ジュン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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伝説の勇者の伝説の感想・評価はどうでしたか?
ジュン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
面白かったですが余り記憶に残らない印象。後半はシリアスな展開が続いた分ラストの無理やり纏めた感はちょっと拍子抜けですね。その分二期を期待してますが厳しそう...
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「もっと評価されるべき」タグで第6位の作品なので頑張って完走しましたが・・・
下記の各話評価のとおり×(疑問回)が多く、余りいい感想は書けません。
作画もイマイチ、キャラクターも惹かれるところがなく・・・
ファンの方には申し訳ないです。
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
================= 伝説の勇者の伝説 (2010年7-12月) ================
{netabare}- - - - OP「LAMENT~やがて喜びを~」、ED「Truth Of My Destiny」 - - - -
第1話 昼寝王国の野望 ☆
第2話 英雄と寝ぼけ男 ☆
第3話 複写眼(アルファ・スティグマ) ★ ※いきなりシリアス展開でちょっとビックリ
第4話 ライナ・レポート ☆ 勇者の遺物集め開始
第5話 目覚め始めた世界 ★ フィオル事務官殺害、ミラン・フロワード登場
第6話 暗がりに潜む者 ★ シオン王のネルファ皇国訪問、ミランvs.ライナ&フェリス
第7話 その手を離さない ☆ エスリナ(フィオルの妹)、ミルク(忌み破り追撃隊長)、オルラ兄妹登場
第8話 エスタブール反乱 ☆ クラウ・クロム(紅指のクラウ)活躍回、ノア・エン(エスタブール公女)登場
第9話 忘却欠片(ルール・フラグメ) ★ 勇者の遺物の使用法、アルファ・スティグマ暴走
第10話 夕暮れ ☆ 続き、ノア公女のピンチ
第11話 悪魔の子 ★ ルーナ魔法騎士団、アルファ・スティグマ保持者の少年(アルア)
第12話 大掃除の宴 ☆ ミランのフォロアード家乗っ取り、ミランvs.桃色髪の男
- - - - - - - - - OP「Last Inferno」、ED「光のフィルメント」 - - - - - - - - -
第13話 北の勇者王 ☆ キファの過去、ガスターク国王レファル・エディア登場
第14話 誰も、なにも失わない世界 ★ ライナ&フェリスvs.オルラ兄妹
第15話 きる・ざ・きんぐ × ギャグ回
第16話 微笑まない女神 ☆ フェリスの過去、ライナとルシル(フェリスの兄)の初対面
第17話 殲滅眼(イーノ・ドゥーエ) ★ ライナ失踪、ティーア・ルミブルvs.クラウ、ミランvs.ルーク(忌み破り追撃者)
第18話 呪われた瞳 ★ ライナ、王のもとを去る ※ティールの能力に違和感で×
第19話 行方知れずの恩知らず ☆ ライナの過去、神の目を持つ子供たちとライナの自省
第20話 絶望に埋め尽くされない心 ★ ライナvs.ルークで始まるが、その後二転三転
第21話 ローランドの闇 × ※シナリオが支離滅裂
第22話 αという名の獣 × リューラ・リュートルー公爵登場 ※同上
第23話 最後の日 ☆ シオン国王の誕生日
第24話 遠い日の約束 × 「伝説の勇者の伝説」 ※シナリオが支離滅裂{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)9、☆(並回)10、×(疑問回)5 ※個人評価 × 3.4
天啓 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
比較的評価の高い作品だったので見てみました
主人公 ライナは アルファス ティグマと呼ばれる 複写眼をもつい能力者
その力ゆえ 周囲からは忌み嫌われる存在だった
しかし心優しく 争いの無い世界を望んでいた
そんなライナに 手を差し伸べたは シオンアスタール 次期国王
彼もまた 争いの無い世界を作ることを望んでいた
シオン国王就任後 シオンの命を受け 美人剣士フェリスと共に 伝説の勇者が使ったとされる 勇者の武器(遺物と呼ばれる)を探す旅に出る
その途中で数々の困難や世界の闇を垣間見て 理想と現実のギャップに思い悩む がメインストーリー
正直 裏切られた感が強いです
戦争と平和 平和を作るための、力と争い(矛盾)
勇気、恋愛、いじめ、など 色々と言いたいことがあるのは判るのですが
どれかメインテーマをしっかり決めて欲しかったですね
どれもこれも ただ 同じ重さで 描いているので
どうもチグハグな感じでした
平和を作るための矛盾だけ終始一貫してましたが
アルファスティグマの黒のい能力者と一族の話を出したため それが収集できなくなった感じです。
原作未読ですが 原作はしっかり完結しているんでしょうか?
