やん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
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メダリストの感想・評価はどうでしたか?
やん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
Rera さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
第1話 地道な努力と競技の世界を丁寧に描くなら興味があります。
{netabare} スケートのアニメと言えば「ユーリオンアイス」「銀盤カレイドスコープ」ですが、そのどちらとも違う感じですね。
非常に似ているなあと思ったのが小説の「銀盤のトレース(碧野圭氏)」でした。名古屋の小学校6年生が親の反対を覆してスケートに挑む話です。私は同作が好きでアニメ化されないかなあと思っていたので、本作に興味を惹かれました。
「銀盤のトレース」と本作は冒頭が若干似ているだけでさすがに後の展開は違うと思います。「銀盤の…」はヒロインに特殊技能{netabare}(左右どちらの回転でもジャンプできる){/netabare}がありましたので。本作は特殊技能ではなく地道な訓練と競技を描く感じなのが良いと思います。
本作のご当地も協力クレジットを見る限り名古屋です。「銀盤の…」がきっかけで一時女子フィギュアスケートに興味があったので、調べたことがありますがフィギュアスケートは名古屋が盛んだそうで。
伊藤みどりさん、浅田真央さん、安藤美姫さんなど錚々たる選手が名古屋のクラブだったはずです。山田満知子さんという伝説級の女性コーチが名古屋がホームだったのもあるかもしれません。
スケートの場面の作画は見事ですね。素晴らしいです。ただ、ヒロインのいのりや女子競技者ののCG作画のレベルがかなり高い反面、その他のサブキャラの作画が違う種類のCGなのか作画の緻密さの違いなのか、いのりとのギャップに違和感を感じましたね。まあ、慣れるとは思いますけど。{/netabare}
第2話 類似作があってモヤモヤはしますが…むしろあの生物はやめろ。
{netabare} 話がやっぱり「銀盤のトレース」そのままじゃん、というモヤモヤはあります。姉がフィギュア経験者でやめている。それが原因であるいは金銭問題で親の反対に合っている。小学校高学年の子が今からメダルを目指す。同年代にトリプルアクセルを跳べる別格の子がいる。話の展開がバッジテストと地方大会、名古屋である…などです。今週「銀盤…」を読み返したうえで2話を見たらそんな印象です。
もちろん細部は全然違うし、キャラ造形、キャラ配置は違います。作品世界の構造がそのままということです。
ただ、この競技で作品をやる以上似てしまうのはやむを得ないのかなと思わなくはないのでモヤモヤしながらも丁寧な作りになっているので保留します。
むしろ、何とかしてほしいのがあのウネウネした生物なんですよね。あれは私はなんか生理的にダメで、単語も言いたくないです。アレが阻害要因になっているので、今後は登場しないことを願います…が、EDにしっかり入ってるしなあ…
それと作品の前提となる年齢問題なんですけどね。たしか24-25年のシーズンからオリンピックは最低15歳から17歳からに変更になりました。まあ、一時体重の軽い14,5歳のロシアの子たちのトリプルアクセルが世界を席巻していたので良いと思います。1、2シーズン神業を見せてすぐ引退ですからね。
となると11歳から初めてメダルというのは、この作品で言っているほどハードルは高くなくなる可能性がありますので、たまたまかもしれませんが、リアリティは担保できたかなと思います。逆にヒカリの描写については、この変更に影響されないのかな、という気はします。{/netabare}
3話 いろいろ文句は言いましたが、いのりは応援せざるを得ません。
{netabare} なるほど…意思つまり選択の話ですね。そして、スケートの美しさとは何かに視点を置くのでしょうか。であるなら、光とのライバル関係に軸ができそうです。そして、コーチがアイスダンス出身ということも活きてきそうですね。
なんとなくですが、親との関係は正直ドラマとしては弱いですね。大会で優勝するか、いいところを見せて軽々クリアできそうです。
いのりがなぜ基礎が上手いかがはっきりしませんが、独学で難しいことをせず、基礎的なことを一人でずっとやっていたからという理解でいいんでしょうか。ここに理屈をつけるか独自の修業があれば、物語が面白くなってきそうです。今回は半分そこに足を突っ込みかけて、サラリと流してしまったのがもったいない。基礎トレの理屈をもっと見せてほしかった。
そう言えば怖がらないという要素はありましたね。だからスピードが出せるというのは強みになりそうです。
