当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「菜なれ花なれ(TVアニメ動画)」

総合得点
60.4
感想・評価
37
棚に入れた
162
ランキング
5826
★★★☆☆ 3.0 (37)
物語
2.7
作画
3.2
声優
3.1
音楽
3.1
キャラ
3.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

菜なれ花なれの感想・評価はどうでしたか?

スィースィーレモン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

ゆずと群馬の嬉しい組み合わせ

 opを聞くとサビ前に入る前の曲調がゆずのフルーツ系の曲を思い出して、ニヤリとしてしまいます。

私とって思い入れのある群馬が舞台!
そして、初めてアルバムを買ったのは、ゆずだったので、最高の組み合わせ!
それだけで、このアニメを見ちゃう!

ただ、このアニメ、説明が無さすぎる
2話で主要メンバーが集まり初めて、なぜ?とか、考えまし、
主人公がチアリーダーをしなかった理由が、ケガしたのか、イプスになってんだか、わからんとです。

まあ、私が1話で、一人のキャラを掘り下げるアニメをよく見ているせいか、理解が追いついてないような気がしますが‥

気長に見てみます。

5話 視聴後
5話最高でした。
毎話みながら、人間関係の説明がないな
と思ってたのですが、とうとう説明の無さが振り切りました。
あそこまで、わけわからんと逆に笑えてきます。
調べてみたら、この監督は「刀使ノ巫女」の監督なんですね。言われてみると、あの独特な雰囲気を感じますし、話の展開が肩透かしを食う部分と酷似してます。
いいですねぇ
でも、これ、世間にウケないよ

9話の感想
最近、忙しくて二週間ぶりにこれをみました。
つまり、前の話がうる覚えになっています。

仲直りしてよかったなぁ
でも、記憶違いなのかな?
怒っていた人って、金髪の偽金剛ではありませんでしたっけ?
いつも通り、説明がないだけならいいんすけどね

それとこの子ら、群馬県に住んでいたことあるならわかりますが、行動範囲広すぎる!

投稿 : 2024/09/16
閲覧 : 62
サンキュー:

1

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

舞台は高崎、ぐんまちゃんの羊羹って美味しそう

車いすだろうとできることはある
大会の時に事故で足を怪我してしまった少女、恵深
事故を見たせいで飛べなくなったかなた、そこから始まる

美空かなた=伊藤紅葉(シャインポスト)
海音寺恵深=宇佐美奈々子,神黙根子

小父内涼葉=国後依(多数欠)、綾瀬沙季(義妹生活)
谷崎詩音=アカリ〈時任灯里〉(処刑少女)

杏那・アヴェイロ=有山雫(しょびっち)
大谷穏花=平原陽桜莉、椎名真昼

思えば奈々子って怪我とかしなかったような...

全ては登校時、かなたがパルクールをしてた子,涼葉を追いかけてから始まる
追いかけたおかげで、100%遅刻だよ...
追いかけている間に動画投稿を趣味とするアヴェイロと穏花にも出会った
しっかし、前者がいきなり抱き着いてン...
そうかブラジル人の血があるからか

それでも涼葉を追いかけるかなただった
その時、高い所から落ちそうになったが...

2話
でも、あんまり動画投稿されると撮られている人にとっても迷惑やと、突っ撥ねた涼葉だった
せっかく飛べるように戻ったのに、前にいたチア部ではもう払われた
もう貴女の居場所はない...

そんな中、集まった5人、涼葉は後ろからついてきた
いつもは新体操をしている詩音はシンガーソングライターに憧れていたことが発覚、じゃあ歌ってみるか

詩音は音痴でも歌えるだけ歌えた。これで吹っ切れた
でもかなたは
完全に飛べたわけではなかった。(一時的に飛べても)まだ精神的に引きずっている...

3話
どうやら涼葉は本音で言えない体質の模様(だって喜怒哀楽の表現もできないもん)
勘違いを内心恥ずかしがっていたwww
なんと詩音もだったwwwww
他の面々はポンポンを作成って、あけびちゃんらも作ってたな...
かなたが1話のラストで飛べたのは一時的、常にできないってことはイップスに罹っているんじゃないかと調べるのだった
しかし、イップスは精神系の病気の可能性があるため、休むべきじゃないか?と言うのだが
あえて、やってみるこそがイップス治せるんじゃないかとも思うのだった。

4話
杏那のバイト先であるレコード屋が閉店の危機に...
どうやら都会へ移転したいのだがと店長は言う
そんなことさせない!と杏那は怒るのだが...

5話
確かに、レコード屋はなくなってしまう
けど、思い出は心に残る
そのための応援
しかし、それは心を動かして...

6話
今日の御一行は温泉へ
そこでバンジーする新郎を応援することに
どうやら、出前で応援をするみたい
露天に入っていた時山から物音が...
ってあれ?かなたの高校のチア部の面々だった

7話
今日は野球部の応援に行ったのだが、依頼人の所に来た早々捕まるwww
試合はやってみなくちゃ分からない、例え大量ビハインドでも...

