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「BanG Dream! Ave Mujica(TVアニメ動画)」

総合得点
62.0
感想・評価
137
棚に入れた
112
ランキング
5163
★★★☆☆ 3.0 (137)
物語
2.9
作画
3.1
声優
3.1
音楽
3.2
キャラ
2.8

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BanG Dream! Ave Mujicaの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

覆面反対 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

豊川初音(三角初華)

1話にて…そよりん(愛音ら他のお客さんもそうかな?)…アベムジカの各メンバーの仮面が外されて「ウソ🫢(睦ちゃん!)」と初めて正体を知ったみたいだけど…

髪型や声から…気づきませんかね?「あれ睦じゃない?」「あれ祥子じゃね?」と。私なら仮面外される前から気づける自信あるけど🎭

そこはご都合主義…というやつなのかな?😅

そしてまさか…初回から素顔を晒してくるのは…予想外

4話にて…睦がモーティスに身体を乗っ取られて…トーク力は格段に上がるも、ギターが弾けない…バンドメンバーとして存在意義が根本から崩れ去る事態に…それがきっかけでにゃむちが「私ぬけるわ💢」となり…解散

解散の際の…モーティスの「イヤー😱」 何度もリプレイしたくなる🤣 なんかおもろい

それから…睦とモーティスの一人二役状態…時にはringの中にて2人が…一人芝居の如く喧嘩することも…👩🆚👧

そして…そこにそよ達迷マイゴ組が介入…そよなんか三日三晩つきっきりで…若葉邸にてモーティスの面倒を見たり(スリッパでお電話🩴)…「クライシックもアベムジカも睦も知りませんわ」とウソをついて現実から目を逸らす祥子に怒り、鬼そよとなって強制連行したりもして…👹

7話にて…まさかの…クライシック復活😭😂(再結成ではない…セッションにおける一時的なもの)

あるとしても最終話…アベムジカが復活してマイゴと合同バンドがもしあるとしたらその辺りかな…と予想していたから…

けれど…よく考えればそよと祥子は…飛鳥山公園での「アナタジブンノコトバカリデスノネ」を最後に会ってなかった関係…1話で再会&モーティスから睦に戻る&束の間の再結成(そよりん&リッキー号泣😭)展開が早くないか?

個人的には…「聞きましてよ…アナタ(そよ)クライシック復活のために、あの2人を捨て駒にしようとなさってたそうじゃない?最低ですわね😒」という言葉を投げかける祥子…も予想してたから、それが無かったのは肩透かし感あるかな。こういう点も読めんなこのアニメ😅

(9話)まさか…まさか…飛鳥山公園にて…オタメゴカシデスワネ…アナタジブンノコトバカリデスノネ…とクライシック復活を懇願してきたそよを突き放した…あの祥子の口から…クライシックをもう一度一緒にやってくれ…なんて言葉が出るとは…

このアニメ…(有料動画アプリで後からいくらでも見れるのに、それでも)生放送ですぐに見たくなるほど…続きが気になる…おもしろいっちゃおもしろいんだけど…メチャクチャじゃね?🤣

11話…(ジョジョに当てはめると)
豊川定治→ジョセフ・ジョースター
豊川瑞穂→ポリー
豊川祥子→空条承太郎
三角初音(初華のフリをしていた)→東方仗助

投稿 : 2025/03/13
閲覧 : 181
サンキュー:

5

中島野球しようぜ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:今観てる

前作を超える不快度になりそうか?おすすめ度★★☆☆☆

史上最狂のバンドアニメ

新作ではあり主要人物も一新されているが、Mygoからの続き物っぽい感じ。ぶっちゃけ前作の時点で祥子のキャラにはそよ程では無いとはいえそこまで好感が持て無かったので、今回もやはり見てていいものでは無いというのが率直な意見。

打算的な関係性をメインに描いているのか、やっぱり空気感はピリピリしすぎてるなぁ。前作同様に雰囲気はギスギスしてる。

Mygoと比べてストーリー面はどうかと言うと、引き込まれないかなぁ…二重人格の対話とかギスギスした雰囲気とか演出や作風に比重が寄って話が浅く感じるというか、ほのくらい設定自体Mygoでリアルにきついのを結構やってきたから今作だと食傷気味に感じてどうも面白くない。

投稿 : 2025/03/11
閲覧 : 80
サンキュー:

2

Kk さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

11話楽しみや

暗くて気が滅入るという意見があるが深みがあるこその結果だと思う。楽しめない人はごちうさでも見とけば良いと思います。

投稿 : 2025/03/11
閲覧 : 32
サンキュー:

1

ネタバレ

Rera さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

ギスギス展開は健在

(第1話感想)
初回から早くも仮面をとる衝撃展開。MyGOと対照的に素顔をさらけださないコンセプチャルバンドと思わせたところからのメンバーの反乱。MyGOから続くギスギス展開は健在。祥子の重たすぎる過去。クライシック解散の真相が明かされる。今作もMyGOに続くヒットとなるのか、期待したいところ。

(第2話感想)
2話も想像の斜め上を行っている。メンバーの向いている方向がバラバラ、ギスギス度に拍車がかかり、鬱展開も。素性がバレた睦はもう限界かも。さよは怒り、ともりは祥子の変化に何か気づいた様子。ともりが何か行動を起こすのか。OPの楽曲、映像とも素晴らしい。CGの進化が凄まじく、ほとんど違和感なし。もう手書きと遜色がなくなってきている。

(第3話感想)
睦闇落ち。メンバーのギスギス感はMyGO以上。というか、時々挟まれるMyGOメンバーの会話が癒やしに感じる。最後のシーン、睦はどうなった?なんか覚醒?ギターを置いたのはどういうこと?辞める?それともパフォーマンス?

(第4話感想)
睦がついに壊れた?いきなり陽キャになり、いったん不仲は解消。
祥子は二重人格と言っていたが、過度なストレスにより耐えきれなくなり、無意識化の抑え込んでいた自我がここで発現したのだろうか。でも自分のせいでバンドが解散するのが嫌だというところは変わっていない。
睦が注目を浴びたことでバンド内に新たな亀裂。睦がギターを弾かないと宣言。弾かなくても大丈夫だよって。何が大丈夫?
もうバンドの方向性とか何とかという話ではなくなった。
いよいよAve Mujica解散の危機。
でも危機的な状況が続きながら解散は既でのところで回避する展開が続くのかも。
1話、2話ではにゃむが、3話、4話では睦が解散トリガーとなっている。
海鈴、初華はどうなるのか、そして祥子は。

(第5話感想)
解散回避の展開はなかった。筋書き通りの解散。
解散後のメンバーはそれぞれの道へ。祥子は芸能界に残らず、アルバイト生活。初華のもとを去り父親の家からも去ることに。
セリフはない。祥子の沈黙。キャラクターに無駄に喋らせないのは良い演出。それにより視聴者も彼女の心境に思いを馳せ感情移入できるというもの。
再びMyGO。燈はかつて自分をバンドに誘ってくれた祥子のことを慮る。
愛音は相変わらず能天気だが、行動力は随一。燈を連れて祥子の自宅に行くことに。
燈はかつて祥子がそうしてくれたように祥子をMyGOに誘う。
祥子も今は「迷子」なのだ。
すぐに参加することはないだろうし、しばらくは「迷子」のままだろう。
だがここでCRYCHICメンバーの再集結の筋書きが見えてきた。
一方、そよは睦のもとを訪れる。睦は病み、ひきこもって意味不明な独り言を繰り返していた。
睦は再びギターを手にすることはあるのか。
どのように再生を果たすのか。また次回。

(第6話感想)
Ave Mujica解散後、祥子と睦の身の振り方についてはどのようなことが考えられるだろうか。
MyGOメンバーのうち元CRYCHICの燈、そよはそれぞれ、祥子と睦に接触を図る。
CRYCHICの復活という筋道も考えられなくもないが、そうなった場合、愛音と楽奈の立ち位置が不安定なものとなる。
このうち、愛音は主人公的立ち位置にあるので物語を牽引する存在としてあり続けるのだろうが、楽奈については、ギターというポジション的に睦と被ることになる。
ギターつながりというわけではないだろうが、6話では楽奈が睦の人格が消えていることにいち早く気づいており、今後の二人の関係性を示唆している。
睦がもはや呪いとしか思えないモーティス人格を消し去り睦としての人格を取り戻したとき、彼女は元CRYCHICとどのように関わろうとするのだろうか。
楽奈は他のメンバーより年下で唯一の中学生であり、我が道を行く不思議ちゃんでもあるので、睦が望むなら居場所を明け渡すかもしれない。
祥子については、そよが祥子の父親に家に行ったことにより、CRYCHIC解散の真相をMyGOメンバーが知ることになる。
CRYCHICの元リーダーであったことからも、MyGOメンバーに再び加わることは十分に考えられる。
そうなるには父親や祖父との精神的葛藤を抱えたままでは難しいだろう。
と、いろいろ考えてはみたが果たしてどうなるか。

