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「マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~(TVアニメ動画)」

総合得点
56.9
感想・評価
44
棚に入れた
128
ランキング
7223
★★★☆☆ 2.5 (44)
物語
2.4
作画
2.5
声優
2.7
音楽
2.6
キャラ
2.5

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マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~の感想・評価はどうでしたか?

Dave さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

劣化版無職転生

とりあえずダラダラと7話までは来ましたが、一向に面白くなりません。
今期は面白い作品とそうでない作品の差が大きい感じですが、溢れるなろう系(異世界転生系と言うべき?)の中でも中盤に差し掛かって後続集団がどんどん引き離されているのを感じます。本作も脱落寸前、という感じですね。

序盤、これといって目立った減点ポイントはなかったんですが、やはり奥行きのなさは感じていました。転生した必然性がなく、2話から前世絡みの話がほぼ出てきませんので、もはや最初からナーロッパで生まれたという設定で話を進めても何の遜色もなかったはず。最近こういう前世完無視の転生モノでてきますが、転生から始めないといけない規制でもあるのでしょうか。魔法のなかった世界に魔法を作り出す、みたいなところまでは新規性と独自性が認められたんですが、それ以降は何十回も見た展開ですね。

気持ちが悪いの穏和版エリスな姉が弟に兄弟愛ではなく恋愛感情のような感情を抱いていること。そういう恋愛とか性愛とかを個性として活かすならそれはそれでまあ…なんですが、本作ではそうでもなく。じゃあわざわざ気持ち悪い設定を付け足す必要はなかったのでは。

主人公が有馬かなやしかのこの潘めぐみさんっていうところが一番驚いたポイントでした。あとはまあ、声優陣は割と豪華ですがわりと宝の持ち腐れ感が強いですね。

投稿 : 2025/02/21
閲覧 : 47
サンキュー:

1

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

魔法が存在しないのに、魔法が有効だと言う前提で話が進んでいくトンチキアニメ…。結論ありきの話なら、魔法に関する妄想部分なんて要らないじゃん。

 6話追記です。2025.02.16

 何度観ても、6話のコボルト戦はおかしいです。何故、惰性でアニメを作ってしまうのか…。制作会社にプロとしての矜持は無いのか?

 何度も書いていますが、本作品は魔法が存在しない世界です。戦闘も基本的に物理で殴り合う世界観です。

 魔法と区別がつかない様な便利なスキルも存在しません。バフやデバフ効果のあるスキルなんてのも存在しない様です。

 ならば、数でまさるコボルトに、主人公、姉、幼馴染の女児、引率の冒険者、貴族パパの5人で挑むなんて、あり得ないでしょう。

 異世界なら戦闘もロールプレイングゲームの冒険者風にと言う演出が駄目なのです。治癒魔法も無く、エスケープ魔法も無い、後詰の救援部隊も居ない、怪我したら終わりの戦闘なんて、リスクが高すぎます。

 コボルトも主人公達も剣を主要武器にして乱戦していましたが、お互い怪我をしたら治療手段も無く死ぬしか無い世界でこんな戦闘しますか?

 コボルトは数的優位を何故使わないのか?弓なり投槍なり使うべきでしょう。投石でもロリ程度は戦闘不能に追い込めます。盾も持って無い女児なんて、遠距離攻撃で充分でしょう。

 また、コボルトは人間と戦ったことが無いのでしょうか?相手の目的が自分達の殲滅にあるなら、遠戦気味に戦って不利なら逃げれば良いのです。最後の一匹まで玉砕覚悟の接近戦をやる必要はありません。魔物とは言え、馬鹿すぎます。

 本当にどうしようも無いアニメです。初の実戦で主人公の魔法がどの程度使えるか不明なのに、魔法が使えることを前提に登場人物達が動いてしまっています。

 貴族パパも含めて、大人が無能です。実は魔物に魔法が効かなかったらどうするつもりなんでしょう?危機管理が出来て居ないと言うか、頭がお花畑と言うか…。

 魔法が使えない場合に備えて、少なくともコボルト殲滅のためには、後詰の冒険者も連れて来て、コボルトの数倍の数で包囲しなくてはなりません。物理での殴り合いはとにかく兵隊の数ですよ!

