_roro_ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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四畳半神話大系の感想・評価はどうでしたか?
_roro_ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こうもり さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一風かわった大学生活を主軸に置くタイムループものの作品です。
独特な作画、シーンの重複、主人公のまくしたてる解説、そして一番特筆すべき点は主人公に寄生するうっとしい友達の存在ですかね。かなり鬱陶しい雰囲気を醸し出していますが、こいつがいないと始まらないと言わんばかりに存在感をアピールしてきます。
と言う訳(どういう訳)で好き嫌いのはっきりするアニメ、その判断は序盤でできると思います。
本編からEDに切り替わる流れは最高にいい感じです。
あまりアニメを見ない人にも引け目を感じずオススメできますね。
GWXcy45053 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメをあまり観ない人でも楽しめる作品だと思います。小説をそのままアニメにしたような感じで、物語がそもそも面白いしキャラがとてもいいです。(特に明石さん)また、このアニメはとにかくよく喋るので観ていて飽きないと思います。
キャラの絵はアジカンのCDジャケットなどを描いている中村佑介さんなのであの絵が動いているのを観た時は感動しましたw
本当おすすめなのでまずは1話観てみて下さい!
しまっちゃうおじ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読です。
小説が原作の作品。
1話は正直、退屈なもので1度切って、時間を経て再度視聴しています。
1話で切った方が少なからずいるかと思います。
しかし2話目以降、話数を重ねるごとに面白くなっていき、小説ならではの台
詞回し、独特の世界観と作画に引きこまれました。
過程は変われど本質が変わらなければ結果が変わらないと気付かされた作品
です。
隠れた名作だと思います。
最後までの視聴をオススメする作品です。
くまきっちん さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
評価点数は低いですがおすすめ作品です
絵柄がちょっと・・・と懸念している方もいるかと思います
私自身そうでしたが見てみると全く気にならずそれよりも面白さが完全に上回ります
ハチャメチャが起こるわけではありませんが最後まで楽しめる作品です
一人酒しながら見るにはいい作品です
WANTED さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
放映当時はループもので同じことが続き途中で飽きてしまい、断念してしまいました。最近森見登美彦作品にちょっとハマっているので、原作を読んだあとに再挑戦で全部見れました。ちょっと詰め込み過ぎであるように思えました。やはり原作未読で初見だと切ってしまいそうになるような。原作読んでからというか原作が面白いので読むことをオススメします、としか言いようがありません。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
11話通して観てください。
10話・11話までたどり着けずに挫折された方、このアニメの本質は全く理解できないままに終っていますよ。 それかと言って、すっ飛ばしで10話・11話だけ観ても感動は無いかな。(笑) 詰まるところ、この雰囲気が許せて、11話通して観られる方のみが得られる感動なのかも知れません。
パラレルワールド物?、タイムリープ物?、単なる妄想物なのかな・・・なんて考えているうちは、作者の仕掛けた物が「トリック」だと勘違いしている証拠です。 それらはあくまで「レトリック」に過ぎず、物語の本質ではありません。
このお話は、「涼宮ハルヒ」に類する物ではなく、新海誠監督が作るお話に近い物だと思います。(もちろん表現手法は全く異なります)
日常に潜むぼんやりとした感動が、じわ~っと染み渡るお話です。 恋愛にとどまらず、学生生活のほろ苦さ、甘酸っぱさ、怠惰な感じが愛おしく描かれています。
残念なのは、1話1話の展開がかなり クドイ 事。
一話完結風の見せ方を捨て、どうせお前ら全部見るんだろう・・・って感じじゃなく、途中で視聴者を逃さない工夫を施す余地はあったんじゃないかと思います。
SUGAR MAN さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ずっとアニメを観てなかった時期にたまたま友人に進められてこれを見た。
そしてこのアニメを観てからノイタミナ作品で気になるのを片っ端からみたり、アニメにハマるきっかけになった気がするなぁ。
作画も演出もセリフも独特すぎで最初とっつきにくかったけど
一度ハマるとすごく面白い!!
