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「HELLSING OVA(OVA)」

総合得点
77.3
感想・評価
709
棚に入れた
3721
ランキング
633
★★★★★ 4.2 (709)
物語
4.1
作画
4.2
声優
4.2
音楽
3.9
キャラ
4.3

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HELLSING OVAの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

作画やばし。話はも少し説明欲しい。

とりあえず一周目
作画がやばい
戦闘シーンとか、それ以外でも
戦闘はあまり見ない発想だったりデザインなので新鮮でした。

キャラデザも敵味方良く
声も南雲隊長と冬月先生でしかもあってるしで
よい感じでした

〈???な点〉
ちょっと説明がたりないかなで
主人公側に吸血鬼がいるから無敵だと思ってたら
戦艦の上で銃を撃つ子や幻術使いの人、シュレイディンガーはなんなんだろう?というのがよくわからなくなり。

アーカードが主役なのかな
という割には感情がでないので感情移入がしにくく
セラスは吸血鬼?なのに銃ばかり使うし。。これはなりきれてなかったのよね
そこら辺が???と。

アーカードが体から何万人?もの人を出すのがやりすぎかなぁと。万能すぎるのでもちっと弱点あってもなぁと。


〈総評〉
戦闘シーンやキャラがよく
興味はそそられるが???な点が多くちょっと集中できなかった
Wiki見たら少し理解ができたので
もう一回観てみようかと。
クオリティはとても高い作品かと。

ウォルターは声もセリフも武器も渋いなぁ

リップバーンはもう少し活躍して欲しかったなぁ


※※※
原作読破

このアニメ、ギャグシーンがなんか極端だなぁ。。
っと思ったら原作の雰囲気そのまんまだった😆
てかカバー裏まじでやばい。。

当たり前かもですが原作のアイディアなどを忠実にさらにより一層はえるようにアニメ化されてるなぁと感じました。
作者やべぇ、やばすぎる😆

※※2週目観終わり※
ちと暗いので、やはり自分にはヘビロテにはならないかな。
ベテラン声優さんの極端演技合戦という面で楽しめるかと。

血を吸った人の人格が宿るのは
血でDNAがわかるので、まぁ違うけどありかな

榊原良子さんは結構辛目のシリアス演技ばかりなので最後はぶっ飛んでてよかった※ギャグパート
昔ならああいうのはファン感謝のおまけでやるような感じなのにね😅

スペースダンディでもシュレイディンガーの猫出てきたけど
最近はそこら辺も常識的に出るのねぇ、視聴者の知識レベルはすごいなぁ。シュレイディンガーの確率と血を吸ったから確率的に。。って発想はよくわからないけど凄いなぁ。

2週目の感想でした

投稿 : 2022/11/19
閲覧 : 274
サンキュー:

3

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よろしい、ならば戦争だ

 OVAの全10話。原作未読。

 スゴイ勢いのあるアニメでしたね。キャラも一人一人濃ゆいし、声優も豪華。血で血を洗う戦闘がものすごい見所です。

 一通り見て思ったのが、セラス以外の全てのキャラが男性にしか見えませんでした。僕は声で性別を見分けてましたね。女性キャラといったらインテグラや狙撃手、幻術使いの人たちがいましたけど、皆最初は男かな?という印象でした。多分、作者は女性キャラ書くの苦手なのかな?セラスはなんとか女性にしていた、というところでした。
 逆に男性キャラの書き方は抜群。アンデルセン神父は言峰綺礼みたいで戦闘狂でしたし声も若本さん。アーカードも主人公最強系としてオーラがありました。声は中田譲治さん。後半に出てくる少佐が良い味を出してましたね。悪に振れ幅を全開に出してて、本人が強いわけではないですけどカリスマ性がありました。声も飛田展男さんだし。
 
 内容も、とてもじゃないけどTV放送できませんね^^;ナチスドイツでてくるし(アニメジョジョ2部でもナチスという言葉は使わなかった)、イギリスの町を炎とゾンビで埋め尽くすという地獄のような光景といった、倫理もへったくれもあったもんじゃありません。かといってそういうところを規制するとファンからは叩かれるだろうし。OVAでやって正解だったと思います。

 ただストーリー性はそんなにないかな、、、ストーリーとしては次口と襲ってくる刺客を倒す、基本的にそれだけ。その中で頭脳戦や心理戦、駆け引きなどがあれば良いのですが、そういったものも特になし。キャラ同士の汚い独特の言葉遣い、チート級の戦闘能力のぶつかり合い、そういったものを楽しむためのアニメだと個人的には思っています。
 見ててよくわからなかったのは、執事のウォルターの裏切り、突然の若返り、あとアーカードも若返る。最終話のアーカードの消失、そして復活のくだり。この辺はついていけませんでした。解説を見ればわかるのかな?
 クセの強いキャラ達、バトル系が好きな人にはお勧めです。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/05/08
閲覧 : 369
サンキュー:

11

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2019.10.31

2019.10.31

投稿 : 2021/10/22
閲覧 : 217
サンキュー:

0

ネタバレ

ごん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

中二病万歳!

ラスボス系主人公の走りなのかもしれない。
圧倒的な強さと中二病感がたまらない主人公の無双を楽しむアニメです。

敵役も魅力があり、主人公に挑む敵を応援したくなるなど楽しみどころ満載です。
グロが苦手ではなく見てない方はぜひ!

投稿 : 2021/07/19
閲覧 : 220
サンキュー:

1

ネタバレ

だっつ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白い。ロンドンが地獄に堕ちる

地上波ではしきれないほどのグロ描写。バトル描写。戦闘狂がたくさん登場するため、すぐに相手を殺さずにいたぶったりする。だから残酷な戦い方になる。

主要なキャラクターは皆立っていてかっこいい。金髪のかわいい婦警であるセラスが、バカでかいキャノン砲を両手に抱えて打ちまくる姿は爽快。

投稿 : 2021/01/01
閲覧 : 197
サンキュー:

3

ネタバレ

森可成 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

豪華ベテラン声優のセンス抜群の中二セリフが聞き放題

まず「HELLSING OVA」と「HELLSING」があるので
お気をつけ下さい。

「HELLSING」が先に放送されたアニメ版、
「HELLSING OVA」は後に制作されたOVA版です。

「鋼の錬金術師」と「FULLMETAL ALCHEMIST」の
ようなものですが両方名作という、あれは奇跡ですわ。

「HELLSING」は原作からかなり手を加えています。
原作が過激な作品なので、味を薄めようとしたのでしょうが、
うまくいきませんでした。

なので見るのは「HELLSING OVA」だけでよいかな、と。

概略ですが、
ヴァンパイアとグールとヴァンパイアハンターと
執事と十字軍とナチス残党が戦いを繰り広げる、という
原作者平野耕太の趣味全開の世界です。

山田風太郎的というか中二的というか。
そりゃまあ話としては、とっちらかってますよ。
でも、キャラクターとセリフ回しがカバーしちゃうんです。

主人公はアーカードというヴァンパイア。
これが強い、あり得ないくらい強い。
ぶっ壊れ性能なので格闘ゲームには出せません。
そしてCV中田譲治さん。

アーカードが仕えるヘルシング家の当主、
インテグラ。
実は結構強い。
メガネ、褐色、喫煙者=最強。
そしてCV榊原良子さん。

アーカードを追うヴァンパイアハンターが
アンデルセン神父。
これも強い、かなり強い。
格闘ゲームでは選ぶと喧嘩になるかも。
そしてCV若本規夫さん。

インテグラの執事、
ウォルター。
こいつも強い、余裕で強い。
格闘ゲームで選ぶと舌打ちされるかも。
そしてCV清川元夢さん。

ナチス残党の指導者が少佐。
名前は明らかにされず階級だけ。
これは弱い、とにかく弱い。
アニメ界屈指のかっこいいデブメガネ。
そしてCV飛田展男さん。

CV豪華過ぎませんか・・・
全員声に力がありすぎる。
新興宗教で教祖やれますぜ。

私はバトルアニメは基本的にアニメより原作を
愛するのですが、これだけの声優が熱入れてくれたら
愛おしくてたまらなくなります。

この豪華声優陣が中二セリフを連発するのです。
抑揚をつけ、感情を乗せ、息遣いを伝える。

上に挙げた主要人物以外でも、
平田広明さん、大塚芳忠さん、速水奨さん等
名声優が乱れ撃ち。

中二な世界観で中二なキャラクターが中二なセリフを
繰り広げる本作は正に娯楽大作といえるでしょう。

これを見た人間は「アーメン」を「エイメン」というように
なります(確信)。

投稿 : 2020/06/10
閲覧 : 1012
サンキュー:

7

ネタバレ

あやたむたむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

えいめんんんんっ!!!!!

原作未読、TVアニメ版未視聴。

しぶーい声優さんばっかりでとにかく濃ゆかった……。
中田譲治さんも若本さんも速水さんも大好きだよお!イケボすぎてたまりませんでした。

最近エルフェンリートだのコードギアスだの黒キ鋼だの厨二めぐりしてるけどギアスの次によかった!!!

特に若本さんのえいめんんんっ!聞く度笑ってしまう。

見終わってびっくりしたのは性別ふたなりの子がいた事…。斎賀さん似合いますね。よいよい。

あとナチスの軍歌ちょっとかっこいいなって思った。戦争なんてない方がいいんだろうが、それでも少佐見てたら戦争したい人の気持ちがなんか少しだけわかったような気がするー。

でもオーバーロードのが主人公最強説ある…。戦わせてみたい(?)

ドラキュラ最高、厨二最高。

投稿 : 2020/02/20
閲覧 : 304
サンキュー:

3

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アクの強いヴァンパイアもの

 原作は未読。
 それなりに昔からアニメを視聴していたが、まだ未視聴だった有名作品が幾つかあり、本作も
その一つ。最近、配信サービスにリストアップされていたので、これ幸いとばかりにようやく視聴
しました。

 いわゆるヴァンパイアものだが、ゴシックホラー的なそれではなく、ガンアクション主体。
 飛び道具主体のヴァンパイアものはアニメに限らず、21世紀以降のヴァンパイアものではむしろ
主流かなという印象だが、戦争映画まがいのここまで派手な展開はさすがに珍しいかも。
 基本的な設定や世界観は少年漫画のバトルものによくあるようなものだが、全体的にアクが強く、
更に血と暴力とエロス増し増しといった感じで、好き嫌いがはっきりしそうな印象。
 個人的にはこういうギトギトした感の作品はかなり好物でしたが。

 キャラに関しては全体的におじさんおばさんがいっぱいで、個人的にはやはり主役である
アーカードが一番印象に残った。
 全体的に大人キャラが多いため、逆に若いセラス・ヴィクトリアが目立っている感もあった。
 セラスに関しては他のキャラが割と一貫している中、変化していくキャラとしてその変遷振りも
楽しめた。

 敵であるミレニアムだが、到達点としての目的がなく、戦争という手段そのものが目的という
考え方がなかなか面白い。
 本作のようなヴァンパイアもの、あるいは悪魔などが登場する作品で、それに対峙する
存在としてキリスト教団体が出てくる作品自体は珍しいものではないが、本作のイギリス国教会と
カトリックの対立のように、キリスト教内の宗派の対立を扱った作品は珍しいかも。

 唐突に挟まれるギャグ描写に関しては内容が暗めのシリアスものであるがゆえに、箸休め的な
ものとしては個人的にはありだが、メインストーリーとはかなりテイストが異なるものゆえに
「苦手な人もいるだろうな」とも思う。
 このギャグ描写に関しては同じ平野 耕太氏の「ドリフターズ」も同様だったので、作者の
個性として平野作品には不可欠なものなんだろうな。

2020/01/02

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 316
サンキュー:

3

ネタバレ

白影 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

アーカードはいつアーカードになりアーカードではなくなったか?

他の方々も仰られているようにTVアニメ版の出来はおいといて、OVA版は奇跡の出来と言っていい程に良い仕上がりになっている。
寧ろこれ以上何か+αと言おうものなら天罰が下りそうw

まぁ強いて言えばBGMが若干強調しすぎなんじゃないのかな?というシーンが幾つか見受けられた。あくまでこちらの簡易的なモニタで見た程度なのでちゃんとBDの見れる環境下で見るとまた感じ方もだいぶ違うかもしれない。
それについてはまた改めて記述させて頂きます。

また、アンデルセン神父様ですが。荒ぶる若本さんの声も好きなんですが正直個人的にはTV版の声の方が若干好きかも^^;という所ですね。

他のキャラもいい味ばかりのものでもういうことなしでした。特に少佐はもう圧巻です。言うまでもありませんが演説なんかはもう悦に浸れるくらい飛田展男さんが熱演して下さってもう感無量です!