8話
なんと、野球部の応援のことが広まり、出前応援が広がることに...!
そんなこんなで忙しい夏が始まる...!

9話 ネットが広まったからこそ逃れられないモノ
それは否定(アンチ)
これをどう捉えるかも我々次第
それでも私は(立つために、飛ぶために)努力したんだから...!
その後チア部ではある動きが...

10話
夏が終わり、新学期
動画投稿を止めることとなった
しかし、そこに部活を辞めた先輩が...
なんでかなたは部活じゃないと跳べるの?

投稿 : 2024/09/14
閲覧 : 255
サンキュー:

1

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

グンマー共和国ではこれが普通です!

 
 9話まで観ました。2024.09.04

 7話で主人公のポンポンズ達は、高校野球の応援合戦に参加することに。

 まぁ、これは良いのですが、メインキャラ6人のベクトルがバラバラ…。高校も違うし、個人の属性差が如実に可視化されます。

 烏合の衆か?色々ぶっ込み過ぎです。さらに、これで人気が出て、応援の依頼が増えて、方向性の違いからギスギスに…。

 9話で何とか解決しましたが、なんで?と疑問がつきまといます。

 ポンポンズは、YouTubeに動画アップという、あやふやな目的でやってる上に、構成員の6人が、あくまで3組のペアの関係でしか無いので、何か起っても、着地点が分かりづらいです。

美空かなた(主人公)
海音寺恵深(車椅子)

小父内涼葉(パルクール)
谷崎詩音(お嬢)

杏那(ブラジル人)
大谷穏花(印度哲学)

 この組み合わせで人間関係が閉じているんですよね。そのため、集団としての求心力が欠如しています。

 チアとか青春、友情云々で盛り上げるより、あくまで群馬県が主役のアニメなんじゃ?と思い始めている今日この頃です。

……………………………………………………………………… 

 6話まで観ました。2024.08.13

 人間集団を描くための小道具として、YouTubeを便利に使いすぎです。

 幼馴染でも高校が同じでも無い女子高校生が徒党を組んで活動するなど、あり得ません。

 登場人物達に集団を形成させるのにはいくつか方法がありますが、基本的に学校の部活や冒険者ギルド等を一枚噛ませています。

 10年前位に量産されたラノベ系アニメが学園都市とか学園要塞等に所属する学徒兵みたいな登場人物達が多く、運命共同体的な学校が舞台だったのも、目的を共有した人間集団を描きやすくするためでした。

 現在量産されているナーロッパものも、ギルドが無い作品が少ない位です。主人公達と他者を、関係させるには、組織があるとやりやすいです。

 デスゲームものも、登場人物が全員巻き込まれるので、学校ものに近いかもしれません。

 そして、昨今の流行りは、YouTube動画の配信のために集まった人間集団です。

 本作品も、主人公達が学校とかに属していない野良チアリーディングチームを作って、他人を応援する活動をするのですが、よくよく考えると、異常行動を行う変人集団でしかありません。

 しかし、動画配信のためだとすると、何となくあり得る様な気になります。

 ただ、やっぱり思春期で自意識過剰の女子高校生が人生で一番楽しい時期を使ってこんな事やるか?と、疑問には感じます。主人公達のやってることは迷惑系ユーチューバーと紙一重な感じもします。

 登場人物達は可愛いのですが、やっぱり、徒党を組んでいることの意味付けが甘いので、物語の進展に違和感を感じます。動画配信もレッドオーシャンでそんなに金にならないと聞きますし…。

 素直にチアリーディング青春ものにしておいたら良かった様な気がします。

………………………………………………………………………

 3話まで観ました。2024.07.25

 主人公復活!イップスは治んね〜とか言ってたのに、あまり引きずりませんでした。

 親友は病気で車椅子になってしまっただけで、別に事故は関係無かった様です。主人公は単なる自分のミスでイップスになり、雑に復活しました。

 ワイのせいで親友に一生もんの怪我を負わせてしまった…からのイップスという話では無かった様です。流し見はいかんですね。勘違いしていました。

 言い訳をいたしますと、主要メンバーが6人もおり、それぞれ学校も違うので、良く関係性が分からないうちにバンバン物語が進んでしまうのが悪いんです。

 それはさておき、何となく強引に6人でチアリーディングをやることになった様です。

 チアリーディングを動画配信してどうするの?とか思ってはいけない様です。指導者とかもいないまま、命懸けで飛んだり跳ねたりする激しい野良チアリーディングが成立するのか疑問ですが、今後の展開に期待大です。

……………………………………………………………………… 

 2話まで観ました。2024.07.16

 グンマー共和国の誇るビッグシティ高崎の高校生達がチアリーディングやる話かと思ったら違う様です。チアリーディングの試合をやっただけで高崎は関係無い…?

