hatch. さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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屍鬼[シキ]の感想・評価はどうでしたか?
hatch. さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バンドウ さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
手術室のシーンや人が死ぬところはグロで刺激的な印象深い箇所はあり、そういうところはグッドポイントです。
ただ、なぜここでこうしない?など腹立たしい箇所が無数にあり、スッキリと見れませんでした。
まず、医療+推理ものかと思って科学的なことで頭を回していた自分が馬鹿でした……。布石は幾重にもあったというのに……。
ただ、映像はよかったと思います。
音楽は不気味さがあってよかったと思います。
マラリア さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
〝立場が変われば見方が変わる〟これを伝えたかったのだろう。
今作は最初は人間側の視点で描かれるが、後半は屍鬼側の視点で描かれる。
最初こそ屍鬼の存在が理不尽な〝悪〟に見えるが物語が進むにつれ
人間の集団心理・排他的精神の悪い部分が表立ち
『自身で決断せず周りがやっているからやる』『余所者や異文化を受け入れない』が加速し
人間と屍鬼どちらが人外かわからなくなる程に堕ちていく。
生きる為に牛や豚を殺し食べる我々人間と、生きる為に人間を殺す屍鬼に善悪などないのだ。
言ってしまえばどちらも善であり悪でもある。
それは自分自身が置かれている立場で決まると言っていい。
人間側からしたら自分達を殺す屍鬼は紛れもない〝悪〟であり
屍鬼側からしたら自分達が生きる為に人間を殺すのは〝善〟であるからだ。
今作はこういったことに真っ向から向き合わせ、考えさせてくれる作品として非常に価値のある素晴らしい作品であるのだ。
話は逸れるが何が好きで何が嫌い、そういったくだらない事で争い合う者が多い。
立場が変われば見方も捉え方も変わるのだ、それに正解はないし、間違いもない。
各々が信じるモノを信じてだけいればいいのに他人に強要する馬鹿が後を絶たない。
故に争いが生まれる。不毛の極みだろう。
この世には善悪などなく、あるのは個々の立場と決断のみである。
rtNBJ49126 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ホラーもので村人が吸血鬼を退治する物語なのですが、
吸血鬼の死ぬシーンが悲しくてたまらないアニメでどちらが悪なのかわからなくなるアニメでした。
非常に考えさせるアニメですので、ゾッとするようなアニメを見たい方は見てはいかがでしょうか。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人の血がないと凄まじい空腹感に苛まれる屍鬼。吸血されると死ぬかもしれないけど、運が良ければ屍鬼に生まれ変わるから善意で仲間ふやしているみたいな。心理的には生前と全く変わらないから屍鬼にされ損な気はするなあ。人の血がないと生きていけないし、ひっそりとしていても一方的に恨まれるわけだし。
一方、人間側はそんなことはとんでもないと屍鬼を虐殺する。心臓に杭を打つ。正気の沙汰じゃないのは一般人のほうかもしれないと思わせるような描写の数々。屍鬼になるより死ぬ確率が高いから必死なのかもしれないが。
屍鬼の弱点を克服している人狼もいてカオス。
なんというか哲学を感じた。言葉では簡単に言い表せないこの違和感はなんだろう。
お互いに共存できる道はなかったのだろうか?
OP
くちづけ 歌 BUCK-TICK
カレンデュラ レクイエム 歌 kanon×kanon
ED
walkの約束 歌 nangi
月下麗人 歌 BUCK-TICK
シン☆ジ さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
『十二国記』を書いた小野不由美の小説が原作。
怪異、ホラーミステリー、ファンタジーの人気作家ですね。
『十二国記』も、この『屍鬼』も、原作に超ハマって寝食を惜しんで読みふけりました。
■あらすじ(公式より抜粋)
人口約1300人の小さな集落、外場村。
周辺から隔離されたようなこの地には、まだ土葬の習慣が残っている。
そこで、村人が一人、また一人と死んでいく。
これは偶然か、疫病なのか、それとも・・・。
■ストーリー
~{netabare}
じつは吸血鬼一族が引っ越してきて、招き入れてくれた人間の生き血を人知れず吸ってたワケですが、血を吸われた人間は、そのまま死に至るか、吸血鬼化する・・
自分はこの手の物語に出会うと、吸血鬼側になることも楽しそうと考えてしまうのですが、吸血鬼になる確率が100%じゃないところが、この物語に深みを与えていると思います。
吸血鬼化した家族を隠して、自分の血を分け与えて生かしつづける村民なんかもいたりして・・
{/netabare}~
今考えると、『鬼滅の刄』に設定が似てますねw
■キャスト
結構著名な方もいたんですね。
例えば・・
~{netabare}
清水 恵 :戸松 遥
桐敷 沙子 :悠木 碧
桐敷 正志郎:GACKT
{/netabare}~
■作画
あくまで個人的な好みですが・・
期待していただけに、作画的に残念という気持ちは否めず、思う存分物語を堪能することが、叶いませんでした ^^;
視聴後に知ったのですが、漫画が先にあったんですね。
キャラは多分それに引っ張られたんでしょうけど・・
原作:小野不由美の小説。1998年刊行。
代表作に
『十二国記』シリーズ、
『ゴーストハント』(未読)、
『魔性の子』、
