天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんの感想・評価はどうでしたか?
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
似非オタ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
パルンだっち さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最初は高木さんのように主人公をロシア語で翻弄するヒロインのラブコメがみれる!と思っていたのですが、それは最初だけで中盤から始まる生徒会選挙がこの物語のメインみたいです。けれどこの生徒会選挙編がつまらん。
最初はアーリャ可愛い!と思っていたのですが話が進むに連れて無能っぷりがあらわになっていってイライラしてきます。プライドが高いくせに怒りっぽくて生徒会になる器があるようにみえません。結局お前一人の力じゃ何もできなくて主人公(政近)に頼りっきりじゃねぇか。まぁ、ずっと一人で頑張ってきたアーリャが頼れる存在を見つける話なのでここにイライラしても仕方ないと自分でも分かっていますが。
問題はアーリャよりも主人公の政近です。キッッッツい。作者の「コイツカッコイイだろ?ドヤ」って顔が思い浮かんできます。実力を隠してるけど本当は天才とか典型的ななろう主人公の要素しかなくて不快感しかない。
作画の良さと室田雄平につられて元々ラノベ原作のラブコメがあまり好きではないのに見始めてしまったのですが、「やっぱりラノベ原作のラブコメは苦手だな」と改めて思わせてくれる作品でした。
中学生くらいの年齢なら楽しめる作品だと思います。
ミュラー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
出オチ感が漂っていたが、そんなことは無かった。
普段は気にしない振りしているが、分からないと思ってロシア語で
本音を言っている帰国子女。
しかしそんな属性はほとんど出てこない。
素性を隠して生徒会で活躍する兄妹。
そんな彼らと、超絶美人のロシア人姉妹との交流を描く。
しかし、話の縦軸が生徒会役員選挙というのは地味すぎる。
結局今クールはそれで終わり。
丁寧に描いていると言えばそれまでだが、ちょっと退屈。
出てくるキャラは可愛いのだが、それだけという気もする。
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最終話(12話)まで観ました。2024.09.21
ヒロインのアーリャさん、主人公の政近に対して1話から好感度マックス!ロシア語でデレます。カワイイ!
しかし、これだとあっという間にカップル成立で物語が終わってしまうので、恋の障壁プラス学園イベントとして生徒会選挙がグイグイ前に出てきます。
この生徒会選挙がTheラノベな感じです。原作者は、アーリャをプライドの高い、気高い女性に設定した様ですが、そうなると、金持ち進学校のエリート女子属性を付与せざるを得ません。低能で貧乏なのにプライドが高い様な女は単なるメンヘラです。
また、生徒会も大豪院邪鬼が支配している様な底辺校では、必死で生徒会長の座を目指す必然性も無いので、やはりエリート高校の生徒会である必要があります。
そして、実に学園ラノベっぽい世界が展開します。部活だと体育会系、文化系問わずキャラも沢山必要だし、試合シーンや発表会とかも描写しないといけませんが、生徒会を出しておけば、生徒会室という狭い範囲で話が完結する上に、キャラの数も制限出来、選挙をめぐる権謀術策も描かけるため舞台装置として非常に優秀です。
本来だったら、アーリャさんを掘り下げてヒロインの魅力を前面に出したラブコメにしたいところですが、ロシア語でデレる出落ちのハーフ美少女以上のキャラ付けに成功していません。アーリャさん、可愛さ以外の特徴は勉強が出来るだけです。
これは、単純にアーリャさんがロシア人とのハーフだから生じる問題です。ロシア人のエリートお嬢様キャラ設定は、実はとても難しいのです。
なぜかと言うと、ロマノフ王朝が革命で倒れて以降、度重なる社会的混乱や粛清の嵐で、エリート層が入れ代わっているからです。
イギリス人だったら貴族やブルジョワ、アメリカ人なら実業家や法曹関係、日本人なら旧華族、財閥系とか、戦争等で社会が混乱した際に没落したと言っても、支配階級がそれ程動揺していないので、良家(エリート層)のお嬢様を設定しやすいです。
しかし、ロシアは違います。ロシア革命で王朝を支えていた貴族や富農は皆殺し、革命で活躍して勢力を伸長した赤軍の軍人や知識人も、スターリンの粛清で皆殺し、独ソ戦の戦功で確立した共産党貴族のノーメンクラツーラも一党独裁が終了した際に没落、混乱の中、マフィアがブイブイ言わせてましたがプーチン政権下で弾圧されて現在はオリガルヒの天下…。
結局、時の政権に気に入られた連中が常に支配階級なので、日本人が納得出来ると形でロシアお嬢様をキャラとして設定するのは無理があります。
