koboo004 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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星降る王国のニナの感想・評価はどうでしたか?
koboo004 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
まっきー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
多分だけど最後までは観れるぐらいには面白いと思う。
優しい世界観なアニメだけど、優しいだけでその内容に重みがあまり感じなんだろうな。
逆境とか困難に立ち向かう話を見たい人が多いと思うけど、そういうところもあるけどなんか軽い。
最後まで「これだけは曲げない」とか「この人だけが好き」とか思えるキャラや内容なら本当に良いアニメになってたと思う。
ストーリーを作っていくアニメというよりはタイトルのままにストーリーに流さらていく人達のアニメを描いた感じ。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
フォルトナ王国城下町で孤児として暮らす少女ニナが、
王子アズールに、事故死した王女の身代わりの姫として見出され王宮入り。
王子と関わり合う内に惹かれ合ったり、さらなる波乱万丈に巻き込まれていく。
同名少女コミック(未読)の連続アニメ化作品(全12話)
【物語 3.5点】
逆境の暗闇の中でも、へこたれないヒロインのような者にこそ、光は訪れる。
そんな女(ひと)にこそ、頑なだった王子の心も開かれる。
本作はこれまで少女コミック界隈などで何度も生産されてきたテーマの再提供。
安心感はあるが意外性は少なめ。
毎話、王道要素がテンポ良く展開される構成は小気味良い。
EDアニメーションで、めくる本のページが影絵になっていて、
話数を重ねる度、影絵が各話の象徴的なカットを描いた挿絵として着色され、
波乱に満ちたヒロインの足跡を振り返る仕掛けとなっていますが。
1クールでよくこれだけのイベント量を消化できたなと感心します。
が、ハイテンポの代償として、じっくりと心情描写する機会が損なわれた感も。
試練に恋にと葛藤するヒロインの心情は、視聴者が読み取る間もなく、
モノローグで語られあっさり答え合わせ。
もっと色々、本音を想像させてドキドキさせてよと思うこともしばしば。
よって、私は本作を一日の締めなど、極力、心身が消耗した、
考察ばかりしたくなる深夜アニメ脳すらも死んでいる状況を選んで視聴しました。
すると、直球テーマによる浄化効果も相まって、醜さぶちまける系の他の深夜アニメ視聴も含めた日々のストレスが緩和され、
なかなかの入眠効果が得られました。
異世界ファンタジー版の「世界名作劇場」、童話絵本でも眺めるような距離感で行けば、
スッと折り合えるかと思います。
【作画 3.5点】
アニメーション制作・シグナル・エムディ
デジタル作画制作の推進を目的にIGグループが設立して10年になる子会社。
星空のようなニナの瑠璃色の瞳など描き込んで来る部分もありますが、
基本的には限界突破する程の作画カロリーは費やさず、無難に完走しましたという印象。
ニナも、思ったことが口やモノローグだけでなく、すぐ顔に出るので、
分かりやすかったですが、読み解きがいがないと思ったりしたのも脚本同様。
ニナは、髪型も色々と変わりますし、ちびキャラ含めた掛け合いや顔芸も多彩だったので、
見ていて退屈はしませんでしたが。
あと鳥の方のニィナとか。
グロ方面では、{netabare} 会話即セトに斬られたニナ{/netabare} などソコソコの衝撃シーンこそありますが深夜アニメでは控えめなレベル。
ロマンス部分も乱暴や夜伽を示唆する展開などがあったりもしますが、
実際に描写されるのはアニメ化部分ではキスまで。
私は配信組でしたが、TV放送は刺激を求められる深夜アニメではなく、安全安心なEテレ夕方枠とかでも良かったのではとも感じます。
ただ、そのキスに“好き”が入ってるか否かなど、
キスの意味の使い分けについては大事に描写されていて好印象でした。
【キャラ 3.5点】
明快だが予想通り過ぎると思うことも。
序盤フォルトナ王国で一番ヤベェ奴は悪女オーラ全開な王妃様ではなく、
{netabare} 穏やかな表情の無能サイコパスの国王の方{/netabare} だったというのも、
すぐにピンと来ましたし。
唯一、一本取られたなと思ったのが、終盤、{netabare} ニナの侍女ヒカミ。
異国ガルガダまで付いて来て、何か仕掛けてくるまでは分かりやすく匂わされていましたが、
性別まで偽っていたとは。{/netabare}
ただ、これも、やられてみれば、よくあるサプライズなんですけどね。
私も終盤までには、このアニメは、深読みせず無心でストーリーに身を委ねようと決めて、折り合った頃だったのも一因かなと。
制作者の掌の上で気持ちよく踊らされることができました。
フォルトナ王国の第二王子・アズール。
{netabare} ニナとは王族の身代わりとして連れて来られた者同士でもある。{/netabare}
ガルガダ王国の第一王子・セト。
