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「魔神英雄伝ワタル(TVアニメ動画)」

総合得点
67.5
感想・評価
98
棚に入れた
630
ランキング
2451
★★★★☆ 3.7 (98)
物語
3.8
作画
3.4
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
4.0

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魔神英雄伝ワタルの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

王道of王道。。。でも。。子供向けではありましたね

32周年ぶりに新作が
というニュースに
なんか懐かしくなり視聴

中年以上が観るとちとキツい
ってお子様向けだものね

でも当時人型が主流の中
3等身のロボットは画期的(パロディ以外で)
ロールプレイゲームのような作り
&グリム童話、おとぎ話のような各話の展開は
お話を作ろうと思っても作れない人にはすごいなぁと

キャラもメインキャラ、味方側のキャラは全部たっていて
すごいなぁと

声優さんが新作はオリジナルキャストでやるのもすごい
林原めぐみ大御所様が圧倒的お馬鹿キャラで弾けてるのも楽しく。

ってシバラク先生の方は知らない。。って思ったら、うる星やつらの校長先生、パトレイバーの松井刑事!!
どちらも何度も観てるのに気づかなんだ。。(恥)

RPGのように進んでよく出来てるけど
3、4クールになっていてちょっと飽きてきて結構後半画面観なく。。。
龍神丸へ変形、龍王丸への変形をかならず変形シーンをテンプレでするのも原因かと。
もうバージョンアップで最初から龍王丸でよかったよね

でもまぁ虎王のくだりはぐっと来たり
後半の後半はヒミコの作画がいい回が続きそれもプラス要因かと。

今観ると古いけど
リアルタイムで観てた方は幸せな子供時代だったかなぁ
そういうアニメでした、

お子さんいる方は一緒に観られるといいかもですね。

※サンライズと時代のせいか、戦闘やバルカンなどの効果音がドラグナーやゼータガンダムを思い出すのがつぼでした。


よい作品だなぁと思いました。


※キャラ的にアラレちゃんも意識してるかな笑

投稿 : 2022/03/21
閲覧 : 256
サンキュー:

3

ザカマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なかなかの人気作だった

当時はプラモデルが流行ったり、小学生には人気だった。
リアルロボットではなく、デフォルメしたちょっと可愛いロボットが流行らせた先駆者

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 445
サンキュー:

2

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「ハッキシ言って、おもしろカッコイイぜ!!」

記憶が確かなら、私が初めてまともに視聴したロボットアニメが
88年サンライズ制作の本作。

小4少年主人公が龍に連れて来られた異世界で、
救世主専用魔神(マシン)龍神丸を操り、仲間のキャラ&魔神たちと共に
悪の帝王「ドアクダー」から神々の領域である「創界山」の解放を目指す。


今風に言うと一応、異世界転生物ってことでしょうかねw
あとは顔面強調型ロボットの系譜を語る上でも欠かせない作品だと思います。


平凡な小4に巨大ロボ操縦とか無理だろう?
と思われるかもしれませんが、大丈夫。
操縦桿の?黄金に輝く龍の角を握れば、
あとは龍神丸(CV玄田哲章)が勇気溢れる少年を
必殺の「登龍剣」による一刀両断まで導いてくれます♪
主人公ワタル役(CV田中真弓)が龍神丸を呼ぶ声も
かなり鮮明に頭に残っています。


とは言え、私も内容自体はだいぶ忘却しているはず。
にも関わらず今でも時々本作のことを思い出すのは、
80年代末……この頃はまだ、
少年とロボットが信頼の絆で結ばれていたなぁ……
との感慨からでしょうか。

その後の私のロボアニメ視聴の選択が悪いだけなのでしょうが、
後年の人間と巨大ロボの関係は、マシンが人を侵食、支配したり、
人類文明の常識が通じない得体の知れないブラックボックスだったり……。
必ずしも友好的ではない気がします(苦笑)

そんな印象の反動もあってか、
あの頃の龍神丸たちには親元を離れた男の子を見守る
父親代わりにもなる包容力が、あったなぁ……
などと私の中で勝手に美化されていますw
AIもこれくらい人間たちに寄り添う未来になればいいなぁ~と願っています。


戯言はさておき、展開は「ドアクダー」などと言う
テキトー極まるラスボス名からも分る通りw
基本的にはキッズ向けにギャグも織り交ぜた楽しい作品。

仲間となる無邪気な能天気クノイチ・ヒミコや、
“野牛流”剣術の使い手で、顔もデカい、剣豪シバラクなどキャラも充実。

因みにシバラクの魔神(マシン)・戦神丸の召喚方法は何と電話(笑)
ファンタジー風の世界観においてはかなり奇抜な設定ですねw
なお、当たり前ですが80年代当時スマホなどあるはずもなく、
戦神丸専用テレフォンカード対応の公衆電話を求め、
シバラクが奔走する事態がしばしば発生w
今考えれば相当シュールな光景ですw