(第7話感想)
CRYCHICの刹那の復活、睦はCRYCHICメンバーとの再会により自身を取り戻す。
睦は唯一人泣いていなかった。嬉しかったのか、楽しかったのか。この瞬間を待ち望んでいたのか。
リハとはいえ演奏シーンはやはりいい。
燈の歌詞は内向きだがそれを吐き出すように、訴えかけるように絶唱する。
羊宮妃那をキャスティングしたのはグッドチョイス。本当に素晴らしい。
そして最後は「春日影」。祥子はもう一曲と言ったが、もうその瞬間にもう一曲が何を演奏するかは皆がもうわかっていたよう。
確認することは何もない。
演奏の終了を持ってCRYCHICはあらためて解散となる。
祥子と睦は苦しみから解放されたような表情で頭を下げステージを降りる。
そしてそこには海鈴の姿。新たなるAve Mujicaの出発が待っている。

(第8話感想)
Ave Mujica復活かと思いきや、そう一筋縄にはいかない。復活を最も願っているのは意外にも海鈴。祥子も睦も誘いを断る。
祥子は甲斐甲斐しく睦の世話をしているが、睦はと言うと、相変わらずモーティス人格が現れる。
睦はモーティスを演じていることに自身が気づいていないと言われているが、家庭環境から表面を取り繕っているうちに、本来の人格との境界がわからなくなってしまっているのではないだろうか。
本人に意識がない以上多重人格に等しい。常に違う人格が入れかわり立ち代わり現れる。それが演技しているように見えると言った方が正しいのではないか。
しかもモーティスが現れたときは睦の人格を守っているかのように感じる。
モーティスがギターを弾けない。海鈴はどうしようとしているのか、祥子、初華、にゃむはどうするか。
ここからはAve Mujica復活への物語となるのだろうか。

(第9話感想)
迷走を続けるAve Mujica。
祥子はAve Mujicaを見捨て睦のためにCRYCHICを復活させようとする。
海鈴はAve Mujicaを復活させようと祥子とにゃむを説得にかかる。モーティスにはギターを教える。バンドをいくつも掛け持ちしているが、結局一番の居場所はAve Mujicaだったということか。
これまで態度がはっきりしなかった初華もまたMyGOへの嫉妬からAve Mujicaの復活を願う。しかし睦に近づくも拒絶されてしまう。
にゃむは芸能活動で気を紛らわせていたが、Ave Mujicaへの未練がありあり。だんだんと他の仕事も手につかなくなっていく。
睦はモーティス人格がAve Mujicaを、睦本人はCRYCHIC復活を願う。精神が文字どおり分裂してしまっている。
復活するのはAve MujicaかCRYCHICか、それとも両方?
五人五様の内面が迷走し複雑に絡み合い混迷の度が増していく。

(第10話感想)
混迷の末にAve Mujica復活をあれだけ拒否していた祥子が復活を決断。
バラバラに見えていたが皆Ave Mujicaに縋ろうとする。それぞれが拠り所とするのは結局Ave Mujicaしかない。
初華の心情が一番良くわからない。睦をともりから取り返すためにAve Mujicaを復活させたい。それには祥子に縋るしかない。「私の人生全部あげたい、あげる・・・。」
にゃむは多彩なようで結局器用貧乏。俳優への道は睦への嫉妬とともに打ち砕かれた。「睦から目を話すことができない。」「あたしにはもうAve Mujicaしかない。」
海鈴はAve Mujicaにとって必要な人間でいようしている。「私はあの場にいないと、信用が・・・」とはそういうことなのだろう。
ライブシーンでの睦。思い出したようにモーティスが睦の後を追い、再び睦として一つになった。そして睦としてギターを弾き始める。
運命の歯車が再び動き出す。「ようこそAve Mujicaの世界へ」。ライブシーンは圧巻の一言である。
最後のモノローグ。「幕引きはかならず訪れる。ただここにあるのは、彼女のための断頭台。」
冒頭の劇のシーンと被る。断頭台に架けられていたマリー・アントワネット。何を意味している?
そして祥子の祖父が初華に向かって発した言葉。「初音、帰りなさい。」「初音」とは誰?
断頭台の彼女もマリー・アントワネットも初音も、すべて初華のことなのか。今度は初華を巡る新たな謎が。次回は初華回か。

