yuuto_三玖 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんの感想・評価はどうでしたか?
yuuto_三玖 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
うるうとし さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
ぼちぼちぼっち さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
Dave さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
以前からアニメの間のCMなどでタイトルは見ていましたし、ロシア語で…という部分にインパクトがありましたので期待して視聴を開始しました。フラットに見れば悪くない作品だと思うんですが、期待値が高かった分かえって評価が厳しくなっている感は否めません。
私にとっての一番の違和感は肝心のアーリャさんが全くロシア人っぽく感じられないこと。なぜかロシア人の髪の毛が銀髪で表現されるのはアニメあるあるなのでまあ許せるのですが、行動や思考がまんま典型的な日本人って感じで、あえてヒロインをロシア人にした設定が台無し。見た目のわりにヒロインもその姉も大してエキセントリックじゃないし。
たぶん作者はロシア人どころか外国人とかかわったことが皆無なんだろうと思います。せめて日本在住のロシア人と交流するとか、国際カップルにインタビューするとかしたらよかったんですが。文化の違いとか、それゆえの誤解やすれ違いとか、ロシアあるあるとかあれば凄く面白かったと思います。
4話までのところ、まったく「ロシア語でデレる」という設定が意味をなしていないところも物足りなさの一つです。特に大したつぶやきをしていないし、主人公はロシア語が分かる割にはありえない鈍感さでデレた意味がないし、そもそも態度でバレバレだし。
タイトルからこれまでにない新しい作品を期待したけれど、容器だけ入れ替えた食べ飽きたカップラーメンを出された気分です。これから面白くなることを期待して、視聴継続いたします。
AO さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話 足の指の作画がすごい。それとOPEDは一見の価値あり。
{netabare} お隣の美少女系のラスボスなんでしょうか。結構題名は聞いた気がします。だからでしょうか、作画はいいですね。動きはそうでもないですが造形は綺麗だと思います。
「なんでこんなやつがモテるんだ」系ご都合主義ハーレムラブコメではあるんですけど、ロシア語で独り言を言うという設定はなかなか面白いですよね。思考が読める一種のテレパシーものに近い感覚です。
作画・キャラデザは顔はテンプレなのはいまいちです。髪もつやつやしていいんですけど、髪がなびかないのは良くないですね。あと、アホ毛はそろそろやめましょう。
太ももは今時らしく結構太ましいかな?絶対領域の質感はそれほどでもないです。
ですが、足指の作画が綺麗で驚きました。CGモデル…ですよね?最近は区別がつかないので何とも言えません。違うのかなあ…とにかくヒロインの足指の形状は素晴らしかったです。
それとOPEDのアニメの凝り方もすごいですし、EDアニメの作画スタッフは「#01エンディングアニメーション」となっていたし、キャラソンだったので、毎話変えてくるんでしょうか?だとすると相当気合いが入ってます。絶対領域の質感も本編よりいいです。このEDだけでも見る価値はあるかも。
ということで、本作は見る気がなかったのですが、他のアニメの続きでいつの間にか始まったので見始めたら、結構見るべきところがあってちょっと驚きました。 {/netabare}
2話 アーリャのMプレイが主体?そして毎週1パンツ。
{netabare} 本作の見方はアーリャがいじめられるMプレイを堪能するということでよろしいでしょうか?
心の内面を公開され、苦手の辛いものを食べさせられ、着替えでも恥ずかしい恰好を見られる。そういうマインドを計算しているのかどうかわかりませんが、無自覚やられ萌えキャラとして愛でる感じです。それと毎週1パンツかな?
恋愛は今のところおまけかな。生徒会がらみと家族関係でストーリーは作るのでしょう。
そうそう、妹=幼馴染設定はかなり強引ですが、これもアーリャの勘違いでヤキモチプレイの一環なんでしょうか?
今週のEDは曲を知りませんでした。もうちょっとメジャーな曲でお願いします。まあ、一応調べましたけどね。
あと、試着室の着替え…20分43秒のアーリャの四つん這いのポーズですが、脚のデッサンおかしくないですか?かなり違和感がありました。
視聴継続は…まあ、ありかな。話が展開するまで見てみたい感じですね。{/netabare}
3話 あれ?パンツとロシア語のデレは?
