teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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多数欠の感想・評価はどうでしたか?
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.7
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
機動戦士ガンダムSEEDからのDESTINYのような感じでDESTINYよりよくできている展開や配役。
多数欠からデスゲームが始まるが特権・権利の能力が若干難しく理解が追いつかないこともある。しかし特権・権利を行使しての異能バトルは心理や頭脳戦もあり面白い。
キャラ数が多いため話が進むにつれキャラの厚みも増え、この手の最後は全員幸福大団円が見えていても死の美学が冴える。
キャラは一つ二つ前の絵柄に見えて少し懐かしかった。
頼音の偽証権の取得後の欠損って何だったのだろう?
100点中75点
taketake4 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終話(24話)まで観ました。2025.01.03
結局、命令権頼みかぁ…。後半のバチバチな能力戦も命令権の取り合いのためでした。
一応物語のオチはついたので、まぁまぁ良かったのかなぁとは思いますが、いくら何でも命令権、何であり過ぎる気がします。
時空や空間も超越出来るし、人間の使いこなせる力ではありません。他の特権利なんて要らんやろ…。
どうも、キャラクター達は能力の検証無しに思いつきで使って、結果的に上手くいったを繰り返しており、ご都合主義が過ぎる気がします。1期から貫徹しています。
そして、ご都合主義をキャラの頭が良いからで誤魔化しています。味方陣営に頭の良いキャラが4人もいて、常に読み通りだぜ!を繰り返していますが、そんなに上手くいくかいな?世の中トライアンドエラーじゃろ?
ご都合主義全開能力バトルで、後半テンポは良かったですが、死んでもどうせ復活するんだろ感が強すぎて緊張感を欠いていました。
ラストも、24話も付き合ってこんな茶番かいな…と、寛容な視聴者じゃないと怒りそうです。こんなセカイ系ご都合主義アニメは、おこちゃま向けで日アサにやった方が良かった気がします。デスゲームと言うジャンル自体が古臭いんでしょうね。
ラスト、敵味方みんな改心して良い子ちゃんになるなら、そもそもバトルすら要りませんでしたね。最期まで登場人物が人間っぽくありませんでした。友情・勝利・努力で騙せるのは小学生までやぞ!(●`ε´●)
………………………………………………………………………
14話まで観ました。2024.10.16
多数欠のせいで人口が激減し、食料を奪い合う北斗の拳状態の世界で、特権利をもった少数のキャラ同士でバトルをするアニメになってしまいました。
特権利って、特権、権利合わせても60位しか無いハズなのに、やたら持っているキャラが密集しています。一般には情報も無いのに、どうやって特権利を見つけているんでしょうか?
そして、女王はその貴重な特権利をチェンジ出来るそうです。マジでウザッ!新しい敵対勢力が絡んできても、特権利は生産性がまるで無い能力なので、人類殲滅君みたいに、人類を皆殺しにするくらいしか出来ることがありません。
そして、皇帝との戦いで自爆し、ここ死ぬとこ?と視聴者を驚愕させた親友もシレッと生きていました。特権利の性質のせいで、物語が既に死に体なのに、まだ戦うんか?大したことの無い物理現象しか起こせない能力で、これからどうするのよ?
大風呂敷を広げたのは良いけれど、誰も事態を収集出来ない感じです。行き着く先は宇宙の真理とのバトルか、全滅エンド以外無さそうです。
………………………………………………………………………
13話まで観ました。2024.10.15
何と言うか…、言語化出来ない感じの違和感がつきまとうアニメです。何かが根本的におかしい…。視聴を続けていると、その正体に気がつきます。
5話で玉無し弾有先輩が死亡します。1話で死んでるから、4話ぶり2回めの死亡です。そして、長々と回想をぶっこんできます。これで退場なら単純に尺の無駄と言う…。どう考えてもシレッと生き返る伏線としか思えません。
そして、物語はガンガン進みます。今まで信用出来ないとか、準最強の特権、拒否権を巡って対立したりしていましたが、何故か雑に協力する流れになります。
お互いガチで殺しあってませんでした?主人公とヒロインは良いとしても、微妙な感じの関係だった先生やら先輩も固い絆で結ばれた仲間だと言う事にいつの間にかなっています。
皆で協力して皇帝を倒す流れになるのですが、何か展開に納得がいきません。多数欠の方法も、ポスト投函方式を辞めて、パソコン争奪にしたのは良いですが、皇帝に全くメリットがありません。何故、ルールを変えたのかな?
