栞織 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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新機動戦記ガンダムW[ウィング] ENDLESS WALTZ 特別編の感想・評価はどうでしたか?
栞織 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
葵ジュニRSS さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
TV版と同じモビルスーツとは思えないほどの作画の素晴らしさに驚いた。
再びガンダムチームの面々が見られ、また最終回で気になっていたその後のそれぞれの活躍も見られてうれしい。なかなかかなわなかったあの人との共闘も熱い。
ヒイロは相変わらず謎だが、それ以外のメンツは最後は納得のいく感じにおさまっていてよかった。
まつはや さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
新機動戦記ガンダムW、TVシリーズの続編にあたるOVA作品。
作画はTVシリーズ時と比べて格段に動く上に、キャラデザが、村瀬さんの絵により近く美麗になっているので一見の価値あり。
池田監督時のような登場人物の突飛な言動や行動は今回は控えめだが、話の筋はしっかりしていて盛り上がる場面もちゃんとある。
ヒイロの性格がかなり丸くなっていてそれなりに主人公しているところが見どころ。
OVA版から15分以上も追加映像があり、話の流れがより詳しく分かりやすくなっているので、どちらを見るか迷っている方にはこちらをおすすめする。
ただ、個人的に、EDは、OVA版のwhite rifrectionの方が良かった・・
サブアカウント01 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジャンル・ロボット
スタッフ・青木康直監督 メカデザイン・カトキハジメ、石垣純哉
映像時間・90分
ターゲット層・小学生低学年から高校生
小学生と中学生の頃に何度か視聴
-----内容について-----
物語に関してはエレガントなお話です!!自らの意思で戦う姿勢は美しい!!
本作の魅力は物語より
ガンダムのMSデザインのカッコよさです!!
カトキハジメさんや石垣純哉さんによって一新されたデザインは
子供の心を掴みとります!!
自分も小学生の時に動くWゼロカスタムやトールギスⅢ、デスサイズヘルカスタムを
見た時はカッコエエエエエーッ!!!!てなりました!!
何と少年の心を理解してるのか!!そしてテーマ曲も良い!!
OOが好きな方、WのTV版を見た方
少年心を掴むカッコいいMSが見たい方
戦う姿勢を忘れたエレガントな人じゃない方
にはオススメできる作品です。
エレガントな姿勢を思い出させてくれます!!
-----注意点(←ファンの方は不快になるかもなので見ない方が良)-----
{netabare}
物語に期待できない。
エレガントなので理解できない
戦闘シーン、MSの活躍シーンが少ない{/netabare}
roro-k さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
恒久的平和が実現した世界?
まあ、ネ。
幾多の先人達に想いを馳せるとき… 簡単に言うなよ,,,,
「君は・・・刻の涙を見る・・・」
tora さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
E4GLS さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ガンダムW本編から1年後、地球で起こった騒乱を描いた物語です。
ガンダムWの完結編として質の高い作品だと思います。
若きガンダムのパイロットやゼクス・マーキスが戦後の騒乱で何を想い戦うのか納得できる形で描かれていました。
ガンダムW本編は突っ込みどころが多い作品でしたが、本作においてはそのようなこともなく短時間でうまくまとめられているのが非常に好印象でした。
作画と音楽も作品の盛り上げに貢献しています。Wガンダムゼロのデザインが本編と大きく異なるのは賛否ありそうですが、個人的には本編から続くガンダムの切ない役割を象徴するデザインとして肯定的に捉えています。
戦争、平和、革命の終わらないワルツが続くというマリーメイヤにヒイロ達が何を提示するのか。本編を視聴された方には是非こちらも観てみて欲しいと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
え?これガンダムWのつづきなの?と思うぐらいすっきりしたストーリーで語られる「アフターコロニー」最後の戦争
圧倒的な物量差に抵抗する、新デザインで蘇ったそれぞれのガンダムたち、そんな彼らの負け続ける戦いを見て平和を望む住民たち。
美しく締めくくられた、ガンダム一つの歴史の終着点がここにある
正義の味方 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
クロッシー(・з・) さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャプテン さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゼロ以外の機体は最高なんだけど
この作品の天使ゼロが大嫌いです。
やっぱり、ゼロはTV版でしょう、戦慄感がたまりません!