確かにストーリー構成は毎回次回が気になる展開で 次回が楽しみになります
しかし それがラストに来て逆効果に・・・・
毎回いろんな物を詰め込んで 次から次へ新しい展開に発展するのはいいのですが
基本のストーリーラインは守っていかないと
こんな感じに収集つかなくなってしまうという典型ではないでしょうか?
何一つ 答えの無いまま終わってしまった感じで
がっかりです
これなら、まだ 俺達の戦いはこれからだ的な終わり方の方がよっぽどマシです
最後まで 視聴者を飽きさせない構成力は素晴らしいのですが
そこまできたら 視聴者を満足させなければ 名作、いや良作とも呼べないでしょう
不満が残り、ほんとに残念でした。
最後に この世界観で ダンゴは無いだろ!
殤不患-ショウフカン さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
が寒い!とにかく寒い! 団子ネタも面白くないのに引張る!
これだけが減点要素。それ以外は面白い。
ポッチャマン さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
しゃけ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
シバネコ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
これといってぱっとしないです
戦闘も団子ネタもワンパターンでつまらないので
視聴した時間を返してほしい
時間が有り余っていて、面白くないネタでもすぐに笑ってしまうような人におススメです!
ナルナル さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
☆長所☆
・フェリスエリスとライナリュートのコンビは面白く最終的には恋愛関係?ではなく相棒としてより仲が深まった?ことです。
・キャラクターは全て良かったと思います。皆、それなりの意志がありまた特徴がそれぞれあり観ている側も愉快でした。
・あの時代に団子が流行だとは意外でした。笑
・小山力也さんも出演していました!!
☆短所☆
・バトル場面が少ないと思いました。また、多勢の登場人物の行動を1話分に入れてしまうから切り替えが早過ぎて困りました。
・ティーアルミブルも魔眼の保持者なのにリルオルラに負けてしまう訳が分からなかったです。
・ティーアルミブルはライナリュートに「また君を連れ戻す」という台詞を吐いたのにティーアルミブルはライナリュートの前に何故現れなかったのか?
・最終話にシオンアスタールがライナリュートを殺すことに躊躇していたが、シオンアスタールの夢と現実の区別が分からなかったです。
・キファノールズが最終話の最後にライナリュートを捕まえる訳でもなく自分を囮にしてライナリュートに助け舟をだし久々の再会が果てせていなかったです。泣 再会して欲しかったです!
結論⇨伝説の勇者の伝説を全てアニメ化にするには多大な時間や労力が掛かると思いました。流石に原作を読まないとよく理解できない所があると思いました。しかし続きが欲しいです!
ちょっとななめ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なかなか面白かった。キャラもいい。
ただ、これで終わりではないよね?
もっと深いところまで行って欲しい。
次期はあるのか分からないけど、超期待。
しい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スカルダ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あ〜かったり〜
レビューを書くなんて俺のガラじゃねぇし(挨拶
ファンタジー+政治物という好きなジャンル。
ここから!!って所で話が終わってるのが残念でならない。
FFT(ファイナルファンタジータクティクス)のように英雄譚の裏に真の英雄譚ありという話を期待したのですが、どうやら期待はずれだったようです。
理想の国と言っても人それぞれ。
自分の理想が相手の理想とは限らない。
理想がぶつかり合って戦争になるんだよ。
だから民主主義なんだよなぁ〜と思ってみた。
以下登場人物についての雑感。
ライナ:
昼寝好きの主人公。「面倒くせー」が口癖。
昼寝王国を作りたいようだ。
最強主人公だが、最強過ぎて仲間まで殺してしまう孤独な人。
どうもあまり好きにはなれなかった。
現代の魔術師、Perlの開発者ラリー・ウォールの"プログラマーの三大美徳"より引用。
Laziness:The quality that makes you go to great effort to reduce overall energy expenditure.