そして、皇帝との戦いで、登場人物達が実にあっさり死にます。相続権がどうこう言っていたヤツも気まぐれであっさり殺されました。
味方キャラも、ちょっと自己犠牲の精神が暴走し過ぎで、重要施設の破壊のために、躊躇なく自爆したり、めちゃくちゃです。作戦とか無いのでしょうか?最初から自爆前提の様なのですが、一切伏線も説明も無いので、唖然とします。
本当にキャラクターの行動と思考が不自然です。武器とか爆弾を用意すれば良いのでは?何故、素手に近い状態で戦いに挑むのでしょう?主人公は頭が良いそうなのに、あまりに準備不足です。皇帝には物理攻撃が効かないかもしれませんが、取り巻きのゾンビには効くだろ?
最強の特権の命令権も、回りクドい使い方をします。そもそも人類殲滅君が気まぐれに話を持って来たので皇帝との戦いに使うことにしたのですが、実験も無しにいきなり使えるのか不明です。人類殲滅君が嘘をついている可能性もあります。
この物語は、モブが居ないのが売りらしいですが、むしろ全員モブの様な気がします。次々と新キャラや新しい設定をぶち込んできます。皇帝との戦いで仲間になったぽっと出のキャラも、いつの間にか重要人物になっていたり、得体のしれない特権利を保持しており、暗躍したりします。
そして11話で新章突入で、主人公がチェンジします。ここまで観ると、最初に感じた違和感の正体が明らかになります。このアニメは、頭脳戦をしている様に見せかけて、後出しの設定や裏設定に合わせて登場人物を動かしているだけです。
作者が知っていることを、登場人物達が何故か知っており、これから出てくる後出し設定を前提に行動してしまっているのです。ただ、視聴者にはその情報は一切説明しないので、キャラの行動がものすごく不自然かつ不条理に感じます。
キャラが死亡退場しても、作者が生き返らせる気満々なのが、見え見えです。コレではデスゲームの緊張感もありません。どうせ、蘇生権とかあるんでしょ?
こんな行き当たりばったりのアニメを良く2クールもやるなぁ…。その度胸は評価したいと思いますが、現時点では糞アニメの範疇を出ておりません。
今後、コレだけ人を殺しておいて、セカイ系みたいな胸糞展開になるらしいので、とても楽しみです。
………………………………………………………………………
3話まて観ました。2024.07.18
このアニメ、特権、権利保持者の異能力バトルと多数欠の理不尽なデスゲームの二本柱なんですが、見事に噛み合っていません。
異能力バトル物にするにしては、舞台が日本全国規模(少なくても首都圏規模)なので、主人公達が特権、権利(異能力)を獲得する過程に無理があります。
なんで主人公の周りの人物しか貴重な特権を獲得出来ないの?まだ、100万人規模で生き残りがいるのに、おかしいでしょ…。
このクソみたいな設定は、理不尽なデスゲームでお話を回したいだけのご都合主義です。
特権、権利は合計で65しかなく、ひとつずつ重複して持てるので、異能力者はすごく少数になります。
こうなると、少数異能力者で徒党を組んだらあっという間にゲーム終了ですが、理不尽な二択が投票される可能を担保するためだけに、他のモブ生き残りが存在します。
ほとんどのモブ生き残りは、交通機関が停止している中、23区にしか投票ポストや特権封筒が出現しないので、マジで家で死ぬのを待つだけです。
ただ、話が詰まったら、このモブ生き残りを使いたいと言う作者の都合が見え隠れします。
異能力者同士の行き過ぎた協力態勢を阻むための撹乱要因としての多数欠なのです。話が行き詰まったら、モブがとんでも無い二択投票したよ〜的な逃げをうつつもりなのが見え見えです。
ある程度、特権能力者を集めないと、あっさり多数欠で退場して話が終わっちゃうけど、協力されてポストと二択投票を独占、コントロールされたら話が動かなくなっちゃう…。
こんな当然の様に破綻する設定で、当時流行ったとは言え、デスゲーム物を良く作ったなぁ〜としか思えません。
登場人物達が全員、親兄弟が死亡しても少しも動揺しないサイコパスなので、感情移入も阻んできます。
正直、3話でこれでは後何話やっても面白くならないでしょう。損切りラインかもですね。
………………………………………………………………………
2話まで観ました。2024.07.10
多数欠で死亡しても、復活出来る選択肢がある様です。死んだメンバーも無事復活!とても納得いきません。
nyaroさんも書かれていますが、多数欠のルール的に生き返る可能性なんてゼロじゃね?何か反転して生き返ったとか言っているけど、タイトル詐欺でしょ…。
しかも、一つ前の選択で…という選択肢の範囲を限定する文句が無いので、生き返る側の範囲が不明です。委員長やもう一人の親友は生き返ったの?