まあ、そもそもいのりのキャラは卑怯です。ちょっとあざといというかなんというか、あんだけ目をキラキラさせて頑張られると、応援せざるを得ないじゃないですか。
そして、いのりは「祈り」だし、ひかりは「光」で目指すべき目標ですからね。光なのにイメージカラーが黒というのも面白いです。その反転にキャラのストーリーがありそうですからここは計算でしょう。いのりが光になる日が来るのか、でしょうね。その辺のキャラづくりは上手いなあ。
それとネコっぽい少女が出たことで、対比になっています。コーチの重要性とか付き合い方も描くんでしょうね。そこもキャラの使い方が上手いかも。
2話までは類似作がある気がしてモヤモヤしましたが、とにもかくにも3話で話が作品の方向性が見えて、楽しみ方が分かった気がします。{/netabare}
4話 王道というか単純というか。キャラ描写と演出の作品ですね。
{netabare} なるほど…思っていた話が思っていた通りに展開しました…なんか、それだけでした。その単純な話を見られるようにしている要因が家族の理解と支え、そして不安と成功…ドラマ作りと盛り上げ方が上手いんだろうなあと思います。
優勝するのか、あのネコの子が勝つのか、違う子が出てきて優勝をさらっていくのかわかりません。それは原作者の好みなのでどれが来てもいいですけど、どれが来ても驚かないシンプルさです。
3話で本作の見方が分かったかなあと思ってみると、この話は王道中の王道のシンプル展開なので若干スポコンとしての興味が薄れてきました。キャラ描写と演出で作るドラマを見る作品なんでしょう。
それでも面白いので見ますが、レビューを毎話するほどの深さではないので、変わった展開等があればにします。 {/netabare}
5話 構成ミス?テーマを明確にするために4話後半とつなげるべきでは?
{netabare} 本作については毎話レビューはやめようかと思いましたが、ちょっと気が付いたことがあったので。ミケの結果は、コーチのいう事を聞かない=精神的な独立性という点はもちろんありますが、いのりと比べてリカバリーの上手さも重要な要素でした。これをいのりとの対比をした方がいいのに、なぜ2回に分割したのか。これは完全に構成のミスかなと思います。4話後半とつなげればもっと明確になったのに。
ミケがコアラみたいに抱き着いているのが、面白過ぎてそそれは良かったです。あと頭にかけるなら麦茶じゃなくてせめて水にしてあげて。
そして、ヒカルはコーチともにやっぱりブラック、つまり闇ですね。キャラ付けとして明確になってきましたが、これがフィギュアスケートの暗部、負の面を描けるようになるならいいと思います。
あとはヒカリのCGはなかなかすごかったですね。素晴らしいと思います。ただ、エッジで削れた氷や煙の表現がどうなんですかね。
もちろんちゃんとそれを入れているのは見事だと思いますが、ちょっとうるさい?現実のフィギュアをちゃんと映像化しているのかもしれませんが、テレビで見る氷はもっと白いんですよね。ほぼ気づきません。スピンの時くらいかな。本作はリンクの氷を青黒っぽく表現しているので、白い氷煙がちょっとうるさいです。CG制作者の意図が画面から透けて見えるので現実に引き戻されるというのもあります。せっかくのCGを鑑賞するのにもったいないなと思いました。{/netabare}
6話 いのりはミミズ爺さんにメダルを見せてやれるか?
{netabare} テーマ的にお金、年齢の制約の問題と夢について描いたのは、スポコンアニメとしてはいいですね。特にアイススケートは選手活動だけで初心者で年間数十万円、上手くなってくると300万円という話を聞きます。本作は名古屋なのでまだリンクはあるみたいですけど、他の地方だと県にリンクがないということもあるようです。ただ、そうなるといのりの両親は金持ちなのかなあ…とは思います。まあ、その辺のリアリティは外していない作品なので、後ででるのかな?
そして、協力者ですね。パトロンがいればいいですけどね。そういう出会いも含めて運なのでしょう。その点で実はいのりにとっての最大の功労者は受付のミミズ爺さんなのかな?彼の心情にはものすごく共感できます。子供の可能性はつぶしたくないですよね。そう思っても援助もできない…だからミミズですね。素晴らしい。ぜひ彼にいのりがメダリストになるところを見せたいものです。{/netabare}
9話 スポコンの初期の面白さを消化した後が平坦にならなければいいですが。
{netabare} スポコンあるあるで、その競技をやり始めるまでの障害を乗り越えるところ、努力して強くなるまでのプロセスに萌えますが、軌道に乗ってしまうとドラマが急に平坦になりがちです。
新キャラを出すか、障害を作るか以外のものは本当に難しいと思います。正直、今回(というか7話くらい)で初期の面白い部分を消化しきってしまった気がしますので、今後でしょうね。もあと3話くらいでしょうか。その中でもう1ドラマ作るとすると…時間が飛ぶのかな?ひかりとの何かがもう少し見たかったかった気がするので、そのうちでるのかな?