 可愛い女子高生達が沢山出てきますが、みんな身体能力が高いです。

 主人公は、チアリーディング競技中の事故で友人が下半身不随になっため、心に傷を負い、飛べなくなってしまいました。結構深刻な設定ですね。

 で、それとは関係無くパルクールやっている女子高校生と絡んでいく様です。おぉ!NINJAガール!真田十勇士みたいな女子です。金髪女子高生YouTuberも出てきたぞ?

 主人公達は、部活に関係無く、野良チアリーディングチームでも作るのかな?

 アクションシーンはまぁまぁなので、今後の展開に期待です。

投稿 : 2024/09/04
閲覧 : 169
サンキュー:

4

既読です。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

粗製乱造

こんなのばっかり。

観ていてワクワクしないです。

投稿 : 2024/08/30
閲覧 : 76
サンキュー:

0

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

アニマエール見た方が良い

7話まで視聴

全体的に微妙・薄い・浅い・インパクトが弱い・何をしたいのかわからない
そんな感じ
キャラ名覚えてません、すみません。

キャラの掘り下げが弱い
主人公のイップス問題は簡単に解決。
無口無表情のパルクール少女はすぐ逃げる。
こいつだけ異世界人かというくらい身体能力がおかしい。
高い所から着地しても問題ありません。足腰丈夫すぎだろ。
野暮だけど普通に登校しろやとツッコミ入れてしまうw
カポイエラ金髪はキンキンうるさい。
他の3人はヨガ少女、車椅子少女、新体操少女だがいまいち印象に残らない。
キャラを使いこなせてないというか…
あとメインキャラ6人は多い。
3~5人でいいのよ。


話が微妙。
最近よくある動画配信がテーマなのかと思いきや、バズる動画を必死で作ろうという感じではない。
4話5話は金髪のバイト先のレコード店の閉店を阻止しようという話だがありきたりすぎるしチアと噛み合ってない。
閉店は嫌だ!どうしてなの!と金髪はうるさいし(笑)
レコード店にお客さんが殺到したけどそれは金髪の知り合い?の有名人が来てくれたからであってチア関係ないじゃん。
金髪のおかげだよね(笑)
お客さんが来てくれたから閉店しないでもうちょっと続けてみようかなって何だそりゃ…
「最後に良い思い出になった」となって閉店した方が味がある展開だと思いますがね。
その方が金髪が現実を知って成長すると思うけど。

7話の野球回もよくわからない。
チアする広い平面スペースがスタンドにある野球場なんてあるの?w
その野球場の作画がいまいち。
学ラン応援団がチアに手伝いを依頼するのが謎。
相手チームのチアの1人がバレエを舞うだけでバフがかかる謎。
だから全員で応援せえよ。
ソロでどうにかなるならチア要らんやんけw
緊張してる自チームの最後の打者はヨガ女が「いっけー!」と叫んだら打ちました(凡退でゲームセットだったけど)
いや、だからそこはチアで後押ししろよ(笑)
チア放棄して見守ってるんじゃないよ。
「いっけぇー!」と叫ぶのがチームメイトならわかるけど。
スタッフは高校野球見た事無いんですか?

群馬が舞台だけどご当地アニメ感もちょっと弱い。
見せる気があまり無さそうに感じる。
6話の温泉回はちゃんと群馬をアピールしてたけど草津でも伊香保でもなく宝川温泉(調べてみた)
何故わざわざそこに…
その辺の人に応援させろ動画撮らせろと絡むとか下手したら迷惑系YouTuberだぞ。
温泉でチアやるとかバカバカしい。
だからちゃんとした形でチアやって応援しろよ(笑)

とにかくチアで何を見せたいのかやりたいのかわからない。
クソアニメではないけど突き抜けてる感じが無い。
薄味の物をごった煮にした出来の悪いアニメ。
キャラもチアも活かしきれてないと思う。

良い所→ゆずの北川悠仁に楽曲制作をお願いした事。

評価は最終話視聴後に。

投稿 : 2024/08/19
閲覧 : 159
サンキュー:

1

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

一応町おこし的な作品なのかな

群馬ののどかな田舎を舞台にした青春モノ。

チアを題材にした作品というとタイトルは忘れましたが、榮倉奈々が出てたドラマのイメージ。町おこしといえば、実話を元にしたフラガールという映画。でも個人的にはウォーターボーイズとかスウィングガールズ辺りの学生達で何かを成し遂げる青春モノていうイメージが近いかも。

でも、本作は一応リアル路線だよね?身体能力おばけなの通り越して明らかに人間技じゃない危なかっしいことしてる女の子が一人いてファンタジー作品なのかと思いました。一応、ひとクセあるキャラで揃えたかったのだろうけれども、例えばウォーターボーイズではカナヅチの子だったり、ダンスの得意な子だったりと分かりやすい個性付けに加え、欠点を克服したり長所を大いに生かしたりといったエピソードがあったのに対して本作は練習描写は軽め、メインキャラの掘り下げも微妙でストーリーもインパクトが弱く、総じてつまらない作品だったなと。