デスゲームで、言葉の解釈や範囲に曖昧さがあっちゃ、頭脳戦もクソも無いじゃん。生存者数が50万人から、220万人になっているので、どこまでの選択肢の死者が生き返ったの?最初から?超適当です。
後、特権と権利の数が少なすぎ。ポストも24区にしか出現しないし、多摩地区の人間は東京人では無い様です。
学校内でのデスゲームにすれば良いのに、風呂敷広げ過ぎです。そもそも、皇帝がルールを把握してない可能性が…とかキャラが言っちゃってますが、だったら、俺or他人という選択肢を皇帝が何も考えずに採用する可能性もあるってこと?
死者も選択肢に入るなら、今まで産まれてきたけど現在は生きていない人類or今生きている人類とかの選択肢が採用されたら、どこまでの人類が復活するの?そもそも人類の定義とは?
携帯小説みたいに、長文読解力が無い、段落が変わると別の話だと捉える、長期的記憶が維持出来ない様な人間を視聴者に想定してるの?馬鹿にしてんのか!(●`ε´●)
これから、どんな馬鹿バトルが始まるのか、とても楽しみです。アニメ制作スタッフの方々の精神の健康状態が心配になりますが…。
………………………………………………………………………
初回観てのレビューです。2024.07.03
全知全能の神に等しい存在が無茶振りしてくる物語です。デスゲームなのかすら怪しいです。
質問事項の多数派が死亡するのですが、1話で既に日本の人口は50万人切った様です。
こんなの生き残るの不可能でしょうよ…。ちょっと考えれば分かります。なのに登場人物達は極めて冷静です。
とりあえず、童貞で死にたく無いので、2問目から隣の女子を襲うのが最適解ですね。
学校内とかの狭い範囲で多数派死亡のデスゲームなら駆け引きも出来ますが、どんな属性の奴が生き残っているのか不明で、東京全域に生き残りが散らばっている状況では、運以外の要素は皆無です。
相当なオチが用意されてないと、単なる馬鹿話です。3話くらいで物語としても死に体となりそうですが、大丈夫なんですかね?
こんな馬鹿な設定のアニメを作った勇気はすごいと思います。ようやりますなぁ…。
きよ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
mMFsl01103 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:----
アーロン・アフラロ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
多数欠はオマケでメインは能力バトルアニメです
面白いんだけど、「作者が考えたゲーム設定」を一生懸命説明している感じがずっとしてるのでキャラクターはNPCみたいで魅力に欠けるし、いつも難しい話ばかりしているのにみんな妙に理解力や適応力が高いのも怖い
設定的にライフラインを維持する人たちがみんないなくなっていくから、こんな不自由なく生活できるわけないとおもうし、あちこちで管理者がいなくなったシステムが暴走してゲームどころじゃなくなってるとおもう
1~2話の印象が悪くて、3話くらいから少しずつ面白くなってくるんだけど、最初は色々なことを隠し過ぎてるのが裏目に出ていて「中学生が考えた大雑把でご都合主義で理不尽なゲーム」にしか見えない、かなり酷いアニメだった「王様ゲーム」を思い出して嫌な予感しかなかった
【NPCのような人間たち】
デスゲームに参加させられても家族が死んでも冷静すぎるし、ただ巻き込まれてるだけで得られる情報は少ないはずなのにみんな推理が鋭すぎて凄い文章量で起きていることを解説してくれるけど、情報量多すぎて疲れる。
自分の能力や知ってる情報を敵にペラペラしゃべりすぎ
最初は全容のほとんどが隠されていて、突然意味のわからないデスゲームがはじまって、偶然生き残った数人が試行錯誤しながらルールを推測するところからはじまるけど、いろいろなところに伏線が散りばめられていて裏で何が起きているかのヒントが出ているので考察する楽しみがあります、「特権」「権利」といった能力の開示や、色んなことが判明していくとともにキャラクターの思惑や隠された部分が少しずつわかってくると、隠されたルールや思惑、能力を駆使した駆け引きが面白くなってきました
最初からもっとルール説明はした方が良かったと思います
◆1話2話の作りが悪く、導入に難があるので楽しみ方が分かる前に離脱されそう
◆OPアニメがダサすぎ
◆特権があまりにも超越した力すぎて何でもアリになっているのは微妙かな
◆シナリオはメチャクチャでキャラクターの行動や思想に現実感がない、作者の思いつきで話が進んでる感じする
さて、そんな面白いところも欠点も多い多数欠、あなたは視聴しますか?
