fuzzy さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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世紀末オカルト学院の感想・評価はどうでしたか?
fuzzy さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
レコメンドされていたので視聴してみましたが
予告で性的な描写あり、嫌な予感がして調べてみると苦手そうな分野だったので、途中で断念しました。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品に付いて観る前はあまり期待してなかったが
でも本作のオカルトに関するネタとか
或いはストーリーもコメディや心温まる話も有ったり、
そしてマヤのキャラクターも魅力的で
この作品に付いては各々の楽しめる要素がバランス良く揃えられてた印象でしたね。
【評価】
60点・2B級
テングタケ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ひろたん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「世紀末オカルト学院」と言う怪しげなタイトル。
告知ポスターの主人公のキャラデザの可愛げの無さ。
正直、期待すらしていなかったので、何度か後回しにした作品でした。
何度かとは、つまり、この作品は、見送ってもなぜかまた気になってしまうのです。
怖いもの見たさと言うやつです。
そこで、意を決して観てみました。
そしたら、面白いのなんの。
まず、主人公「神代マヤ」の一挙手一投足と顔芸から目が離せなくなりました。
すごくクセがありますが、とてもチャーミングな女の子だと思います。
私は、かなり好きなキャラです。
それに加えて、物語も謎が明らかになる後半の展開は、とても面白いものでした。
ミステリーとしても十分楽しめる作品です。
また、その謎が明かされるシーンは、そんな露骨な表現ありなのと驚きました。
確かに、物語に若干のチープさがあるのも事実です。
でも、それは、この「世紀末オカルト学院」と言うタイトルがあってのこと。
このタイトルの胡散臭さとの絶妙なバランスは、確信犯的なものだと思います。
なぜなら、話の本筋は、とてもしっかりとしていて、芯がある作品だったからです。
私は、神代マヤの登場シーンを何回も繰り返して観てしまった作品です。
それだけ、面白い作品だったと思います。
にゃわん さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
コレをA -1が作ったのか?と謎を呼ぶ作品
音楽の評価は全体的にいいが作品と合ってない
歌詞はいいが曲をもうちょっと暗くしてもいい
声優は頑張ったと思う
最初は、学校の中で起きる怪現象を
主人公達が解決して
学校外の現象も謎を解くのかと思ったが
オカルト好きな女子生徒は昔、父を亡くしていて
それはなんらかの研究に加担していたから
若いのに理事長?をやっていたのはそのせいと
いうのは序盤でわかる。
オカルト好きな彼女元にはオカルトが
わんさか舞い込んできてそれを一緒に
解決まで導いてくれる歳上の教諭のことを好きになる。
高校生女子が主人公で描かれていたと思ったのに
佳境になると、なぜか男性教諭の過去や
敵側が狙うのは教諭になり
元どおりにできる鍵はどこだ、と探していくが
その鍵が男性教諭自身で何故か10年前に
タイムスリップして、その男性教諭が
過去の自分と会ってしまうと未来に戻れない?
みたいになる。結局、偶然が重なり会ってしまい
約束をして去ることになるが過去には
3人分の食膳が置いてあった描写が写り終わる。
この作品は何を伝えたかったの?