それと試合の見せ方ですけど、観客の反応とか審査員の反応がちょっと欲しいかも。ステップシークエンスは演出でなんとかすごさを見せようとした部分はわかりましたが、どうも試合の見せ方が淡泊なんですよね。
音楽とスポーツのすごさをアニメで表現するのは難しいですが、いくら作画を頑張っても限界があります。まあ、しゃべりすぎても文句を言いたくなるので難しいですが、いのりの試合を見てすごさが伝わりづらいかなあ。{/netabare}
10話 24分が少し長く感じられる気がします。マンネリ化かもしれません。
いのりの成長が順調すぎて、なんかよくわからなくなってきました。挫折=良いスポコンではないですが、あっさりダブルアクセルと3回転2回転のコンビネーションを跳んで6級合格で「俺たちの戦いはこれからだ」エンドになる気がしてきました。
いいんですけどね。ただ、9話少し飽きる時間帯が出てきました。後半になってメンタル弱い芸も突然の強気もちょっと繰り返しになってきたので、少し進展か別展開が欲しいところです。24分が長く感じられます。
このまま1クールなら持つと思いますが、スポコンの名作という水準には達していないと思います。前半だけなら十分秀作なんですけどね。
もし2期があったとしても、このままいのりの成長が順調すぎる展開が続くと私は脱落しそうです。何かドラマがないと継続視聴のモチベーションが厳しいですね。
猫好き さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
フィギュアスケートを始めたのが遅かったことを引け目に感じるアンダードッグの二人、塚田コーチといのり。二人の出会いから始まって、お互い自分自身がプレッシャーをかけていた事を認め、さまざまなライバルとの出会いや大会を通して二人が成長していく物語
感心したのはスポーツドラマも現実に応じてアップデートされているんだなぁってとこ。昔は影のあるコーチが俺に付いてこいって理不尽なこと言ってアスリートはがむしゃらに頑張るだけのスポ根物が多かったけど、現状の習い事そのものの厳しい現実を含めて物語化されているのがいいね
今や習い事は全てが分析されシステム化されていて、始める年齢と続けた時間がどうしても影響する。おまけに格差社会で、用具代、施設利用料、レッスン代、交通費、遠征費用とレベルが上がることに費用もかかる。今やそれなりの収入のある家族でしかサポートできない
そんな才能以前にどうしようも無いことで諦める人たちは多いところから努力を続けるコーチと選手ってのは良い導入で燃えますね
それに作画が本当にいい。モーションキャプチャでフィギュア選手の動きを取り込んでのカメラワークが絶妙。ライバル達の演技を含めてスピード感をよく表現できてその点高評価。予算の問題か特に音楽系アニメでよくある演奏・演技そのものをスキップするようなことも無くて毎回楽しめてる
唯一の問題は、みのりや他の女の子達の日常部分にきらら系アニメの表現が散見されること。後半になってその数はかなり減ったけど、前半の方ではみのりやライバル達の顔芸やビビてるとこやら強がっているところとか、きらら系女子高生のワンパターン化した言動を小学生にやらせてる感じがした。最近の小中学生が主人公・その年齢層が対象なアニメは見てないからこれが今は普通なのかどうかはわかならないけど、個人的には小学生はとにかく小学生でいて欲しいので、キララ高校生みたいなことやってもらって興醒めってところかな
それ以外は続々登場するライバル達のバックグランドの話や何より演技シーンがよく出来てるので楽しみながら見てます
たナか さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
かわいいは正義!約束された覇権の大正義アニメ
最強の座組と印籠で難癖を寄せ付けない「正解」
ぅゎょぅι゛ょっょぃ
羽生結弦が「そうはならんやろ」って言ってるのおもろいな。
「いやいやオマエのほうが大概やぞ」っていうファンのツッコミも。
OP・サイキョー。少しオシャレすぎる気も
ED・いいね
アイマスに狂わされた作者の執念が産んだ令和ドリーム。創作秘話だけでも美しいストーリーであり、スーパースター米津玄師という全ての批判を無効化する最強の印籠を備えた、アニメ史に燦然と輝く足跡と栄光を約束された最強のロリコンアニメ爆誕。ロリコンきめえといった批判も女性作家だから!米津玄師が推してるから!で華麗にノーカン。見る目のない門外漢の的外れな難癖として完全封殺、言論統制は華麗に正当化されアンチは速やかに抹殺される。つよい。つよすぎる。まったく、小学生は最高だぜ!
