当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「菜なれ花なれ(TVアニメ動画)」

総合得点
62.6
感想・評価
78
棚に入れた
236
ランキング
4814
★★★★☆ 3.1 (78)
物語
2.8
作画
3.3
声優
3.3
音楽
3.2
キャラ
3.2

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

菜なれ花なれの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

アニメガタリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんか…

P.A.WORKSにしては作画がしょぼいような…

投稿 : 2024/10/30
閲覧 : 59
サンキュー:

0

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

【視聴完了】テーマが絞り切れておらず何をやりたいのかわからない.

最終話視聴完了

野球回でのPoMPoMsの映像が話題になり応援依頼が殺到。
中には掃除して欲しいとかチアに関係ないものも。
何でも屋じゃねえんだぞw

依頼を捌ききれず依頼を絞るか全部こなすか話し合うが決まらず。
そしてかなたが勝手に一人で依頼をこなした事でギスギスする。
PoMPoMsに来て欲しいのに来たのがかなた1人じゃ「そうじゃない」ってなるよ。
商売だったら詐欺だよw
部活じゃないので顧問が居ない。
大人が居ないだけでこんな事になってしまうんですね。
よく考えればどうすればいいか分かると思うのだが。

結局動画の投稿をやめて依頼をこなすという事に。
依頼をこなすのは大事だけど動画上げたいって目的があったのにやめちゃうのは何か違う気が。
「終末トレイン」でも思ったけど若さ故の行動なのだろうか。

終盤はかなたと毬先輩の話に。
PoMPoMsの動画にアンチコメントをした毬先輩。
禊的な感じでPoMPoMsに加入する毬先輩。
でも後ろめたさから失踪。
かなたが毬先輩を探し出し和解してめでたしめでたしみたいな話でした。
かなり端折ってざっくりですw

やはり何をしたいのかわからないアニメだった。
テーマを絞り切れてなくて話があちこち飛んでる。
バズる動画を上げるために頑張る・誰かを応援する・ギスギス人間ドラマのどれをやりたいのか。

チアを題材にしてるのにチアしてる場面が少ないと思う。
毎話がっつりチアシーンがあって良いと思うし楽曲が3、4曲あっても良い。

オリアニにありがちな色々詰め込んで取っ散らかったパターンでした。
「SYNDUALITY Noir」といい何でそうなっちゃうのか

-----------------------------------------------------------------

7話まで視聴

全体的に微妙・薄い・浅い・インパクトが弱い・何をしたいのかわからない
そんな感じ
キャラ名覚えてません、すみません。

キャラの掘り下げが弱い
主人公のイップス問題は簡単に解決。
無口無表情のパルクール少女はすぐ逃げる。
こいつだけ異世界人かというくらい身体能力がおかしい。
高い所から着地しても問題ありません。足腰丈夫すぎだろ。
野暮だけど普通に登校しろやとツッコミ入れてしまうw
カポイエラ金髪はキンキンうるさい。
他の3人はヨガ少女、車椅子少女、新体操少女だがいまいち印象に残らない。
キャラを使いこなせてないというか…
あとメインキャラ6人は多い。
3~5人でいいのよ。


話が微妙。
最近よくある動画配信がテーマなのかと思いきや、バズる動画を必死で作ろうという感じではない。
4話5話は金髪のバイト先のレコード店の閉店を阻止しようという話だがありきたりすぎるしチアと噛み合ってない。
閉店は嫌だ!どうしてなの!と金髪はうるさいし(笑)
レコード店にお客さんが殺到したけどそれは金髪の知り合い?の有名人が来てくれたからであってチア関係ないじゃん。
金髪のおかげだよね(笑)
お客さんが来てくれたから閉店しないでもうちょっと続けてみようかなって何だそりゃ…
「最後に良い思い出になった」となって閉店した方が味がある展開だと思いますがね。
その方が金髪が現実を知って成長すると思うけど。

7話の野球回もよくわからない。
チアする広い平面スペースがスタンドにある野球場なんてあるの?w
その野球場の作画がいまいち。
学ラン応援団がチアに手伝いを依頼するのが謎。
相手チームのチアの1人がバレエを舞うだけでバフがかかる謎。
だから全員で応援せえよ。
ソロでどうにかなるならチア要らんやんけw
緊張してる自チームの最後の打者はヨガ女が「いっけー!」と叫んだら打ちました(凡退でゲームセットだったけど)
いや、だからそこはチアで後押ししろよ(笑)
チア放棄して見守ってるんじゃないよ。
「いっけぇー!」と叫ぶのがチームメイトならわかるけど。
スタッフは高校野球見た事無いんですか?