『東京異聞』など。
漫画出版:2008年。ジャンプ系
アニメ制作:童夢
元請けより制作協力が多いかと。
放送:2010年夏~秋。全22話
ノイタミナ枠らしい。
視聴:地上波リアルタイム(録画)
原作の方が怖くてオススメではありますが、今このアニメを観ると『鬼滅の刃』は、また違った見方ができるかもしれない・・とミカサはミカサは思ってみたり。
ラダカンーリグ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ある日を境に衰弱死する人が増えてきて、その事件を解決していくって感じのアニメです。
恐怖を感じるシーンが多く、人がたくさん死ぬのでそういうのが苦手な方にはおすすめ出来ません。ひぐらしのなく頃にとかAnotherとか好きな方なら楽しめるかも。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
栞織 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ルー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
グロテスクな表現を受け入れられないナイーブな心の持ち主にはすすめられない
アニメ史上でもかなりの残酷な演出があるため、少し覚悟する必要があるだろう
しかし、グロ要素があるからといって、この作品の質が落ちるものでは決してない
まず、小野不由美の小説が原作なだけあって、ストーリー性が非常に良い
人間の脆さ、醜さをうまく描ききっており、視聴後は余韻が残るだろう
また、特定の主人公は存在せず、様々な視点の移り変わりがあるが、アニメ表現として非常に秀逸である
その中でも大川透が演じる尾崎先生が特にかっこよく、ラストのどんでん返しは見所の一つだ
個人的に新世界よりに匹敵するアニメだと思う
キャラデザで忌避される方もおられるが、ストーリー性重視の方に見て欲しく、夏に見るとなおさら良いかもしれない
あと、BUCK-TICKのopが良い
fif さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
話については、全く知らないで見た方が面白いと思います。なのでストーリーについてはほとんど触れません。
人口1300人ほどの村が舞台の伝奇もの、とだけ。
あと、けっこうグロいです。
私は伝奇もグロもそれほど好きってわけではないんですが、割と面白かったです。
小野不由美さん原作小説の漫画化作品を、さらにアニメ化した作品です。
漫画は、ジャンプ漫画の封神演義で知られるフジリュー先生。
フジリュー先生の漫画なのが個人的に複雑な思いがあり、
なぜかというと女性キャラが見た目がとても好みなのですが、男女どちらのキャラも、ノリがどうも馴染めなくて、好きなのか嫌いなのかがはっきりしないからです。
敏夫のキャラが、これに当てはまらなくて普通なのが、落ち着いて見られた理由かもしれません。ただ、敏夫は中の人的にどうしても富竹さんを思い出してしまうのが困ったところです。
BUCK-TICKがOP1、ED2の歌で、なかなかカッコいい。ED2の方が好きです。
タツヤ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
じゆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
俺はすきだで!
パッと見て絵がもー無理ってならなかったら暇な時にみてほしいかな!
見てればなれてくるけど!
ただ人の書き方が個性的なのはぜんぜんいいのだけど自販機の形が変なのがちょっと んー? てなりました
まぁ迷ってる方はとりあえずアニメ、漫画、原作小説とれかちょろっとみてみてはどーでしょうか
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ノイタミナも今年で12年と大人向けアニメを作ってきているわけだが、クオリティは毎回微妙なものがほとんどだ。
絵も演出も脚本もすべてがのっぺりしているだけでなく、ホラーとしての緊張感も全くなし。
もっとスタッフはホラー映画を研究していかにすれば人が怖がるかについて学ぶべきだ。
dbman さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作:小説/サスペンス・ホラー/全22話/アニメーション制作:童夢
原作の小説や、本アニメのプロットとなった漫画版ともに未読。
物語は人口1300人の小さな集落で巻き起こる群像劇となっており、グロや欝シーンもあるので、苦手な方は視聴するに注意が必要かもしれません。
キャラクターデザインにクセがありすぎてかなり苦手な部類だったが、数多く登場するキャラの描き分けも兼ねているのだろうと納得しながら視聴。
完全に個人的見解になるけれど、幾人かのキャラデザは不気味とかいう類いではなく、生理的に無理! ってやつで見るに耐えられず、序盤から早々に断念してしまいそうになってしまったけれど、中盤あたりから物語に引き込まれていったことで、キャラデザの苦手意識も薄まっていき、それら以上に先の展開が気になりそのまま一気に全22話が終わっていた。
アホほど多くのキャラクターが登場するので、名前などはほぼ覚えられなかったけれど、それぞれの立場においての葛藤など心情は見応えがあったし、一本筋の通った物語は面白いものとなっていました。とりわけこういったサスペンス・ホラー的要素のある作品が好みの者にとってはおいしく頂ける一作だったと思われます。
ちなみに作中でちょいちょい見られた「こんな村いや!」的なセリフ。きっとギャグのつもりなんて毛頭ないのだろうけれど、どうしても“IKZO”こと、吉幾三がチラついて仕方なく、関係ないところで笑ってしまっている自分がいた。
