テナ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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きのこいぬの感想・評価はどうでしたか?
テナ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
不思議な生き物きのこいぬがいる癒し系日常アニメ
話はスローテンポでネタや掛け合いに面白みがないので、きのこいぬの可愛さにほっこり癒されたい人以外はつまらないかも
設定やシナリオは荒唐無稽なので真剣に批評するような作品ではないです
OP曲のサウンドは素晴らしいけど、アニメの内容と歌詞に対して曲が良すぎるのが難点かも、言葉を選ばないならHYさんの無駄遣い
真剣に見てなくても、途中から見てもきのこいぬの仕草の可愛さで癒されるので見て良かった
mimories さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
3話で脱落。
ハートフルな感じを期待したが3話まで余りに薄くて断念。あざといキャラデザが刺さる人なら知らんが、そうでなければ全然引き込む内容がない失敗作。
キャラはともかく作画自体はなかなか。もっと面白い作品で頑張っていただきたい。あと別にHY嫌いじゃないが、この作品に合ってるとは思えず。
まとめると、時間のムダ感ハンパないに尽きる。
匿名係長 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
両親を事故で亡くし、育ててくれた祖父母を亡くし、最後に残った家族である愛犬のハナコをも亡くした絵本作家の主人公は一人、深い悲しみの底に居た。
ある日、庭に生えてるピンク色のキノコが犬っぽい生物に変じ、一緒に暮らすことになる。
悲しみの底で動けずに居る主人公に対して、豪快な慰め方で接してくる【きのこいぬ】少しずつ前を向き始める主人公。
次第に主人公の周りには人が集まっていき・・・
ってな感じの、ゆったりちょいギャグな、まったりアニメです。少し心にダメージを負っている人は【きのこいぬ】に癒されてみても良いかもしれませんね。
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
7話まで観ました。2024.11.19
犬でもキノコでも無い得体の知れないクリーチャー!?を愛でる話です。何かあると胞子を放出するマスコットキャラは、人を選びそうです。コレで癒される人いるの?
これを可愛いと思えるかは貴方次第…。私、家にこんなマタンゴみたいのが出没したら、うめづかずお先生の漫画に出てくる少年少女の様に、「ギャ!!」と叫んでしまいそうです。
そして、謎の女子中学生が6話で登場!まぁ、主人公のほたるとの因縁はあった様ですが、きのこいぬの不気味な生態がさらに明らかになったと言う…。取り敢えずきのこいぬは研究所で解剖してみた方が良さそうですね。
この作品、主人公の人気絵本作家のほたる先生が何だかんだでモテモテです。天涯孤独で人間味の薄いキャラ設定ですが、どう考えても気があるとしか思えない幼馴染女性が複数おり、熱烈なファンもいます。
きのこいぬが居なくても話が成立する所がリアルと言うか…単なるリア充の話じゃね?
ほたる先生がアスペっぽく、他人との関係を基本的に避けており、別にきのこいぬに癒されているわけでも無いので、ほのぼのと言うよりは、話が淡々としています。
このまま、何も起こらずに印象の薄いまま、ただきのこいぬが不気味なままで終わってしまいそうです。
ヨッシャア! さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:----
【物語】 1.5 / 5.0
飼い犬を失い、日常から彩りを失った絵本作家のもとに、犬のような形をしたキノコ?の「きのこいぬ」が現れる、というハートフル日常もの(を狙っているようだが…)作品
現状、話に緩急や起伏はなく極めて退屈。幼児向けアニメのほうがまだ中身があるだろう。
日常ものにしても、もっとやりようがあったはず。
調理次第では泣きアニメとして大成しそうな設定ではあるが、現状それはかなり望み薄。
脚本という点では全くオススメできない。
最低点をつけなかったのは「まだ序盤で、ここから面白くなる可能性がわずかにでも残っているから」という理由だけ。
【作画】 2.0 / 5.0
キャラデザインが複雑ではないため、作風も相まって作画崩壊の心配はなさそう。
ただ、人間キャラも「きのこいぬ」も、特別何か魅力があるデザインではなく、背景・美術周りもこれといって語る点はない。
なんというか、ビジュアル面に関して個性が見えてこない。
【声優】 1.5 / 5.0
ゆるキャラのようなデザインの「きのこいぬ」に男性声優を当てるというチャレンジングなキャスティングをしている。(声優個人を批判したいわけではないので、具体的な声優名は控えます)
個人的には、これがミスキャストだと感じている。
時折、裏声のために無理をしているような力みを声から感じたり、地声を隠しきれない瞬間がチラホラあり、「なぜこのキャラに男性声優を…?」とキャスティングに疑問を抱くことがすでに何度かあった。
原作者含め制作陣の趣味なのかはわからないが、たとえそうだとしても無難に女性声優を当てていたほうが自然な演技ができたのではないか、と感じる。
【音楽】 1.0 / 5.0
印象に残らない。
加えて、時折音量の調整に失敗した?シーンがあり、音楽がうるさいと感じるシーンがある。
【キャラ】 1.5 / 5.0
デザインにもバックボーンにも個性があまりない。
主人公は「飼い犬を失った絵本作家」以外の個性が全く見えず、その個性のなさからこの先どのような展開が広がるのか、悪い意味で想像ができない。
また、「きのこいぬ」にも、視聴者によっては「生意気だ」と感じられるだろうシーンがいくつかある。「このキャラ可愛いな~」と純粋に思わせてくれない、何か嫌な性格がちらほら見え隠れする。日常もの作品で、なおかつマスコット兼主役にそういうのはあまり求められていないのでは…?
