darko2806 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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屍鬼[シキ]の感想・評価はどうでしたか?
darko2806 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
アニメ見始めの頃のトラウマアニメのひとつ
エグいし怖いです、後に見直すも完走する意欲が落ちました
あ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
思い通りに何もかも行きません…ワクワクします
くろ さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
小野不由美さんのサスペンス小説原作の、藤崎竜ことフジリュー漫画。
漫画の持ち主なので漫画の評価も一緒に含まれるかも。
過大評価しすぎてそんな悪いって程ではない作画に
もっと頑張れただろって思っちゃう。
この村は死によって包囲されている。
閉ざされた村で静かに着実に起きる事件と
それにまつわる人間心理が凄くよく描かれています。
小野不由美さんは十二国記でも、登場人物が知りえない別場面の情報を読者に与えて
登場人物が右往左往するさまを楽しませてくれたが、
今回もそのような手法がしばしばとられている。
登場人物の役回りと横の繋がり(親類友人、好き嫌い等)からの、
事件後にどう心理が働いてどう行動するのか…
時に無情で非情、時に切なく哀しい。
そんな色んな感情が入り乱れているのが面白い。
大まかな終着点がどこへ行くかというより、
登場人物が次にどんな行動に移すのかという点が多いに楽しめた。
そしてフジリューのキャラデザ。
この人絵はどうして斜め上のキャラデザをするのか。
だがそれが面白い。
斜め上のぶっとびキャラだけじゃなくて、主要人物の儚さや脆さ
みたいなものも描かれていてそれがなんとも(*´д`)
桐敷さんの声はなんとGACKTさんです。
色んな意味でわらう。
小野不由美さん原作のこの小説はなんとSIRENというホラーゲームにも影響を与えてる。
こっちも面白かったので是非(なお未プレイ)。
クロシバ710 さんの感想・評価
2.6
物語 : 4.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
スマートなトーマス さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キャラ出すぎでしょ。どうでもいい奴らも多いし。
ムース さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
サスペンスホラー
はじめの設定はひぐらしと似てる
山に囲まれて閉鎖的な田舎村で死因不明の死亡者が続出する。それに巻き込まれ解決まで奮闘する登場人物達が主なストーリー。
最初は何が原因なのか分からず、死んだはずの人間が主人公に見えたような気がしたりホラー要素がある。僕はホラー耐性があまり無いので結構怖かった。後半にかけて徐々に謎が解き明かされ、どう最後を迎えるのかが見どころ。
視点が多く、主人公が大活躍するとかそういうものでも無く、それぞれの行動、心情がメインになってる。疑心暗鬼になって殺したり、どこまでも自分のエゴで動く人間の心の醜さ、愚かさ良く描かれていると思います。小説原作のためやっぱり物語は小説っぽい。
{netabare} 沙子は何百年と生きて既に数え切れないほどの人を殺し、屍鬼として生きていると理解している上で今更自分が死ぬのが怖いというのは傲慢すぎる。沙子は自分で言っていた死は平等だと、ならば数日で1人のペースで殺しそれでも自分が生きる価値があるのか。屍鬼にとって人間は豚みたいな家畜だとしても心は人間、心は同種である人間達の命を一番近くで感じ殺してきているはずだ。殺すのは殺される覚悟のあるやつだけだとよく言う。人の命の大切さを知らず自分の命だけ可愛がる。そういう人の醜さが沙子には1番出てると思った。{/netabare}
キャラは全員ぶれずに良かった。
アニメにはあまり無いホラーサスペンスもの見たい人には是非。
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
main さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
へっぽこぴー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
序盤はサスペンスと思いきや 後半から泥沼の展開でした こんなに人が死ぬアニメを見たのははじめてです
人が業に抗えず 葛藤するしそれでも諦めず戦う人や負けてしまう人 おかしくなってしまう人 いい意味で人間らしさがででいました
ve さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
エロマンガ先生 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CAD さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くあれ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
5年以上前の作品であるにも
関わらず、作画と音楽のクオリティは高い方だ思いました。
登場キャラが多すぎて、それぞれのキャラ設定を把握するのが大変でしたが、後半からの物語と多くのキャラが繋がって、大体は把握することができました。
個人的な意見としては最後だけルートを変えてほしいと思いました。
opは前後ともに良かったです。
★☆零華☆★ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
数年ぶりに再視聴、2週目です。
いやー名作でした!そして凄くメッセージ性が強い。
2週目なのに終始集中して楽しんで観れました。
ジャンルはゾンビホラーと思われがちですが、サイコホラー(人の狂気を描いているので)です。
ホラーアニメ大好きな私は、名があるホラーアニメは全制覇しています。
(といってもここ10年で、ホラーアニメ10作品くらいしかないですけどね。笑)
需要あまり無いのかもだけど、もっとやって欲しい。
近い内にホラーアニメベスト10作る予定なのですが
屍鬼は自称ホラーアニメ専門官である、私のベスト10、上位に入れますね。
【あらすじ】
舞台は外場村という小さい村落。
村の周囲はモミの木(卒塔婆に使う木)に囲まれ、外界との交流も少なく
正に田舎の中の田舎って所。
そんな村には起き上がり(死人が蘇る)という古くからの言い伝えがあった。
物語は、こんな死に囲まれた場所で始まります。
【感想】
貴方は人殺しを悪いと思いますか?殺してはいけないと思いますか?
