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「BanG Dream! Ave Mujica(TVアニメ動画)」

総合得点
61.6
感想・評価
127
棚に入れた
97
ランキング
5382
★★★☆☆ 3.0 (127)
物語
2.9
作画
3.1
声優
3.1
音楽
3.2
キャラ
2.8

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BanG Dream! Ave Mujicaの感想・評価はどうでしたか?

たナか さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

シンフォニー・オブ・デストラクション

バンドリ改めギスドリの真打、アヴェムジカ編。
ギスドリ1期のMYGO編見てないとイミフです。

国民総障害時代でエンタメが担う役割の一部としてのアニメ療法。いつもの美少女アニメよりもさらに強度の高い、解離性同一性障害患者向けの医療動画。しかし睦はハイスペ過ぎるので溶解難度は高そう。感情移入出来ないと疎外感を感じる人はきららを見ましょう。

OP・曲も映像もカッコいいが歌唱と録音がアニソンに寄せすぎ
ED・同上。

ライブ重視でライバルはにじさんじやホロライブか。声優の卵を1年かけて育てたプロジェクトは全方位でクオリティが高く、ファン層を拡大していくのは間違いない。ほぼ素人に7弦ギターや5弦ベースを仕込む鬼畜のブシロード。しかしきちんとモノにしてるメンバーはさすが。

Gt.&Vo.ドロリス/三角初華
ギスドリの良心かと思えばただのヘタレ。相方は聖人。

Gt.モーティス/若葉睦
もうマジで強制入院させろって。完全に主役を喰った感

Ba.ティモリス/八幡海鈴
不動のメンタルってか大概なサイコパス、もしくは大人っていう表現なのか

Dr.アモーリス/祐天寺にゃむ
マジで社会性あるのこいつだけ、高1設定は完全に失敗

Key.オブリビオニス/豊川祥子
結局いつも誰かが拾ってくれる、そろそろ自分の豪運に気づいてね

06
やはり初華は出番なし

社会的地位のある成功者サマな初華が全く役に立ってないのはそういうことか。信用(クレジット)よりも信頼(トラスト)がモノを言う的なムラ的社会論。学校以外のコミュニティに属することでの共同体のエコシステムが重要的な?というかこれも結局自己責任論じゃん。みなさんJK相当に人格が未熟なだけで祥子もそよも平凡な被害者でしかない。

どいつもこいつも不幸気取りの被害者ムーブに酔いしれる中、にゃむの孤軍奮闘ぶりには頼もしさすら覚える。初華はsumimiの立場がある以上、にゃむだけが世間とムジカの接点でいられる存在。現場に必死で食らいつこうとするいじらしさよ。マジで高1設定は失敗だろう。こいつが一番大人だわ。ムジカの目を摘んではならないって自認もあるのだろうけどキープって言うのは流石に悪趣味。

しかし今回の楽奈の使い方は上手いな。なんでここまで凄まじいレベルの不思議ちゃんすぎるザ・まんがキャラにしたのかが腑に落ちた。ともりのアスぺムーブと併用で展開を一気に加速させられる便利キャラ。美少女アニメでなければとても成立しない薄氷の綱渡り。

当事者には救いの作品となるか。でもちょっと難しくみえるのかも。

投稿 : 2025/02/12
閲覧 : 135
サンキュー:

3

ネタバレ

出オチ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.5 状態:今観てる

ここから面白くなることはほぼほぼ無さそう

<<6話感想>>
{netabare}
ドッピオの猿真似を延々と繰り返しながらMyGO!!!!!との邂逅を重ねていく前半。3日間、学校にもスタジオにも出向かなかった長崎そよはモーティスの下世話を繰り返していたのだが、そこからスタジオ外での奇行も引っくるめて「何か狂ってる」「祥子ちゃんは睦ちゃんを傷つけた」という極所をピックアップする意味の無い描写がひたすら繰り返される。裏を返せばモーティスという設定、二重人格という物語の核心をブラックボックス化し、ケレン味という言葉で包めてお送りするアブストラクトな作風。違和感しか覚えない。

というのも、MyGO!!!!!はケレン味やファンタスティックな二次元要素などなく各々の理念と信念でメンバーと衝突しあい10話の泣きながら演奏を楽しむ4人と心から楽しむ楽奈というフィナーレを迎えた。リアリズムがコンセプトのコンテンツとサイコティックがコンセプトのコンテンツでは噛み合いが悪い。ふるさと納税の返礼品で貰った地方の野菜料理にマキシマムスパイスをかけるようなもんである。