Ave Mujicaメンバーの名前の意味を調べてみた。
ドロリス/ラテン語:Dolores/日本語:痛み
モーティス/ラテン語:Mortis/日本語:死
オブリビオニス/ラテン語:Oblivionis/日本語:忘却
ティモリス/ラテン語:Timoris/日本語:恐怖
アモーリス/ラテン語:Amoris/日本語:愛
重たい・・・。

投稿 : 2025/03/09
閲覧 : 143
サンキュー:

3

みのるし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

演奏も芝居もガチ。

なんとなくどおしてこうなった感がなくもないような。

ええ。要するにバンドリってこおゆう世界観だったかなぁとゆうかですよ。
キラキラしたいーっ!バンドやろーっ!みたいな能天気なことはもうゆわないのですよ。

演奏も芝居もガチ。
もともと演奏できる人が声も当ててるのがバンドリのクールなところではありましたが、もはやレベルが違う。

まあそーはいってもこのAveMujika。
話はめちゃくちゃおもろいですな。

前回のMYGOもそうでしたが、基本的なテーマとしてはバンドの崩壊と再生でしてですね、なんで壊れたのかってこととどうやって再生していくのかってゆうのを描いており、その再生する際のカタルシスが最大の見どころとなっているのではないかと。

MYGOは若者ならではの未熟な人間関係がうにょうにょともつれたお話でしたが、今回のAveMujikaは人間関係はもちろん家庭環境からタレントビジネスのちょっとややこしい部分などからめてですなぐちゃぐちゃになってるところにわけのわからん二重人格者が現れておおこれはもうだめだとこおゆうことになっとんですよ。

今回の主役のサキ子ちゃんがそもそもこのややこしい原因を生み出した張本人だとゆうことなんで、たしかにこの子に降りかかった災難がそうさせたって部分はわかるんですけども、そないなことゆうたかてケツは拭かにゃあならんですわ。

とゆーことでいよいよ大詰めのAveMujika。

MYGOとの合同リハみたいなところでちょっとグッときましたけど、いやいや。
これから来まっせ。ものごっついカタルシスのあるとんでもライブシーンが。

期待に打ち震えて最終話迄突っ走りたいと思ってます!!
いやー楽しみですなー。

投稿 : 2025/03/06
閲覧 : 49
サンキュー:

2

ネタバレ

芝生まじりの丘 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

とりあえず視聴します

Mygoが面白かったので視聴します。

1話の感想
{netabare}
素人の第一印象としては前クールで丁寧につくりあげていた祥子のヒールとしての姿や秘密を用意する仮面という舞台装置を早々と解体してしまうことは勿体無いような気がした。
例えば、秘密が露見する前に仮面を被った祥子と長崎そよ等が対話するようなサスペンス溢れる場面ををいくらでも作り上げられただろうし、ヒールとしてもうすこしヘイトを高めてから悲しき過去を放ちカタルシスを生み出すことも可能であったはずだという気もした。


ただ、逆にあくまでそれらの既存の道具を引っ張るのでは期待を超えない作品になるので、そうではなく今作としての物語をきっちりと作っていることの現れであるとも感じた。
正直、貴族の貧乏人への没落というネタだけでは今どき使い古しで弱いのでそれで終わるより、そうしたことはあくまで舞台背景の一つにすぎないというスタンスもそれはそれでありである。

今後に期待です。
{/netabare}

7話までの感想
{netabare}
7話までで前半の一区切りと思われる。

思い出補正かもしれないが今までのところストーリーとしては前作の方が優れていると感じる。本作とmygoは関連性は強いがそもそものストーリーのテーマカラーが少し違っており、その差異はバンドの音楽性の違いに象徴されるように思う。

Mygoはポストロック的な音楽を基調としており、生々しさと繊細なモダンさを音楽で打ち出していた。そしてストーリー上も剥き出しの生生しさと繊細なモダンさを基調としていた。
一方でAve Mujicaはゴシックな古風な西洋の人形劇を模したヴィジュアル系とかコンセプチュアル・バンドとでもいうべきジャンルだ。そしてそのストーリーもMygoとは逆にどぎついカラーのヒロイックなものだ。

