祇園 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルての感想・評価はどうでしたか?
祇園 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
The Soul Taker 〜魂狩〜のスピンオフ作品。
桃井はるこの声が少し若い。そして、最初のほう少し下手?
大谷育江さんも良き
武元康弘さんがコンテ・演出してたんだなあ。
タツノコプロ制作だからかヤッターマンやらガッチャマンやらカオスな感じに。
ちょい古めなギャグ満載の魔法少女ギャグアニメ
若い世代に刺さらなそうなギャグだけど、アニメ史や昭和晩期や平成初期の歴史を勉強するとわかる。
時代のせいもあるけど貧乳は正義だからね。馬鹿にしないでほしいの。
希少価値高いしね。好きだなあ。
OP
愛のメディスン 桃井はるこ
ED
オトメの魔法でポンデ・ケ・ワ 桃井はるこ
Pasera 国分寺こより(大谷育江)
three 中原小麦(桃井はるこ)
挿入歌
こむぎ気分でろっくんロール 桃井はるこ
勝利だ!ビッグ・サイトロン 串田アキラ
くっしーがしれっと魔法少女系のアニメで歌うのよくあるけど、やっぱシュール。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
中原小麦は弱小芸能プロダクションに所属するコスプレアイドル。彼女はわくちん界からやってきたムギまるに渡された魔法のバトンで、魔法少女まじかるナース小麦に変身。人間界で騒動を起こすウイルスの親玉あんぐら~を捕えるため、その手先であるまじかるメイドこよりと、街中を巻き込む大迷惑バトルを繰り広げる。
KARTE.1 激突! 小麦VSひっきー・アキハバラ最大の戦い!
秋葉原で開催される「AKIBA博」に出演が決まった新人コスプレアイドル・中原小麦。その格好は、イロモノ丸出しの着ぐるみコス…。そんな時、破壊ウイルス「あんぐら~」の悪のウイルスに襲われた秋葉原の人々がモンスターになってしまった。そこで、小麦は“もう一つの顔”であるまじかるナース小麦に変身するが…。
KARTE.2 恐怖! メイド魔法少女降臨・お台場頂上決戦!
お台場「コミックマーケット」会場にイベント出演でやってきた小麦は、マネージャー・壬生シローの目を逃れて場内を見て回っていた。その中で、ウイルスに侵された人々による異様な光景を目撃した小麦は、急いでまじかるナース小麦に変身する。そんな彼女の前に、まじかるメイドこよりが立ちはだかるが…。
KARTE.2.5 閑話休題すぺしゃる ~再び祭りの予感でワッショイ!~
お台場で開催されているアイドルイベント「夢工房2003」で、小麦たち弱小芸能事務所「キリプロ」の面々はコスプレ喫茶を開いていた。そこでウエイトレスとして頑張る小麦の落ち着きのない1日を描いたショートストーリー。そのほか、小麦や京介、そしてマジ!?が~るずが歌うミュージッククリップ3曲を収録。
KARTE.3 マジッ! 小麦ちゃんは2度3度死ぬ!?・戦慄の狂い咲き伊豆伊東ロード!
ある朝、トラックにひかれて亡くなってしまった小麦。だが、自分の墓参りが行われている時にキリプロの仲間たちの冷たい反応を見た小麦は、自縛霊となって彼女たちに復讐を誓う。一方、そのことを知らないまじかるメイドこよりは、総地球ウイルス化計画のために新たなカオスフィールドを探すべく行動を開始していて…。
KARTE.4 魁! 嵐を呼ぶアニメスタジオ・水道橋大爆破!?