nyaro さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
面白かったですね。非常に。コミカルタッチで始まる前半からシリアスなタイムリープエンドへ。父娘、母子の間の葛藤などもうまく描かれていました。13話に収められた緻密なストーリーはかなりの出来ですし、作画も良かったです。造形の良さを裏切ったような残念ヒロイン系でしたが、それがまたいい味を出していました。
声優さん、すごかったですね。千石撫子とエミリア(遊佐のほう)が会話しているみたいでした。
本作についてはわかりづらいですが、私の理解が正しければちゃんと伏線があると思います。勘違いならすみません。
{netabare}第1話でN05が襲われていたのは羽が生えた魔物でした。つまり、NO5が取り戻そうとした文明は黒魔女に破壊された未来でした。だから、子供のころに超能力を失っていない主人公の文明は超能力者の切り札として旅だったわけです。
ただ、NO6は降り立つ座標を間違えました。「時空嵐」云々の話もありました。これに巻き込まれるとみぐるみ剥がされるというコメントをわざわざ入れています。裸で降りてきたということは、時空嵐に巻き込まれたということです。
これで座標を間違えたため、この時間軸では世界を滅ぼしたのが黒魔女ではなく宇宙人に変わってしまったということなんでしょう。あえて初めて説明があるときは敵の正体を「奴等」とぼやかしています。
その宇宙人から地球を救うために成人の文明は子供の文明から、最終回で超能力を奪い取った、という話だと思います。だから、成人の文明の過去も書き換えれ、まるで無能力者なのにこちらに来てしまったという流れになると思います。だから1回目の旅立ちの再現と2回目の記憶では内容が違うわけです。
(もちろん実施に時間を遡ったのは1回です。作中の2話になりますが、文明がマヤに事情を説明しますが、再現シーンではなく、まるで文明が嘘をマヤに説明したようにも見えます。これはミスリードだと思います。もともと文明が能力を持っていないのだとすると私の解釈は間違いとなりますが、こうでないと最終回宇宙人を退治することができないので説明がつかなくなると思います)
あと、主人公が危機になってもNO5のようにゲートで戻るという発想がなくなっています。ここも敵が変わったから携帯の機能が変わっているということになるのでしょう。手帳の呪文で解決する前提だったのに手帳を携帯で写真をとってもキーとして認識されませんでしたし。この手帳は実際黒魔女を滅ぼしますので、本来なら携帯に写るはず。
複雑なのでちょっと勘違いがあるかもしれませんが、この流れがあるから、黒魔女の存在と宇宙人という2重の敵になって、ご都合主義のように見えますが、解釈を間違えなければ筋が通ったストーリーになります。オカルトを強調しているのはSFであることを意識させないためだと思います。
携帯の機能のところは相手が黒魔女だとすると不自然なので、そこだけまだ引っかかってます。
最終回は、おそらく結婚した2人のカレー皿の横にスプーンがあります。もとの時間の文明が箸を嫌がっていた理由は曲がってしまうからだとすると、やはり能力がもともとはあって、それが消えたという解釈なら辻褄があうと思います。
その他にも伏線はちゃんとストーリーに入れ込んでいました。マヤの父親が生きているのも1話の段階でちゃんと未来のメンバーに入っていました。文明がはいった定食屋、黒魔女の初登場も時間経過の不自然さを敢えて見せています。この間に黒魔女があの巨乳の女の子になる用意をしていたのでしょう。黒魔女の正体すごかったですね。ディープキスがエロくて良かったです。{/netabare}
それにしてもマヤの子供のころの服が高校になってもまったく同じとか、アベミノルの名前とか、ポルシェなどの意味が解らない部分がありますが、多分 これだけのレベルのアニメです。もうちょっと詳しくみるともっと工夫があるかもしれません。
エンディングの1999年の頃の歌をキャラソンにするとか、メガネメガネのギャグとか、サイコやエクソシストのオマージュなどいろいろ面白いポイントがありました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
女性主人公のキービジュアルがエロ可愛くて良かったのと、作品評価ポイントがまぁまぁ高いので視聴。
