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「不遇職【鑑定士】が実は最強だった(TVアニメ動画)」

総合得点
58.1
感想・評価
16
棚に入れた
99
ランキング
6811
★★★☆☆ 2.8 (16)
物語
2.5
作画
2.9
声優
3.0
音楽
2.8
キャラ
2.6

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不遇職【鑑定士】が実は最強だったの感想・評価はどうでしたか?

Rera さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

いろいろモヤモヤ

冒頭から、いかに不遇を囲っていたとしても卑屈な性格は主人公としてはちょっといただけない。パーティーのメンバーもクズ同然、弱いものいじめ、自己中野郎しかおらず、鑑定士である主人公を虐げる。第1話の登場人物全員がクズ。不遇な境遇からの成り上がりストーリーにしたいのだろうけど、最初にこれをやると視聴者が離れるのではないか。主人公は女神か精霊かに助けられるが、それは善意としても、助けられた主人公は不遇であったというだけで、これまでの得というものが示されず、つまりはご都合主義ということになる。タイトルどおり今後の話の展開で「最強」になっていくということなのだろうが、第1話時点では主人公の何が良くて最強になっていくのかは不明。原作には「奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する」という副題があり、世界樹のあった「奈落」で訓練を積んでいく展開になるということか。いろいろモヤモヤ。

投稿 : 2025/02/02
閲覧 : 14
サンキュー:

0

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

主人公接待系なろう異世界モノ。

詳細は略。

はい、なろうなろう。
制作は「俺だけ入れる隠しダンジョン」「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」などのオクルトノボル。この時点で、もう大きな期待は持てないわけですが、ストーリーもテンプレだらけで、期待できないですね。

や、テンプレは王道だから使われるわけで、テンプレが一概にダメというわけではないです。

主人公は不遇職「鑑定士」というジョブを授けられ、冒険者パーティでは荷物持ちのゴミ拾い扱い。そして、ダンジョンで「こんなところにいるはずもない」強敵の魔物の群れに遭遇し、囮として置き去りにされ、主人公は瀕死の状態で崖の上から飛び降ります。しかし、落ちた先で怪我がすっかり治っており、生きている。世界樹の精霊が額にキスをしたことで、主人公は九死に一生を得たのでした。

というところから始まるストーリー。

んーっと…
まずね、この主人公が「鑑定士」という、別の作品ではチートぐらいの扱いを受けているジョブを授かったわけですが、両親が亡くなって家業を継げず、やむなく冒険者になっているというわけです。

おかしくないですか?
鑑定士は戦闘能力が低い「ローコモン」だそうで、生産系のジョブの人々がそれにあたります。で、ローコモンは家業を継ぐか、冒険者になるかの二択。そんな社会が成立するのかという疑問なわけです。

つまり、主人公を「不遇職」にするために、苦し紛れに歪んだ世界観を(作者が)作り上げたに他ならないんですね。そもそも鑑定士になんてしなければいいし、鑑定士を使いたいなら、無能の鑑定士にでもすればいい。作者が書きたいことを実現するために、設定に無理を生じさせているという印象を受けました。

でまあ、このあとは世界樹の精霊や、最後に助けてくれた世界樹を守る賢者の女の子から、あらゆる能力、スキル、アイテムをもらって無双していくというお話になるわけですが、これがまた「なろう異世界」特有の主人公接待。どうなることやらですね。

とりあえず、初回はオクルトノボルにしては作画は悪くなかったです。ただ、演出に関しては…。あのさあ、冒頭で先読み展開を見せるのはいいけど、同じシーンを2度も長々とやらないでよ。あの奈落に落ちていくシーンね。こういうのをされると、それだけで先行きに不安しか感じないんですよね。

とりあえず、主人公を置き去りにしたハイコモンの2人に、どう復習するのか、までは様子見します。

=====第2、3話視聴後、追記です。
{netabare}
おや?
3話までは作画は悪くない…というか、むしろ良作画までありますね。どうした? オクルトノボル。

ストーリーもね、なんていうか、主人公に対して賢者が稽古をつける理由が納得できるものですし、(ここまでは)もらうスキルがそこまでインフレしていないので、まだ観られるといった印象ですね。

ただまあ、不満がまったくないというわけでもないです。

置き去りにした男に対する復讐が物足りないという面がありますし、結局はハーレム展開かよというのもあります。そして、BL要素いらねえなとも。

それでも、今期「なろう系」アニメの中では良いほうだとは思いますよ。もう少し付き合いますね。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
先週までの僕は何を観ていたんだと殴りつけたくなりますね。
能力、インフレしまくってるじゃん。