前半も後半も演出重視。とにかく演出重視。出てくる内容はこれまでのあらすじと祥子ちゃんが睦ちゃんとバンドを崩壊させただけ。事あるごとに僕のピアノってぼやきながら死ぬザフト兵かよ。その崩壊させたという言葉も、元を辿れば祐天寺にゃむが元凶なので違和感しかなく、睦がギターとヴォーカル両立出来ないからという葛藤も「いや、祥子が壊れそうだから」という言葉に繋がらないから違和感しかなく、祥子の言葉も「昔は喋ってたのに今はなんで喋らないし味方してくれないの」と全面同意なので同情の余地もなく。

「あんだけ睦が崩壊したりバンドが解散したのに何も思わねぇのおかしいだろ」と言われてキレる海鈴。まぁ崩壊したMyGO!!!!!から前の方が忘れられないと悟ったキャラではないわなw
隙あらばモーティスの演技に憎悪を顕にしてるだけのにゃむ。オルフェンズのイオクぐらいヘイト高いから出なくていいよ。このまま逃げ切り私が立役者ポジションか?だったら駄作よ。
特に何もせずにそのまま延々と曇っていくだけの祥子。とにかく曇らせとけばウケると思ってるのかね。因果応報でもなく最善を尽くしたのにそのままダラダラと堕ちていく主人公とか面白くないんだけど。
Ave Mujica復興のために睦を呼び覚ましたいけど演出過剰すぎて結局何がしたいのか分からないモーティス。祥子抜きでAve Mujicaをやりたいのか?理解したところで面白くなるかというと・・・これ書いてる時に設定眺めてたけどそんなこと無かったよ。

最終的に祥子が何故CRYCHICを脱退したのか、CRYCHICもAve Mujicaも睦も知らないと言った理由が判明。分かるってばよ展開でMyGO!!!!!が来るどー!で締めだが、MyGO!!!!!のクオリティの高さとAve Mujicaのクオリティの低さが顕になるばかり。何かを上げる時は他を下げちゃダメ?しょうがねぇだろ、MyGO!!!!!の続編なんだからさ。
これで話数半分なんだよな。次回予告だと海鈴壊れる予兆があるし、モーティスはまたキレてるし、本当何がしたいんすか?
{/netabare}

<<キャラクター紹介>>
{netabare}
●祥子
CRYCHICに謝罪していない事以外は特にやらかしてない人。
にゃむに翻弄されるもアドリブでその場その場を駆け抜け、睦の躁鬱もバンドのアイコニックとして確立する判断力の高さを見せ、モーティスに翻弄されても売れるのならと忍耐強さを見せるも最終的にこの二人に全てを崩壊させられ自分が嫌いになったある意味悲劇のヒロイン。
要所要所の感情が全く描写されず、バンドとして長く太く活動するための努力ばかり描写されているせいで展開の犠牲の犠牲にされている感は否めない。似たような境遇に虎杖悠仁がいるのだが、あっちはとことん曇らせられても要所要所で何が目的か、そのためにはどうするかを提示し、百折不撓の精神が最終的に報われた。こっちは発生するイベントに絶望しながらなし崩しに状況が悪くなり最終的には睦すら知らないと別の意味で忘却を恐れなくなってしまったので血の通っていないキャラクターへと格下げ。
絶賛迷子中。

●三角初華
祥子ちゃんしゅきしゅき。
Sumimiの活動に不満があれど相方が聖人なので6話時点でコンスタントに芸能活動を継続中。祥子ちゃんしゅきしゅきの側面ばかり描写されてるせいでバンドに対するアティチュードが全く見えない人。ここから掘り下げがあるんだろうが、燈の後ろ姿から今にも泣きそうと感じ取ったキャラクターとはとても思えない。
絶賛メンヘラ中。

●八幡海鈴
数多のバンドを兼任している実力者。
Ave Mujicaどころか睦の変貌にも思うところはなく、立希に「お前本当に人間か?」の含みで突かれると「何が言いたいんだよ」とキレる人。数多のバンドの裏事情を眼にしたからこその無感情だとは思うが、崩壊寸前の迷子のバンドから「前の方が忘れられないようなので」と感じ取った彼女はどこに?泣きそうな燈よりモーティスの方がよっぽど違和感たっぷりでは。
来週ブチギレ予定。

●若葉睦
3話からのキーパーソン。
祥子を守るために「バンド楽しくない」と解散のトドメを刺したのかと思いきや「ギターヴォーカルの才能が無いから楽しくない」という逆張り展開を見せてくれた。祥子を守ったつもりが、実際は守っていなかった自分に絶望しモーティスに表人格を乗っ取られるも、楽奈の演奏で覚醒。
前作1話からの登場キャラでありCRYCHICを紐解くキャラにも関わらず、実態は掘り下げが殆どされていない、ファッションサイコという記号的なキャラクターのまま話の半分を迎えている。
絶賛モーティスと精神世界でバトル中。