また、演出のためだとは思うけれど、全体的に演者のセリフ回しがゆったりしすぎていたように感じたのでちょっとづつ速度を上げていったら最終的に1.4倍速くらいで観るのが丁度いい按排の作品でした。そうしていると気づいたのが戸松さんと悠木さんって割りと早口なのね。(セリフ量や演技でも変わってくるけれど)
しかし、GACKTさんが声優として出演していたのが一番の謎w 主題歌を担当していたわけでもないし、どういう経緯での出演だったのだろうか。
▼キャスト
尾崎敏夫:大川透
結城夏野:内山昂輝
室井静信:興津和幸
清水恵:戸松遥
桐敷沙子:悠木碧
桐敷正志郎:GACKT
桐敷千鶴:折笠愛
武藤徹:岡本信彦
村迫正雄:高橋伸也
辰巳:高木渉
田中かおり:長嶋はるか
田中昭:川上慶子
国広律子:ささきのぞみ
りんこ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
土肥原 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
hidehide さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作は小説、と、
どなたかのコメで拝見しましたが、
描き切れている方だ、とも書かれていらしたので
恐らく、そうなのでしょう。
内容、ストーリー、結末には、
皆様の通り!ですので、
今さらわたくしごときが触れる必要もないと思うので、超略します。
…が、
ほぉっ!と思ったのは、
祭りでの神楽前での出来事について、ですかね。
数分前のシーンより、
『只、歩き、立ち話をし、誰の目も気にする事
なく、普通に暮らしたい、それだけなの』と。
『好きでこんな身体(屍鬼)になった訳ではないのだから』と。
あの数分の会話と、直後の事件により、
観る側の立ち位置を、善と悪とをシフトさせたのは中々☆多め、なのではないでしょうか。
確かに、
極々僅かにはほのめかされてはいましたが、
あの数分の屍鬼の本音の吐露と、
神楽をみてみたい、でも、恐くて…と、
子供の様な表情を見せる彼女。
『おや?』と、
『そんな、極悪ではないの…か?』と、
思わせ、
その直後、対象を圧倒的なシーンで惨殺する。
『人間側』だった視聴者の半分ちょい程度は、
『屍鬼側』になった瞬間かと思います。
後はもう、ご存知、『人間てさ…』と
言いたくなるシーンのオンパレードで…
吸血の結果、死んだ、戻れなかった、は、
さておき、
物理的に人間を殺害したのは、人間側の方が
多かったのではないでしょうか。
何にせよ、
あの回の、あのシフトのシーンが観れただけで、
とても満足でした。
ましー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
錯乱坊 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
dvmsi35301 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作小説のとにかく暗くて重い作風から一転、藤崎竜の漫画でかなりコメディ色が強くなり、アニメでもキャラクターデザインを含めほぼ漫画版を踏襲してます。
個人的には、暗いだけで中身が薄いように感じた原作より、ぶっ飛んだ漫画やアニメの方が良い気がします。
わ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゴロニャン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作品としては非常に素晴らしい題材のアニメです。自分も主人公と共に起き上がりの原因を考えるのも楽しめました。このアニメを見ると生き方についての考え方が大分変わりますね。
harapekon さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
真澄 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆい さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
遊勝 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
pop22 さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
初めはホラーだと思っていたので
原因のネタバレが早かった時、どうすんだコレ、
と思ったがネタバレ後が本編だった。
久々に飽きずに見れたアニメ
屍鬼[シキ]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
屍鬼[シキ]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
人口1300人の小さな集落、外場村。外部とは国道1本でしかつながっていない隔絶された地ゆえ、いまだに土葬の習慣が残されていた。
ある日、村の山入地区で3人の死体が発見された。村で唯一の医者である尾崎敏夫はこの死を不審に思っていたが、事件性はないとされ、通常通りに取り扱われた。しかし、これ以降、村人が一人、また一人と死んでいくことに…。(TVアニメ動画『屍鬼[シキ]』のwikipedia・公式サイト等参照)
内山昂輝、大川透、興津和幸、戸松遥、悠木碧、高木渉、GACKT
原作:小野不由美(新潮文庫刊『屍鬼』全5巻)、漫画:藤崎竜(集英社『ジャンプスクエア』連載)、 監督:アミノテツロ、シリーズ構成:杉原研二、キャラクターデザイン総作画監督:越智信次、美術監督:立田一郎、色彩設計:澁谷圭子/馬庭由佳、撮影監督:佐々木正典、音楽:高梨康治
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