群馬が舞台だけどご当地アニメ感もちょっと弱い。
見せる気があまり無さそうに感じる。
6話の温泉回はちゃんと群馬をアピールしてたけど草津でも伊香保でもなく宝川温泉(調べてみた)
何故わざわざそこに…
その辺の人に応援させろ動画撮らせろと絡むとか下手したら迷惑系YouTuberだぞ。
温泉でチアやるとかバカバカしい。
だからちゃんとした形でチアやって応援しろよ(笑)

とにかくチアで何を見せたいのかやりたいのかわからない。
クソアニメではないけど突き抜けてる感じが無い。
薄味の物をごった煮にした出来の悪いアニメ。
キャラもチアも活かしきれてないと思う。

良い所→ゆずの北川悠仁に楽曲制作をお願いした事。

評価は最終話視聴後に。

投稿 : 2024/10/26
閲覧 : 298
サンキュー:

1

ネタバレ

ゅず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あーめちゃくちゃ

キャラクター全員インナーカラー、
線が薄すぎて背景と同化しちゃってる感
パルクールがすぎてリアルさがかなりがくっと下がる。

カレイドスターよりも人間技じゃないかもしれん

時をかける少女、フミコの告白

を思い出す駆け足。

これ本当にピエーワークスなの…


私は受け入れるけどちょっとぶっ飛びすぎだなぁと

投稿 : 2024/10/08
閲覧 : 297
サンキュー:

0

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

元気をもらえる

チア部でその他に仲間達と頑張る人に応援動画をつくる活動しています。彼女達の悩みそれぞれの思いなどが描かれてます。キャラソンもあります。髪の毛のタッチもカラフルで背景なども明るめです。最後まで観ましたが、元気をもらえました。

投稿 : 2024/09/29
閲覧 : 36
サンキュー:

0

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

舞台は高崎、ぐんまちゃんの羊羹って美味しそう

車いすだろうとできることはある
大会の時に事故で足を怪我してしまった少女、恵深
事故を見たせいで飛べなくなったかなた、そこから始まる

美空かなた=伊藤紅葉(シャインポスト)
海音寺恵深=宇佐美奈々子,神黙根子

小父内涼葉=国後依(多数欠)、綾瀬沙季(義妹生活)
谷崎詩音=アカリ〈時任灯里〉(処刑少女)

杏那・アヴェイロ=有山雫(しょびっち)
大谷穏花=平原陽桜莉、椎名真昼

思えば奈々子って怪我とかしなかったような...

全ては登校時、かなたがパルクールをしてた子,涼葉を追いかけてから始まる
追いかけたおかげで、100%遅刻だよ...
追いかけている間に動画投稿を趣味とするアヴェイロと穏花にも出会った
しっかし、前者がいきなり抱き着いてン...
そうかブラジル人の血があるからか

それでも涼葉を追いかけるかなただった
その時、高い所から落ちそうになったが...

2話
でも、あんまり動画投稿されると撮られている人にとっても迷惑やと、突っ撥ねた涼葉だった
せっかく飛べるように戻ったのに、前にいたチア部ではもう払われた
もう貴女の居場所はない...

そんな中、集まった5人、涼葉は後ろからついてきた
いつもは新体操をしている詩音はシンガーソングライターに憧れていたことが発覚、じゃあ歌ってみるか

詩音は音痴でも歌えるだけ歌えた。これで吹っ切れた
でもかなたは
完全に飛べたわけではなかった。(一時的に飛べても)まだ精神的に引きずっている...

3話
どうやら涼葉は本音で言えない体質の模様(だって喜怒哀楽の表現もできないもん)
勘違いを内心恥ずかしがっていたwww
なんと詩音もだったwwwww
他の面々はポンポンを作成って、あけびちゃんらも作ってたな...
かなたが1話のラストで飛べたのは一時的、常にできないってことはイップスに罹っているんじゃないかと調べるのだった
しかし、イップスは精神系の病気の可能性があるため、休むべきじゃないか?と言うのだが
あえて、やってみるこそがイップス治せるんじゃないかとも思うのだった。

4話
杏那のバイト先であるレコード屋が閉店の危機に...
どうやら都会へ移転したいのだがと店長は言う
そんなことさせない!と杏那は怒るのだが...

5話
確かに、レコード屋はなくなってしまう
けど、思い出は心に残る
そのための応援
しかし、それは心を動かして...

6話
今日の御一行は温泉へ
そこでバンジーする新郎を応援することに
どうやら、出前で応援をするみたい
露天に入っていた時山から物音が...
ってあれ?かなたの高校のチア部の面々だった

7話
今日は野球部の応援に行ったのだが、依頼人の所に来た早々捕まるwww
試合はやってみなくちゃ分からない、例え大量ビハインドでも...

8話
なんと、野球部の応援のことが広まり、出前応援が広がることに...!
そんなこんなで忙しい夏が始まる...!

9話 ネットが広まったからこそ逃れられないモノ
それは否定(アンチ)
これをどう捉えるかも我々次第
それでも私は(立つために、飛ぶために)努力したんだから...!
その後チア部ではある動きが...