唐突にダンジョンの前。「ユーリ、家族に会わせてやるからな」と、発見するのも難しいダンジョンにあっさり到着。そこは、いたずら好きのユーリの妹・ピナが隠れるダンジョンだったのでした。

自分のもとへたどり着けないよう、さまざまなトラップを仕掛けるピナ。だけど、ウルスラのチュートリアルで、罠は全回避。S級モンスターも一刀両断。倒した魔物から鑑定スキルで、そいつのスキルをゲットだぜ。どんどん強くなるね。てめえがモンスターじゃねえか。

んで、なぜかギルドから総スカンを喰らい、パーティーメンバーの尻軽女からも見捨てられた元パーティーリーダーのゾイドが、ボロボロになって探索中。ドランゴンの攻撃に遭って大怪我。主人公のアインは「ユーリ、こいつを助けてあげて」と全回復させ、俺だけ攻略できる隠しダンジョンから出してあげます。なんすかそれ? 強者の余裕?

で、まるで井上尚弥が幼稚園児たちを相手に歩き回るぐらいの冒険の末、ピナとユーリは無事に再会を果たしましたとさ。んで、他の兄弟に会いに行く? じゃあ私もついてくとのことで、新たにピナと守護者の黒姫(名前の統一性がねえなぁ)が加わったぞ。その能力もゲットだぜ!

えっと…

何が面白いんだ、こんなの?

いや、ベースは「月が導く異世界道中」と同じようなもんではありますけど、それにしても主人公が万能すぎて、もはや「桃太郎」よりも話がつらつらと進みます。

で、こんな感じでただただユーリの兄弟(というか、おそらくは姉妹よね)を訪ねて、仲間に加えてハーレムを築くってか? 作者も、何が面白くてこんな物語を書いているのか謎でしかないです。

うん、化けの皮が剥がれた「ク○なろう」の本領発揮というところでしょうか。ちなみに、ピナの声とか演技、てっきり井澤詩織さんかと思ったら芹澤優さんでした。びっくり。こんな声も出せるんですね。そこだけは褒めポイントでした。
{/netabare}

投稿 : 2025/01/31
閲覧 : 147
サンキュー:

2

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:----

ヒロインは可愛かった

ありふれた〜同様に不遇職で仲間から見捨てられるというドン底から成り上がっていく作品なんだけど、どうもヒロインである精霊とその護り手のおかげで強くなる感じなので微妙でしたね。

修行して強くなるくだりが2話から3話途中までがっつり描かれていて、そういう意味では努力する描写があったのは悪くないと思うけど、正直このあたりが退屈で見ていて苦痛に感じられるほど。主人公サイドの内輪でのやりとりも単調で繰り返し見せられてる感覚でした。

ヒロインが可愛らしいことだけは良い点だったかな。

せめて主人公を見捨てた仲間にしっかり落とし前つけて欲しかったが、意外とあっさりだったのは物足りなかったですね。

投稿 : 2025/01/30
閲覧 : 62
サンキュー:

3

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観たい

まあ普通のなろう系ですね。ややテンポが悪いですがクオリティは悪くない

1話感想 3.3
まあいつもの追放系ですね。
しかし鬱パートが長め。
そこを描写が丁寧だ、と高評価するか、もうわかっている流れなのにじれったい、となるかは… まあ微妙ですね。

こういうテンプレが決まっている話は色々描写をすっ飛ばすのが定番です。
見慣れている人にとっては、テンプレの流れがじれったいからですね。
もちろん一般の人からするとわかりにくいのですが、見ているのは大体皆わかっている人なので…。

というわけでちょっと長いなぁ、と思いました。

また鑑定士が最強なわけじゃなくて、精霊だかに与えられた神眼とやらのおかげで最強になったってのはタイトル詐欺だと思います。
こういうタイトルなら普通の鑑定を駆使して戦って欲しかったかな。
まあ普通の鑑定でどう戦うか思いつかないですが。
相手の弱点が鑑定できて不遇職ってのは無理がありますし。

以上のような欠点はありますが、主人公の不遇な様子、感情をしっかり描こうとしていた点、そもそも作画クオリティが悪くない点などから、なかなか良いとは思いました。
見るかどうかは考えますが、見るかもしれません。


