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「天空戦記シュラト(TVアニメ動画)」

総合得点
63.8
感想・評価
35
棚に入れた
168
ランキング
4153
★★★★☆ 3.5 (35)
物語
3.5
作画
3.0
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.7

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天空戦記シュラトの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

憧れがあり視聴。。んが、憧れのままでいるべきだった。。

こ、これは。。
観ないでおくべきだったか

なんとなく昔のアニメ雑誌で見たようなで
視聴した気になっていた。。
決め台詞とか唄は覚えてたから途中まで観たのか

U-NEXTにあったので、たしか面白かったはず。。っと視聴

みなさん書かれてるように聖闘士星矢のヒットによりパワードスーツ系?の主人公側は美男美女バトルもの

まぁでも仏教的なモチーフやデザイン、必殺技、シャクティと呼ぶスーツなど
設定は斬新でよい
声優も有名どころで◎

まぁでも主人公だけならいいが、サブキャラのバトル→回想→決着のテンプレで少し飽きる
でもまぁ観続けていくと最初のラスボス倒した後からの作画が崩壊
SHIROBAKOのプルンプルン天国をほうふつさせる。。

打ち切り・作画崩壊でぐぐるとわらわらと情報が。

数回作画が。。じゃなくて後半はほぼ崩壊。。初めて見たこんなの。

崩壊してる絵と、それでもその回は上手い人が描いてる絵と、前半に描いた必殺技や変身のクオリティの高い絵が交差する。。なので各回で同一人物で3種類の顔があったりする。動きもカット少なくなってカクカクするし。。

ドラグナーやΖガンダムのいい作画回にとつぜんチャージマン研的な作画が混ざる感じ。。

後半数話でもう興味もなくし早見。。

なんかリマスター版だすか出したらしいが、作り直した方がええのでは。。
声優さん頑張ってるのでかわいそう
今なら美形揃いでこういうのだと2.5次元もいけるしね

いやぁびっくりでした

wikiが真実かは不明だけど書いてることもほんとだと色んな面できつかったのね。。。

設定良かったので残念でした。。😭

投稿 : 2024/07/29
閲覧 : 42
サンキュー:

0

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

50点

頑固すぎ頭悪いんじゃないの

地位の高い身分の癖に脳筋まっしぐら

子供の喧嘩並みの思考

イライラして見てられません

投稿 : 2018/10/23
閲覧 : 434
サンキュー:

0

ネタバレ

千枝もどき さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

勿体ない

この頃の作品は懐かしさもあるかもしれないので、当時の人でなければわからない良さみたいなのはあるかもしれないけど、天空戦記シュラトは、この時代の作画でないと魅力は出なかったと思うし、この時代に作られたから物凄い魅力的な作品になったのだと思う
主題歌はオープニングもエンディングも全部良い
残念なのは、終盤の作画崩壊と打ち切り的な雑な終わり方になってしまっている事
ただ、それも含めて過去の思い出的な意味でも良い作品だと思う

投稿 : 2017/11/12
閲覧 : 428
サンキュー:

0

ネタバレ

たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

八部衆です。

この作品の登場人物でも中心にいるのは、シュラトとガイ2人は人間界に生まれたが、実は八部衆の生まれ変わり、本来ならば、8人がそろい力を合わせるのだが、色々な行き違いと策略で敵同士に、、、親友のガイと戦う事にためらうシュラトに八部衆の他の間にも亀裂が生じる。様々なストリーがあり、最終的にはシュラトの八部衆の仲間と共に旅をし、時には同じ八部衆とも戦い、やがて見えてくる大きな黒幕、当時のアニメではなかなか斬新なアニメでした。
お勧め度★3

うんちく~~八部衆は、仏教にある天龍八部衆が言うまでもなくモデルですが、阿修羅王が束ねる八部衆ですが、力は竜王、戦略は天王、奇抜差は迦楼羅と各々が優れているのですが、仏法の世界の話なので、長くなるので(笑)
それと、良く間違われるは四天王に仕える八部鬼衆とは名前が似ているが別物である。仏法で六道輪廻があるが、天龍八部衆は修羅界の者と言う説もある。

投稿 : 2015/02/18
閲覧 : 726
サンキュー:

11

ネタバレ

yuala さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

失われた友情を取り戻せ!

インド神話をベースにした、輪廻転生の物語。
主人公シュラトと親友ガイの物語が主軸になっています。

調和神ヴィシュヌによって天空界へと転生させられたシュラトとガイ。
ところが、ヴィシュヌは石化されてしまい、シュラトが謀反人にされてしまう。親友だった筈のガイが、シュラトの命を狙ってくる…が、シュラトを信じるレイガ達が仲間になり友情を育みながら、敵対することになってしまった雷帝インドラ派の仲間と戦うことになってしまう。そこにはガイの姿もあり…。

作画は、前半は綺麗だったのですが、後半は観ていられないくらいのお粗末さ。

声優は、シュラト役の関さんが、毎回「ガイーーー!!!」と叫びを繰り返すので、喉を傷めそうだったとか言うエピソードも…。

音楽は、とてもよかった。
清水咲斗子さんが歌うパンチのきいたOP「SHINING SOUL」「Truth」と、しっとりと歌い上げるED「砂塵の迷図」「キャラバン友情」と両方良かったです。

キャラは、最初は「ガイ」のファンでしたがいつの間にか気づけば「インドラ様」が好きになっていました。話が進むにつれて、「インドラ様」の悲劇なところに心が移ったのかも…。
後、声優さんが鈴置洋孝さんだったからかな…??