10話
夏が終わり、新学期
動画投稿を止めることとなった
しかし、そこに部活を辞めた先輩が...
なんでかなたは部活じゃないと跳べるの?

11話
あの否定の書き込みは先輩のだった
それと同時にまたかなたは飛べなくなってしまった
そうなった責任は私にある...
だから、贖罪のために入れてくれ...

12話
最後、夜遅くまで残ってくれた。そして...
涼葉はこの数日後
アイドルになるために東京へ
皆は別々の道へ歩みだすのだった

投稿 : 2024/09/26
閲覧 : 297
サンキュー:

2

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そして誰かを応援する

PAオリジナル作品でチアもの
監督は昨年「Mygo」を担当した柿本広大氏で
前評判も高かった

裏被りしている「魔道具師ダリアはうつむかない」は
配信で先行放送していたのでこちらをリアタイしていた

舞台は群馬県高崎市
競技チアの大会で大技を挑んだところ
謝って落下してしまい以降跳べなくなった主人公かなた

かなたはある時異常なものを目にする
一人の少女が高いところをパルクールの様に
飛んでいたのを

偶然そこで出会うアンナちゃんとノドカちゃん
少女の行先だった女学校の生徒シオンちゃん
そこでパルクールの少女はスズハと名前がわかる

アンナは個人でユーチューブチャンネルを持っていて
スズハを動画のゲストとして迎えようとしていた

人見知りで下校後すぐに同じように
パルクールしていくスズハを追いかけるかなた

咄嗟にでたジャンプは
抱え込み1回宙返り1回ひねり開脚一回伸身1回ひねり
スズハはかなたを見て興味がわいてくる

そしてこの5人に加えかなたの中学のチームメイトで
今は病気でシオンちゃんの両親が経営する
病院に通院しているメグミが加わり

アンナのチャンネルを通じてチアをする
「ポンポンズ」が結成される

ポンポンズは動画応援したい人を募り
毎回行くことによって人気が出てきた

しかし「部活では跳べないのに跳べるんだ」
という書き込みから一転荒れることに

書き込みをしたのはかなたが失敗した時に
受け止める側だったチア部の一年先輩マリ

彼女も失敗によって同じように恐怖心が出て
跳べなくなっていたのだ

マリの気持ちを知ったかなたは
思いを受け止め逆にマリを応援しようとする

ゆにこ脚本回あるんで多少日本語が怪しい説明に
なってしまっているが

柿本監督は「バンドリ2ND」から
一貫して女の子のぎすぎすした話が好きだねw

この作品はかなたが昔のステレオタイプなので
燈ちゃんみたいに重くならないw

キャラの中ではアンナちゃんが1番わかりやすいかな
人懐っこくて愛らしいし曲がったことは大嫌い

お登板回の揺れ動く感情の変化は
個人的には一番作中で面白かった

最終話のラストカットで
チア部とポンポンズが合同でチア動画を作っており

らき☆すた以来やなと思っているが
なお「アニマエール」(ry

投稿 : 2024/09/23
閲覧 : 55
サンキュー:

2

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

生きろ!

チアリーディングのお話ですね。

個性的なキャラが多い気がします。

主人公の「美空かなた」のジャンプ力が有り得ないですねww
自分の背の何倍の高さを飛び上がるのかw
ただ、イップスにより飛ぶ(ジャンプ)が出来なくなった女の子.…

「海音寺恵深」は心臓の病の後遺症でリハビリをしていて休学している女の子で、かなたの理解者であり友人です。

「小父内涼葉」はパルクールが上手すぎだけどパルクールで登下校しちゃダメじゃないww
態度はクールだけど心の声がお喋り過ぎww
ネタとしては面白いww

「杏那・アヴェイロ」は動画撮影をしているんですが、スキンシップが激しいしww
一番騒がしい子www
元気っ子担当って感じかな?


「大谷隠花」は杏那の友達で振り回されてる女の子ですね……大変そうww
最初は振り回されてるように見えるも4話あたりからはしっかり自分の気持ちを言葉にしてる部分が見られます。

「谷崎詩音」は一番普通で常識人かな?
このメンツだと、まともなのが、隠花と詩音かな?と思います。
後は、一番お嬢様感があり作曲の才能があるも音痴。

で、彼女たちが「チアリーディング」を始めるきっかけになるのが、杏那の「動画の企画」として元々持ち上がり、かなたはチア経験者である事を言い出せずにいました。

ただ、行動力のある杏那、作詞作曲が出来る詩音、経験者のかなた、運動神経抜群の涼葉、暴走する杏那の手綱を握る隠花、全員を纏める恵深と良いバランスが取れたメンバーかな?と思います。
そこに恵深がチームを全力サポート