●にゃむ
全ての元凶であり全ての戦犯。
そういう約束で加入した経緯もあるとはいえ、武道館公演で無断で仮面を剥がし睦の精神を崩壊させる、客が観たいものを優先させるためにリハですら演劇重視と我を通し、やらなかったらリーダーの祥子にブチギレ、その過程として覆面バンドではなくタレント志向の方向性にシフトせざるをえず、ギターの弾けないモーティスと対応を決めあぐねている祥子の姿を見てバンドを脱退すると鶴の一声をあげる見上げたプロ精神とお客様ファーストの姿勢。解散後は芸能界で活動を続ける字面だけなら某迷惑系Youtuberとあまり変わらないクズっぷり。
マルチタレントの夢を目指し熊本から上京、Youtuberとしてもドラマーとしても俳優の卵としても研鑽を欠かさない努力家であり家族愛も充分、解散後も芸能界で活動しながらも睦の演技(実際は気絶)に嫉妬し、俳優のオファーを蹴りつつもバラエティ活動に重きを置きながら現在でも実力を高めている。
他のレビュアーも語っているが、なぜコイツだけこんなに深く掘り下げて描写が丁寧なのか。こんだけ掘り下げる時間があるのなら活動期の睦や祥子の感情にフォーカスを当てられたのではないか。
展開を俯瞰しても、どうも祐天寺にゃむの浅慮さが元凶である事実を祥子がバンドしか見ていないからに責任転嫁させようとする意図が見える。3話の仙台でのやり取りや睦とモーティスがにゃむに一切触れない違和感とか特にそう。誰も突っ込まないからサジェストに嫌いって出てくるようになったよ。絶賛孤独のグルメ中。
{/netabare}

<<前回の感想>>
{netabare}
はぁ・・・
考えたくなかったけど、結局こうなるのね。

はい、ここまで話を巻いた理由が分かりました。
瀕死の祥子ちゃんにMyGO!!!!!が助けに来る、どこの界隈でも擦られ尽くしたテンプレートをそっくりそのまま中盤に持ち込むためです。
全ては祥子ちゃんの復活祭のための踏み台なのだと言わんばかりです。
そのMyGO!!!!!が初華との偶発的な遭遇もあったとはいえ、歌詞の中に収まりきらない燈の初期衝動的な行動によりバンドの理解度が深まり万事解決へと道しるべがたてられる味わい深い名作でしたが、こっちは他人任せ。
メンバーがバンドに対するスタンスとかアティチュードとか透明視されているとはいえ記号的なので全く味がない。

Aパートでは元鞘に戻ったメンバーの話。MyGO!!!!!で例えると10話冒頭。現実に戻らんとばかりに耐えられず実家に帰る祥子の話。
BパートはMyGO!!!!!のメンバーの話。海鈴を心配する立希、余りの変貌に流石に憂慮するそよりん、報連相足りとらんのに睦に何しとんねん地獄見せたるさかいのうと祥子の実家にする愛音と睦、あの頃の祥子つまり「幸せとは皆でバンドをやること」を思い出した燈がバンドをやろうという勇猛果敢さを見せて締め。やっぱMyGO!!!!!の魅力はすげぇよ。

で、某所のインタビューではCパートまで観ていただきたいけど金曜日は健康的に過ごしていただきたいと語っていたようなので、どんな衝撃展開が待ち受けているか心ぴょんぴょんにしながらその時を待っていました。モーティスがメディアで専横跋扈?もはや当てつけのように配信者界隈でも金字塔となったのか?若麦の憎悪はそれか?
で、実際のCパート。

ふぁ~~~~~wwwwwジョジョオマージュwwwww

どうやらこの作品はここから面白くなる事は無いようです。
インプレ、バズ、曇らせ、自サークルの商材を売ってほしいがために流行りのコンテンツに食いつき雲行きが怪しくなると端を切るイナゴに「どうや!?これの元ネタぐらい分かるやろ!?さっさとネタ絵を描いて布教せんかい!」とばかりに既視感とネタを提供するバズの伝導師へと変貌したようです。
実際に5話のラストでジョジョ(というよりパッショーネ24時)イラストは大量にTLに流れてくるし、前作なんて微塵も観たことなさそうな実況垢は食いつくし、曇らせ好きはバズ狙いに必死でその目論見は大輪の花を咲かせることに成功。
3話からデジャヴの寄せ集めが悪目立ちしていた訳だが、あたかもこれを狂った祥子と人でなしのメンバー達によるサイコアニメと呼ぶのは流石に無理あるんじゃあないか。淫夢とクッキー☆とエア本で義務教育を終えたオタクが作ったデッドプールみたいな薄ら寒さを感じる。