{netabare} 数々の敵国を滅ぼして来た無感情な殺戮マシーン。{/netabare}
ニナはやがて二人の王子と両国を股にかけた三角関係を構築していくことになりますが、
二人の王子がデレるポイントも分かりやすくてくすぐったかったですね。
因みにファンの間ではアズール派かセト派で盛り上がっているそうですが、
私は断然セト派ですね。
{netabare} 殺戮マシーンが姫との愛を通じて人間の心を獲得していく過程。{/netabare}
このパターン。私は何度提供されても美味しく頂ける好物ですので。
【声優 4.0点】
主演ニナ役の田中 美海さん。
デビュー作のアイドルグループ「Wake Up, Girls!」片山実波役を務めていた頃から妹ポジション。
その後も様々なタイプの妹、年下役として、WUGメンバーの中でも一番堅実にキャリアを重ねて来た方。
ニナはスラム暮らしの頃は少年の格好と言動で身を守っていたため、
素の口調は粗暴なボーイッシュ。
心情を網羅するモノローグには乙女心も滲み出て。
王国の公の場では姫を騙り上品な言葉遣いで堂々と。
多彩な年下属性が求められる役柄でしたが、
みにゃみには対応できるだけの引き出しが培われていました。
アズール王子役の梅原 裕一郎さんは落ち着いたイケボ。
セト王子役の内山 昂輝さんは気だるげ成分配合のイケボ。
ボイスドラマから続けての指名となった一線級のお二人を相手に、
田中 美海さんが掛け合いで堂々と渡り合う。
正直、私は少女マンガはあまり守備範囲ではないですし、
お話にはハマりきれない懸念もありましたが。
みにゃみの成長に目を細められればそれで良いと割り切ったのが視聴動機でしたし。
得る物は得られたという点では満足できるアニメ鑑賞ではありました。
【音楽 4.0点】
劇伴担当は田渕 夏海氏。
メインテーマとなる「瑠璃色の瞳」を始めピアノサウンドが牽引するピュアな曲風が中心。
癒やし目的で流しても効果ありそうな音源です。
主題歌はOPが坂本 真綾さんの「nina」
EDがムフルム王子役も務めた東山 奈央さんの「星の伝言」
ビブラートをあまり当てない純度の高い伸びやかな声優アーティストのボーカルが世界観にマッチ。
特に「星の伝言」は一日のEDとして聴いても綺麗に落ち着く逸品です。
ごまちる さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終話(12話)まで観ました。2025.01.03
やべぇーアニメです。主人公のニナはタイトル通りのアバズレです。
いくら何でも無理があります。スラムで生き延びてきた瞳が青いだけの小娘を拐ってちょっと教育して、敵対王国に死んだ姫の代わりに嫁として送り込む…。
バレるバレない以前に最下層民なんて信用出来ないだろ…。アズールはアホなのかな?王昭君の悲劇があり得ないのと一緒で、格上の国に喧嘩売ってるのと変わりません。
そして、ニナは超恋愛脳でアズールに惚れて、アズールもニナに惚れて何だかんだで任務を遂行しようとしますが、送られた国の王子のセトに惚れます。
セトからも惚れられて…。もはや妖怪玉藻の前レベルの化け物です。身体も貧弱で教養も無い女に王子二人が簡単に落ちるか?なろうハーレム男主人公より説得力がありません。王子二人は女に免疫が無い童貞中坊なのか?
そして、ニナは後先考えずに恋愛脳的吶喊行動を起こし、周囲を引っ掻き回します。何のために嫁に行ったのかな?アズールも未練タラタラで、コレでは最終的にトロイ戦争しか道無くね?イケメンを天秤にかけてるの?傾城の悪女だろコイツ…。
結局アニメは良い所で中途半端に終わります。原作が完結しているのか不明ですが、アズールとセトが穴兄弟になって、ニナを媒介にした二国間同盟を締結するしか道が無い様な…。
どちらにしても戦乱の未来しかありませんね…。ニナさんは歴史に残る悪女になれそうです。無自覚な分、某アリシアより悪辣ですね。
レオン博士 さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
mamiko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
事故死した幼い姫の身代わりとして王宮に入ることになった乞食の娘。
いくら政治的な駆け引きがあるとは言え、
どこのだれか分からない人物を身代わりにするかねえ。
まあ、そんな無粋なことを言うのはよろしくない。
そんな出自から姫となり、政略結婚で他国に行く。
それにしてもモテる姫である。
二股かけずにどちらかに絞れよ、と思ってしまうのだが。
悪気が無いのがまた、どうしようもない。
そんな自由奔放な姫も、大国の思惑に巻き込まれ、数奇な運命をたどる・・
という、これから面白くなるところで終わり。
続編製作の情報も無い。何とも惜しい感じ。
*** さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
主人公の頭の中がお花畑すぎて反吐が出そう。
こっちの男も好きあっちの男も好きなんてこんな節操無しのヒロイン嫌だ。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:----
タイトル的に昔観た暁のヨナを思い出しますが、暁のヨナが中国風ファンタジーて感じだったのに対して本作は中東ぽい感じなのかな?