 とにかく演出が無能です。糞なろうが原作のアニメなんて、手癖で作っても誰も文句を言わないだろ?と言う甘えが透けて見えます。

 魔法が存在しない世界で主人公が魔法を発明すると言うテーマすら消化出来ないなら、辞めちまえよ!とマジで思います。

………………………………………………………………………

 6話まで観ました。2025.02.13

 このアニメは、完全な失敗作ですね。魔法の存在しないナーロッパもののアニメが少ない理由が良く分かります。

 6話で主人公達は魔物のコボルトを討伐しますが、コボルト達は武装しています。金属製の武器をどこから入手したんでしょう?

 魔法が存在していない世界なので、当然魔物も魔法は使えないと考えると、戦闘力向上には武装に頼ることになります。

 魔法が存在していれば、魔物が武器を持っていても、魔法で何とかしたんだろうで片付けられますが、この世界では自分達で製造したか、人間から奪うしか武装する手段がありません。

 どちらにしても、人間にとっては相当な脅威です。魔物が武器や生活物資を獲得するための独自リソースを持っていると言うことになります。

 糞なろうには過ぎたる世界観です。魔物の社会構造も設定しなければなりません。人間からの略奪だけでは、当然魔物社会は存続しえないので、魔物達も何らかの生産手段を持った社会を形成していないとおかしいですね。

 魔法があれば、こうした矛盾もすぐに解決します。魔物は魔法や魔力の影響でダンジョンから無限に湧いて出てくる!で良いからです。

 しかし、魔法が存在しない世界では、魔物達も再生産労働を通して集団を維持しているのでしょう。魔物と言うより、敵対的な異民族に近い存在な感じがします。

 5話では物理法則と魔力の関係にも矛盾が生じています。フレアの火は酸素に関係無く燃えるなら、水をかけても消えないのでは?

 ロウソクの例だと、人間に魔法の火が着いたら、魔力が燃え尽きるまで消えないと言うことでは?主人公は魔法の練習中に魔法の火が体に燃え移っていましたが、ジュネーブ条約違反の白鱗弾を喰らったかの様に水を掛けても火が消えずに苦しみながら焼け落ちないと魔力の説明がつきません。

 燃焼の三原則と無関係と言うなら、水で消火出来たのは致命的な矛盾をはらんでいます。

 主人公はフレアの他に電撃魔法を発明してたけれども雷撃は何故直進するのでしょう?作者は電気の知識が無いのでしょうか?手だけ絶縁しても、意味無で、主人公か回りのゴイスー共が感電死するだけでしょ…。

 魔法が無い世界で魔法を作る物語があまりアニメ化されないのは、物理法則と魔法現象が矛盾するから、創作し辛いってことの様ですね。

 物理法則はものすごい無慈悲です。どんなに頑張っても神の創造した摂理の如く現象を支配しています。これに、魔法が切り込んでいくのは、そもそも無理があります。

 魔物と人間の関係にしても、魔物が魔法で生み出されているモヤッとした存在で無いのであれば、ゴブリンやコボルトの様なある程度社会性を持った集団がどの様に生活を維持しているのかも明らかにしないといけません。

 私は、なろうの作者など、現代の高度工業化社会の落ちこぼれの無能が妄想を垂れ流しているものでしか無いなどと批判する気はありませんが、ナーロッパが舞台なのに魔法が存在せず、主人公だけが魔法を創造出来ると言う、物語が進んでいけば社会構造や物理法則との関係に矛盾が爆発しそうな糞なろうをアニメ化した罪の方が大きいと、このアニメを観て感じております。

 制作する前に、アニメ化に向いて無いのが分からんかったのかいな…。
……………………………………………………………………… 

 4話まで観ました。2025.02.01

 まだ魔法は完成しません。丁寧と言うより、ずっと制作者のスッキリしない妄想が垂れ流されているのを眺めている感じです。これに波長が合うなら良いですが、一般的な視聴者にはそろそろ我慢の限界でしょう。