別にそれだけで面白みが無くなる訳ではないんです。

最後に言わせていただきたいのが新宿の某所での放送記念広告。
人通りが少ない場所ならまだしも人の往来が激しい某所での広告。
そしてその内容がトンデモナイネタバレを詰め込めるだけ詰め込んでること。
現在まで第五話が公開されていますが、そこに一切描写されていない内容、そしてこれからの顛末までの足踏みまでもが描写されています。何なら次回予告を観る限り6話にも該当するカットは無さそう。5話の最後がドッピオだったからってキング・クリムゾンせんでええねん。

これのせいで視聴意欲がもはや皆無に等しいです。
「あぁ、こういう結末ね?」というのが目に見えてます。
ジン・フリークスは「道草を楽しめ」と息子を励ましたが、こっちは道草を食うほどの味わいは今のところ無いです。
そしてネタバレを整理すると、祐天寺にゃむがここから凋落して猛省する展開はほぼほぼ無さそう。Mouthwashingの船長代理みたいに都合の良い幻覚を視ながら「俺が過ちを犯した!そうだろ!マジですまない!祥子!」とか無さそう。地元愛と身内愛と帰巣本能で何やかんや睦を超えるために戻って来るとかそういう感じじゃないかね?5話も努力してます描写が凄かったね。

このアニメには何も期待しないようにします。
ちなみに次回予告には初華が壊れるシーンが無かったので7,8話ぐらいで壊れちゃうんじゃないんですかね。
どうせ祥子に会えないから我妻由乃オマージュでもするんだろうけど。
{/netabare}

<<前回までの感想>> ※3話まで
{netabare}
結論から言うとつまんないっすね。
3話までにどれだけの視聴者から好奇心を鷲掴みにするか、という観点ならMyGO!!!!!は上手い具合に押し引き出来てたんですが、こっちはマジでそれが出来てないです。MyGO!!!!!の9話の濃度を2話~3話まででやってしまってるので今のうちに初華以外の話は昇華しておきたい含みも見えます。

で、その1話~3話も豊川祥子の苦難の連続やバンド内部のぶつかりあいというより祐天寺にゃむに翻弄されて被害に遭われるメンバーの方々のお話です。祥子の感情とかそれを憂う初華の腹づもりそっちのけでずっと祐天寺にゃむの浅慮な行動と炎上系じみた発言が続きます。尾を引くように3話ではメンバーと軋轢や演劇なのかバンドなのか、コンセプトをどうするかで揉めてます。全部コイツが元凶(マーセナス家)です。最大の被害者である睦がモーティスに喰われる下りまでが先行放映の内容だったらしいですが、全く解決してないのでここから数話ぐらいは「圧倒的カリスマと演技力を誇る英傑モーティス」と「それに嫉妬する祐天寺」の対立構造が展開されるんでしょう。まぁ、興味無いですね。こいつの行動「早期でバズりたい」以外の目的無いし。

似たようなポジションの立希は「凄い嫌な奴だな・・・」→「マジで嫌な奴だな・・・」→「CRYCHICでマジで何かあったんだろうな・・・」という3点バーストを3話までにしっかり決めてきたから後の重責混じりの行動も味があったんですが、こっちは他人を踏み台にする事しか考えてないので因果応報と猛省するんだろうね、ぐらいの感想です。ドンキの駄菓子コーナーにあるガムぐらいの味しかしないです。ドラムが折れるほど練習?演劇の特訓?再生数1万未満でコラボしか求められてないオワコンチャンネル?実は苦労してる?いや知らんがなw

それと「史上最狂のアニメ」とか「鬱ストーリー」とか市井の下馬評や広告では喧伝されてますが、全く鬱じゃないです。狂ってもないです。多分「魔法少女まどか☆マギカ」や「竜騎士07」みたいなサイコティックだったりケレン味を基調にしたかったんだと思います。3話の睦の人形を利用した演出なんかは「チャー研流行ってた頃のニコ動の雰囲気だ」と思いました。
なのであの頃のちょっとハードな作品を完走した事あるのであればMyGO!!!!!もAve Mujicaも余裕だと思います。まぁそういうファン層にマーケティングしてるんじゃないんだろうけど。

惹かれる物?
やっぱ雰囲気と曲が良いぐらいですかね?