かなたは怪我をしてチアの練習でジャンプすると記憶がフラッシュバックして上手く出来ません。

これは解るかな。
私も当時、怪我で出来なくなった事もありましたし、不思議な感覚ですよね。
怖いとか、怪我をするのが嫌とかじゃなくて.…
身体の動かし方が解らなくなるって言うのかな?身体が動かなくなるって言うのかな?
表現が難しい感覚ですね。

部員の皆んなは応援してくれたし、顧問の先生も頑張りは認めてくれた。
私は、トラウマを克服しようとか前に進もうって気持ちって大切な物じゃないかな?と思います。
それは簡単な事ではなくチャレンジするにも勇気が必要だからです。

けど、同時に気持ちに身体が付いていかない悔しさも絶対あって、それを認めたら同時に出来なかった事も認められたようで辛いなぁ〜とも思うんですよね。

勿論、部長の「命を掛けた競技」の意味も理解は出来るし納得も出来るし、かなたを思う気持ちも伝わるけど、チャレンジするチャンスが「今」与えて貰えないのは、かなたも悲しいんじゃないかな?と感じました。

お母さんも「焦らないでじっくりやって行こう」って言うし言葉の意味は解る….
けど、かなたには、そんな余裕もないんだよね。

よく、焦らないでとか、時間はあるって言うけどさ……本人からしたら、治る確信も確証もないし時間は有限である事も事実なんですよね.…
仮に時間が掛けて出来る様になっても、出来なかった時間は周りの人には比べてブランクが大なり小なり必ず差は現れる。

それは仕方ないなんて、思うけど、仕方ないじゃ納得出来ない……
沢山沢山不安が募るんだろうなぁーって見ていて心が痛くなりましたね。


で、杏那の動画の企画で「チア」をする話しにもなるんだけど……
かなたのイップスについて意見が分裂するも杏那の提案で、かなたの意思を優先にする事になります。
そして、彼女を「応援」する為に「チア」を始め……
かなたもチアに再チャレンジする事に。

そして、彼女はイップスを克服する事が出来る。
コレ、めちゃくちゃアッサリと克服しちゃうんですよね。
もっと深掘りして良かった気はするんだけれども、それでも、そんなアッサリ克服する、そんな奇跡があってもいいんじゃないか?とも感じましたね。


杏那の大好きのバイト先のレコードバーが閉店する事に杏那が猛反対する話は杏那って子供の頃からわんぱくだったんだねww

クラスメイトを蹴るシーンは……あんな蹴り方、ワンピースのサンジでしかみた事がないよww
後、お店の閉店のチラシを足で蹴破ったりと態度悪って思うけど、杏那にとっては、その店は自分が変われたきっけをくれた店だったんだよね。

きっと、誰にでも大切な場所があって、それが無くなる事は寂しくなると思います。
それが、納得出来なくても、受け入れなきゃいけないのが現実だったりします。

私も嫌な事や納得できない事に反発してた事がありましたね….
殆どは無意味に終わるんですけどね………
それは中学くらいまでの私ですね。
逆に今は、納得出来なくても受け入れてしまう事の方が多いかな……

だからこそ、杏那が反発して怒った気持ちやポスターへの八つ当たり、悲しさが怒りに変わる感情が凄く解っちゃうんですよね。
杏那の「どうすればいいかなんてわかんない」ってセリフも本当にそうなんです。

反発はしても、解決策もなけりゃ解決方法も解らない……
ただ悲しくて受け入れたくないから反発する…
反発しなきゃ大切な物が失われてしまう気がする不安と、反発しても、どうにもならない事に焦る部分もあって……
杏那のセリフにはそうした気持ちを考えさせられる?思いださせられた?セリフでした。

で、かなた達はお店を応援します。
ステージでオリジナル音頭を披露してお店を宣伝して沢山の人をお店に呼び込みます。

杏那の宣伝拡散効果もあったみたいですね。
彼女の有名人の友達?も駆けつけてくれたり、店の存続が決定します。
ネットやカフェなど幅広く営業するみたいですね。

普通に考えたこちらもアッサリ解決しちゃう感がしますが、杏那を始め皆んなが頑張ってた結果が報われて優しいストーリーだなぁ〜と感じましたね。


温泉旅館の話では、新しいチャンネル動画「ポンポンズチャンネル」として応援してほしい人を探すのですが、ネコの応援は高い木から降りられないネコに自力で降りさせようとしているのが、なんか最初から助けてあげなよって思いましたねww
最後は手出すけしてましたがww