3話くらいまで観てギャグを面白いと感じられ、グレンラガンの後半パートが好きな方なら、かなりの確率で面白いと感じられるのでは。
おすすめポイント)
■女性主人公がエロい。ニット素材の白のタイトなノースリーブのミニ丈ワンピースに黒のニーハイ。容姿は切れ長の眼にロング黒髪。(これがあったので、切らずに最終話まで完走出来た)
■疾走感・勢いのあるストーリーで、序盤は一話完結方式なので気楽にみれる。(グレンラガンも本作どちらもテレ東放映でOPは中川翔子)
ダメダメポイント)
■クソシナリオ。唐突に伏線も張らずに話を展開させるため感情移入しずらい。考察するタイプのアニメで無いため、感情移入出来ないとしんどい。
■ギャグ。これは個人差があるため、実際みて確認して欲しい。僕はあわなかった。
■終盤怒涛のとんでも展開。
※僕はグレンラガン後半は苦手なので、苦手なタイプの作品となる。
べべ丸 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
中盤くらいまでは,ざっくり言うと,毎話オカルトがらみの事件が起こる学園物という感じでしょうか。
終盤ちょっと切ない話が有ったり,ストーリーが大きく動いたりします。
オカルト系の話が,ノストラダムスの大予言とか,スプーン曲げとか,チュパカブラとか昔の子供向け雑誌やムーなどで見たような,懐かしさを感じる内容で自分としては,かなりストライクでした。主人公の「マヤ文明」の文明の方はエスパー清田を思い出させます。
ストーリーとしては,マヤのお父さんはオカルト専門で{netabare}タイムトパラドックス的なことはオカルトには含まれていなかった{/netabare}と言う落ちでしょうかw
最後の{netabare}時間線変動後のちょっとした{/netabare}後日談みたいなのは自分は大好物です。
もう一つの魅力はヒロイン神代マヤ,黒いロングヘアーのツンデレ系ヒロインです。黒髪に白いワンピースまたは黒い制服で基本的にモノトーンで,基本は不機嫌そうな表情をしています。雰囲気的には戦闘力が高そうなのですが,普通の女子高生(兼学長w)です。このマヤのビジュアルには自分としては視線が釘付けでした。場面にもよりますが,骨格まで感じさせる作画もしばしば見られ絵的に美しいと思いました。
もう一人,こずえもなかなかいい味を出していました。何かというとオカルト現象に巻き込まれ,{netabare}しかも本人には全く自覚が無いという衝撃的な事実が最終回(?){/netabare}で明かされます。
OPは神オープニングです,疾走感があり病みつきになる曲に神作画!人物は上にも書きましたが骨格まで感じさせ,オープニングで言えばさらに筋肉や体重など物質的な肉体感まで感じられるように思います。背景のオカルト感も素晴らしいです。(唯一注文を付けるとしたらマヤが落下しているシーンで服をなびかせて欲しかったと思います。)
EDはマヤと文明を思わせる実写の子供の映像,ついついスルーしてたのですが,最終回曲を改めて聴いたらいい曲でしたw
ちょっと昔のオカルトなどが好きな人には結構おすすめと思います。
2020.09.28
Rodion さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
正直他の方がかなり褒められているので見てみましたが…
あまりにもお粗末で視聴をオススメできません。
理由はいくつかあるのですが…
わかりやすいものをあげるとするなら
どの要素も中途半端でチープ過ぎることでしょうか
本作はタイトルからわかるように「オカルト」がメインテーマな作品なのですが、そのオカルト要素があまりにも酷い…
なぜそんなことが起こるのかといった明確な理由(一応理由は、ありますが実は黒魔術師が…といったZ級映画並の酷さ)や、イケナイとわかっていながら知りたくなる好奇心を掻き立てる要素などオカルトにはあるべき要素が全くない演出、脚本…
しまいにはSF(タイムスリップ)に手を出すのですがこれもまた酷い…
褒めてる人はシュタインズゲートやドラえもんなどの作品を見たことがないのでしょうか?
タイムスリップした人間が未来と電話するなんていう作品見たことがありますか?(「過去では今頃が例の時刻です」ってなんですか?笑わせたいのですか?)