さすがに、アーリャさんの曾祖母が独ソ戦の英雄、ファシスト500人殺しのリュドミラ・パブリシェンコだとか、パパが元カーゲーベー上がりのマフィアとかでは、ちょっとラブコメのキャラでは無いですね。そもそも何でアーリャパパは日本人と結婚してんだって話にもなります。
亡命してきた反革命派白系ロシア人の子孫とかも、背景がヘビー過ぎますね。
ロシア語デレハーフ美少女という設定を守るため、今まで散々他のアニメで繰り返されてきた生徒会選挙戦を前面に出さないといけないのは、本作品が宿痾的に抱える構造的な問題として納得するしか無い様です。
さらに、政近アゲのために、アーリャさんが無能に見えると言う…。何か雑音が多いなぁ…。
キャラは可愛いし、アニメとしての品質も悪くないので、観ていてとても面白かったですが、前述の様に制約も多く、何か乗り切れない感じなのが、とても残念です。なかなか覇権アニメの道は厳しいです。
mimories さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
原作未読。
時々デレるのかと思ったらわりと頻繁にデレて飽きる。
序盤はただのツンデレラブコメで楽に観れる。かと思いきや…
その後、作品で大きな部分を占める生徒会長選が壊滅的にツマラナイ。
選挙に気合入れるのはファンタジーとして許容しても、作中の現生徒会がありきたりな生徒会にしか見えないので何に熱くなってるのか理解不能。理由付けをスルーとか子供か。
そしてセリフが全く練られてなくて偏差値ゼロ的発言ばかりでアタマ痛い。原作からして自分には合わないのだろう。申し訳ないがゴミレベルと言っていい。大事なことなので2回言います。ゴミレベル。
え?2期w そこだけ面白かった。観るわけねー。
覆面反対 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
クールに見える美少女アーニャさんが主人公にだけロシア語わからないと思ってロシア語でデレてくるって言う、可愛すぎる設定ラブコメ
いや、可愛いんよ。
ロシア語でデレるって、、、最高かよ
主人公がロシア語分かってて1人で照れるのも私的にゎもう、たまらんです。
内容ゎ主人公に助けられるばかりでちょっと気に入らんやったけど、
それ以上に各キャラがタイプすぎて完走。
特に妹ちゃんが好きすぎて。
そしてこの作品の視聴者全員が1番押す場所がedでしょう!!毎度おじおばの心を揺さぶってくる曲選と歌声、最高でした。
2期も決まったし楽しみな作品
あい さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いこ〜る さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
少し前になるが<ともちゃんは女の子>の主題歌で「くらえテレパシー」という曲があった。
これは「こんだけ想いを伝えてるのにわからねーのかこのやろう!」という切ない?女心を歌った迷曲だが、本作ではくらえロシア語!になっていて、しかもメチャメチャくらっているのがまず可笑しい。
お話の骨子はよくある男性向けのラブコメの域を出ないのだけれど、ヒロインのモノローグがダダ漏れしていて、それはすぐ顔に出るとかそういうありきたりの設定ではないところに独自性があり価値がある気がする。
思うに独白(モノローグ)って演出としては平凡になりがちで、各作品ともいろいろ工夫を凝らしている部分だ。
例えば脳内会議だったり、天使と悪魔だったり、このクールでは<菜なれ花なれ>が頭の上にミニキャラを載せてそれに喋らせたり(←これ可愛くて面白い)。
その工夫が本作ではロシア語な訳だ。
いいところに目をつけた。<高木さん>みたいにこの先フォロワーが続出するかもしれない。
時々ボソッとヘプタポッド語でデレるとか…
さて他にも動画工房の良作画については触れておきたい。
設定の面白さはあるものの、お話自体はよくあるラブコメの類型なのは変わらない。それを動画工房の作画が底上げしている。うーんOP・EDの出来の良さが本編を引っ張り上げているとした方が正しいか?
この絵の良さって本当に大切なんだなと改めて思わされる。
現在4話。お話の導入は終わってこれから一波乱もふた波乱もあるかと思う。
原作未読なのでどうなるのかとても楽しみ。
==========
見終わりました!
早々に2期も発表されたようにお話は途中でまだ続くので、ちゃんとした評価は2期の後でとしますが、ラブコメとしてなかなか良く出来ていたのではないでしょうか?
中盤以降ロシア語のデレが少なくなってどうした?と思ったけど、1期のラストは見事にロシア語でオチをつけて、しかもあれ?いいの??ってなるのも良かった。
ではみなさんまた2期でお会いしましょう。
中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
黙ってこの手を取れ、アーリャ!