Mygoでは優等生の失敗や去勢、発達障害の周囲とのズレといった現代的でリアリティのある設定・テーマを取り上げた。一方でAve Mujicaでは古典的で味の強い設定が多用される。飲んだくれでどうしようもない父親、法外な経済力を持つ家の娘、二重人格障害、有名人の娘、人気スター、といった一般人とはかけ離れた世界の人が取り上げられる。筋立てとしても7話で祥子が睦の家に参り帰らないシーンなど何か中世の話でも見ているかのような古典的な匂いを感じる。そして登場人物の行動に何かギクシャクとしたぎこちなさを感じるのはあたかも人形劇のようだ。人物の裏の感情が深く読み取れて「彼女なら正しくそうするだろう」と思うようなことがない。
そして、この味の強い、アゴーギグを効かせたスタイルというのは何かもっとうまく消化することもできるように感じる。こういうケレン味の強さはある種、ウテナとかレビュスタに通じるものがあると思う(Ave Mujicaのバンド性自体がレヴュー的な舞台芸術に似ているのかもしれない)が、それらの方がそういうテーマを扱うということにかけてはうまくやれていた部分があったのではないだろうか。

その消化を妨げているのはもしかしたらMygoの系譜の関係にあるかもしれない。絵作りのリアリティラインとかそういう作品のコンセプト的な部分で微妙にMygoを継承している部分があり、そのリアル志向な部分がストーリーのケレン味とズレを産んでいるかもしれない。

ただとはいえ見ていて面白いことは事実で今後も期待して視聴します。
{/netabare}

投稿 : 2025/02/18
閲覧 : 116
サンキュー:

0

たナか さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

シンフォニー・オブ・デストラクション

バンドリ改めギスドリの真打、アヴェムジカ編。
ギスドリ1期のMYGO編見てないとイミフです。

ブシロもやっと商売が上手くなってきたなあ…とほっこり
爆死したD4DJのメンツがバンド組んだりとかで救済できませんかねえ

OP・ユーベルブラットOPに欲しかったのはこの厨二感、いいですねー
ED・同上。

リアルイベントビジネスのライバルはにじさんじやホロライブか。声優の卵を1年かけて育てたプロジェクトは全方位でクオリティが高く、ファン層を拡大していくのは間違いない。ほぼ素人に7弦ギターや5弦ベースを仕込む鬼畜のブシロード。しかしきちんとモノにしてるメンバーはさすが。

Gt.&Vo.ドロリス/三角初華
ギスドリの良心かと思えばただのヘタレ。相方は聖人。

Gt.モーティス/若葉睦
モーティスはただの邪魔者?彼女の救済はナシか

Ba.ティモリス/八幡海鈴
不動のメンタルってか大概なサイコパス、もしくは大人っていう表現なのか

Dr.アモーリス/祐天寺にゃむ
マジで社会性あるのこいつだけ、高1設定は完全に失敗

Key.オブリビオニス/豊川祥子
結局いつも誰かが拾ってくれる、やっと復活の兆し

07
え?モーティス終わり?まあ萌えアニメだしこれくらいでいいのか

1期の種まきがきちんとカタルシスになってていいのですが、やっぱMYGOが本気だすとエロゲみたいな痛々しさが厳しい。自分に酔いすぎ。初期の新海誠みたいなナルシズム。いやまあそれに酔えるのがアニメの良さですけどね、バンドリシリーズは本来ギャン泣きポルノではなかったので。長期シリーズだからこそのバリエーションでいいのですけど。

感情込み上げてるともりが全然まともに歌えてないの、実にいいですね。わざわざ別録までしてるのにそこをあえてキャラに言わせないし誰も触れない。楽器はともかくあそこで「おまえ歌えてないやん台無し」って流石ににゃむや海鈴でも言えないでしょう。こういうところがブシロアニメの良さ。いくらでもゲームで後付け補足できるからってのもあるだろうけど。

やっぱりどうみても上級国民サマのおままごとでしかないのだが、新海誠作品を観るようにピュアでイノセントなメルヘンマインドで観るべきでしょう。とくにMYGOはそうしないとあまりに痛々しすぎる。

海鈴にとってはムジカが参加バンドの最高位なので復活を望むのもまあそりゃそうでしょう。にゃむも同様に上昇志向ってだけでいい。

まだ7話でこれをやるなら、もう完全にさらなる絶望に突き落とす格好の前フリでしかない。しかし上げて落とす前フリにしては高度が高すぎてえらい角度になってしまった。祥子攻略完了、ラスボスは海鈴か、それとも…。

んでクライシックがなんと!!!!first take出演!!!!