祥子もメディアからは令和最大の転落ヒロインと売り込まれていますが、ここまでの流れをしっかり読み込むと報連相不足だったり取った択から始めた物語でもあるので割とギャップ差はあるかな。時代が時代なら「お前が始めた物語だろ」でコラでも作られたんじゃないんでしょうかね。

曲だけは飛び抜けて素晴らしいので、最後まで見るつもりです。
{/netabare}

投稿 : 2025/02/11
閲覧 : 217
サンキュー:

2

ネタバレ

覆面反対 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

モーティス

1話にて…そよりん(愛音ら他のお客さんもそうかな?)…アベムジカの各メンバーの仮面が外されて「ウソ🫢(睦ちゃん!)」と初めて正体を知ったみたいだけど…

髪型や声から…気づきませんかね?「あれ睦じゃない?」「あれ祥子じゃね?」と。私なら仮面外される前から気づける自信あるけど🎭

そこはご都合主義…というやつなのかな?😅

そしてまさか…初回から素顔を晒してくるのは…予想外

4話にて…睦がモーティスに身体を乗っ取られて…トーク力は格段に上がるも、ギターが弾けない…バンドメンバーとして存在意義が根本から崩れ去る事態に…それがきっかけでにゃむちが「私ぬけるわ💢」となり…解散

解散の際の…モーティスの「イヤー😱」 何度もリプレイしたくなる🤣 なんかおもろい

投稿 : 2025/02/04
閲覧 : 102
サンキュー:

3

ネタバレ

Rera さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

ギスギス展開は健在

(第1話感想)
初回から早くも仮面をとる衝撃展開。MyGOと対照的に素顔をさらけださないコンセプチャルバンドと思わせたところからのメンバーの反乱。MyGOから続くギスギス展開は健在。祥子の重たすぎる過去。クライシック解散の真相が明かされる。今作もMyGOに続くヒットとなるのか、期待したいところ。
(第2話感想)
2話も想像の斜め上を行っている。メンバーの向いている方向がバラバラ、ギスギス度に拍車がかかり、鬱展開も。素性がバレた睦はもう限界かも。さよは怒り、ともりは祥子の変化に何か気づいた様子。ともりが何か行動を起こすのか。OPの楽曲、映像とも素晴らしい。CGの進化が凄まじく、ほとんど違和感なし。もう手書きと遜色がなくなってきている。
(第3話感想)
睦闇落ち。メンバーのギスギス感はMyGO以上。というか、時々挟まれるMyGOメンバーの会話が癒やしに感じる。最後のシーン、睦はどうなった?なんか覚醒?ギターを置いたのはどういうこと?辞める?それともパフォーマンス?
(第4話感想)
睦がついに壊れた?いきなり陽キャになり、いったん不仲は解消。
祥子は二重人格と言っていたが、過度なストレスにより耐えきれなくなり、無意識化の抑え込んでいた自我がここで発現したのだろうか。でも自分のせいでバンドが解散するのが嫌だというところは変わっていない。
睦が注目を浴びたことでバンド内に新たな亀裂。睦がギターを弾かないと宣言。弾かなくても大丈夫だよって。何が大丈夫?
もうバンドの方向性とか何とかという話ではなくなった。
いよいよAve Mujica解散の危機。
(第5話感想)
解散回避の展開はなかった。筋書き通りの解散。
解散後のメンバーはそれぞれの道へ。祥子は芸能界に残らず、アルバイト生活。初華のもとを去り父親の家からも去ることに。
セリフはない。祥子の沈黙。キャラクターに無駄に喋らせないのは良い演出。それにより視聴者も彼女の心境に思いを馳せ感情移入できるというもの。
再びMyGO。燈はかつて自分をバンドに誘ってくれた祥子のことを慮る。
愛音は相変わらず能天気だが、行動力は随一。燈を連れて祥子の自宅に行くことに。
燈はかつて祥子がそうしてくれたように祥子をMyGOに誘う。
祥子も今は「迷子」なのだ。
すぐに参加することはないだろうし、しばらくは「迷子」のままだろう。
だがここでCRYCHICメンバーの再集結の筋書きが見えてきた。
一方、そよは睦のもとを訪れる。睦は病み、ひきこもって意味不明な独り言を繰り返していた。
睦は再びギターを手にすることはあるのか。
どのように再生を果たすのか。また次回。

投稿 : 2025/02/01
閲覧 : 81
サンキュー:

2

ネタバレ

坂ノ上ヒナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

もう見るのやめます

四話で限界でした。

ショックを受けたキャラが多重人格になるというありきたりな展開
ある意味テンプレ展開なので普通に話を進めればいいのに、大規模なライブ本番前日その人格にはギターが弾けないという設定が出てきました。
これで話がダメダメに。

