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「機動警察パトレイバー 初期(OVA)」

総合得点
70.4
感想・評価
171
棚に入れた
904
ランキング
1586
★★★★☆ 3.8 (171)
物語
3.9
作画
3.6
声優
3.9
音楽
3.6
キャラ
4.0

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機動警察パトレイバー 初期の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

私に手を触れるな!!!

投稿 : 2022/06/12
閲覧 : 146
サンキュー:

0

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

初めて観たけど、もっとシリアスな作品だと思ってた

シリーズ第一作。

初めて観たけど、もっと社会派でシリアスな内容かと思ったら笑える話もあるんだな。
しかも非科学的な怪物とかもいるしバラエティー豊か、押井作品っていうより大友作品に見える。


【各話あらすじ】
1→特車第二小隊に野明たちが配属されるが、野明たちが乗る予定の新型レイバーは首都高で渋滞にはまっていた。篠原重工のレイバー、ピッケルくんを使ったテロ事件があり、首都高まで行って新型レイバーを起動させる。太田や野明たちがピッケルくんの進路を変えさせ待ち構えている後藤や第一小隊のもとへ誘き出すが、腕をやられたことにキレた野明が単独で敵を倒す。

2→バビロンプロジェクトに関連しニューヨーク市長来日に先駆け特車二課に来日時のテロ対策としてクランシー捜査官が来る。特車二課は目立つという理由から目立つ場所での警護に回る。その途中篠原は変な婆さんから移動指揮所が邪魔だと言われるが無視する。だが警護当日、後藤に指揮所のことを話すとそんなものないと言われ、テロだと直感、野明と共に爆弾解体に望む。クランシーに指示され解体を行うが最後のコードで迷い、結局クランシーが切り解体成功。クランシーが研修員として特車二課に来る。

3→特車二課に普通の刑事が来て、海中で起きた不可解な事件とカップルの車が海に引き込まれた事件の同時調査を頼まれる。整備課のシゲさんが無人潜水艇を操作すると謎の巨大生物と遭遇、世間は一気に盛り上がる。一方篠原、野明、クランシーは平田博士と会い、その怪物は自分が微生物から作ったものだと言われる。平田の証言をもとに第二小隊で迎撃作戦を展開する。だが海底に潜ってしまい中々現れないところをシゲさんがドライアイスでおびき出す、すると山崎に似た巨大人型生物が現れ瓜二つの山崎と見つめ合う。その後何事もなく巨大生物は去っていき、事件は終わる。

4→立て籠もり事件で後藤が我慢できずレイバーで発砲、幸い人死には出なかったが第二小隊全員研修所送りとなる。だが風呂の時間赤い液体が流れたり、後藤が洗面所で髪の毛に絡まれたり、篠原たちが幽霊レイバーを見つけたり不可解な事件が起きる。後藤は聞き入れないが、篠原は近くに会った馴染みの爺さんから事情を聞く。実は篠原たちが卒業した後、模擬訓練の事故で研修生の妹が死んだという。その後クランシーと後藤の模擬訓練でも同じような状況が起き教官が発狂する。篠原と野明は独自に調査し爺さんのもとにいた少女とゲンさんと呼ばれる研修所の使用人が犯人と推理するが、そこにクランシーが現れ全ては後藤や南雲たちが仕掛けた嘘だと見抜き、しかもその少女は後藤の姪だった。

5→第二小隊は休暇、それぞれ家へ帰る。実家へ帰った篠原は父と仲が悪いため別の場所へ行くが、実家の工場で軍用レイバーの設計図を見掛ける。篠原は他のメンバーの家へ行くがそれぞれ事情があり諦める、その後苫小牧にる野明に連絡し厄介になることにする。東京では一台のレイバーを運ぶトラックが検問を振り切り逃走、後からそのレイバーが軍用であったと判明する。篠原は野明との待ち合わせ場所の立ち食い蕎麦屋で待っていると謎の男が現れ不敵に笑う。一方本部にいた後藤と南雲は自分達を監視する謎の男たちを見つける、後藤は嫌な予感を巡らせレイバーを本部から脱出させる。東京で自衛隊によるクーデター発生、重要拠点が占拠される中、後藤の予想で察知していた警察は警視庁前に南雲率いるレイバー部隊展開させる。第二小隊の面々はニュースを見てすぐに東京へ向かうが篠原は首謀者を顔を見て驚く、あの蕎麦屋にいた男だった。