大半の人は悪いこと、いけないことだと言うでしょう。
何故ですか?誰が決めたのですか?
それは昔からの暗黙のルール、人が定めた罪の意識、法律があるからです。
ですが屍鬼では、そんなモノ(ルール、罪、法律)を改めて再認識させてくれる作品でした。
屍鬼(起き上がり)達は皆に自我があり、生きています。(肉体は死んでいるが)
彼等は生きる為に人を襲います。血を吸わないと死んでしまうから。
忘れがちだとは思いますが、私達ヒト(人間)も何かの命を奪って生きています。
普段は調理され、お店に並んでいる商品として接しているから気づかない。
けれど確実に命を糧として、奪い、殺し、生きています。
そう、屍鬼達も生きる為に襲っているだけなのです。
私達と何が違うのでしょうか?いいえ同じです。
寧ろ、ヒト(人間)の方が、動物、野菜、果物など、ありとあらゆる命を奪っています。
時には、理由もなく殺すこともする。
彼等(屍鬼)を悪と定めるなら、私達ヒト(人間)はそれ以上の悪であるということです。
それに何かしらの理由や、屁理屈をこねているのはヒト(人間)だけです。
ニュースとかで絶滅危惧種が、というニュースが流れれば
やれ可哀想、酷いだの何だのと騒ぎます。
じゃそれがヒト(人間)に危害を加える存在だったら?
やれ殺せ、居なくなれ何だのと騒ぎます。
実に見ていて愚かだと感じます。
【結論】
生きること、生命を全うすることにおいて、善も悪もない。
あるのは弱肉強食、食物連鎖だけです。
立場が変われば、見方が変わる。
そんなことを屍鬼は伝えたかった。
屍鬼からのメッセージだと感じました。
【豆知識・余談】
ヴァンパイア(吸血鬼)のモデルとなったのは、ワラキア公ヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)という
1431年頃に実在した人物です。
敵国、自国の民共に串刺しにしたことから、串刺し公という異名を持っています。
この方もそうですが、ヴァンパイアの設定によく使われる
日の光に弱いなどの設定は、先天性白皮症(アルビノ)という方達から取ったんだと思います。
髪の毛、皮膚、ありとあらゆる部分の色素がなく、真っ白です。
また紫外線を浴びると、焼け爛れてしまい。目もヴァンパイアみたく赤くなってしまう。
本当に珍しい奇病で希有です。
【PS:追記】
BGMのズンチャ!ズンチャ!ズンチャズンチャッチャッ!が凄く印象に残る(*´艸`*)
おぼ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ノイタミナ枠といえば、[人に考えさせる系]・[感動恋愛系]・[和風系]・[迫力戦闘系]
が多くを占める。
僕は、その[キャラに頼らずストーリーで勝負]する姿勢に好感を抱いており、尊敬しているのだ。
そのなかでも最高傑作といってもいい作品を
5つとりあげてみた。
1[No.6]
2[屍鬼]
3[ギルティクラウン]
4[東京マグニチュード8.0]
5[あの日みた花の名前を僕達はまだ知らない]
まあ、こんな感じだろうか。[あくまで個人意見]
そのなかでも、極めて人間の価値について語っているアニメ。
それは屍鬼しかないと思う。
屍鬼は、[吸血鬼]と[人間]という、共存しようもできない。そんな悲しい関係を丁寧に描いており、
それに+で、[集団になった人間の怖さ]という別の概念でも人間に知識を与えてくれる。
それは、[いじめ問題]についても深く考えるきっかけを与え、人間以外の生物に対する接し方も、このアニメをみたら変わると言っても過言ではない。
そんな、人生に教訓を与えてくれるアニメ、[屍鬼]に、恐縮ながらレビューさせていただこうと思う。
それでは、観点事のレビューに移る。
ストーリー……文句無しの☆☆☆☆☆
作画……良かった。☆☆☆☆
声優……とても良かった。
違和感なくみれた。☆☆☆☆☆
音楽……微妙な曲も存在したが、
その分、名曲もたくさんあった。☆☆☆☆★4.5
キャラ……立ってて良かった。☆☆☆☆
総評……☆4.5
ルル さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読で視聴。
