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「劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク(アニメ映画)」

総合得点
62.7
感想・評価
22
棚に入れた
43
ランキング
4825
★★★☆☆ 2.9 (22)
物語
2.6
作画
2.8
声優
2.8
音楽
3.2
キャラ
2.9

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劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミクの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

初音ミクたちが歌と想いを届ける劇場版(ハードモード)

ボーカロイド音楽等を題材にしたゲームアプリ『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』(未プレイ)の劇場アニメ化作品
(105分、ED後の週替りアフターライブ付)

【物語 4.0点】
概略はみんなで人々に歌を届ける。以上。

というより、それぞれ独自のセカイや、異なるバリエーションのミクを抱えたりしている、
ユニット、グループを横断してシナリオ展開する映画となると、
ほぼこれ一択なのではないでしょうか。

が、本作は、歌に想いを乗せて届けるとはどういうことか。
相当な深度と火力でぶつけて来ます。

私はボカロはほぼ守備範囲外で本作も公開当初は完全にファン向け映画だろうとノーマーク。
ですが、公開1ヶ月近く経過しても、週間興収でしぶとくランクインしている。
単なるファン向け以上の何かがあるのでは?と感じ劇場に足を運びましたが、
外野の私から見ても、心が揺さぶられる物がありました。

今回メインのミクとして設定された“閉ざされた窓のセカイのミク”の世界は、
{netabare} 多くの人間が挫折とストレスを抱え、
ミクの励ましの歌ですら、邪魔な雑音に聞こえてしまう深刻な状況。
この沈んだ想いがセカイを壊す演出がかなりハードでして。

人間、本当にメンタルが落ちると、善意を悪意と取り違えて、ますますドツボにはまってしまう。
私も身につまされるものがあって、そのカット以降涙腺がガバガバに。

そこからミクが音楽活動が盛んな現実世界のキャラたちの力も得て、
再起する展開はベタですが、強火で熱かったです。{/netabare}

キラキラ、ドキドキよりも、ドン底まで手を差し伸べてくれる音楽にこそ、
人は感動させられる。
上辺だけなぞった萌えアニメではない。
この映画には、カタルシスに不可欠な、
登場人物が谷底に沈む溜めが、ちゃんと脚本されています。


【作画 4.0点】
アニメーション制作・P.A.WORKS

音楽アニメとしては近年でもTVアニメ版『パリピ孔明』などで実績があるスタジオ。
デジタル制作の中でも、飛び散る汗など、アナログ感を出す演出はお手の物。
個人的にグッと来たのが{netabare} 幼馴染バンド「Leo/need」{/netabare} が全力パフォーマンスの後、息切れるカット。

複数のセカイを行き来するシナリオは、説明が作画、背景美術頼みになることが多いのですが、
説明し過ぎず、抽象化し過ぎて意味不明にもならず、
想いがつながったあの現象の不思議さを維持しつつ、鑑賞者を上手く誘導できていたと思います。

“閉ざされた窓のセカイのミク”は助けを求めようと、
スマホ、テレビ、街角モニターと至る所から顔を出しますが、
私は最初『貞子3D』?ホラー?と訝しんで笑い堪えてましたw
実際、{netabare} ホラー映画見ていたらミクが出てきて悲鳴上げるギャグもありますしw{/netabare}

ただ、{netabare} 心が曇った人間にはバグに見えるミク、
荒んだ彼らの思念がセカイを飲み込む汚泥になる{/netabare} というのは
良い意味で真剣なホラーとも言えます。
ダークとキラキラの作風の使い分けにも意図を感じました。


アフターライブ。CGのボカロ、キャラたちのパフォーマンス映像。
CGライブが不気味になるのを防止するには、
振り付け等を絶妙に揃え過ぎないことが肝要ですが、
本作はそこも順調な進化で魅せてくれました。


【キャラ 4.0点】
新参者の私には把握し切れない数のキャラが繚乱。
なので外野の私に言えることは少ないですが。

一つ感じたのが、ボカロ、プロセカ界隈って、
美少女、イケメン、ボーカロイドたちが、比較的バランス良く融合しているんだなと。
平生、美少女ばかりの2.5次元世界に浸っている私には、そこが新鮮でした。

観客の男女バランスが丁度半々くらいのアニメ映画のスクリーンというのも、
中々ないので、何だか穏やかな気持になりましたw


キャラ大軍勢の中でも、各々にどんな役割を担わせるかは整理されていると感じました。
これならお祭りがグダグタになることもないでしょう。

私が印象に残ったのがストリート系ユニット「Vivid BAD SQUAD」メンバーたちが、
より良いパフォーマンスのため、端からは喧嘩に見えるくらいバチバチに議論を重ねるシーン。
これが{netabare} 何をやっても無駄だと諦める“閉ざされた窓のセカイ”の制作者{/netabare} と対照的で。
こうした点も、熱い想いを持ったキャラたちがセカイを動かす説得力をフォローしていたと感じました。