ただ、個人的に最初と最後のアーカードの存在、そしてウォルターが何故あのような行動に出たのか?アーカードの起源とも言うべき最初のお話がちゃんと見えなかったのでその辺が残念かなーと言った所です。
そこは同人誌か或いはDAWNで少し描写はされてはいましたがあれで脳内補完は難しいですね。まだ途中なのでいずれ補完できた際は記述追加するかもしれません。

以上そんな所です。
ぶっちゃけこんな手間の掛かるOVAアニメなんて早々作れないだろうから凄いと思うのですよwホント!

投稿 : 2019/08/03
閲覧 : 418
サンキュー:

7

ネタバレ

タツヤ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

えぐいけどまあまあ面白い

グロいね ちょっとセリフが長すぎて気になるけど

投稿 : 2019/07/27
閲覧 : 331
サンキュー:

0

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

凄い戦争アニメ

作中で300万人以上殺されるのですが、実感できます。エロはほぼないけど、グロい(ただ細部まで描写していないので、吐き気がする程ではないでしょう。でもワォルターさんの糸で輪切りにされるのだけは、遠慮したい。)

第二次大戦やベトナム戦争題材の戦争映画はいろいろ見ましたが、近現代の戦争アニメってシュミレーション程度であっさりしたものが多くて、今までは満足できませんでした。これは違います。

第二次大戦後の話ですが、‘帝都ロンドン’が舞台なので、別世界線上の話です。だからバチカン、プロテスタント、第三帝国残党が吸血鬼を交えて戦争する話でも検閲されなかったのでしょうか。これが‘帝都東京‘が舞台で、中国、朝鮮、アメリカが吸血鬼部隊を連れて帝国の婦女子のうなじに噛り付いていたら、検閲されたかも?

作品中でもベルリンを解放したのは赤軍なんだけど、さすがに少佐はモスクワまでは攻撃しなかったようです。

投稿 : 2019/04/12
閲覧 : 383
サンキュー:

6

ネタバレ

ヴァッハ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

俺的ベストバトルアニメ

キャラクターがみんなかっこいい。
セリフで一々痺れる。
映像の出来がハンパない。

キャラクターがしっかりと自我を持って行動している。
空気を読まず、自分の思うがままに動く。

例えばアンデルセン神父がラストバトルの時、主人公の声を無視してロンギヌスの槍を突き刺した。
お決まりの熱血バトル物ではこういったシーンは、普通空気を読んで槍を捨てわが身のみで戦いに挑む。
しかしアンデルセンはそんなことはお構いなしに、目前の標的を倒すためにダークサイドへと落ちた。
この作品に出てくるキャラクターは皆、誰かに突き動かされたのではなく自分の意思で動いている。
そういったところがこの作品で一番評価している部分です。

てか八章から九章のアンデルセンかっこよすぎる!

投稿 : 2017/04/01
閲覧 : 312
サンキュー:

4

ネタバレ

sakima さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

グロかっこいい!

初めてこのアニメを見たとき、すごく描写が過激で、そのうちしんどくなるのではないかと思っていました。

でも吸血鬼たちの闘いはとてもかっこよくて、ついつい見入ってしまいます。

長い長い7年間でしたがやっと完結しました。

大満足です。

投稿 : 2017/02/28
閲覧 : 378
サンキュー:

3

ネタバレ

なぎ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

闘いが好きな人むけ

最近放送されたドリフターズの作者が書いたお話。主軸は宗教戦争?のようなもの。宗教戦争とは言ったものの吸血鬼やらトランプで戦う奴が出てきたり、ナチスが出てきたりでもうよくわからない。出てくるのはイギリス、バチカン、ドイツの三国。
強大な敵(主人公)を倒すために敵が一生懸命頑張る。原作の漫画が出ていた時は"どう倒されるか"と期待された主人公の中でもそう見ない部類の主人公。
俺TUEEEE系?とか言われるとそうでもない気がするけれど、如何せん上手く言い表せない。
ブラックラグーン、ドリフターズ、ヨルムンガンドなどが好きな人は高確率でハマる作品だと思うので見た人はこちらを、また上記の作品知らなくてこの作品好きになった人はぜひそちらも見てみてください。

投稿 : 2017/02/18
閲覧 : 364
サンキュー:

3

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

主人公?ラスボスだろ!いい加減にしろ(笑)

アーカードのラスボス感がすごい♪
いや、こいつには勝てないよ!しょうがないね、負けても。 
何度見ても、面白いんだよなぁ…
それ以外にもセラスとベルナドットの部分の話には独特な恋愛要素があったり、様々な演出があって見てて暇にならない!

投稿 : 2017/01/23
閲覧 : 374
サンキュー:

2

ネタバレ

YAYU さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アーカ-ド

化け物を倒すエキスパートである主人公・アーカードや新しく吸血鬼になったセラス、インテグラやウォルターひきつれ、謎の組織と戦うアニメ

主人公は何度死んでも生き返るチート野郎でありながら敵も死なないチート
チートVSチート というとんでもアニメ
アーカードは主人公であるはずなのにものすごい残虐性・・
その点、ヒロインのおっぱ・・・セラスは
だんだんと成長していき結果的にチートクラスに

戦いたくない敵キャラNo.1であるアンデルセン神父(cv若本規夫)は
ホラーであり、かっこよさももっているのか好きなキャラクターです

最初はアーカードがただ殺すだけかと思いましたが、組織の正体がだんだんとわかってきたときのおもしろさ。
「この連中が全員戦ったらどうなるのだろう・・」
そう思ってみていたら最後、ロンドンだよ。全員集合!
アーカードの強さたるや・・・一人で世界滅ぼせるわ

世界一かっこいいデブ。で有名な少佐
彼の演説は何度聞いてもしびれます。

ストーリー構成も、作画も、BGMも完全な作品
何度でも見直したくなる作品です

投稿 : 2017/01/07
閲覧 : 262
サンキュー:

6

ネタバレ

セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よろしい、ならば戦争だ!

クリーク!クリーク!クリーク!