「視聴する or 視聴しない」
ヤマナ さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
初見評価
突然全員参加型のデスゲーム。参加したことに気づいてない人は即死。
その後は一日一回多数決し多数派が死んでいくという誰得のデスゲーム。
一話はとりあえず怒涛のスピードで展開していく。
作画はあまりいいとは言えない。
そしてまあとにかくドンドン死んでいく。心停止のような死に方だからグロ要素はないのだけどドンドン死んでいく。
なんだけど、みんな逞しいしすべてをすぐに受け入れどんどん進んでいく。
あまり好きなジャンルではないけど一応継続。
4話まで視聴
デスゲーム物?+特殊能力だけど、作画に迫力がない。
そして見る気になれず頭が回らない。
そして、楽しめなかった。実写化したほうが面白いかも。
秋 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
サルモネラ菌 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
エゴ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
まっつ さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
ストーリー自体、見てられないってほど悪くないと思いますが、10年前のアニメか?!ってぐらいに謎の懐かしさを感じてしまい胸がしゅん、となってしまいます。
令和とは思えないキャラデザ、内容、音楽。
初めてキャラボイス聴いた時、あまりにも棒すぎて声優素人のYouTuber5人組とかがメインキャラやってんのかと思ってしまいました。キャスト見たら名前をよく見る方々だったので驚きました。
これは、わざと棒っぽく演技するよう指示でもされているんでしょうか。
それにしても、この懐かしさが時の流れを感じてしまい虚しい気持ちになります。歳をとったと実感させられたからでしょう、このアニメのせいではなく加齢のせいです。
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
Glutton さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
たナか さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
デスゲームっぽい何か。
キャラデザからしてキッズ向けかも。
02
うわあ…実は生きていた!&生き返った!