【声優 3.5点】
CV.藤田 咲さんのボイス素材を元にした合成音声から進化し続けるボーカロイド・ミク。

私は以前『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』で登場したミクの派生形態“発音ミク”の
藤田さんのアフレコをミク音声に加工したボイスを聞いて、
ボカロの技術もアニメだとまだまだなのかな?と思い、
今回の劇場鑑賞でもそこが不安点。

ですが、本作では、本家のミクの方もまた、声優の域からはまだ距離はあるものの、
抑揚も含めて、合成音声プログラムもだいぶ進歩しているんだなと感心しました。
もっともミクの他のボカロのボイスについては、やや怪しい部分もありましたが(苦笑)

何より{netabare} 「私はもう、諦めない」{/netabare} などのミクの“演技”に胸を撃ち抜かれた私がいましたし。


【音楽 4.0点】
当然、主題歌、挿入歌、アフターライブまでボカロ、プロセカ関連で固められた本作。

そんな中、メインフレーズとして多用されたのが「ハローセカイ」
“きっと届くはず きっと見えるはず”
との歌詞がシナリオの根幹に関わり、終盤のメドレーにもオマージュされる。
このシンプルな歌詞が、終盤まさかこれほどまでの涙腺攻撃力を伴うとは。


【付記】
ボカロ分からないくせに、無謀にも本作を応援上映で初鑑賞した私w
思えば応援上映なる企画にも初参加でした。

パフォーマンスに拍手したり、
ピンチに陥ったキャラに励ましの声援を送ったり、
こういう劇場鑑賞も一体感があっていいですね。
一体になったついでに上映終了後、特典色紙の交換取引が自然発生したりw

映画『ニュー・シネマ・パラダイス』にて。
昔の街の映画館は、地域住民たちが作品に対するリアクションを抑制せず、
賑やかに映画を共有する温かい空間だったというシーンを思い出しました。

映画は、マナーを守って、静粛に鑑賞する物。
基本的に私もそう思いますが、それ“だけ”では映画が、かつての娯楽の王座に返り咲くことはないとも感じます。

アニメ映画の応援上映企画の拡大を通じて、
もっと自由に鑑賞スタイルを選択できる映画文化が広まっても良いのではないか。

令和の『ニュー・シネマ・パラダイス』に想いを馳せた劇場鑑賞でもありました。

投稿 : 2025/02/12
閲覧 : 148
サンキュー:

13

ネタバレ

四ツ谷ミツル さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

初音ミク亡霊ヲタの俺氏、無事号泣

プロセカミリしら勢で申し訳ないのだが、初音ミクの亡霊ヲタなので劇場まで足を運んだ。
無事に号泣した。やはり音楽に力を入れた作品は劇場で観る価値大いにありだ。
先に言うと俺みたいなプロセカミリしら民でも、青春の隣にいつも初音ミクがいたタイプなら見て損はない。普通におすすめだ。

以下2月になったのでネタバレありで語らせて頂く。ご了承願いたい。

さて作画についてだが、めっちゃよく動く。
主要キャラはもちろん、モブ生徒がめっちゃ動くのがすごくリアルで生々しい。CDショップに行けば当たり前のようにディスプレイに初音ミクがいる日常世界、懐かしや。
主要キャラは多いが、全員キメ顔はばっちりだ。後ろの方で踊ったり跳ねたりするキャラがちゃんと手書きなのも恐れ入った。躍動感あって可愛いかった。
アクションアニメの様な派手さはないがふとした日常の仕草や髪の揺れなどがよく表現されていてこの子達が現実にいるってリアルさを醸し出している。
そして圧巻のライブシーン、素晴らしい。各ユニットごとの特色が遺憾無く発揮されたエールソングに涙腺が緩んだ。そして〆の初音ミクのライブアニメーションで涙腺が崩壊した。自分語りですまないが俺世代のミクはKEI氏のイラストのミクで、アニメPVなんか無いのが当たり前だった。
まさしく初音ミクとは一枚絵と電子音の存在だった。そんなミクがキラキラしたアニメーションで歌って踊ってパフォーマンスしてくれる事がどれだけ素晴らしいか。号泣してたのでどこがどう凄かったかまでは語れないのだが、製作陣の方々には感動をありがとうと伝えたい。
作画は非の打ち所のない神アニメーションだ。素晴らしかった。