で、ポンポンズに応援依頼が来ます。
それが野球部の応援です。
ただ、隠花は元応援部でしたが、彼女には彼女の悩みがあって……

隠花の言うように「応援のせいで勝てない」と言われてたら辛いよね。
勝てないのを自分のせいにされてるように感じちゃうし、絶対にそうだよねww

試合や勝負事って応援すれば勝てるなんて物でもないのは確かで、隠花の言うように「頑張ってるのは選手だし、こんなの(ポンポン)振って勝てる訳ない」ってのも解るよね。

結局は頑張るのは選手だし実力、運気、現場の状態、個人の体調など色々な事の上で勝敗が決まる。
だから、応援のせいで勝てないなんて理由は通じないし、そんな風に言われるのは正直しんどいよ……


隠花の応援されたら「私ならプレッシャーにしかならないよ」ってのも解る。
応援してくれても、結果を残せないと苦しいし悔しいですよね。

だから、結果を残せないと申し訳なく感じちゃうし多分、プレッシャーを感じるというよりは……
そうした、結果を出せなかった事を考えた時の恐怖じゃないかな?とも感じました。

ただ、今回の応援で隠花は応援の凄さを知ります。
私も昔は応援なんて意味がない物だと思っていました。

結局、勝つも負けるもプレイヤー次第だし、何でも実力の世界であるのは確かで頑張れと言われた所で勝てる保証なんてない。
それに何の意味があるのか……

ただ、自分が応援される立場になった時に応援の言葉が嬉しかったのです。
言われた瞬間に絶対勝たなきゃ勝ちたいって気持ちを強く持てたし、苦しい時も頑張らなきゃと感じた気持ちは今も強く心に刻まれています。

今でも思います。
応援があるだけで勝てるなんて事はない。
ただ、応援一つで気持ちを強く持てたり応援の頼もしさだったり応援の意味や大切さを知りましたね。

隠花も今回は試合を諦めてしまい。
「もぅいいよ」と応援する事を諦めていました。
それでも、応援をしてほしいと訴える応援団長さんの言葉で彼女は改めて応援し応援する事でチャンスを掴めそうな野球部員を見て彼女は声を張り上げます。
隠花も応援の意味や大切さを気づけたんじゃないかな?と思ったエピソードでしたね。


で、この野球の応援が話題になり、ポンポンズに大量の応援以来が届きます
かなり忙しくなりメンバーの過労問題が浮き上がります。
そこで、応援するのを厳正しようと言う話が持ち上がりますが、どんな事も応援を必要とする人達が居るからと、カナタだけは応援したいと言い彼女はメンバーに内緒で1人で断った応援先に出向き応援していたのです。

そして、ポンポンズの評判が悪評に変わります。
「部活では飛べないのに自分の楽しい時だけ飛べるんだ」ってコメントが始まりで炎上
これは、カナタの事を刺していて……

更にカナタが1人で応援先に出向いて居た事もメンバーにバレて、ポンポンズに良くない空気が流れ初めます。

このコメントでかなたは再び飛べなくなる。

これはね……
誰かを応援したいって気持ちは大事だよね。
悩みって確かに大きい小さいがあると思う。
けど、その大小って自分の悩みでなら振り分けていいと思うけどさ、他人の悩みを他人が大小で振り分けるのは良くなくて、どんな小さなこでも本人には大きな悩みだから、応援して頑張れるって人を応援したいカナタの気持ちは理解出来るんですよね。

けど、それは、メンバーも同じで、それでも皆が無理をしないように元気に沢山の人を応援する為に皆で決めた事で、その決め事を破るのは違うよね。
1人でするとしても相談はするべきだと思います。

そんな中、恵深は「私だけ誰の応援も出来てない」と悩みます。
彼女はリハビリを頑張っていますが、リハビリに成果が見えず、彼女は間違えなく、ポンポンズの仲間だし彼女が居るから出来ている事もあるんだけど、それでもやっぱり本人から見たら、自分は力になれてない気がするんじゃないかな?って思いましたね。

ほら、彼女はサポートをしてくれるからポンポンズはチアが出来てると思うんですよね。
でも、応援された人って、チアに感謝したりとかチアを賞賛してくれたりするけど、それはチアに向けたもので、恵深に向けた物じゃないって感じていたんじゃないかな?
自分が動けてないと余計にね。
それが悔しくも辛かったんじゃないかな?

で、恵深は、かなたに八つ当たりをしてしまった。
それで、喧嘩?してしまい飛べない、かなたは飛ぼうとして病院に運ばれてしまいます。

そこに駆けつけた恵深は、かなたと本音で向き合います。
で、彼女は身体が上手く動かせないで車椅子生活なんですが、動かしずらい身体で立ち上がり歌って踊ります。

これは、きっと飛べないカナタへの応援なんだと思いましたね。
その応援はカナタ以外にもポンポンズのメンバーにも届いた素敵な応援でした。

後、やっぱり彼女の頑張りの成果かなって思いますね。
彼女はきっと誰よりもチアが好きで、かなた達が楽しそうにチアしている姿を見たら、それは自分も早くしたくなっちゃいますよね。