6→後藤やクランシーはそれぞれで情報を集め、敵が在日米軍から奪った核を持っていることを知る。警視庁にいた南雲は上層部から戦わずに逃げろと言われ反抗するが、逆に敵の仲間だと誤解され解任されるが南雲はさらに抵抗し無理やり指揮を執る。後藤は篠原から苫小牧で敵首謀者甲斐を見掛けたと連絡を受け、海上保安庁に情報を聞き、甲斐はフェリーを二隻占拠して、ミサイルを設置していることを突き止める。一方訓練学校から古いレイバーを盗み出したクランシーと太田達は軍に突撃し見事やられる。後藤はどちらか一方に本物のミサイルがあると踏み甲斐に直接連絡しカマをかけどちらか絞る。後藤は脱出させておいた野明たちのレイバーを囮にアメリカの協力で潜水艦から山崎の乗るレイバーを放出しミサイルを止める。

7→ガソリンスタンドでトラックの盗難事件が起きるが元々トラックは盗難車で奪われた男はバビロンプロジェクトに反対する海の家のメンバーだった。たまたま近くの高崎にいた第二小隊はトラックを追い詰めるが積み荷はレイバーだった。積み荷のレイバーのせいで邪魔が入り取り逃がす、その後トラックは一時停止しレイバーのパイロットと盗んだ運転手が顔を合わせる。実は盗んだのはしがない労働者だった、パイロットはその労働者を無理やり仲間にして仲間が待つ新潟へ向かう。だが途中最初に海の家に盗まれた会社がレイバーを送り込み密輸の証拠隠滅を図る。後藤は会社の捜査協力からそれを読み会社のレイバーより先に積み荷を捕まえる。強硬策に出た会社のレイバーは野明のレイバーと戦うがだったが途中で積み荷のレイバーに乗った労働者が野明を助け、後藤は労働者の罪を闇に葬る。

投稿 : 2021/05/30
閲覧 : 186
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ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

発表当時の未来世界は20世紀の彼方へ。

アニメーション制作:スタジオディーン
1988年4月25日 - 1989年6月25日に発売された全7話のOVA。
監督が第6話までが押井守、第7話のみが吉永尚之となっています。

【概要/あらすじ】

1998年(漫画版&OVA版が発表されたのは1988年)の東京が舞台。
二足歩行の作業用ロボット“レイバー”が開発され、主に建設作業に実用化されている世界観。
東京湾を埋め立てて首都圏の土地開発に利用するという国家事業“バビロンプロジェクト”
そのために東京には大量の土木事業者が集まっていた。
政治が悪いだとか言って世の中に不満を持つ労働者階級にはレイバー乗りが含まれているわけで、
パワードスーツ的な運用が可能で犯罪に便利過ぎる性能を持っているせいか、レイバー犯罪が増加。
“バビロンプロジェクト”に反対する環境団体も、レイバーを使って反政府活動を起こしている。
それに対応するために警視庁は「特科車両二課中隊」を設立してパトロールレイバーを配備。
そして、これまで活動していた「第一小隊」に加えて、
新規隊員と新型機“イングラム”で編成された「第二小隊」を増設。
このアニメは、戦うおまわりさん「第二小隊」の面々を描いた作品です。

【感想】

パトレイバーといえば押井守監督というイメージが強いですが、
元々は漫画家の“ゆうきまさみ”が、こんなロボットアニメ作りたいな!という願望を持っていて、
メカデザイナー“出渕裕”の協力を得て、テレビアニメ化に向けて形になってきたものの不採用になり、
“伊藤和典”“高田明美”そして最後に“押井守”が参加して、
後乗せで色々とアイデアを練り直してOVAという形で苦節六年で日の目を見た作品であり、
共同原作者として“ヘッドギア”名義となっておりますね。
漫画版とOVA版はパラレルストーリーなのですが、
そこは、“ゆうきまさみ”と“押井守”の作風の違いなのかもしれません。

さて、このOVA!戦闘シーンが少なすぎます。
これって本当にロボットアニメ?会話シーン多すぎ!
これじゃ、押井節を撒き散らしているコメディアニメだよぉ…。

なんと!主役機のイングラムが一番マトモに動いているのがOPアニメであって、
第1話を最後に押井守監督である間はロボットを相手に戦わないですし、
イングラムの役割なんて人型のロボットとしての意義もなくて出番も少ないのです。