何より、絵柄とか背景は良さげな感じなだけにそれ以外が足を大きく引っ張ってる印象で、これを見て群馬に行ってみたいなという気にならないのが致命的でした。

放送前に特番をやったりしてたので少し期待値上げてたのが間違いだったかも。

6話切りです。

投稿 : 2024/08/18
閲覧 : 108
サンキュー:

5

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

P.Aだからって評価を甘くしませんよ。

詳細は公式でも。

今期、3本の制作を請け負ったP.A.WORKSオリジナル作品です。キャラデザは「true tears」「SHIROBAKO」「パリピ孔明」を担当された方です。

えっと、ここんところ破竹の勢いで良作を送り出しているP.A。今期も3本を担当するという無理筋。ですが、すでに3本とも全話納品済みという離れ業を演じています。

で、だ。
本作。チア部の主人公が、パルクール女子と出会って…という話は事前情報で聞きましたが、えっと…

なんですかこれ?

とにかく話がまったくわからない。
武田羅梨沙多胡さん演じるブラジル人のハーフ(クォーター?)が、まあ意味がわからない。不人気YouTuberで、主人公にいきなり動画に出てほしいと。見ず知らずのJKにだよ? んで理由は「上向いて走っている姿が一生懸命で、見ている人を元気にするから」だって。

なのに、元々は屋根の上を走り回っているパルクール女子を追っかけていたっていうから、意味がわからない。

んで、なんやかんやあって、今度は主人公がパルクールJKと鬼ごっこ。やー、パルクールの作画を見せたかったんだろうけど、追っかける意味がわからない。理由は「お話したいから」だって。んで、車にひかれそうになって、大ジャーンプ!! 見事、着地成功! 超エキサーイティング!!! 私、飛べたよって涙を流します。

なんですかこれ?(2回目)

やべえ。久しぶりにP.A作品で頭が???ってなりました。「グラスリップ」以来、10年ぶり2回目です。

とりあえず3話までは様子見します。が、僕がこのマゼンタが強く乗った色彩の映像に慣れるのが先か、うんざりして断念するのが先か。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
主要キャラが6人って多くないすかね。なんか、まとまりきらない感じがしますね。

でまあ、それ自体はいいとして、当然ながら学園モノなので、主人公のチア部の先輩やら同級生やら、パルクール女子と黒髪お嬢様の学校の同級生やら、わらわら出てきます。しかも、それがモブ扱いじゃない感じなのがもうね…

物語に入りきってないのに、知らん顔を増やされても困ります。

金髪ギャルがDTMマスターだったり、黒髪お嬢様が作曲できるとか、どこの「ヨルクラ」ですか?

てかさあ、もうパルクールどころの騒ぎじゃないでしょ。そんなんくノ一ですよ。猿飛佐助じゃないんだから。

作画は今期P.A3連星の中では最下位。「サクナヒメ」>「まよパン」>本作って感じです。

ちょっとねぇ。次で判断しますが、離脱候補です。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
3話で、ほんのちょっとだけ盛り返した感のある本作。6人でYouTubeにチアによる応援動画を上げましょうって目的ができたんですが…

今回、いきなり金髪ブラジリアンの杏那のバイト先であるレコード店が、閉店してレコードを東京の業者に譲るって話。んで、そのレコード屋を応援するって流れです。

う~~~~~~~ん…

なんつーか、まあ、よくある話ですよね、このパターンって。
なんか大仰に始まって集結した割に、最初にやるのがそれ? なんかスケールが小さいよね。それに、やってることって「白い砂のアクアトープ」と一緒じゃん。

やー、これはねぇ…
「グラスリップ」よりは話がわかりやすくなってきましたが、そのぶん面白くないというジレンマ。う~ん…
{/netabare}
=====第5話視聴後、追記です。
{netabare}
いや、ビックリするぐらいつまらなかった…

まあ、大方の予想どおり、レコード屋はつぶれません。なんか、有名アーティスト?なのか、杏那の知り合いのMIAとかいうのが来店したら、SNSで拡散されて黒山の人だかり。ふだんは来ないくせにね。

で、店主のじいさんは「もう少しだけ続けてみるか」だって。なんでしょう。結局は、このじいさんの胸三寸で決まる話だったわけだ。普通に説得すりゃいいものを、2週にわたって手の込んだことやって、パツキン杏那をキャラ変させて、挙げ句がじいさんの気持ちひとつだって。

アホらしい…

やったことは、高崎の盆踊りで披露するため、チアのダンスにカポエイラを取り入れて、子供やお年寄りでも楽しく踊れるダンスを作ろう! そのために、ヨガのレッスンを受けよう。イテテ、こんなポーズ取ったことないから痛いよー。

えっと、なんですかこれ?