今期はなろう系だからって、安っぽい適当な作りにするアニメが今のところ見当たらない感じですね。ちゃんと作っているアニメが多い気がします。

3話 3.2
うーん…。
なろう臭さを脱臭するどころか強調して見えるのは質が低いのかわざとなのか。

なろうと言えば「ついで全属性魔法を使えるようにしてやろう」というような理不尽にご都合の良い展開が、なろう臭さとして鼻につくところがあります。

もちろん普通の物語だってある程度は主人公に都合が良いものです。
でもふさわしい試練があったり努力があったり、報酬に相応しい支払いがあればその都合の良さが鼻につかないわけで。

本話はただでも精霊の目なんて都合の良いものを与えているのに、さらに強化してあげて、何だこの酷いご都合展開は、と思わせてきたのですね。
ところが詳しく聞くとそうしておくとユグドラシルのユーリが一緒に旅ができると。
閉じ込められたままなのは寂しいからと。
だったら悪くないじゃないですか。自然です。
何でそっちの理由を先に説明しないのか?

このままじゃ寂しいから一緒に行きたい、と言わせてそれからじゃあこうしよう、とすれば違和感が無いのに、いちいち違和感を与えてくるのは何なのか。
脚本の質が低いのかと思いましたが…。
逆にわざとなのかな? という気もしてきました。

世のなろう系は、質が低いのにもてはやされていて、私はそれを「なろうはエロと同じで、見ていて気持ちいい部分を整合性なしに見せつけるものだから、細かいことを考えない人には楽しめ。気にする人には下品に見えて楽しめない」と認識しています。

でももしかしたらこの「整合性なしに都合の良い部分を見せつける下品さ」自体を楽しいと思っている人も居て、そういう人にはなろう系は全面的に最高の作品なので、あえてそうしているのかもと。

ちょっと説明の順番を入れ替えるだけで臭さを無くせるのに、それをしない。
レベルが低いからなのか、そうすると受けるからわざとなのか…。
と、すごく悩みました。

物語の良い所って、整合性があるところだと思っています。
現実ってのは理不尽なものです。
正しい努力をした正義の人が報われるとは限りません。悪人が報われることだってある。結局最後は運で決まるからです。
そういう理不尽が許せないから、正しい人がちゃんと報われる物語の世界に私達は救われるのです。
なろう臭い作品の、理不尽に報われるところ、私は逆に納得いかないですけれどね。
でも、それが良いという人も居るのか…。

まあとにかく、良い部分もあるけれど悪い部分も多い作品で、もう少し様子見してみます。

投稿 : 2025/01/26
閲覧 : 88
サンキュー:

0

たナか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

マグネティック・プリズン

いつものなろう
漫画版は既刊14巻で連載中となかなかの人気作っぽい

ヒロインの作画がやや独特なので漫画の画風を再現?と思えば、漫画版とぜんぜん顔が違った。よくわからん。

OP・ここで名前みるとは、嬢メタル流行ってきたな
ED・商魂逞しいイナゴムーブだがもう遅いかと

01
底辺説明描写でテンポ遅めなのは好き好きか

初回でスキル獲得!問題解決!までやる爆速タイパアニメとの差別化狙いか丁寧な進行。どうせ最後までやる気ないので原作なぞるだけでいいか、との諦めかとも思えたが漫画版をチェックするとよりディティールを増やした演出してるので前者かな。制作ガチャは当たり。

漫画版では「世界樹」表記で「ユグドラシル」だが、ファンタジーのお約束がわからない人に向けて「せかいじゅ」へと読み方を変更。なろうアニメに求められる優しさを追求し、より脳死度を高める細かいチューニングがなされている。「わかる」か「わからない」かの白黒思考のみで評価されがちな世相を考慮した職人芸。洗練というのはこういうこと。なろうがクソかどうかはおいといて、品質としてクソアニメではないと言える良質な仕事。

「こういう設定でこうなってますのでひとつよろしく」という建て付けや建前に対して「これはこうなってないとオカシイ!納得デキナイー!感情移入ガー!キャラの魅力ガー!」となってしまうような生きづらさを抱える人々のサンドバッグとしての福祉ビジネス。政治の話は難しい。野球や宗教は怖い。ジェンダーは意味がわからない。でもなろうアニメなら「叩ける!これならぼくにも叩ける!これは叩いていいやつだ!」と目を輝かせながら「ヒャッハー!やっぱなろうはクソだぜえええ!」とスッキリできる。これが…アナログハック…。

時代遅れの「厳しい校則」というものも度々話題になるが、そもそも校則は破らせるために存在する。生きづらさを抱えた生徒達のヘイトを「校則」へ向けさせることで、集団へのダメージを最小化し犯罪への加担を抑止する機能がある。概念としてのタンク。なので育ちのいいボンボン学校では皆が自制できるから自由な校風。やっていいこととわるいこと、の区別がついている。これを社会では「分別がある」と呼ぶ。