だからこそ、焦っちゃったんだよね。
けど、間違えなく確実に彼女の頑張りの成果は少しづつだけど、確実に出ているんだと感じました。

で、コメントに悪評を書いたのはチア部の先輩でした……
かなたが凄く尊敬して優しくてお世話になっていたマリ先輩だったのです。

元々はチアの演技中に、かなたの転落事故に巻き込まれてチアが出来なくなって怪我から復帰してチアを頑張って居た人でした。


彼女は悪意はなくて、ここまで悪評が出回るとは思いもしてなくて……
その責任を取る意味でチアを辞めます。

彼女の抱えた物ってのも解る。
復帰はしたけど、身体が言う事を聞いてくれなくて……多分、事故の恐怖が身体に残ってて上手く動かせないんだと思います。

逆に、かなたは楽しそうに、ポンポンズが出来ているのを見て妬んでしまった。
同じ怪我をしたのに自分だけ何も出来ない様に見えて、楽しくやってるかなたに嫉妬して。


けどさ、そんな無責任にコメントしちゃダメだよね。
「思わなかった」じゃ済まされないよね。
思った事を書くのと、無責任にコメントするのは違うよね。
SNSを妬みの履き口にするのは違うと思うし誰かを傷つけたり陥れたりするのは違うよね。

それでも、ちゃんと名乗り出て謝罪するのは偉いよね。
私はなら多分出来ない気がするw
恥ずかしながら、秘密にしとけばとか考えちゃいそう……


けど、彼女は自分が炎上させた事で自主的に辞めて自ら謝罪しにいき、ぽんぽんずでお詫びににサポートに回ってくれるたりなど、コレを見る限り本当に悪い人じゃないし、本当は、かなたを応援してくれている気持ちも伝わるいい先輩でしたね。

ただ、マリは姿を消します。
理由としては、自分により悪意あるコメントで飛べなくなった、かなたが再び飛べる様になったからでした。

そんな、かなたはマリを置い実家まで追いかけます。
彼女は自分にチアの資格がないと話します。
本当は彼女の気持ちとしてはチアを続けたいけど、彼女は怪我の後遺症ででチアが出来ないから辞めるしかなかったみたいで……


で、この友達が実家まで迎えに来てくれるのもいいよね。
なんかさ、追いかけてくれてまで「辞めないで」とか一緒にしようよって言ってくれるのが嬉しいよね。
近所とかならともかく時間を掛けてまで来てくれて、話を聞いてくれて伝えてくれるって凄くいいよね。

ずっと1人で抱えて来たから吐き出せてよかったんじゃないかな?
中々、自分からは言い出しにくかったりするもんね。
それで皆が一緒に協力してくれるのも嬉しいよね。
頑張ろうって思えますよね。


で、今度はポンポンズが次に応援するのはマリ先輩です。
彼女はポンポンズの一員だから「FAMILYはFAMILYが助ける」って杏那のセリフも素敵ですよね。
この辺りは、ポンポンズと言うよりはチア部との合同応援って感じかな?

で、最後は涼葉はポンポンズを辞めてアイドルになりたくて東京に出るみたで、彼女はポンポンズを離れます。

ポンポンズで応援して、やってみたいって思ったらしいです。
いいよね、そう言う夢を持って頑張ろうって思う気持ちって、ポンポンズでは戸惑う声もあったんだけど、彼女の気持ちを応援したいと、ポンポンズはポンポンズの生きた証を残す為に彼女を含めた最後のをしますら、

応援する事を頑張る彼女達らしい選択肢だと思いました。


さて、キャラは可愛いです。
作品から感じる沢山のメッセージ性も伝わります。
少し書きましたが、どれもアッサリした解決方法で、その辺は少し拍子抜けかな?とも思いました。
いい作品ではあるけど、もっと彼女達の悩みや葛藤をしっかり深堀出来たら更にいい作品になったんじゃないかな?と感じました。

ラストではこの作品のタイトルの「菜」の意味が解らなかったのですが、かなたの口から明かされて学びになりましたね。

割と綺麗にHappyENDに持って言った気もしますね。
ただ、逆にラストが微妙かな?
それぞれの日常風景を見せて終わりってのがなんだかね。

ポンポンズ事態は続けている描写はないから解散したのかも解らないし、ただ解るのは、恵深が車椅子から杖になっており彼女が回復に向かっているって、素敵な描写くらいかな。

個人的に2期か何か欲しいかな。
恵深が回復して一緒に元気にチアしてるシーンもみたいじゃないですか。

さて、タイトルは主人公かなたの部屋に筆で書かれた「生きろ」の文字から、そのまま使いました。

私の想像ですが、彼女は怪我をして沢山悩んで苦しんで、逃げ出したいくらいに辛かったのかな?
だから「生きろ」の字を部屋に貼り自分に言い聞かせていたのかな?とか思っちゃいましたね