もうむり
01
質問という形だが選択肢ではない
二択の条件が表示され多数派がそのまま死ぬ。設問が決定した瞬間に自動的に運命は確定するのでこの時点では戦略もクソもないただの運ゲー。そこで独自のルールが公開される。
・日々ランダムな地域にて質問&二択項目を投票可能。
・有効な質問のみ先着順で受理。
・「特定個人の指定を含む質問」「一度採用されたもの」はNG。
・有効な投票がない場合はランダム質問。
つまり自分以外死ねなど有利な確定条件は封じられている。
・23:55締め切り・23:58読み上げ・24:00執行。
このタイムラグも使う気なのか?意味ナシかもだが使えたら凄い。
・「特権」「権利」という2種の封筒が65個
でました後付け装置。なんでもアリになるのでどう使うのかがキモ。
フラグビンビンな親友は殺す気マンマンなんだろうなあと思えば始まる前から殺してたの笑う。そんで初回から「どう?wwwwビックリした?wwww」なオチをカマしてきた。なナナかな?この時点でもうまともなロジックなど期待出来そうにはない。プレイヤーに出来る行動は問題を投票するだけなので、話運びは封筒を「ドンッ!!」して後付けどんでん返しするだけのような。考えるだけ無駄なので脳死で受け入れるしかないやつ。ジェバンニが一晩で的な。
タイトルのダジャレが全てな一発芸っぽいが一応保留。
タイラーオースティン さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
リアル鬼ごっことかバトルロワイヤル的な感じのデスゲームを若者たちで繰り広げる感じの作品といったところでしょうか。
とにかく1話の冒頭から意味不明で掴みからしてこれだから、後はひたすら内輪で盛り上がっているという感じで理解出来ずに観ている方としては虚無感が半端なくて苦痛に感じられてしまうほど。
登場人物は多めながらopで主人公をはじめ簡潔なプロフィールで紹介してくれるのでそういう意味では親切かなと思ったら一之瀬と佐藤の二人からプロフィールが一部隠れて読めなくなっていたりと、これ観る人の事1ミリも考えて作ってないなと個人的に感じて残念でした。
3話切りです。
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話 これがステルヴィア・ナデシコの佐藤監督なの?びっくりしました。
{netabare} これが「ナデシコ」「ステルヴァア」「モーレツ宇宙海賊」の佐藤竜雄氏の作品なの?とびっくりして腰が抜けそうになりました。ぺらっぺらの作画とテンプレの設定、理不尽・デスゲーム・サバイバル系…とでもいうのでしょうか。XEBECのスタッフが優秀だっただけ?
作画も設定もガワの問題ですのでキャラに魅力があって話が面白ければ…とも思いましたが、キャラの言動が極めて不自然です。本当に身の回りが死に絶えてそういう行動になる?1回1人で家に帰って一泊してこれます?男女2人がいきなりそんなに仲良くなるの?など、もう場面毎におかしな場所が見つかる感じです。ちょっと韓国系の話かと思いましたが、違うみたいですね。
原作付きとはいえ、好きな作品の監督もこれでは…と思い、やめようかなと思ったら、最後がそう来ましたか…これで来週次第となりましたね。彼が主人公…なの?期待をしないで一応見ます。{/netabare}
2話 日本語OK?謎は謎でいいですがセリフも状況も全然わからない。
{netabare} もう何をやっているかわかりません。サーヤが号泣しているのがなぜそこまで?という気もしますが、そこはおいて置きましょう。問題は {netabare} 「多数欠で生じた生者OR死者」なら、死者の方が多いはずですが…なぜ生き返るの? ルールは多数が「死ぬ」なら死んでいる人が多いなら死んだままでしょ?{/netabare}
その時点で何が言いたいの?日本語OK?となりました。まあ、その後そこが論点になるみたいですけど、いきなりルールが1話の説明と違うじゃん、とポカーンとなりました。 {netabare}それと死者が復活したなら、全員生き返ったということ?その上でPC見てない人以外は死んだの?11時58分に読み上げというルールは?東京以外の人は全員生きているということになりません?まあ、あのオッサンが死んだところがポイントなんでしょうけど。 {/netabare}別にルールの説明は話のポイントなので謎のままでもわかりますが、状況を絵で見せてくれないので全くわかりませんし、頭を働かせる気になりません。
拳銃問答も正直理解しづらいです。あまり説得力を持たない気がするのですが…
あとあの特権封筒なんですけど、1300万都市…昼間人口は1600万人以上だそうですけど65通だけなんでしょ?なんであんなものが見つけられるの?しかも性格が悪くて、何か企んでいる人だけが見つけられるの?さらにポストやPCを1日で見つける方が無理そうですけど。
そもそも裏切りって何を裏切っているの?対皇帝連合みたいなイメージ?全然話が頭に入ってきません。
あとあの小さい子は女性ということ?特権もちということ?鉄パイプのところだと攻撃が当たらないとかそういう感じかなあ。でも、いろいろ矛盾もありますよね?そこが話の本筋?ですが、そういうところも詰め込みすぎです。あと鉄パイプもって転ぶと動脈を切るの?もう全然わかりません。
話の内容より、何がどうなっているのかわからないし、何より人の言動や状況が理解不能で考察する気になりません。次でよほど改善しなければ、3話切りでしょう。{/netabare}
3話 吉田さん1号かあ…どこから突っ込めばいいんだろうか?
