星々 さんの感想・評価

2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

つまらないけど

何かに打ち込んだ学生はみても感情移入はできないと思う

だが

昔の学生仲間と酒飲みながら見たら面白いと思う

Yas さんの感想・評価

4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ﾐﾎ さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

シュールな主人公が何回もタイムリープして青春のキャンパスライフを目指すお話。

シュールな主人公が何回もタイムリープして青春のキャンパスライフを目指すお話。タイトルのとおりです。
この主人公、設定が京都大学の学生さんだけあって、かなり知的でシュールで、たくさん話し人です。12話だし、人気ある作品だから
見てみようかなと思って、安易な感じで見始めました。
ほぼ1話完結型のタイプのアニメなのですが、1話1話が、そんなに、内容が濃いわけではないのですが、主人公の心理描写が膨大なだけに、1話見ただけなのに、なんだかたくさんの話を見終わったような気がします。
絵も登場人物も、話の進め方も、かなり独特ですが、おもしろかったです。

ノンリニア さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

最初の数分間で、断念しました。

とても、主人公の独白だけの話しと絵柄に耐えきれずに視聴を、、、断念しました。
得点は高い様ですが、アタシは、感情移入出来ませんでしたm(_ _)m

キャビアC さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

テンポがイイ

とても見やすい楽しい作品でした！

勅使河原 さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

yosiyuki2 さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ぷぷぷりん さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

オチが秀逸

全ては最終回のためだったのである

おぬごん さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

大学生活を送った全ての人に見てもらいたい傑作

構成、演出、声優の演技が完璧。
それまでの積み重ねから解き放たれる、最終回のカタルシスは言葉にできない。


大学生活を送るにつれ
「こんな自堕落なキャンパスライフを送るはずじゃなかった」とか
「もっと充実した大学生活を送りたかった」と思うのは、
恐らく大学生活を送った全ての人々が経験することだろう。

そして大学を卒業し社会人となってからやっと、その素晴らしさに気付く
というのもまた、誰もが経験することだろう。

そんな「クソみたいだけど素晴らしい大学生活」を描いたのが本作。
大学生活を経験した人、今まさに大学生活を送っている人、
それから何より、これから先、大学生活を送る予定の人、全てに見てもらいたい。

そして大学生活が懐かしくなったり、自らの大学生活について自問自答するような時に、
もう一度この作品を見て欲しい。
そうすれば答えが得られる、とまでは言わないが、きっと気楽になれるはずだ。


紛れもない傑作。

くかす さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

感想

バラ色の大学生活をおくろうと
主人公が様々なサークルを選んで悪友に振り回される話

最終回がすごいよかった
中だるみもあったけれど爽やかで良い作品
キャラデザも変と思うかもしれないけれど、作品によくあっている

小津と明石さんのキャラが良い

なまいきっすゼロ さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

Lelouch さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

成就した恋ほど語るに値しないものはない

まず中村祐介氏の絵が素敵すぎる！

独特な雰囲気がとても良い
最後がほんとによかった
何周もしたくなる作品

個人的に師匠がとても好きだ
キャラはみんな個性的であった

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

四畳半神話大系

オサレな語り口調のアニメ。大学生活を題材にしたインテリっぽいアニメです。内容はかなり面白いww　

最後らへんはなかなか神展開でした

明石さんは後輩キャラではNO1かもしれません。

ねいばー さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

きゅーぶ

・物語について
つまんない大学生活を送ってる人なら楽しめるかもしれない．単調でつまらない部分も多いが，面白いところは面白い．でも有頂天家族のほうがおもしろいかな．けっこうSFチックで，本気で考察すればたのしめるかも

・声優について
主人公の早口モノローグはなかなか良かった．

・キャラについて
明石さんと羽貫さんは超絶かわいい．

・作画について
見てて面白い作画だけど，実写をつかったのはどうなのか

・音楽について
OP，EDともに良い．映像も良かった．

生来必殺 さんの感想・評価

2.0
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

懐古主義と若さ故の過ち

アート調な雰囲気の作画が、好きな人は好きなのだろうが
なにかの賞を獲得したとかいうのも、何故か個人的には苦手な要素・・・
主人公のマシンガン的独り語り・・・彼の独り善がりな性格を現す演出か？

聞き取れないくらいのスピードでやってもらえれば良かったが
若さ故の何ともいえない虚しさの伴う言葉が空回り的に通り抜けてゆく・・・

{netabare}お釈迦様の手のひらの上で、{/netabare}今日も{netabare}明日も永遠に、{/netabare}彼はマシンガンを{netabare}ぶっ放し
これを繰り返すのか{/netabare}・・・と想像したら、いたたまれない気持ちになり、挫折。

虚しい言葉の弾丸が{netabare}螺旋構造的に宙を舞い、くるくる回って{/netabare}次のステージに
辿り着くのだとしたら、因果律を逸脱してないのだろうが
Ｋ大の三回生にしては、ものわかりが悪いような印象を受けた。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

一見さんお断り、至高のヒマつぶしアニメ

斜に構えた主人公のナレーションが鼻につく、至高のヒマつぶしアニメ。
原作の方がヒマつぶしで書いた（私見です）大学生活の私小説オムニバスと思ってたら、タイムスリップネタでナナメにお話をつないでくれる。真直ぐ伏線を回収するのでなく、ヒネリを加えたところにセンスを感じてしまいます。京都が舞台ってところもイイ。
斜に構えた風刺、変態解説、友情、純愛、ジョニーとの語らいなどなど至高のお話でした。
アニメスタッフさんがノリノリで作った世界観にノレないと辛いかも。私まんまとハマリました。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

小津は幸せにならなくてもよい!!!