<物語>
エログロバイオレンスの極みとも言うべき平野耕太先生の漫画原作、壮絶な世界観に圧倒的な映像美で只々恐れ戦くばかりでした。
アーカードという不死の魔物を主人公に据えており、味方サイドに一切の感情移入も出来ない点が本作の妙でしょう。
かといって敵サイドにも少佐やマクスウェルなどぶっ飛んだ役柄しかおらず、狂人達の戦場を眺めることしか出来ないんですが・・・。
そんな諦観の境地にある物語の主題を考えてみると、やはり"化け物を倒すのはいつも人間だ"というところにあるのだと思えます。
最強の主人公として描かれるアーカードが真に望んでいたのは人間に打倒されることであり、どこか人間賛歌のような趣向も感じ取れました。
ただ、少佐であってもアンデルセンであってもウォルターであっても、人間体のままで倒せたかと言われるとまた微妙です。
余りにもアーカードを強くし過ぎました節は否めませんね、大仰に描かれるアーカードの復活はそれはそれで万感胸に迫るといった具合なのですが。
また、大英帝国とヴァチカン市国、ナチスの残党の三角関係も刺激的でよく思い付いたものだと感心します。
特にヴァチカンは反ユダヤ思想の一致からナチスを支持していた史実も踏まえていて、その辺の事情を上手くドラマタイズされた良作だと思えます。

<作画>
テレビ版は単体で見れば悪い訳ではないのですが、原作者の意に沿わなかった唯一点に尽きます。
そもそも最後の大隊が出てきませんし、何者と戦うでもなく終わるのは消化不良というものでしょう。
GONZOで制作された舞台裏で一体何があったのかは今や知る由もありませんが・・・。
とはいえOVA版に於いても、度々と制作会社が変更され発売延期も一度や二度ではないのを見ると、恐らく生半可なものではなかったのでしょうね。
ただまぁ、OVA版は申し分のない仕上がりになっていますので、敢えて水を差すような無粋な真似もしたくないものです。

<声優>
アンデルセン以外はテレビ版を引き継いで、出てこなかったキャラには豪華声優陣が配役されています。
アンデルセンは野沢那智さんから若本規夫さんに変更されています、ヒラコーはテレビ版の放送時に"野沢那智がもったいねえ"ってテレビ版を罵ったのが裏目に出たのかも。
若本版アンデルセンはかなり演出過多気味で、"エ゛ェェイ゛ィメン゛ッッ!"と言う度に吹き出していました。
ともあれ声優はどちらも錚々たる顔ぶれで他を寄せ付けない布陣となっています。

<音楽>
声優以外のスタッフは一新したように見えますが、実は音楽の担当の石井妥師さんはヒラコーのお気に入りらしく、8話のEDでも引き続き起用しています。
それから9話は黒崎真音さんが担当していて、これがまた格好良い楽曲となっていますね。
映像も本作の女性陣達の活躍が端的に纏められていて素晴しい出来です。
また、音楽は本作に於いて非常に重要な項目でありまして、4話の少佐の演説の後に流れるEDの「Das Engellandlied」は"イギリス征討歌"、"国際問題ソング"として波紋を呼びました。
ナチスの残党がビッグベンやタワーブリッジを破壊し尽くす映像は途轍もなくセンセーショナルなんですが、聞く所によればドイツ人以外の海外の反応は悪くなかったとか。
内容が内容だけに強気の姿勢が見受けられて、こちらが不安になることも屡々でした。

<キャラ>
少佐にしてもウォルターにしても真の意図が描かれていないのが逆に趣深くて好きです。
無意識に分かりやすい理屈を求めてしまいがちですが、敵側の心情を全て描き切る必要なんてないんです。
あとは気になる点で言うと、アーカードが少女の姿になることがありましたが、あれは何なんでしょうね。
血を吸った人間の内の一人なのか、若き日のアーカードに女装癖があったのか、気になって夜も眠れません。
男か女かで言えば、イスカリオテ機関のハインケル・ウーフー、どう見ても男性でアニメスタッフも最初は杉田智和さんを起用する予定だったらしいです。
一応女性という事で斎賀みつきさんが起用されてます、逆に性別が分かり難くなってる気がしなくもない。
ヒラコーが公式ガイドブックで"ふたなり"である旨を述べているんですが、いやはや。
その他、語り尽せないほど多くの魅力的で狂気的なキャラクターが登場します。


{netabare}幾度となく劇中の台詞を暗唱した中高時代の黒歴史はサーチアンドデストロイ、サーチアンドデストロイでお願いします。{/netabare}
面白さで捻じ伏せられる凄まじいパワーを持った作品ですね、見終わった後の満足感はまさに天下一です。
見ておくべき作品に分類されるでしょう。

投稿 : 2016/12/20
閲覧 : 455
サンキュー:

6

ネタバレ

non_Lem さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい

グロシーンなどが入っているので見る人を選びますが
バトルのシーンやアーカードが無双しているのを見るのは気持ちがいいです

ただ最後にアーカードが倒されたのは減点ですかね

投稿 : 2015/12/08
閲覧 : 196
サンキュー:

0

ネタバレ

muyami さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

主人公であってラスボスじゃないです。

原作完読
OVAで観ました。
TVシリーズは途中で止めました。

主人公最強タグが最も似合う作品ではないでしょうか。
死なないとか反則でっせ。
個人的にこの作品の好きな部分は何と言っても演劇のようななめらかな台詞回し。
そしてそれに説得力を与える声優さんの演技と作画・演出です。ふつーの作品でやれば寒くなりそうな事でもHELLSINGだと熱くなる不思議。
ただ確実に好き嫌いは分かれる作品だと思います。食あたり起こしそうなくらい濃ゆい演出に加えそこそこグロ目で残虐です。
でも少しでも興味があればぜひ最後まで見ていただきたいです。

{netabare}
アンデルセン神父と零号解放アーカード戦が中でも一番好きでした。
勝ってほぼ無傷のアーカードを負けて頭と胴体しか残ってないアンデルセンが慰労するシーンは涙なしには見れません。
素敵だ。やはり人間は素晴らしい。 {/netabare}

投稿 : 2015/08/12
閲覧 : 219
サンキュー:

3

ネタバレ

zu さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大胆にして不謹慎な世界観!残虐、凄惨な描写シーンのオンパレー ドに ((((;゚Д゚))))ガクブル

(注:残虐、凄惨な描写シーンも書いていますので、苦手な方は注意してくださいね!!)