そんな彼女に力をくれた文字なのかな?と思い、この作品のタイトルに相応しいかな?と感じました。

投稿 : 2024/09/23
閲覧 : 58
サンキュー:

5

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

P.Aだからって評価を甘くしませんよ。

詳細は公式でも。

今期、3本の制作を請け負ったP.A.WORKSオリジナル作品です。キャラデザは「true tears」「SHIROBAKO」「パリピ孔明」を担当された方です。

えっと、ここんところ破竹の勢いで良作を送り出しているP.A。今期も3本を担当するという無理筋。ですが、すでに3本とも全話納品済みという離れ業を演じています。

で、だ。
本作。チア部の主人公が、パルクール女子と出会って…という話は事前情報で聞きましたが、えっと…

なんですかこれ?

とにかく話がまったくわからない。
武田羅梨沙多胡さん演じるブラジル人のハーフ(クォーター?)が、まあ意味がわからない。不人気YouTuberで、主人公にいきなり動画に出てほしいと。見ず知らずのJKにだよ? んで理由は「上向いて走っている姿が一生懸命で、見ている人を元気にするから」だって。

なのに、元々は屋根の上を走り回っているパルクール女子を追っかけていたっていうから、意味がわからない。

んで、なんやかんやあって、今度は主人公がパルクールJKと鬼ごっこ。やー、パルクールの作画を見せたかったんだろうけど、追っかける意味がわからない。理由は「お話したいから」だって。んで、車にひかれそうになって、大ジャーンプ!! 見事、着地成功! 超エキサーイティング!!! 私、飛べたよって涙を流します。

なんですかこれ?(2回目)

やべえ。久しぶりにP.A作品で頭が???ってなりました。「グラスリップ」以来、10年ぶり2回目です。

とりあえず3話までは様子見します。が、僕がこのマゼンタが強く乗った色彩の映像に慣れるのが先か、うんざりして断念するのが先か。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
主要キャラが6人って多くないすかね。なんか、まとまりきらない感じがしますね。

でまあ、それ自体はいいとして、当然ながら学園モノなので、主人公のチア部の先輩やら同級生やら、パルクール女子と黒髪お嬢様の学校の同級生やら、わらわら出てきます。しかも、それがモブ扱いじゃない感じなのがもうね…

物語に入りきってないのに、知らん顔を増やされても困ります。

金髪ギャルがDTMマスターだったり、黒髪お嬢様が作曲できるとか、どこの「ヨルクラ」ですか?

てかさあ、もうパルクールどころの騒ぎじゃないでしょ。そんなんくノ一ですよ。猿飛佐助じゃないんだから。

作画は今期P.A3連星の中では最下位。「サクナヒメ」>「まよパン」>本作って感じです。

ちょっとねぇ。次で判断しますが、離脱候補です。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
3話で、ほんのちょっとだけ盛り返した感のある本作。6人でYouTubeにチアによる応援動画を上げましょうって目的ができたんですが…

今回、いきなり金髪ブラジリアンの杏那のバイト先であるレコード店が、閉店してレコードを東京の業者に譲るって話。んで、そのレコード屋を応援するって流れです。

う~~~~~~~ん…

なんつーか、まあ、よくある話ですよね、このパターンって。
なんか大仰に始まって集結した割に、最初にやるのがそれ? なんかスケールが小さいよね。それに、やってることって「白い砂のアクアトープ」と一緒じゃん。

やー、これはねぇ…
「グラスリップ」よりは話がわかりやすくなってきましたが、そのぶん面白くないというジレンマ。う~ん…
{/netabare}
=====第5話視聴後、追記です。
{netabare}
いや、ビックリするぐらいつまらなかった…

まあ、大方の予想どおり、レコード屋はつぶれません。なんか、有名アーティスト?なのか、杏那の知り合いのMIAとかいうのが来店したら、SNSで拡散されて黒山の人だかり。ふだんは来ないくせにね。

で、店主のじいさんは「もう少しだけ続けてみるか」だって。なんでしょう。結局は、このじいさんの胸三寸で決まる話だったわけだ。普通に説得すりゃいいものを、2週にわたって手の込んだことやって、パツキン杏那をキャラ変させて、挙げ句がじいさんの気持ちひとつだって。

アホらしい…

やったことは、高崎の盆踊りで披露するため、チアのダンスにカポエイラを取り入れて、子供やお年寄りでも楽しく踊れるダンスを作ろう! そのために、ヨガのレッスンを受けよう。イテテ、こんなポーズ取ったことないから痛いよー。

えっと、なんですかこれ?