んでまあ、グンマーだしね。来週は温泉回でテコ入れざんす。もうけっこう。P.Aは猛省してくださいね、こんなの作ったことを。
{/netabare}
=====第6話視聴後、追記です。
{netabare}
もし面白くなったら、と期待半分不安半分でアディショナルタイムぐらいの気持ちで観てみました。結論、観なくてよかったなぁ…

もう今さらアニメのご都合展開につべこべ言うのもどうかと思いますが、お祭りでもらった抽選券で温泉旅行が当たった! なんとファミリープランで最大6人まで行けるよ! だって。

う~ん…

で、そこから水上温泉の宿に着くまで約4分半(OP除く)。驚きの早さ。言うだけ野暮ですが、各女子は家族っていないんですか? 女子高生だけで温泉旅行1泊、普通のアニメだったら親に「行っていい?」的なくだりをやりませんか?

温泉地に着いたら、みんなでチアの衣装に着替えて、街で「応援してほしい人いねがー?」と練り歩く。バンジーで飛ぼうとする人を見つけて、GO GO バンジー! と声援を送るポンポンズ。さらには、木に登って降りられなくなった猫、横断歩道を渡ろうとしているおばあちゃんに声援!

えっと、そんなことします? あまりにも常軌を逸していませんか?

挙句の果てに、山登ってやってきたチア部の先輩に遭遇。なんと合宿だそうです。ご都合主義、ここに極まれリ。んで、露天風呂でチアをやりますよ。「※温泉でチアはいけません」だそうです。

ダメだ。アホらしさ爆発って感じ。
もう追わないです。ここから話がまともに戻るとは思えない…
{/netabare}

投稿 : 2024/08/14
閲覧 : 492
サンキュー:

5

ヤマナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

猿みたいな超人がいる。

初見評価
高校のチア部での物語。演技中の事故が原因でチアから離れてる主人公、病気の友達、猿のように屋根を飛び回る少女、等々が送る青春。
ゴチャゴチャしててあまり楽しめない。変わらなければ早めに切る。


アニメ飽和時代の脱落者。
興味を持続できなかった。

投稿 : 2024/08/13
閲覧 : 152
サンキュー:

3

ネタバレ

うるうとし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

テンポ良い …という1話感想は勘違いだったか。

原作未知。
4話まで視聴。
ところでこれ、、何の話でしたっけ‥?
{netabare}
チアの競技中に事故があったっぽい事は分かるんですが、誰に何があってどうなったのかいまいち判らない。。人間関係も。

パルクールの人も実は(?)チアやってましたとか作曲の人との関係性とか、あとカポエイラとかイップスとか。。
とりあえず動画は撮れたみたいなので話は進んでいるんでしょうけど、{/netabare}ごちゃごちゃしていて置いてけぼりな気分です。

あと折角なので、チアリーディングについて詳しくなった気にさせてくれたら嬉しい。
…もしかしたらチアの話じゃない、って可能性もある気がしてきましたが。

--
1話視聴。
ポジティブなキャラクタでテンポ良く場面展開して、楽しく見ていられる。
{netabare}パルクールの描写は誇張が過ぎていると思うけど。{/netabare}
有色の輪郭線と、髪の内側を明るい色にしたり変わったハイライトを入れるのは流行りなんですかね。嫌いじゃないですけど。

投稿 : 2024/07/31
閲覧 : 123
サンキュー:

0

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

4話 1クールアニメでサブに焦点を当てる必要なし。どうせテンプレだし。

1話 だるまとCG、色彩に気がとられて、キャラと話が入ってこなかった。

{netabare} 無理に高崎ご当地にする必要もないと思いますが、だるまから始まりました。 群馬にする必要があるのかないのか。これは本作のみならずアニメ全体への問いかけが必要でしょう。京アニがやっていたのはリアリティを出す工夫・演出の延長だったと思いますし非常に効果的でした。先にご当地ありきだと逆効果にならないか…ですね。

 画面を見て驚くのは、その色彩感覚です。女子の髪の裏の色は「おにまい」みたいな感じで、輪郭線がかなり細めです。肌の色にピンクや黄色を時々使っていました。そこにあの黄色い子が出てくるのでさらに色彩を感じます。
 そして背景の色がかなりビビッドです。塀や壁、道路なども色を多用しています。樹木は実写加工のような感じでイラストっぽい雰囲気です。褒めたらいいのか、色がうるさくて画面に集中できないかギリギリのラインです。「おにまい」のような画面全体の調和があまり感じられない気もします。

 そのくせ冒頭のチアリーディングのシーンはなんかのっぺいりした質感のCGでした。技術的に進化したなあと思いますが、他のシーンとのギャップに違和感をかなり感じました。

 というようにだるまのインパクトとチア・通常パートのギャップ、色彩が気になってしまいました。1話としてはどうなんでしょうね?そっちに気を取られて話とキャラに入り込めませんでした。