原作
今3巻まで無料!で読んでみた。蘊蓄説明は読み飛ばしてもいいようにギュッとまとめた親切設計。ほどほどに抜け感のあるストレス管理で疲れない読み味。キメのシーンは小学生とは思えない鬼気迫る圧巻の迫力でどこを切り取ってもサマになる異様な完成度。ついでの最新話では画面の情報密度も上がって新人作家本人の成長度合いも感じられる。
師匠と弟子のバディものかと思えば、ポケモンバトルだったことにも驚き。小学生にもさん付で対応する司先生の素晴らしさ。不遇な天才が不運な天才へ師事して天才ライバルと切磋琢磨する王道ジャンプ的配置なのに、全く暑苦しくない。完全なる上級国民サマたちの織りなす階級バトルを嫌味なく素直に飲み込ませるのも幼女動物園だからこそなせる技。いろんなタイプのようじょが楽しめるシコラビリティ。みなさんきちんと毛量も多くてキャラの魅力ゥ。何回も挫折で絶望させられる上、格調高さやPRもしやすい題材設定もお見事。もはやこれ以上は考えられなし望めない、凄まじい設計の究極で完璧な作品。これで新人とかウソだろ。作者がガチで書きたいのは光だろうか。恋愛もあるみたいだし。今後も様々なようじょが登場するのでカップリングの素材としても自由度が高い。みんな物分かり良すぎて理想の社会的な心地良さが支持されてる感じ。
02
きちんとアニメへの翻訳を努力した感が伝わってくる本気度
説明セリフの多い原作を読み込んでしっかり翻訳変換してアニメ化しようとする硬い意志が伝わる。売れてる作品であればこそ下手な改変は恐れ多いとそのまんまなぞってクソアニメになるパターンも多い中、流石は美少女アニメの大御所である花田大先生、凄まじい仕事術。かなりの情報量を削る取捨選択を迫られる中で、きちんと筋の通った構成を組み立てる手腕に脱帽。自分に声がかかった時点でロリコンアニメを求められているのは明白であり、そこにしっかりと応える素晴らしい仕事。しかし漫画のようにコマの大きさを変えられないので、ここぞのシーンでの鬼気迫る迫力の凄みの表現という観点なら漫画には敵わない。これはメディアの特色上仕方ないので減点対象ではないけれど。
しかし最近の萌えアニメは女性作家原作ばかり。これでいいのかジャパン。
きよりん さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
かなり面白い!
作画もかなり頑張っている。
スケートの動きも良いし、それぞれのキャラがとても魅力的。
主人公の「結束 いのり」を見ていると、こっちも「頑張って!」という気持ちと共に「自分も頑張らなきゃ!」と思えて来る。
物凄く勇気と、やる気をもらえるアニメ。
原作は未読だが、このアニメの出来を見ると、原作のクオリティもかなり素晴らしいのだろう。
毎回涙ぐんでしまうような、素晴らしい展開やセリフに満ち溢れている。
この作品を見て何より驚いたのが、主人公「結束 いのり」のコーチをする、「明浦路 司(あけうらじ つかさ)」という人物がいるのだが、26歳で性格は真直ぐで真面目、快活で人柄のいい青年なのだが、何よりこの人物が主人公の「結束 いのり」を呼ぶときに、小学5年生の彼女に向って、「いのりさん」と呼ぶこと、そして「君」とか「お前」ではなく、「貴女」と呼ぶことに感動した。
本気でスケートに取り組む主人公に対して、子供相手ではなく、1人の選手として、1人の人間として接してるのが解り、彼の人間性を表すのにとても効果的で、好感が持てる。
これは登場人物の性格というより、原作者の方の人間性をも表しているように思える。
主人公を取り巻く人間関係も魅力的で、これは是非、多くの方に見て頂きたいアニメである。
ふわり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
小学校5年生から、スケートを始め、最終的に、世界で金メダルを取る話。
真面目な部分と、ギャグの部分のギャップが楽しい。
これからどんな話になるのか、とても楽しみである。
takato さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
CGでフィギュアを描くのはやはり手描きの力には劣るなぁ…と思ったが、掴みとしてのドラマが薄っぺらなバズリ先行じゃなく正に断固たる決意!。この熱さと、フィギュアという世界をしっかり技術から描いていく上手さが合わされば傑作への道は開ける!。
