカードが無双しているのを見るのは気持ちがいいです

ただ最後にアーカードが倒されたのは減点ですかね

投稿 : 2015/12/08
閲覧 : 198
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

濃いキャラによるガチバトル

たまたまyoutubeにUPされていた「少佐」の演説を観て興味が出たので視聴した。自分にはギャグシーンが合わなかったのでこの評価だが、合う人にはもっと高評価になると思う。

良い点
・濃いキャラが電波なセリフを吐きつつガチバトルする。画面の雰囲気とは裏腹に、なんとなくユーモアを感じておもしろい。
・全体的に声優が充実している。とくに「少佐」は伝説級。
・吸血鬼のおどろおどろしい雰囲気が良く出ている。
・起承転結がはっきりしていて分かりやすい。

悪い点
・ギャグシーンが無いほうがこの世界観には合っていると感じた。
・濃いキャラや残酷シーンなどで観る人を選ぶ。

海外を含めて熱烈なファンがいることに納得した。
youtubeにUPされているPVを観て興味が出たら観ることをおすすめします。

投稿 : 2015/11/09
閲覧 : 315

Me262 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

全てが濃くて熱い!

超重厚なダークファンタジー
作り手の執念を感じる作品

暴力、グロ、理不尽、戦争、自称最強を謳う物同士のバトル

ダークなバトル物にどっぷりはまりたい気分の方はぜひ
但しゆるーい気持ちで見ると置いていかれるので見る側もそれなりの覚悟を求められます

投稿 : 2015/10/25
閲覧 : 252
サンキュー:

5

ネタバレ

やっぱり!!のり塩 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

柔な奴は近寄るな作品★

■評価
テーマ性    :★★★★  4.0
グロアクション度:★★★★★ 5.0
キャラ立ち度  :★★★★☆ 4.5
深いストーリー度:★★★   3.0
おススメ度   :★★★★☆ 4.1

■ストーリー
バンパイア狩りを生業とする英国ヘルシング機関は
最強のバンパイアこと『アーカード』を従え、増殖するバンパイアと
グールの殲滅に手を焼いていた。しかし、一つの事件をきっかけに
英国ヘルシングを狙う謎の組織『ミレニアム』の存在をしる事となる。
そして第三の敵であるバチカンも漁夫の利を得るべく隠した刃を研ぐので
あった。はたしてミレニアムとは何者なのか?この闘争の果てに何が残る
のか?

■感想
この作品・・・ダークファンタジーアクションとして強烈なインパクトを残す。
本作はグロやら宗教やら虐殺やら倫理観すべて無視して禁じ手を
アクション演出に使う気概には圧巻。アニメータの職人芸を見たという
よりも作り手の執念や怨念という様なとんでもないものを拝見してしまった。
{netabare}
この作品の説明として、三組織による三つ巴の闘争から決着までを
描いた非常にシンプルな作品になる。だけど本作のテーマである『渇
望』と『闘争』をベースに練り込んだキャラ達の黒々とした濃さは
他の作品と一線を画す。
ここに登場するキャラ達をみていると人を暴力や闘争に駆り立てているのが
『渇望』である事が良く描かれていると思う。
登場キャラの『渇望』と『闘争』をざっと書くと以下の通り。
※インテグラ:ヘルシング総帥としてバンパイアを殲滅する事を渇望。
※少佐:英国に戦争をしかけアーカードに復讐する事を渇望。
※セラス:バンパイアである事を許容できずも人の血を渇望。
※ウォルター:若き肉体とアーカードとの闘争を渇望
※アンデルセン神父:宿敵アーカードとの闘争を渇望
※マクスウェル:すべての権力を手中に収め周囲に復讐する事を渇望
※ベルナドッド:セラスの心、そして自分の生きる場所を渇望
※ペンウッド卿:臆病な自分に失望しつつも部下や友人達に報いる事を渇望
※アーカード:人間に殺される事?そして強者との闘争を渇望