その日暮らしの孤児だったヒロインが青い目が理由で売られて、お姫様の代わりとして生きる事になる。結構面白そうな題材ながらヒロインがうるさ過ぎる感じで苦手かなぁ。田中美海さんは負けインの佳樹はとても良かったのですが、本作の場合は機関車トーマスのトーマスの声寄りで、お転婆姫というより元気いっぱいの男の子て感じで微妙。5話で下衆な近衛隊長をやっつけたシーンは良かったけど。
あとムフルム王子の声は東山奈央さんでしたが、こちらは幼い男の子ということもあってなのでしょうけれど、自分には女の子の声にしか聞こえなかったかなぁと。成長して思春期の少年に成長して再登場したら印象が変わるかも。
ストーリーが壮大そうなので「薬屋のひとりごと」みたいに一気に2クールやれば化けるかもですが、今のところは思ったほどではないです。
北山アキ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
tomledoru さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
ここまでの話は,隣の王国の友好の為に嫁ぐまでの話ですが,そこまでは大して面白くないので,評価も低いのだと思います。
しかしながら。中盤に入って。
隣の王国に。お妃候補として赴任して,隣の王国の冷酷で,傲慢な第一王子に,正々堂々と立ち向かっていく姿は本当に心が打たれるものがあります。
もともとの前提が。王女様の入れ替わりということもあって。下町育ちの。気性の強いところがありますが,ヒロインにはそういう,がんとした魅力があります。
最近流行りの背景で。中世ヨーロッパの国と国の存亡をかけた,駆け引きのような半ば道具として,ヒロインは描かれていますが。
人間そのものの気性や性格で。話しをだんだんと盛り上げて行ってるところは,絶対評価すべきだと思います。
いうなれば、これからもっと評価される作品になると信じています。
最近流行りの魔法ものや。ダンジョンもの。転生。魔王,戦いや冒険者といった良く言えば「スパイス」悪く言えば「小道具」を使わなくても。
充分面白いアニメーションが作れるという。最近の手本になる作品になると予感しています。
魔法物のアニメーションだったら?せめて「葬送のフリーレン」くらいの傑作を作ってもらいたいものです。
ヒューマンドラマのみのファンタジーアニメとしては,私は秀逸だと思っています。
たナか さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
女性向けなろうっぽい感じ
01
わるくはないとおもうのですが
テンプレナーロッパ異世界ではなく独自世界のハイファンタジーなので粛々と説明に終始する初回。いうて小難しい独自用語もほぼなく、絶対に難癖つけられてたまるものか、といった気概を感じさせるわかりやすさを徹底して矛盾なく丁寧に説明していくが、全部1人で長台詞をベラベラと畳み掛けるような雑味はなく素直に入り込める導入の緻密さは流石の商業クオリティ。
しかし。
これってニナの立志伝とイケメンとの恋愛の2本柱なのではないのかね。なんでオスどもは皆が皆、気の抜けたツラしてんのか。漫画みてみたらみんなシュッとしててちゃんとイケメンなんですけど。全体的に作画はそこまで悪くない品質なのに、なんで肝心のメインキャラをこんなにしちゃったのか。ニナの可愛さを目立たせようとした調整なのか。それともまだ完全に惚れてはないニナの心情にリンクした演出なのか?初見で「アズールさまあカッコイイ!!」って思ってもらわないといけないのでは?キャラの魅力ガー!!って言われそう。
薬屋の味変ってな印象でそこまで大きく外すことはないとは思うけど。
ヤマナ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
初見評価
転生ではないけど、なろう作品クオリティ。
ストーリーはシンプル恋愛かな。
貧困層の女の子がひょんなことから王宮へ。
天真爛漫な姿に、、、。
とまあ先は読めそう。
あまり期待はしてない。
おそらく2~3話できるかな。
大重 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
主人公のニナは浮浪者の女の子でしたが、
青い瞳が王女様と同じということで、拾われて王女様になるという内容ですね。
女性向けですね。
うーん、まあ作画はいまいち。
ニナがそんなに可愛く見えません。
男はまあまあ格好いい感じですが、それもすごく良いわけではなく…。
男のふりをしていたのでがさつなニナは今のところ可愛らしく無いのは確か。
主人公を好きになれたわけではありませんでした。
まあ…
そんなに興味は惹かれませんでしたね。
割とありがちな話、としか言いようがないです。
ありがちな中で特別可愛い、好きだ、と思ったわけでないなら続きを見る必要はないかと思いました。
暴走インコ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
alphonse さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
弓木怜 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ふててん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ダイクニ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
おみや さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
pikotan さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
星降る王国のニナのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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フォルトナ国城下で孤児として暮らしていたニナは、星の神のごとき深き青――瑠璃色の瞳を持っていた。 事故で亡くなったフォルトナ国の王女アリシャと同じ色の瞳ゆえ、第二王子アズールに見出され、ニナは王女に成り代わることを求められる。 身代わりの星の巫女として、王女として、与えられた使命――それは三月のあと、大国ガルガダの第一王子セトに偽りの花嫁として嫁ぐこと。 運命に翻弄されながらも、誰かに必要とされることに喜びを感じるニナ。そのまっすぐな瞳が見ているものとは……。 愛する人を守る決意をしたとき、それぞれの運命が大きく動き始める!!(TVアニメ動画『星降る王国のニナ』のwikipedia・公式サイト等参照)
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