 話はよくあるスポコンか友情ものかわかりませんが、女子部活ものですね。冒頭失敗から入るのは構成的に「ユーフォ」を連想させます。
 目新しいのは病気の友達がいることですが「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を思い出します。同じ展開・結末にはならないことを祈ります。

 期待外れ…の匂いもしてきますが、数話チェックしたいと思います。{/netabare}


2話 女子スポコン部活感動系。安易な感動ものの予感もありますが、エンタメとしては成立しています。

{netabare} 女子だけスポコン部活系の作品で、Vチューバーとか他校を絡めてきて物語を作っている感じです。中心になるのがヒロインのかなたの症状ですね。

 この作品も数多の例の通り教師が出てこない不自然さはありますが、部活ものの作劇としてはそこは目を瞑るべきなんでしょう。

 
 ただ、セレクションにおいて、先輩の立ち場の人が後輩に辞退を強要するという部分はちょっとなあと思います。その理由が「謝れ」ということですね。普通、後輩が大会でミスした場合の態度ではないと思います。むしろ先輩がフォローできなかったことを謝るならわかりますけど。かなたの側に甘えがあったとか言う話なんでしょうか。だとしてもそのかなたを選んだのは誰だ?という話です。

 先輩たちがチア部を立ち上げて、教師が介入できないというストーリーなのかもしれませんが、かなたの症状はイップスですよね?極限状況でパルクール的には飛べたけどチアのときにはできないということのようですし。この状況で先輩が追い詰めるのは最悪です。ここの展開はどうするんでしょうね?

 イップスで心に問題があるという認識はメガネ先輩にもあるし月1通院で見学も禁止ということは精神科医にもかかっているのかな?だとするとなぜ先輩の判断でセレクションに出させたのでしょう?教師にも医者にも相談しないで?大事故の可能性がありますが、そのメガネ先輩の意図がよくわかりませんでした。
 それにツインテール先輩もそれを知っているなら謝れより、近づくな、練習するなが先だと思うのですが…謝ると症状が軽くなるとか?

 話的にはちょっと「ツルネ」の流れにも似ているかな?まあ、先輩2人の言動に共感できない、よくわからない部分もありますが、一応キャピキャピだけでない物語も作っているみたいですね。あの黄色いユーチューバーがちょっと邪魔な気もします。単純な感動ものに収れんする気もしますし、病気の子の行く末を安易に死にする可能性もまだ捨てきれませんけど。

 まあ、アラはいっぱいあるでしょうけどエンタメとしては成立しているので、もうちょっと見たいですね。上手く深みが出るといいんですけど。{/netabare}


3話 イヤイヤイヤイヤ…物語として成立してないでしょ?文字通りの茶番劇。

{netabare} もう飛べるんかい!!!としか言いようがないです。ひどすぎます。どうなんでしょう?こんな始まりにするなら、イップス設定なんてそもそもいらないよね?という話です。イップスは完治は難しいって制作者は自分で分かっているのになんなんでしょうか?茶番劇という古の言葉が思い浮かんでしまいました。

 これはいくらなんでもひどい脚本です。たまにはこういう美少女ものも肯定的に見てみようかな、と思ったらこれですよ。奇跡的に治るという話だとしても、それはたった3話じゃないですよね?しかも、キャラ紹介盛沢山で物語はさあこれからだという段階で?

 当然、視聴は中断しますが、これはひどい。今までみたアニメの中でも最悪の部類です。
 本当は6話くらい見ないと評価つけないのですが、キャラとストーリーは1にします。本当はオール1にしたいですけど、作画とか声優さんは悪くないので。 {/netabare}


3話修正 ちょっと考え直してやっぱり見ます。「菜」とは「野」のこと?

{netabare} いきなりイップス設定をあざ笑うかのようにかなたが飛べてしまったことに腹を立てましたが、ちょっと話の意味を考えました。

 妄想に近い思い付きなんですけど、題名の「花なれ」は当然綺麗に咲き誇る、つまり成功のイメージです。ですが「菜なれ」は?つまり彼女たちは「菜」なんでしょうけど「菜」って何だろう?ということです。本来は食べられる植物の意味ですがやっぱり「菜の花」でしょう。彼女たちの黄色いユニフォームですよね。

 これって、学校あるいは競技では飛べなくなったのは治らないけど、競技が関係ないところだと飛べるという意味でイップスかなあと思うと、要するに「菜」は「野」、つまり在野というか自由な場所なら飛べるという意味かなあと思いました。
 その点でパルクールですよね。つまり、重力からの解放、自由に飛び回るイメージでしょう。涼葉の超内向的な性格造形も「花なれ」に繋がってくるのかなあ、と。それで、杏那のユーチューバー設定が役にたってくる気がしてきました。制服が皆バラバラなのもそういうイメージに繋がりますし。

 つまり「夜のクラゲ」と全く同じ構造のスタートでは?と思います。その点で「夜のクラゲ」が後半で失敗したストーリーをこの作品は上手くやれるのか?という興味がひょっとしたら出るかもしれません。