女子プロレスと小麦のコラボレーション企画「マッスルキューティ小麦ちゃん」がアニメ化することになった。その打ち合わせのため、アニメ制作会社「タケノコプロ」に乗り込む小麦。だが紆余曲折の末、初公開される「魁!マッスルキューティ小麦ちゃんドキューン」の上映イベント会場に、まじかるメイドこよりが現れて…。
KARTE.5 めぐりあい きた
巷を騒がす集団失踪事件の中、失踪した京介とこよりだけを心配する小麦。京介たちの行方を探していた小麦は、彼らをあんぐら~とは別の何かが、とある場所に集めていることを知り、さっそくその場所に向かう。そんな彼女の前に現れた謎の美女・コマチの催眠術によって、小麦は夢の世界に閉じ込められてしまい…。
どどる さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
小麦ちゃんがやたらとかわいい。
ソウルテイカーの時から好きでした。
元気いっぱい、我欲が強く自分勝手、あざとく媚びてるのに本人が好き放題やっているように見える。
強い、強すぎる。
ギャグはちょっと、いやかなり。
時代性を感じるというか、身近にオタク友達を見出すのが難しい時代に作中のオタク要素を見て遠い友人の存在を感じるSNS以前の時代性を感じるパロディギャグなのですが(さすがにピンポイントな見方すぎるか)、小麦ちゃんのキャラクターを表現するのにはちゃんと正解の作風、いい加減に組み合わせてあるわけではありません。
はぁ、小麦ちゃんかわいい……。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
パロディアニメですが、京アニ武本康弘監督が担当した1〜2話の破壊力は半端ない!
全部がツボですよ。
ビックサイトをトランスフォームさせるとは…
マジ予想外(爆笑)
タツノコプロが担当した後半の悪ふざけ加減も嫌いではないですよ。
特にアニメ制作ネタで某あ◯◯り氏出したりとか、制作進行がフリーのアニメーターの所に原画取りに行ったり、海外に依頼していた動画が届かんとかね。
あるある!
笑いにしてるが、担当してたら切腹もんで青ざめてしまうがな…
あ〜やだやだ。もう関わりたくない。
作品を観てあれこれ文句を言ってるだけの方が楽じゃ。
やっぱ渡辺明夫氏のキャラデザって独特で萌える。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
桃井はるこ=萌えだし、萌え=桃井はるこ
また近いうちに見返したいです
プラ さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
パロディで攻めるタイプで、2016冬に放送してたのとは少しちがう雰囲気。
いろいろなネタがあったけど、サイコを感じたww
全身タイツ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ナースウィッチ小麦ちゃんRと並行して視聴しました。やはりシリーズものは順を追ったほうが良いかと思ったので。
小麦ちゃんRの評価はそちらに回しますが、ずいぶんはっちゃけてますねw
パロディネタの直撃世代としては「バード、ゴー!」で撃沈でした。
小麦ちゃんのキャラも清純派とは程遠いやさぐれ具合が私のツボにハマりました。
悪ノリもここまでやると気持ちいいです。
ちーぴん さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2016冬の新作の為視聴。
これがまた、パロディパロディ&パロディ。タツノコプロのネタを代表に、2ch、コミケ等々ネタが満載。分かる人には懐かしさや笑いにつながるのだと思います。
しかしそのパロディギャグもキレが無くなったのか、4話5話はギャグというより悪ふざけ。「頭のネジ外して暴れるんで笑ってください!」的なガチャガチャな作りも個人的には全くハマりませんでした。3か月に1話ペースの作品だったので、一気に見た自分にも非はあると思います。
OPは相当ハマりました。サビ超好きです。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
派生元の『ソウルテイカー』は未見。
某巨大掲示板、コミケ、
制作陣の一角・タツノコの過去作のパロディ……。
深夜アニメ以上の無礼講。OVAの闇世界にて、
21世紀初頭の東京オタク社会を活写した魔法少女アニメ。
〝邪道魔法少女″を自称していますが、
道と側溝の区別も曖昧な落武者である尊氏には、
邪道だの正道だの、よく分かりませんw
とはいえ、私の知っている魔法少女物は、
{netabare} 巨大合体ロボで特攻{/netabare}したり、{netabare}テックセッター{/netabare}したりはしないので、
本作はやはり、邪道を突き進んでいるのでしょうw
これが単なるネタアニメに留まっていれば、
敢えて語り継ぐ必要もありませんw