いやーブシロさんビジネス上手くなったやん。アニメバンドをリアルイベントでやるのは真似されまくって独自性がなくなったイノベーションのジレンマ。アニメやゲームでバンドのバックストーリーを語れる利点を最大限に活かしたグレイトなアイデア。今は無きあの伝説のバンドがついに復活!をゼロイチでやれるマッチポンプ。アメージング!!!!これにはマジでやられた。これは誰も真似出来ないし、パクって二番煎じもシラけるだけで成立しない。んでリアルでも2バンド分で3バンド編成が可能。上手い、上手いなー。いやマジでD4DJのメンツもどうにか拾ってください。睦は7弦あってこそなのでMYGOやクライシックにはもったいない

アップの泣き顔だけ手描きなのはマジでなんなの、顔が幼すぎて萎える
そんなに豚をブヒブヒさせたいのか。まあマーケティングとしては正しいのかも

投稿 : 2025/02/14
閲覧 : 195
サンキュー:

4

ネタバレ

坂ノ上ヒナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

もう見るのやめます

四話で限界でした。

ショックを受けたキャラが多重人格になるというありきたりな展開
ある意味テンプレ展開なので普通に話を進めればいいのに、大規模なライブ本番前日その人格にはギターが弾けないという設定が出てきました。
これで話がダメダメに。

多重人格の睦が出てきたせいで、多重人格モードになった睦が出てからあなた達は今まで一度も演奏の練習やライブのリハーサルをしていないのか?という疑問が出てきます。
弾けない人(キャラ)がいるのに今まで気づかなくて、気にもしてなかったバンドメンバーって一体…。

そこでにゃむがキレてバンドやライブは裏方さんや大勢の人がいて頑張ってくれてるからやれてるって発言や、ゲスト(客)の交通費や宿泊費だってあるのに来てくれてるうんぬんの発言にはそうだなって思います。
でもキャラクターにそのセリフを言わせたいってだけですね。
だって睦が演奏出来るかどうかすらライブ前日まで知らないんだから、それまで一度も集まって練習すらしてないんでしょ、って。
自分たちが練習すらしてないのに裏方やゲストのためみたいなのはハッキリ言って意味不明です。
さらにはその裏方やゲストに自身が言及した直後ににゃむ自身が脱退すると発言。
多重人格なのは二人いるようです。

睦よりもにゃむの発言やキャラ設定やキャラの思考がガバガバ過ぎます。
睦は睦でギターを弾けないのにバンドの真価が問われるとか言ってて意味がわかりません。

Cパートで解散宣言
おそらく演奏できないのでお客さんはそれを聞いて帰らされるのでしょうね。
可哀想です。
これ物語の演出というよりも脚本担当が多いからストーリーやキャラの考え方で齟齬が出ているのでは無いでしょうか?
ここまでちぐはぐなアニメは滅多にありません。

投稿 : 2025/01/29
閲覧 : 163
サンキュー:

2

スィースィーレモン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

さらに暗

前作のマイゴーを見てないとわからん内容です。
最初からアクセル全開で話が展開されます。
そんで、前作より暗い、暗すぎる。
バンドリだから救いがある内容なんでしょうけど、救いがない内容だとしても面白そうです。どうなるか、楽しみだ!

そんで、もう一つびっくりなのは、
このバンドリスタッフの運営です。

あにこれのマイゴーのレビュー欄読んでたんですが、
そしたら、バンドリを追ってなかったけど、マイゴーから見始めたというファンが多かったんですよね
レビューを書く人なんで氷山の一角の中でもさらに表層の人らだから、新しいファンをめちゃ取り込んでいる!

バンドリが始まった時もラブライブ、アイマスがいる二つの高いタイトルがある中にねじり込んできて、そのまま三大コンテンツ見たくなっているし、やっぱすごいですねぇ

なんていうか、頭がすごく柔軟なんですよね
バンドリゲームのスタミナを使わなくても音ゲーをできるようにしたり、マイゴーでもあらかじめ5話か、6話を配信して飽きさせないようにしたり、
内容も10年前はゴリゴリの萌えアニメで、今は人間関係をドロドロにしたり、
広告の仕方もよく研究されているような気がします。
すごいなぁ、勉強になります。

投稿 : 2025/01/26
閲覧 : 52
サンキュー:

1

ナタデコココ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

バンドアニメ?