実篤って、いつ権利の封筒をもらってピンクの子に奪われてたんだっけ?
なんで満40歳未満OR以上で2択以外っていうことになるの?言葉としてYESorNOじゃなくても、2択になってるじゃんって思うけど形式的なこと?AorB形式はOKだったと思うのですが…そもそも有効な質問を採用するんじゃなかったっけ?後ろで「断る」っていう拒否権で発動しなかったととればいいの?拒否権は個人だって言っていましたけど…
(追記 この質問て有効だったの?うーん…読み取れませんでした。せめて全部の質問で残り人数がどうなったってテロップ入れてくれるだけで全然違うのに…)
埼玉の教師の「今年、赴任」云々って、このゲームってずっと前から始まってたってこと?この人たちは何をしゃべっているの?
ただ、まあそういう分からない部分は前回まででもありましたけど「よーし吉田さん1号…やれ」「ふざけんな!」に全部持っていかれました。「ふざけんな!」はこっちのセリフです。
吉田さん1号?って…この作品ってオカルトありなの?って初めからオカルトかあ…うーん。ゲーム世界にダイブしたわけじゃないんですよね?いや、いろいろ突っ込みどころはありますけど、もう、どこから突っ込めばいいのやら…
で、ここから後ろの各キャラの問答が全然頭に入ってこなくて、理解しようと努めたのですが、これ理解できている人がいるの?自分が馬鹿になった気分です。
時系列シャッフルじゃないんですよね?
いや、もうね。どこまでぶっ飛んでるか気になって、切るに切れないんですけど…しかし、時間の無駄な気も…めったにやらないですが、WIKIとか見たくなってきました。過酷な生き残りゲーム…うーん、このアニメ最後まで生き残る人(つまり見続けられる人)いるんでしょうか?
追記 やっぱり断念します。WIKIを読んでも書いてあることがまったく理解できません。ちょっとついて行く自信がありません。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
剏 さんの感想・評価
3.4
物語 : 5.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
昔原作を読んでいました
とりあえずOP!なんだあのOP!
OPの冒頭だけでもう切られてもしょうがないレベルのこの……!
ただでさえ色とフォントでもう〇戯王っぽいのに!
内容は所謂デスゲーム、もう使い古された基盤といわれればそうなんですが実際
2013年に始まった作品なのでキャラデザ含め諸々はご愛嬌ってことで
肝心の内容なんですがもともと無料マンガアプリで細かく区切られて連載されていたのもあって1話の駆け足感がすごいです
こういうデスゲームものって結局ルールがわからないと面白くないのであって、それがまだ説明しきれてない、またキャラがそれを解明しきれてない状態で1話を終えてしまったわけですが
如何せんこの露骨なまでの低予算感、これは早々に切ってしまう人が多そうだと思い、今このレビューを書いています
物語が進みだしてからめちゃくちゃ面白いんで是非見て欲しいです
伏線の撒き方や回収方法、頭脳戦、それに能力モノも絡んできてそれがちゃんと作品として嵌って機能している非常に高品質な作品です
目新しい派手な作品ではなく実力で魅せてくる作品がすきなあなた、是非視聴を続けてみてほしいです
大重 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
う、ううーん…。
正直微妙です。
とはいえ、何か変なノリで、意味不明なところが気になる面もあるのは確かですね。
ええと…。
ルールをいまいちちゃんと把握していないんですが、この問題って、『どちらを答えるか』、という話じゃなくて、『事実でどちらか』で決まるんですかね?