それにしても、持っていない人、欠けている人こそそれを埋めようと生きざるを得ない。そんな生き方こそ心から真に胸を打つものになりえる。最初から持ってる人が無双するか、持ってることに気づくだけの話なんてもうウンザリ。しかも、師弟で想いをシンクロさせてきよるとは…、このアニメできる!。
自己肯定感が低いのはデフォルトな現代において、「それでも!」が描けるがどうかが傑作かどうかの分水嶺ではないだろうか?。本作はその覚悟と凄味がある!。
個人的には、音楽担当が林ゆうきさんで、師匠やライバルがトントン出来る展開や、芸術点を競うという点で傑作「ボールルームへようこそ」を連想してしまったが、肝心のダンスシーンがスーパーな手描きと生硬いCGだとどうしても見劣りするとこがあるので、その点はやはり少々心配。
Dave さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
ぜんぜん減速しませんね、毎週あっという間の25分間。あれ?まだAパートしか終わってないんじゃ…と思わされます。1話ごとに起承転結、真剣パートとコミカルパート、そして涙腺があつくなるポイントがジェットコースターのように詰め込まれていて、感情揺さぶられまくり。それぞれの選手も応援したくなりますが、同時に「良い指導者とは」を考えさせられます。そうか、選手は一人でリンクに立っているわけではないんですね。
--------
4話まで視たところで評価(☆☆☆☆4.8)も暫定評価ですが。
今のところ今期の覇権と評価しています。
努めて冷静に評価していますが…圧倒的。
1話から練られまくった25分間。世界観を理解させ、キャラクターを紹介し、作品の方向性を示しながらブラックホールかっていうくらい一瞬にして視聴者を引き込んでいく。別にフィギュアスケートに興味がなくとも、スポコンにそれほど相性がよくなくても、こんないたいけでまっすぐなヒロイン、応援するしかないでしょ。「努力」と「覚悟」、そして諦めずに上を向いていく姿勢。少しでも頑張ったことのある人なら、共感してしまうし応援してしまう。
毎週まだかまだかと次話を待ち遠しく思っています。少しでもたくさんの人に見てほしい。騙されたと思って、1話だけでも見てほしい。
たくすけ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
たこす さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
4話視聴までの感想となります。
物語
フィギュアスケーターにあこがれる少女と、フィギュアスケートをあきらめきれないコーチの話です。
アニメ4話が一つの山場、見せ場に立っておりここでぐっと引きづけられた。
原作未視聴なので今後と展開は分からないが4話段階で一区切りついており、これからサブキャラクターの深堀などに期待したいところ。
声優
もちろんアニメなのでリアルではないがヒロインのいのりの声の少女感がすごい。言葉のアクセントのつけ方が子供のもので、小学生をテーマにしたアニメなどの中でも群を抜いてリアリティがある。
キャラクター
4話段階でスポットライトがあてられるキャラクターが少ないので一概に評価できないが、少しギャグによりすぎている印象。
作画
最も期待する箇所がCGだったのは残念。遠めのシーンであってもやはり目を引く演技シーンなどでのCGはもったいない。やはり若干の違和感がある。
音楽
このアニメの為に作られた楽曲であることが犇々と伝わる。
歌詞もさることながら、氷上をイメージさせるイントロ等天才的。
ただしエンディングは凡湯
フィギュアスケートに対する知識は最低限の物しかない私ですが、十分楽しめた。
ちはやふるやヒカルの碁、灼熱カバディ等、関わったことのない競技のアニメはやはり特別な面白さと唯一無二感がある。
あ~にゃ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
一生懸命にガンバるイノリちゃんを応援したくなる作品です!
作画がメチャクチャ良いと言うわけでも無いのですが、ストーリーの盛り上がり方がとても良いです。
淡々としているようで、いつの間にか惹き込まれている感じになります。
4話感想
{netabare}
号泣ものです!