声優さん達が合っているのは勿論だが、特に一歌の路上ライブが格別に良かった。才能ある一歌とくすぶっているモブ男性との対比が素晴らしいし、growと快晴とは心に沁みる。声的にはこはねちゃんが一番好きだが全員特徴的で良かった。

さて、そんな感じで作画や音響面は素晴らしいの一言に尽きるが、ストーリーはちょっとダレている。
プロセカファンの子達にはこれで正解だと思うが、ミリしら民的にはコメディでもない日常シーンが各ユニットごとに挟まるのはやや中弛みを感じる。また、初音ミクを非難したり負のオーラを出すのはモブしかいない事にかなりの配慮を感じた。
特定のキャラを下げない様に、出番を偏らせないように、かつ全員の見せ場を作る…と、往年のソシャゲアニメ呪いの波動を感じる。各ユニットの掘り下げはゲームでね☆って感じだ。まあお祭り映画はそんなもんである。

ストーリー的にもミクが消えるのは起承転結の転の部分だ。うん、ちょっと遅く感じる。早めにミクのいない世界になってプロセカキャラ達が原因を追求する為に奔走する話でも良さげだ…と思ったのだが、プロセカのアクティブは子供や若年層だと思うのでこれで正解な気もする。あんまりシリアス長いと子供嫌がるだろうしな。
"消えろ!"の所はちょっとビビったし、少々のホラー演出はあるものの王道ストーリー、ちょっぴり切ないハッピーエンドは子供が好きそうなテイストだ。
"きっと"で始まり"ずっと"で終わる物語は美しい。

ミリしら勢ではあるが初音ミクがここまで長く、幅広い世代に愛されたのはプロセカあってこそだと思う。感謝してるよ。
プロセカファンと初音ミクファンは見て損は無い作品だ。

追伸 今の子供には分からんネタだと思うが、最後の咲希ちゃんのセリフは初音ミクの暴走のオマージュかな?と思った。たーべーてーいーいー?のアレ。ニヤッとしちまったじゃねえか笑

投稿 : 2025/02/12
閲覧 : 8
サンキュー:

1

ネタバレ

ソークラテース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ファン向け映画。だがそれで良い

 この作品はプロジェクトセカイをプレイした人向けの作品です。「セカイ」という用語の意味も解説されず、20人いる登場人物の名前は紹介されませんが、序盤の淡々と描かれる日常描写の中からそれなりの関係性を把握することができます。ファンの視点から見れば、この作品はそれなりに満足いくものだったのではないでしょうか。プロセカのストーリーには明確な悪役が登場せず、それぞれのユニットが平行して活動していきます。その枠組みの中で、初音ミクに問題が起きてそれを救うという構成になっています。5ユニット20人のキャラクター達の描写が平等にあるのもナイスポイントです。起承転結もはっきりしており、難しいストーリーではありません。

 注目したのは、ライブシーンです。安易にCGに手を出すこともせず、アップの構図でごまかしたりもせずに、真面目にライブシーンを手書きで書いていることに感動しました。特に初音ミクのライブシーンは鳥肌モノでした。助けたいという気持ちで歌っていたが「消えろ」と人々から言われ、閉じこもっていた初音ミクが、力を得て元気に歌う姿からは、カタルシス(使い方あってるかな?)を感じるだけでなく、日本のサブカルチャーの一つである「ボーカロイド」を長年牽引してきた初音ミクに崇敬の気持ちが抑えきれず、おもわず泣いてしまいました。しかし肝心の初音ミクのライブは一回しかなく、大半がプロセカキャラクターに尺を割いていたので、少々物足りない感じもしましたが、プロセカ本編でもオリジナルキャラクターに焦点を当て、当のボーカロイドは客寄せパンダのようになっている節があるので、それが変わらず逆に安心です。

評価はB(普通) 映画館には中高生が多い印象でした。

投稿 : 2025/02/02
閲覧 : 31
サンキュー:

0

まさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

バランスの取れた王道のファンムービー

プロセカやボカロ(初音ミク)のファン向けの良作です。ただ、ファンムービーゆえに最初から世界観やキャラについては知ってる前提で物語が進んでいきます。何も知らない人が見る場合は、ネットなどで最低限の知識を仕入れてからにしましょう。

元がソシャゲなので登場人物がかなり多いです。メインキャラの名前はともかく外見くらいは事前に軽く覚えておかないと混乱するかも。作画はメインキャラとモブの差が酷く、モブだから許して?感あります。

物語の根幹は普遍的なもので、何かを諦めかけて投げやり気味になってる人たちに歌でエールを送る感じです。それをプロセカの世界を舞台に「初音ミク」という存在を通して表現しています。また、随所にプロセカユーザーやボカロファンが喜ぶような小ネタがたくさん配置されてて、しっかりファンムービーに仕上がってます。

ミク含めてメインキャラたちがしっかり可愛く(カッコよく)描かれていて、物語も派手さは有りませんが無難で〆も悪くなかったので満足です。何よりも主人公のミクが健気で可愛過ぎた。

投稿 : 2025/01/23
閲覧 : 53
サンキュー:

1

ネタバレ

あと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

希望を印象づける若者向けのファンムービーの良作!!