ロシア専攻、ロシア語にも精通した上坂すみれさんだからこその好演。ラブコメ系アニメではお馴染みの演出になりつつある毎話切り替わるエンディングもよき。
作画は安定の動画工房。キャラのビジュアルが作風の綺麗な雰囲気とマッチしていてなかなか好印象。作画監督に室田雄平いるのが驚いた。
アーリャのヒロインとしての魅力、政近との距離感を当初は描いていたが、幼なじみの周防有希の登場や政近の活躍を描くあたりから少しずつねじ曲がってた印象。特に中盤の政近age描写はアーリャの株を下げかねない展開でもあり、急に話の内容が出来の悪いなろうレベルに。終盤の選挙の展開も特別面白いかどうかで言えば…どーせ政近がなんとかすんだろ?的な予定調和ですっかり冷めてしまった。
期待はずれであまり高い評価はつけられない。2期で評価が変わるかは分からないが多分見ないと思う。評価は当初の期待値や序盤からの落差も含んでとても悪いで。
テナ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヤマナ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
初見評価
読んだことはないけどタイトルだけは知っていて気になってた作品。
今期の中で割と期待値高かったのだけど、んー、今のところ期待は超えれてない。
軽くポップな雰囲気の作品で恋愛と言うよりラブコメって感じ。
もっと変態チックかぶっ飛んでるの想像してたけど意外と普通の女の子で全然ニヤニヤできない。キュンキュンもできない。
この作品を無表情で見ている自分を想像すると気持ち悪い。
キャラデザも自分の好みではあまりない。
8話まで視聴
やはり思ったほどではない。
あいかわらずキュンキュンしないし。
それほどロシア語でデレもしないし。
おたがい物語の進行のため鈍感すぎる。
正直生徒会の話なんてどうでもいいからもっとキュンキュンさせてほしい。
最終話まで視聴
生徒会選挙がメインの話だったんだ失礼。
にしても微妙だった。
前半はテーマもはっきりしておらずダラダラと学園生活を送り、
終盤から生徒会長になる為の戦いって感じ。
ただアーリャが一杯食わされてそれを主人公がのらりくらりと助ける。の繰り返し。面白いと思えなかった。
おそらく小説だったら自分に重ねて読むからセリフや立ち振る舞いが恩着せがましくなくカッコいいいと思えたのかもしれない。
でも映像で見るとなんか主人公の余裕です感と言うか、「ま、本気出せばこんなもんですよ」感が鼻についてうざく感じた。
そしてそれにワンパターンに惚れてるアーリャ。
それを繰り返し見せられるという謎の時間だった。
taketake4 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
1話視聴
初っ端ヒロインがいきなりイケメンらしき男を振って驚かれてるけど
その後出てきた主人公が普通にイケメンすぎてびっくりした
これあれか?いつもの幼少期に会ってたのを記憶喪失になってるっていう都合のいいヤツ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
普通のラブコメだけやってりゃよかったのに・・・
なんか大仰な会長選挙とかドン引きなんですけど
まあどんなダサい話だろうと主人公がキモすぎることには敵わないんだけどね
もうヒロインとかどうでもいいわ
だいちゅう さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2024年夏アニメの本作品。
最初はロシア語か、このご時世で大丈夫なのかと色々な
心配を少ししたものですが
ストーリーもキャラも良かったと思います。
アーリャを演じるのは、上坂すみれさんでした。
大学はロシア語学科だったそうなので、やはりお上手でした。
毎回変わるEDもいい曲ばかりでしたよ。
2期も決まったので、今後の展開がさらに楽しみです。
大重 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
絵は可愛くもエロく実に良いですね。
内容はまあ、タイトル通りで、それ以上でもそれ以下でもないんですが…。
ヒロインの絵一つで、見る価値ありですね。
この作画クオリティなら文句なしです。見ます。
しかしまあ、動画工房、無事復活しましたかねぇ。
それなら嬉しい限りですが。
本当に一時期の崩れまくっていたのは一体なんだったのか。
幼馴染が絶対負けないラブコメレベルの作画だったら、絶対に見ませんでしたね。
絵師ガチャ、コミカライズガチャ、アニメ化ガチャ。
小説家は自分の作品の面白さ以外にも、これらのガチャで正解を引かないとひどい目に会うことも多いから、厳しいですね。
本作は絵師、アニメ化が大正義で良かったですね。
全話感想
本当に作画が良くて楽しめました。
内容もそれなりに面白かったですが、あくまで作画有りきですね。
この作画ならどんな内容でも相当な底上げを受けたと思いますが。
いや中身が駄目とは言いませんが…。
でもまあ、主人公が複雑な育ちだったり、普通には良かったとは思うのですが、ここまで特別扱いされる内容だったかは不明です。
絵師ガチャは本当に偉大ですね。
ただ、妹はすごくナイスキャラでした。
普通に可愛いだけのアーニャより、面白すぎる妹の有希の方が魅力的な部分も大きかったです。
まあ、ビジュアル的にはやっぱりアーニャですが。
2期も嬉しいですね。
このクオリティなら申し分なしです。
タック二階堂 さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
御宅忍者 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
隣の席のロシア人GIRLがデレてくりゅ〜!あめぇ、あまちゃんすぎる、俺がロシア語わかんねぇとでも思ったのカナ?スパシーバっつー話。
瓜山 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前半の1~3話当たりが全盛期で一番面白かった。アーリャと政近がイチャイチャしているのを見ているだけで満足感があった。
だが生徒会長選挙の話が出てきたあたりから話がつまらなくなってきて、有希や政近が強すぎて、アーリャいる?状態になってしまったし、これ完全に兄弟喧嘩じゃね?となってしまっている。
後谷山が討論を吹っかけてきた話は、正直本当によくわからない。あの話いります?