ですが、その深い闇に惹かれたのか、本作には、
タツノコの他に、ゲストとして京都アニメーションなど業界の雄が次々と悪乗りw
それが原因なのか、このアニメ、作画など妙にレベルが高い(苦笑)
内容もアニメ業界の本音、潜在意識が投影されたのか、
やたら予言書めいており不気味ですw
例えば{netabare} アイドル、アニメ業界の裏側、パロディ……。{/netabare}
いずれもその後、ヒットアニメとして具現化しており、
本作は業界のその後を示唆していると、
強引に解釈できないこともありませんw
KARTE2.5では、{netabare} アニメーション音楽PV乱発で露骨な尺稼ぎw
京アニが後に音楽アニメでホームランを放つための素振りも万全ですw
さらにProductionI.G などに至っては勢い余って、
ハイクオリティなAMVを、なんとフルで制作w
……放課後ティータイムだってフルでMV作ってもらったことないのにw{/netabare}
制作に関わった東芝系列会社を反映した世界のTOSHIBAのロゴ。
移転間もないフジテレビのお台場新社屋。
など邪道の中でも、多少は良心が光ることもあります。
ですが、東芝やフジのその後の凋落を受けた上で観ると、
それすらもカオスですw
もしも本作が、カンブリア爆発の只中にある今の深夜アニメに降臨したら、
どんなオタク世界の闇を暴き出すのだろう……。
毒をぶちまけるのは、掲示板より今の時代だとむしろSNS辺りなのでしょうかw
それとも『なのは』『まどマギ』など、後の魔法少女たちの奮戦に便乗し、
素知らぬ顔で王道を歩むのでしょうかw
本作の貧乳萌え文化に頭を侵食されながら、
そんな妄想に耽り、首を回していたら、
なんと2016年冬に本シリーズの新作TVアニメ放送のお知らせがw
な……なんだってぇぇぇぇ~~(((((((( ;゚Д゚))))))))
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2016年の冬アニメで放送される「ナースウィッチ小麦ちゃんR」の視聴に向けた下準備として本作品を視聴しました。
その下準備として、本編である「The Soul Taker 〜魂狩〜」も視聴しましたが、視聴して正解だったと思います。
本編のキャラの立ち位置を知ってこの作品を見ると、それだけでもニヤリとしてしまいそうな設定が盛り込まれています^^
このレビューの視聴に先立ちwikiをチラ見しましたが、この作品は「邪道魔法少女」の1作目として位置付けられているそうです。
既存の魔法少女アニメのパロディ化とハチャメチャな展開が特徴との事ですが、この愛称で親しまれたのはアニメの放送当時・・・という事なのでしょうか^^;?
例えばミルキィホームズなど今ではありそうなジャンルだと思うのですが・・・^^;
タイトルにもなっている通り、この作品の主人公は小麦ちゃん・・・高校生とアイドルと魔法少女の3役をこなす事を目標としつつ、実際にはグダグダ・・・という感じです^^;
そして周囲を固めているのは「ソウルテイカー」の登場人物達なのですが・・・この作品では本編の敵味方が入り乱れているので、それだけでも一見の価値があると思います。
そして物語の方ですが・・・小麦ちゃんは魔法少女として、悪と闘うシーンがたくさん描かれているのですが、アニメーション制作がタツノコプロである事を最大限に活かしたパロによる闘いの方にどうしても目を奪われてしまいました^^;
「あれ・・・この紐でぐるぐる巻きに縛られて変身するのってあれだよね^^」
「小麦ちゃん・・・「バード ゴー!」ってまんまじゃん^^」
登場する往年の懐かしいキャラはこれだけではありません^^
何回目の再放送かわ分かりませんが、小さい頃に胸を躍らせてくれたキャラの登場は懐かしさと嬉しさで胸が一杯になりました^^
それと本編からある意味大きく変わっているのが、「ソウルテイカー」の主人公だった伊達京介です。
小麦ちゃんの視点が相当盛られているのが理由かもしれませんが、やたら爽やかなんですよね^^
決して格好悪いキャラではありませんでしたが、本編ではもう少し闇の部分が前面に出ていたと思います。でもそんなのは綺麗さっぱり無くなって爽やか2枚目アイドルとして本作品に登場するのです。
お約束ですが、相当格好良いのでモテモテです・・・
あ、そういう意味からすると、京介が本編より劣化した点は色々と鈍くなった・・・というところでしょうか^^;
見方を変えればそれはそれで王道なのが少し癪ですけれど・・・^^;
それと、年頃の女の子が多く登場するせいか、「胸の大きさ」に関する話題には事欠きませんでしたね^^;
小麦ちゃん・・・この話題になると直ぐにブチ切れてしまいますが、大きさだけが問題じゃ無く似合っていれば良いと思いますよ♪
OVA全6作で構成された作品でした。
最初の2話までは京アニさんも制作に加わっていたようですが・・・どうしちゃったんでしょうね^^;?