私は初めてでした。
そういう意味では本作は良かったのかもしれませんねw
他にも終盤に伏線なし(あの匂わせは伏線とはいいません)で魔法バトルが始まったり、主人公が突然超能力バリアを使いだしたりツッコミどころはありますが…それおかしな要素で笑える以上に退屈と思わせる作品なので見ないほうがいいです。
オカルトがテーマのアニメを見たいのであればディズニーの怪奇ゾーングラビティフォールズや多少の荒がありますが(メディアミックス作品のため)オカルティックナインなどはとても面白いのでそちらを見ることをオススメします。
ラグマット さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
オリジナル作品(2020.4)
「1999年、空から魔王が降ってくる」子供の頃、興味があった人、なかった人様々でしょうが、自分は社会人になってましたから日々の暮らしでそんな事すっかり忘れて気がつけば21世紀でしたね。確かお隣の国でしたっけ?この予言を信じる宗教団体があって外れてしまってさぁ、大変!(笑)になったの・・・。
さてこの作品はその予言が当たった世界が未来を変える為に過去にエージェントを送り歴史を覆す為、奔走する?オカルティックコメディ・・・。
水瀬さんの声優デヴュー作品です(ゲスト役)。オカルト系を期待するとちょっと違うかな。
私のツボ:みえそうでみえない世界
シワーる さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オカルトにタイムトラベルを合わせた物語。
なんと評したものやら。まず第1話を見たときには、これは面白い作品を発見したかもと、ちょっと興奮しました。設定が奇抜で面白そう、どうやって展開して収束させるんだろう、と。
その後、物語がばらばらな方向に広がっていき、だれた感じになります。11話でエロに転じたかと思うと、悪い意味で怒涛の展開になります。悪い意味でというのは、あまりに突飛でバカバカしく、ついていきづらいという意味です。
それでいて作画はしっかりしています。バカバカしい展開としっかりしたアクションがあいまって、11-13話では逆に大笑いしてしまいました。できるだけ予想できない展開にしようと頑張ったら、こうなっちゃったのでしょうか。もしかしたら、脚本家は危険ドラッグをやりながら書いたのかもしれない。
変わったものを見たい、かつ時間を持てあましている、という諸兄にはおすすめです。
emanamir さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
他の方も指摘してる通り、超展開アニメ!
コメディー臭が少し多くて、シリアス度が足りなかったのが残念。
最後が少し強引だった気もしますが、もうここまで来たらなんでもあり!というくらいの軽い気持ちで見れれば楽しめる。
全13話なので気軽に見れるかな。
とにかく作画がきれい。最終話はスタッフの本気が伝わる。
最終話のOPとEDの使い方も良かった。
こずえちゃんはとにかくウケる笑
万人受けはしないと思うけど、個人的には良作だったと思います。
最後のスプーンは良い演出だったかと。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイトルとか作画で抵抗感じてみていない人多いと思うんですよね。
イチオシにはなりえない作品ですが、ギャグあり、感動ありで、ホラーやオカルト要素なんてあまりないですよ。
気軽に楽しんでみて欲しい作品です。時間がある方はぜひ。
knightgiri さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
どっちかというとSFだと思うな。
主人公はダメ男、ヒロインはツンデレ。いいじゃないですか。異星人と存亡をかけた戦いをする未来の地球人が、過去を変える事によって平和を取り戻そうとエージェントを過去にタイムスリップさせる。 ま、とあるプロットですが、SFとオカルト的な要素を掛け合わせた背景設定です。
台詞の掛合いも面白いですし。ストーリーのテンポも良くて最後までさっと見れます。
評価が低いのでびっくりしました。
まにょ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話はわりと神回と言えなくもない
終わり良ければすべて良し(というほど他の回も悪くないのだけどw)
1クールなのによくできていて楽しめた
キャラのくせは強いせいか、萌えとか可愛い要素はかなり少ないが。笑
一度は見ておいて損はない作品
sao さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
しょこたんのオープニングの曲から
このアニメにたどり着いたのですが、
一話からセリフのかけ合いがテンポ良く進んで、
友情あり、笑いあり、感動ありで、
最後はドタバタしながらもスカッとして気持ちよくみれました!!