怠惰:全体の労力を減らすために手間を惜しまない気質。
自分自身は怠惰こそ美徳だと思ってるが、
怠惰の為の努力こそが本当の美徳だと思ってる。
天才魔術師ならば、昼寝の為に努力しろよ!!
俺、切れたらマジ手付けられないから・・・的な
イジメられっ子の願望が詰まった中二病設定の主人公は好きじゃない。
というか、主人公いなくても話が成立してしまう気がする。
シオン:
国王になると言って本当に国王になっちゃった英雄王。
全ての民を幸せにしたいという思いを持つ。
優しすぎる故、犠牲者に心を痛めてしまう。
全ての人が幸せになれる方法なんて無いと思うのだけど、
一生懸命頑張っちゃう所が凄い。
貴族は粛清するけど、王政は無くさないんだ・・・
個人的には、
まずは自分が王を退き、議会制民主主義へと移行すべきだと思う。
王政の中で理想の国を作っていこうとする姿勢は素晴らしいが、
求めている理想の国は単なる独りよがりなんじゃないかなぁと思う。
フェリス:
ライナと旅する団子王国を作りたい人。
この人いなきゃ、ライナは単なるダメ人間なんじゃないかな〜
あ、ダメ人間を働かせるには仲間が必要なんですね・・・
FFTのスマホ版あるみたいなのでもう一度プレイしたい。
オープニング見ただけでゾクゾクしてしまったぜ・・・
FFTやるか。
kazuma さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ふぇる さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャプテン さんの感想・評価
2.4
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:----
漫画の中には、映像化しない方が良いのでは?と思う作品があります。
まさに、それ!以上。
ちなみに
どこを、もっと評価なのか?サッパリ分かりませんね。
weds さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ファンタジーもので神や魔法、悪魔、勇者などが存在し、複雑に関係しあっています。アニメ上では主人公とパートナーが勇者の遺物を探す、という分かりやすい始まり方で前半は異世界の雰囲気など面白いです。
しかし、後半になってくると神や悪魔、勇者などの伝説が主人公たちの関係と絡み合いむちゃくちゃなスピードで展開が進みます。いきなりよくわからない神や悪魔が出てきますが、物語のバックグランドである神話もアニメの中ではあまり説明されないため、その存在がなんであるか、またそれらがキャラクターたちとどう関係しているのかさっぱり分かりません。
明らかに作者が独特の設定を作り奥深いストーリーを構築しているのは伝わってくるのですが、アニメだけでは尺が足りずになにが何だかわかりませんね。
最終的には完結もせず、俺たちの旅はここからだ...!!という終わり方です。
原作が面白そうであることはよく伝わってきたので、原作が完結したら読んでみようかなぁ... そういう点で販促としての役割は果たしているのかも。
りくりく さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
ファンタジーと政治劇というものを取り扱っているようだが、どちらも中途半端な感じ。
物語全体としてみると作者の都合の良い構想をたらたら垂れ流しているだけで、特にぱっとするものはない。
主人公がめんどくさいめんどくさいうるさくて、中学生を見ているようだった。
評価されている作品との事だったが、残念だった。
褐色の猪 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
{netabare}
のトリック、「でんでん現象」をあなたはご存じですか?