でも小麦ちゃんの底抜けの明るさには元気を分けて貰える気がします。
引き続き「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ」を視聴したいと思います♪
ポール星人/小っさ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
叩きのめされました。ここまで直球で昭和、しかも私ら世代が反応せざるを得ないパロディとは思いませんでした。
事前にチラッと情報観たので、この作品に携わってるタツノコプロのパロディがテンコ盛りなのは知ってたんですけどね。
そんな狭い範囲じゃなくて、よもやマンガや東映・東宝特撮迄とは予想外でしたw
一話冒頭からレインボーマンネタですしねぇ。2話以降は怒涛のパロディの波状攻撃が最終話まで続きます。
イニDは今の子も当然知ってるだろうけど、漫画"750ライダー"ネタなんて02年頃の作品のネタとしても変化球過ぎでしょ(汗)
3話の副題の元ネタの狂い咲きサンダーロードだって、映画の存在自体知らない人多いだろうに。
唖然としながらの最終話のクライマックスの地球防衛軍ネタ、もうオッサンは完全にK.Oです。(ただマーカライト・ファープが出てきた割にはアルファ・ベータ号が出てこなかったのは残念)
私らオッサン世代は元ネタの直撃世代だから殆ど判りますけど、コレ今の若い子見ても???????となりますよね?
それとも今時の若い子も基礎知識として古い特撮とかマンガ・TV知ってるんでしょうか。知ってる子ならば私たち世代と同様楽しめると思いますけど。
02年頃のアニメとしては絵も綺麗だし、元ネタが判れば面白いと思います。
平成の子は手を出さない方が無難ですね。
因みに私は完全に気に入りましたw
taketaketa さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アムロ行きます!的なシーンが見たかったが為に視聴。
結局、OPのシーンだったのねw
テンポがいいし、小麦ちゃんと誰かが言い合いしているのは
面白かった。
rg180 さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作られた当時は色んな意味でショックを受けました
きっと当時からネットを徘徊していた人は大笑い出来るでしょう
ですがその反面に20代前半くらいまでの人達は白けちゃう人の方が多いかもしれません
今のネタをフル活用したリメイクとかでたら最高なんですけどね
$1 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ヌンサ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このブラックユーモアのセンスがたまらなく好きです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
見たくて見たくて仕方なかったアニメでございます。
やっと見れました。OVA作品6話+続編『Z』2話。
邪道魔法少女作品として知られている今作。
とにかく主人公である小麦ちゃん…もといスタッフのやりたい放題さが際立ちます(笑)映像特典とか見ると、楽しんでアニメ作ってるのが伝わってくる気がしますね~。
タツノコ作品パロやアニメ、ドラマなど、パロディネタがふんだんに使われてて、楽しめる人はすごく楽しめると思います。少なくとも私は最初から最後まで楽しめました。
本編の他のお気に入りといったら主題歌や挿入歌ですね。小麦ちゃん役のモモーイがたくさんの曲を歌っていて、ファンには堪りません。OP映像もちょこちょこ動いて、可愛いですね。
私がモモーイファンと小麦ちゃんが可愛かったので少し★評価は高めですが、とても楽しい作品でした。
ヒロ(4代目) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
邪道魔法少女 代表の一人ですね。
話は全体的に何かのパロやってるものが多く
展開は非常にバカバカしくて面白かったです。
コメディ系のアニメですね。
一応魔法少女物に分類されるとは 思いますが・・・。
絶対に 認めてあげません!!
ドクロちゃん と 小麦ちゃん と 田中ぷにえ と
ぽえみぃ の4人はぁぁああああ!!