この生意気な性格が後々何かしらの伏線になるのならそれでいいが、ここまで見てストーリー展開に面白さは期待できないので、まあ伏線ということはないだろう。
【総括】 7.5 / 25.0 (平均 1.5)
そもそも日常アニメに、没入感のある美麗なグラフィックや、続きが待ちきれなくなるような脚本などは求めていない。
ジャンルに対して設けられているハードルはかなり低いのだが、それすら満足に超えられていないように感じる。
「きのこいぬ」が二足歩行をするため、ペットの日常ものというジャンルとは違うし、かといって育児の日常ものというわけでもない。
なんだか作品の芯のようなものがなく、日常ものとしても出来がいいどころか及第点とは言えない。
一発逆転はあるのだろうか…、と心配になるが、ここまでのつかみを見るに、仮に一発逆転を狙える内容が終盤にあったとしてもそこまで視聴者が残っているかかなり疑わしい作品。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
なんとも地味なタイトルの作品でしたが、愛犬を失った作家ほたるがある日、きのこいぬなる不思議な生き物と生活することになる日常系といったところかな。
正直なところきのこいぬ可愛いといっちゃ可愛いけど、ゆるキャラて感じで個人的にはそこまで。
それよりも飼い主ほたるが亡くなった愛犬との思い出に浸りながら、きのこいぬと今を生きる様子に犬や猫を飼っている人は思わず心にくるものがあるんじゃないかな。
そんなほたるの周りも良い人ばかりで色々気にかけてくれたりと、見ていてほっこりするものがあります。
当初ほたるが感情の起伏が乏しい感じでどうなのかなと思いましたがなかなかどうして雰囲気や空気感がとても良くてずっと観ていられる感じの作品です。
アーロン・アフラロ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
タック二階堂 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
ヤマナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
初見評価
ペットとの死別でふさぎ込んでいた主人公の前に謎の生物が現れる。
その生物に慰められ絵本を書く。
一話の内容なのだけど、感動系なのかな?
かわいい~って作品にしては熱量がないし。
ほのぼの系なのかな。2~3話で切りそう。
大重 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
普通に対象外ですね。
私がアニメに望むのはもっと強烈な面白さなので。
きのこいぬは可愛らしくて和む部分はありました。
でもまあ… わざわざそのために時間を使う気にはなれないですね。
だったら睡眠時間を増やします。
一応文句としてはテンポが悪い、主人公に好感は持てない、などですね。
ペットロスで落ち込んでいるのはわかりますが反応が鈍すぎてちょっと苛つきました。
どうでもいいですがオープニングできのこいぬが出てきていないのにCMでネタバレするのは…
いや普段はキレるところなんですがこれはどうでもいいな。
ま、単に対象外なんだと思うので採点は止めときます。
Carla Hime さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
cLzNA78240 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kuronotuki さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とらんせる さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まかろん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
えふ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
蛍火 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
いぬわん! さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ネムネムサラダ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
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絵本作家の夕闇ほたるは、愛犬・はなこを亡くした。 何もできなかった自分を悔やんでも悔やみきれない、暗くて深い悲しみの底にいた。 そんなある日、庭の雪柳の下にまピンク色のきのこが生えていることに気づく。 彼がぼんやり眺めていると、それは突然動き出し、しっぽをぶんぶん振って寄ってくる。 「きのこの...犬?」 疑問に思いながらも、この謎の生きもの<きのこいぬ>と一緒に暮らすことに。 すると、描いちゃいけないところにお絵かきして、メロンパンもたこ焼きも全部食べちゃって、散らかし放題気まま放題。だけど、とぼけた様子がなんだか憎めない。 幼なじみの編集者こまこちゃんやきのこ研究所の矢良くんたちも巻き込んだ、きのこいぬと過ごす毎日は、少しずつほたるの表情を変えていく。 いろいろ謎すぎるきのこいぬとほたるとみんなの、いっしょにいるとなんだか楽しい笑える日々を描く、ちょこっと不思議ほんわかアニメーション。(TVアニメ動画『きのこいぬ』のwikipedia・公式サイト等参照)
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