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ランキング上位の作品ですね。。ゴクリ
やや長くなりますが、お付き合い頂ければ幸いです。
ざっくりとした内容は①ファンタジー②政治劇
2つの側面を描いた戦記物です。。
僭越ながらどんなアニメなのか説明と感想を書いて見ます
・概要
ファンタジー側にいるのが主人公:ライナ
政治側にいるのがライナの親友で国王:シオン
国王を守護する家の出身でメインヒロイン:フェリス
シオンが治める国がローランド帝国です
国王フェリスはライナに伝説の勇者の遺物を探すよう指示します
この遺物が伝説上の魔族や英雄が残したものらしく
偉大なパワーを持っているようです。。
人々は遺物をめぐって争うわけですね
・主人公ライナ
特殊な瞳の持ち主
ローランド帝国王立特殊学院の生徒
この学院の生徒に求められるのは、戦争の道具としての優秀さ。
ライナは無気力な生徒です
楽しみ惰眠を貪ることだけ(中二風に言いましたが昼寝)
しかし、ライナの望みは叶いません。。
彼には特別な瞳の力がありますので
異端とされる瞳を持つ事に戸惑い時に傷つきながら
戦乱の世の中で自分に力をどう使っていくか向かい合っていきます
異端の力と書きましたが
このアニメのキャラは概ね悲しい過去もちです。
主人公の設定を書いて見ましたが、何かピンと来るアニメがありますよね
『ライナCV福山潤』です
・キャラクター
登場人物は非常に多く、能力や思想ハッキリした個性があるようですが
アニメ作中では追いきれません。。
主役3人の描写に尺を割くためには仕方のないことのようです
名前を覚えるだけで精一杯だとおもいます
・構成
アンチヒロイックサーガと銘打ってありますので
普通の物語とは英雄と悪魔のたち位置が違う設定です
ファンタジー世界の戦記物ながら
政治の舞台までしっかり描こうと努力がみれます
物語が骨太で壮大であることは伝わります。。
舞台の大きさは理解できますが
物語の内容に踏み込む前にアニメは終了です。
俺たちの戦いはこれからだENDです
無気力だったライナが旅に出る気になる事はしっかり確認できます
・作画
今のアニメの基準で考えると背景、人物ともに平凡です。
現在のアニメと比較しても平凡と思えるという事は
放送時は丁寧な部類だということです。
・バトル
魔法や剣戟のバトルは迫力ある仕上がりです。
戦闘中の心理描写もメインキャラに限っては伝わります
登場人物が増えるとバトルはインフレ気味になっていくようです
戦術を駆使するといったような感じではありません
・コメディ
ライナがさぼりたがるのをヒロインのフェリスがツッコむ
フェリスがだんごに執着して人格が崩れる等
主人公、ヒロインが中心となる掛け合い型のコメディーです。
フェリスが粗暴な子なのでツッコミがきつめです。。
コメディ色はアニメのタイトルに反して弱いとおもいます
なぜ、こんなタイトルなのか謎です。。
~~~~・サーガ
とかの方がしっくりきます。
・さいごに
壮大な世界観と魅力あるキャラが多数登場して
想像力を刺激される内容ですが、
謎はそのまま放置され、撒かれる伏線で溢れかえっています。
よく紹介してもらえないキャラ達も存在感が凄いです。
稀にみる原作を読んでね。パターンです
原作はさぞかし面白いのでしょう。
広告として素晴らしい出来きのアニメであると思います。
原作ファンの方には満足できるかもしれません
アクションを楽しむ、90年代っぽい萌えを楽しむという
目的で視聴されるのもアリだと思います。
長々とおつきあい頂き誠にありがとうございました。
GvmMl58510 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
作品自体は面白いのだけど決して主人公最強ではない
むしろアニメだと主人公は弱い部類かも
主人公最強を期待してみた人はぜったいに評価できないからあらかじめ最強ではないと理解してみるべき
りっきぃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キャラクターは個性あっていいのだが物語的にむずかしいw
はっきりいってわかりにくくておもしろくないw
ゆっぴー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作ライトノベル
原作者 鏡貴也
続刊中
アニメ制作 zexcs
2クール作品 総集編含む全24話
原作未読
作画、背景美術はまずまず。
演出、構成は凝ってます。
長編のライトノベルで、第一部をアニメ化していますが、ストーリー内で、過去、現在の行ききや、各キャラエピソード、伏線回収の絡みが上手い!