今回、秋葉で智慧の輪さんに会った時に(自分のプロフを読んでいない方には??ですよね!すみません┏○)))お勧めの漫画「平野 耕太さんのドリフターズ 1巻」を頂いて、面白かったから続きを買わないとなぁと話をしたら、ドリフターズがいけるならと、おすすめされたのが、この『HELLSING OVA』でしたw ちなみに、TV版は観ないでいいからとの事だったので視聴してみましたww

作品の構成は、1話が約1時間で10巻です!
1巻が出たのが、2006年の2月~で最終話が、2012年の12月ということなので、約7年の時間をかけているので、最初から観てた方は結構じれったかったのじゃないかなぁ( -.-) =зフウー

アニメの制作会社も2回も変わってるのは、珍しいのでないかと(^_^;)

ストーリー

時代設定は、20世紀末、英国では不可解な吸血鬼事件が頻発し、王立国教騎士団・通称「ヘルシング機関」がその対処にあたっていたが、ヘルシング本部が強襲されるなど多大な被害を受ける。一方、犬猿の仲であるヴァチカン及びその直属「イスカリオテ機関」と紆余曲折を経て協力関係を持ち、事件の黒幕が南米に逃れたナチス残党による組織「ミレニアム」だと知る。
ブラジルでの戦闘を経て、「ミレニアム」の正体が先の大戦末期にヘルシング機関が潰した「少佐」と呼ばれる男の部隊であると分かる。少佐は英国王室の会議で宣戦布告を行い、その場にいながら少佐から無視されたイスカリオテ機関は、英国とミレニアムを共に潰そうと画策する。
そして、ミレニアムは1,000人の吸血鬼部隊を率いて再び英国本土を強襲、これに乗じたヴァチカン教皇庁の第九次空中機動十字軍3,000人も加わり、ヘルシング機関を合わせた三つ巴の大戦争が始まる。(Wikipediaより)

正直、劇画調の作画があまり好みではないので、おすすめされなければ、観ないでいた作品でしたが、1話を観て素直に面白いと入り込んでしまいましたww

背景の作画も1~4話(サテライト担当)までは、全体的に暗めで、上手く書けてると思うのですが、よく見ないと分かりにくかったのが…

5~7話(マッドハウス担当)になって、おや?少し明るめになり、背景が綺麗になったなぁと感じた!

8~10話(グラフィニカ担当)でCGが増えて、全体的の印象が、またちょっと変わったなぁw

個人的には、中盤からの方が好みでした!

感想としては戦闘シーンに迫力があって、ほとんどのキャラがキチガイじみているが、豪華な声優陣とぶっ飛んだ登場人物達による絶妙な掛け合いと台詞の回し方で、感動もするところもあるし名言も多いので観て損はないと思いますよww

キャラも立っていて、全ての主要人物はとても魅力的です。(壊れてるけどね)

個人的には、アーカード(主人公)の眷族の女吸血鬼「セラス・ヴィクトリア」とヘルシング家の執事。先代ヘルシング卿の頃よりヘルシング家に仕える老人執事(69歳)だけど、やたらと強い!「ウォルターとセラス」の掛け合いも好きだったww

傭兵部隊「ワイルドギース」の隊長「ベルナドット」も自分を無能、臆病者と卑下しながらも「ペンウッド卿」の2人も最後は、物凄くかっこよかったなぁ!!

イスカリオテ機関の神父「アンデルセン」も豪快で男気の溢れてるところが結構好きだった!

さて、残虐、凄惨のシーンが多く重い展開の本作ですが、たまにどうして、こうなったと驚く程の落差の激しいギャグがあるんですが、これにはちょっと笑わせてもらったねww

人によっては、寒いとかあのギャグはいらないよと感じられるかもしれませんが、自分は楽しまさせてもらいましたww

タイトルに使った残虐、凄惨な描写シーンのオンパレードについてですけど、序盤からかなり飛ばしていると思います!

首を切り飛ばす、胴体の切断は普通に描写されれてるし、切り刻んだ身体をナイフで壁に串刺し、槍で串刺しして掲げるなど、血が出る量もハンパない…その他にももろもろ(^_^;)

『流血描写に制限を』とか『残酷描写にモラルによる規則を』とか言っている方に真っ向から喧嘩を売る作り手の姿勢がとても素敵ですね(´・艸・`;)ぁぁぁ

また宗教や政治をネタとする作品で「ここまでやっていいのかなぁ?」と思う不謹慎さも本作の魅力でしょう!

ただし観る人をとことん選ぶ作品作りです。
そもそも観たい人にだけ観てもらうOVAなので、このくらい癖がある方がわざわざOVAを観た価値が有ると思います(^_^ゞ

残虐、凄惨な描写シーンや暴力描写に妥協が無いので、その手のものが絶対駄目な人は絶対観ない事をおすすめします。

また、家族が普通の人なら家族と一緒に観ないようにした方がよろしいのかと…ww
人格を疑われる事間違いなしですね( ;´∀`)うわ…

それとEDの背景が毎回違っていたのも、楽しめましたね(^^♪

投稿 : 2015/05/26
閲覧 : 601
サンキュー:

37

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織田信長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おかえり伯爵、ただいま伯爵

この作品は、素晴らしい!!
もっと、評価するべき作品だと思います。
アニメ版が何故批判を受けるかも分かりました。
久しぶりに、ゾクゾクしたし絵のクオリティ、声優とそのキャラ
があっていた気がします。

この物語は20世紀末の英国を舞台とし、大英帝国を化物から守護するヘルジング機関。当主はインテグラ、バンパイアであるアーカード(主人公)を使役する。
イスカリオテ機関。神罰の代行者となり悪魔、化物、異教徒を殲滅する。
イスカリオテの機関長マクスウェル。そして、神父アンデルセン。
ミレニアム、南米に逃れたナチスの残党兵。リーダーの少佐。
この三つの組織による三つ巴の大戦争物語です。


アニメ版との違いは
・OVAは原作通り
・アンデルセン神父が若本規夫を起用。もの凄く役にあっていました。
・絵のクオリティ。
・各話が40分以上ある。
・監督が各話違う。
・多少コメディが入っていた。

各話40分以上ありますが、見応え充分です。
それくらいないと、この物語も分からないし
面白さが伝わらないと思います。

アンデルセン神父、アーカードのライバルとして
非常によかった。若本さんの「エイメン」。数々の名言素晴らしい。

そして、敵役の少佐も中々の味を出していた。
昔、アーカードによって戦争計画を潰されてから
アーカードを倒すことを考え50年以上も練っていたとわ。。

好きなキャラは、アンデルセン神父、執事ウォルター、バンパイアアーカードです。

投稿 : 2015/05/05
閲覧 : 492
サンキュー:

7

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シルメリア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

基本シリアス

途中いらないギャグがちょこちょこ入るけど、
魅力的キャラがそれを打ち消してくれる作品かな!