全部見てきてる 俺ってなんだろぅ・・・。
基本、小麦ちゃんが可愛い から許してもいいけど
やっぱり邪道魔法少女です。
個人的には 、コレを放映するには時代が速すぎたのでは
ないのだろうかと 思ってます。
今なら・・・。ヒットしてたか・・・も?(な訳ないか。)
maruo さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ソウルテイカー(スピンオフ元)未視聴
AT-Xで番宣やっているのが目に付いたので、スピンオフ作品だということも良く知らないまま見ました。
何と言っていいのか、ストーリーはあってないようなもの、まあとにかく滅茶苦茶です。
その無茶苦茶の中で、タツノコプロの過去作のメカやらマシンやらが登場してくるという訳です。
古い作品からの登場が多いので、若い人にはちょっと辛いかもしれません。
しかし、詳しくなくても、見れば何となくパロディだってのは掴めると思います。
主人公の小麦ちゃんは、一応(コスプレ)アイドルなのですが、表情がアイドルとは言えないような変化をさせられますし、それどころか死んじゃったりもして、相応の扱いをしてもらっていません。
はちゃめちゃな作風からして妥当なのかもしれませんが、まあ、よくこんな扱いで耐えているなというような不憫な主人公です。
まあでも、可愛らしいというのは得だなとは思います。
貧乳キャラなので、その属性がある方にはお勧めです。
全体的に見て、ある程度歳をとった人向けの作品だと思います。
そんなに笑えたという訳ではありませんでしたが、小麦ちゃんが次はどんな展開に巻き込まれていくのかが気になる作品ではありました。
続編は録画に失敗したのでレンタルで借りて見ることにします。
どうまん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
●感想
『ソウルテイカー』のスピンオフであるが、本編未視聴で視聴した。
そのため、本来のキャラに関しては一切知識は無い。
強引でテンションの高いパロディアニメという事で、最近で言えば『ニャルコ』なんかと似ている部分がある。
ネタは時代相応になかなか古く(と言っても高々10年前なのだけれど。。。)、けれど有名な題材から引っ張っている所が多く、そこまで深い知識が無くとも何のパロディか分かる、敷居自体は低いパロアニメなのではないだろうか。
…もっとも、この異様なテンション自体はかなり人を選ぶ気がしないでもないが。
今になって見返すと、パロディ自体の面白さよりも、むしろ懐かしさの方が勝るかもしれない。
パロディ以外の要素を見ても、奇抜なキャスティング、主演の桃井はるこのブレのある怪演、特定話での独特な構成等、このアニメには普通とは言い難い奇妙な味があって、どこか「斜め上」な雰囲気のパロアニメに仕上がっている。
そう狙って作られたのかどうかは、全く定かではないけれど。
話の中身自体は限りなく無に近いが、この手のジャンルにストーリーはあってないようなものだろうし、そもそもが『ソウルテイカー』のスピンオフであることも考えれば、当然なのでしょう。
多分生涯行く事は無いであろう未開の地の名産の昆虫料理を一口だけ食べるような心持で観れば、なかなか楽しめるのではないだろうか。
○こんな人向け
・パロディネタが好き
・桃井はるこが好き
kain さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
yuuga072 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「私って邪道らしいから」
ヒロインが自覚している(笑。
古いアニメのパロディが多いので知らないと笑えないけど、誰でも知ってそうな物なので大丈夫。
ナースウォッチというが、小麦ちゃんの本職はコスプレアイドル。
「わくちん界」のエージェント「ムギまる」を助けたことから、悪のウイルスから地球を救うため、まじかるナースになった、というのが設定。
肩の力をぬいて笑いながら見ましょう。邪道魔法少女第1弾です。
Arcieちゃん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たまにはニヤニヤして笑えるアニメもいいですね。
ソウルテイカーのダーク感からかけはなれた作品となっているでございます。それではみんなでレッツビギンでございます!