とりあえず3話まで視聴した感想
バンドアニメなはずなのにバンドをしないアニメです。
演奏シーンも歌まで入ってるのは1話だけで他にあるのは数秒の演奏シーンだけ。
あとはだいたいメンバーやその周囲での喧嘩やトラブルばかり(ただし解決はしない)

バンドアニメとしては珍しく主人公たちほぼ全員がバンドをしたく無いようです。
また主人公たちのバンドを求めているファンや関係者たちも彼女たちの演奏を求めてない。
彼女たちもそれを理解していますし、バンドじゃなくていいと発言があったりもします。

ですがこのバンドを楽しんでいない、というのが新しく意欲的な作品とも考えられるのでは無いでしょうか。

投稿 : 2025/01/21
閲覧 : 62
サンキュー:

0

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

ボロ屋に住んでいるお嬢様、良いですねぇ

クオリティは高いですね。3D作画は全く問題無し。

MyGoの方では敵役だった祥子ちゃんに何があったか明かされる作品ですね。

謎の方は早々に明かされました。ダメなお父様について行ってボロ家暮らしと。

お父さんどうしようもないですが、小市民が重責ある仕事をするのは無理ってものですよね。
良く平凡な庶民が令嬢と結婚して婿入り、という物語がありますが、それで上手くいくのは相当難しいと思います。
立場が人を作ることもありますが、それはそうできる素質がある人ならって話で、ダメな人はダメでしょう。
特に支えになれる奥さんが亡くなったことで完全に破綻したのでしょうな。
そうして心を病めばどうにもならないだろうと、同情の余地はありますね。

娘を引き込んでいる自分が許せなくて、娘には自分を見捨てて欲しくてあえてクズを演じ続けていて、本当にクズになっているのかなと思います。
娘に対しては本当に酷いですが、自分は何もできないのに娘はどんどん成功していくのを見せられたらそりゃきっついでしょうね。
根がクズじゃないからこそ余計きついのですよ。
根がクズなら娘を食い物にできてラッキーとしか思わないでしょうけど。

どうしても自分を見捨てようとしない娘を、とうとう追い出してしまいました。
切ないですね…。
とか、お父さんについつい感情移入してしまいました。

このような状況にあるのですからMyGo側での確執は吹っ飛んで一気に応援できるようになりますね。

アヴェムジカは本当に女性に人気が出そうなバンドですね。
こういう耽美な雰囲気、女性は大好きでしょう。にゃむはトラブルメーカーですがちょっと空気読めてない感じですが…
でも演技とかはしっかりして貢献はしているのですよね。

一癖も二癖もあるメンバー達とどうやっていくのか、見続けたいと思います。

投稿 : 2025/01/10
閲覧 : 57
サンキュー:

2

腐った牛乳侍 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

今期もまぁ…微妙かな

アニメ版のバンドリは脚本家の問題かギスギス路線の話が多くて気が滅入ってくる。

祥子に多少感情移入できるような作りになってるのは、1期からの続きだと言うのもあるが見せ方はよくなっていて、そこについてはMygoからの改善点、あっちはそよがクズすぎて本当に不快だったし同情できなかった。

にゃむと陸が特に問題かなぁ…他はもう少し見て見ないと分からないが。にゃむはスパスタ2期のオニナッツに近い不愉快さを感じた。

投稿 : 2025/01/05
閲覧 : 76
サンキュー:

1

さとう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

Mygoよりもきつい

一旦断念

Mygoの時もそうだけど最近のバンドリはやたらギスギス路線推してるのか、なんかストーリーが胸糞悪くて不快な感じが強い。

投稿 : 2025/01/04
閲覧 : 60
サンキュー:

0

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

【#1~#3先行上映会感想】初回から呑み込まれる

何かスゲーもんを見せつけられたなという感想が残りました。
公開初日、3話まで劇場鑑賞で観終えた夜、私は興奮して中々寝付けませんでした。
TV放送前でもあるので、極力ネタバレを回避しつつ、この整理できない私の感情も含めて言語化していきたいと思います。


こういう作品を観ると、つくづくエンタメ消費というのは残酷な趣味で、
ミュージシャンや声優まで含めた、広く芸能人というのは己が才能や、技術、プライバシーまで消費者に切り売りする、心身を削る過酷な職業なんだなと思い知らされます。

消費者は、私も含めて、芸能人自身が見せたくない物ほど見たいし、
やっちゃいけないことほど、やられると狂喜する。
芸能人はまさに国民の玩具、“お人形”なのです。
そして、お人形は飽きたら捨てられ、また次、次と消費者の欲求は留まるところを知りません。