 大体、魔力とかがある世界なら、誰かしら実用レベルに達していなくても、見世物とかにはしているでしょ…。

 平賀源内のエレキテルみたいに、電力としては使えなくても、エンタメには使用している人くらいはいると思います。

 ハッキリ言って、現象も基礎理論も知られていない様なものは、実用化出来ません。そもそも、ある文明段階の人間に観測出来ないなら、実証とかはまだまだ先の未来の話です。

 現実世界だって、霊魂とか、あの世とか、異世界の存在は否定出来ませんが、現代の人間には観測する器具も手段も無いので、何とも言えないのと同じですね。

 本作品も、主人公アゲのために回りの人間の知能を低下させる系の糞なろうなので、文明や技術に対するリスペクトの欠片もありません。

 大体、何故主人公は存在が知られていない現象を言語化出来るの?作者馬鹿でしょ。海外から入って来た思想なんかも、上手く日本語に翻訳出来ないことは現代でもあるのにね。作家として言葉に対するリスペクトもねぇのは糞としか言えないですね。まぁ…なろうですからで許してしまうのも大概な気はしますが…。アニメは原作とは違うと信じたい所です。

 今後、どう展開するのか気にはなりますが、垂れ流された糞みたいな妄想の先に失望が待っていそうなので、期待感は薄いです。

 ただ、30歳まで童貞なら魔法使いになれるなんて、誰も経験したことが無い都市伝説を開陳している自体で、本作品が糞なのは、観測出来たかと思います。

 本番イタリアのカストラート達は、魔法使いだったんか?コラ!

投稿 : 2025/02/16
閲覧 : 169
サンキュー:

3

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

5話 タイトル通りの話ですが、プロセスが弱いので面白くないです。

1話 初期のアイデアはいいですが、結局そんな感じ?という印象。

{netabare} 題名に魅力を感じて見ようと決めていた作品です。「魔導具師ダリヤはうつむかない」のがっかり感を上手く物語にできていればいいなあと。ただ、魔法の組み合わせとか開発とかそういうのを想像していましたが、魔法を作り上げる話なんですね。同じテーマだと「ゼロから始める魔法の書」の前日譚という感じですね。

 正直1話だけだと、またそんな感じかあ…という展開でした。途中まではいいんですけど、魔法の発見が早すぎます。だったら、昔から微弱な魔法は使えたけど…という前提から原因を探った方が説得力があります。本作では魔法を探すプロセスがあまりに弱いので、ご都合主義ストーリーの匂いがします。

 それにしても、異世界ものの魔法の設定はいい加減なんとかならないでしょうか。唯一なろう系異世界転生もので魔法の設定に心の底から感心している作品は「本好きの下剋上」です。魔法の詳細は壮大なネタバレなので省きますが、物語の世界観そのものと言っていい設定があってそれが最後のカタルシスになります。
 また、貴族の描写についても、99.9%(適当な推定)の異世界ものは適当すぎます。幼馴染が農家って…貴族や平民の描写が説得力がある形でできているのも、やはり貴族や身分社会の描写に関心したのはこれも唯一「本好きの下剋上」ですね。

 普段なら細かいことはいいません。脳みそを空っぽにして見るのが、異世界転生もののいいところです。ですが、魔法の根本原理を扱うなら、魔法とは何か、貴族である意味はとか、異世界の世界観として現世と何が違うのか。何か緻密な世界観の設定は欲しかったなあということです。そういう細部の描写があると「魔法を探求する話」に説得力が生まれるんですけどね。

 作画については、一見安っぽいようでCG作画のレベルは進化したなあ、と思う程度には進化している気もします。ただ、髪や揺れものは大きいものだけでもいいので動かしてほしいなあ…本当に多少動く程度です。

 1話の印象を総括すると、初期のアイデアはいいけど、話のスタートに活かせていない気がします。テンプレ展開を脱するために設定をがんばったのなら、設定以降の物語をもうちょっと考えてほしいです。原作がどうかわかりません。ひょっとしたら、1話はアニオリかなあという違和感は感じました。こういう作り方はしないだろう、という感じです。あるいは、早く物語を展開させたくて、焦って本筋までダーっと書いてしまった可能性もある感じです。

 ですので、真価は2話、3話くらいだと思いますので、そこまではチェックします。{/netabare}


2話 3話を確認したい程度には期待させるものはありました。

{netabare} 30歳童貞設定が出てきたときはどうしようかと思いましたが、それが単なる都市伝説的な導入ではなく、設定として気持ちとリンクさせたのは工夫したなと思いました。主人公の気持ち悪さとも関連していますし。