 ただ、現在の菜の花は栽培種です。ですが野生の菜の花も実際ありますから、その辺で何か意味付けがある気がします。それに本当は千葉県の県花ですからその辺はまだまだ分かりません。群馬県に有名な菜の花畑があるみたいですけど。まあ、この辺の細かい菜の花云々は言っているほど気にしてません。

 かなたが学校の競技に復活するならその時点で辞めますが、多分退部の流れかなあという気もします。そういう方向性なら、ちょっと見たい気もしてきました。

 評価もオール3に戻しておきます。{/netabare}


4話 1クールアニメでサブに焦点を当てる必要なし。どうせテンプレだし。

 アニメ制作者はキャラの深堀りを主要メンバー全員でしないと話が作れないという病にでもかかっているのでしょうか。明確に主役級の1、2人でやれば十分なのに。2クールなら別ですがこんなありきたりなエピソードでは深掘りもできません。

 お店を畳むとか、畳まないとかテンプレの話を見せられてもなあ…まったく興味がわきませんでした。

 監督・シリーズ構成が柿本広大さんという方で「BanG Dream」というアイドルものをシリーズで手掛けたため、そっちの作劇に慣れてしまったせいかもしれませんけど。ですので、アイドル系のアニメが好きな人にはサブの深堀りは支持されるかもしれません。

 ただ、私としてはゲーム連動でないのであれば、サブキャラの深堀りなど必要ないと思います。主軸をもっと描くべきです。「響け!ユーフォニアム」の1期が優れていたのは、この焦点の当て方が明確だったからです。サブは演技・演出で性格も背景もわからせていました。

 思い立って再視聴しましたが、やっぱりやめておきます。4話ははっきり時間の無駄でした。

 一ついいのが、作画でレコードプレイヤーのターンテーブルがちゃんと逆走して見えるのはこだわりがあってよかったです。

投稿 : 2024/07/29
閲覧 : 361
サンキュー:

5

ネタバレ

ゅず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

あーめちゃくちゃ

キャラクター全員インナーカラー、
線が薄すぎて背景と同化しちゃってる感
パルクールがすぎてリアルさがかなりがくっと下がる。

カレイドスターよりも人間技じゃないかもしれん

時をかける少女、フミコの告白

を思い出す駆け足。

これ本当にピエーワークスなの…


私は受け入れるけどちょっとぶっ飛びすぎだなぁと

投稿 : 2024/07/16
閲覧 : 162
サンキュー:

0

たナか さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

栄光の架橋

ローティーン女子向け美少女アニメかな。
PAのチアリーダーモチーフのオリジナルアニメ。

OP・ゆずのひと
ED・ゆずのひと

01
おっさん萌え豚は切り捨てた感じ。

チアリーダー、パルクール、ややアタオカ風味な元気娘、淡い色彩の塗りなど、あえてアニメ上級者にはウケない要素で構成している印象。アイドルアニメの亜種としてのチアなのだろうが一般人にも馴染みのないモチーフ。

女子スポーツはもともとリアルで人気がないのでアニメの題材には不向き。その点でウマ娘は発明だった。しかしあれはマネできない。吹奏楽もリアルで一軍女子がいない地味子の巣窟なので萌えアニメ向きだが、チアは完全なる上級一軍陽キャ女子属性なので、可哀想なメガネ健気弱気薄幸陰キャ少女なぞ参加する余地がない。

女性によるパルクールは自由の象徴と表現されているが、こだわり特性ゆえに発揮される正義マン属性には許されざる外法行為にしか映らない。チアやパルクールでアクションは多いものの頑なに下着は見せない。コントラストの強い色彩のテカテカこそがキャラの魅力なのにあえて輪郭も色合いも薄め。つまり色気が無い。病気のキャラはいるがチアでの事故でもないため、特に誰も不幸ではないことからもいつものギャン泣きポルノの設計ではない。以上の点から本作はオス向け企画ではないように感じられる。

キャラの顔見せを急ぎすぎてる感。言う通りに人に会いすぎ。もっとゆっくりでもいいと思うが、語りたいことが多いのでしょうか。チアなのでスポーツの様に勝敗でのドラマが作りにくいはず。そのための感動装置としての病気キャラかな。立って感動!!みたいな?んで主人公のトラウマはもう解決。これがいつものなら当番回で感情移入!!心理描写!!してみんなのトラウマを解決していくのだが、あの外人にも可哀想な過去があるのかな。

結局のところ、ライブシーンの代わりとなる肝心の演技シーンが観てて全く面白くないのが致命的。アイドルアニメの様にいきなり見せても曲や声でつかむこともできないし、チアを知らん人には何をやってるかも技術的にすげえみたいなこともまったくわからないので疎外感を生むだけだと思う。しかも作画すげえもない。冒頭の構成は完全に失敗だと思う。