学園のみんなの武器が、ペンチやらダウジングの道具やら、へなちょこ武器なところも可愛くてツボでした。JKも可愛いです。笑
1999年ノストラダムスの予言の年がテーマなんですけど、自分の青春時代の年なので、ちょこちょこその時流行ったものが出てきて、嬉しかったです。
次回予告も、be together やモー娘。、アジアの純真、white love などの当時流行って曲カバーソングが流れるので、毎回それも楽しみでした^ ^
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
アニメ見始めの頃のダークサイドのひとつ
といってもアダルトさや深さに入り込めず、で怖い印象は他ほどじゃない
あと何故かちょっと楽しかった印象
Aurum さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
どたばたコメディーとしては及第点と思う。
タイトルの通り、当時、日笠陽子?、「いいねぇ」と思ったっけ。
また、水瀬いのり「?」と最近までスッカリ忘れてたっけ。
あと「アジアの純真by花澤香菜、いいじゃん!、いいじゃん!!」と
予告での挿入歌に感心した。
...う~ん、脱線したコメントだぁ...(苦笑)
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個性的な作品であることは確かである。そのはっちゃけたストーリー展開には謎の清々しささえある。でも、変化球としてはよくできているけれど、何か足りないような...。多分それは脚本の気迫的なものでしょうか、でもそれをこの物語に求めるのはオカシイよね。個人の趣味の問題ってところもあるのだろうけれど。
結局、変だけどB級、ってところがまさにオカルトものらしいのかもしれない。
評価はするけどしっくりこないんだ。
lumy さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメノチカラ枠の第三弾にして、最後の作品です。
本作のタイトルは、世紀末オカルト学院なんて
おどろおどろしいタイトルですが、
フタを開けてみると、意外にギャグテイストの強い
作品でした。
またマヤのキャラデザは、第一印象ではもっと話しにくい
というか、オカルト用語しかしゃべらないキャラなのかと
思いきや、意外にも普通の女の子でしたw
ストーリーはラスト3話から急展開を見せ、
これまた意外性のある最終話を迎えますが、
オカルトをテーマにしている割には、
すごくきれいにまとまっている印象を受けます。
確かに超常現象のオンパレードだったのですが、
{netabare} 最後はオカルトのない平穏な世界に落ち着くわけですからね。 {/netabare}
伊藤監督はこの後、「僕だけがいない街」で同じように {netabare}タイムリープ{/netabare}モノを製作していますので、
僕街からシリアスさを減らしたのが本作といったところでしょうか。
【アニメノチカラの総評】
私の評価では、
①ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
②閃光のナイトレイド
③世紀末オカルト学院
ということで、放送順に評価が下がる結果となりましたw
アニメノチカラ枠は、ノイタミナ枠にはない良さがあったので
スポンサーがいれば復活してほしいですね。
tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公(?)のマヤが可愛かったから全部見たけど、ストーリー的にはそこまで面白くない。
ヘラチオ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
神撃のニャンコ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
改めて作品を観て良かったので
コメントを残そうとしたら
自分の過去レビューを見つけ
当時を思い感慨に浸ってました
過去のレビューで面白く無い展開が模様されたっと
記載しました 当時 それだけ残念に思ってましたが
今回 改めて視聴し そうした残念に思ってたシーンが
気になりませんでした 寧ろ一層この作品を気に入りました
※以下 過去の評価です
「良い作品だけど残念だった作品」
とても面白かったのですけど最後の巻で
急展開が起こり 面白くない展開が模様され
残念でなりません 最後の最後は悪く無かったで
それなりに気に入ってますけど
最終話の前が残念でならないです
もう少し旨く話を纏められたら もっと良い良作になれた筈
凡なアニメなら こうも惜しくも残念にも思わないで
それなりに見れたかな?で終わってましたが
良い物で最後の収束の仕方を誤ると甚く残念でならないです
ですけど 観れたことに満足してます
それと~ OPとEDの曲が とても良かったです
キャラは子安武人さん演じるJKが面白かったw
2012.12.05 19:18 記載
カンタダ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
序盤から終盤にかけて、真面目に世界を救済するための具体的な活動はやらず、最後の3話でようやく話が前に進む。
そして最終話では整合性も合理性も追いつかない超展開が待っている。誰がこうなることを予測できただろうか。オカルトの名を冠した作品なだけに、最後の最後までノストラダムスの鍵は「隠されたもの」として扱われる。
論理的思考に頼ってはいけない。神秘は人智を超えたところにある。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
長野県松代が舞台のオカルトアニメ。
オカルトを学ぶ学園で起こるドタバタストーリー。
シリアスと言うよりは比較的コメディーな感じです。
オカルトものが好きな人は楽しめるんではないかと思います。
ヒロインのドSキャラも見ものです。
ストーリーもまとまっていてエンターテインメントしては
申し分ないかと。
個人的にはもっと評価されてもいい作品だと思います。
わさビーフ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公が光に包まれ未来から裸で学園に降臨したり
定食屋の娘が魔界の扉を開けようとしている黒魔女だったり
学院教頭が白魔術師で急に街でバトルしたりと
設定もさることながらぶっ飛んだハチャメチャアニメでした。
題名のイメージとは違いホラー要素はなく
オカルトとコメディーをあわせた様な独特な世界観です。
1話目から超展開、前半は先がまったく読めない展開で
話が落ち着くのは中盤以降、この辺は結構グダグダw
{netabare}しかし!世紀末オカルト学院の最大の見せ場は何と言っても最終話!