『三方を山で囲まれた僅か1300人足らずの排他的な小さな村「外場村(そとば)」。 ある日3人の村人の死体が村から発見され、それを皮切りに次々と村人が死んでいく。その状況を不審に思った村の医師「尾崎 敏夫」は、伝染病を疑い始めるが死体の検視の結果そうではない事が判明。死因が暗礁に乗り上げたそんな中、敏夫は村の古い言い伝えである「起き上がり」の話を耳にし、暗中模索の中でやがてある一つの結論に辿り着く。それは・・・・』という物語。
この作品のジャンルは、サスペンス ホラーに分類されます。全22話で、TV放映後に発売されたBlu-rayで、TV未放送のOVA2話が特典として追加されました。なお、追加された2話のOVAは、全22話の中の20.5話と21.5話にあたります。
大作ですねこの作品は。特に後半の展開は、形容するならば「凄まじい」と言うべきものでしたよ。作品は全22話なので、登場人物も多く、人物の背景なども丁寧に描かれていて、全体を通してゆっくりと展開して行きました。やはり20話超えの作品は安定感があります。
最初の5話ぐらいまでは、いわゆる典型的なパンデミック状態を描いていましたが、6話以降の死因究明からこの作品の本領発揮でした。村人の死因に疑問を持ち調査を始めたのは医師の「敏夫」と村の青年「結城 夏野(ゆうき なつの)」の2人なのですが、 ほとんど接点のないこの2人が、同時並行的にそれぞれ違った手段で究明に挑む描き方は面白いと思いました。
12話以降の中盤の見せ場はやはり敏夫の「解剖」でしょう。ハッキリ言って拷問シーンでしたよあれは・・お食事中ならご注意を。18話以降の終盤は、それまでのゆったりとした流れとは打って変わって、堰を切ったような怒涛の展開でした。集団になった時の人の怖さが描かれていましたよ。
ちょっとした豆知識。作品中、画面の下に時系列として日時と六曜が表示されるのですが、そこから調べた結果、物語の舞台は1994年のようです。
ごめんなさい。どうしても最後まで馴染めなかったものがありました。それはキャラクターデザインです。1300人の村にはそぐわないキャラデでした。SFバトル系アニメのキャラクターですよあれ。気合い入れたら掌から衝撃波とか出せちゃう感じでした。なぜあのキャラデを原作者がOKしたのかが謎ですね。唯一杭が残りましたね....それだけが。
未来 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
突き刺さりそうなほど鋭くとがったアゴが私の心を切り裂いて
初めの1分のopでみるのを断念。
刺さりそうなほど細いアゴでしたが
でもopに出るアゴ骨は綺麗に描けてた。
頭蓋骨をあれだけ綺麗に描けるのなら、もう少しアゴを上手く描いてほしかった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
静御前 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
hiyokoまめ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
名前は知っていたけれど、絵柄で敬遠していたアニメ。
OPのオルゴールが回転する所でおっ?と思っていたら、
いきなり「あぅいしぃ〜♪(愛し)」と中二病全開なOPが始まる
曲と映像が合っていて面白く、回を重ねる毎に癖になりそう。
本編はメインキャラとモブキャラの絵に差があり過ぎて違和感が凄い。
タグやレビューを読んで最後まで観てみようと思ったのですが、
苦手な絵柄とノリ(特にピンクのツインテール)で22話続くのかと思うと…
音楽や背景の作画は好みで、ノスタルジーな雰囲気等に惹かれたので、そのうちまた観たいなと思います。
追記
視聴し終わりました。
今まで色々鬱グロアニメや漫画を見ましたが、屍鬼は後味が非常に悪かった。
主人公の影の薄さも残念でした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作:小野不由美
監督:アミノテツロ
シリーズ構成:杉原研二
キャラクターデザイン:越智信次
アニメーション制作:童夢