 主人公の剣術への向き合い方を見る限り、決して性格は良くないですよね。自己中心的で仕事を回したくないタイプの人材です。

 男女の恋愛とか性的なつながりと魔法をリンクできるなら、良いかもと思います。姉の剣術の才能もあるし、向き不向きの問題も絡めて魔法を定義できるなら物語にはなるかもしれません。ちょっと魔法表現が「気」のような感じもあり、人体とか精神の問題につなげて、安易に強力な魔法に行きつかない気もします。

 最後に登場した妖精の扱いで話がつまらなくも、面白くもなる気がします。3話は確認したいかなと思います。{/netabare}


3話 ゴブリン戦の話は予定調和ですが緊張感はありました。

 3話のゴブリンの緊張感は良かったと思います。ちょっと結末が予定調和ですのでそこはやっぱり「なろう」だな、と思わなくはないですけど。縫合でなんとかなる傷なら致命傷ではない気もするし、やっぱり話のための話の感じはしなくはないですが、それでもちゃんと物語にしようという感じはありました。ですので、細かいことを言わなければ2話までよりも面白かったし、今後が期待できるかなと思いました。


4話 良いところは列挙できますが、いかんせん面白さが不足気味。

{netabare} 一生懸命魔法を探求しているのはわかるのですが、異世界の論理というか理屈がこちらはわからないので、探究しているように見えてあまり興味が持続しません。もちろんファンタジーですのでそこはしょうがないですが、もうちょっと面白みがある形にしてほしいなあ。

 姉の劣等感というか負けず嫌いというか、前向きに努力する部分はいいですね。そういう話は良いと思います。父親の介入も展開としては悪くない気がします。

 ただ、全体的に頭でっかちで、ストーリーとしての面白さがどうも置いてけぼりになっている感はあります。見ているほうもこうやっていいポイントを列挙すれば、沢山みつかるんですけど、肝心の面白さに結び付けられていない気もします。そこが最大の本作のウィークポイントかな。要するに見ていると、ちょっと飽きます。3話の緊張感が持続できれば良かったかなと思います。

 ですので、今後も見ると思いますが、シリアスでも感動でも笑いでも興味でもなんでもいいんですけど、もうちょっと面白くしてほしいなあ。何となく中途半端かも。{/netabare}


5話 タイトル通りに律儀にやってはいますが、プロセスが弱いので面白くないです。

 不思議と魔法の道具を作るのを見てもワクワクしないんですよね。なんででしょう?やっぱり「魔法の体系」の見せ方だと思います。

 妖精が関連しているのか、自然の性質なのかわかりませんが、それを考察できるよな良い仕込みが出来てないんですよね。何か努力はしているし、工夫をしてそうです。それわかります。

 よくわからない石の性質、魔法の火で加工すると、電気が流れた…それを素材に絶縁した石を云々するとランプになった、という理屈です。全体を通して、絶縁するとランプのところはわかります。ただ、なんで魔法の火で加工する、という発想になったのかという部分の発見のプロセスや工夫が伝わってこないんですよね。そこが弱いのでせっかくの「マジックメイカー」のタイトルがぼやけてしまっています。

 要するにタイトルに沿ったストーリーをまだ律儀にやっているのはいいんですけど、興味が続かない気がしてきました。うーん、展開で最後にほう…というのはありましたけど、それはマジックメイカー関係ないですしね。どうしようかなあ…文句を言って見るのもストレスなので、やっぱり止めておきましょうか。

 中断にして、一応、配信サイトの各話の説明だけチェックして、面白そうな展開なら見てみます。

投稿 : 2025/02/07
閲覧 : 693
サンキュー:

8

ネタバレ

大貧民 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

概念すら無いのが逆に不思議。

アニメとしてのクオリティはB級、C級感漂ういつものなろう。

異世界なのに魔法が使えない……では無く、知られていない世界。
普通に考えたら、異世界だから魔法が使えるというのが本来おかしい。
主人公が魔法使いになりたいからと30まで童貞でいることが、気色悪くかんじてしまう。