登場するキャラほぼ全員がなにかしらに渇望し闘争に身を投じている。
特にナチスなども本作で登場し、その残虐性が特筆されているけれど
本質はそこではない気がする。それが何かというと実際のナチスも
経済不況に喘ぎ強いリーダーを求めた国民の渇望の果てにヒトラーが
誕生し成立しえた組織ともいえる。それにヒトラー自身も侵略戦争に
よって軍需産業を盛りたてて経済を立て直し一大帝国を築いて
ゲルマン民族の力を世界に誇示する事を渇望していた・・・。
『その時代の価値観』と『人の渇望』から生み出された闘争がナチスであり
この作品のテーマである『闘争』と『渇望』こそが人の本質でもある・・・
という事を原作者は語りたかったのではないかと思う。
(これが人の全てだとは思ってませんが)

何かに『渇望』する事は悪い事ではないし、この世の誰しもが何かに
渇望している。その渇望が人の闘争や暴力への導火線にもなりうる危険性
もあるし、尊い勇気や愛情なんてものも生み出す事が、この作品でドラマ
ティックに描かれている。このキャラ達がおりなすドラマティックな描写や
セリフが私にとって面白い所!!なんというか渇望している各々キャラが言う
セリフだから成り立つ名シーンが満載です。
登場キャラ達が渇望し闘争の果てに残すものは『虚無』か?『禍根』か?
『希望』か?色々と思うところがある結末もみどころの一つ。

それ以外でもレンタルDVDで5.1chサラウンドで聞かせてくれるのは
感激です。かなりの臨場感を感じ取れる音響設定でどのアクションシーンも
素晴らしかった。特にセラスの飛行船迎撃シーンの超重火器オンパレードは
凄すぎて口あんぐりで、アーノルド・シュワちゃんあたりにお願いした
かったアクションを全てセラスがやってくれている。

ここまで書けば察して頂いている方もいると思いますが、ストーリー自体に
深みは無いし(キャラは除く)、アクションシーンの演出も過度なグロや
残虐さの胸糞の悪さは私の想像よりも上をいく。
だからグロ大丈夫という方も油断は禁物であり、手放しに全てが最高だ!!
皆さん全員におススメです・・・とは褒め称え辛い。はっきり言うと見る人に
よっては悪趣味な作品だと思う。
{/netabare}

最後にこの作品は見たくない人は見なくて良いというスタンスの作品です。
この作品には自身の利や身を案じて争いから引き下がる・・・という様な
柔な奴は存在しない。身の一片まで焼き尽くすまで闘争そして闘争を
繰り返す強者ばかりだ。だから視聴する側もそれなりの覚悟と体力を
要求される作品だと思う。人間の本質の”一部”を覗き見たい方には
おススメしたいです。

ご拝読有り難うございました。

投稿 : 2015/10/08
閲覧 : 686
サンキュー:

11

Donry さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

登場人物がとにかくかっこいい

当然アーカードとアンデルセン神父、少佐はかっこよかった。
そして一番かっこよかったのはペンウッド卿だと思う。
あの人こそ英国の守り神だ!
クリーク!クリーク!クリーク!

アニメ版は無かったいいね?

投稿 : 2015/09/22
閲覧 : 249
サンキュー:

3

バイト戦士@春香p さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

声優豪華、作画もよい ただしめっちゃグロい…

吸血鬼が主人公のアニメです
主人公、アーカードの声はfateの綺礼神父の声をやっている中田譲治さん!ライバルの声がアナゴさんやセルの声をやっている若本規夫さん!敵の声はzガンダムのカミーユの声をやっている飛田展男さん!
他には速水奨さんや子安武人さんや榊原良子さんなどが出てきます!
作画は文句なし ただめっちゃグロい…グロイのがダメな人は無理かな…

投稿 : 2015/08/30
閲覧 : 200
サンキュー:

3

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HELLSING OVAのストーリー・あらすじ

反キリスト的モンスターの絶滅を目的とする大英帝国ヘルシング機関の当主インテグラが囲う不死身の吸血鬼アーカードによって、新米吸血鬼となったセラスの運命。
そしてアーカードとバチカンの特務機関イスカリオテに属するアンデルセンの死闘が描かれる。(OVA『HELLSING OVA』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
2006年2月10日
公式サイト
www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/hellsing/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/HELLSING

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