投稿 : 2013/10/27
閲覧 : 338
サンキュー:

2

ネタバレ

音神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

前半のクオリティを維持できていれば…

現代のアニメと比べると画質は劣りますが、製作された時代を考えるとそこは仕方ないでしょう

絵柄は、さすがに古いくさいですが、逆にそれがいいです
キャラデザインや、曲は最高クラスだと思います

作画は壊れるまでは完璧だったと思いますが、後半どえらいことになってしまいましたので若干減らしてあります
基本は好きな絵柄でしたし、最後の作画崩壊のせいで極端に悪くするのはどうかと思いましたので、それなりの点数を入れました
ストーリーも後半の打ち切り?がなければ、もっと評価もよかったはずではないかと思います

投稿 : 2013/02/07
閲覧 : 312
サンキュー:

1

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

◎「KEEP ON SHOOTING YOUR SOUL 熱く燃える想いを」
「いつかは 永久へと光輝け シュラト!」

最初は侮っていたのですが、始まってみると面白かった!
当時はCLAMPの「聖伝」と八部衆を比べてみてたりしましたw

でもラシクュがメインヒロインとは思いませんでしたw

シュラトVSガイの対決もカッコ良かったですね。

OVAやドラマCDとかも 結構出ているのですね。

投稿 : 2011/08/09
閲覧 : 485
サンキュー:

0

ヒロシ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2023/04/03
閲覧 : 19

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2018/12/02
閲覧 : 80

ひみこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 85

みねお さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/24
閲覧 : 90

(´・ω・`) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/11/05
閲覧 : 93

toturitu さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/09/18
閲覧 : 107

ふふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/05/15
閲覧 : 97

原初のよしたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/02/02
閲覧 : 104

きくもん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/17
閲覧 : 102

もょもと7 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/27
閲覧 : 141

鹿目六花 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/10/23
閲覧 : 127

北国牛乳 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/02/28
閲覧 : 148

てんTYO- さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/02/26
閲覧 : 140

林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2011/06/29
閲覧 : 213

masa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/03/31
閲覧 : 182

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天空戦記シュラトのストーリー・あらすじ

格闘好きな高校生として生活していたシュラトとガイ。だが、2人は空手の試合中、大きな光に包まれた。一人目を覚ましたシュラトは、調和神ヴィシュヌから、ここは人間界とは異なる世界「天空界」であり、自分はもともと天空界の住人で1万年以上も前の大戦で命を落とした八部衆の一人「修羅王」であったと聞かされる。だが、デーヴァ神軍の雷帝インドラは突如反乱を起こし、ヴィシュヌを石に変え、その罪をシュラトに被せて討伐の命令を下す。ヴィシュヌの最後の力で遥か遠い地へ飛ばされたシュラトたちは、インドラを倒しヴィシュヌと天空界を救うために天空殿を目指して旅立つ。彼らの前に立ちはだかるのは、かつての仲間たち。そして、その中には夜叉王として転生し執拗にシュラトの命を狙うガイの姿もあった。時はサーマ暦9989年…。(TVアニメ動画『天空戦記シュラト』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1989年春アニメ
制作会社
タツノコプロ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E6%88%A6%E8%A8%98%E3%82%B7%E3%83%A5%...
公式サイト
www.tatsunoko.co.jp/works/shurato
主題歌
《OP》清水咲斗子『SHINING SOUL』、清水咲斗子『Truth』《ED》清水咲斗子『砂塵の迷図』、清水咲斗子『キャラバン友情』
挿入歌
清水咲斗子『SET THE FIRE』石原慎一『オン・シュラ・ソワカ』

声優・キャラクター

関俊彦、子安武人、堀内賢雄、山寺宏一、井上和彦、林原めぐみ、飛田展男、中田和宏、島本須美、鈴置洋孝、水谷優子、小杉十郎太、佐々木優子、松本保典

スタッフ

原案:美原轟、キャラクター原案:奥田万つ里
チーフディレクター:西久保瑞穂、シリーズ構成:小山高生/関島眞頼、オープニングアニメーション:戸部敦夫、シャクティデザイン:アンモナイト/小川浩/大倉宏俊/小野隆嗣、メカニックアレンジャー:松尾慎、シャクティデザイン協力:福地仁、脚本:遠藤明範/渡辺誓子/岸間信明、演出:うえだひでひと/松本佳久/古川順康/日下直義/岡田聡/ますなりこうじ、作画監督:工藤柾輝/松本勝次/結城司/広田正司/黄瀬和哉/須田正己/菊池通隆他、音楽:渡辺博也、美術監督:新井寅雄、撮影監督:福田岳志、音響監督:田中英行、文芸担当:あかほりさとる、文芸設定協力:ぶらざあのっぽ、設定担当:村上憲治、色彩設定:遊佐久美子

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