舞台が京都で有名な場所がいろいろ出てくるので京都に行きたくなります。
原作は森見登美彦さんの小説(有頂天家族も書いてる方)
キャラクターはアジカンのジャケや本の表紙でよく見かける中村佑介さん。
構成の都合上、もしかしたら途中で断念しそうになる人もいるかもしれないけれど、最後がすごく良いのでぜひ最後まで観て欲しいです♪
血風連あにこれ支部 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公が薔薇色のキャンパスライフを過ごすために、失敗を繰り返して何度も何度もやり直すという話です。
ずっと一人称小説。語り口が斬新で面白いですが、1話で大学生活が一周消化されるというパターンなので常にスピーディです。ちょっと早すぎかも(汗
主人公の一人称に慣れてればいいですが、慣れない人にはきついかもしれませんね。
文学的に洒落た語りや、各話の内容もしっかりと濃く、全体的には良くまとまったいい作品なんじゃないかと思います。
{netabare}最終回まで見終わって、なるほどと思いました。
これはこれまで無益だと思われていた学生生活がどれだけ有益だったかという、テーマに沿って土台が作られているのか。
見終えた後で感じたのは、感動とか感激とかよりも納得でした。
こういう魅せ方もあるのだな、と。
正直、明石さんにストラップを返すシーンよりも主人公が小津を助けに服装を変えながら走るシーンの方が劇的で意外に感じました。
てっきりラブストーリーを軸にした最終回になるかと思ってたのに、そっちは軽く流されたようで(汗
モチグマンのストラップを渡してラーメン屋に誘う。
これだけの事をずっとじらされてた割には、結構あっさり味なんだな~と思いました。{/netabare}
中盤の中だるみ感や、話がパターン化してる所。
また、{netabare}タイムリープが単なる不思議空間で説明された事{/netabare}がちょっとイマイチに感じたのだが、この辺に突っ込むのは理屈屋な感じがして無粋かもしれない。
全体の構成は良く出来ていると思うし、軽快で洒落た語り口や、この独特の世界観も見てみると異彩を放っている作品だと思うので、結構好きですね。
万人にお薦めできる作風とも思えないので、1話見て無理だと思ったら継続視聴はあまりお薦めしませんけど。
この世界観に魅力を感じたなら、見て損はしないと思います。おそらく。
ともともも さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あかっち さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
驚きのフラグ回収ラッシュ
独特な作画なのでそこから好き嫌いが分かれるかもしれないけど
そこも含め私は好きな絵でした
主人公のナレーションがとても文学的で
物事の一つ一つの言い回しが知的で
とてもすっきりする終わり方で
とにかく素敵なアニメです
亜木広 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もちグマン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
バラ色の学園生活なんてないんだよ
なぜなら世界はもっと雑多な色でできている
名言です^_^
多分、バラ色の人生もないんだろうね
もっと世界は雑多な色で出来てるからね
なんか、勉強になりました
最後の方は色々繋がって、面白くて一気に観てしまいました
面白いです
サブアカウント01 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
京都が舞台に広げられる大学生の不毛な物語
京都は地元なので親近感が与えられました。
作品の雰囲気も独特で個人的にはとても好きです。
作画が合わない方は苦手かもしれません。
なんとなくオチは読めましたが、十分楽しめました。良作です。
ポール星人/小っさ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
以前から気になってはいたのですが、意外と嫌いな方も多い作品の様で今更視聴致しました。
私的には作品自体は楽しめましたけど、感情移入は出来ずと言う感じで。
何故かと言えば、単に私が男子校の高卒且つ全く女っ気のない悲しい青春だったからですw
結構コレ好きな方って自分の学生時代と重ねて観てる方多いみたいですよね。そこら辺が私にはピンと来ない世界なだけでして別に作品の出来のマイナス点ではありませんからこれから見ようと言う方はご安心を。
よく言われてる主人公の怒涛の言葉攻めの様なセリフ回しですが、私は別に大丈夫でしたです。このセリフ回しも主人公の人となりの表現だと思いますし。ボーっと観てるとセリフ拾い漏れるけど(汗)
ネタバレ無しで観ましたけど、最終話のOP・EDや小津との逆転とか作品全体に万遍なくちりばめられた伏線と回収等、伊達に評価高い作品じゃないなと思いました。結末も心地良い出来でとてもイイと思います。
実は私、観始める前はコレってとんでもない絶望ENDの作品と勝手に勘違いしてたんですけどもね。
台詞もそんなに無いし大した美形でもないのでしょうが、観終える頃には明石さんって素敵な子なんだろうなとか最後には好きになっちゃうしw
Gキューブだけは勘弁ですけど(汗)
あと、EDがやくしまるえつこさんなんですね。イイ曲ですね。
それにしても猫出汁のラーメンって全国的にある都市伝説なんですかね?