投稿 : 2015/05/03
閲覧 : 243
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1

ネタバレ

もへぬちさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

悪役が素晴らしい

本当もうタイトルのとうりです!
自分は戦争とか詳しくはないんですが少佐の演説は鳥肌たちました
演説だけでも見てほしいというくらい素晴らしかった
あとは何人かのキャラの最後がすごい感動した

投稿 : 2015/03/11
閲覧 : 280
サンキュー:

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さかなクン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

そこそこ

面白かったけど、内容のアーカードってのに疑問を感じました。
何故ならば普通に考えてそこはアルカードが当たり前ですからです。

投稿 : 2014/05/06
閲覧 : 288
サンキュー:

0

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うんてぃー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何度観ても飽きない。良作!

TV版みてがっかりしてしまい、
OVA版が原作に忠実だときいてみました!

とてもいい!すばらしいと思いました!
作画が綺麗になってたり、迫力すごかったり、
キャラ一人一人の個性がいいですね!

観たアニメで一番好きかも知れない作品です!

主人公は吸血鬼でチートみたいな強さ!
だから敵がカスにしかみえない!・・・・てわけではなく、
主人公以外もチート並みって感じです!

全員が吸血鬼ではなく人も戦います!
ベルナドット隊長が一番好きでしたねw
隊長に限らず全員好きですけどww


主人公側VS神父様側VS少佐側
みたいな展開だと思います。

声優陣も豪華でその声がキャラの個性を際立たせてます!

原作ファンの方は観たほうがいいと思います!

投稿 : 2014/03/29
閲覧 : 218
サンキュー:

1

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いちごペンギン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最ッ高!!v(・∀・)vブイッ!!

もう最ッ高!!としか言い様がない!
どツボな作品!(ウツボじゃないよ(*゜Q゜*)←)

個人的にセラスとベルナドットの関係が好き。悲しいけど。
中二病っぽい(?)セリフ風なのもたまに……や、あるけど(中佐?少佐?だっけ?)アーカードの化物は人間に殺されなくちゃ駄目みたいな化物ポリシーが最高な気がする。化物らしいクールさが好き!…ほんと無駄に無敵に強いし…

最後の猫耳キャラの「どこにでもいてどこにもいない」発言と、アーカードの無数の命の化物の弱点?が見事に重なりあうとアーカードのアーカード自身の本来の意志が保たれて、結果的には少佐?中佐?が望んだことになって、負けたことになったのかな?

さらにアーカード化物じみたけど。


見る人によって感じることが違う物語だと思う。

投稿 : 2014/02/17
閲覧 : 249
サンキュー:

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deradera さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もう何度見返したことか

雰囲気にずっと酔っていられる見ごたえのあるいいアニメ

投稿 : 2013/10/14
閲覧 : 245
サンキュー:

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wjk_anima さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

もぅ マぁジでぱなぃ主っ クォリティ~高過伎っ 超~余裕のハリウッド映画越ぇ!スリルと緊張感に昇天!!!「エィメェ~ンっ」

今現在、4話まで視聴完了致しますた! 


独特な世界感をで繰り広げられる秀逸な作品です! ハリウッド映画を凌駕する迫力と臨場感が堪らないコダワリ抜かれた長編映画の様です!起用された声優陣も凄い力の入れようで物語を更に引き立ててます!


銃を使ったバトルアクションシーンが多い作品なので、イメージ的には“ バイオハザード ”が一番近い描写ではなかろうかと思います。そこへ、ヴァンパイヤやらグールやら、宗教間での闘争が巻き起こって行く感じです…。

当然ながら, たかがアニメと思うなかれ!相当数,血の雨が降り注ぎますので、グロテスクな描写に対して免疫のない方の視聴に付きましては、一切の責任を負い兼ねます!と、一言お断りをさせて頂きます!


ヘルシング機関(大英帝国王立国教騎士団)×イスカリオテ機関(ヴァチカン法王庁特務局第13課)×ミレニアム(南米に逃れたナチスの残党組織)

の3大組織が繰り広げる聖戦【 ジハード 】をハリウッド映画宛らの臨場感(ハリウッド越ぇてる?)で描いた長編傑作グロテスク アクション 《OVA》アニメ作品!「 ハードだけじゃなぃ若干の笑ぃ要素もぁーるぅ~ww 」


〔 50分 × 10話 〕原作を忠実に再現した長編アニメです!


2001’テレビアニメで放送された内容が駄目ダメで酷過ぎた為,世界感ぶち壊された自責の念があった筈だろうと伺える醜態だった…。


それ故、原作者サイドとしては何にも邪魔される事のないフィールドにて改めて試みたぃ信念が沸々メラメラ…。しっかりとコダワリの世界感をアニメへも落とし込みたいとの意気込みでHELLSING《OVA》作品でリベンジをする事となった!


【上記の内容を吟じてみたぁ~…ベベベベヴェンっ{三味の音色ダヨっ!} 】


何にも介在される事のない…残されたサンクチュアリ(絶対聖域!)又の名を『 唯一無二の純情な感情を思いっきりスパァー苦っ させるの だぎゃぁ~ って、違ぅかぁ!wwww』【勢ぃ余ってダダ厨べりっ だっふんだぁ~ww】



以上の事からも、酷評されているテレビアニメ作品は視るに値しない作品であると断言できるし、他者様のコメントや評価内容でも判る周知の事実である…。


それにしてももの凄い作品です!原作本のリリースを追って【OVA】を次々に出して来ましたが、「原作を忠実に再現する為!」その歳月実に7年ですからねっ!!