演技のシーンでは思わず、頑張れ!と応援したくなってしまいます。
ジャンプで転んだ後に立ち上がり、笑顔で滑り出す姿に感動してしまいました。
{/netabare}
ほこり さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
とにかく司先生が熱くて、1話の導入がすごかった。
普通のアニメならここから熱が冷めて、キャラの位置付けであったり、練習を説明したりするいわゆる貯めの期間に入るが、そこすら飽きさせないような熱意のこもった丁寧な導入があった。
ゅず さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
タイトル、題材、イラストのタッチ。どれを取っても名作になる予感しかしない。
1話目も熱い展開で良かったので
このまま熱い感じで駆け抜けてくれれば
本望です。
「ひろ。」 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
原作未読です。
>1話まで視聴して
PVを1回見た程度の、ほぼ予備知識なしでの視聴です。
失礼ながら、他に本命かな?と思える今期作品(未視聴)があったため
本作は前座くらいの軽い気持ちでの視聴開始でした。
あー、なんかフィギュアスケートの動きが美しい。
これは3DのCGとかをうまく活用してるのかな?。
(ベースをCGで作って、仕上げの作画を足したりとか?。)
なかなか見ることのできないアングルだったり
ダイナミックな動きが、より鮮明に大きく描かれていて、やっぱ美しい。
欲を言えば、手書き希望でしたが(もう一歩、現実をも超えた描写を期待してしまう)
そんなこといったらバチがあたるほど、美しさに溢れる表現・描写だと実感できました!。
あと、物語序盤早々の、パルクールっぽいの。
カレイドスター思い出してしまいました!!(歓喜)。
加えて、キャラの表情がいいですね!。
某キャラが発したセリフの一部「笑顔が天才」にも、まんま同感っ!。
他の喜怒哀楽表現も豊富で、ぼっちざろっくの表情表現も彷彿させられる^^。
感情表現でいえば、主人公の声の演技、素晴しいですね!。
主人公の年齢、置かれた環境、心情表現にぴったりあってると思います。
物語も、ただの夢物語サクセスストーリーではなく
ある程度現実的な障害、年齢や金銭面的なところもリアルな感じがする(想像)。
仮にもし、自分の子供がフィギュアスケートやゴルフなんかをやりたいって言いだしたとして
即答で応援したいところではあるけれど、躊躇してしまうのは間違いないと思う。
「褒める言葉の選択」ってのも、すごく現実感あるよね。
「贔屓」とかって夢にも思ってなくても、自分の言動に対して指摘されたことがある。
それも職場で。う~ん、人付き合いって難しいし苦手・・><。
キャラ同士のやりとり、掛け合いも面白いな~。
おかげで、本編のどこを切り取っても面白い!!。
本作を視聴した後に、本命予想してた某作品を視聴してみたのですが
予想に反して、どこを切り取ってもイマイチで
レビューなんか書いてしまったら、ダメ出しばっかになっちゃうだろうから書けない・・と。
・・やっぱ、PV等で一喜一憂するよりも、ちゃんと本編を観て判断するのが何よりですね。
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>2話まで視聴して
1話観たあとに、たまらず原作購入してしまいましたw。
でも、アニメを先行して観たいので、1話放送されるごとに、その話まで原作読むように制限しています。
また、後から知ったのですが
本作原作者様の、本作を作るまでのストーリー。
なんですかそれ!。そっちはそっちで神回じゃないですか!!。
原作者様が男性であれ女性であれ、もう尊敬するしかないです。
やはりその方をイメージして主人公と本作を創作されたのでしょうね。
正直、自分はこの声優さんのことは全く知らなかったのですが
本作での配役にぴったりで、すっかり魅了されてしまっています。
フィギュアスケートに取り組む・・ということについても
まったく想像できない、自分にとってはある意味”異世界”だったので
けっこう具体的な現実的描写もあり、非常に好奇心が満たされています!。
アイススケートの演技の動きの描写は、何度見ても素晴らしいですね。
これも後で知ったのですが、フィギュアスケート振付:鈴木明子さん!!?。
モーションキャプチャーに協力されてたのですね!。・・スゴすぎる。。
最近はアニメ作るのも大変なのですね。頭が下がります。
モーションキャプチャーで自分がすぐ思い出すのは
バディゴルのゴルフスイングだったり、ABのライブ立ち振る舞いなど。
他にも知らないだけで、数えきれないほど
こういったこだわりのアニメ制作がなされているのでしょうね。
あと、本作の特徴として、キャラの顔というか頭が大きい描写があげられますよね。
大人ではなく、フィギュアスケーターが中心ですが。
年齢的な幼さの描写としても有効だと思いますが(胴体との比率等)
各キャラクターの存在感が、より鮮明になっている効果も感じます。
また画面いっぱいに顔が収まりきらず、はみ出てしまってる描写も多々ありますが