ネタ満載の中、それでもロボアニメの王道展開は熱く……
{netabare} ライバル・虎王(とらおう)&邪虎丸とその真実とか、
一度は倒れた龍神丸たちが終盤に向けて続々と「転生」を果たし、
パワーアップして帰ってくるシナリオは典型的ですが、
いや、むしろベタで直球だったからこそ、
ロボットアニメっていいなぁ~という憧れと共に
私のハートの中に確かに刻まれています。{/netabare}


さらには虹も思い出深いです。
桃源郷の如き神々の山に掛かる虹の絶景。
当時は本作の他にも虹でファンタジー世界を美化したアニメが多くて、
私も時折、青空に出た虹を見上げては、
あれに乗ったらアニメの異世界にいけるかな?
とか時めいてみたりw

そんな恥ずかしくも懐かしい記憶と共に、
私にとっては大人になってもロボットから卒業できないw
中二病の一症状を考える上でも忘れ難いロボットアニメです♪

投稿 : 2018/03/12
閲覧 : 609
サンキュー:

21

ネタバレ

古酒(クース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

大先生

私にとって芦田 豊雄大先生といえば、この作品になる。(大先生と呼ぶ理由が私にはある

キャラがとてもかわいい。
どのキャラを見ても味があって素晴らしい。

ホントに おもしろカッコイイぜ!としか言えないキャラクターばかり。

内容としては
当時流行っていた物を取り入れた、ロボット冒険物

1→グランゾート→2の流れになる

・・なるのだが。
とてつもなく内容が似ているのである。(なので、こちらにまとめるサーセン、大先生

私にはそういう記憶しかない。なんて悪いオタクなんだ・・・

・・・違う!内容は王道であるからそれでいいんだ!
王道であればあるほど似ちゃうのはしょうがないんだ!

この作品は大先生の

おもしろカッコイイキャラクター達を愛でる作品なんだ!

投稿 : 2017/02/28
閲覧 : 425
サンキュー:

6

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

このアニメ、面白カッコいいぜ!

創界山の虹から七つの色が消えてしまった。

外の世界からやってきた勇気ある少年ワタル、創界山の剣豪シバラク先生、こども忍者のヒミコたちが灰色になってしまった虹を元に戻すため旅立ちます。

子供時代再放送の古いアニメばかり見ていた自分としては、オンエアー中の作品の中では珍しくも毎週楽しみに見ていた作品です。当時はファミコンブーム真っ盛りで、本作品もその事を意識している様で、アニメ本編中にはRPGに出て来る様な、少年心をがっちり捉えて離さない面白アイテムが沢山登場します。欲しいなぁ、どうしたらああなるんだろうとか思いつつも、毎回高揚した心持ちで視聴してました。

アイテムのいくつかを挙げると、主人公のワタルが使用するものでは、接触する面によってズシンと重い一撃で巨大な敵をひるませたり、跳ね返って複数の相手を翻弄する便利武器へん玉や、踵を打ち鳴らすと(オズの魔法使いの銀の靴みたいに)ぱっと出て、足に装着されるローラースケート、普段は竜燐模様のブレスレットなのに、緊急時には即座に手ごろな大きさのカイトシールドに変身する千光の腕輪(龍神の盾)など、少年心をくすぐるアイテムが満載でした。憧れと羨望の眼差しでそれらを見ていた記憶があります。いい年した大人になった今でも、その時の気持ちは鮮明に残ってます。林原めぐみさん扮する次期親方様のこども忍者ヒミコの扱う数々の忍術やぺったん手裏剣なども面白かわいくて良かったです。

他にも毎週登場している訳ではないので、レギュラー枠とは言えないのかも知れませんが、いつもウラウラ言ってるヒミコ思いの親方様や、一見キザだけど、粋で優しいカッコ良い奴、鳥さんことクラマの活躍も見逃せませんでした。

中盤からワタルのライバルとして登場する虎王とその御守役ドン・ゴロ、父親ドアクダーの関係も子供アニメと侮る無かれ、涙無しには語れない悲しいドラマが描かれます。冒険活劇物として頭を空にして見られる部分がある一方で、友情や愛情などの繊細な部分を描く事もあったり、文明批判とも取れる社会風刺的な側面もあったりと、子供ながらに考えさせられる作品でもありました。

OP、EDテーマの「STEP」と「a・chi-a・chi アドベンチャー」は思い出補正も相まってメロディ聴くだけでわくわくします。

登場するロボについてはSDガンダムの様に頭身の低いものが殆どで、ワタルの乗る(アストロガンガーみたいに一心同体になる感じの)龍神丸も外見はどちらかと言うとコミカルなフォルムなのですが、玄田哲章さんの渋い声のおかげもあり、とてもカッコ良く目に映りました。