魔法が使えないのはともかく、概念すら無いのはものすごく不思議。人々のなかに絵空事の物語、神話や昔話があれば魔法や魔術、妖術なんかが想像されているものなのに、作者の考えの及ばなさがかいま見える。
世界観の作り込みが薄い。

投稿 : 2025/02/01
閲覧 : 100
サンキュー:

1

ネタバレ

八仙花 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

物語の展開や重要な要素が強引に進められている印象

「魔法のない世界から魔法を生み出していく」というコンセプト自体は非常に面白い。しかし、その設定を活かすための物語の組み立てがあまりに粗雑で、説得力を欠いてしまっている。

例えば、主人公が親に唐突に「精霊はいるのか? 魔法はないのか?」と尋ねる場面は、この世にない固有名詞を使った質問を相手の反応を考慮せずに投げかけるため不自然に感じられる。また、湖から出てきた謎の存在や、自分自身にも起こる不思議な現象について、「魔力だと決まったわけではない」と言いながらも、まともな検証をせずに物語が進行してしまう。このあたりの展開があまりに雑で、ご都合主義が強く見えてしまうのが残念だった。

また、主人公が現世で魔法の勉強をしていたとはいえ、単に「ファイアーボール」と叫んだだけで魔法が発動するわけがないし、母親が受けた背中の大きな傷も縫合するだけで治せてしまっているのも疑問が残る。こうしたディテールの詰めの甘さが積み重なり、物語の説得力を大きく損ねてしまっている。

全体的に、世界観や設定が最低限のレベルですら作り込まれていないため、物語の展開や重要な要素が強引に進められている印象を受ける。その結果、「魔法を作り出す」というテーマの面白さが霞んでしまい、単に雑な異世界ファンタジーとして処理されてしまっているのが惜しい。

唯一評価できる点としては、ゴブリンの描写。あの禍々しさと恐怖感はしっかりと伝わってきた。しかし、それ以外の部分があまりに粗で3話離脱。

投稿 : 2025/01/31
閲覧 : 76
サンキュー:

0

ネタバレ

こま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

童貞のまま30歳を迎えた男は魔法使いになれる。深淵より来たりし闇と光の混淆せし異形なるもの顕現せよ!

「ついにこれを実証する時が来た……っ!
ファイアーボール!サンダーボルト!ウインドブラスト!アイスストーム!」
深淵より来たりし闇と光の混淆せし異形なるもの顕現せよ!
アパート隣の部屋から壁ドンッ‼️「あ…すみません」
「だ、だめなのか……。」
ジャポ◯カ学習帳(魔導書)みたいな物を手に持つ主人公(30歳童貞会社員)
これはアニメではカットされていた、マンガ版の転生する前の話し。

アニメ1話だと両親に魔法はあるの?と聞くシーンがあるので転生かな?と思うくらい。
間違いなく言えるのは1話でコレをやると切る人が増えるかなw
更に言うならアニメマンガ共に、無職転生とまではいかないけど笑った顔が気持ち悪いw

この作品色んなところで異世界ヨスガと呼ばれている。ヨスガノソラで調べてみよう!

一応マンガヨスガ部分1巻2巻のネタバレ。
{netabare}ヨスガ作品(近親相姦)と言われその所為で評判が悪いと聞いたが、マンガを見ると本当の姉弟ではないらしい。
主人公は偶然、父親と母親の主人公の出生についての会話を聞いてしまう。
その会話内容を見る限りその可能性が高いだけなので「らしい」
この時点ではその後も両親に聞くシーンも無いので余計に。

ただし父親の友人のグラストの主人公に対して「なんせお前は…」のセリフがあり、
父親が「グラスト!」(それ以上言うな)
そのあとのグラスト「い いやすまん、なんでもねぇ、忘れてくれ」
のセリフでほぼ確定と言って良いかもしれない。{/netabare}
この作品マジックメーカーとタイトルにあるように、魔法が無い世界で1から魔法を作っていくのだけど、「なろう名物チートで簡単魔法作り!」ではなく実験失敗…etc、それを繰り返して成功に至る過程が面白いと思った。
そして主人公だけで作るわけではなく、家族友人達と協力してってのが良い。
何時もの日本知識は活用するものの、これが無いと話にならないので転生は必須。

ネギまでも思ったけど、魔法を作るってのはやっぱりワクワクするw
視聴継続。

投稿 : 2025/01/26
閲覧 : 76
サンキュー:

0

ぼちぼちぼっち さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

スローテンポなのは

大筋から分かっていたので最初は様子見。
作画は制作会社からして低クオリティなのも仕方ない。
ただ話としては突っ込みどころもあるが、よくあるなろう系とは少し毛色が違って見てられる。
願わくばオレツエーハーレムチートにならなければ良いなと思いながら視聴継続。

投稿 : 2025/01/26
閲覧 : 73
サンキュー:

0

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

魔法のない異世界で魔法を作ろう的なろう異世界転生モノ。

はいはい、なろうなろう。

制作はスタジオディーン。まーた懲りずに1クール3本も請け負っているんですね。同じく3本請け負った昨年の春アニメでは、「出来損ない…」をはじめ「Re:Monster」「ただいま、おかえり」と壊滅状態だったじゃないですか。ホント、無理して請け負うのやめたほうがいいですよ。

でまあ、案の定、初回から作画がこれでもかっていうぐらいの低予算感。

あらすじは…
--------
30歳の誕生日を迎えた主人公。自室に自分で描いた魔法陣の上で「ついに童貞のまま30歳を迎えたぞ。これで俺も魔法使いになれるんだ!」と大喜び。その直後、胸苦しみを覚え、はかなく生涯を閉じてしまった。と、気がつくと異世界に転生していたのです。
--------

というところから始まるストーリー…なのですが、こういう経緯をすっ飛ばして、里帰りしていた母親が、赤ん坊の主人公を連れて父親とともに帰ってくるところから始めます。

いやまあ、確かにね、異世界転生までの経緯なんて、どれもこれもロクでもない導入なのはわかっていますよ。でもさあ、まるっとカットして、主人公が転生者なのか、異世界ファンタジーの住人なのかもわからない作りって、ちょっと不親切すぎやしませんかね。

まあ、幼少期から思慮深く、やけに落ち着いている主人公。ひょっとして? と思わなくもないですが、匂わせるなら徹底すればいいのに、最後にモノローグで転生したことを語らせるんだもの。

制作陣は非常に期待薄ではありますが、しかも話は主人公が研究しながら魔法を作り出していくといった地味な作品なので、アニメ映えもしなそう。いちおう3話までは様子見します。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
やー、転生の顛末を2話に持ってくるパティーンでしたか。それはちょっと悪手だったんじゃないのかなぁ。なんか、言い訳くさいもんね、この出し方は。

転生するにしたって、転生前の人格がまともなら話は別だと思うんですが、なんたって「30歳まで童貞を守り通したぞ! これで俺も魔法使いだ!」っていう、現実にいたら分裂症を疑うレベルの異常者ですからね。

んでまあ、そのあとは予想通りの地味な展開。
やれ、魔力を右手に集めてみた。でも何も起きない。よし、トライアンドエラーだ! あとは、ついでに父上に剣を指導してもらったぞ。それだけ。

次で判断します。
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
ふむ。
勝負の3話。村にゴブリンが襲来し、シオンが魔法研究を続けることを父親から認めてもらったという回でした。

ストーリーラインは悪くないという感じです。
凡百の「なろう異世界転生モノ」だと、ここでシオンが魔法に覚醒して、ゴブリンを討伐して最強への道! ってなるところですが、本作は違いました。

そもそもゴブリン自体を雑魚モンスターという描き方をしていない。そりゃそうでしょ。あんな身体能力があって、鋭利な爪、牙を持つモンスターが、普通の人間にとっての雑魚であるはずがない。そこをしっかりと認識している時点で、作者はまともなバランス感覚を持っているという判断ができます。

ゴブリンをそういう認識でいるのって、「ゴブリンスレイヤー」か「灰と幻想のグリムガル」「Re:Monster」ぐらいかな。「リモン」はゴブリンに転生して無双していく話だから凡百の亜種ではあるので除外して、「ゴブスレ」「グリムガル」と同じ程度には期待できるということ。

まあ、地味な話であるのは分かっていましたし、今のところシオンも含め、キャラがみんな常識の範囲内の言動をしているので、今期林立しているク○なろうよりはまともかなと。これなら継続しても良さそうですね。
{/netabare}

投稿 : 2025/01/24
閲覧 : 214
サンキュー:

2

ネタバレ

紅茶家電 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

原作は面白いのでしょうか?