多重人格の睦が出てきたせいで、多重人格モードになった睦が出てからあなた達は今まで一度も演奏の練習やライブのリハーサルをしていないのか?という疑問が出てきます。
弾けない人(キャラ)がいるのに今まで気づかなくて、気にもしてなかったバンドメンバーって一体…。

そこでにゃむがキレてバンドやライブは裏方さんや大勢の人がいて頑張ってくれてるからやれてるって発言や、ゲスト(客)の交通費や宿泊費だってあるのに来てくれてるうんぬんの発言にはそうだなって思います。
でもキャラクターにそのセリフを言わせたいってだけですね。
だって睦が演奏出来るかどうかすらライブ前日まで知らないんだから、それまで一度も集まって練習すらしてないんでしょ、って。
自分たちが練習すらしてないのに裏方やゲストのためみたいなのはハッキリ言って意味不明です。
さらにはその裏方やゲストに自身が言及した直後ににゃむ自身が脱退すると発言。
多重人格なのは二人いるようです。

睦よりもにゃむの発言やキャラ設定やキャラの思考がガバガバ過ぎます。
睦は睦でギターを弾けないのにバンドの真価が問われるとか言ってて意味がわかりません。

Cパートで解散宣言
おそらく演奏できないのでお客さんはそれを聞いて帰らされるのでしょうね。
可哀想です。
これ物語の演出というよりも脚本担当が多いからストーリーやキャラの考え方で齟齬が出ているのでは無いでしょうか?
ここまでちぐはぐなアニメは滅多にありません。

投稿 : 2025/01/29
閲覧 : 115
サンキュー:

2

スィースィーレモン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

さらに暗

前作のマイゴーを見てないとわからん内容です。
最初からアクセル全開で話が展開されます。
そんで、前作より暗い、暗すぎる。
バンドリだから救いがある内容なんでしょうけど、救いがない内容だとしても面白そうです。どうなるか、楽しみだ!

そんで、もう一つびっくりなのは、
このバンドリスタッフの運営です。

あにこれのマイゴーのレビュー欄読んでたんですが、
そしたら、バンドリを追ってなかったけど、マイゴーから見始めたというファンが多かったんですよね
レビューを書く人なんで氷山の一角の中でもさらに表層の人らだから、新しいファンをめちゃ取り込んでいる!

バンドリが始まった時もラブライブ、アイマスがいる二つの高いタイトルがある中にねじり込んできて、そのまま三大コンテンツ見たくなっているし、やっぱすごいですねぇ

なんていうか、頭がすごく柔軟なんですよね
バンドリゲームのスタミナを使わなくても音ゲーをできるようにしたり、マイゴーでもあらかじめ5話か、6話を配信して飽きさせないようにしたり、
内容も10年前はゴリゴリの萌えアニメで、今は人間関係をドロドロにしたり、
広告の仕方もよく研究されているような気がします。
すごいなぁ、勉強になります。

投稿 : 2025/01/26
閲覧 : 47
サンキュー:

1

ナタデコココ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

バンドアニメ?

とりあえず3話まで視聴した感想
バンドアニメなはずなのにバンドをしないアニメです。
演奏シーンも歌まで入ってるのは1話だけで他にあるのは数秒の演奏シーンだけ。
あとはだいたいメンバーやその周囲での喧嘩やトラブルばかり(ただし解決はしない)

バンドアニメとしては珍しく主人公たちほぼ全員がバンドをしたく無いようです。
また主人公たちのバンドを求めているファンや関係者たちも彼女たちの演奏を求めてない。
彼女たちもそれを理解していますし、バンドじゃなくていいと発言があったりもします。

ですがこのバンドを楽しんでいない、というのが新しく意欲的な作品とも考えられるのでは無いでしょうか。

投稿 : 2025/01/21
閲覧 : 59
サンキュー:

0

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

ボロ屋に住んでいるお嬢様、良いですねぇ

クオリティは高いですね。3D作画は全く問題無し。

MyGoの方では敵役だった祥子ちゃんに何があったか明かされる作品ですね。

謎の方は早々に明かされました。ダメなお父様について行ってボロ家暮らしと。

お父さんどうしようもないですが、小市民が重責ある仕事をするのは無理ってものですよね。
良く平凡な庶民が令嬢と結婚して婿入り、という物語がありますが、それで上手くいくのは相当難しいと思います。
立場が人を作ることもありますが、それはそうできる素質がある人ならって話で、ダメな人はダメでしょう。
特に支えになれる奥さんが亡くなったことで完全に破綻したのでしょうな。
そうして心を病めばどうにもならないだろうと、同情の余地はありますね。