男か女か、だったら男の人数と女の人数をカウントして、単に多い方が全滅する、という話なんですよね。
多く答えるのはどちらかを予想して少数を選ぶ、という方が駆け引きの余地もあったと思いましたが、これじゃどうにもならない。
じゃあ山田太郎さんが『私は山田太郎だ YES NO』という問題を出せば、即座に1人だけ残って勝ち抜けじゃないですか。
同姓同名の人も残るのが嫌なら住所や誕生日などさらに個人を特定できる情報を追加すれば良い。
ユーザーが問題を出せたらその時点で終わりというゲームは、全く成立していないように思いますが…。
現状でもただバタバタ死ぬだけで駆け引きもなにもなく、
何かこれで面白くなる気が全然しないのですが…
ただキャラのテンションが変で、全体的に雰囲気がおかしく、一体このつまらなそうなゲームで一体どう収拾をつけるのか、という変な興味は湧いたので…。
もし暇だったら、見たい気もしました。
でもなぁ…。多分切ると思いますが… 見るかもしれません。
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
momo4989 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
kuroneko さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
からあげちゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
多数欠のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
多数欠のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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多数派が失われる---- 過酷な生き残りゲーム『多数欠』。命運を捻じ曲げる絶大な力を前に、意志をつなぎ立ち向かう少年少女の物語。大人気WEBコミックがついにアニメ化(TVアニメ動画『多数欠』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
TVアニメ『銀魂』の人気エピソードを再編集し、おまけ映像を追加した映画 傾国の美姫と噂される伝説の花魁・鈴蘭から逆指名での依頼を受け、喜び勇んで吉原へとやって来た銀時。そんな彼の前に現れたのは、余命いくばくもない老婆となった鈴蘭だった。鈴蘭が遠い昔に思い人と交わした約束を信じて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
時は天保十一年(1840年)。大飢饉により人心が乱れた世において、鬼が人の姿に化け、戯れに人をたぶらかすようになっていた。江戸の街から遠く離れた山間の集落・葛野(かどの)。この集落に、甚太と鈴音という兄妹が暮らしていた。幼い頃に、ある理由から葛野に来たよそ者の二人だったが、皆に受...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年9月13日
機動戦士ガンダムがTV初放送から45周年を迎えたことにあわせ、OVA『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』全6話を総監督の安彦良和が劇場上映用の全三章に再編集し、新宿ピカデリーでの上映を皮切りに全国の劇場で順次公開される。 突如として父を失ったキャスバル・レム・ダイクンが、シャア・アズナブル...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年6月28日
漫画へのひたむきな思いによって出会った2人の少女の姿と運命を描いた、藤本タツキの同名読み切り漫画を劇場アニメ化。 小学4年生の藤野は、学年新聞で4コマ漫画を連載している。そんなある日、学年新聞に初めて掲載された不登校の同級生、京本の4コマ漫画の画力の高さに衝撃を受ける。ひたすら漫...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年8月9日
テレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」を再編集した2部作の後編。 バンド活動に憧れギターを始めるも、極度の人見知りで陰キャなため、高校ではいつも一人ぼっちで過ごしている“ぼっちちゃん”こと後藤ひとり。ある日、ひょんなことから、ロックバンド“結束バンド”でドラムを担当する伊地知虹夏に声...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年9月6日
テレビアニメシリーズのその後を描く3部作の第1幕。 留学生アイラの帰国から間もなく、同好会のもとにスクールアイドルGPXの招待状が届く。学校ごとではなく、個人でエントリーし、配信アプリを通してパフォーマンスを競うこのイベントに参加するため、歩夢、かすみ、しずく、彼方、エマ、ランジュ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。 ある日"推し"のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。 彼女はある禁断の秘密を抱えており…。 そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
第15回 小学館ライトノベル大賞《ガガガ賞》受賞作、待望のTVアニメ化!想い人の恋人の座を勝ち取れなかった女の子——「負けヒロイン」。食いしん坊な幼なじみ系ヒロイン・八奈見杏菜。元気いっぱいのスポーツ系ヒロイン・焼塩檸檬。人見知りの小動物系ヒロイン・小鞠知花。ちょっと残念な負けヒロイ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年8月30日
高校生のトツ子は、人が「色」で見える。 嬉しい色、楽しい色、穏やかな色。 そして、自分の好きな色。 そんなトツ子は、同じ学校に通っていた美しい色を放つ少女・きみと、 街の片隅にある古書店で出会った 音楽好きの少年・ルイとバンドを組むことに。 学校に行かなくなってしまったこ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年6月21日
七森中学校ごらく部の女子たちとその周囲の日常を描いたアニメ『ゆるゆり』に登場する大室櫻子とその姉妹を主軸に据えたスピンオフ中編アニメ第2弾。ある日、大室家三姉妹の間でケンカが起きる。その原因は、巨大なニワトリの絵が入った櫻子のパーカーで……。