音神 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アレックス・ディノ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かみやん さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本編から一年後の話で再び起こった戦争にヒイロ達が再度立ち上がるという話です。
まあシナリオはよしとして(笑)バトルが残念でしたね。
ヒイロ達は物量で攻めてくる雑魚敵達におされます。
かなり被弾して機体は見る間にぼろぼろになっていきます。
主人公なんですから雑魚にはいくら集まろうが苦戦して欲しく無かったです。
例えばSEEDのキラヤマトのようにひらりひらりとかわしまくってほしかったですwww
確かキラはストライクフリーダムに乗り換えてから被弾0だったような・・・。
ガンダムの最後はボロボロの方が美しいというのはわかりますが、ボロボロになったのが雑魚敵達による攻撃だったことを思うと複雑です。
本編をご覧になられてる方はこちらも観てみてはいかがでしょうか。
Nasty.* さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
NoName さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
本編の続き。機体が全てエンドレスワルツ専用にリモデルされており驚き。OVAなので書き込みが素晴らしく、音楽も印象的。本編で大筋の物語が一応完結していた為こちらは物語こそ薄めだが、それ以上に成長した1年後の登場人物達の行動が魅力的で中々楽しめる内容だったと思える。
Tuna560 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女性ファンの獲得を成功した『新機動戦記ガンダムW』の続編および完結編。ガンダムシリーズで初めて宇宙世紀以外の世界観を舞台にした続編&OVA作品でもあります。
(あらすじ)
かつての戦いから1年。全ての武力を放棄して平和への道を進む世界に対し、トレーズ・クシュリナーダの実子を名乗る少女マリーメイアを頂く、コロニー組織の黒幕であったバートン一族が地球圏支配を狙って「真の」オペレーション・メテオを再び画策。彼らは、放棄されたはずのMSリーオー他旧式戦力に新型MSサーペントを加えての武力侵攻と、平和の象徴でもあるリリーナ・ドーリアンを拉致し、地球圏へ宣戦布告を行った。
マリーメイア軍の暴挙に対抗すべくヒイロとデュオも行動を開始し、カトルも先の戦いの終結後、太陽に向けて飛ばすことで廃棄予定であったガンダムの封印を解く。(wikipedia参照)
テレビシリーズに登場していた主要MSは本作においてもそのまま引き継がれているが、大河原邦男がデザインした5機の主役ガンダムについては、設定上は同一の機体だが、カトキハジメや石垣純哉らによってデザインの一新がなされている。個人的に、この新デザインのガンダムはツボを上手く突いてくれました。
そして、前作に感じていた主要キャラへの違和感は今作では解消され、「平和のための戦い」を繰り広げるガンダムパイロット達の成長した姿はとても良かったです。
naoi-riki さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
地上波アニメのガンダムWの完結編です。
地上波でのガンダムWの出来が非常に良かっただけに、その流れを上手く汲んだ作品。
劇中オリジナルのガンダムはもちろんのこと、アニメ版のキャラのその後や新キャラなども出てきます。
物語はアニメ版の1年後という設定。
地球とコロニーというガンダムの設定を、しっかりと引き継いでいます。
もちろん、デュオやカトルなど5人のガンダムパイロットの活躍も見ることが出来ます。
政治的な駆け引きはもちろんのこと、ガンダムの戦闘シーンやW特融の派手な武装、演出もパワーアップしております。
カトキハジメさんデザインのガンダムが好きな方ならワクワクする期待が多いです。
W自体が平成ガンダムの中では、ちょっと異色なために地上波が満足できるなら劇場版もそのままの印象で見ることが出来るでしょう。
やはり劇場版ということで、地上波でのある程度の前知識が必要になってきます。
が、ゲームなどでも取り上げられていることが多い為、ある程度Wを知っているなら楽しめる内容です。
ガンダムWが好きで、ゲームなどで知っているという人なら楽しめる内容となっていると思います。
humvee77 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
そもそもキレイに完結したアニメの続編ものを映画にして成功した例ってあんまり知りませんが、この映画は結構良い出来だと思います。
ストーリーも良くまとまっていますし、なによりWで好きだった登場キャラやガンダムが劇場版ならではのキレイな作画で描かれているのが、個人的にはとても良かったです!