私の地元にもあるんですけど・・・
doto さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公は大学入学時にどのサークル・組織に属するかの選択する。
でも、選んだ道では不毛なキャンパスライフを送ることになり選択を誤ったと後悔し、大学入学時に戻ることを望みタイムリープする。しかし、入学時に戻ってどの選択をしても結局不毛な大学生活を送る。
{netabare} ~あらすじだけ読めば主人公が悲惨な学生に思えるがそうではない。10、11話を観れば視点が180度回転してるだろう。
タイプループ物の物語ではループを繰り返すことで正しい選択の追求が主流だが本作はそうではなく、ループ物でありながら結局「今いる自分を受け入れるしかない」という深いメッセージが込められている。{/netabare}
今自分の過去の選択に悔やんでいる人は是非本作を視聴してほしい。私も過去の選択を悔やんでいたが本作を見終わったあと「どの選択をしても結局今みたいな有様になるんだ」と思えるようになった。今この現状を受け入れようと思えるようになったからである。
maako さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話観てなんだこのアニメはと思いつつなんとなく観てるとドハマリ。
最後が衝撃的!一気に観れて最後が衝撃的とか私が求めてたアニメで大満足!(^o^)!
最初で挫折しそうだけど頑張って観るべき!
drfan さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物語はループもので、伏線も多く、考えながら見ました。
普段はぼーっと見れるアニメが多いですが、たまにはこういうのも良いです。
絵もキャラの口調も癖がありますが、最終的にはそこが良かったです。
セリフは早口ですが、さすが浅沼さん。
吉野さんと真綾さんも最高でした!
ノリノリメガネ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ちょっとななめ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんでもっと早く視聴しなかったのかと後悔したくらい面白かった。
やはり題名だけで敬遠するのは良くない。
物語もキャラもなんだかいい!
何よりも声優さん、息継ぎをどこでしてるのか分からない位凄かった。
作り上げられた全てに、尊い職人魂を感じた作品。
pipikapu さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
こういう土地でこういう友人を持ち、こういう大学生活を送りたかったなあ・・・
Kouchannel さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメばっかり見てた大学生活の中でダントツお勧めする作品。これ見てからこんな作画のアニメをずっと欲してる…(笑)
京都が素晴らしい場所っていうのが分かったしなにより原作の森見登美彦さんの他の小説にハマって全部読んだ!