製作:屍鬼製作委員会
tataleo さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主役?と思っていた人々が容赦なく屍鬼になっていき、ドキドキしながら観ましたが、途中人間が反撃し始めてからは、ちょっとイマイチな感が。人間が暴徒と化し、普通の人までをも殺して行く狂気は、おそらく現実社会で似たようなことがあればそうなるのだろうなというリアルさでゾッとしました。ただ、暴かれるまでの時間が長過ぎて最後一気に「解決」となった感じ。余韻がないというか。前半人間がどんどん屍鬼化していく部分がもう少し短くても良かった印象です。
halru さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品はよくあるアニメオリジナル、漫画が原作なものとは違い、
規定路線的な終わり方はしません。
物語の最終展開、特に最終回が「すっきりしない」という意見が多いですが、
まあ、これは「世の中そういうもの」というのを表していると思います。
完全なハッピーエンド、勧善懲悪ものとは違いますし、
人間が正義で敵サイドの屍鬼が悪とも言えない。
最後の方の人間側の暴走化ぶりは屍鬼が哀れに感じるほどです。
そして、報われぬ想い、救いのない展開、肝心の騒乱の元凶が逃げ延びる。村は火災で壊滅するなどのスッキリ感のなさがこの作品のむしろ深さと思います。
最初はヒロインかと思われた恵の酷い末路はなんだったのでしょうね。
蛇足のケチつけ
{netabare}なぜか、この作品、合法視聴が難しくなってきています。というのは、この作品、突如としてdアニメストア、バンダイチャンネルなどで配信終了になってます。人気がなかったからだとは思いにくく、どういう事情があるのか不思議です。原作が小説だからでしょうか?
特にバンダイチャンネルで配信終了の時に「誠に急ではございますが、配信権利元様のご都合により『屍鬼』の販売を停止致しました。 >既にご購入頂いている方は視聴期限が切れるまでご視聴頂けます」と複雑な事情ありげな告知がされてます。
調べてみるとU-NEXT、 TSUTAYA-TV 、フジTVオンデマンドで視聴できるようですがdアニメストアで配信終了になったのは痛いですね。{/netabare}
こた さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やっきゅん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
心がえぐられたアニメ。
登場人物のカップリングなぞは期待せんでください。
観終わった後のダメージがでかいですから。
ただ、若い和尚{netabare}と吸血鬼の親玉的な幼女は最終的には助かったわけだし、まあ{/netabare}ここの関係が気に入ったのならよいのではないでしょうか。
屍鬼[シキ]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
屍鬼[シキ]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
人口1300人の小さな集落、外場村。外部とは国道1本でしかつながっていない隔絶された地ゆえ、いまだに土葬の習慣が残されていた。
ある日、村の山入地区で3人の死体が発見された。村で唯一の医者である尾崎敏夫はこの死を不審に思っていたが、事件性はないとされ、通常通りに取り扱われた。しかし、これ以降、村人が一人、また一人と死んでいくことに…。(TVアニメ動画『屍鬼[シキ]』のwikipedia・公式サイト等参照)
内山昂輝、大川透、興津和幸、戸松遥、悠木碧、高木渉、GACKT
原作:小野不由美(新潮文庫刊『屍鬼』全5巻)、漫画:藤崎竜(集英社『ジャンプスクエア』連載)、 監督:アミノテツロ、シリーズ構成:杉原研二、キャラクターデザイン総作画監督:越智信次、美術監督:立田一郎、色彩設計:澁谷圭子/馬庭由佳、撮影監督:佐々木正典、音楽:高梨康治
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