{netabare} 出会いとデレを入れないと説得力がないのはわかります。わかりますけど、どうしてこう理に走るんでしょうね?アーリャの性格はわかりますし、文化祭のところの裁縫のところまでの心情は結構共感できます。
一方で政近の解決方法はちょっと…いやかなり不自然です…裏での暗躍とクラスのメンバーの動きが想像できません。つまり、2人の関係性を作るための虚構感をものすごく強く感じます。「ごめん」のところはわざとらしすぎて身もだえしました。なぜ、童貞妄想系のラノベはこういう理屈を作るかなあ…と本当に余計なことを…という感じでした。
そしてその後のアーリャのデレの心の動きが理解できませんでした。これを入れるくらいなら出会いは「遅刻食パン」の方がましかもしれません。2人って幼馴染だったんですよね?もうちょっとそっちの話を利用すれば自然な展開になるのに…そうだ、そもそもロシア語設定があるんだから、アーリャの気持ちを先取りできて惚れられるでいいじゃないですか。これだとロシア語が出オチになってしまいます。
今回の展開で特に主人公の作り物感がものすごくでました。もっと薄いキャラにして視聴者が自分がそこにいたら…という妄想にふさわしい薄いキャラにすればいいのに、と思いました。
真面目に言えば、シリアスをやるならそれなりの覚悟が必要です。アーリャにその性格造形を持たせた以上、それをテーマにした話を展開できるのでしょうか?できないなら入れるべきではないエピソードでした。
ということで、評価はがた落ちです。がた落ちですが、来週ちゃんとルーティンのパンツとデレがあれば許しましょう。そう…大事なのは型です。
でEDは「みゆき」のOP?ED?忘れましたが「想い出がいっぱい」ですね。私の印象だと別れの曲のイメージなんですけど、この作品の結末がそうなる暗示なんでしょうか?
毎週歌は聞くと思いますが、中途半端な展開だと継続はどうしようかな、と思い始めてきました。 {/netabare}
4話 無理に政近を持ち上げる話が決定的に面白くないです。中断かな。
うーん、話が面白くないです。1,2話は結構面白かったんですけど。エロシーン云々というより、4話のサッカー部と野球部のあれはなんですか?何か感心するところとかありました?
普通高校のグラウンドの予約なんて曜日ごととかで決まってだろうとか、あれだけでかい高校でサッカーと野球のグラウンドが競合しているんかい!という突っ込みはさておいても、解決方法になんのヒネリもないです。アーリャがウニャウニャ言っていたのを政近がはっきり伝えただけでは?手伝いというのはありましたけど…
生徒会室の問答もこいつら何言ってんの?としか思いません…なんでしょう、ドラマがないというか、エピソードで見せてよとしか言いようがないです。あのシーンで面白い・感動・感心・ほっこりなどの感情の動きはまったく感じませんでした。
3話の中学生が文化祭でお泊りで準備するとかいう話もそうでしたが、無理やり作った政近スゲーの話がまったく刺さりません。3,4話って話の流れとして非常に不自然で、単にアーリャを下げて政近を上げるためだけの話でした。
これは正直想像以上に面白くないです。EDのチョイスも良くわからないし。失礼ながら声優さん、決して歌が上手いわけでもないし。
これは…一旦切ろうかな…アーリャは可愛いですが、話が決定的に面白くないです。
ひで さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
からかい上手の高木さんに少し似ていますが、からかい上手の高木さんは絵が苦手で内容も面白くなかったのでロシデレのほうが作画も良く見やすく面白い。
あかは さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
Pir さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ロシア美少女がヒロインのアニメなのに、各話差し込まれる構図(例の背景)や文字列(810や1145.14)のせいで某男優がチラつくのが玉に瑕。
だがこれにはロシア美少女を扱いながらもロシアの体制(同性愛が非合法)に反抗を示す政治的背景が感じられていい。
製作元である動画工房を最近、ロシアからの被害を受けた角川が完全子会社にしたことからも大人の思惑がうかがえる。
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ロシア語要素がアクセントになってるのか?と思いきや案の定取ってつけた感が強く凡百なハーレム作品。作画はいいけど内容はフェチ向けとテンプレラブコメの食い合わせで食傷気味。見てても特段面白くないので切ります。
猫好き さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
原作未読のなろう。ロシア人ハーフのアーリャさんが、時々ロシア語でデレるって不思議なツンデレ・ラブコメ。しかもデレられている主人公のマサチカも子供の頃近所のロシア人の女の子と友達でロシア語のヒアリングはできて何を言ってるのか実は分かっているという設定
奥手の男の子が好意を寄せてくる女の子にどう接していいか分からないっていうありがちなラブコメだけど、ツンデレなアーリャさんがロシア語でぽろっと本音を出してるっていう設定は面白いかな
マサチカの子供時代のロシア人の友達ってアーリャさんかなとも思うけど、もっと捻りがあるのかな?
いずれにしろ作画も結構いいのでこれは見てみよう
ところでロシア人視聴者にはアーリャさんのロシア語がおかしいって非難が出ているけど仕方ないんじゃない?アメリカ人と結婚した人たちの子供たちを何人も知ってるけど、日本語の発音がおかしい子供たちは結構多いよ。アメリカでしか暮らしたこと無くて、日本人学校にも通ってない子供たちだとよくあることだよ。だからその点は多めに見てあげよう!