これまでの話しを根底からひっくり返すドラマが待っている!?
と言うのはおおげさで、え?っと驚くような超展開に突入します。
過去の自分に出会った事でサイコキネシスを取り戻した主人公が
空から降りてきた宇宙人をスプーン曲げで撃退し
どこか遠くへ飛んでいきますΣ(゚д゚;){/netabare}
不思議な中毒性はありますが真面目に観ると損しますw
良い意味でくだらないアニメでした。
世紀末オカルト学院のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
世紀末オカルト学院のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
『世紀末オカルト学院』(せいきまつおかるとがくいん)は、A-1 Pictures制作の日本のTVアニメ。1999年長野県長野市松代の皆神山にある私立ヴァルトシュタイン学院(しかし、怪現象がしばしば起こるため、周りからは「オカルト学院」と呼ばれている)。そこの学長や生徒は日夜オカルト研究に明け暮れていた。しかし、学長死去後、オカルト嫌いの神代マヤが就任し、学院にやってきたその日に2012年からやって来た内田文明と出会う。そして2人は学院内の怪現象に遭遇しながら、内田が1999年にやって来た理由を知ることになる。(TVアニメ動画『世紀末オカルト学院』のwikipedia・公式サイト等参照)
日笠陽子、水島大宙、茅原実里、高垣彩陽、花澤香菜、子安武人、高橋広樹、小林ゆう、矢作紗友里、矢島正明
原作・制作:A-1 Pictures、キャラクター原案:麻生我等、 監督:伊藤智彦、シリーズ構成:水上清資、キャラクターデザイン・総作画監督:千葉崇洋、美術監督:竹田悠介、世界観設定:末武康光、プロップデザイン:柴山智隆、CG監督:雲藤隆太、プロップデザイン:柴山智隆、色彩設計:茂木孝浩、撮影監督:尾崎隆晴、編集:西山茂、音楽:ElementsGarden、音響監督:たなかかずや、音響効果:今野康之、制作協力:ジーベック
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ"を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出...
ジャンル:TVアニメ動画
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放送時期:2007年秋アニメ
遥か古来より、この世界“現世”は、別の世界“幽世”と重なり合っていた。 日本の原風景の面影を残す地方の小さな町・水天町。この町に住む中学生、古森太郎と大神信は、それぞれ消し去ることのできない過去を持っていた。町の誰もが忘れられないでいる、11年前に起きた一つの事件。ある日東京から...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
アヤカシに好かれてしまう高校生・四月一日君尋は、願いを叶えるミセの女主人・壱原侑子と出会う。アヤカシが寄り付かない体にしてもらう為、その対価として彼女の下で半ば強制的にバイトをしている間に、悩みを抱えた人間や人でない者等の不思議な客と出会い、奇怪な出来事に遭遇していく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
緑化都市、風祭。文明と緑の共存という理想を掲げたこの都市に住む天王寺瑚太朗は、神戸小鳥、吉野晴彦らの友人たちと平凡な日々を送っていた。 そんな平和な風祭市に、年一回の騒がしい時期が訪れようとしていた。 都市を上げての収穫祭。 巨大な文化祭のようなその催しに、瑚太朗は記事...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1993年春アニメ
GSの仕事には巨額のギャラが発生します。例えば巨大オフィスビルに住み着いた悪霊を退治して「悪霊からの地上げ」を 成功させれば、何億ものギャラが転がり込むというビッグビジネスなのです。主人公の美神令子はそんな花形職業の中でも実力も超一流ならギャラも超一流の美人ゴーストスイーパー。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
平凡なスクールライフを送る男子高校生・多華宮仄と、文武両道、容姿端麗で絶大な人気を誇る学園のマドンナ・火々里綾火。クラスメイトながら住む世界が違うふたりであったが、仄に隠されたある秘密から、主従関係を結ぶことになる。仄は姫として、綾火は彼を護る炎の魔女として――。仄の「白いアレ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「くねくね」「八尺様」「きさらぎ駅」……。実話怪談として語られる危険な存在が出現する〈裏世界〉。そこは、現実と隣合わせで、謎だらけの世界。紙越空魚(かみこし そらを)は廃屋内の扉から〈裏世界〉を発見し、そこで仁科鳥子(にしな とりこ)と出会う。この出会いが空魚の人生を一変させる。鳥子...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