マジ天使 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
-始めに----------------------------------------
タツノコプロ作成外道系魔法少女
セルフパロディの豪華さには他のパロディ作品にはないものがあります。
タイムボカンとかガッチャマンとか他の作品じゃ心配になるほどに出演しています。
ただ年代的に少し高めのパロディが多い
笑うセールスマンとかキャシャーンとかマッハGOGOGOとか
「もう何が起こってもおかしくない」と登場人物に言わしめることが何よりの証拠
見ているこっちもハラハラしました。
ま さ に 外 道
タツノコプロの悪ふざけが伝わってくるような作品
-声優----------------------------------------
■声優
中原小麦CV桃井はるこ
中毒性のあるあのロリボイス OPもあり満足。
こたろう さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ファンタジックな世界観、それっぽいコスチューム、駆け出しアイドルという設定、ヘンな生き物のマスコット。
コテコテですが、いかにもな魔法少女。
ですが、本作には純真さも夢もありません。
何せ『邪道魔法少女シリーズ』の第一弾ですから。
萌えアニメに非ず、ギャグアニメです。
魔法という都合のいい何でもアリなものを使ってメチャクチャやりたい・・・そのための魔法少女。
事実、魔法で体現させているものといったら、往年のタツノコアニメ、2ちゃんねる、コミケなどオタク向けパロディ全開です。
キャラクターも基本的に腹黒いので悪どい事もやります。
総括すれば、お遊びが過ぎる悪ノリ作品です。
ただ、その悪ノリが全力なので面白い。
当然、万人には薦められません。
こういうノリが好きな人にはたまらないでしょうが、反面、全然受け付けない人も多いでしょう。
セメント さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ソウルテイカーのスピンオフ作品だぞぃ!ムギムギ♪
いやぁあの頃ですよ、懐かしいなぁ
後にドクロちゃん大魔法峠と続いていった邪道魔法少女筆頭
2chネタやセルフパロで人気を博した、ナンセンスギャグアニメです
通称小麦ちゃん騒動、スタッフもよくやりましたね
1話にしてモナーやらが出てきた時はそりゃまぁ吃驚でした
2chをネタにしたと言えばのま猫騒動ですが、今作はバッシング対象というわけではなく、むしろそれで評価された点が印象強いです
さて物語でございますが、イントロでミソとなる設定を雑駁に紹介してから後、暴れて走って明後日の方向へ邁進しております
魔法少女らしきご活躍も少々あったりなかったり、まぁ9割はネタで構成されてます
タツノコプロ制作です、どうしてこうなった・・・
至る所でパロディが出て来ます、初見じゃ追いつけないかも
当初は全2巻で終わるつもりが、好評を受けてシリーズ化
監督他スタッフは各話ごとに変わり、「京アニ版フルメタ」や「らきすた」の武本康弘氏や「笑うせぇるすまん」や「ガイガイガー」の米たにヨシトモ氏などが監督参加してます
駆け出しの頃の京アニ作画がもれなく見れるあたり貴重な作品だと思います
中の人などいない!、、、とは言わず。。。
桃井はるこさんのデビュー作ですね、言わずもがな小麦ちゃん役ス
切っても切り離せない、必要十分的関係で結ばれてます小麦ちゃんとモモーイ
モモーイ熱真っ盛りの頃合いです
こよりちゃんの大谷育江さんは付き纏うピッピカチュウのイメージさえ超えれば、かなり萌えれると思います
ムギまるのうえだゆうじさんはバッチグーですねw
始まりからしてフィーバー!フィーバー!の予感なんです、モモーイによるOP「愛のメディスン」
このアニサマverのを前やってた”帰ってきたアニソン三昧”で自演乙がリクエストしてましたね
マジカルマジカルナース♪鼓動はドキドキ♪
また2巻マジカルてZのOP「しゅーてぃんすたー☆」も良いですね
サビが予想以上にかっこよくて、かなり好きなアニソンです
ぽよよんろっく絵は萌えエロっすなぁ・・・
どのキャラも何かしら持ち味があってよいのですが
まぁ断然こよりちゃんでしょう、いやぁ良い
~でございます口調も好きですし、お色気シーンも目を引きます
実は名前繋がりということもあって、国分寺市の広報ポスターに採用されてたりします
1巻6話、2巻2話の全8話
メガスピードギャグアニメ、何も考えず笑えます
まぁ多少上級者向けではありますが
harass さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
邪道魔法少女三部作の一つとして視聴した。
2chネタ他アニメパロディをふんだんに盛り込んだOVA。
あんまり詳しく無いがスタッフが悪乗り?して世に売りだした商業作品の走りになるのだろうか?