オンタイムで見ていた時に憧れていたリリーナ様も活躍していましたねww
残念なのが、せっかくかっこ良くなったWゼロの登場カットが少なかった事。もっと活躍してほしかったっす。。
kakizaki さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
TVシリーズ以後を描いた作品だが、これと言って何かココロ惹かれるものはなかった。
TVシリーズ見終わった後に見れば感想は変わったかもしれないが、冷めた熱は再び燃え上がることはなかった。
オペレーションメテオの真実かぁ
papa0080 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ガンダムWの続編で最後の戦争のその後を描いた
地球とコロニーとの和解のために外交官として飛び回るリリーナが拉致され
そして未だに闘争を望む者達の世界への反逆が始まる
正直な話し本編が綺麗に終わったのに蛇足ではないかと思う
登場する各ガンダムはデザインが一新され目新しさはあるし
デザイン自体はなかなか悪くない出来であるのは認められるが・・・
キャラクターについては引き続きなので目新しさはない
ヒイロがリリーナのために平和主義を潰さないための行動、意志は相変わらず
しかし、行き場を無くした戦士達を納得させる為の話しだったのか?
見ていてなにがしたかったのかは疑問に感じる出来であった
system-∀99 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あぁずにゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
つぶあん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ガルル さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かみな~☆ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いいえガンダムウィングエンドレスワルツですのでガノタの前で「ガンダムうぇw」とはくれぐれも仰らないように。
物語としては並ですが作画や機体に気合が入ってるような気がします。
ガンダムシリーズでここまでデザインに凝ったのは他にないんじゃあないんでしょうか。複雑すぎるデザインかつ斬新なデザインでたぶんMSしか印象に残らないかと思います。
しかしヒイロとリリーナの理屈を超えた信頼や愛、そういうったところを意識しながら視聴してほしいです。
ひげ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
まぁファンサービス&フラグ回収用のOVA作品と映画版でございます。映像、演出、音楽はとんでもないぜ。
あの羽根突きのガンダムももう大爆笑もん。
かなしむべきはストーリーがいまいちなのと敵がイマイチ・・・羽については趣味だと思うのでノータッチ。
新機動戦記ガンダムW[ウィング] ENDLESS WALTZ 特別編のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
新機動戦記ガンダムW[ウィング] ENDLESS WALTZ 特別編のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
かつての戦いから1年。全ての武力を放棄して平和への道を進む世界に対し、トレーズ・クシュリナーダの実子を名乗る少女マリーメイアを頂く謎の軍が宣戦布告した。放棄された筈のMSリーオー他旧式戦力に新型MSサーペントを加えての武力侵攻と、平和の象徴でもあるリリーナ・ドーリアンの拉致というマリーメイア軍の暴挙に対抗すべくヒイロ・ユイとデュオ・マックスウェルは行動を開始する。しかしその前に立ちはだかったのはマリーメイアの軍門に下ったトロワ・バートン、そしてガンダムパイロットの中でただ1人ガンダムを手放していなかった張 五飛だった。一方特務機関プリベンターを組織して、亡きトレーズの意思を継ぎ地球圏の平和維持に当たっていたレディ・アンはルクレツィア・ノインやサリィ・ポォと共に事態の収拾を図るが、対応に追われていたレディ・アンの前に「火消しの風・ウインド」を名乗るゼクス・マーキスが現れ、プリベンターとして活動する権限と封印されたトールギスIIIを貸し与える様に願い出た。そして廃棄される筈だった4機のガンダムは、カトル・ラバーバ・ウィナーの手によって再び地球圏へと舞い戻る。(OVA『新機動戦記ガンダムW[ウィング] ENDLESS WALTZ 特別編』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
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