びっくりしたのは、それに負けない見劣りしない表情描写が素晴らしいことです!。
(決して超絶緻密な作画とかではなく、要点をきっちりおさえたシンプルな作画というか)
グッと感情移入させられてしまいます♪。
またスケーティングのアングルによっても、ダイナミックで表情・心理も感じられて
なおかつ視聴者が非常に間近にいる感覚にもなれて、いいことずくめだと思います!!。
あと、やっぱり書いておきたいのが、司先生の、いのりちゃんと向き合う姿勢ですね。
子供相手というのではなく、1人の人間として真摯に向き合ってるというのが
ちょっとした言葉遣いの変化等でも、しっかり描かれていることですね。
ああ、あとミミズw。
まさかこんなにミミズが活躍するアニメが現れるとはww。(ED含む)
自分は小さかったころに、庭や田んぼで土いじり遊びなどしてたときに
よく遭遇したものですが、いずれもいい思い出ではありませんでしたw。
OPで米津さんの歌う「手を・・放す」のシーンも感慨深くなりますね♪。
-----------------------------
>3話まで視聴して
先週、2話観終えたあと、楽しみにしてた原作2話読みました。
原作は1話2話ともに、アニメより少し深めに描かれていますね(絶賛!)。
・・そこから1週間が待てるワケもなく、あっさり陥落ww。
⇒ハイ、そのまま原作読み進めてしまって、現在11巻読破済^^。
1/22の12巻発売待ち中です!(モチロン予約済っ)。
で、困ったことに、原作どの巻も、必ず至る所で泣かされてしまうんです;;。
どこからでも、読み始めたら、ものの数分で目から水が出てしまい
読み進めている間、目が乾く間が殆どないのです!!!(事実)。
ほんとにマンガ本1作目ですか?w、原作者様!!。
作画も話の展開、テンポ、間の取り方、抜き方など
完っっっっっっっっ璧なんですが!!!!?。
ベテランの漫画家さんでも、最初っからクオリティMAXの作品なんてそうそう描けないのでは?。
読み進めていくうちに
気になって色んなアニメ感想まとめサイト様等ものぞいてみたのですが
その中で、すっっっっっっっごく気になった意見がコチラ。
_人人人人人人人人人_
> <
> ロ○コンアニメ <
> <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
・・へっ?。
この作品のストーリー、各キャラの置かれた背景、このスポーツの適正年齢?等、
もろもろ、ちゃんと読んだ上で??。
表面的な各キャラの年齢的な幼さから受ける印象だけで
そんな決めつけをしてしまうの??。
それはほんとにもったいない。
で、はい。やっと今週の3話の感想に入ります。
とはいえ、この1週間、ほとんどずっと原作の先の世界まで没頭してしまってたワケで
ひさびさに視聴したアニメ画・声の演技に、若干の自分の感覚とのズレが生じてしまってました。
それは原作の世界に引き込まれれば引き込まれるほど
脳内動画、脳内再生されるセリフ等が構築されてしまうため
多少は致し方ないことなんだと思います(主人公の成長してる先を見てしまってるし)。
逆に実感したのは、アニメはホントにまだまだ序盤の序盤なんだなあと・・(しみじみ)。
OP映像を見ても、まったく誰が誰だかわからなかった自分が
今では、ほとんどのキャラがわかって思い出せるまでに^^。
米津さんのOP曲も、今になってやっとグッと沁みるようになってきました。
3話の見どころは、やはり司先生のスケーティングでしたが
意外にあっさり描かれていましたね。←ここはもう少し頑張ってほしかったかも。
あと、やっぱ三家ちゃんとそのコーチ。
三家ちゃんの性格・言動・ネコ目ともに最高でした!!。声の演技もバッチリ。
本作は今後も続々出てくるライバルキャラ達が、どのキャラも凄く魅力的なんですよね^^。
さらに生き物・動物キャラもポップで愛嬌抜群!。
ED曲の映像・音楽もポップでいいメリハリなってて好感♪。
ネットによると完パケしてる?・・という情報もあり
作画崩壊や万策尽きた等の心配もなく、安心して視聴できそうです。
問題は、1クール?でどこまで到達できるのか。
また、この続編も同じ制作会社・スタッフ陣で約束されているかどうかですね。
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>4話まで視聴して
今回は序盤の序盤の山場回かと思いますが、じっくり丁寧に描かれていましたね。
スケートシーンのキービジュアル?・PV?回収も♪。
今回は内面の心情描写とお母さんとの関係がメインのため
登場キャラ数も限られていたり、よく似たシーンの連続だったりと
若干単調になりがちなのですが、しっかりといい演技と演出で乗り切ってくれたと思います。
どうしても、原作でのシーン描写が素晴らしすぎるので
アニメにも求めすぎてしまいがちですが
アニメから入った方々には十分すぎるほど満足できる仕上がりかと思います。
というか、自分は完全にアニメから原作に入ったクチなので
入り口を作ってくださったこのアニメ化には感謝してもしきれないのです!!!。
お母さん役が小清水さんというのも何気に嬉しいポイント^^。
ということで、ハイ。発売されたばかりの12巻読みました!!。
読者視点が、あの方メインの割合が急激に大きくなり