1本1000万円という低予算故なのか?と思えば、
押井守監督の作で2014年 - 2015年に公開された実写版のパトレイバーの評価が、
「パトレイバーが全然活躍しない」などと四半世紀経っても不変であるというから、
これは完全に押井守監督の趣味なのであります。

それが押井監督でない最終話になった途端に、漫画版にある企業名が初めてアニメで出てきたり、
ロボット同士の戦闘が解禁されるのですから非常に分かりやすい!
原案者の漫画家による漫画版でも、巨大企業のロボットとの対決が話の軸になっていますので、
押井守氏の構想の外にあるものが、本来に志していたパトレイバーの在り方だったのです。

2話目は香貫花登場、3~4話目は単発コメディ話と来て、
5~6話目の「二課の一番長い日」←これが、押井監督が目指していたパトレイバーの形っぽい。

監督自身が左翼活動に片足を突っ込んだ経験があり、
国家権力 vs 反体制組織みたいなのをやりたかったようです。
パトレイバーの世界観と設定は、監督の頭のなかで物語を構築する絶好の素材であり、
そのなかで警察用レイバーの存在は申し訳程度であり、
国家の治安がどうとか、テロリストやらクーデターやらの話に組み込む戦闘機械に過ぎない。
監督の思う主役はレイバーを操縦する泉野明巡査でなくて彼女の心境を漫画版みたいに描くことはないですし、
話の軸は後藤喜一警部補であり、警察組織の中の大人のおじさんの話を描きたくて描きたくてたまらない。
ロボットプロレスみたいなものは、眼中にないみたいですね。

監督は作品作りに没頭すると周りの意見やアイデアを跳ね除けて我が道を行くのは周知ですが、
それでも、OVAシリーズではコントロール出来ていたようで。
劇場版二作目でそれが暴発して、作りたい方向性が違いすぎて出渕裕と絶縁状態になったのは有名な話。
やっぱり、難儀な人ですわ…。
“ヘッドギア”のメンバーで実写版の参加者が押井監督のみであり、
『機動警察パトレイバーREBOOT』では、ゆうき・出渕・伊藤の三名がクレジットされているのを見ると納得。
それでも、その映画が高評価されてるってのが本当に凄い人!

このアニメが当時に人気が出たのは、
・一般的なTVアニメと比べてリアル寄りな世界描写
・大人の社会を覗かせてくれるような人物設定
・警察という組織を取り扱ったこと
ぐらいでしょうかね。

このあたりの練り込みは押井監督が参加していなかったら不十分だったかもしれず、
評価されるべきなのは確かなのでしょうけどね。

私にとってのパトレイバーとは、週刊少年サンデーで連載されていた、
ゆうきまさみによる漫画版がスタンダードなのですが、こっちもありといえばあり。
けど、当時だから目立ってた点も否めず、
設定マニアが増加しつつある今時のアニメと比較したら埋没してしまう作品であると思いました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2017/03/24
閲覧 : 307
サンキュー:

31

ネタバレ

kiss-shot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

君にいかれてメタメタ

TVシリーズと劇場版の1作目を観てからなので

ちょっと作画が物足りなかった

ストーリーはちょっとシリアス度が多すぎて

パトレイバーにしてはバランスがいまいちだった


タイトルにもありますが、オープニングの歌詞に抱腹絶倒

意味がわかりませんw

なんだかんだで好きなシリーズなんですけどね

投稿 : 2014/06/02
閲覧 : 325
サンキュー:

9

ネタバレ

(´◉◞౪◟◉`) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

AA

2014年・・THE NEXT GENERATION -パトレイバー-

その前に見返さなきゃ!

投稿 : 2014/05/09
閲覧 : 273
サンキュー:

0

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

機動警察パトレイバーの誕生…すべてはここから始まったのです。

なんとなく劇場版パトレイバーを観てみたくて最低限の予備知識を得るために視聴。
子供のころ再放送をなんとなく観てた記憶もあるんだけど曖昧だしね。

全7話しかないということもあり作品に馴染む前に終わってしまった印象です。
ロボットアクションというよりはドタバタコメディという感じですが
肝心のパトレイバー部分が弱すぎるということもなく、
ロボットアニメなのか日常コメディアニメなのか評価が難しいところ。
個人的には日常コメディよりに思えました、こち亀をオシャレにした感じですかね?