 プロセカ。サービス開始はもう五年前になるが、ボカロ曲を積極的に取り入れ、ゲーム性の簡単さや魅力的なキャラクター、美麗なイラストで今までの音楽ゲームを塗り替えるほどに大ヒットした所謂Z世代に人気のコンテンツ。P.A.WORKSが制作したアニメ化作品でありゲームとは異なるオリジナルストーリーが描かれる。
 本編は元々ゲームの登場キャラが主要キャラ20人各ユニット4人いる関係で尺管理が中々大変そうではあり、ダイジェストを多用してもなお中弛みするシーンが多く、キャラの日常シーンが多く同じことが繰り返され説明もふわふわしていることが多く、この当たりはキッズ向けアニメらしい部分を感じた。話のテンポが遅いため映画として楽しむというよりかはファンムービーのような印象は受ける。{netabare} ~どんでん返しとかも特にないし結局頑張るという話ではある。 {/netabare} まあ何れにしろメッセージ性はかなり強く希望を感じさせる上、こちらを作品世界の中に参加させ前向きな気持ちにさせる部分がありこの当たりはとても感動的だった。
またライブシーンもおまけとしては十分なくらいだったが、各回ユニットごとに1回という感じでこれをユニットごとのパートを回収するために何度も見るのか……?とはちょっと引いた部分ではある。キャラはゲームそのままだし動いている姿は可愛いけど中盤まではなかなか見どころはない感じなので……。

投稿 : 2025/01/23
閲覧 : 37
サンキュー:

2

xwTza00790 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ネタバレ禁止ということでさらっと

初日は平日だったこともあって混んでいなくゆっくり見れました。
どうなんですかね、個人的にはボーカロイドは好きだし、プロセカも嫌いじゃないんですけど、映画的評価ってなると少し薄いんじゃないかなと感じました。

キャラがV含めて26人いるので、キャラを出すだけで相当時間かかります。
界隈的には誰が前に出ても優遇不遇ということで荒れるらしいので、結果的にこんな感じになったんだろうなという気がします。
限られた時間の中で見せ場が少ないんですよね。正直もっと期待してました。
ファン的には満足な作品になってるとは思います。

もっと頑張ってる姿を見たかったし、驚きが足りないかな。セリフで言っちゃってる部分は行動してほしかったし、ドタバタ感が少ない。音楽は良かったですね。流石音ゲーって感じでした。

まあでも、無難な話なのかなとも思ってるので、初音ミクが等身大で出る初のアニメなので、一見の価値はあるでしょう。

投稿 : 2025/01/18
閲覧 : 92
サンキュー:

1

scw さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/23
閲覧 : 3

edw43 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/23
閲覧 : 2

2qg34v さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/02/21
閲覧 : 3

mngh67 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/02/21
閲覧 : 2

ñ890890 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/21
閲覧 : 2

fgwgt34 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/20
閲覧 : 1

rty45fhg さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

投稿 : 2025/02/20
閲覧 : 2

あ〜るん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/02/14
閲覧 : 2

しゅん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/31
閲覧 : 4

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/28
閲覧 : 5

reVVY15159 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2025/01/23
閲覧 : 7

FRANK さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/23
閲覧 : 3

kunka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/21
閲覧 : 7

えふ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/21
閲覧 : 7

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/19
閲覧 : 6

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劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミクのストーリー・あらすじ

「初音ミク」などのバーチャルシンガーが登場するアプリゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(略称・プロセカ)を原作とする劇場アニメーション。
聴いたことのない初音ミクの歌をCDショップで耳にした星乃一歌は、モニターに映しだされた見たことのない姿のミクを目にする。だが、思わず出てしまった声に驚いたミクはすぐに消えてしまう。後日、路上ライブを終えた一歌のスマホにそのミクが現れ、想いの持ち主たちに歌を届けたいが歌っても届かないことに悩んでいることを明かす。そんなミクの願いをかなえるべく、一歌は仲間たちと歌を届けることを決意する。(アニメ映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2025年1月17日

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