その無限の欲望の坩堝(るつぼ)に身を投じる芸能人は、
自分のどこまでなら差し出しても自身を壊さずに済むか、
日々ギリギリの駆け引きを行っているのだと思います。

熟練した芸能人ならば、消費者との駆け引きも手慣れたものでしょうが、
経験不足の若手となると技術のみならず、自分の出し入れも未熟で、
時に自分の支柱となる致命的な部分まで差し出してしまい自壊してしまう。
近年、声優さんも含めて、若手芸能人の
精神疾患による活動休止などが相次いでいるのは、
仕事量のコントロールも含めた、自身と消費者との折り合いの問題も一因なのでは?と私は邪推します。

では、この心身を切り売りする芸能活動は残酷だから、
もう一切止めたほうが良いのかと言うと、そうでもなく。
消費者に何をどこまで差し出すかというギリギリの勝負の中でこそ、
覚醒する才能もあるわけで、捨て難い物があります。


何を長々と自説を垂れ流しているのかというと、
本作はAveMujicaバンドメンバーの本性を暴き出す内輪の“ギスドリ”仮面舞踏会(マスカレード)に留まらず、
作品を視聴し消費する我々が秘める残虐性をも指弾して来る危険物だと言うことです。

鑑賞中、私は、昔の映画だと『ブラック・スワン』、近年だと映画『エルヴィス』、
あとは秋元系のアイドルグループで私が唯一推していた欅坂46が、
平手一強の笑顔を見せないアイドルとして、暗黒方面に覚醒し、ぶっ壊れていく過程などを思い出しながら、
コイツはとんでもないアニメだなと放心していました。


AveMujicaを立ち上げたオブリビオニスこと豊川祥子(さきこ)も、
未熟な少女たちがプロとしてやっていく過酷さは重々承知しており、
プロデビュー後も芸能マネージャーなどの他人に管理を委ねず、
祥子がAveMujicaを自分自身の居場所として守り抜くためのリスクマネジメントも周到だったはずでした。

が、これも初回(※核心的ネタバレ){netabare} 成り上がりのため売名を急ぐ、にゃむ(アモーリス)により、ゴシップによるプライバシーの買い叩きから自分たちを守る防具でもあったマスクが剥がされ、{/netabare} あっけなく箍(たが)が外れ、
AveMujicaもまた祥子の手を離れ、消費者の熱狂の坩堝に呑み込まれていくのです。

前作『~MyGO!!!!!』は不穏な伏線をヒタヒタ張って中盤以降、起爆する感じだったので、
リスクを察知しながら徐々にガードを固めていく感じでしのげましたが。
『~AveMujica』は初回から崩壊のカウントダウンが始まる感じなので、それでは間に合いません。

視聴の際は、初回からガードを固めて行くことをオススメします。


呑み込まれるぞ。

投稿 : 2025/01/01
閲覧 : 151
サンキュー:

9

出オチ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.5 状態:今観てる

投稿 : 2025/03/11
閲覧 : 497

yVTHc06264 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2025/02/22
閲覧 : 1

グッチー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2025/02/20
閲覧 : 1

めるぴん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/15
閲覧 : 2

Mio さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/02/15
閲覧 : 3

Tatsuya さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2025/02/15
閲覧 : 2

ゼアス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/14
閲覧 : 2

KIiMN79253 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2025/02/13
閲覧 : 2

CHZmx03444 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2025/02/05
閲覧 : 3

テンテンテン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/02
閲覧 : 3

± さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/02
閲覧 : 2

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2025/01/26
閲覧 : 2

fHebP87647 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2025/01/26
閲覧 : 2

Rye さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2025/01/24
閲覧 : 2

FQJOf38929 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:----

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 2

qvtyD47446 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 3
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BanG Dream! Ave Mujicaのストーリー・あらすじ

「言ったでしょう?残りの人生、わたくしに下さいと」 豊川祥子がメンバーを招き入れたバンド・Ave Mujicaは、 ライブやメディア露出など、商業的な成功を収めていた。 運命をともにすると誓った仲間も、生まれ育った家も失った少女。 彼女は何のために他人の一生を背負い、バンドを続けるのか。 過去も素顔も仮面で覆い隠し、今宵も完璧な箱庭に降り立つ。(TVアニメ動画『BanG Dream! Ave Mujica』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2025年冬アニメ

この頃(2025年冬アニメ)の他の作品

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