小津みたいな親友欲しかった、と切に感じるなー
紗和 七味 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。
他の作品とは全く違う作品。「会議に物議を呼んだ問題作。」と銘打たれそうな独特な作風だった。しかし、面白い。
では評価について。
◯物語
何かを語った瞬間にネタバレになる(と思われる)ので、何も語れない。ともあれ、全11話の使い方も他作品と違う。多少テンポが悪いと思われるかもしれないが、最終話まで見てから判断していただきたい。
◯声優
「私」役が最高だった。申し分なし。
◯キャラ
どのキャラもいい味がでてる。煮詰まっている。
◯作画
コレについては評価が分かれるかもしれない。個人的にはありだと思う。
このアニメは「私」の語りが全てであるので、そこのバランスを取った結果だと思う。
◯音楽
EDテーマが癖になる。頭から離れない。
◯総評
ネタバレをせずに書いた結果、何も評価基準が伝わらないひどいレビューとなってしまった。すいません。
このアニメは他と何が違うのだろうか。それは、他のアニメが戦闘シーンの作画やキャラの作り込み、といった所に中心があるのに対して、この作品は語りに全力を注いでいる。言い換えればその他要素が語りの魅力を引き出すために作られていると思われる。
アニメを見ている感覚よりかは、噺屋が語ってる感覚に近い。
1話の主人公最初の語りに聞き惚れた方はこの作品に向いてると思う。
カントムハイヴ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まず初めに主人公の語りに圧倒されます。
そのマシンガンのごとき語りは膨大な情報を視聴者に叩き込んできます。
しかし
大体が言葉遊びだったりまわりくどい言い回しだったりして無駄が多いです。
そんな無駄を楽しめるかどうかが結構大事なんでしょうね。
特に皮肉じみた独特の言い回しはなぜか惹きつけられ
回を追うごとに心地よくも感じる不思議です。
もちろん無駄だけじゃなく
物語の主題に直結したりしなかったりの伏線も所々に散りばめられ
このしたりしなかったりの伏線がまたおもしろく
繰り返し視聴することで何重にも味が染み出るアニメになっています。
物語は誰もが感じる人生の後悔を
可能性としてフィクション特有の表現で描いています。
ただそれは
あくまで可能性であり人の本質そのものではありません。
いかな選択肢を選ぼうとも隣の芝生は青く見えるもので
主人公は理不尽な後悔をし続けます。
そんな主人公が様々な可能性を通じて
自分の本質に向き合うにまでに至った終盤の物語展開に
ある種のカタルシスを感じさせます。
{netabare}
「好機はいつも目の前にぶら下がっている」
{/netabare}
ありきたりな表現ですが
日常の幸せというのもまた近すぎて気付かないという事でしょう。
じょん( ´_ゝ`) さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
話は凄く面白い。まるで、西尾維新ばりの阿良◯木みたいな?
若干台詞の多さを被せてある?
正直、アニメ化する必要性。
アニメなんてのは観てナンボの世界。其処から汲み取れる色々な事柄。
目を瞑っても内容が分かる時点で、ラジオアニメでもいいんでないか?という内容。
なんか勿体ない。
いや、楽しいんですよ?
作り方が、勿体ない。好みですよ。
それをアリとした時点でこれは挑戦なんだろなと。
本当に眼を瞑って見れる?聴けるアニメ!
話は凄く好きなんですが、アニメではない!と
個人的な感想ですw
Roling さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アルパカマン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
これは、クセになります。
簡単に言うと、主人公である「私」が薔薇色のキャンパスライフを夢見るも、ことごとく小津という海坊主のような青年に邪魔されるという話。
アートのような独特の絵、捻くれた「私」の長い語り(ほとんど語りの回もある)など、そこらのアニメとは一味違う。
何よりストーリーが奇抜。
かなり独特の世界観のアニメなので、人を選ぶと思います。
12番目の狐 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
四畳半神話大系のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
四畳半神話大系のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
『四畳半神話大系』(よじょうはんしんわたいけい)は、森見登美彦の小説。冴えない生活を送る京都大学3回生の「私」は、期待していたバラ色のキャンパスライフを求めてもう一度ピカピカの1回生に戻ってやり直したいと願う。本当はあったかもしれない学園生活が、4つの平行世界で繰り広げられる。(TVアニメ動画『四畳半神話大系』のwikipedia・公式サイト等参照)
浅沼晋太郎、坂本真綾、吉野裕行、藤原啓治、諏訪部順一、甲斐田裕子
原作:森見登美彦、キャラクター原案:中村佑介、 監督:湯浅政明、シリーズ構成・脚本:上田誠、キャラクターデザイン・総作画監督:伊東伸高、美術監督:上原伸一、辻田邦夫、音響監督:木村絵里子、音楽:大島ミチル
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