単調で面白みがない作品と言ってしまうと元もこうもないですけどこれ以上の評価ができない。

3話までの流れは1話で済ませられる程度の話なのでこのペースだと冒険はしないのかな?冒険してもせまい領内もしくは屋敷周辺で終わってしまいそうなほどストーリーの進み具合が遅い。

勿論、魔法がない世界で魔法を作る物語なので基礎をしっかり説明するのはいい事なのですが、その説明が単純に面白くない。

主人公に魅力が皆無・・成人した男性が転生しているとは思えない感性。

魔法が発動するまでを深く丁寧の掘り下げているのを面白いと感じるか退屈と感じるかは人それぞれですが私としてはつまらなかったです。
3話まで見てもワクワクしているのは主人公だけです。

投稿 : 2025/01/24
閲覧 : 49
サンキュー:

0

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

今季のなろうの中ではマシな部類かな

ヒロインの中の人が加隈亜衣さんという事で個人的には無職転生のエリスを少し連想させられるものがありましたけど、エリスがツンツン寄りだったのに対してこっちはデレデレ寄りだったかな。  

今季のなろう作品ではわりとしっかりしている方かなと思ったけど、3話でのゴブリンのくだりで女子供を護衛する役目の人を用意しない主人公らの父親に正直えっ!と思わされたかな。詰めが甘いというかゴブリンを舐めすぎといいますか、買い物していた際の妖精のくだりといい、言葉が悪いが少し頭が固い割にゴブリン討伐で女子供を危険に晒した無能さを見せたりと正直頼りない感じがありましたね。

これから魔法絡みで主人公がいろいろ研究して切り開いていくのかなて感じだが個人的に主人公の前世は2話ではなく、1話で描いて欲しかったです。魔法に対する情熱というか執着はひしひしと伝わってきましたが。

シスコンに関しては今のところ相思相愛て感じで良いのですが、今後女性キャラが増えてどんな感じになるのか気になるものがありましたね。

投稿 : 2025/01/24
閲覧 : 55
サンキュー:

6

ネタバレ

ラビッ党 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

出落ち型だった

最初は姉弟てぇてぇってなってたけど、主人公が自我を出し始めた瞬間一気に残念になった。

投稿 : 2025/01/16
閲覧 : 72
サンキュー:

0

たナか さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

オーヴァー・プロテクティヴ

なろうベースのキッズアニメかと思いきや…
シスコン妄想患者がオネエチャァァァンにブヒる介護アニメ

01
やりたいことはわかるが構成がなあ…

おねえちゃああんとマリーにブヒるのが本題のユニコーンメルヘン。ローズの矢印がシオンかローズかはいまんとこ不明。興味本位にグイグイと詰め寄るシオンもテンプレ。マリーとローズは美少女というかロリというか少女と幼女の中間くらいなのも独自性がある。ヒロインズは要請には応えられているであろうなかなかの良作画でキャラの魅力ゥはきっちり担保されている品質。

妹萌え作品はわりと豊富だがお姉ちゃん萌えは希少。いうて自立した成人女性が相手ではブヒれないし、リアル世界のJKだとしても流石にキモすぎる。異世界ってマジで便利。「ええーシオンとケッコンできないのぉ」なんて昭和の園児かのようなイノセントな会話なんかも、リアルの令和では園児からも失笑されそうで到底ありえないのだが異世界なのでOK。なんかもう久々に脳が溶けそうな不思議な感覚だった。この介護路線はまだまだ発展の余地がありそう。もしかしたらすごい発明のヒントが埋まってそうな可能性を秘めた不思議な作品。

世界の謎を自ら解き明かしていく冒険譚的な味わいもなかなか希少。全部お膳立てしてくれる異世界アニメばかりの中、たったこれだけで独自性が生まれている。しかし本題はお姉ちゃん萌えなゆえに二人の会話を丁寧にやってるせいで、爆速ファストアニメばかりの環境ではなかなか話が進まないストレスを生みかねない冗長な印象になってしまっている。