この作品の序盤でも、なんでもかんでも運命のせいにしてきた他責思考ゆえの顛末だったとの自省が語られている。なろうらしく都合よく神の目をゲットするものの、能力の発揮には自身の能力との組み合わせが必要で、戦闘力に関しては自前の訓練にて獲得している。次回以降、いくらタダで何度も復活出来るとは言え、強力なモンスターに幾度も切り刻まれながらも諦めずに試行錯誤に奮闘する修行パートがきちんと存在する。強くなるのに一切コストを払わない楽チン棚ぼたスキルでゴイスーチーレム!とは流石に違うだろうとの判断で、なろうといえど舐めずに真面目に作ろうとするスタジオの誠意には敬意を払うべきではないだろうか。

もちろん強くなったあとはよくあるゴイスーチーレムにならざるを得ないのだが、たくさんメッセージを詰め込んだところでたいして意味ないというかどうせ舐めて見てるので覚えてられない。なろうとしてきちんとオレツエーでキモチよくなってもらうのが大事。導入のワンメッセージだけでも…という作者とアニメ製作者の想いがきちんとシンクロした奇跡のアニメ。強くなったあとは作者の主張を聞いてくれた報酬として、ゴイスーチーレムでブヒブヒするだけのサービスタイム。ヒロインの他にもチラ見せした追加属性が気に入ればお好きにどうぞ的な親切な作り。導入部分が類を見ないほどに丁寧なのは、明らかに意図された演出だと思う。

なろうだからと舐めて作ってない誠実ないい仕事。観ないけど。

投稿 : 2025/01/23
閲覧 : 34
サンキュー:

1

ネタバレ

ごまちる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

あんまり期待していない

漫画を読んでいたが途中でつまらな過ぎて断念。
強弱がないんだよね。最強過ぎて。
アニメでは面白くなってるといいけど。

投稿 : 2025/01/18
閲覧 : 58
サンキュー:

0

ネタバレ

Eason さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

クソすぎて断念

なろうだけど、鑑定とは一切関係なし、無理やり付けた神眼のおかげで強くなっただけ!
そもそも新樹の聖水みたいな物で目は治せるはずだが、神樹の一部を使って神眼を生成する必要はあった?目の怪我も強引すぎて、感情移入できる訳がない。
そして神眼で相手が思ったことを「鑑定」でき、あげくはスキルをコピーできる、なんの捻りもないし面白くもない、全くのクソ設定だね。
もっと本来の鑑定の目で工夫して強くなるシナリオが良いでは?

投稿 : 2025/01/17
閲覧 : 85
サンキュー:

0

大貧民 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

定番の支援職でバトル漫画

手垢の付いたありがちな、不遇職・ハズレスキルで虐げられた主人公がパーティにダンジョンで捨てられて、ヒロインに会って凄い力を手に入れて、バトルものに突入という定番展開アニメ。
ストーリー上必須でハーレム展開になるのも定番。

投稿 : 2025/01/05
閲覧 : 76
サンキュー:

0

こま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2025/01/26
閲覧 : 1

mnAul25283 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/01/24
閲覧 : 0

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/01/19
閲覧 : 1

てつ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2025/01/17
閲覧 : 0

ナノトリノ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/01/13
閲覧 : 1

kuronotuki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/01/12
閲覧 : 1

kunka さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/01/10
閲覧 : 1

とらんせる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2024/12/26
閲覧 : 5

不遇職【鑑定士】が実は最強だったのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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不遇職【鑑定士】が実は最強だったのストーリー・あらすじ

【鑑定】することしかできない最弱職で不遇職の【鑑定士】アイン。 仲間からは『ゴミ拾い』呼ばわりされ、ひどい扱いを受け、そんな自分が好きになれず、卑屈な日々を送っていた。 そんなアインの運命は【世界樹】の精霊ユーリとその守り手で賢者であるウルスラと出会ったことで、大きく変わっていく。 ユーリから【精霊の義眼】をもらい、それを使いこなすためにウルスラから特訓を受け、どんどん力をつけていくアインは、「世界樹の他の姉妹達に会いたい」というユーリの願いを叶えるために、旅を始めることになる。 持ち前の優しさと、新たに加わった勇気を胸に様々な出来事を乗り越えていくのだった。(TVアニメ動画『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2025年冬アニメ

この頃(2025年冬アニメ)の他の作品

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