パルクールはできないけどチアならできそう、と思わせれば勝ちという設計。しかし実際は陽キャでないとチアなんて無理。そもそもチアがある学校自体が稀。完全に上滑りしてる空回り企画。陽キャのウェイどもが捻ったアイドルアニメのつもりで作った強者向けアニメ。というかOPEDからそうだった。というわけでテカテカした美少女アニメ特有のキモさはないのだが、実写寄りの安っぽい感動作品!!みたいな空気感が漂っててこれはこれで無理。サブタイトルもスベってる。

キャラデザの完成度は高いのでアクスタは売れそう。それだけでいいのかも。

投稿 : 2024/07/14
閲覧 : 49
サンキュー:

0

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

とりあえず作画は良好。内容はどんなもんだろうか

PAWorks今期は2本あるのですね。

まあさすがで作画は良好ですね。
アクションなど凄い部分もありました。

ただ… まあパルクールって、たしかに見ていて凄いな、と思う動きをするのですけど、ここまでですかね?

ちょっと人間を超えている気が。
忍者のようでした。

いやこれくらい、ガチのパルクールではアリなんですかね?

チアリーディングというリアルに存在する競技をやるのに、人間を超えた動きができるキャラが前提だと良いのかな? という気がしました。

とりあえずどう考えても迷惑で、もしかしたら住居不法侵入とかの違法行為だと思うのですが、そこは無視する方向ですかね。

色々抱えているんだか抱えていないんだかわからない6人が出会ってチアリーディングを始める感じなのかと思いますが…。

とりあえずヒロインの態度は悪く、やたらずうずうしかったり無愛想過ぎたり、あれこれ変。
正直内容は不安で、一発で心を掴まれるまでは行きませんでした。

でもまあ、この作画クオリティなら即切りってことも無いですね。
もう少し様子を見てみます。

投稿 : 2024/07/09
閲覧 : 91
サンキュー:

0

Glutton さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

よい子は塀の上で側転してはいけません

一般的にキャラの輪郭線といった主線は黒系で描かれる事が多いがこの作品は他の色が強めに使われている。
ポップな感じを出す為なのか、それともCGを使っているシーンとの違和感を減らしマイルドにする為か
他の理由か分からないが独特な色調である。
まぁ髪の裏側(首の後ろ)の所も派手なエクステみたいな色なわけだがw
だがよく考えたらこの会社(P.A.)は他作品でもこんな感じだった気も…いやどうだったか。
背景は一から描いたというより撮り込みしたものをCGで処理したように感じる。

キャラは動きが結構細かく表情も豊かでかわいい。
絵のクオリティ自体は場面によってやや上下するような気もするが。

過去に具体的にどういった事があったのか気になる内容ではあったので視聴継続。

投稿 : 2024/07/08
閲覧 : 81
サンキュー:

0

たかたけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/09/12
閲覧 : 1

てつ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:----

投稿 : 2024/09/11
閲覧 : 2

ゆー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/09/06
閲覧 : 1

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2024/08/28
閲覧 : 2

atsuman さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/08/27
閲覧 : 2

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/08/27
閲覧 : 1

あにこれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/08/12
閲覧 : 1

ダイクニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/08/12
閲覧 : 2

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/08/07
閲覧 : 5

xmnBQ21439 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/08/04
閲覧 : 2

kokomi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2024/07/31
閲覧 : 2

フレイズ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2024/07/30
閲覧 : 3

しぐま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/07/22
閲覧 : 5

めるぴん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/07/15
閲覧 : 2

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/07/15
閲覧 : 2

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/07/14
閲覧 : 3
次の30件を表示

菜なれ花なれのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
菜なれ花なれのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

菜なれ花なれのストーリー・あらすじ

「応援したいって気持ち…どこから湧いてくるんだろう?」 チアリーディング全国大会連覇を目指す名門、鷹ノ咲高校。1年生ながらにAチームを勝ちとった全中大会優勝経験者、美空かなたは大会中のミスがきっかけで飛べなくなってしまう。 そんなある日、かなたの目に飛び込んできたのは、電車と並んでビルからビルへと飛び移るパルクール女子高生、小父内涼葉だった。 かなたと涼葉に新体操お嬢様・詩音。ブラジルからの帰国子女・杏那。杏那のクラスメイト、ヨガ哲学女子・穏花。そしてかなたの元チームメイト、車いす女子の恵深。 趣味も特技も性格もバラバラなメンバーが歌ったり、ぶつかったり、スタンツしたり、妄想したり…。 応援したいって純粋な気持ちが揃う時、PoMPoMs(ポンポンズ)の応援はチアリーディングの枠を超えて人の心に伝わっていく。群馬の女子高生6人の応援が、世界をちょっとだけ変える…のかも?(TVアニメ動画『菜なれ花なれ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年夏アニメ

この頃(2024年夏アニメ)の他の作品

ページの先頭へ