娘を引き込んでいる自分が許せなくて、娘には自分を見捨てて欲しくてあえてクズを演じ続けていて、本当にクズになっているのかなと思います。
娘に対しては本当に酷いですが、自分は何もできないのに娘はどんどん成功していくのを見せられたらそりゃきっついでしょうね。
根がクズじゃないからこそ余計きついのですよ。
根がクズなら娘を食い物にできてラッキーとしか思わないでしょうけど。

どうしても自分を見捨てようとしない娘を、とうとう追い出してしまいました。
切ないですね…。
とか、お父さんについつい感情移入してしまいました。

このような状況にあるのですからMyGo側での確執は吹っ飛んで一気に応援できるようになりますね。

アヴェムジカは本当に女性に人気が出そうなバンドですね。
こういう耽美な雰囲気、女性は大好きでしょう。にゃむはトラブルメーカーですがちょっと空気読めてない感じですが…
でも演技とかはしっかりして貢献はしているのですよね。

一癖も二癖もあるメンバー達とどうやっていくのか、見続けたいと思います。

投稿 : 2025/01/10
閲覧 : 53
サンキュー:

1

ネタバレ

芝生まじりの丘 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

とりあえず視聴します

Mygoが面白かったので視聴します。

1話の感想
{netabare}
素人の第一印象としては前クールで丁寧につくりあげていた祥子のヒールとしての姿や秘密を用意する仮面という舞台装置を早々と解体してしまうことは勿体無いような気がした。
例えば、秘密が露見する前に仮面を被った祥子と長崎そよ等が対話するようなサスペンス溢れる場面ををいくらでも作り上げられただろうし、ヒールとしてもうすこしヘイトを高めてから悲しき過去を放ちカタルシスを生み出すことも可能であったはずだという気もした。


ただ、逆にあくまでそれらの既存の道具を引っ張るのでは期待を超えない作品になるので、そうではなく今作としての物語をきっちりと作っていることの現れであるとも感じた。
正直、貴族の貧乏人への没落というネタだけでは今どき使い古しで弱いのでそれで終わるより、そうしたことはあくまで舞台背景の一つにすぎないというスタンスもそれはそれでありである。

今後に期待です。
{/netabare}

投稿 : 2025/01/05
閲覧 : 71
サンキュー:

0

腐った牛乳侍 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

今期もまぁ…微妙かな

アニメ版のバンドリは脚本家の問題かギスギス路線の話が多くて気が滅入ってくる。

祥子に多少感情移入できるような作りになってるのは、1期からの続きだと言うのもあるが見せ方はよくなっていて、そこについてはMygoからの改善点、あっちはそよがクズすぎて本当に不快だったし同情できなかった。

にゃむと陸が特に問題かなぁ…他はもう少し見て見ないと分からないが。にゃむはスパスタ2期のオニナッツに近い不愉快さを感じた。

投稿 : 2025/01/05
閲覧 : 70
サンキュー:

1

さとう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

Mygoよりもきつい

一旦断念

Mygoの時もそうだけど最近のバンドリはやたらギスギス路線推してるのか、なんかストーリーが胸糞悪くて不快な感じが強い。

投稿 : 2025/01/04
閲覧 : 51
サンキュー:

0

中島野球しようぜ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:今観てる

前作を超える不快度になりそうか?

史上最狂のバンドアニメ

新作ではあり主要人物も一新されているが、Mygoからの続き物っぽい感じ。ぶっちゃけ前作の時点で祥子のキャラにはそよ程では無いとはいえそこまで好感が持て無かったので、今回もやはり見てていいものでは無いというのが率直な意見。

打算的な関係性をメインに描いているのか、やっぱり空気感はピリピリしすぎてるなぁ。前作同様のギスギス胸糞路線になるのは間違いなさそう。

投稿 : 2025/01/03
閲覧 : 46
サンキュー:

2

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

【#1~#3先行上映会感想】初回から呑み込まれる

何かスゲーもんを見せつけられたなという感想が残りました。
公開初日、3話まで劇場鑑賞で観終えた夜、私は興奮して中々寝付けませんでした。
TV放送前でもあるので、極力ネタバレを回避しつつ、この整理できない私の感情も含めて言語化していきたいと思います。


こういう作品を観ると、つくづくエンタメ消費というのは残酷な趣味で、
ミュージシャンや声優まで含めた、広く芸能人というのは己が才能や、技術、プライバシーまで消費者に切り売りする、心身を削る過酷な職業なんだなと思い知らされます。