「龍神丸ー!」「オォォー!!」は今聴いても心震わせるものが有りますね。

投稿 : 2016/05/29
閲覧 : 659
サンキュー:

13

キリン  さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

はっきし言って、おもしろカッコいい

当時小学5年生の私には
ドンピシャな大好きアニメでした。

龍神丸(主人公ワタルの搭乗するマシン)のカッコ良さに
心奪われ、ビデオに録画して、何度も観たもんです。

このカッコ良さをお母さんにも知ってほしくて、
わざわざ居間でビデオを観ていましたが、
全く興味を示しませんでした。
30代の女性には、向いていないかもしれません。


ロボットアニメですが、
戦争でもなく、地球防衛でもなく、
ワクワクするような冒険モノです。
これも当時のRPGブームの影響があるのかもしれません。

毎回、冒頭で目的地までの現在の進捗状況が解かる
簡略地図みたいなのが、出るんですが、
それだけでも、『先が楽しみ』と想像を膨らませたり、
『とうとうここまで来たか』
と道のりを振り返ってみたりと、ワクワク出来ました。

ヒミコ(ワタルの仲間)役の
林原めぐみさんの声が物凄く印象的で
「なんてヒミコは可愛らしい声なんだ」と
年上の大人の女性の声を小学5年生のガキんちょが
妹のように、いとおしく感じていました。

ラスト(総集編除く)の演出も文句なしで
何度観ても、今観ても泣いちゃいます。
(ラストだけは居間ではなく、自分の部屋で観ます)

投稿 : 2013/11/20
閲覧 : 741
サンキュー:

10

ヒーマ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神アニメ!!

最高にハマりましたね!!

投稿 : 2013/06/27
閲覧 : 452
サンキュー:

2

ネタバレ

グレコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

懐かしの虎王(´・ω・)

今観たらきっと作画微妙だけど
当時録画して何回もみてたな。
opが好きすぎてカセットに録音して聴いていました。
内容は救世主として神部界に連れて行かれ
悪の帝王「ドアクダー」を倒すというシンプルなRPG。
虎王むっちゃかっこよかったので
翔龍子に戻ったのはガッカリ(´・ω・)
ワタルのローラースケートが時代を感じる。。

投稿 : 2013/03/10
閲覧 : 427
サンキュー:

4

xixi さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

子供に頃に見てたなぁ

毎週楽しみに見てたなぁ。なつかしい。お話は今思い返しても良かったと思うし、キャラクターもすごい良かった。もう一回見直してみてもいいかも

投稿 : 2012/07/21
閲覧 : 391
サンキュー:

1

ネタバレ

che さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もしもしぃ~、戦神丸~~?

久々に思い出して一話見たけど、ヤベエよこれw
OPとED失禁ものだよw懐かしすぎるしw
ワタルの声クリリンだよw
いや~今思えば斬新だったよね、これ、
シバラク先生、電話BOXで戦神丸(ロボット)呼び出してたもんねwしかもたまに、忙しいとかで来なかったときあったしw
竜神丸の操縦席?の発想とかもね。
ガキの頃大好きでしたwプラモとかたくさん集めたな~。
でも、よく出来てるよねこれ、創界山とか、おもしろいしw
ってかワタルかなりカルイしwヒミコかなり馬鹿だしw
バトルゴリラ(一話の敵)大砲の弾の装填手動だしw
みんな久しぶりに、ワタルみようぜ~w


こんな人にオススメ
オッサンの人
プラモ集めた人
面白カッコイイ人

投稿 : 2012/04/15
閲覧 : 484
サンキュー:

6

ネタバレ

シロウト さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

結構前の作品ですが、龍神丸っていいよね

投稿 : 2012/03/11
閲覧 : 336
サンキュー:

0

ネタバレ

にけ! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

竜神丸

懐かしいですね。

個人的にはヒミコのおやじさんと鳥さんが好きでした。

投稿 : 2011/11/22
閲覧 : 459
サンキュー:

0

HeX さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さまざまなアイデアがふんだんに

主人公が異世界に召還され、付加された高い能力をもって何かをする(大抵は悪を倒す)というシチュエーションの源流ではないでしょうか。
そのほかにも、キャラクターの特性とマッチしたロボ(魔神)、ロボが意思を持っている、敵味方ともに魅力あるロボが出る、ステージ(階層)クリア制というゲーム(RPG)的な展開などいろいろなアイデアが盛り込まれていたと思います。

ストーリーは、さすがに純粋に子供向けというのもあってかなりシンプルではありますが、ライバルの虎王との絡みなど、見せ場もあります。

今となっては古臭い感じも否めませんが、今も活躍されている声優さんの熱演や、今のアニメの設定等の元ネタになっていそうな部分を見つけたりと、楽しみ方はあると思います。