あるときはテニスサークル
あるときは映画サークル
あるときはサイクリング同好会
あるときは…
　
全部で11話
個性的な登場人物はほぼ変わらず
同じ時間軸で違うストーリーが繰り広げられます。

淡々とした喋り方、
次々と言葉が飛び交う、
そしてよく舌が回る
そんな主人公のナレーションと
回を重ねるごとに愛着が沸いてくる小津が魅力的です。

HATAKE さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

底辺生活者 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

「視点を変えれば自分はとても幸せなんだ」そう気付かせてくれるアニメ

最近の「萌え、巨乳、ニーソ、ミニスカ、日常系、ロリコン、お兄ちゃん好き好き！」なる今時の量産型アニメが当たり前になってしまっている人たちには、抵抗があるアニメ。

あと、「このアニメ、なんか個性的だし苦手かも」と、序盤で視聴を止めてしまうと、とても損すると思う。

【このアニメに対する不満】

ほとんど不満はないのだが、あの「人形」エピソードの時だけ、退屈に感じた。

【素晴らしいと思った部分】

◆本当にこのアニメに会って良かった。

◆人間、考え方１つで幸せになれる

・「自分にはもっと別の選択肢があったのでは！？」と、何でもネガに考え、今の自分の幸せが享受できないでいると損しますよ。ということを教えてくれたアニメ。

・「考え方や視点を変えれば、自分がとても恵まれていたことに気が付く」「やらないで後悔するくらいなら、やって後悔しよう」と教えてくれたアニメ。

◆動く芸術。映像全てが芸術品だった。

もへもへ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

もう一回見るか、、、

前評判が高くどんなものかと楽しみに見始めて、途中何度も？？？？ってなりました。(笑)
最後には、あぁ、なるほどーってとりあえず納得はしたけれど、もう一回見ないと本当の意味でこの作品を理解したことにはならないのかな？と思いました。
派手さや煌びやかさはないのだけれど、不思議な世界感でコミカルな面もあったので、そういうアニメを見たい人にはおすすめ出来るのではないでしょうか。

おにぽん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

私が断念した理由

※このレビューには超個人的な意見が含まれます


原作は3回読むくらい大好きです！乙女の方よりも好きかもしれません！いや…どっちも好きです！
何はともあれ私は森見先生の腐れ大学生シリーズの大ファンで、いや大ファンすぎて、この作品をアニメ化して喜んでるのは原作をよく知らない人達だけだ…！とさえ思ってました
森見先生の魅力は文学的な台詞で超下らないことを語るところにあるので、地の文が魅力のこの本はアニメに向かないどころか、むしろ台無しの訳のわからない作品にしてしまうとさえ思ったのです

でも怖いもの見たさで見ちゃいましたwww
小津ってこんなここまでの顔だったのかwwwやこんな感じの所だったのかwwwてか明石さんかわいすぎねぇか？wwwと意外と好感触
でも1話を見て思った。あれこの流れじゃ4話で終わりじゃね？

そしてきました3話のアニオリ回
いかにも森見登美彦が書きそうな表現、言い回し、題材を他の人がいかにもの様に書いた様で悪寒がして無理でした…
森見登美彦の言い回しやあの独特のテンポはやっぱり原作者じゃなくちゃダメだ…と肌で感じてしまいました

ただ、私の肌には合わなかったという話なので原作を読んでなくて先入観のない人にはとてもおすすめです
というかぜひ原作を読んでください(^^)

だけどアニメの明石さんかわいすぎます
美しすぎると思います

-?- さんの感想・評価

4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

独創的　部屋にこもってる者たちよコレをみよ

原作小説からのアニメ化
他にはない異色のアニメです


物語:大学生活にはいり薔薇色のキャンパスライフを送ろうとする私が･･･etc青春を謳歌する?話である

声優:超早口、めっちゃ喋ります(あんなに喋って疲れないか?)