消費者は、私も含めて、芸能人自身が見せたくない物ほど見たいし、
やっちゃいけないことほど、やられると狂喜する。
芸能人はまさに国民の玩具、“お人形”なのです。
そして、お人形は飽きたら捨てられ、また次、次と消費者の欲求は留まるところを知りません。

その無限の欲望の坩堝(るつぼ)に身を投じる芸能人は、
自分のどこまでなら差し出しても自身を壊さずに済むか、
日々ギリギリの駆け引きを行っているのだと思います。

熟練した芸能人ならば、消費者との駆け引きも手慣れたものでしょうが、
経験不足の若手となると技術のみならず、自分の出し入れも未熟で、
時に自分の支柱となる致命的な部分まで差し出してしまい自壊してしまう。
近年、声優さんも含めて、若手芸能人の
精神疾患による活動休止などが相次いでいるのは、
仕事量のコントロールも含めた、自身と消費者との折り合いの問題も一因なのでは?と私は邪推します。

では、この心身を切り売りする芸能活動は残酷だから、
もう一切止めたほうが良いのかと言うと、そうでもなく。
消費者に何をどこまで差し出すかというギリギリの勝負の中でこそ、
覚醒する才能もあるわけで、捨て難い物があります。


何を長々と自説を垂れ流しているのかというと、
本作はAveMujicaバンドメンバーの本性を暴き出す内輪の“ギスドリ”仮面舞踏会(マスカレード)に留まらず、
作品を視聴し消費する我々が秘める残虐性をも指弾して来る危険物だと言うことです。

鑑賞中、私は、昔の映画だと『ブラック・スワン』、近年だと映画『エルヴィス』、
あとは秋元系のアイドルグループで私が唯一推していた欅坂46が、
平手一強の笑顔を見せないアイドルとして、暗黒方面に覚醒し、ぶっ壊れていく過程などを思い出しながら、
コイツはとんでもないアニメだなと放心していました。


AveMujicaを立ち上げたオブリビオニスこと豊川祥子(さきこ)も、
未熟な少女たちがプロとしてやっていく過酷さは重々承知しており、
プロデビュー後も芸能マネージャーなどの他人に管理を委ねず、
祥子がAveMujicaを自分自身の居場所として守り抜くためのリスクマネジメントも周到だったはずでした。

が、これも初回(※核心的ネタバレ){netabare} 成り上がりのため売名を急ぐ、にゃむ(アモーリス)により、ゴシップによるプライバシーの買い叩きから自分たちを守る防具でもあったマスクが剥がされ、{/netabare} あっけなく箍(たが)が外れ、
AveMujicaもまた祥子の手を離れ、消費者の熱狂の坩堝に呑み込まれていくのです。

前作『~MyGO!!!!!』は不穏な伏線をヒタヒタ張って中盤以降、起爆する感じだったので、
リスクを察知しながら徐々にガードを固めていく感じでしのげましたが。
『~AveMujica』は初回から崩壊のカウントダウンが始まる感じなので、それでは間に合いません。

視聴の際は、初回からガードを固めて行くことをオススメします。


呑み込まれるぞ。

投稿 : 2025/01/01
閲覧 : 121
サンキュー:

8

Mio さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/02/11
閲覧 : 0

CHZmx03444 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2025/02/05
閲覧 : 0

テンテンテン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/02
閲覧 : 0

± さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/02
閲覧 : 0

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2025/01/26
閲覧 : 1

fHebP87647 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2025/01/26
閲覧 : 0

Rye さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2025/01/24
閲覧 : 1

FQJOf38929 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:----

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 0

qvtyD47446 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 1

diiJY56773 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:----

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 0

juvh さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:----

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 1

kuu さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2025/01/15
閲覧 : 4

れみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/01/14
閲覧 : 0

XiDSE08227 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2025/01/13
閲覧 : 3

オルドリン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2025/01/13
閲覧 : 1

UZPxl45330 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2025/01/13
閲覧 : 0

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/01/12
閲覧 : 2
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BanG Dream! Ave Mujicaのストーリー・あらすじ

「言ったでしょう?残りの人生、わたくしに下さいと」 豊川祥子がメンバーを招き入れたバンド・Ave Mujicaは、 ライブやメディア露出など、商業的な成功を収めていた。 運命をともにすると誓った仲間も、生まれ育った家も失った少女。 彼女は何のために他人の一生を背負い、バンドを続けるのか。 過去も素顔も仮面で覆い隠し、今宵も完璧な箱庭に降り立つ。(TVアニメ動画『BanG Dream! Ave Mujica』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2025年冬アニメ

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