たしかにタツノコプロだから版権持ってるアニメのメカそのまんま出してきても問題ないよね。出てきた時はちょっとビックリした。
桃井はるこの主題歌が脳裏に浮かぶ。懐かしい。溶けそうだ。
CAPSICUM さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
P さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
『The Soul Taker ~魂狩~』からのスピンオフ作品であり、DVD版映像特典として作られた短編連作「こむぎ大作戦」を原型としている。内容はいわゆる魔女っ子アニメのパロディ。
地球とは別次元にあるわくちん界で破壊ウイルスあんぐら~が脱走、次元を越えて地球へとやってきた。
それを追ってやってきたムギまるに地球の未来を託されたコスプレアイドル小麦ちゃん。アイドル生活と学校生活だけでも忙しいのに、それに加えて魔法少女としての活動もやらねばならず大変なことに…。(OVA『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:OVA
放送時期:2006年3月18日
魔法の国から地上の学校に転校してきた少女・田中ぷにえ。 地球征服を目論む彼女が、歯向かう相手に「肉体言語」(サブミッション)でおしおきする。 いわゆる魔法少女アニメのスタイルを装っており、キャラクターも愛らしい少女アニメ風のキャラが揃ってはいるが、棘のある台詞の応酬や血...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
駆け出しアイドルユニット・マジカルツインで日夜、芸能活動に励んでいる卯野(うの)さきの憧れは人気アイドルグループ・STAR☆RICEの御影 桃拾(みかげ もひろ)。 彼の為なら何だって出来る。 そんな想いがまさかの奇跡を起こしてしまった! 私、今日から魔法少女です!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
オタク文化の聖地と言われたアキハバラも今ではオフィス街となり、アニメや漫画の記憶も忘れていって、専門ショップも閉店していき数少なくなってしまった。作品世界を支えているのは、人々の心にある作品の『思い出』。でもウイルスに作品世界を破壊されると、みんなの記憶や思い出からその作品が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
『“こんなの" 拾うんじゃなかった…。』 スーパーからの買い物帰り、生ゴミを漁る奇妙な生物に話しかけられた【葉波ゆずか】。 普通の人間には見えないその生物【ミトン】に魔法少女にならないかと誘われるが 「こんなおいしい話は他にないよ?」「ぶっちゃけお得だよ?」という 強引な説明...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
21世紀。人類は遂に他の知的生命体との接触を果たす。しかし、その出会いは幸福なものではなかった。地冥界より侵攻する化け物は、現用兵器の多くを無効化し、人類の運命は風前の灯火と思われた。だが同じく地冥界に苦しめられていた、精霊環境条約機構の助けにより、人類は起死回生の一手を手にす...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
高校生の少年、八坂真尋の前に突然現れた銀髪碧眼の美少女は、自らをクトゥルー神話に登場する邪神・ニャルラトホテプと名乗り、しかも宇宙人であることを告白。 そこから始まるニャル子と真尋を中心とした、邪神(宇宙人)と地球人が入り乱れて巻き起こるトラブルだらけの日々…。 2012年、日本列...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
双見酔氏が描く「魔法少女の日常」、セカンドシーズンスタート! 魔法少女になってしまったものの変身コスチュームの水着にどうしても馴れないゆずか。果たして、ゆずかが魔法少女を受け入れられる日は来るのか!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
ソーシャルゲーム「魔法少女育成計画」には、何万人かに一人の割合で本物の魔法少女になれるという噂が存在していた。 幼い頃から魔法少女に憧れていた中学生、姫河小雪もゲームをプレイするひとり。 ある日、いつものようにゲームをプレイしていると、マスコットキャラクターのファヴが突然、小...