個性的な部隊の面々が事件に直面するなか、やる気が空回りして騒動が大きくなることもありますが
なんだかんだ最後には解決してしまうという流れです。
熱いバトルとかは特にないのでロボットアクションとして楽しむのは難しかったです。
むしろキャラの掛け合いのほうが楽しい作品。
パトレイバーはおまけになっていないがアクション部分は少々おまけになっているかもしれない。

必要最低限の知識を得るという意味では十分だったが正直楽しめたかというと微妙なところ。
さすがに短すぎるかなぁ、日常でキャラが活き活きしてるのはいいんだけど
ミッションのときにシリアスな空気をつくってそのギャップをもうちょい堪能させてほしかった。
基本ミッションでもギャグ路線なんですよね、それでいいとは思うんですが
どこか一つに隊員がシリアスにミッションに取り組む回があってもよかったんじゃないかと。
最終回直前のミッションなんかそれに近かったですがまだ弱かったですね。

どのような心持で視聴するか、どのような作品を期待してたかで評価も違ってきそうです。
つまらなくはないですけど特に面白いとも思わなかった。
私の感想としてはそんなところですかね。

【B74点】

投稿 : 2013/01/19
閲覧 : 307
サンキュー:

3

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

◎「So never cry いつも君の傍にいるよ だからまた あすへ駆け出して」
最後に『機動警察パトレイバー』です。
初期のOVAは この年に発売です。
そして89年から映画とTVアニメですね。
  でも2002年の三作目の劇場版だけ見ていない気がします。

一話の出会いのシーンから野明と遊馬のコンビはお似合いでした。 たぶんw
他にも特車二課には「カミソリ後藤」をはじめ、太田さんとか魅力的な人ばかりです。
太田さんの射撃が外れるのは、武器や関節部など精密射撃をしているから!でも外れたら意味が無いのでは?w
 それと香貫花とか、お武さんとか、南雲さんや榊親分とか。

シャフトの内海課長は メガネで いつも笑顔です。
これで美形だったらCLAMPキャラなのにw
バドとは 良いコンビだったと思います。
イングラムVSグリフォン は又見たいですね。

投稿 : 2011/08/09
閲覧 : 446
サンキュー:

2

ソース さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:----

投稿 : 2024/08/06
閲覧 : 4

記録係 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/02
閲覧 : 4

ゆにこん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/09
閲覧 : 6

v31vv5 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/05
閲覧 : 15

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/27
閲覧 : 12

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/16
閲覧 : 9

クルフフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/12
閲覧 : 16

ハマキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/01
閲覧 : 17

ぞろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/26
閲覧 : 17

オパマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/28
閲覧 : 19

tokaii さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/14
閲覧 : 17

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/08
閲覧 : 27

milaila さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/30
閲覧 : 23

あすから さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/18
閲覧 : 28

花京院♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2020/08/04
閲覧 : 29

REpmo07299 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/22
閲覧 : 32

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/25
閲覧 : 57

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/10
閲覧 : 59

CnAcF50951 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/16
閲覧 : 60

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/13
閲覧 : 58

inazumi さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/12
閲覧 : 60

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/26
閲覧 : 68

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/21
閲覧 : 67
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機動警察パトレイバー 初期のストーリー・あらすじ

クリエイター集団「ヘッドギア」が送り出したOVAで、後に劇場版やTV版なども製作された人気シリーズの原点ともいうべき作品。近未来都市、東京。続発するレイバー犯罪に対抗すべく、警視庁は本庁警備部内に特殊車輌二課を設立し、これに対抗した。通称特車二課パトロール・レイバー中隊…パトレイバーの誕生である。 (OVA『機動警察パトレイバー 初期』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1988年4月25日
制作会社
スタジオディーン
公式サイト
www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=920
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%83%91%E3%83%88%...
主題歌
《OP》笠原弘子『未来派Lovers』

声優・キャラクター

冨永みーな、古川登志夫、二又一成、池水通洋、郷里大輔、井上瑤、千葉繁、阪脩、大林隆介、榊原良子

スタッフ

原作:ゆうきまさみ/伊藤和典、キャラクター原案:ゆうきまさみ
監督:押井守/吉永尚之、脚本:伊藤和典、メカニックデザイン:出渕裕、キャラクターデザイン:高田明美、音楽:川井憲次、美術:小倉宏昌

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