『  Don't think. FEEL ! - 考えるな、感じろ! 』 正にそんな感じですっ



★【 第3話 ★超~見所!】①7分50秒…シーン, ②27分頃…シーン, ★


①★ アーカードに向かって歩きながら,アレクサンド・アンデルセン神父(若本)が唱ぇるシーン!★


「我に求めよ。さらば汝に諸々の国を嗣業として与え地の果てを汝の物として与えん。
汝、黒鉄の杖をもて彼らを打ち破り、陶工の器物のごとくに打ち砕かんと。
されば汝ら諸々の王よさとかれ、地の審判人よ教えを受けよ。
恐れをもて主につかえ、おののきをもて喜べ。
子に接吻せよ。恐らくは彼は怒りを放ち、汝ら途に滅びん。その怒りは速やかに燃ゆベければ。
全て彼により頼む者は幸いなり」  《 聖書, 詩篇2、8-12節 》

「 一撃で何もかも一切合財決着する!断然に敵を放置して何 イスカリオテか。何がバチカンか。 」


②★ インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング(局長)とアーカードの電話のやり取り。しびれる言ぃ回しなシーン★


アーカード「さあインテグラ 命令(オーダー)をよこせ!」

「 私は殺せる
微塵の躊躇も無く
一片の後悔も無く おう殺できる
この私は化物だからだ
ではお前は お嬢さん

銃は私が構えよう
照準も私が定めよう
弾(アモ)を弾装(マガジン)に入れ
遊底(スライド)を引き
安全装置(セーフティ)も私が外そう
だが
殺すのはお前の殺意だ
さあどうする命令を
王立国教騎士団(HELLSING)局長 インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング !!」

(アーカードが人間を殺すことに戸惑いを見せる主インテグラに対して)

インテグラル『 私をなめるな従僕 !!』

『私は命令を下したぞ!何も変わらない!!
「見敵必殺」(サーチ・アンド・デストロイ!!)
「見敵必殺」(サーチ・アンド・デストロイ だ !!
我々の邪魔をするあらゆる勢力は叩いて潰せ !!
逃げも隠れもせず正面玄関から打って出ろ !!
全ての障害はただ押し進み 押し潰し 粉砕しろ !!』

アーカード「はッ ははッ ははははッ 了解(ラージャ)なんとも素晴らしい! 股ぐらがいきり立つ! インテグラ!!」
(上のアーカードの挑発に対しインテグラが…)






《 ストーリー 》

20世紀末、英国では不可解な吸血鬼事件が頻発し、王立国教騎士団・通称「ヘルシング機関」がその対処にあたっていたが、ヘルシング本部が強襲されるなど多大な被害を受ける。一方、犬猿の仲であるヴァチカン及びその直属「イスカリオテ機関」と紆余曲折を経て協力関係を持ち、事件の黒幕が南米に逃れたナチス残党による組織「ミレニアム」だと知る。

ブラジルでの戦闘を経て、「ミレニアム」の正体が先の大戦末期にヘルシング機関が潰した「少佐」と呼ばれる男の部隊であると分かる。少佐は英国王室の会議で宣戦布告を行い、その場にいながら少佐から無視されたイスカリオテ機関は、英国とミレニアムを共に潰そうと画策する。

そして、ミレニアムは1,000人の吸血鬼部隊を率いて再び英国本土を強襲、これに乗じたヴァチカン教皇庁の第九次空中機動十字軍3,000人も加わり、ヘルシング機関を合わせた三つ巴の大戦争が始まる。


【 概要 】

少年画報社の『ヤングキングアワーズ』誌に27号(1997年5月2日発売)から2008年11月号まで連載されていた。

主に20世紀末のイギリスを舞台とし、大英帝国の王立国教騎士団、通称「ヘルシング機関」と、これに所属するインテグラ、アーカード、セラスの3人を主軸に展開する吸血鬼と吸血鬼ハンターとの戦いを描いたバトルアクション漫画である。「平野節」と呼ばれる作者独特の過激な台詞回しが大きな特徴。また、1944年のワルシャワを描いた外伝『THE DAWN』がある。

題名の「ヘルシング」はブラム・ストーカーの恐怖小説『吸血鬼ドラキュラ』の登場人物ヴァン・ヘルシング教授に由来し、ヘルシング教授の子孫が主人公の1人インテグラとされる。ただし、ヘルシング教授の名前の綴りは“Helsing”である。

作者本人の過去の作品からの登場人物(名前、外見問わず)の流用が多く、また、ナチスの残党やイスカリオテ機関などの設定の原型も同様に見られる。

2001年にゴンゾ・ディジメーションによってテレビアニメ化され、その後は2005年にサテライトによってOVA化される。

米国では、2003年から英訳単行本7巻が刊行され、2006年には大手出版業界関係とNBCの協力で行われる「クィル賞」の「読者が選ぶベスト本」ベスト・グラフィックノベル部門に『NARUTO -ナルト-』と並んでノミネートされた(受賞は『NARUTO -ナルト-』)。また、日本でも2006年「日本のメディア芸術100選・マンガ部門」で22位に選ばれている。

Guardians of Order社より2002年8月30日にテレビアニメ版の解説書が2巻、2004年6月7日にd20システムを採用したTRPG版Hellsingが発売された。

ブランドMARS SIXTEENより平野描き下ろし絵を使った公式Tシャツシリーズが6種類販売(2009年8月時点)されている。


【 OVA 】

幾度かの延期を経て、2006年2月に「原作そのまま」かつ「原作が終わるまでOVAをリリース」かつ「(アンデルセン神父以外の)主要キャストはアニメそのまま」を謳い文句に(ただし、TVアニメで原作に忠実だった部分、例えばヘルシング邸に突入する直前のヤンの台詞や、アーカードとマクスウェルが対峙した際の台詞の一部は変更または削除されている)、「ミレニアム」の章を取り扱うOVA版の製作が決定している。タイトルは"Hellsing Ultimate OVA Series"。アニメ制作は新たにサテライトが担当する事となった。

公式サイトにはアンデルセンの声優が替わった事を知らせるために「見敵必殺 強力若本 Brand new Alexander Anderson」とトップに大々的に記されていた。

なお本作は品質をかなり重視しているため、1巻はリテイクの上で、2~4巻と8巻はそれぞれ当初の予定日より発売が延期された(この事をジェネオン主催のイベント「RONDO ROBE 2007」での告知映像で自虐的にネタにしていたほどである)

DVD のオーディオコメンタリーで中田が「大きな画面で観てみたい」と発言していたことから、「秋葉原エンタまつり」の企画として2007年10月28日に秋葉原UDXにて1巻から3巻のマラソン放映が実施された。また、発売前の4巻Aパートもプレミア放映された。

また「RONDO ROBE 2008」では、5巻以降の製作がサテライトからマッドハウスへ交替することと、監督がところともかずから変更することが発表された。8巻以降では「Final season」と題し再度製作会社と監督が変更されている。

なおBlu-rayは6巻よりDVD版と並行して同時発売されており、1巻から5巻はセットのBlu-ray BOXとして、二度の延期の末に2010年10月22日に発売された。1巻にDVD版から大幅な修正が加えられている。