リアルタイムで視聴して楽しんでいた世代としては、ただ懐かしくて見てしまいますが。

投稿 : 2011/09/24
閲覧 : 568
サンキュー:

4

ごる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なつかしい

改めて見ると、その当時の世の中の時事ネタをパクったりしてるのがけっこうある(笑)

投稿 : 2011/08/26
閲覧 : 431
サンキュー:

2

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

現在の声優ブームの最深部では・・・

 もはや何次かわからない状態だが・・
ワタルを経験していればこの作品がすべての発端であることはまちがいないとおもう。 
 林原めぐみの登場です。
作品自体も一時代築きあげた超名作。
 完全にターゲットを子供にしぼり、キャラもロボットもお話もわかりやすくしました。3.4頭身くらいのしゃべるロボットがでてくる。そんなアニメが以後たくさんでてきます。
 なんといっても超人気のライバル『虎王』がいることが最高の魅力。やはり作品のおもしろさはライバルキャラにあるといっても過言ではないっすね。

投稿 : 2011/08/09
閲覧 : 758
サンキュー:

5

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

◎「君の涙 最後にする訳は 虹の橋が もうすぐ掛るから」
「開けて冒険のドア ここは あなたと夢見る街」

これも本当に好きでした。
TV版三部作は、放送局が変わっても全部見ましたよ。
CDアルバムも買いました。

「ファイト 振り向かずに ファイト 歩き出すよ 涙は光る勇気の 雫に変えて一歩づつ」

その当時はドラクエが大人気だった事もあって、RPG風の冒険アニメでしたが、
キャラクターが凄えー好かったですね。

主人公の戦部ワタルと剣部シバラクの子弟コンビ。
大人気の忍部ヒミコと主役を喰った超人気者の虎王!  「俺の嫁ー!」w
 kainも大好きでした。
敵の中にも、第三界層のボスのソイヤ・ソイヤ、
ザンさん兄弟やドン・ゴロ将軍 など。
 あと、第二期の海火子 ね。

「走り続けてStepByStep 信じていたいYourFightJump 空に向けて叫んでたい 燃えてる in my heart」

メカの龍神丸もカッコ良かったです。
登龍剣はたまに一緒にやっていましたw

創界山の階層を、一つづつ元に戻していく展開は良かったですよね。

「たった一つのハートで 信じたいんだいつも 逢えてよかった 君でよかった 僕を待ってた人が」

第二期、第三期と 段々と落ちて行った気もしますがw
でも「超魔神英雄伝」はシバラク先生との子弟関係は 少し熱かったかな。

投稿 : 2011/08/09
閲覧 : 537
サンキュー:

5

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/15
閲覧 : 27

プーチン さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:----

投稿 : 2022/02/17
閲覧 : 37

tokaii さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/14
閲覧 : 35

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/08
閲覧 : 53

poko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/24
閲覧 : 56

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/10/27
閲覧 : 37

クラーリィ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/12
閲覧 : 67

zHNtr52002 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/08/25
閲覧 : 84

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 139

Sister さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/08
閲覧 : 138

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/31
閲覧 : 144

ひみこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 133

黒光り さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/24
閲覧 : 103

ゆう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2017/11/17
閲覧 : 144
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魔神英雄伝ワタルのストーリー・あらすじ

小学4年生の戦部ワタルは、龍神池と呼ばれる池から現れた守護龍に「神部界」という神々の世界へと連れて行かれる。その中心に存在する神々の山「創界山」に突如現れた隠れもなき支配者、悪の帝王「ドアクダー」が神々と創界山を支配していた。本物の「魔神」となった龍神丸と共に、創界山の象徴である七つの虹を取り戻す為、ドアクダー退治へと旅立つ。(TVアニメ動画『魔神英雄伝ワタル』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1988年春アニメ
制作会社
サンライズ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E7%A5%9E%E8%8B%B1%E9%9B%84%E4%BC%9D%E3%83%AF%...
公式サイト
www.mashin-eiyuuden-wataru.net/wataru1/
主題歌
《OP》a・chi-a・chi『STEP』《ED》a・chi-a・chi『a・chi-a・chiアドベンチャー』

声優・キャラクター

田中真弓、玄田哲章、林原めぐみ、西村知道、山寺宏一、緒方賢一、沢りつお、丸山裕子、伊倉一恵、稲葉実、龍田直樹、笹岡繁蔵、戸谷公次、飯塚昭三

スタッフ

原作:矢立肇
総監督:井内秀治、キャラクターデザイン:芦田豊雄、メカデザイン:中沢数宣、シリーズ構成:小山高生、構成:井内秀治/高橋義昌、美術監督:池田繁美、撮影監督:奥井敦、音響監督:藤野貞義、音楽:兼崎順一/門倉聡

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