一気に観たくなる構成は流石です。
また、声優陣は豪華で、主人公ライナの福山潤さんは当たりだと思います。
シナリオは出会いや成長がテーマとあって、キャラの総数は毎回増えていき、名前を覚えるのに一苦労しますし、最初の内は煮え切らない主人公や、ストーリーの進行速度にイライラしますが、後半はスピーディーに展開して多少はスッキリします。
ただ、やはりタイトル通り、俺達の戦いはまだまだ続くなので、アニメでは全部はスッキリは出来ないです。この辺についてはライトノベルの宿命なので、仕方ないです涙
ストーリーについては、ファンタジー系魔法物です。ただし、戦争がメインになっているので、グロ鬱表現は多少はあります。
世界観については詳細に設定されていて、専門用語等はかなりよく作られてます。さすが、鏡貴也先生ですね。
なにも出来ない主人公が、ひた隠しにしている禁忌の能力を巡り、仲間や人々との出会いを通して、苦悩、挫折、そして成長していく、そんなお話です。
ヒロイン達はおそらく3人(ほとんど1人がメインですが)で、フェリスのシオらしい時が1番萌えました笑
成長、ファンタジー系バトル、鬱グロ展開、恋愛、仲間、人間模様等お好きな方におすすめします。
ジャッキーチェン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
正直題名ダサいけど、中身はおもしろかった。
主人公、ヒロインにしっかり色がある。
ふたりのやりとりも結構好きでした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見始めたころ思ってた内容と全然違った。
アニメだと最終的な終わり方が中途半端だった。
団子が食べたくなった深夜に見ることをおすすめしない。
cya-nen さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
・続きが気になる終わり方でした。続編はつくられないのでしょうか?
エクスカリバー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
だったけど面白かった
久々にいい作品見た感じ
ただ私は泣けなかった・・・
2期作って欲しいね
薔薇水晶 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトルで敬遠していたけど実際観てみたら面白くて止まらなかった、人間の醜さとかキャラそれぞれの性格や特徴を上手く描けてると思う
戦闘シーンも緊張感があって先の読めないストーリーが面白い
伝説の勇者の伝説のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
伝説の勇者の伝説のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
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昼寝だけして過ごすことを望むが、ある日、敵国のエスタブール王国が戦争をしかけてきたことで、ライナたち学生は戦争に送り込まれ仲間の多くを失ってしまう。戦後シオンと共にローランドのために行動を始めたライナだが大陸を覆う闇はローランドをも蝕み始めていた。(TVアニメ動画『伝説の勇者の伝説』のwikipedia・公式サイト等参照)
福山潤、高垣彩陽、小野大輔、杉田智和、村田知沙、藤田咲、伊丸岡篤、沢城みゆき、諏訪部順一、日野聡、岡本信彦、小田久史、阿部敦、増谷康紀、入野自由、竹達彩奈、緒乃冬華、高橋美佳子
原作:鏡貴也(富士見ファンタジア文庫/富士見書房刊)、キャラクター原案:とよた瑣織、 監督:川崎逸朗、シリーズ構成:吉村清子、キャラクターデザイン:島沢ノリコ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ガリアでのネウロイとの激戦から半年。ガリアの拠点を失ったネウロイは各地で反抗を開始、大型や高速のネウロイを放ち始めていた。\\n一方、人類もストライカーユニットの新型開発に成功して戦線に投入していた。「ウィッチーズ」はアドリア海へ戦場を移して戦いを続ける。。
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放送時期:2010年夏アニメ
人口1300人の小さな集落、外場村。外部とは国道1本でしかつながっていない隔絶された地ゆえ、いまだに土葬の習慣が残されていた。 ある日、村の山入地区で3人の死体が発見された。村で唯一の医者である尾崎敏夫はこの死を不審に思っていたが、事件性はないとされ、通常通りに取り扱われた。しか...
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放送時期:2010年夏アニメ
帝都脱出を試みる鷸ハルカとそのセキレイ・久能を、M・B・Iの狗“懲罰部隊”と激闘の末、帝都から脱出させることに成功した皆人達。それから数日…いつもと変わらない平和な日々を過ごす皆人達。しかしその裏では、『鶺鴒計画』が新たなるステージへと進み始めていた──。
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放送時期:2010年夏アニメ
『ぬらりひょんの孫』は、椎橋寛による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載。妖怪を題材とした少年漫画作品。ファンからの略称は「ぬら孫」。主人公・奴良リクオは一見はごく普通の中学生。しかし実は妖怪「ぬらりひょん」の孫。4分の1妖怪の血を継いでいる。家にいる妖...