橘純一はとある過去の経験から、クリスマスに苦手意識をもっている高校2年生。すっかり恋に臆病になった彼は彼女を作ろうともせず、寂しい学園生活を送り続けていた。そんな生活を続けていた純一は、ふと「このまま何もしないで高校生活を終えて本当にいいのか?」と思う。そして恋に対する苦手意識...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ローランド帝国王立特殊学院の学生、ライナ・リュートは、いつも寝てばかりで無気力の劣等生。 昼寝だけして過ごすことを望むが、ある日、敵国のエスタブール王国が戦争をしかけてきたことで、ライナたち学生は戦争に送り込まれ仲間の多くを失ってしまう。戦後シオンと共にローランドのために行動...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
舞台は、少子化の影響で女子高から共学となった私立桜才学園高等部。その男女比は28:524。 圧倒的な女子高生天国の中、津田タカトシはひょんなことから生徒会副会長に就任する。彼は作中登場キャラの中でも、ゴクゴク普通な一般・常識人。堅いイメージの生徒会。 だがそこは、想像を遥かに絶する...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ある日突然人々が生ける屍と化し、他の人々を襲うことで仲間を増やし始めた。 主人公ら生徒と教師数名がマイクロバスに乗って高校を脱出するが、この謎の疫病は想像以上の広がりを見せ、気付いた時には出くわす人間のほとんどが生ける屍という状況になっていた。 秩序が崩壊した世界で主人公達の...
ジャンル:OVA
放送時期:2010年7月17日
日本の商社マン岡島緑郎は、東南アジアへ出張中に誘拐されたことをきっかけに、名も立場も捨ててロックとして、海賊まがいの運び屋「ブラック・ラグーン」の一員となる。 ボスで元軍人のダッチ、メカニックのベニー、2挺拳銃(トゥーハンド)の異名をもつガンマン・レヴィ、そしてロックと共...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
『オオカミさんシリーズ』は、沖田雅による一連のライトノベル作品。アスキー・メディアワークスの電撃文庫より、刊行。2010年にTVアニメ化。相談を解決する代わりに、情報や将来の協力を依頼する「貸し」を作る御伽学園学生相互扶助協会。通称、御伽銀行。ボクシングを学ぶ攻撃タイプの大神涼子と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ガリアでのネウロイとの激戦から半年。ガリアの拠点を失ったネウロイは各地で反抗を開始、大型や高速のネウロイを放ち始めていた。\\n一方、人類もストライカーユニットの新型開発に成功して戦線に投入していた。「ウィッチーズ」はアドリア海へ戦場を移して戦いを続ける。。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
人口1300人の小さな集落、外場村。外部とは国道1本でしかつながっていない隔絶された地ゆえ、いまだに土葬の習慣が残されていた。 ある日、村の山入地区で3人の死体が発見された。村で唯一の医者である尾崎敏夫はこの死を不審に思っていたが、事件性はないとされ、通常通りに取り扱われた。しか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
帝都脱出を試みる鷸ハルカとそのセキレイ・久能を、M・B・Iの狗“懲罰部隊”と激闘の末、帝都から脱出させることに成功した皆人達。それから数日…いつもと変わらない平和な日々を過ごす皆人達。しかしその裏では、『鶺鴒計画』が新たなるステージへと進み始めていた──。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
『ぬらりひょんの孫』は、椎橋寛による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載。妖怪を題材とした少年漫画作品。ファンからの略称は「ぬら孫」。主人公・奴良リクオは一見はごく普通の中学生。しかし実は妖怪「ぬらりひょん」の孫。4分の1妖怪の血を継いでいる。家にいる妖...