キャラ:お気に入りはジョニー

作画:他にない感じ(ノイタミナやってくれるね～)

音楽:10話･最終話、BGMの使い方がグッと来るものがある


最初オムニバスかと思いきや前半は後半においての伏線だったのか!と
意外なところをついてきたのには驚きました
(良く言えばうまい、悪く言えばこじ付け)
何よりもこの作品は他にないカラーがあるのがとても良い
笑いもあれば訴えかけるてくる作品だとも思いました
(若者や引きこもってる人たちに対して問いかけて気がします)
"全ては今までやってきた結果なのである だからこそ今どうするか"
といわれている気がします
(たぶん人によってはそれぞれ感じることは違うだろうと思います)

一風変わった作品を見たいとき、何か?を見失った人にお勧めの作品です

めっし さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

大学生に勧めたいアニメNo.１(暫定)

原作小説未読。
あにこれで高評価だったので視聴。全１１話。
主人公が自分の大学生活を振り返ったのち、
「何故こうなった。納得できない！」と
時間を巻き戻し、ｉｆの世界で一からやり直す、というお話。

これはですね…
ああ、なぜもっと早く見なかったのか。もったいない！
と反省したのが第一でした。

まぁ大学生である主人公の語りで話が進んで行くので
大学生か大学生経験者の方がより共感できる部分が多いかなと思います。
が、もちろん万人に勧められる作品ですね。


・自分にはもっと他の道があったんじゃないのか
・あの時ああしていれば、こんなことにはならなかった

って思ったことがある方。

・できるけど、まだやらなくていいか
・どうせなにもできないなら、始めからやらないし

って思いがちの方。
（自分は全部当てはまるw）


そんな方に是非見てほしい作品です。
作者が伝えたいこと、
最終話で全部言ってます。

少なくとも何かしら考えさせられるはず、です。

とあるキャラが作中、何度も言う台詞
”好機はいつでもあなたの目の前にぶら下がって御座います”
エネルギーを貰いました。いやー面白かった。

あかぶち さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

小津と私

キャラが非常に魅力的できれいにまとまった作品です。

九条 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

些細な選択の違いから生じる無数の異なる運命。

薔薇色のキャンパスライフを夢見る主人公(浅沼晋太郎)の流暢な語り口調から、情報が伝達されており
その上、独特かつ奇抜な人物や演出が織り成すループ構造を駆使した湯浅政明の一風変わった作品。
機関銃の如き早口喋りモノローグと一癖も二癖もある台詞の融合はアニメ媒体においては不合理であり
適切かどうかは聊か疑問ではあるが、結果的にはアニメとして確立されていると思い知らされる完成度。
大衆向けと言える作品ではないが、芸術的観点においては「マインドゲーム」と甲乙付け難い作品であり
ストーリーが集約される過程は、透き通る開放感と何とも言えない爽快なカタルシスを込み上げさせる。
あれも違うこれも違うと、日常を否定し続けた主人公が、無限ループの果てに辿り着いた境地とは何か。
理想の有意義な学生生活とは掛け離れた不毛の日々が、軽妙なナレーションにより滑稽に語られており
その答えが明らかとなる最終話は、本作の｢真価｣と湯浅政明の｢技巧｣に思わず感銘を受けるであろう。

ルカルカ さんの感想・評価

2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

微妙。

評価が意外と良かったので、観てみたが。

絵的にクセがあり、最後まで絵には慣れなかった。

ストーリー的には、『あの時あっちの選択肢をしていれば』、と言ういわゆるループものなのだが、絵があまり好きになれなかったけれど、最終話の結末を期待して、頑張って観た、という感じ。

結果、どんでん返しの結末を期待していたのだが、それはなく、期待しすぎていたところもあり、落ちが弱く感じられ、言いたいことは伝わったが、ただそれだけだった。

絵的に無理そうなら、あまりおススメはできないかな。

influenza さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

大学生活

主人公が滑舌良すぎｗｗｗ

minisaku さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

面白くなるのは2話以降です。なので1話で切らないでくださいねｗ

初めにタイトル通りなのですが、出来れば3話位まで見てから、切るかどうか決めてほしいですｗ

内容としては、一話完結のパラレルワールド的なお話です。主人公の今までになりえた
大学生生活(サークル)をやり直すみたいな、現在の自分が選択した以外の
可能性の世界描いているループモノです。

詳しいストーリーとしては、他の方のレビューで綺麗に書かれてるので、そちらを参考にｗ

え～と、自分の感想としては、作画は少し苦手な作品でしたが、内容はかなり良かったです!!
各話、主人公の選択が変われば人との関係性とかも変わっていくので
見ていて面白いです。

まぁ悪く言えば、単調な繰り返しで少し退屈に感じてしまうかも知れませんね。
ですが、最終話でのまとめ方はすごくキレイで、スッキリした気分で
見終わりました。

結構癖が強いので、好き嫌いわかれそうって思いますが、視聴後に今までの自分の人生を
振り返ったり考えたり出来るアニメなので、一度は見てみてはどうでしょうか!?

個人的にはかなりオススメな作品でした!!

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

☆前衛的アニメ

京都が舞台の不思議なアニメです。

主役の声優さん(浅沼晋太郎)が頑張ってる感じでした。

演劇的でopeningの奥行のある感じとか独特で作画もシャフト
みたいな雰囲気もあります。

ワンパターンのアニメに食傷気味の時に観たくなる
作品です。

原作/森見登美彦

監督/湯浅政明

シリーズ構成/上田誠

キャラクターデザイン/伊東伸高

音楽/大島ミチル


アニメーション制作/マッドハウス


フジテレビ2010.4.22-7.1木曜24:45-25:15(全11話)ノイタミナ枠


主観的評価(B)




追記欄_