作画や声優が豪華だったのにすごくもったいないアニメだった。
tomledoru さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
ロシア語でボソッと呟くというのは?ロシア語分かんない人にとっては?なんともなりませんが,ほとんどの人はロシア語をなんかわかんないでしょ?だからどうなんだと言いたいですが。これが「売り」になってるんでしょうかね?
ストーリーとしても初めはとても期待したんです。私の好きな学園モノのラブコメなので。でも。コメディというより,分かりにくいラブストーリーの方が多いのかなという気もしますし。
いくら学園ものラブコメと言っても、学校の中だけの話がほとんどで。ちょっとエリアが狭いような気がします。
今取り上げられている題材は生徒会のことばっかりで,選挙の駆け引きだので、話がどんどん進んでいって、結局面白いころはいったいどこなんだろうと探すのが大変なんです。
もう少しストーリーにひねりを入れた方が良かったと思いますし,登場人物も,少人数で狭くて割と限られているので,もうちょっと幅を広げた方がいろんな意味で良かったと思ってます。
高評価をつけました。まあそれは。上坂すみれさん声優さんの人気のせいでしょうかね?
最近常々思うのは?女性の声優さんは,ものすごく入れ替わりが激しくて。つい2、3年前まで活躍していた人が影に隠れて行ったりしてます。
逆に新しい人が台頭してきて,ものすごく移り変わりや競争の激しい世界だなとつくづく思います。
エンディングの歌も毎回変わっていて。「からかい上手に高木さん」の高橋李依さんからの真似しているんじゃないかと思います。
まあまあ歌は上手なんで。そちらの方でも売り上げを狙っているんだと思いますが。ストーリーとしては私はこれは失敗作だと思っています。たとえ純粋なラブストーリーであっても,それとわかるコメディ的要素も随所にあった方が面白いです。
また,最後に繰り返しますがストーリーのフィールドの狭さも気になりました。
koboo004 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ムー さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
kittens さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
光坂烧鸡 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
动画制作经费盈余,但剧情太老一套了,属于啥都能给你加上去,纯工业糖精
既読です。 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ハーレムものに
ロシア語ツンデレというだけで
惹かれる要素がないです。
ザイン さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
xinxin22 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
ガオガエンイズコ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
人によってきもく感じるっていうキャラ、シーンが多いかもしれない。僕は好きですが、友達が不快感を感じて、妹を見るためにみているといっていて、その不快感は否定できないと思ってしまいました。少し個性的な作品なのかな?と思います。でも1回見たほうがいいと思います。
音楽に関しては少し期待外れでしたが、おもしろいEDだと思います。
作品延期してなかったらどう転んでいたのだろうか。まんがはおすすめ。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
久世政近の隣の席に座るアーリャさんは、いつも彼に対して冷ややかな目線を向けている。けれど、時々ボソッとロシア語で彼にデレていて......。 その言葉を政近も聞き逃しはしない。 なんと、政近はロシア語のリスニングがネイティブレベルだったのだ!! 気付いていないと思い込み、時々デレるアーリャさん。 そして、その意味を理解しながらも、気付いていないような振りをする政近。 ニヤニヤが止まらない、二人の恋模様の行方は——!?(TVアニメ動画『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』のwikipedia・公式サイト等参照)
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