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放送時期:2018年冬アニメ
ウェブコミック配信サイト「まんがライフWIN」で掲載された大川ぶくぶの4コマ漫画をアニメ化! 背が低い14歳の女の子・ポプ子と、背が高い14歳の女の子・ピピ美が、シュールでカオスな日々を繰り広げる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
『君が主で執事が俺で』は、みなとそふとより2007年に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。通称『きみある』。 主人公・上杉錬と姉・上杉美鳩は、父・上杉巌の家庭内暴力がきっかけで家出する。2人は都会である七浜市に辿り着きそこで生活しようと奔走するが、なかなか仕事が見つからず、資金...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年夏アニメ
北海道の田舎町で暮らすシュウジとちせ。 ちせは以前から興味を持っていたシュウジに度胸試しとして告白、そのぎこちない交際は交換日記から始まった。 そんなある日、謎の敵に札幌市が空襲される。攻撃から逃げるシュウジが見た物、それは腕を巨大な武器に変え、背から鋼鉄の羽根を生やした兵器...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年夏アニメ
金冠町という町の金冠学園バレエ科の落ちこぼれ生徒・あひるは、憧れのみゅうと先輩といっしょにパ・ド・ドゥ(男女がペアを組んで踊ること)を踊るのが夢。 人の心を持たず、いつもさみしげなみゅうとの役に立てればと願うあひるに、謎の老人ドロッセルマイヤーが力を授け、あひるはプリンセスチ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年7月20日
何となく日常を過ごす、ごく普通の女子高生・吉岡ハルは、ある日、車に轢かれそうになった猫を助ける。助けられた後、その猫は日本語で礼を述べ、二足歩行で歩き去る。実は、彼は猫の国の王子・ルーンだった。 次の日、猫の国から、王子の命を救ったお礼の品が届けられるが、猫じゃらし、マタタ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年9月14日
芸能界を引退して久しい伝説の大女優・藤原千代子は、自分の所属していた映画会社「銀映」の古い撮影所が老朽化によって取り壊されることについてのインタビューの依頼を承諾し、それまで一切受けなかった取材に30年ぶりに応じた。千代子のファンだった立花源也は、カメラマンの井田恭二と共にイン...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年7月13日
「こころのしずく」が伝説のポケモンを呼びさます…。 世界で一番美しく歴史のある水の都 <アルトマーレ>。そこでサトシたちは、ポケモン水上レースに参加する。レースの最中にサトシに興味をもって近づく「ラティアス」。「カノン」に変身したラティアスに導かれ、サトシたちは秘密の庭へ。「ラ...
ジャンル:OVA
放送時期:2002年7月26日
「今、初めて明かされるルパンと次元の出会い!?」 ある夜、次元は女性記者のエリナにルパン三世との出会い、いわゆる「ファーストコンタクト」を語り始めた。 ルパンとその仲間達の出会いが初めてあかされる。次々と起こる事件の中、出会うルパンと次元。その中で友情、裏切りが描かれる。そこにル...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年夏アニメ
時代は地球環境が悪化した未来。 かつて人間が暮らしていた豊かな土地は食用地として保全され、 人々は凍えるツンドラ地帯や灼熱の砂漠地帯のドームポリスに押し込められ、中央政府や食料を運んで来る鉄道公社には逆らえなかった。 そんな生活が何代も続いたとある時代に、ふと疑問を抱く人々が現...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年夏アニメ
数千年もの間、ソロモンと呼ばれる組織が「ウィッチ」たち("witch"とは本来魔女のことだが、本作品では反社会的な超常能力者を指す)から人々を守ってきた。近年、日本でも能力を使って犯罪を行うウィッチが増加、これに対しソロモンの日本支部であるSTNJは、「オルボ」と呼ばれる薬剤を用いてウィ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年8月3日
2万年前の氷河期、動物たちは一斉に南へ移動し始めるが、孤独なマンモスのマンフレッド(レイ・ロマノ)だけは北を目指そうとする。お調子者でうそつきな地上性ナマケモノのシド(ジョン・レグイザモ)はマンフレッドに助けられたことから、共に北へ旅立つ。道中、川上から流されてきた人間のナディアが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年夏アニメ
主人公・恭介はサッカーが好きでストライカーとしての天分を持っているのに、敬愛する天才MFの兄・成介が実の兄ではないと知ったショックと、にも関わらず常に兄と比較され貶められるのは自分だというコンプレックスから、サッカーから逃げ荒れた生活を送っていた。 が、女子サッカー部の美紀や、...