こま さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
マンガアプリで数話読んだが何時もの複数の女の子が主人公に好意を向けるハーレムものにしか見えなかった。アニメなら…声が付いたら観れるかな?とは思っていたが変わらず。
個人的に気になった事。
物語最初にヒロインに声をかける学校で1番女の子にモテるイケメン?がいたがこの世界のイケメンの基準低過ぎない?と思った。
アレでイケメンなら主人公は超イケメンだよね?
最後に。美少女のパンツが見たいならアリかも程度。
ただしそれだけなら今期他にもあるのでそれだけの為に観たいかと言われると…。
1話切り。
ごまちる さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
うえさま さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:----
Glutton さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
黒ひじき さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
santaro さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
プーチン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
GyIAU19304 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
てんてん さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ナルユキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
294EY さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アキラー さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
pikotan さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
しゃーくん さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ニス さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nattyanish さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たかえろ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
久世政近の隣の席に座るアーリャさんは、いつも彼に対して冷ややかな目線を向けている。けれど、時々ボソッとロシア語で彼にデレていて......。 その言葉を政近も聞き逃しはしない。 なんと、政近はロシア語のリスニングがネイティブレベルだったのだ!! 気付いていないと思い込み、時々デレるアーリャさん。 そして、その意味を理解しながらも、気付いていないような振りをする政近。 ニヤニヤが止まらない、二人の恋模様の行方は——!?(TVアニメ動画『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
TVアニメ『銀魂』の人気エピソードを再編集し、おまけ映像を追加した映画 傾国の美姫と噂される伝説の花魁・鈴蘭から逆指名での依頼を受け、喜び勇んで吉原へとやって来た銀時。そんな彼の前に現れたのは、余命いくばくもない老婆となった鈴蘭だった。鈴蘭が遠い昔に思い人と交わした約束を信じて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
時は天保十一年(1840年)。大飢饉により人心が乱れた世において、鬼が人の姿に化け、戯れに人をたぶらかすようになっていた。江戸の街から遠く離れた山間の集落・葛野(かどの)。この集落に、甚太と鈴音という兄妹が暮らしていた。幼い頃に、ある理由から葛野に来たよそ者の二人だったが、皆に受...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年9月13日
機動戦士ガンダムがTV初放送から45周年を迎えたことにあわせ、OVA『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』全6話を総監督の安彦良和が劇場上映用の全三章に再編集し、新宿ピカデリーでの上映を皮切りに全国の劇場で順次公開される。 突如として父を失ったキャスバル・レム・ダイクンが、シャア・アズナブル...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年6月28日
漫画へのひたむきな思いによって出会った2人の少女の姿と運命を描いた、藤本タツキの同名読み切り漫画を劇場アニメ化。 小学4年生の藤野は、学年新聞で4コマ漫画を連載している。そんなある日、学年新聞に初めて掲載された不登校の同級生、京本の4コマ漫画の画力の高さに衝撃を受ける。ひたすら漫...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年8月9日
テレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」を再編集した2部作の後編。 バンド活動に憧れギターを始めるも、極度の人見知りで陰キャなため、高校ではいつも一人ぼっちで過ごしている“ぼっちちゃん”こと後藤ひとり。ある日、ひょんなことから、ロックバンド“結束バンド”でドラムを担当する伊地知虹夏に声...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年9月6日
テレビアニメシリーズのその後を描く3部作の第1幕。 留学生アイラの帰国から間もなく、同好会のもとにスクールアイドルGPXの招待状が届く。学校ごとではなく、個人でエントリーし、配信アプリを通してパフォーマンスを競うこのイベントに参加するため、歩夢、かすみ、しずく、彼方、エマ、ランジュ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。 ある日"推し"のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。 彼女はある禁断の秘密を抱えており…。 そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
第15回 小学館ライトノベル大賞《ガガガ賞》受賞作、待望のTVアニメ化!想い人の恋人の座を勝ち取れなかった女の子——「負けヒロイン」。食いしん坊な幼なじみ系ヒロイン・八奈見杏菜。元気いっぱいのスポーツ系ヒロイン・焼塩檸檬。人見知りの小動物系ヒロイン・小鞠知花。ちょっと残念な負けヒロイ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年8月30日
高校生のトツ子は、人が「色」で見える。 嬉しい色、楽しい色、穏やかな色。 そして、自分の好きな色。 そんなトツ子は、同じ学校に通っていた美しい色を放つ少女・きみと、 街の片隅にある古書店で出会った 音楽好きの少年・ルイとバンドを組むことに。 学校に行かなくなってしまったこ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年8月30日
2024年10月放送の同名アニメ第3期の初回90分スペシャルを劇場先行上映。 エルザたちの猛攻を退け、大兎との戦いでベアトリスとの契約を果たした「聖域」の解放から1年が過ぎた。王選に臨むエミリア陣営は一致団結し、ナツキ・スバルは充実した日々を送る。そんな王選候補者の一人であるアナスタシ...