これまで見えてこなかった視界が、どんどんひらけていき
結果的に、物語全体も、より深く立体的に拡がっていく感覚を得られ
最高に満足させてもらえています!!!。
もう、こうなると止まりませんね><。
発売されたばかりのアフタヌーン3月号買って、2話同時掲載も読みました!。
まさかマンガ雑誌を買うなんて、何十年ぶりのことです。
モチロン単行本より割高になってしまうのですが
得られた満足感の方が圧倒的に大きかったです!!。
つるま先生には、お体を大事にしながら、じっくり執筆活動を続けてほしいですね。
アフタヌーンって月刊誌なんですね。
これから毎月の楽しみになってしまいました♪。
ってことで、ハイ。
発売されたばかりのファンブックも買っちゃいました!!。
これからじっくり読み込んでいきたいと思います!。
haiga さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ごまちる さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
ナノトリノ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
ハマチ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
米津玄師のお眼鏡に叶い逆オファーを受けるとの作品とのこと。フィギュアスケートという珍しい題材を取り扱いながら、1話を見た時点でかなり惹かれるものがあったから今後が楽しみではある
タック二階堂 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話視聴。
アフタヌーンの看板作品となった正統スポーツモノ。
輝いて躍動する画作りはリソースかけてきてる感。
設定的に選手・コーチの成長をじっくり見守る感じになりそうだけど、成長が爆速で達成感にあふれている展開なのねん。
構成は、司のこれまでとか、いのりのダメ扱い描写等結構削られている。
いのりの方は開始地点の低さの強調として残してほしかった所。
大重 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
いやぁ、良かった。
一日時間の許す限り何本か続けて見ていたんですが、これまで「即切りするほどつまらなくもないけれど、続きが見たくなるほど凄く面白いわけでもない」という薄ぼんやりした作品ばかり続いていて、なんかうんざりして、時間が足りないけれど期待値の高かった本作を見てみました。
いや良かった。最後に報われました。
そうなんですよ、一話を見ただけで、本当に良い作品はキャラに共感して好きになれるんですよ。
コーチ、ヒロイン両方に感情移入して、泣けました。
本当に素晴らしいですね。この日に見た他作品との落差もあって、超傑作に思えました。
本作はタイトル上はフィギュアスケートのメダリストを目指す作品なわけですね。
でも最初の宣言は全日本選手権を目指すと。
オリンピックのレベルの高さを知っているプロだからこその言葉ですね。
良かったと思います。
鬱屈としたヒロイン、それを見出してくれたコーチ。
挫折を知っているからこそ、自分だったらどうして欲しかったかを知っているのもぐっと来ました。
コーチの反応もいちいち面白いですし、他のお母さん方の手前ベタ褒めしちゃいけないというスクールの事情が垣間見えたのも面白かったです。
最後のおまけのようでしたが笑顔が天才、という褒め方も実に良かったですね。
いのりちゃん可愛いです。まさに笑顔が天才でした。
というわけで一発で魅了されました。素晴らしい。
米津玄師の主題歌も熱いですね。非常に良いと思います。
作画等は今のところ問題なし。
ENGIって今まで微妙な作品ばかりだった印象で、正直心配です。
フィギュアスケートはフル3Dですかね。ちょっと微妙かと思いましたが。
でもまあ、駄目ということは無い。
せっかくの傑作なので、力を入れて本気を見せて欲しいです。
頑張って欲しいです。
NccxV95486 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
VXfDT21356 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
aAgEL17693 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
GWzmK42659 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
qwlLC12170 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
ikrvQ70901 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
iaRch38665 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
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