んでまあ、グンマーだしね。来週は温泉回でテコ入れざんす。もうけっこう。P.Aは猛省してくださいね、こんなの作ったことを。
{/netabare}
=====第6話視聴後、追記です。
{netabare}
もし面白くなったら、と期待半分不安半分でアディショナルタイムぐらいの気持ちで観てみました。結論、観なくてよかったなぁ…

もう今さらアニメのご都合展開につべこべ言うのもどうかと思いますが、お祭りでもらった抽選券で温泉旅行が当たった! なんとファミリープランで最大6人まで行けるよ! だって。

う~ん…

で、そこから水上温泉の宿に着くまで約4分半(OP除く)。驚きの早さ。言うだけ野暮ですが、各女子は家族っていないんですか? 女子高生だけで温泉旅行1泊、普通のアニメだったら親に「行っていい?」的なくだりをやりませんか?

温泉地に着いたら、みんなでチアの衣装に着替えて、街で「応援してほしい人いねがー?」と練り歩く。バンジーで飛ぼうとする人を見つけて、GO GO バンジー! と声援を送るポンポンズ。さらには、木に登って降りられなくなった猫、横断歩道を渡ろうとしているおばあちゃんに声援!

えっと、そんなことします? あまりにも常軌を逸していませんか?

挙句の果てに、山登ってやってきたチア部の先輩に遭遇。なんと合宿だそうです。ご都合主義、ここに極まれリ。んで、露天風呂でチアをやりますよ。「※温泉でチアはいけません」だそうです。

ダメだ。アホらしさ爆発って感じ。
もう追わないです。ここから話がまともに戻るとは思えない…
{/netabare}

投稿 : 2024/08/14
閲覧 : 510
サンキュー:

5

ネタバレ

うるうとし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

テンポ良い …という1話感想は勘違いだったか。

原作未知。
4話まで視聴。
ところでこれ、、何の話でしたっけ‥?
{netabare}
チアの競技中に事故があったっぽい事は分かるんですが、誰に何があってどうなったのかいまいち判らない。。人間関係も。

パルクールの人も実は(?)チアやってましたとか作曲の人との関係性とか、あとカポエイラとかイップスとか。。
とりあえず動画は撮れたみたいなので話は進んでいるんでしょうけど、{/netabare}ごちゃごちゃしていて置いてけぼりな気分です。

あと折角なので、チアリーディングについて詳しくなった気にさせてくれたら嬉しい。
…もしかしたらチアの話じゃない、って可能性もある気がしてきましたが。

--
1話視聴。
ポジティブなキャラクタでテンポ良く場面展開して、楽しく見ていられる。
{netabare}パルクールの描写は誇張が過ぎていると思うけど。{/netabare}
有色の輪郭線と、髪の内側を明るい色にしたり変わったハイライトを入れるのは流行りなんですかね。嫌いじゃないですけど。

投稿 : 2024/07/31
閲覧 : 130
サンキュー:

0

fluid さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/11/20
閲覧 : 2

ぬまお さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/01
閲覧 : 3

weoikoiji さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/30
閲覧 : 3

ししすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/24
閲覧 : 3

チャミー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/21
閲覧 : 3

鷹の爪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/15
閲覧 : 3

tomowhat さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/14
閲覧 : 3

qqq さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/12
閲覧 : 3

スージー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/06
閲覧 : 1

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/02
閲覧 : 5

Ricky さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/01
閲覧 : 2

のみすた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/10/01
閲覧 : 2

にこに さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/30
閲覧 : 4

ミサキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/30
閲覧 : 2

BJ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/30
閲覧 : 2

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/29
閲覧 : 5

ゆにこん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/29
閲覧 : 3

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/29
閲覧 : 2

kokomi さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/29
閲覧 : 4

GsWQl43497 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 3

番長 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 2
次の30件を表示

菜なれ花なれのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
菜なれ花なれのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

菜なれ花なれのストーリー・あらすじ

「応援したいって気持ち…どこから湧いてくるんだろう?」 チアリーディング全国大会連覇を目指す名門、鷹ノ咲高校。1年生ながらにAチームを勝ちとった全中大会優勝経験者、美空かなたは大会中のミスがきっかけで飛べなくなってしまう。 そんなある日、かなたの目に飛び込んできたのは、電車と並んでビルからビルへと飛び移るパルクール女子高生、小父内涼葉だった。 かなたと涼葉に新体操お嬢様・詩音。ブラジルからの帰国子女・杏那。杏那のクラスメイト、ヨガ哲学女子・穏花。そしてかなたの元チームメイト、車いす女子の恵深。 趣味も特技も性格もバラバラなメンバーが歌ったり、ぶつかったり、スタンツしたり、妄想したり…。 応援したいって純粋な気持ちが揃う時、PoMPoMs(ポンポンズ)の応援はチアリーディングの枠を超えて人の心に伝わっていく。群馬の女子高生6人の応援が、世界をちょっとだけ変える…のかも?(TVアニメ動画『菜なれ花なれ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年夏アニメ

この頃(2024年夏アニメ)の他の作品

ページの先頭へ