《 HELLSING(OVA)1話キャスト 》

◆アーカード:中田譲治
◆セラス・ヴィクトリア:折笠富美子
◆インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング:榊原良子
◆ウォルター・C・ドルネーズ:清川元夢
◆アレクサンド・アンデルセン:若本規夫
◆少佐:飛田展男
◆先代ヘルシング卿:大塚周夫
◆リチャード:秋元羊介
◆インテグラ(幼少時):水橋かおり
◆牧師:中田和宏
◆ハガー:檜山修之
◆ジェシカ:たかはし智秋
◆神父:阪 脩
◆警官(サイモン):伊丸岡篤
◆警官(エディ):櫛田泰道
◆警部:飯島肇
◆警官:小原雅一
◆隊長:武 虎
◆部下:根本幸多
◆マーク:熊谷聖香
◆孤児院の子供:鈴木ゆうこ
◆グール:安元洋貴

《 HELLSING(OVA)2話キャスト 》

●アーカード:中田譲治
●セラス・ヴィクトリア:折笠富美子
●インテグラル・ファルブルケ・
ウィンゲーツ・ヘルシング:榊原良子
●ウォルター・C・ドルネーズ:清川元夢
●少佐:飛田展男
●ヘルシング卿:大塚周夫
●ルーク・ヴァレンタイン:子安武人
●ヤン・ヴァレンタイン:高木 渉
●アイランズ卿:堀 勝之祐
●ペンウッド卿:広瀬正志
●円卓会議のミナサン
・斧 アツシ
・桐井大介
・飯島 肇
・白熊寛嗣
・上田陽司

《 HELLSING(OVA)3話キャスト 》

▲アーカード:中田譲治
▲セラス・ヴィクトリア:折笠富美子
▲インテグラル・ファルブルケ・
ウィンゲーツ・ヘルシング:榊原良子
▲ウォルター・C・ドルネーズ:清川元夢
▲ベルナドット:平田広明
▲副官:中村浩太郎
▲ハルコンネンの精:石塚運昇
▲アレクサンド・アンデルセン:若本規夫
▲エンリコ・マクスウェル:速水 奨
▲神父:吉野貴宏
▲法皇:斧 アツシ
▲少佐:飛田展男
▲ドク:中 博史
▲トバルカイン:大塚芳忠
▲殺されるだけの傭兵達
・飯島 肇
・間宮 康弘

《 HELLSING(OVA)4話キャスト 》

■アーカード:中田譲治
■インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング:榊原良子
■セラス・ヴィクトリア:折笠富美子
■ウォルター・C・ドルネーズ:清川元夢
■ベルナドット:平田広明
■ペンウッド卿:広瀬正志
■アレクサンド・アンデルセン:若本規夫
■エンリコ・マクスウェル:速水 奨
■少佐:飛田展男
■ドク:中 博史
■シュレディンガー:白石涼子
■リップヴァーン・ウィンクル:坂本 真綾
■ゾーリン・プリッツ:沢海 陽子
■いつまでも美しい女王:藤田 淑子
■粋がってる大佐:樫井 笙人
■殺されるだけの司教:麻生 智久
■騙されちゃう艦長:間宮 康弘
■もっと騙されちゃう副長:伊丸岡 篤


★《 音楽 》★

◆挿入歌「 P.S.南無阿弥陀仏 」(#8)

◆挿入歌「 戦争するなら弓、槍、剣で戦え! 」(#8)
作詞・作曲 - 石井妥師

◆エンディング曲「 SCARS 」(#9)
作詞・歌 - 黒崎真音 / 作曲・編曲 - R・O・N

◆エンディング曲「 Gradus vita 」(#10)
作詞 - 濱田真美 / 作曲 - 松尾早人 / 演奏 - ワルシャワフィルハーモニックオーケストラ

投稿 : 2013/10/08
閲覧 : 585
サンキュー:

28

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オーストリッチ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

(ノ゚ロ゚)ノ<✝Amen✝

 いろいろひどかったあのTV版を帳消しにするような素晴らしいデキでした。何回も観たくなるね!

 内容を簡単に言うなら序盤はイギリス(だけではないが)にはびこる吸血鬼と殺しあう話。主人公は最強の吸血鬼アーカードでとにかく強い。よくラスボスとか言われます。アーカード眷属となったセラス、アーカード従えるインテグラル、執事のウォルターを中心にヘルシング機関という化物退治専門機関に所属してたたかっている。
 
 序盤の見どころはやはりイスカリオテ機関のアンデルセン神父との戦闘ですね。声優の若本さんがいい味をだしてます(ノ゚Д゚)ノ<✝Amen✝
 
 終盤にはナチス残党と戦争。少佐の演説が有名です。
(ノ゚Д゚)ノ<クリーク! クリーク!

この作品は観ることを強くおすすめします。最後に関係のないことを一つ。

(ノ゚Д゚)ノ<平野耕太先生、ドリフターズの続き待ってます!!

投稿 : 2013/10/03
閲覧 : 236
サンキュー:

2

ネタバレ

-Gigi- さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣くなよ鬼が、童にでも追われたか?

いやぁ、敵も味方もみんなかっこいいねぇ・・・
こういう作品は珍しいかも、スタッフさん大変だったろうに。
お気に入りのシーンは2つ
目の見えなくなったセラスが、ベルナドットを求めて壁をさするシーンとアーカードの「お前は私だっ!!」~「結局私もこの様だった・・・」のシーンかなぁ
アンデルセン神父の狂気な面が強かっただけに、あんな優しい話し方されたら愛情をかんじちゃうわぁ

一方ウォルター、お前はカッコイイよ、お前は強いよ・・・
だが一番やっちゃいけねぇことしやがったんだよオメェわ・・・
でもカッコイイな。

それから榊原さん最高。 

投稿 : 2013/08/10
閲覧 : 419
サンキュー:

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HELLSING OVAのストーリー・あらすじ

反キリスト的モンスターの絶滅を目的とする大英帝国ヘルシング機関の当主インテグラが囲う不死身の吸血鬼アーカードによって、新米吸血鬼となったセラスの運命。
そしてアーカードとバチカンの特務機関イスカリオテに属するアンデルセンの死闘が描かれる。(OVA『HELLSING OVA』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
2006年2月10日
公式サイト
www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/hellsing/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/HELLSING

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