最後にネタバラシで転生者と分かるし魔法に興味津々なのもそりゃあ不思議ではない。自己の貞操をかけてでも姉の不安を払拭せんと生涯DT宣言をするシオン。魔法の存在を信じて止まずに長年独学で独自研究に勤しんできたシオンが、なぜそこまで姉に執着するのかは生前に何かしらの謎があるのかもしれない。しかしまあどうでもいい。そこまでの覚悟があるのなら普通は部屋にこもらずもっと姉と過ごす時間を選択すると思うが、そういう視点が欠落しているのがなろうらしさでもある。

姉萌え難民には貴重で重要な逸品。これもアニメ市場拡大のおかげ。資本主義の大勝利。

投稿 : 2025/01/10
閲覧 : 86
サンキュー:

0

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

魔法を1から作る話というのは意外と無かったのでは。シスコンぶりも応援

なろう系か… と思いましたが意外と高評価でした。
まず作画が良いですね。野口孝行さんは可愛い絵柄でファンです。
まあ崩れることが多いのが玉に瑕なんですが… 頑張って欲しいですね。

描き方も、お姉さん視点でじっくり描いていくのは良かったと思います。
シスコンブラコンぶりも面白いですね。
貴族の生まれなら結構な問題だと思いますが。まあ無責任な視聴者としては応援します。

で、意外と盲点だと思ったのが魔法を1から作る内容というのはあまり無かったなということ。
異世界に行ったら魔法があって、というのは良くありますが。
魔法が無かった。なら作ってしまえ、というのは、他にあまり思いつきません。
もちろん探せばあるのでしょうけれど、探さないといけない時点で十分です。

そういうオリジナリティがあるという点だけで高評価ですよ。
なろう系ってどこかで見た設定しか存在しないのが大多数ですからね。

もちろん本作だって異世界転生で魔法で、というベース部分は流用ですけれど、そこにひとつまみのオリジナル。これで良いんですよ。
十分オリジナリティを感じました。
ひとつまみのオリジナルすら感じない作品が多いのはどうかなーと思います。

今期なろう系の中ではトップクラスに気に入りました。見ます。

投稿 : 2025/01/10
閲覧 : 87
サンキュー:

3

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ひめとましろ(ラビリン)が出会ったら?

シオン=ひめ、有馬かな
マリー=雁渕ひかり、ラビリン、ましろ
ローズ=エリザベス(七つの大罪)

どうやら、転生前の世界には魔法が無かった
なら、転生先のこの世界で魔法を作ろうとシオンはケツイしたのだった

投稿 : 2025/01/10
閲覧 : 55
サンキュー:

1

アニオタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/27
閲覧 : 60

567 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/21
閲覧 : 6

dbman さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/12
閲覧 : 3

GyIAU19304 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2025/02/10
閲覧 : 3

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2025/02/06
閲覧 : 1

なおなお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2025/01/16
閲覧 : 7

OLmGq02910 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:----

投稿 : 2025/01/16
閲覧 : 8

yNicB10759 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:----

投稿 : 2025/01/16
閲覧 : 9

FQJOf38929 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:----

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 8

lrJxC25644 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 8

マサ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 8

さとう さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 7

MCeOj05331 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 8

diiJY56773 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 8

mLMQp87652 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 9

alUGs33650 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 8
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マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~のストーリー・あらすじ

リスティア国の片田舎の領地を治める下級貴族、オーンスタイン家。そこには、二人の姉弟がいた。 姉のマリーは、父から剣術の稽古を受けるのが大好きな活発な女の子。 弟のシオンは、部屋に籠もって本を読むのが大好きな内気な男の子。 性格は正反対の二人だが、優しい両親に見守られながら、仲睦まじく暮らしていた。 そんなある日、シオンは『まほう』というものがこの世界に存在するか、父に尋ねる。 しかし、貴族としてそれなりの教養がある父でも、『まほう』という言葉自体を知らなかった。 ましてや、シオンが言う「火とか水とか風とか光とか、何もないところからいろんなものを出したりする」現象など、この世には存在するはずもなく……。 その日から、シオンは目に見えて落ち込んでしまう。 シオンを励ましたいと、幼馴染みで農家の娘のローズに話すマリー。 すると、湖で不思議な現象を目の当たりにして――
(TVアニメ動画『マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2025年冬アニメ

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